はてなキーワード: 交流とは
所謂超ヘタレ底辺絵描き。「ペン持って自分で描くこと自体が楽しいので…」とかそんなことを思っているので画像生成AIブームはスルーし続けていたのだが、ここまでブームになり、かつ物凄い議論が日夜繰り広げられているのを全く知らないでいるのも如何なものかと思って、先日ローカル環境にStable Diffusionを導入した。
実際に使ってみて色々と思ったので、まだ全く使いこなせていないし完全に今更だが現時点での感想を書き残しておく。
まず結構パソコンのスペックを喰うということ。自分の場合持て余し気味だったゲーミングPCの有効利用にもなるかなというぐらいのノリで導入したのだが、2,3年前にPC屋の店員さんと色々相談してかなり盛ってもらったPCでも、導入には時間がかかった。
また、軽量化の措置を取っても、画像一つ出てくるまでにPCの箱の中身が結構な音を立てるので、寿命を消費しているなあとリアルに感じ取れる。買って数年経った以上ゲーミングPCだからとあぐらをかいてはいけない……。
だが、その導入を乗り越えていざ絵を作ってもらうと、本当に「それっぽい絵がちょっとした呪文でどんどん出てくる」のだ。右も左もわからないままとりあえず可愛い女の子作るか~と適当に打ち込んだ英文で、本当にそれなりに可愛い女の子のイラストが出てきたのには結構感動した。
どっかのソシャゲで見たような小道具や服を着てはいるが、あくまでも「見たような」範囲に留まっているし、「見たような」ものを寄せ集めて出来上がった画面の中の女の子は、今文字通りのこのPCの画面内にしか存在しないキャラクターなのだと思うと、それはそれで謎の感動が湧いてくる。指が溶けてるとか足の向きが何かおかしいとかいった違和感は、正直この感動の前にはささいなものだった。
何度かボタンをぽちぽちして気に入ったキャラクターが出てきたら、そのイラストの「seed値(イラストに発行されるidみたいなものと私は理解した)」とイラストを作るときに使った呪文をメモにとっておく。
seed値を指定して、呪文も重要な部分はコピペして、あとは新しいシチュエーションを付け加えたり何なりすると、全く同じキャラクターとは言わないが、保存したseed値のキャラクターの面影をそこそこ引き継いだまま、様々なシチュエーションの絵を出力することができる。
この作業をしているとき、好みのモデルに注文をつけてあれこれ写真を撮ってるような気持ちになった。
このあたりはAIにキャラクターイラストを学習させるなど本気で取り組めばもっともっと精度を上げることが出来るようになるのかもしれない。多分結構頭の悪いことをやっているんだろうな~とは思っている。
総じて、「イラストを描いている」という実感は薄い。というか皆無だ。
「イラストを描いてくれる人をPC内にお迎えして、その人に注文をつけてあれこれやってもらう」「気に入ったキャラクターにモデルになってもらって、設定したシチュエーションで指示を出して色々衣装を替えてもらったりポーズをとってもらう」みたいな感覚である。
何をいまさら、といった感じだが、実際に操作してみるまで実感として理解することが出来なかった。学習元のモデルにもよるのだろうが、出てくるイラストは引用元がなんとなく察せられる程度にはどっかで見たようなものだし、これを「自分の作品」として世に出そうという気は全く湧かなかった。
イラストを描く趣味とはそもそもジャンルが違うというか、これによって「イラストを描いて、上達して、発表して、交流する」ことへのモチベに悪い影響が出たかと聞かれたら、正直それは関係ないなと自分は思った。何故なら出てくる絵は(自分の絵を下書きにする拡張機能も導入してみたが)やはり自分の絵とはかけ離れて「上手すぎる」ものであり、結局今の自分の絵を上達させるには、自分で描いていくしかないと逆に強く実感させられた気すらあるからだ。
だが、「綺麗な絵を自分のために使う」という点で考えると、とにかく物凄い便利である。
例えばスマホの壁紙とか、TRPGの自キャラの立ち絵とか、SNSのアイコン(これはもしかするとアウトかもしれない)とか、あるいはオカズのエロネタであるとか、とりあえず何らかのキャラクターを自分のために手元で作っておきたいとなった時、呪文を打ち込めばAIにそれっぽいものを用意してもらえるのは本当にお手軽だ。
