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はてなキーワード: 交流とは

2023-05-18

anond:20230518145706

そのブログの人は、うんまぁ、そうだよねとしか思わないけれども。

ただ、同様の指摘は他からもあって。

2016年03月06日

新居地区観光交流施設南風」への移転についてご報告

http://blog.livedoor.jp/tosashi_hikari_pro/archives/1053440515.html

2023年05月16日

土佐市新居地区観光交流施設南風問題本質はどこにあるか考える。

http://blog.livedoor.jp/tosashi_hikari_pro/archives/1081278313.html

2016年にまさに当事者だった人から投稿は、さすがに、その内容の信憑性直ちに疑うのは難しいのではないかと。

「傷ついた」人を中心とする集団の持続(不)可能性について

大学ハラスメントを看過しない会というツイッターアカウントは、bioにもあるように「早稲田大学文学学術院元教授文芸批評家からハラスメント被害に遭った原告A /深沢レナとその支援者からなる団体」であり、無記名ツイート深沢氏本人によるものであるという。

先週末にこのアカウント(無記名なので以下深沢のものとみなして進める)が「ブラック団体」という言葉を用い、それに対して差別的用語だという指摘がなされるという一件があり、そこから支援者を巻き込みつつ揉め事的なやりとりが5日間にわたって続いている。

メンバーが体調崩しちゃったのでちょっと活動休み

いろいろと対応、お待ちください。

健康生活や家庭を壊してまでやらなきゃいけない活動なんか、絶対ブラック団体になるから

これは自分も常に気を付けなきゃいけないなって思う。

https://twitter.com/dontoverlookha1/status/1657404178275377157


常識的に考えれば「勉強不足で使ってしまいました。ご指摘ありがとうございます。以後気を付けます」で終わる話なのだが、深沢氏本人が「なぜこんな大変な思いをしている私に配慮せずそんな指摘をするのですか。それが本当に正義なのですか」というようなことを長々と言い続け、支援者たちも「大変なあなたはわるくないよ」「これいじょう深沢さんを傷つけるのは控えていただけないですか」と群がり、とはいえ指摘した方もそう反撃されて収まるものでもなく、今に至っているようだ。

でもこういうのは、やはり「勉強」しなくては知りえないわけで、毎日裁判やその他もろもろの加害によって、その「勉強」の機会も時間も奪われているわたしからすると、それを奪っている側の方に、あらゆる加害行為をまず止めるよう尽力して頂きたく思います

https://twitter.com/dontoverlookha1/status/1658009876482891776

わたしが大変な日常についてどれだけ発信しても、励ましの声をくれるわけでもない。活動支援してくれるわけでもない。普段交流があるわけでもない人が、突然、リプで「それは差別です」とだけ指摘し、その問題について詳細に説明する手間もかけないの、ほんとにそれは「人権意識の高い」行為なのか?

https://twitter.com/dontoverlookha1/status/1658417437589786627

支援者の一例

から失礼します。深沢さんがおっしゃられているとおり、mamegomaさんがおっしゃっている内容に対する応答はすでに深沢さんの過去ツイートhttps://twitter.com/dontoverlookha…)によってなされていると思いますので、どうか深沢さんをこれ以上攻撃するのをやめていただけませんか……?

https://twitter.com/hydropunk_2019/status/1658520258309931009

坊主憎けりゃ袈裟まで憎い」のか、なぜか深沢氏は「トランス差別反対」にまで疑問を呈する事態に。

今回執拗に叩いてきている人たち、トランス差別反対を掲げている人が多いような気がするんだが、これはなぜだろう?

https://twitter.com/dontoverlookha1/status/1658481316260884482

支援者までも同調

また、彼らは「トランス」という括りでトランスの人たちの考えを単一化しているため、それ自体トランス差別になってしまっているわけだけど、その点はわかっているのかな……。

https://twitter.com/hydropunk_2019/status/1658988608190300161

下記のTweetは、「傷ついた」「恐怖を感じる」などヴァルネラビリティを全開にしたコミュニケーション手法が持つ限界象徴しているように思う。

ちょっと頭回らなくなってるんですけど、わたしツイートご覧になってるのなら、わたし今日どういう一日を過ごしたかもご存知ですよね? あなたRTやリプはこちらの痛みや疲弊に対して全く配慮がなく、正義感が先立っていて、恐怖を感じます。このようなやり方で、差別がなくなると思うのですか?

