はてなキーワード: 使用とは
一般国民に対し虐待行為と言える、組織的脅迫行為であるいわゆる「集団ストーカー」及び
「中学受験すれば?」と親に聞かれ、当時小学生の何も知らない自分はなんとなく「やる」と答えてしまいました。「お前がやると言い出したんだ。最後までやれ」と圧をかけられ、凄く嫌がりながらも中学受験をさせてもらいました。案の定結果はボロボロで、適当に受けた適当な中高一貫校に入学する事になりました。思えばここから始まりだった気がします。
部活動はソフトテニス部に入部しました。中高一貫校なので高校生の先輩もいました。そんな先輩方に体操服を引きちぎられたり、羽交い締めにされて「携帯のパスワード教えろ」と言われ勝手に中を覗かれたり、その他諸々、所謂いじめを受けて、それが無理で1年で辞めました。
辞めてからは新しく吹奏楽部に入部しました。吹奏楽部はブラック部活とは良く言う話ですが、うちの吹奏楽部も似たようなものでした。部活動は平日はもちろん休日も朝から夜まであり、中学生の朝練は当たり前、お昼を食べる時間は15分、理不尽な事で怒られたりもしました。合奏中ミスをすれば女性の先輩に胸ぐらを捕まれて女子トイレに連れ込まれ正座をさせられてペチペチされながらこっぴどく叱られました。今思えば異常ですが、(自称)メンタルの強い自分はなんだかんだ上手くやっていたと思います。高校に上がり、自分達が先輩になった時にはそんないらない伝統やルール、文化は廃止させていきました。
ソフトテニス部でイジメられた時も、吹奏楽部でボロカスに怒られた時も、涙を流す事はありませんでした。むしろ、自分にも非があったとも思いますし、先輩の機嫌も悪かった、仕方が無かったと捉えています。そんな自分が突然、涙を流した事件がありました。
高校三年生になり、大学受験を視野に入れる歳になりました。部活動は12月末まであったため、勉強と部活の両立をしていました。部活動の同期は徐々に病んでいき、気付かぬうちに自分も病んでいました。病んだ同期は、部活の練習で使用する教室の机に置いてあった赤の他人の教科書をグシャグシャに丸めて捨てたり、リスカ痕を僕らに見せつけては笑顔で「今日も切ってきたよ!」と報告したりしました。それを見た僕らも「またかよ!笑」「今回はどんな形?」と、リスカを心配する素振りもなく楽しく話していました。僕らは壊れていました。日々死にたいと思い、明日が来ない事を毎日祈り、眠れない夜が続きました。それでも怖くて死ねない自分が情けなくて仕方ありませんでした。
とある日、急に毎日微熱が続いたので親に相談しました。「気の持ちようだ」と言われましたが、どうしても勉強と部活をサボりたかった自分は病院に連れて行って貰えないか交渉しました。何故か親は頑なに断り、「甘ったれてんじゃねーよ!」と怒られました。諦めの悪い自分は、夜寝れてない事、もしかしたら心を病んでいるかもしれない事、辛くて学校に行きたくない事を打ち明けました。きっと心配してくれる、休ませてくれると願いました。
「原因それじゃん。夜は無理矢理でも寝なよ」
「学校は行くから、病院に行かせて欲しい。本当に寝れないし、熱も出てる」
「だから無理矢理でも寝ればいい」
初めて親に怒鳴りました。母の言葉を遮るように叫びました。ここから先はあまり覚えていませんが、母は変わらず何度も何度も何度も何度も何度も何度も同じ事を言い続けていました。「無理矢理寝ろ」 と。話にならないと思い自分の部屋へ逃げました。
自分の怒声を聞いた父が部屋へやってきて、「どうしたの?」と声をかけてくれました。自分は夜に眠れず、病院に連れて行って貰いたいことを打ち明けました。ですが父の返答は驚くものでした。
「○○(自分の名前)の気持ちも分かるけど、怒鳴っちゃあだめだよ。」
自分は一瞬、理解が追いつきませんでした。この人は心配にし来たのではなく、怒鳴った自分を注意しに来ていました。怒鳴ってはいけない事くらい高3にもなればわかります。母も父も、僕の味方ではありませんでした。
自分は「わかった。1人にさせて」というと、父は何か言いたげでしたが、言わせる前に「いいから出てってよ!」と叫ぶと、僕の事を心配しながら出ていきました。
