はてなキーワード: 結婚詐欺師とは
おもったより伸びてた。後半に追記したよ。
10年ほど前に既婚男性板にこのような配偶者判定のコピペがあった。
●未婚の母●×1
●片親など複雑な家庭環境で育つ
●浪費家●人の善意を悪意に受け取る
●親族の誰かと極端に仲が良い/悪い
(※ チェックするかどうかは個々の判断に委ねて良いものとする)
●兼業主婦希望の場合で家事が下手orやらない●家族が大基準該当
★緩和基準(1つにつき小基準1つ分緩和扱いとする。但し大基準は緩和不可)
●料理上手●やりくり上手or十分な収入がある●体の相性がいい●友人が多い
●2ch・大手小町・Yahoo!掲示板・SNS・ご近所さんを探せ・出会い系サイトを利用しない
●正社員経験は無いがそれ以外の就労経験が継続して1年以上ある
当時俺は結婚したてで、嫁と読みながら双方の視点で「かなり当たってる」と盛り上がったのを覚えている。
さらに言えば、これくらいの精度のあると感じたコピペは女性から見た男性には無かった。
ともかく、このコピペはそれなりに知恵が詰まっているはずだが、すっかり失われてしまったのは何故だろう。
共働きなどの変化で結婚の在り方が変わったのか、そもそも結婚に興味を持たなくなったのか。
色々な理由を思い浮かべはすれど、なにせ肯定的に見ていた過去があるのでいまいち核心に迫れない。
追記:
該当すればただアウトではなく、勝ちに不思議の勝ちあり。負けに不思議の負けなし。
当時の不思議の負けではなかった事例集だろう。当然、現代ではSNSは該当する訳ないわな。
●宗教熱心……カルト信者、新興宗教を家族で盲信しているケース含む
●障害・子供に影響する病気……メンヘル、不妊または遺伝病、身体障害、知的障害を包括する大きな概念
●ギャンブル(パチンコ)中毒……度を越していたり定期的に通っている場合に該当、年に数度宝くじ数枚買うなどは含まない
●片親など複雑な家庭環境で育つ……結婚に不適な環境で育った可能性が高く、そのことで悪い影響を受けていると考えられる。
●たびたび異性トラブルにあう……人との距離感を掴む事が苦手で男女に纏わるトラブルが多い、またはそのような話を多く聞く
●浪費家……必要以上の買い物をする・収入に見合わない出費をする、他
●男遍歴が多い……5人超、短期しかつき合いが続かない、途切れないなど
●専業主婦当然視……喰わせてもらうのが当然と思っている
●親族の誰かと極端に仲が良い/悪い……血族、姻族を問わず1人につき1つ該当
●他人の話やTVに騙されやすい/影響されやすい……結婚詐欺師等の犯罪者やホストに
騙されて散財したり、韓流やジャニオタに影響されて家庭を顧みないケースが含まれる
●正社員経験は無いがそれ以外の就労経験が継続して1年以上ある→
社会経験が無い女は、いざと言うときに経済的にも人間的にも不安がある。しょっちゅう職を
変える女は嫌なことがあるとすぐ逃げ出すダメ人間の可能性がある。正社員等を1年以上継続
した場合は当然該当する。
友人から「今付き合っているパートナーがパチンコ中毒で……」と相談されれば、「やめといたほうがいいんじゃないの」と直感するだろう。
この例では友人は困難を感じているし、ギャンブル中毒はパートナー選びの場において擁護されるものではないはいい過ぎか?