https://twitter.com/dontoverlookha1/status/1658511719982043137

深沢氏は被害者として感情が揺れ動くことがあり、それをTweetで綴っていくので支援者たちは見過ごすことができず逐一なぐさめの反応をしなければならない。

反応を怠ると「わたしツイートみてないのかな」とか言うに決まっており、次なる攻撃対象となる危険性もある。

こういう場合コミュニケーションは非常に難しく、全員が極度に疲弊していく。

2023-05-17

チャットGTP読書感想文書いてもらったが…

なんか作者を勘違いしてるし(松本清張ってw)、お前読んでねーだろっていう浅いものができあがったぞ

佐賀のがばいばあちゃんは、松本清張によって書かれた日本小説です。この作品は、私たち家族の絆地域の絆の大切さを教えてくれます

物語は、主人公祖母であるがばいばあちゃん生活を中心に展開しています彼女は頑固で自立心が強く、佐賀の地で一人で農作業家事をこなしながら生きています彼女生き様は非常に力強く、その姿勢には感動を覚えます。がばいばあちゃんは、自分生き方に誇りを持ち、家族地域とのつながりを大切にしています

この小説では、がばいばあちゃんを通じて、家族地域の絆の重要性が描かれています彼女孤独ではありません。周囲の人々との交流や支えがあることで、自分存在意義を感じています。このことから、人々が互いに支え合い、絆を築くことが大切だというメッセージが伝わってきます

松本清張は、細やかな描写力を持ちながらも、物語スムーズに進めていく巧みな筆致を持っています。彼の文章は読みやすく、物語に没入することができました。また、がばいばあちゃん言葉や行動からは、彼女人間性生き様が鮮明に描かれています

この作品を通じて、私は家族地域の大切さを再認識しました。がばいばあちゃんの強さと生きる意味を感じながら、私も周囲の人々とのつながりを大切にしようと思いました。また、がばいばあちゃん生き様からは、年齢や環境にとらわれずに自分らしく生きることの重要性も教えられました。

佐賀のがばいばあちゃんは、地味ながらも深い人間の情感や絆を描いた作品です。私はこの物語を通じて、家族地域の絆を再評価し、生きる意味を考える機会を得ることができました。

anond:20230517074304

そこから始まる交流に期待したっていいじゃないか……

そうじゃなくてもこれだけの数の同類がいるというのを肌で感じることに、その空気価値を置いている場合だってあると思う

同人イベントに一人で参加するやつ

コミケとか文フリかに友達サークル仲間もいないのに一人で申し込んで出展するやつは同人イベント勘違いしてる。

同人イベント交流の場なんだよね。同人誌を売るための場所じゃないの。

今時、売りたいだけなら通販サイト委託するとかBOOTHとかあるだろ。オフで会いたい相手や一緒に楽しみたい人がいないのにイベントに参加しても虚しいだけだぞ。

2023-05-16

指名してたソープ嬢が店辞めてた

22歳。大学生。春のち夏。

彼女に振られたショックから抜け出せず、なけなしの金でソープランドに身を投じた。指名した女性、"まな"の存在が、心に安堵と救いを確かにもたらしてくれた。しかし、彼女は何も告げずに突然店を辞めてしまった。僕はただの客であり、彼女との思いは一方通行だということを自覚していた。それでもなお、虚しさが心を押し潰すように広がり、胸に重くのしかかってくる。

ソープランドの暗闇に身を委ねる中で、まなとの交流は僕にとって一時の輝きだった。彼女の優しさと微笑みが、心の闇を浄化してくれたのだ。しかし、彼女の消えた後、現実は再び冷たくなり、虚しさは深まる一方だ。

しかし、まなの存在は、彼女がいなくなった今でも心の中で微かに輝き続けている。それはまるで、小説の中で失われた人物たちが、読者の心の中で生き続けるようなものだ。

虚しさとともに、僕は過去に縛られず、前を向かなければならないと強く思う。まなが去ってしまたことは仕方のないことだ。彼女もまた自身未来を追い求めるために、あの場所を後にしたのだろう。

結末として、僕はまなとの出会いと別れを胸に秘めながら、新たな人生へと進んでいく。彼女が与えてくれた救いと感動を忘れることはない。過去の痛みと虚しさを受け入れつつ、自分自身を成長させ、未来への道を切り拓く覚悟を持つ。