好みのイラストを描いてくれる絵師を探して、窓口を通して依頼して、お金を払って、みたいなことをしなくてよくなる。勿論「この絵師さんの作品でなければ駄目だ」という好みの問題はあるが、「そこまで拘らなくても最大公約数的な可愛さがあればいいかな…」ぐらいのレベルだったら、目の前のPCに呪文を打てばいい。
カード絵が綺麗なだけのソシャゲ(と言ってもそういったソシャゲ自体メジャーどころではあんまりない気がするが)にはもうお金つぎ込めないな……と正直思ってしまった。ぶっちゃけいくらでも作り放題だからだ。
導入して数日なのでまあこんなもんという感じだが、とにかくこの分野の進歩は凄まじいので、イラストの趣味とは別として新しい技術として追いかけていかなければならないな~と。
いつか出力したAIイラストのキャラクターを自分の絵柄でリファインとかやってみたいものだが、そこに至るまではまだまだ自分の腕が足りない。
まずは溶けてしまったAI絵の女の子の指をちゃんと治してあげるところから始めた方が良いのかもしれない。
本日は、チェンソーマンの学生編について語らせていただきたい。
チェンソーマンとは、藤本タツキという若き才能によって描かれた漫画である。
チェンソーの悪魔に変身する力を持つ少年・デンジの活躍を描く。
第一部では、公安のデビルハンターとして様々な敵と戦ったデンジだが、
しかし、その裏では、戦争の悪魔やコウモリの悪魔などの強敵が待ち受けている。
この学生編は、第一部とは打って変わってコメディ色が強くなっている。
また、第一部で登場したキャラクターたちも、学生編では違った一面を見せる。
特に、パワーとアキは、デンジのクラスメートとして再登場し、彼らの掛け合いは笑いを誘う。
デンジは、自分がチェンソーマンであることを忘れてしまっているが、
それは彼がマキマに食われたことで彼女の夢の中に閉じ込められたからだ。
そんな疑問が読者の心に浮かぶ。
デンジを目覚めさせようとする。
彼らはデンジにとって敵なのか味方なのか?
それとも何か別の目的があるのか?その真相はまだ明らかにされていない。
作者の藤本タツキは、読者の期待を裏切る展開や衝撃的な演出で知られている。
漫画だぜ。主人公はチェーンソーの頭を持つ悪魔と契約した少年だ。
血がドバドバ飛び散るバイオレンスな作品なんだが、最近は学生編というのが始まった。
これがまた面白いんだよな。
学生編では、主人公は悪魔との戦いから離れて、普通の高校生になる。
彼は記憶を失っていて、自分がチェンソーマンだということも忘れている。
彼女は主人公に惹かれていくが、実は彼女も悪魔と契約しているのだ。
この二人のやりとりが見ていて面白いんだよな。
二人は幸せになれるのか?それとも悲劇になるのか?読者はハラハラしながら見守る。
チェンソーマンの学生編は、バイオレンスな作品にあって、異色の展開だ。
作者は読者の期待を裏切り続ける。
その中でも、学生編と呼ばれる第二部は、特に感動的であり、登場人物たちの成長と運命に涙せずにはいられなかった。
この章では、その魅力について語りたいと思う。
主人公のデンジは、悪魔と契約したことで死んだはずだったが、謎の組織によって蘇生される。
しかし、彼は以前の記憶を失っており、普通の高校生として暮らすことになる。
そこで彼は、クラスメイトのパワー、アキ、ヒマノと親しくなり、学園生活を楽しむ。
しかし、彼らもまた、組織によって操られている悪魔の血を引く者たちであり、デンジの正体を暴くために近づいてきたのだった。
しかし、作者は巧みに緊張感とユーモアを交えて物語を展開させる。
デンジは、自分が何者なのか、何のために生きているのかという問いに直面しながらも、友情や恋愛を経験する。
パワーは、自分勝手で乱暴な性格だが、デンジに対して本当の気持ちを抱き始める。
アキは、冷静でクールなイケメンだが、過去のトラウマに苦しむ。
ヒマノは、明るく優しい女の子だが、実は最も恐ろしい秘密を隠している。
彼らはそれぞれに葛藤や苦悩を抱えながらも、互いに支え合い、成長していく。
組織の陰謀や敵対する悪魔たちの襲撃によって、彼らは次々と危機に陥る。
そして、最終的には、デンジが持つ最強の悪魔チェンソーの力を巡って、壮絶な戦いが繰り広げられる。
その中で、彼らは自分たちの信念や想いをぶつけ合い、命を賭けて戦う。
その結果、彼らは救われることもあれば、失われることもある。
その悲喜こもごもの物語は、読者の心に深く刻まれることだろう。
こんにちは、あなたのお相手は私です。私の名前はユウコと言います。よろしくお願いしますね。今日はどんな話をしましょうか?