面倒なのでIDコールはしない。読みたい人だけ読め。
>アップデートした男性版も作ろうと思えばすぐ作れそうな気がしますけど。「●飲食店の店員に横柄な態度で接する。」とかなかなかの大基準ですよね。
>こんな弩級の差別、2chとともに廃れるだろそりゃ。職場の雑談でこの話題を出したところ想像してみろ。
誰が職場で言うんだよ笑いつも職場のこと考えて会話してるのか笑
プラットフォームを超えて引き継がれる差別もあるから、自明とは言えないと思うがな
君のそのド直球、嫌いじゃないよ。ついでにお前と家族の不幸も願っとくわ。
嫌な思いさせてごめんな。
結婚相談所に高い入会金と会費払ってるのに「まさか!?」と思うかも知れないけど、本当に多いんだこういう男は…。
残酷な僅かな時間制限のなかで結婚をリアルに考えて、「ハズレ」はもちろん「アタリ」と結婚しても大きく人生が変わる事を避けられない状況下で生き残りを賭けて就活している婚活女に対して、
というか結婚相談所に入った以上は時間と金を無駄にしないため(やり方の良し悪しはあっても)最効率を目指して動くのは当たり前だと思うんだが、
お試しの疑似交際体験が目的になってしまってるやつで、本気の「本採用」は全然急がない。
増田の婚活記事を開いては「こういうのが嫌だから俺は降りたんだ」としたり顔のブコメを残す男はてな村人と、信じられないことにほぼ同じメンタリティで平然と婚活している、天然の結婚詐欺師のような男達がぞろぞろ蠢いてるのだ。
「今を変えようとは思わない。結婚はまだまだ考えたくない。まだまだモラトリアム。男だから40歳でも50歳でも余裕だろ。婚活なんかに本気感出した時点でダサいし負け。まぁ、それでも結婚相談所の会員登録だけしてればもしかしたらSSR嫁候補が空から降ってくるかも知れないし、万一こんな俺にも“結婚していいかな”と思わせてくれるだけの女が現れたら本気出す」
つまりこんな感じだ。
こちらは最初から本気を出してるというのに、「(そもそも具体的なイメージすら存在しない)運命の女が現れたときだけ本気出す」「心から好きになった女以外には優しくしない」という言い訳モラトリアム男にとって、こちらの本気は相手の気分を萎えさせる毒にしかならない。
とんだミスマッチだ。
最初は私も内気なだけかなと思ったので、お見合いも緊張をほぐしてもらうために話しやすいネタ振りや空気を作って、心ゆくまで趣味トークを好きなだけしてもらい適度なタイミングで的確な相槌を打って、仮交際成立後も相手の希望を取り入れてデートを計画してエスコートしたりした。相手が満足している手応えは確かにあった。
でもそれはお互いが結婚目指して頑張ってるという了解があると思ったから頑張れたことであって、「最初から結婚する気が無い男を結婚する気にさせてみろ」「大人になりたくなくて責任が大嫌いで結婚意欲EDに陥ってる男を、女の愛()で救済して勃たせてみせろ」までいくと流石に無理!!
プロフィール閲覧からお見合い申し込み・申し込まれの時点から綿密にその男性を「結婚相手候補」として考えて接している自分ほか女性達と違って、
結婚とかいう嫌々やらされてる(実際はそんなことはないが何事も責任回避グセをこじらせた受動的男性はしばしば架空の◯◯させられてる立場に己を置きたがる)面倒で煩わしい事は忘れてとりあえず出会うかぁという男性では
最初から認識できる世界が違ってるので、そんな人達に何をどう頑張っても努力が結実することは絶対にあり得ない。
どれだけ頑張ってもギリギリ怒られるまで返事を出さなきゃいけない猶予期間を引き伸ばしてズルズル付き合う彼らに時間を貴重な時間を奪われ尽くされて、やっとそれに気がついた。
こうなると結婚相談所で男性の料金が高めに設定されているのも、最初は不平等だと思ったけどちゃんとした合理的な意味と理由があったんだと思い知る。
周囲と社会的な抑圧がエグいため運営側が何もしなくても勝手に結婚を焦る登録者女性と違い、