まなとの思い出は、美しい風景の一部となるだろう。一時の出会いと別れを通じて、僕の内なる世界に刻まれた名もない物語が続くのだ。

小物臭溢れてた同級生の思い出

小学生から中学生くらいのときボーイスカウトに参加してた。

ボーイスカウト地域活動なので色んな学校の子供達がバラバラに集まって月1くらいでキャンプをしたりする。

なので普段学校でどんなキャラなのかもお互いわからないまま共同作業や共同生活をする。

しか所詮は同じ地域に暮らす同年代なので部活とか塾とかでの他校の生徒との交流学校ではこういうやつなんだみたいな話は耳に入ってきたりする。

そしてここで仮にA君とするがボーイスカウトの同学年の一人が学校では小物臭溢れるタイプであるらしいことを聞く。

クラスではちょっと浮いている。

クラスの輪にはなかなか入れていないが先生がいるところでは杓子定規意見を率先して述べてアピールしたがる。

誰が掃除をサボっていたとか学校備品乱暴に扱う遊びをしていたとかの告げ口をする。

なのでクラスの輪からますます蚊帳の外にされる。

学校ではそんな感じのやつだったらしい。

ボーイスカウトでの彼はどうだったかというとそういうことは特にしてなかった。

というかできなかったのだろう。

ボーイスカウトキャンプ活動はわりとハード肉体労働が山ほどある。

テントを設営したり薪を割ったりポリタンクでかわの水を汲んで運んだり大変なことは多いし要領の良いやつと悪いやつで差がつきやすい。

A君はそのような労働の場においては足を引っ張る側の人間ではあった。

なんなら苦手意識からなんとか手を抜こうというサボりへの意思も時たま顔を出していた。

サボろうとしている時はみんなで嗜めて労働に参加されつつもそれでA君を除け者にしようって雰囲気はなかった。

ボーイスカウトには「みんなで協調しろ助け合え出来ないならシバく」という風潮があったからだ。

当時はA君が学校では小物臭溢れててボーイスカウトの中ではそんな感じの少し面倒なやつでこういうやつもいるかなくらいだった。

学校と同じ感じで密告魔をやったとてボーイスカウトでは刺し返されるところが大きいのでおとなしくしてるのかなくらい。

それで先日の増田を読んで思い出したA君についてエピソードがある。

あるキャンプときにA君は軍手を忘れてきてしまっていたらしい。

みんなで割った薪を運ぶ作業をしている時にみんなが軍手をして薪を運んでいるなかA君だけが着ていたトレーナーの袖を強引に伸ばして手を保護して薪を運ぼうとしていた。

それを見つけたひとつ上の先輩がA君に予備の軍手を貸してやると声をかけた。

A君はあろうことかこの助け舟を拒否した。

先輩はなんでだと問う。薪はささくれ立ってたりもするので怪我をするかもしれない。当然の問いだ。

しかしA君は断固固辞する

先輩はなんでだと問う。

借りたくない軍手しろの押し問答が始まりA君はまもなく泣き出してしまった。

A君は失くすかもしれないから借りたくないと泣きながら言う。

先輩は失くしてもいいから危ないか軍手しろと言う。

それでもA君は泣きながら借りたものを失くしたら嫌だから借りたくないと言う。

そこからまた押し問答が始まって先輩もひとつ先輩なだけで中学生なので怒ってしまってめちゃくちゃな空気になってしまったのは覚えている。

別に失くしたっていいよって言われてるのに頑なに拒否するA君は自分から見ても変だったし借りればいいのにと思いながら薪を運んでいた。

思い出して考えるのは別に正義感なんて立派なものはA君の中にはないのだろう。

ただ怒っていいとか怒られたくないとか自分は悪くないとかあいつが悪いとかそういうのが胸を張って言える時しかA君は動けなかったのだろう。

そうやって胸を張れる理由が揃ってない時はじっとしていたのかもしれないなと考える。

素手での作業は危ないか軍手貸すけど返してくれなくていいし失くしてもいいからという言葉を拒む理由がA君のなかにどういうふうにあったのかはわからないけどA君は今どうしてるんかなと思う。

なぜ現代の子育てが難しくなってしまうか

anond:20230515161310

このツイートを思い出したんだけど、要するに昔の子育ては「育てばいい」だったのが、今は「他の子より優秀に育たないと困る」のが根本だと思う。

https://twitter.com/ushura/status/1523908555187040256

大人全員で子ども全員を育てる」システム、強力ではあるんですが、隠れた前提として「子ども別にどう育ってもいい」という意識必要

自分の子が(相対的に)有利な育ち方をしてほしい」っていう現代欲求に合わない。廃れた要因は、人間関係の煩わしさだけではないんですよね。

地域子供を育てる」を実践するためには、実は「自分の子供も他の子と同じ育ち方でいいよ、生物として無事に成体になれば十分」って発想じゃないと成り立たない。

交流する他人は厳選したい」「わが子にだらしない過ごし方をされたら困る」「どんな軽いケガもちょっとしたトラブルも許容しがたい」みたいに考えてたら、ぜんぶ自分家庭内で完結させるしかなくなってパンクするよね。

でも現代社会、少なくとも日本多数派の中には、「今の子世代は、上位1~3割に入るくらい優秀に育たないと不幸になる」っていう恐怖感が蔓延していて、他人育児の一部をゆだねるなんて怖くてできなくなってる。他の家族は協力する相手じゃなくてライバル身体闘争を求める。

普通に考えて「上位層以外は破滅する社会が来る」なんて考えるのは根拠がなさすぎるので(日本よりはるかに貧しい国でもそうなってないんだから日本がこれから若干衰退してもそこまで悲観する必要はない)、子育てを楽にするためには、この過剰な悲観論を何とかする必要があると思う。