父が扉を閉めると同時に、涙が溢れました。頭の中は真っ白で、何故泣いているのか理解できませんでした。自分はその状況にゲラゲラ笑いました。涙を流しながら、声高らかに笑い転げました。感情が、文字通り「死んだ」瞬間でした。その日は夜通し涙を流しながら笑っていました。泣き終えた後が怖かったんだと思います。朝になりリビングに行くと母が居ました。母は「父が心配してたよ。可哀想に」と言いました。その言葉を聞いた時にはもう何も思いませんでした。
この人達は僕の味方でいるつもりで、僕を理解しているつもりかもしれませんが、僕に金をかけているだけで、全くそんなことはありませんでした。結局、当時の僕の事を思ってくれている人はいませんでした。
その日からはどんなに面白い動画を見ても笑う事は無く、何をされても苛立つことも無く、泣く事も、楽しいと思う事もありませんでした。屍のように生き、大学受験も見事に失敗し、適当な大学に入学する事になりました。大学受験をせずに適当な専門学校へ行った姉に「そんだけ金かけてもらって大学落ちてんの?笑」と言われましたが、なんとも思いませんでした。僕をイジメていたソフトテニス部の先輩は超有名国立大学に合格しており、理不尽な事で怒っていた吹奏楽部の先輩達は指定校推薦で超有名私立大学へ入学していました。僕の高校卒業後の部活動は、秩序の無いただの動物園のような場所になっていました。自分は今まで何をしてきたのか。全てがどうでも良くなりました。惨めな人生だなぁと心の底から思いました。
今では大学での出会いや吹奏楽団での出会い、バイト先での出会い等で息を吹き返しました。人から大事にされる事がこんなに嬉しいなんて知りませんでした。父や母も、なんだかんだ大学通わせてくれてますし、なんと奨学金無しで通っています。本当に感謝です。
第三者からみれば僕の経験など大した事ではないかもしれません。ですが、もし似たような状況に置かれている人がいればこれだけは伝えたいです。戦わずに逃げる事も戦略です。僕は逃げる事が出来ず追い込まれました。死ぬくらいなら全てを投げ出して逃げてしまいましょう。
大丈夫です。
最近、うちの職場にSalesforceというツールが導入されました。
テレビCMで「変化にフォースを」といっているあのツールです。
原価管理がどんぶり勘定になっていて案件ごとの原価率がわからないから、営業や生産管理はすべての情報をSalesforceに入れることになったそうです。
これで営業と一緒に手作業で整理していた案件ごとの利益率計算が楽になる。
そんな期待感があり、導入が決定した際にはみんなすごく喜んでました。
そんなこんなで導入からしばらく経った先日、直近の案件の利益率はどんなもんだろうと思いログインをしてみたら、びっくりしました。
誰も・・・
全く入力されていないわけではないんですが、必要な情報は10%ほどしかなく、見ても何もわからない状態です。
案件で使用する材料の規格、量、金額は入力されていないし、そもそも登録されていない案件がいっぱいある。
これってもしかして・・・案件ごとの利益率計算まだ手作業でやらないといけないの!?
誰か助けてくれーーーー!
辞書の言葉は、私たちが学校で習う言葉で、まさしく辞書や教科書に書いてある言葉だ。
これは厳密に決められていて、七賢者みたいなのがいてその人たちが作っている。
これはAとBが、この言葉はこういう意味で使いましょうという風に合意して、内部で意味を決めることだ。
私たちの混乱はこの辞書の言葉と合意した言葉の差によるものが多い。
A君は辞書の言葉を使い、B君はC君と合意した言葉を使うと、言葉の意味がずれてきてしまう。
こういう風に書くと明瞭だが、実際は誰誰と合意したかというものは忘れられてしまう。
合意した言葉を使用する人が大部分を占めると(B君はA君とも合意した)、七賢者たちはそれを辞書の言葉に適合しようとする。
なぜなら、そうしないと辞書の言葉を使う人たちと合意した言葉を使う人たちでコミュニケーションを取れなくなってしまうからだ。
実際のところ、合意した言葉なんてものをしなければ、合理的ではないか?