基本的に男性はモテたい&女にケアしてもらいたい&女叩きのために女を語りたい、という欲望は非常に強いが、多数は結婚を考えたがらない生き物なので(自由恋愛の恋人同士であっても、女性に仕事があってプレッシャーが軽減されていても変わらない、理屈ではない嫌悪感)
システム側が基本無料で間口を広げるだけ広げて何もしなければ自動的に
『「結婚を焦る女」という人生で一番男に貢ぎやすく騙されやすい最高に美味しいカモを狙い撃ちするヤリモクナンパ男、婚活市場の実態を探って婚活女を叩くためだけにカラ登録する営業妨害のゴミ、犯罪者、結婚を匂わせながらの無料キャバクラを楽しむ冷やかし登録者、結婚せずヒモムーブのタカリ男』が殺到する修羅の国になることは火を見るより明らかで、その他の真面目な婚活男女を駆逐してしまう。
既にペアーズやタップル等のマッチングアプリがそうなってしまっているように。
結婚へのモチベーションが社会構造的に女性よりも低くなる生き物だからこそ、敢えて参加料を高めにすることで悪質なヤリモク詐欺師等をふるい分けして「真面目に婚活する者同士」に調節しなければ婚活における最低限の場が成立しないのだ。
高めの料金で彼らの覚悟とモチベーションをコントロールしているのだ。
だから男性だけ出会い系や結婚相談所の料金が高いという不満を男性差別に結びつけて訴える男性が多いけど、実際はその逆。「女性の結婚詐欺師だって居るだろ!」って言うかも知れんけどそれは大概夜嬢とか商売女性で、ただのお仕事で結婚や恋愛とは違うんだとわきまえなきゃいけない場所なのに純情気取りでルール違反を犯した客の欲望に付け込まれた格好なんじゃないの?真面目な場で女性を欺く結婚詐欺師とは全然次元が違うよと思ったけどそれはともかく。
でも、そういう悪質ユーザーをふるい落としたはずの結婚相談所でさえ、気合を入れて会いに行ったら体感80%が最初から結婚する気皆無どころか嫌がりさえしている冷やかし系婚活男性で、
お見合いで言葉を選びながらやんわりと結婚後のイメージを聞いただけで(居住地はどこ希望かとか比較的やりたい家事はなにかとか)、
「現実陳列罪でお断りします!趣味の話だけできると思ったのにがっかりです!」とか「女性は現実的で困る」とか「そんな事最初から聞くなんて」とか引かれ続けて心が折れたよ。
悲しいかな、結婚の成就には女性の努力より意志より資質より『たまたま結婚したいスイッチが強めに入っている状態の能動的な男性』というはぐれメタルキング級のレアキャラと遭遇するだけの運が何より大事なのだ。
決済権を持つのは企業にあたる選ぶ側の男性側で、女性に許されるのは男性から差し伸べられた手を取るか取らないかという極めて受動的な主体男性の選択ありきの選択権だけ。
女性が結婚に能動的になれば男性から「おれの役割を取るな」と疎まれ、女性として不合格の烙印を押される。
でもそんな彼らでも、金をかけてるくせに結婚には総じて消極的で、考えているフリの惰性で女性の時間を食いつぶして「偶然舞い降りてきた結婚したい気にしてくれるだけのSSR女子との運命の出会い」まで本気どころか練習感覚ですら結婚をまともに考えない。
彼らがやっと結婚を本気で焦り出すのは、高齢親の介護がチラつく40代半ばごろからアラフィフ、
もしくはアラフォーになっても年収200万円、年収300万円とかだけど(そういうギリギリまで追い詰められてるのにまだ本気出さない男性会員も多い)
そうなる頃には現実的な婚活女性は生活の危機を感じて逃げていくというミスマッチが発生する。
貴重時間を無駄にしないための自分が経験上気づいた「金をかけて相談所に居るのに何故か結婚意欲そのものがない空求人系婚活男性を見分け方チェックポイント」
①、プロフィールの文言と写真が明らかに1年以上前で、現在との食い違いが修正追記されてない。
②、こちらからお見合いを申し込んだ際、3日以内に返事しなかった人は脈ナシ。
③、お見合いで、敢えて1分くらい待っても黙り込んで発言してこない。
④、仕事と趣味のことだけ饒舌に話すが「結婚したあとの生活」については話そうともしない。聞いても「あまり考えたことはありません」。考えろよ!婚活だぞ!