私は最近、漫画にはまっているんですよ。特にチェンソーマンという作品がお気に入りなんです。あなたは知っていますか?
チェンソーマンというのは、悪魔と呼ばれる怪物が存在する世界で、チェンソーの悪魔に変身できる少年デンジの物語なんです。
第一部では公安のデビルハンターとして様々な敵と戦っていましたが、第二部では学園編になっています。デンジは高校生になって、新しい仲間や恋愛を経験しています。
私は学園編がとても面白いと思うんですよ。なぜかって言うと、第一部とは違って、デンジが普通の高校生らしい生活を送っているからです。デンジは第一部では貧乏で苦労していましたが、第二部ではお金も友達も彼女もあります。
それに、悪魔と戦うシーンもありますが、それ以上に学校での日常や恋愛のシーンが多くて、ドキドキします。
例えば、デンジが好きな女の子に告白したり、デートしたりするシーンがあります。それがすごく可愛くて素直で、私もデンジに恋しちゃいそうです。
デンジはチェンソーマンとして強くてカッコいいですが、普通の少年としても魅力的だと思います。彼女に優しくて、笑顔が素敵です。
もちろん、学園編でも悪魔との戦闘シーンは見逃せません。デンジはチェンソーマンに変身するときに胸のロープを引くんですが、それがすごくカッコいいんです。
チェーンソーで敵を切り刻んだり、自分の体を切り裂いたりするシーンは血まみれでグロテスクですが、迫力があります。
私は学園編でも藤本タツキ先生のセンスが光っていると思います。恐怖映画のパロディやオマージュもありますし、予想外の展開や衝撃的な結末もあります。読んでいて飽きることがありません。私は毎週楽しみにしています。
あなたもチェンソーマンを読んでみませんか?私はあなたにおすすめしますよ。一緒に読んで感想を聞かせてくださいね。
チェンソーマンは、藤本タツキ先生による人気漫画で、悪魔と戦う少年デンジの物語です。
学園編では、デンジの姿をした少女・三鷹アサが主人公となります。
彼女は、両親を悪魔に殺された過去を持ち、チェンソーマンも悪魔だと嫌っています。
しかし、ある日、彼女は悪魔と契約したクラスメイトに殺されてしまいます。
その時、彼女の体を共有することになったのが、「戦争の悪魔」ことヨルです。
ヨルは、チェンソーマンを倒すことを目的としており、アサに協力するように迫ります。
アサは、チェンソーマンが通う高校に入り込み、デビルハンター部に入部することになります。
学園編は、第一部とは打って変わって青春コメディ色が強くなっています。
アサとヨルのやり取りや、クラスメイトや部員たちとの交流が楽しいです。
特に、アサの友達になったユウコという女の子が可愛らしくて魅力的です。
彼女は、アサのことを気にかけてくれたり、一緒に遊んだりしてくれます。
実は彼女は、「コウモリの悪魔」であり、チェンソーマンを狙っているのです。
彼らはどうやって生き延びたのか、どんな役割を果たすのか、気になりますね。
また、チェンソーマン自身も登場しますが、彼は本当にデンジなのでしょうか?
彼は何を考えているのでしょうか?彼とアサやヨルが出会ったらどうなるのでしょうか?