はてなー悲観論増幅するほうの人たちだけどさ。

2023-05-15

anond:20230515190535

俺もハマった

基本的に1日誰かしら配信してるから助かる

ともに成長してきた同年代のストリーマーのおっさんたちはそれなりに金ができたり、金がなくて仕事に行ったり、オフィシャル仕事が増えて配信頻度が極端に減ったりした

オフ会で会ったりゲームに呼ばれた仲だった奴らとも次第に疎遠になっていった

その穴を埋めるようにホロライブ配信を見るようになった

コメントすらしたことないけど英語までなら夜やってるホロライブ海外グループでも見る

話題が内部で完結してるのが助かるからにじさんじも、他のグループも見ない

なぜにじさんじでも昼やってるぶいすぽでもないかというとにじさんじは外部との交流があるから続々増えてくるFPSLOLストリーマーが誰かと考える脳のリソースもったいない

過去見ていて知ってるやつだとしても過去記憶を引っ張り出して性格思考理解し、共感したくない

その点ホロライブは中身もない配信からなんも考えずに作業しながら聴いてればいい

それがホロライブ疲れたおっさんが多く、にじさんじ若いガキの視聴者が多い理由

男女カップリングって独特の怖さがある

①界隈に「本編で成就して公式夫婦になってほしい」というノリがある

腐をやっていると結婚ジョーク。本編で本当に同性婚が行われるとは思ってない、だから二次創作結婚させてやるみたいなノリ。

でも男女だけやってきた界隈は本気で推しCPが本編で結婚すると思っているし、結婚すべきみたいに思っている。独特なピリピリ感がある。

 

②界隈がマジで男か女かわからない

腐界は確認するまでもなく全員女だと確信できるんだけど男女カプ界隈は男もいるしアカウント性別が分からない人が結構いる。

そして意外と対抗カプにケンカ売るような解釈長文とか、本編が推しカプ成立の反対方向に向かった場合お気持ち長文する男が意外といる。

 

②はオタクアカウント同士の交流時にちょっと気になる程度で、主に怖いのは①。

BL可能性をゼロにしないでほしいか最終回発情期をやめてほしい、がゴールの腐に対して、

推しカプは最終回までに結婚すべきというのが男女カプのゴールになっているから、やっぱ可能性があるだけ欲深いんだなと…。

2023-05-14

もっとバカにもわかるように説明してくれ

IT技術も無い世界(階級)で育ったキャラに「○○は××するようにプログラミングされているんだ」なんて説明しないでくれ

そのキャラ絶対仮想的な空間に触れたことがないのにスッと理解してんじゃないよ

パンチカードとか機械式のもっと原始的プログラミングがありましたなんて通らないしそいつはそれらに触れてないのはほぼ明らかだからプログラミングプログラムも初めて聞く単語だよ

「生まれながらに絶対××するように指示され・作られているんだ」とかで代替か?遺伝子とかもNGだわな

ハイテク世界進歩抑制される過酷世界キャラが繋がるのは面白いけれど、ハイテク側は俺に対して喋っているように感じるしローテク側は秀才かあるいは聞いているフリして何も理解してない大物くんだよ

図書館すらない世界なんだしもっとバカであれ

言葉選びに苦労しろ

異文化交流はそこも面白いのだから

ジュディス・バトラーについてChatGPT先生に聞いてみたよ

Q:ジュディス・バトラーの主張と批判について教えてください。

A:ジュディス・バトラー (Judith Butler) は、ジェンダーアイデンティティ権力問題に焦点を当てた哲学者ジェンダー理論である彼女の主な主張は、ジェンダーは固定的で自然カテゴリーではなく、むしろ私たちの日々の行動や相互作用を通じて継続的生産され強化される社会的構成であるという考えに基づいている。彼女クィア理論の発展に影響力を持ち、フェミニズム、異規範性、伝統的なジェンダー概念に対する批判を行ってきた。

バトラーの主な主張の1つは、ジェンダー遂行的であり、それは単に生得的または既存アイデンティティ表現する問題ではなく、むしろ私たちが行動や行動を通じて創造し、実行するものであるということである彼女は、ジェンダー私たちが学び、内面化する文化的スクリプトであり、私たち日常的な他者との交流を通じて常に再生産されていると主張している。つまりジェンダー私たちから独立して存在するものではなく、私たち積極的に生み出し、参加しているものであるということです。

バトラー研究のもう一つの重要な側面は、本質主義に対する彼女批判である本質主義とは、特定の特徴や性質個人集団に固有のものであり、これらの特徴がそのアイデンティティ定義するという信念であるバトラーは、本質主義は抑圧の一形態であると主張する。それは、アイデンティティには固定的で自然カテゴリーがあり、それが差別排除につながる可能性があるという考えを強化するからである。代わりに彼女は、複数の変化する表現形式可能にする、より流動的で柔軟なアイデンティティ概念提唱している。