⑤、聞かれてもいないのに「ただイケ」的なモテない自慢や非モテ語りなどを始める(自虐風“それがオレのアイデンティティだから変える気はありません”アピール)
⑥、こぼれる女性観に「生活」要素がなく「恋愛・モテたい願望」どまり。 イケメンか否かを過度に言い訳に使ったり。
⑦、「自分にお見合いを申し込んでくれたorお話を受けてくれた理由を聞いてもいいですか?」 → これを面と向かって言われて答えに詰まる。「よくわかりません」「そこまで考えてません」とか平然と言っちゃう。
⑧、こちらにその気を持ってくれている男性ほど、早ければお見合い時、遅くて第1回目のデートからわかりやすくその気をアピールしてくる。3回目のデートあたり真剣交際告白予告に近いアプローチをしてくるので、それらが無いなら残念だけどあきらめて次に行った方がいい。
⑨、自分の感情を分析できない婚活男の「ここから先のことは慎重によく考えます」は信用するな。葛藤したフリをしながらギリギリまで引き伸ばした時間を「真剣交際・結婚をうまく断る言い訳探し」に使うだけだ。
⑩、「仕事で忙しくて時間がない」は男女ともに一番信じてはいけない言葉。遠方への長期出張じゃないならデートする時間は作れるし、一日中LINEできないのもあり得ない。土日祝の予定が一ヶ月全滅でデート先延ばしだが相手から埋め合わせ日程提示なし・LINEの返信が24時間以上来ない事がたびたび続くなら、素敵だと思った相手でもその時点で切り捨てろ。
結婚したい欲望スイッチが入ってない以上、多分どんなアドバイスを受けても無駄という前提で
もし本気で成婚したいのなら、小手先の恋愛的なモテアドバイスやイケメン風写真よりもこうした方が絶対にいいです。
①、自分と現住所or勤務地が同じかそのすぐ隣町ぐらい近い女性から選ぶ。【最重要項目その1】
②、「親との同居(敷地内同居含む)は絶対にありません」とプロフィールに明記する【最重要項目その2】
③、早くに結婚を決める意志を具体的な計画を示しながらアピール。「子育ては体力のある今のうちがいいと考えているので、短期決戦のつもりです」等。結婚を具体的に考えておらず先に先に引き伸ばしたい多くの男性達とそこで圧倒的な差がつく。【最重要項目その3】
④、プロフィールの家事育児についての言及から「協力」「手伝い」という文言を消して、率先して計画実行してることを強調
⑤、こちらからお見合いを申し込んだ際、3日以内に返事しなかった人は脈ナシ。
⑥、「仕事で忙しくて時間がない」は男女ともに一番信じてはいけない言葉。遠方への長期出張じゃないならデートする時間は作れるし、一日中LINEできないのもあり得ない。土日祝の予定が一ヶ月全滅でデート先延ばしだが相手から埋め合わせ日程提示なし・LINEの返信が24時間以上来ない事がたびたび続くなら、素敵だと思った相手でもその時点で切り捨てろ。
はっきり言って年収が多少高くても、女性にとっては居住地問題と同居問題の方が直接人生の幸不幸を左右するはるかに切実な問題なので、イケメンか否かなんてくっそどうでもいい事じゃなくそこでお断りします。
あと男女共に言えるのが、速さ=誠意。
条件に合った異性からお見合いを申し込まれたら、即日スケジューリングしてOK回答をすれば、相手の心象も大幅に上がります。
現実問題、改姓と同じで結婚後の家などは男性側に合わせることが双方の当然の了解になりがちなので、
結婚しても通勤事情や生活環境や友人との交友事情が変わらずに済む近隣での交際が女性にとっては何より嬉しく得難いもの。女性のエリアから電車で片道50分以上離れたハイスペイケメンライバルなんかゆうゆう蹴散らすアドバンテージになり得ます。
(まぁ居住地問題と同居問題が女性にとってものすごく重大だと頭では理解してても『そこを折れてまで結婚する意味ねえよ!』が多くの男性の本音なんだろうなと思いつつ……こんな超超基本な項目なのに結婚相談所のブログ、どこも男性目線に合わせたイケメンガーとかデートの割り勘ガーばっかりの言及で絶対にこういう助言しないもん)
たまに「寄生虫の専業主婦じゃなくて定職で働いてる女性じゃなきゃ嫌だ」と訴えるくせに、女性の仕事事情を一切考えずに遠くの隣県から申し込む男性が居ますが
そういう人はいくら金持ちだろうが結婚する資格はねえ!と思います。