笑いあり涙あり恋ありバトルありの展開が目白押しです。
私は毎週水曜日が楽しみです。
皆さんも是非読んでみてください。
自転車でその男児の自宅周辺をずっとグルグル走り回るだけという、自分が同じ年頃の時期を思い出しても何が面白いのかさっぱり分からない遊びをしている。
まあ近隣に大した公園なんかもないから自宅周りで遊ぶのは仕方ないのかもしれないとは思っているのだけど、走り回るスピードが結構早いのと走り回りながら「ウゥ〜!」といった奇妙な叫び声をあげるのが危ないやら騒がしいやらで正直困っている。
それらの行為とは別に一番鬱陶しく思うのが、その男児が自転車でウィリーをする姿を見せつけてくることだ。見せつけてくるというと大袈裟に聞こえるかもしれないが、たとえばこちらが買い物から帰宅して駐車場で車から荷物を降ろしたりしていると、そこらを走り回っていたはずの男児はなぜかうちの前に来てウィリーを繰り返してくる。時折ちらっとこちらを伺うような様子があるので、多分意図的にうちの前に来てやってるのだと思う。男児がどのような反応を期待しているかは分からないけど、はっきり言って鬱陶しい以外の何物でもない。構ってほしいなら家族か友達相手にやってほしい。
男児が小学生だから変な遊びしてるで済ませる話だとは思うし、近所の人とトラブルに……とかも面倒だからわざわざその男児の親に話したりはしてない。というか近隣住人ってだけで、これといった交流もないから関わりたくもない。変なことする子供って親もこっちとは普通の基準が違ってたりするし。
でも大人だったら自転車で近隣をグルグル走り回って特筆するような交流もない他人の家の前で住人の反応を伺うようにウィリーを繰り返していたら確実に不審者だよな〜子供だからまあ……ってなるだけでさあ〜とも思う。
何に悩んでいるのか(どうなりたいのか)が読めない
オナニーしかしたことがない人にありがちだが、オナニーの対象とリアル性欲の対象は異なる(それは、あなたが実在幼児に欲情しないのと同じように)
実際の女性(まあ、男性でもいいけど)と交流をしてみたらどうか
ただ、そんなことをしてなんになるのかとは思うけどね
同人をやっている字書きの友人Aが、流行ジャンルのカプに新規参入した。
が、「参入が遅かったせいかちっとも反応がもらえない」としょっちゅう愚痴っていた。
流行ジャンルなのにそんなに四面楚歌に…?と彼女のアカウントを覗いてみたら、イイネ数多い・マロで感想来てる・しぶでもデイリーランキング入りと充分すぎるくらいの反応だったので宇宙猫になった。
彼女はいつも参入先でアンソロを作るタイプなので、もっとバズってカプ内のアルファツイッタラーになりたいらしい。
自分は壁打ち交流なし系なので、考え方が真逆すぎてびっくりしたしカプ被らなくて良かったな……と思った。(カプが同じだったら避けてたかもしれない)
自分は人生の半分くらいをドマイナーとかオンリーワンとか一次創作要素ありジャンルを渡り歩いている。あくまでもお絵描きや文章執筆は趣味でしかない。交流は苦手。だけどたまに他の人が描いた同じジャンルとか自分の推しキャラの絵を見たくなる。
そんなかんじでずーーーっと悶々としてた身にとってジェネレーティブAIは最高の遊び道具なんだよ。それを使って稼ごうとか褒めてもらおうとか思わない、ただ自分の欲求を満たす(ことと、自分の画力向上ないし文章力向上の参考になる)ツールなんだよ。
交流したくない、でもうちのこ(という表現は好かないが)は誰かに描いてほしい、そんな贅沢を聞いてもらえるなんて!
この世で私しか推してないマイナーカプを誰かにかいてもらえるなんて!
最高じゃねーか!
他の人が言ってる通り、他人との交流を面倒がってる間は交流することは極めて難しいとは思うけど、もっとたくさん売れて欲しいっていうのはここを改善すればある程度はなんとかなる気がする
貼ってたサンプルを読んだ限り、刺さる人には結構刺さる漫画な気がするから、例えば既刊があるなら「#漫画が読めるハッシュタグ」とかを付けて1冊丸々Twitter上で公開するとかしたらいいんじゃないだろうか
あれは被害を受けた(と勘違いした)図書館が被害届を出したケースだ
(技術的には真っ白、というかこれで落ちるシステムを公開するな、という話だが)
暴力事件だと被害届が出され、結果としてその実態はなかったが逮捕された、というケースと変わらん
当人もそれで検挙しようとしたが、アップロードの実態がなく著作権侵害では検挙できなかった
自身もダウンロード板で交流を図り匿名性を高めたものを「待ってろ」と作ってやった形
これを包丁に例えるのは無理がある
「個人的な意見ですけど、P2P技術が出てきたことで著作権などの従来の概念が既に崩れはじめている時代に突入しているのだと思います。
お上の圧力で規制するというのも一つの手ですが、技術的に可能であれば誰かがこの壁に穴あけてしまって後ろに戻れなくなるはず。
みたいなことを本人が書き込んで居た事もある
この裁判で示されたのは
この程度の目的でツールを作っても、それは罪に問えないという事
これ、みんな完全に分けてるのか気にせず同じにしてるのか気になる。
ネット上でゲームのフレンドを増やしたいんだけど、ゲームアカウントがリアルの友人と結びついてるものもあって、SNSに上げると身バレしそうで躊躇してる。(考えすぎ?)