七賢者たちも無駄な作業をしなくて済むし、適合するまでの間の混乱も抑えることが出来るのに!
なぜか?これは辞書の言葉を使えない人間をどうすれば良いかという問題がある。
例えば、辞書の言葉を使いましょうという風に言うことはできる。
厳密に使おうとすると、いちいち調べなくてはいけない。
「この言葉は、辞書に書いてあるこういう意味で使用しましょう。」という風に。
まだ、これはマシだろう。実際に辞書の言葉を使用するので意味のズレは少ない。
他には辞書の言葉を使わないことを責めることはできないということにある。
つまり辞書より現実を重視したり、辞書を誤って覚えていたりなどである。
辞書より現実を重視する場合、つまり自分の見たもの以外信じないような場合だ。
そういう生き方もあっていいだろう。
辞書を間違えて覚えている場合、これも責めることはできない。誰にも間違いはある。
本人に間違いを認めさせるのに苦労する。
そう、責めることはできないが、コミュニケーションに支障をきたす存在をどうすればよいか
つまりあなたにもいろいろな考えがあるだろうけど、この言葉はこういう風に使いましょうという合意をするのだ。
合意した言葉が無ければ、私たちはコミュニケーションをとることが出来なくなるだろう。
特にインターネットでは、不特定多数の人たちとコミュニケーションを取らなくてはいけないため、合意した言葉を使用することが多くなる。
更には匿名ユーザーのため、誰誰と合意したと言われても誰だか分からない。匿名ユーザー全体と合意したように錯覚してしまう。
実際に巨大な合意装置として機能した面もあった。もちろん辞書の言葉を使用する人たちに大ひんしゅくを買ったが。
辞書を使用して合意した場合と、辞書を使用しないで合意した場合でずれがまた出てくる。
辞書を使用して合意した場合は、ソースがあるのでまだわかりやすいが、辞書を使用していない場合は、意味が分からなくなる。
次に、合意した言葉を使う場合は、合意した人を覚えるような習慣が必要だろう。
これはAさんとは合意した言葉の使い方だけど、Bさんとは合意していないなという風に思い出せればよいだろう。(無理だろ・・・)
そうすれば合意もしやすいし、Aさんとは合意できたけど、Bさんとは合意できなかった・・・という混乱の極致のような状況は避けられる。
しかしこれは現実世界で、それも何回もフランクに会話ができるような状況で、だ。
インターネット(特に匿名)や会話をする機会が少ない人では不可能だ。
インターネットなら、そのグループで使われる言葉をまとめるのはいい案に思える。
しかし不特定多数と合意をすることはほぼ不可能だろう。それは合意した言葉が存在する理由だ。
辞書の言葉を使うことになる。もし、自分と似たような考えや、自分を知っている人間なら他の人と合意した言葉を使ってもすんなり理解される可能性はある。
お気づきだろうと思うが、辞書の言葉を使うには、学生時代にちゃんと勉強していなければならない。
もし勉強できていなければ、その人は辞書の言葉と合意した言葉の違いが分からないだろう。
もし違いが分かったとしても、自分の辞書の言葉数の少なさは初対面の人との会話を困難にさせる。(まぁ場合によるが)
辞書の言葉が少ないと、人と合意をするのも難しくなっていく。その人の認識する現実とより近い姿ではあるだろうが・・・
しかし私は言いたいのは、辞書の言葉と合意した言葉はどちらが優れているというわけではない。
マイクロソフトは、OSやソフトを自分達で使い、開発環境も自分達で開発している。
Googleも、AWSもクラウドで必要なソフトを作り、自分達で使っている。
Googleなんてクラウドの会社だが、他社のクラウドを社員に積極的に使わせないし、内製化ツールも多くトイレに掲示して社内に広めている。
インテル、AMD、NVIDIAは半導体作り、それを設計するソフトも作っている。
もちろん他社の設計ソフトも使うが、自分達が将来必要になる開発ツールが作れるのが強い。
自社で使うサーバーなりの計算機の性能が足りなければ、自社で作れる。
日本の半導体が衰退したのは、ここからジャンルが外れてたからではないだろうか。
メモリーにしろ、マイコンにしろ、他社に販売はするが、自社内では使用しない。
営業や技術営業は使うだろうが、自分達の生産性を上げるものを作れていない。
ソニーもイメージセンサーが強いというが、自社内で使えるものではない。
イメージセンサーを大量に使って自社の生産性を上げることはできないだろう。
そもそも大多数のヘテロ男の性欲の在りようを勘案すれば妻というものに性欲処理的な役割があるのは当然で、
何なら夫の側にもその役割はあるわけで。
でもって、それでもいいじゃん。
経済的に自立した(よく知らんが女優だろ?資産ぐらいあるだろ?)成人同士が同意して契約したわけでさ。
ええやん、べつに。
常識的に考えて「公式が設けたガイドライン」というのと「ツイフェミが言ってたからダメ」というのは同値関係にならない、というのはわかる?