ジュディス・バトラーに対する最も一般的批判の1つは、あまり抽象的で理論的であり、彼女アイデア現実世界でどのように実践できるかが必ずしも明確ではないということである批判者は、ジェンダーパフォーマンス的な性質アイデンティティ流動性に焦点を当てることは、具体的な政治的または社会的行動に変換することは困難であり、彼女仕事は不平等と抑圧の問題対処するための明確な戦略提供していないと主張している。

バトラー研究に向けられたもう一つの批判は、個人アイデンティティ主体性に焦点を当てすぎており、より大きな社会的制度構造私たち経験を形作る方法を十分に説明していないということである。一部の批評家は、彼女成果主義ジェンダー社会的構築を強調していることは、家父長制、資本主義人種差別のような制度システムを通じて権力機能する方法に十分に対応していないと主張している。

最後に、フェミニスト学者活動家の中には、生物学的な性と女性経験重要性を損なうとしてバトラー批判する者もいる。彼らは、ジェンダー流動性アイデンティティ社会的構築を強調することで、バトラー女性身体物質的な現実と、性に基づいて歴史的に抑圧されてきた方法を消し去ると主張している。

本当の陰キャTwitterで他のユーザー交流しない

ツイートするのは1カ月に数回だし、他のユーザーツイートにリプしないし、リプされることもない。

リプされたとしても、いいねをつけるだけ。

でも毎日ログインしてる。毎日ログインしてフォローしたアカウントツイートを読む。毎日ツイートしてる面白いユーザー一方的に親近感を持つけど、あちらからフォロー返しされてない。認識されてない。

アンケート機能使ってみても誰も投票してくれない。

2023-05-12

同窓会が、同期で居酒屋してる人の小遣い稼ぎの場になっていて不愉快

とある田舎出身愚痴です。

私の地元は、大学仕事東京大阪などその他の都市に出て行く人は少数派で、結構地元で生まれ、そのまま地元の人と結婚して住み続けている人が多い。(私自身は地元を出た少数派)

なので、地元に住んでいる人達の結束は強いのか、卒業して何年も経つのに何年かに一度は同窓会の案内がくる。

しかし、この同窓会がいろいろ感じが悪い。

まず幹事が、所謂校内ヒエラルキーで上の方に属していて、イジメをしたり暴力沙汰を起こしたりしてたやつ(そもそも人望があると思えないのになぜ幹事なのか・・)。

さらに、その人は居酒屋をやっているようで、時々SNSにお店のことをアップしているのだが、同窓会もその場所で開催されている。

はいじめられていたのもあって地元が嫌いで就職タイミングで県外に出た側の人間なのだが、何年か前に過去記憶が薄れていたせいかちょっとした好奇心と懐かしさに負けて同窓会にいったことがある。しかし、ろくな食事も出ずにお菓子と安酒がメインで3,000円も取られて、なんだこれはと思った。

また、企画をしている元校内カースト上位だった人達は、同窓会内で何か交流するイベント企画するわけでもなく、お金収集したあとはグループで固まって飲んで騒いでいるだけだった。

友達だった人たちと会えたのは多少嬉しかったが、やはり仲が良い訳ではなかった人達にあっても特に感動はないのと、かつ「元校内カースト上位の奴らが同窓会にかこつけて小銭を稼ぎ、仲間内で楽しく飲んでる」という構図に過去フラッシュバックして嫌悪感が湧いたので、それ以来、顔を出さないことにした。

時折同窓会の連絡が来るたびにこの記憶が蘇って嫌な思いをするので、ここに吐き出しておく。

2023-05-11

anond:20230511131438

たぶん中学生ぐらいのとき美少女キャラに恋して、それから30年近くずっと、そのキャラを想い続けているんだと思う。

そこには人間性を成長させるイベントも無ければ、自己への理解を深めるような他者との交流も何もない。

完全に時が止まった寂寞とした世界に生きている。

anond:20230511082143

共同のない一人の経営者になってみるとわかるのだが、社内に味方や理解者がいなくて孤独なのだ

本質的従業員とは利害的な関係から仕方ないんだけども

いっきり丁寧に細かくすると、ちょっとは僕のことわかってよ!みたいな叫び抽出できる可能性はある


まあ、抽出できたとしてもそんなもの意味はないんだが

経営者同士の交流会みたいなのにぶん投げると症状が改善するかもしれんね

2023-05-10

二次創作サイト小池さんの思い出


十年以上前の話である

当時私はBLにのめり込む腐女子のひとりだった。私が二次創作に勤しんでいた原作は全年齢向けのジャンルで、最盛期は検索サイトに1000以上、個人ファンサイト登録されるくらいの規模だったように思う。