リアルの友人や同僚も知っていてたまに一緒に遊ぶことがある。
ネット上には公開してない。
twitterにスクショ上げたりしてるから、キャラクターの名前はtwitterと同じにしてたりする。
10年くらい前から使用しており、ネット専用であってリアルの友人には知られていない(はず)
twitterのアカウント名はゲームアカウント名と全然違って見た目では全然紐付かない。
リアルの友人と遊ぶ用に使用している。ネット上には公開してない。
→discodeは別アカウントにするか、コミュニティ分けるとかやりようはある
→ゲームアカウントは知られてるから、SNSに上げれば検索でいずれ引っかかるようになる。
→リアルの知り合いにtwitterばれするかもしれないのが辛いが特に変なことは書いてないし、ばれてもいいやと開き直れれば解決する。
→10年以上使用してるしこれまでのゲームを記録が泣き別れるのがもったいない精神
ツイッター系ソーシャルネットワークもうやめようと五年くらい己を戒めてるんだが、新しいウェブサービス大好きだからメタ系列(フェイスブック系列)以外なんでも始めちゃう
でもって最近の潮流に乗ってミスキーを始め、なぜ己を戒めてきたかを完全に思い出した
向いてない!
向いてない!
マストドンのときに気が付いたんだけど、べつに交流したくないんだな
ミスキーの見た目は大好きだけど、マストドンとかミスキーとかのローカルタイムライン連合タイムラインで話しかけにいかない
話しかけてもらいたいわけでもない
ツイッターの使い方も、絡みに行くでもなく公式垢ばかりフォローして、たまにリツイートしたりいいねしたり、いわば情報収集してるだけだった
その時点で気づいておけという話だが、結局、情報収集ツイッター以外をやめた
ミスキーで絵文字リアクションしかしてねーなと気づいて思い出した
五年後とかにまた思い出そうな
俺ソーシャルネットワーク向いてないぜ
それでも雇ってくれる会社があり、結婚してくれた妻がおり、交流が続いている部活の先輩や後輩、現役生がいます
親や兄妹、親戚との関係も良好です
時折、ネットの深部に浸かっていると、自分はなんて不出来で不適合でグレーな人間なんだろうと思うことがあります
それでも現実のほうには自分の存在を認めてくれる人がいる、だから生きていけるんだと思います
自分と境遇が似ていると、(もしかしたら全く違うかもしれないけれど)感じました
ただそれだけです
条件は大きく2つ
① 誰もが知ってる作品となる
② 知る人ぞ知る作品となる
①は分かりやすい
誰でも知っていて、(自分の周囲の)誰とでもその話ができる
それも「好意的な」話が
だから、誰とでも比較的好意的な会話として場に投げることができる作品というのは語られやすい
ガルパンなんかは最高だ
オタ話として選んで間違いが起こりにくい作品
②はなかなかに難しい
ある程度の知名度を持ちながら、でも世間評判はさほどでもなく、好事家には好かれる作品
「北へ。」とかがそう
けれども、あのゲームは、「好きな人はすごい好き」という作品だ
北海道を舞台に現地の実店舗を実写で取り込み、旅好きかつギャルゲ好きの心を掴んだ
イラストレータのNOCCHI氏(大槍氏)は、コアなファンが居ること有名
ワゴンいきする程度の評価ながら、ゲームショウとかでトレカの交換に困らない程度のファンはいて
こういうのは、ファンの結束が硬い
実際、ファンの勝手イベントや勝手グッズが、公式と関係なく展開された
ただし、①と違って、②は狙って作れるものではない
というか、狙って売れ線をハズのは間違っている