だって、その「お気持ち」の後ろにある背景が違いすぎるでしょ。
ツイフェミの「お気持ち」は「自分たちの主張を世間にも認めてもらいたいという気持ち」以上でも以下でもない。だって外野だもん。
ウマ娘の二次創作が話題だけど、エロ絵描いたり小説書いたりするような二次創作はやってないけど、ウマ娘のボードゲーム作ってるよ
これも二次創作に当てはまるかなあと思う
作ったのは作ったけどボッチだから、ひとりで回して遊んでるだけだよ
ボードゲームだからプレイヤーごとに思惑を持ってプレイしないといけないし、ひとり3役とかで回してると頭が混乱してくるよ
はやく誰かと遊びたいけど、なんだかウマ娘のオリジナルボドゲ作ったから一緒にやろうよ、って言われてもドン引きされる未来しか想像できないからやれてないんだ
これをキットにして配布したり売ったりしたら違法なのはわかってるからやらないよ
興味ある人はこれを参考に自作してね
アマゾンで3000円しないくらいで売ってるからこれをポチったよ
これは競馬のボードゲームで、シンプルにプレイヤー同士で賭けつつ、サイコロを振ってすごろくのように馬を走らせて馬券の的中を競うのだけど、単純なすごろくじゃなくてかなり駆け引きのあるゲームだよ
ポイントとなるのは、3点
・サイコロには数字ではなく記号が書いてあるのだけど、馬ごとに出た記号によって進める数が違う、ということ
・サイコロ6面のうち3面が同じ記号、残り3面が1つずつ違う記号となっており、出目の確立に偏りがあるということ
・誰がどの馬を動かしてもいい、ということ
1ターンごとに全馬が1回ずつ動くのだけど、自分の賭けた馬がめちゃくちゃ進める出目だった場合には自分の馬を一気に進めるし、ライバルが賭けた馬を選んで1マスしか進ませなかったりするよ
つまり、損得によって他馬の妨害もできるし、自分の馬を有利に進めたりできるよ
ここが駆け引きだね
どの馬も進む期待値は同じになるように設計をされているけど、一番出やすい出目では1しか進めず、特定の出目の時だけ20進める馬がいたり、安定的に進むやつもいれば運で一気に進むやつもいるよ
まあ、これがロイヤルターフだけど、ウマ娘ゲームも基本的にはロイヤルターフそのまんまだよ
オリジナルウマ娘版で違うのは、ウマにスキルを付与できる点だよ
サポートカードにスキル書いたカードを自作して、さらにウマに専用スキルを付与したよ
特定の条件、例えば最終コーナーで追い抜いた時、とか、最終直線で先頭の時、とかの場合に2マス進める、とかが専用スキルだよ
ウマ娘ごとの出目の進度表と専用スキルを書いたウマ娘カードを作るよ必要があるよ
これは、ウマ娘のスキルと同じく、地固めなら初動のときだけ1マス多く進む、とか、全身全霊なら最終直線で1マス多く進むとかにしてるよ
ロイヤルターフは、同じマス目には1人の馬しか止まれないルールがあるのだけど、同じマス目に止まっていいスキル「注目の踊り子」とか、前がドン詰まりで動けないときに馬群を抜かす「スリップストリーム」とかを作ったよ
これらのサポカは、どのタイミングでどの馬に使ってもいい、つまりサポカを所有している人に使用の裁量があるよ
つまり、ライバルが妨害するつもりで自分の馬を馬群の後ろに進ませて、進行機会を無駄にさせようとしたときに、スリップストリームを使って前に出る、みたいなこともできるようになるよ
まあ、ゲーム内容はそんな感じ
ポイントは、テンションが上がるウマ娘カード、サポカを自作すること
来週発売されるガチャガチャを駒にする予定で、今はコンプリートするのを楽しみにしているよ
質問があれば聞いてね
【独自】3メガ銀、経済活動本格化で最終益2兆円超…22年3月期見通し
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6409543
アクセス稼ぐために、独自でもない、大したニュースでもない記事にも【独自】とつけて、やってることが姑息。
数ヶ月先の収益見通しなんか、独自のニュースでもなんでもないし、数日後に発表されることを競って伝えることに何の価値があるんだ?