もし女性のエリア近くに転勤するつもりで申し込んだなら、誤解が生じないようにプロフィールで注記しておかないと断られる可能性が高いです。
【1/13追記】なぜか一ヶ月前のエントリが今伸びてびっくりしてるけど、結局婚活アプリでいまの婚約者と会えました。登録から1ヶ月足らずでした。結婚相談所で費やした2年はほんと何だったんだろう。
「他人をねたまず、心優しく居ればいい」とか精神論は意味ない。結婚詐欺師や友達の性格わるいブスがモテてるのに、そんな言葉を信用する必要はない。
必要な事は
この三つだ。
ブスは男と関われば、それなりに一定数のゲテモノ好きやヤリチンにひっかかるものだ。そこでアプローチしまくる。重要なのはセックスしないこと。
ブスが飲みサーに入ったり、華やかな学部に入ってはいけない。美人の引き立て役にされるのがオチ。
引き立て役にされない、華やかな女だけのグループとかに行くのは良いが、あくまで学ぶ為。
オタサーや理工学部に入る。もちろんイケメンが居る。そこで男に媚びてはいけない。あくまで好意を振りまくだけ。ぶりっ子認定されると嫌われる。
男がぞろぞろとやってきて、君を狙ってくるだろう。男のグループの中で君の評価は上がってるので、イケメンも君をある程度ヒトモク置いてるはず。
媚びない程度にアプローチするなり、告白させるなりして付き合おう。
これぞ女の恋愛工学
恋愛工学の考え方って「試行を繰り返して現れた現象を、男女に存在する権力関係と進化心理学によって解明しハックする」ものだと思うんだけど
あれ嘘だと思うんだよね。全部が、じゃなくて「進化心理学」の部分。「男は狩猟時代の名残でハーレム、女も……」みたいに言われるけど、
それじゃぁ人気ナンバーワンキャバ嬢が更に売れていく現象とか、結婚詐欺師がエリート男性を多数抱えてる事に説明がつかない。
基本的に、恋愛の決定権を握ってるのは女性。選択肢を持って男を取捨選択できるから。でもそれを逆転したように錯覚させることで、権力に従いがちな人間脳をハックするのが恋愛工学。
進化心理学の部分のせいで男にしか使えないと思われがちだけど、実際に必要なのは権力関係。
そして恋愛の決定権が逆転するのが、不細工な女と男の恋愛である。
所謂女性が行う恋愛の戦略、戦略と言えるものかはわからないが、「非モテコミット」だ。
基本的に決定権を握っている女が「非モテコミット」すると、下位である男は恋に落ちる。「メールで❤をつかう」「上目使い」「弁当を作る」「すきすき言う」
しかしこれを不細工な女がやるとどうなるか。正解は「気持ち悪い、ウザイ」である。男と一緒。
じゃぁ不細工な女は何をすればいいかと言えば、昔クラスに一人いたような「糞ブスなのになぜかモテる」女を参考にすればいい。
③しつこくしない
多分上手く行くというか、友達の不細工はこれでイケメンを渡り歩いていた。
だれか実証して欲しい
飲食店やってる奴と配送業やってる奴と食事を出前して欲しい奴とを引き合わせてるだけ。
たとえばさ、おまえんちの前に壊れた玩具とかが捨てられていて、
誰が捨てたのか分からないけど、どうもメルカリで落札されたものらしい、
となったときにメルカリに電話して「このゴミを引き取りに来い」とか言うか?
ぜってえ言わんでしょ。
そんなのお門違いだってわかるよな。
悪いのはメルカリじゃなくてゴミを捨てた奴だ、ってことは小学生でもわかる。
婚活アプリで出会った男が結婚詐欺師だったとして婚活アプリに損害賠償請求するか?
しねえだろ。
悪いのは結婚詐欺師だよ。
何かできるとしたらせいぜい「結婚詐欺師を婚活アプリから弾け」と要望を出すくらいだよ(不可能だがな)。
不法投棄するような配達員は評価が下がって依頼されなくなる、というくらいの対策しかない。
Uberがなんとか出来るのは自社サイト上の問題だけなんだよ。
それと、不法投棄されたゴミは、捨てた奴がわからないかぎり、自分で処理せざるを得ないもんだよ。
捨てられたものを売った小売店や作ったメーカーを突き止めて問い合わせたって引き取ってくれるわけない。
強いて言うなら自治体に相談すべきだが、自治体にだって不法投棄を引き取る義務はない。
だから「不法投棄されたものはUberが回収して当然」というのがまずおかしいんだよ。
それが嫌なら、おまえがやるべきは見当違いなクレームを送ることじゃなくて、不法投棄した配達員を見つけ出すことだ。
わかったな。がんばれよ。
結婚詐欺師で捕まった奴ら、知ってるか?