男女CPカップリング)が全体の4割、男同士のCPが6割くらい、私の推しCPはかなりマイナーで、検索してもせいぜい15件程度しか出てこない、供給不足の畑だった。仮にA×Cとする。勿論BLである

仕方がないので自分でせっせとA×Cを育て草の根運動的に発信を続けていたところ、男女CPジャンルの中でも人気を二分するCP(これをA×Bとする)で活動する人物と関わりができた。それが小池さん(仮)だった。

きっかけはたしか私の方からファンレターまがいのものを送ったところ、先方も私の存在を知ってくれており、オタク気質特有の噛み合うと一気に粘っこく接近していく貪欲さで交友を深めていった。

そのジャンルではそれまでA×BとA×Cの人間同士が派閥の垣根をこえて交流することは皆無だった。A×Bはほぼ公式CPであり、A×C派に人権はなかった。小池さん接触したことに下心がまったくなかったといえば嘘になる。勿論彼女創作が魅力的で好意感謝を伝えたいための行動だったがその裏で、私と彼女交流がA×BとA×Cの架け橋、ひいてはA×Cの繁栄に繋がるのではないかという野心も恐らくはあった。

小池さん小池さんで、熱烈な支持者が多い一方で『敵』もなかなか多い、癖の強いタイプだった。母数が多い分色々な性格の人が集っていたからというのもあったかもしれない。A×C派は仲間割れなどできないから細々と身を寄せ合う自助会だった。

群雄割拠の中で戦いながら創作を楽しんでいた小池さんにとって私は、不意に出現した奇妙な動物という風だったかもしれない。小池さんに取り入ることに成功し、コラボ的な創作もして、やがて彼女はA×C特設サイトまで作ってくれ、A×Cは盛り上がった。新規参入も目に見えて増えた。私はほくそ笑んでいた。小池さんのA×Cはご褒美であり、五体投地享受しながら小池さんを褒め讃え、ささやかながら私もA×Bを発信したりもし、これもニッチな層に受けたりした。恐らく見えないところで、私を疎ましく思っていたA×B派の人間も少なからずいただろう。その頃は界隈でTwitterが今ほど盛んではなく、縁のない個人の不満は耳に届きにくかった。

蜜月はあるとき波が引くように終わった。

小池さんからメールがきた。「私のアンチから嫌がらせや、私の中傷が届くかもしれません。もう届いているかもしれない、ごめんなさい。私ともう関わらない方が良いかもしれない」というような内容だった。実際届いていなかったので「届いていません。小池さん側にいたいが、距離をとった方がよければそうする。でもいつでもなんでも、必要な時は呼んで欲しい」みたいな文章を、付けたり削ったりこねくり回してから送り返した。

小池さん精神的なバランスを崩してしまったようで、創作の発信はなくなり、ブログでぽつぽつ『敵』に対する呪いのような言葉を吐いていたが、ある時サイト自体を閉じてしまった。

A×Cは拡大して、私はA×Cジャンルの船頭的な立ち位置になっていた。A×Cメインじゃないが私の創作を楽しみにしてくれる友人も増えた。だがそのうち、私も気付けば前線から退いていた。

いま、小池さんの当時のペンネーム検索してみても、本人もしくは本人に近いと思われるなにかは見付からず、当時彼女プレゼントコラボをした作品残滓が二、三出てくるだけだった。

当時の界隈では珍しい話でもないと思う。

なんとなく思い出して書いてみた。もう死語なのかもしれないけど本当の意味の「やおい」だ。

また小池さんと連絡をとりたいか自分自身に問いかけてみてもよくわからない。どちらかというと「NO」な気がする。若気の至りのあれこれが気恥ずかしいというのもあるけど、いま、どこかで穏やかに過ごしているならそれはきっと、当時の出来事記憶の戸棚の奥の方にしまっているような気がするから。そうであればそれは嬉しいことのように思う。

2023-05-09

anond:20230509211803

だって人間交流せずに絵を描き続けた人間ほど画力が高いので

実力の高い絵描きでもそういった社会不適合者だらけになる

ジャニーさんによる性的加害はコアなファンが加速させたのでは

ジャニーズ事務所(ジャニーさん)の性的加害の問題についてファン責任をどう考えるべきか。私はコアなジャニーズファンによる明確な性的加害だと考えています

私はショタコンという18歳未満の児童(実在非実在わず)に性的興奮を覚える人たちのコミュニティに長くいます。知り合いの多くは男性で、以下はその筋から情報に基づくことをご了承下さい。