中の人(新聞記者)にとってはいかに早く報道するかを競ってるんだからあたりまえじゃねーか。
読者にはべつに実害ないと思うし、こんなちっちゃいこと気にしてて器がちっせーなーというかなんというか。
ヤフコメやりすぎてるとこうなるんか?
https://togetter.com/li/1801253
某ポリコレアフロは「つまんなそうだなー」としか思わなかったけど、これはめっちゃ面白そうだなと思った。何が違うんやろ。
まあ某ポリコレアフロも実際読むと印象違うらしいけど。(「ポリコレアフロ」という蔑称自体がアンチではなくファンの間で使用されているっぽいのも興味深い。)
毎年春に行われるヤマザキ『春のパン祭り』。応募シールを集めると白いお皿がゲットできてしまいます。
今日はこのヤマザキ『春のパン祭り』でもらえる白いお皿について色々と調べてみました!
ヤマザキ『春のパン祭り』と言えば毎年春に行われていて、『影の日本三大祭り』なんてネタにされる程有名な企画ですね。
このヤマザキ『春のパン祭り』は1981年から続く非常に歴史のあるお祭りとなっていて、時期はその年や地域によって多少ばらつきがありますが、基本的に2月頭から4月いっぱいまで行われています。
このヤマザキ『春のパン祭り』は、ヤマザキの商品に付けられているポイントシールを集める(基本的日25点程)ことで白いお皿と交換することが出来ます。
この白いお皿かなり使い勝手が良く、多くの愛用者がいることでも知られています。
ちなみにこの白いお皿は交換枚数は累計は5億枚と言われており、以下に知名度が高く愛されているお祭りか良く分かりますね!
白いお皿のメーカーが凄い!!
このヤマザキ『春のパン祭り』でもらえる白いお皿ですが、実は以外に凄いんです。
この白いお皿のメーカーは、フランスの『アルク・インターナショナル・フランス社』になります。
ヤマザキ『春のパン祭り』が始まった1981年からずっとこちらの会社の製品を使っているようですね。(1981年当初は『デュラン』というメーカーでしたが、社名が変更され『アルク・インターナショナル・フランス社』になっているようです。)
この『アルク・インターナショナル・フランス社』はガラス製テーブルウェアの生産量世界No.1にもなっていて、世界5カ国に生産拠点を構えている大企業になります。
そんな一流メーカーのお皿がポイントシールを集めるとただで交換できちゃうっていうのはかなりお得ですし凄いですね!
個人的には家にフランス製のお皿があるってだけでも凄い気がします。(笑)
白いお皿は割れにくい?材質は?
このヤマザキ『春のパン祭り』でもらえる白いお皿で良く言われているのが、割れにくいということですね。
実際に我が家でも使っているんですが、かなり丈夫でホントに割れにくいです。
中には床に落としても割れなかったという声もあるくらいです。
というのもこのお皿は陶器ではなく、材質が強化ガラスでできているんですね。
この強化ガラスは通常の食器に使われるガラスと比べ3倍~5倍の耐久度があるとされていてかなり割れにくい材質になっています。
また割れてしまった場合でも、強化ガラスは破片が細かくなるので破片でケガする危険性は少なくなっているようです。
『アルク・インターナショナル』で使用している強化ガラスは耐熱温度が120℃となっています。なので電子レンジや食器洗浄機は全く問題なく使えるそうです。
ただしオーブンでの使用はできないとなっているので、この点には注意が必要ですね。
白いお皿の値段は?