本出した人?の声は可愛いかもしれないがな。
もう一人の女性はぜんぜんそんな事無かった。
共通点を挙げよう。
同性だろうと異性だろうと、達筆だと良い人そうな感じがするのは否めない。
どれだけ労力をかけてくれたかもわかるし、データと違って現物を燃やしたりしない限り残る。
日本人は「言わなくても伝わる」と思いがち。
押し付けたりしない素直な愛の表現をし続けるため、「本当に愛してくれているかも」と思ってしまう。
相手に愛の催促はしなかった気がする。
「あなたはいつも頑張っているので体調が心配です」みたいな手紙も書いていた気がした。
馬鹿が良いわけでも無いし、知識を披露することが良いわけでもない。
ただ、「相手の言ったことを察し、話を聞いてあげる」ことが重要なのだ。
転職?か知らないけれどどっかに飛ばされるとき「寂しいです。お体にお気をつけくださいね」と書いたりしていたと思ってる。
とにかく共通しているのが「相手のことを思っている」という点。
あなたの事を信頼していますよ、貴方が好きですよ、それを全身で表現していたんでしょう。
犯罪は良くないけどね。
ごめん、君の言う具体的がわかんない。
「女は男をATM扱いする」は偏見かもしれないが犯罪者扱いではないでしょう?それに一般的な見解でもない。例としてあげるが「女はみんな結婚詐欺師だ」は犯罪者扱いではあるけど、一般的な意見ではない。
「男はみんな性犯罪者」や「男はみんな痴漢」という偏見は、痴漢冤罪やら女性の街論争やら女性専用車両という結果を生み出すほど一般的でないかい?
特に性犯罪絡みの冤罪は、女性が声を上げるだけで発生する状況。その状況でなされる「男性はみんな性犯罪者予備軍」ってつまりは男性にとって脅迫に近い。無論、この状況を作ってるのは女性だけではないけどね。
Love Piece Club - どぶろっくと痴漢の関係
http://www.lovepiececlub.com/lovecafe/mejirushi/2014/08/19/entry_005292.html
話題になっていたので読んだ。
タイトルにタレントの名前が入っているので、人は集めやすいだろう。
下ネタ系芸人の“どぶろっく”と性犯罪の代表格“痴漢”という組み合わせもいい。
前半は自身の痴漢体験談と「なぜ痴漢は痴漢をするのか」という話。
興味深い話ではあるが、下世話な話を期待している人間にははっきり言って退屈だ。
その結果、適当に流し読みされて、間違った解釈をされるハメになる。
的を外した反論などを受けることも少なくないらしい。
話題になったテキストには、よくあることだが……。
特に“膜”についての話が話題となっている。
田房氏曰く、
「彼らにとっては、自分が相手に加害を加えているというよりも、 自分の世界、自分の半径1メートルを覆う膜のようなものの中に、女の子が入ってきた、という感覚なんだ」
という。
引用している書籍で取材されている強姦加害者は1人だけで、ケースとしては不十分だ。
それ以外では筆者の経験と取材を論拠としているが、自己完結の域を出ていない。
「感じ」「感じた」という仮説的表現を多用していることが、その印象をより強調する。
それでも妙に説得力が感じられるのは、筆者の秀でた表現力が故だろう。
連続して「あの感じ」を使用するくだりは、映画を思わせる迫力すら感じさせられた。
続けて“どぶろっく”について。
ここで筆者は『もしかしてだけど』の例として、次の二つを挙げている。
「電車で前に座ってる女が白目をむいて寝ているが、もしかして、俺の股間を見て失神したのではないか」 「夜道で前を歩いてた女が、こちらを振り返って急に歩くペースを速めた。もしかして、俺を招くために部屋を片付けたいんじゃないのか?」
『もしかしてだけど』を観たことがある人なら分かると思うが、
ここで用いられているネタは『もしかしてだけど』の中でもかなりエグい。
これらのネタは、全体の後半で用いられることが多い。
ソフトな『もしかしてだけど』に飽きてきた観客に向けられたカンフル剤的な役割を果たすためだ。
それがメロディも歌声もない言葉だけの状態で表記されているのだから、
どぶろっくを知らない人には印象が良くないだろう。
事実、Twitterでは、どぶろっくを知らない数人の方々が不快感を示していた。
YouTubeで公式動画が公開されているから、URLで紹介しても良かったのではないだろうか。
https://www.youtube.com/watch?v=qj3bCb4a_9w
「そんなどぶろっくがこんなに老若男女に大人気なのは、 痴漢などの性犯罪に関する知識が日本の世の中に浸透していないことの表れである。」