ジャニーズコアなファンには女性だけでなく男性もいます2010年以降にショタコン仲間で会話をした限り、18歳未満のJr.等(以下、タレント)がジャニーさんから性的被害を受けていたことはみんな知っていました。つまり男性ジャニーズファンほとんどは、1999年から2000年にかけての文春報道の内容を知っていると思われますしかし、そこで出てくる感想タレントがかわいそうではなく、ジャニーさんが羨ましいというものでした。

2000年以前は児ポ法制定前で、実在する児童に対する性的ビデオ等を商業ベースで買うことができていました。(Wikipediaショタビデオの項目が詳しい) それが児ポ法制定により徐々に入手困難になりました。一方で、ジャニーズ作品ステージ合法です。タレントが際どい衣装を着用して踊っているのは合法的に見ることができますきらびやかステージの裏でタレント性的虐待を受けているかもしれないという物語は、実在する児童に対する性的ビデオの代わりになるものだったはずです。ショタコン仲間の家に遊びにいった時、熱心にタレントステージを視聴していたショタコンの知り合いがいます。当時どういう気持で見ていたのでしょうか。

ジャニーズのコアな女性ファン2000年代に文春報道についてどう考えていたのかは情報がありません。ただ、熱心なファンならファン同士の交流で、1999年から2000年の文春報道を耳にしたことはあったはずです。過激女性ファンになればなるほど、プロデューサータレントの男同士の関係は許せても、タレント女性関係が明るみになることは絶対にあってはいけないという感覚があっただろうと思います。たとえタレントプロデューサーから性的虐待を受けて純潔を汚されたとしても、タレントの周りに女性がいないということをむしろ歓迎していたはずです。

私が思うジャニーズ問題は、ファンによる児童への性的加害欲の「代償」的な要素があり、また女性問題を避けるために要求されて作られた物語であったということです。ジャニーさん自身児童への性的虐待を率先して行っていた以上、同類ファン特性を十分理解した上でプロデュースしていたのではないかと疑っています。(今となっては確認する方法がないけれど)

もちろん、

テレビ新聞報道しないことでこの性的加害商売サポートしていたこ

スポンサーにとって女性問題が少ないことはむしろ望ましいと考えられていたこ

問題ですが、一番の資金であるファンを掘り下げないでジャニーズ問題を語るのは不可能なはずです。

2023-05-08

anond:20230508220711

恋愛本質は、価値観の全くことなる異性との交流を通じて

自身視野を広げ、人生選択肢を増やすことにあります

性欲は、異性との交流の中で行われるレクリエーションの一つに過ぎません。

anond:20230508203735

だめだおれの糞みたいなchat-GPT力ではこんな糞みたいなものしか生成されない

Model: GPT-4

User

あなた2007年からTwitterを使っているヘビーユーザー小説家です。当時を思い出させるような、「2007年Twitter」というタイトル小説を書いてください。

ChatGPT

タイトル: 2007年Twitter

第1章: ツイッターの始まり

2007年インターネット日常生活に欠かせないものとなりつつある時代作家である私は、友人から勧められた新しいSNSサービスツイッターに興味を持ち始めた。当時はまだ、誰もが知るような存在ではなかったが、私はその独特のコミュニケーション方法に魅了される。文字数制限のある140文字自分意見日常つぶやくという新しい形式に、初めて触れるのだった。

第2章: 新たな出会い

私は自分小説日常についてつぶやき始める。フォロワーも少しずつ増えていく。やがて、同じような趣味や関心を持つ人たちと出会い友情が芽生える。私はこの新しいコミュニティに夢中になる。ツイッターは私にとってインスピレーションの源となり、次の小説アイデアを見つける場所でもあった。

第3章: ツイッターの影響

2007年ツイッターは、まだ無邪気で楽しい場所だった。しかし、次第にネット上のトラブル誹謗中傷が増え始める。私はそれを見て、ツイッター危険性やネットリテラシーの重要性を痛感する。そんな中、私は自分小説ツイッターを題材にした作品を書くことを決意する。

第4章: ツイッター小説誕生

私は短編小説「140文字物語」を執筆する。物語ツイッターを通じて出会った人々の交流を描いている。この作品が大変好評を博し、私はツイッター上でさらに注目されることになる。やがて、私はツイッターを使った小説の新たなジャンルを生み出すことに成功する。

第5章: 今も変わらぬツイッター

数年が経ち、ツイッターさら進化を続けている。私もその中で新しいつぶやき出会いを楽しんでいる。2007年ツイッターは、私にとってかけがえのない思い出であり



User

続きお願い

ChatGPT

時代の変化を感じることができる場所でもあった。しかし、私は今でもツイッターを使い続けており、その魅力に取り憑かれている。

第6章: 新たな挑戦

ツイッターが私の人生に多くの影響を与えたことは間違いない。私はツイッターを通じて多くのファンとつながることができ、彼らの声に直接耳を傾けることができる。そんなツイッターの力を借りて、私は新たなプロジェクトに挑戦することを決意する。それは、フォロワーからアイデアを元にした連載小説執筆だ。