この白いお皿は、ヤマザキ『春のパン祭り』でポイントシールを集めることでもらえるわけですが、もし実際に買ったとしたらいくらくらいするのか気になりますよね。
ただこの白いお皿は、オリジナルの物になっているため非売品でお店で買うことはできません。
なので似ている商品の値段を調べてみました。
まずはこの白いお皿を作っているメーカー『アルク・インターナショナル』の似たようなお皿の値段を調べてみました。
全く同じお皿はないですが、似たような食器は700~800円で購入できそうですね。
強化ガラスを使用していて、割れにくいと評判の『コレール』の食器もやはり700~1000円程度のお値段になっていますね。
ヤマザキ『春のパン祭り』でもらえる白いお皿のお値段はわかりませんが、同等の製品だと700円程度はしそうということがわかりました。
https://ai-novel.com/novel.php
私は貧乏人 →私は金持ちになりたい! →私は「節約」したい!! というわけで、早速本題に入っていきましょう。
1:貯金箱に入れるお金を増やす 2:毎月のお小遣いを少なくしてもらう 3:スマホ料金プランの見直し 4:生命保険を見直す 5:光熱費を下げる 6:通信料を減らす 7:車の維持コストを下げたい 8:保険の見直し 9:固定資産税の支払い方法を変える 10:クレジットカードの利用明細を見るようにする 11:ポイントカードを活用 12:クレカ以外のキャッシュカードを活用する 13:口座を分けることで出金手数料が減る 14:ATMの利用回数を減らしてみる15:銀行ではなく郵便局を利用する 16:コンビニで現金払いしない 17:電気屋さんで買わない 18:宅配便を送る際に、できるだけ営業所止めにする 19:新聞を取っていない 20:不要な公共料金の引き落としを止める 21:使わないクレジット機能付きカードは解約する 22:コンビニでは楽天ペイを使う 23:銀行には行かない 24:クレジットカードで買い物はしない 25:無駄な飲み会に参加しない 26:余計なものは持たない 27:着道楽をやめる 28:服はセール品を買う 29:必要なもの以外は買わない 30:不用品は捨てる 31:欲しいものは自分で作る 32:月々の無駄な支出を削ってゆく 33:毎日の生活の中で無駄を見つけて省いてゆく 34:生活のサイクルを整える 35:家電は壊れたら買い換えない 36:冷蔵庫は2ドアタイプにして容量を増やした方が安い場合もある(私の場合)
(オーブンは使ってないけど、あったら便利かなと思ってます。お菓子作りとかにも使えそうな気がして……。まぁ、今の所、一度も作っていないのですが。笑)
39:掃除機を頻繁にかけなくても大丈夫 40:トイレットペーパーの芯を捨てる 41:ティッシュの空箱をゴミ袋へ入れる 42:生理用ナプキンを紙製から布製に変える 43:食器洗浄器を使おう 44:炊飯器は保温機能をオフにしよう 45:冷凍食品はなるべく避けよう 46:レトルトは極力食べないようにする 47:米は定期的に研いで水に浸けておく 48:食材は新鮮なうちに使い切る 49:洗剤は液体よりも粉状のものの方が良いらしい 50:風呂場や洗面台、台所の水垢汚れを取る 51:排水溝の髪の毛を取り除き、週に一度くらいクエン酸入りの漂白剤に漬け込む 52:エアコンの温度設定をする 53:お湯を沸かす時、IHクッキングヒーターやガスコンロなど、自分の好みのものを使用する 54:お鍋でご飯を炊き、お皿に移す時にラップをかける 55:お弁当を作る時は前日に仕込んでおく 56:お弁当箱やタッパー、ジップロックなどの保存容器を用意する 57:前日の夜に翌日の朝ごはんの下ごしらえをして、翌朝すぐに調理できるようにする 58:お弁当のおかずに前日作ったものを詰める 59:おかずの材料費を抑えるため、その日の夕食に使う 60:買い物に行く時間と手間を節約するために、まとめ買いする 61:スーパーのタイムサービスやバーゲンセールを利用する 62:買い物かごを持って歩く時間を短縮するため、カートを使って移動距離を短くする 63:値札シールは剥がす 64:レシートは捨てない 65:ポイントカードを活用する 66:現金払い