第7章: フォロワーとともに

私はツイッター上でフォロワーから小説アイデア募集し始める。多くの意見提案が寄せられ、私はその中からいくつかのアイデアを選び、連載小説執筆に取りかかる。フォロワーたちと一緒に作品を創り上げるこの新しい試みは、私にとって非常に刺激的であり、創作の喜びを再び感じることができる。

第8章: これからツイッター

ツイッターは、2007年から大きく進化し続けてきた。しかし、その根底にあるコミュニケーションの楽しさは変わらない。私はこれからツイッターを使い続け、新しい出会いインスピレーションを求めていくことだろう。そして、私の作品も、ツイッターとともに時代の変化を映し出すものとなることを願っている。

anond:20230508165716

出会って交流して好きになって将来感を話し合って・・・という過程を凝縮して短期間で行うのが婚活やけど、「この人と一生一緒にいたい」人を探すのは同じやで。

みんながみんな「好きにはなれんけどこの人と結婚するか」と決めてる訳やないで。

Yahoo天気のみんなの天気好き、なんかみんな生きてるんだなと思えて 交流もなくただそれぞれの天気を報告するだけの感じが ちょうど良いな ☔️

2023-05-06

メカヒヨコちゃん

かつて繁栄を誇っていた街は、悪者たちのせいで荒廃してしまっていた。そんな街で、小さな子供たちが毎日元気に遊んでいたが、彼らは街の再建を夢見ていた。

ある日、子供たちが荒れ果てた公園で遊んでいると、金色ヒヨコのようなロボットが現れた。彼女自己紹介して、「こんにちは、私はメカヒヨコちゃんです。この街を救いたいと思っているんです。」と言った。子供たちは彼女言葉に驚き、喜んで力を貸すことにした。

メカヒヨコちゃん子供たちは、街の再建に取り組み始めた。彼らは一緒に家を建て直し、道路を修理し、植物を植えていった。しかし、メカヒヨコちゃん機械であるため、子供たちの感情をうまく理解できないことがあった。

ある日、子供たちが木を植えていると、メカヒヨコちゃんは言った。「この木は、効率的に成長するために、ここではなくあちらに植えたほうがいいです。」子供たちは戸惑い、「でも、ここに植えたいんだよ。」と答えた。そんな些細なことで誤解が生じたこともあったが、彼らは互いに話し合い、理解し合い、友情を深めていった。

ある日、街の再建が進む中で悪者たちの陰謀が明るみに出る。彼らは街を支配しようと企んでいた。子供たちは悪者たちの計画メカヒヨコちゃんに伝え、彼女と力を合わせて立ち向かうことに決めた。

悪者たちとの戦いの最中メカヒヨコちゃんは特技であるヒヨコビーム」を放つ。「ヒヨコビーム、発射!」と叫んだ彼女ビームは、悪者たちを次々と可愛らしいぬぐるみに変えていった。

街は再び平和を取り戻し、元の繁栄を取り戻すことができた。メカヒヨコちゃん子供たちとの交流を通じて、人間らしい感情や心の大切さを学び、さらに成長した。子供たちは彼女感謝言葉を述べ、「ありがとうメカヒヨコちゃん。おかげで街が元に戻ったよ!」と笑顔で言った。メカヒヨコちゃんもにっこりと微笑んで、「私もみんなと一緒に成長できて、とても嬉しいです。これからよろしくね!」と答えた。

子供たちも、メカヒヨコちゃんから機械的な判断重要性や異なる視点を学んだ。彼らは友情や成長、相互理解の大切さを胸に刻み、これから人生を歩んでいくことになった。

街は日に日に活気を取り戻し、メカヒヨコちゃん子供たちの冒険は街の伝説として語り継がれていくことになる。そして、メカヒヨコちゃん子供たちと共に新たな冒険に出かけることになったが、それはまた別の物語である

このまま文章はChatGPTGPT-4)によって生成されました。

anond:20230506112316 anond:20230619221750

バーベキューできゃっきゃやっている連中との交流に断絶があるってことでは?

たぶんファミレス動物園にしている層と重なってるぞ

というか近所に住宅密集地なのにも関わらず夏場バーベキューかます家族がおるが、

車も自転車普通に通る公道小学校1〜3年生くらいの子どもとグローブつけてキャッチボールしてるな

典型的な関わり合いたくない人種だぞ

 

もちろん、ホテルキャンプ商業施設屋上バーベキューコーナー、田舎住宅が密集していないところの庭、

公的機関がここでやってもいいよとOKしている公園や水場でバーベキューなら、

DQNではないだろうけどね

 

なお、沖縄では海はバーベキューするところということになっています

泳ぐのはナイチャーだけ

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