AIのべりすと(https://ai-novel.com/novel.php)に下記紹介記事の末尾から続きを書かせてみた。
https://omocoro.jp/kiji/317487/2/
ということで、「AIのべりすと」は想像以上にすごいAIでした。これからの文章入力はAIの補助によって大きく変わっていくのかもしれません。たとえば、
私は今までキーボードを使っていましたが、今後はスマホやタブレットからの音声認識だけで文書作成ができる時代がくるのではないかと思います。
しかし、その前に、まずは「AIのべりすと」をきちんと扱えるようにならなければなりませんね。「AIのべりす」はまだまだ発展途上なので、今後ともしっかり勉強していきたいです! 今回はちょっと変わったテーマについて書いてみようかと思っています。テーマはズバリ『お金』です。
実は私もまだ社会人になったばかりで、お給料をもらっているわけではないのですが、このエッセイを読んでくださっている方の中には、既に会社に勤めて働いていらっしゃる方がたくさんいることでしょうから、そういう方にこそ読んでいただきたいなぁと思って今回のテーマを選んでみました。(といっても、学生さんにも興味を持ってもらえる内容になっているとは思います)
私の身近には、すでに結婚していて子どももいる同級生も何人かいて、みんなそれなりに贅沢している様子だったのですが……最近になって「あれ? そういえばうちって意外と貯金がないかも?」と思ったんです。そして、改めて自分の家の経済状況を振り返ってみると、やっぱりそんな気がしてきて……。そこで「よし、じゃあ節約しよう!」と思い立ったわけです。
1つ目は、親元を離れて一人暮らしをしているので、少しでも生活費を切り詰められるところは切り詰めたいなという気持ちがあったこと。
2つ目は、親から毎月かなりの額のお小遣いをもらっていたけど、自分で自由に使えるお金が少ないなと感じていたこと。
以上の理由から、今の生活の中で一番出費が多いと思われる食費や光熱費などの固定費を減らすことはできるんじゃないかと考えたわけです。
まぁ、節約と言っても、いきなりすべての支出を削るようなことまでするのは無理だと思うので、とりあえずは自分が無駄だと思っていることを見直してみるところから始めてみたいと思います。
それでは早速本題に入りましょう。
■無駄だと気づいているものリスト1:テレビ・ゲーム類 これは真っ先に削れるものだと思っていたのですが、いざこうして考えてみたら結構ありました。特に最近は新しいゲーム機が次々と発売されることもあって、つい買ってしまうんですよねぇ……。でも、こういうものは必要経費だと考えることにして、月々のお小遣いの範囲内でやりくりできるように頑張りたいと思います。
ちなみに、我が家にある据え置き型のゲーム機は以下の通りです。
○PS4/3DS/Switch ○PSViTA ○XBOXONE(初代)
このうち、Switchだけはどうしても欲しいソフトがある時には家族全員で協力して購入しています。また、PC版があるので、そちらをプレイすることもあるのですが、その場合は本体代だけ負担してもらっています。それ以外は基本的に家族の誰かのものになることが多いですね。
ちなみに、私はSwitchを買う時に、任天堂のオンラインサービスに加入しましたが、今は加入せずに使っています。
■無駄だと気づいているものリスト2:パソコン・スマートフォン こちらもすぐに削減できそうな項目だと思いまして、実際にいくつかやってみたのですが、意外と難しいものでした。
まず、現在のデスクトップ型パソコンの使用頻度が低いことです。現在使っている機種はWindows8搭載モデルなのですが、もう10年近く前の製品になります。OSの更新などもあるため、そろそろ買い替えの時期かなぁとも思っていたりするのですが、なかなか踏ん切りがつかないでいます。
ただ、仕事関係でメールを使う機会が増えてきたこともあり、できればノートパソコンを使いたいと考えています。ただ、こちらは私が所有しているノートタイプのものが、Wi-Fi環境でしか使えないので、外出先で使う場合は別途モバイルルーターを用意しなければならないのがネックになってきます。
さらに、スマホも持ち歩くようになったのですが、これも案外高い買い物だったりします。私は普段はガラケーを使っているので問題ないのですが、新たに契約する時は携帯ショップに行っていろいろ説明を受けなければならず、結局1時間くらい待たされることになってしまいます。
もちろん、これらの支払いは親にお願いすることになると思うのですが、やはり毎回親に頼むのは申し訳ないなぁと思ってしまう部分もあり、どうにかできないかと考えているところです。
最後に、このエッセイを書くために改めて自分の家計簿を確認してみたところ、なんとびっくりすることに、一か月分の食費だけでも約9万円もかかっていました。しかも、ここから交通費や雑費などもかかることになるので、実際にはもっと多くなるはずです。
ということで、この金額を見た瞬間、思わず「ひぇ~」と声が出てしまいました。さっそく、このお金をどうやったら節約できるのか、真剣に考えなければなりませんね。
以前、私の父は「節約は大事だぞ」と言っていたことがありました。確かに節約することは大切だと思うんですが、節約ばかりしていると健康を害してしまうんじゃないかなぁなんて思ってたりもするんです。
というのも、節約のために食費を抑えようとするあまり、栄養バランスが崩れてしまうんじゃないかなぁと感じたからです。
例えば、野菜や果物などを全く食べずに肉ばっかり食べるようになると、「お腹いっぱいになったらそれでいいじゃん!」という考えになってしまうかもしれません。その結果、お昼ご飯を食べなくなったり、夜ごはんもコンビニ弁当などで済ませてしまったりと、食生活のバランスを崩すことにもなりかねません。
他にも、ビタミン不足で肌荒れ
これすごくね?
MDMAやマリファナが、クラブ等で"当たり前"に使用されていたというのはミスリード。一部にそういうハコがあっただけ。
昔は、はがきサイズの健康保険証が、世帯単位に発行されていた。
だれかが持ち出していると、家族は病院にかかれないので、出張や旅行にはコピーを持ち歩く習慣があった。
当然、家族全員の名前が書かれているので、病院にかかるときや、身分証明書として使う時は「次男の健司です」などと名乗らなくてはならない。
50cc未満の原付にヘルメット着用が義務化されたのは1986年。
それまでは着用義務がなかったため、ほとんどのライダーがノーヘルだった。
盗難や偽造のリスクが大きいため、現在はオンラインで登録印鑑の確認ができるようになっている。
その後、会社内の喫煙スペースや、ビル単位での喫煙室設置など、分煙化が進み、現在に至る。
スペースの制約等で喫煙室が整備できない会社では、自席でタバコを吸わない「禁煙タイム」を設定する会社も多かった。
さくら銀行が、@BANKブランドでam/pmに設置したのが1999年。
その後イー・ネットや、セブン銀行、ローソンATMネットワークスなどが設置を進めた。
駅や商業施設などに各銀行が店舗外ATMを設置しているが、コンビニATMの普及により現在は減少傾向にある。
2009年の改正薬事法により、ビタミン剤など第3類医薬品以外のネット販売が禁止された。
改正前から薬のネット販売を行っていた2社(ケンコーコム、ウェルネット)は、国を相手に裁判を起こし、2013年に薬のネット販売を認める最高裁判決を勝ち取った、
どーせ誰も作らんだろうけど注意(2回目)
バカがよー。
現在では「性行為の際のくせ・嗜好、交接時の習慣・習性」として使われることが増えてんだよ。
半導体に関しては何やってるかわからないから、人が来ないのだろうし、国も政策も打てないということだと思う。
インテルやAMDなどの消費者やソフトエンジニア向けのは多くあるが、それだけだ。
今の半導体不足を受けて、国内にも半導体生産体制を!と政治クラスタが言っているが、
車やら何やらの日本企業が生産に使用しているプロセスが何nmが多いとか、
国内に持っている技術でできることと、将来に向けてやるべきことと、税金やらコストとのバランスといったことは、
(サプライチェーンなど自分が仕事で関わっている箇所については明らかな誤認識のままTwitterでバズっていたりする。記者も部外者なので仕方ないかもしれないが。)
なにより「日本はもう駄目だ」という声が強すぎるのだ。