“膜”の論理を用いて、筆者はどぶろっく人気をこのように評している。更に、
「「どぶろっくを笑う世界」には、痴漢などの性暴力は存在しないことが前提になっている。 同じ世の中にそういった被害は実際にあるのに、その被害とどぶろっくは別々のものと認識されていて、 観ている人たちの中で、まったくつながっていない。」
今年の4月になって“膜”と『もしかしてだけど』を結び付けた人とは思えない。
自らのことを棚に上げて、よく言えたものだ。
そして筆者は、
「性犯罪者のことを「異常者」「一生治らない病気」「性欲によるもの」と片付け、 社会全体で無視し、代わりに間違った認識だけを広めているためにその実態を知る機会がない。 つまりは性犯罪というものと性犯罪被害者に対してもマトモに向き合ってないということである。 そして社会全体が「女性に対しての侮辱」に対して徹底的に鈍感なことが、どぶろっく流行を力強く支えている。」
と結論付ける。
「社会全体が「女性に対しての侮辱」に対して徹底的に鈍感」であることは否定しない。
が、その理由として、『もしかしてだけど』の流行だけを用いるのは、些か無理がある。
そもそも、
「例えば、お笑い芸人がギターを持って 「老人の家に孫のフリして電話して助けを求めてみたんだ もしかしてだけど 間違えて俺の口座に振り込んでくれるんじゃないの」 と歌っても、面白くないし不謹慎だしお笑いとして成立しない。 それは、「オレオレ詐欺」という犯罪が実際にあることをみんなが十分に知っていて、 その犯人はこういう発想で犯罪をしているということがパッとつながるからだ。 そして同時に「老人に対する侮辱」も感じ、不快な気持ちになる。」
「女子中学生が痴漢に遭って「マジ痴漢ってなんなの?! ムカつく!」と言いながら、 どぶろっくを見て笑っている、という状況は異常だと思う。」
などの記述から察するに、筆者は演芸に関してまったくの素人だ。
古典落語の分野を見ても、『穴泥』『置泥』『締め込み』『出来心』など、
現代の若手芸人たちも、犯罪を取り扱ったネタを幾つも発表している。
例えばおぎやはぎは、「俺さぁ、結婚詐欺師になりたいんだよねェ」とのたまい、
結婚詐欺師になるための方法を二人で思案する漫才を作っている。
筆者は立川談志は「落語は人の業の肯定である」と言ったことはご存じだろうか。
女子中学生のくだりも同様だ。
痴漢を経験したことによる恐怖と怒りを、笑いが超越する可能性を完全に無視している。
それが果たして異常だろうか。
我々は、我々が経験した哀しい経験を、世の中の全ての作品に反映しなくてはならないのか。
不幸にもそうなってしまった人もいるだろう。が、そうじゃない人もいるだろう。
そういう人たちは異常というのだろうか。
だが、その感情を正当化させるために、“演芸”という他ジャンルを荒らすようなことをしてはいけない。
最後に、重箱の隅だが、
私も2008年にどぶろっくの「男の妄想」芸を観たときから、面白いと思って笑っていた。どぶろっくが好きだった。 だけど、2011年から痴漢に関し調べるようになり、今年の4月に「刑事司法とジェンダー」を読んで、 やっとどぶろっくと自分が遭っていた痴漢被害がつながった。 10代の頃からあんなに痴漢に遭っていたのに、どぶろっくを観ただけでは分からなかった。
「どぶろっくが好きだった」という人が、
「やっと」「どぶろっくと自分が遭っていた痴漢被害がつながった」という表現を使うだろうか。
別にいいんだけど。
「優しくて穏やかなところ」という答えが返ってくることが多い。
なんでも、豊かな家庭で何不自由なくのんびり育てられた人間特有の余裕、というものがあるらしい。
そんなもの読んだってダメだよと笑われるかも知れないが、きちんと実践してみてその結果を検証したりしている。
わたしにはわかっている。
背の高さや顔は重要ではない。
綺麗な靴を履いてみたところで関係ない。
つまるところが人格、人柄。
自慢でも言い訳でもないが、わたしは生まれも育ちもよくない。
唐揚げにレモンをかけたり女の子と歩くとき車道側に立ったりしても、わたしは善人には見えまい。
が、わたしは単純なことに気付いた。
ライフハックだのtipsだの言ってる輩は決して教えてくれないことだ。
耳をかっぽじって聞いて欲しい。
話し方の基本はゆっくりはっきりだ。
なんだそんなことかと思うかもしれない。
温厚で育ちが良さそうに見える。
ゆうこりんは声の高さが問題だと思う。
(確認していないのだが、岡田斗司夫は痩せてから話すスピードが遅くなっている気がする。
意図的なものか、体型の変化によるものかは定かではないが、オタク臭さが抜けた理由のひとつではないだろうか。)
以下、ゆっくりはっきりした話し方を習得するために役立つリンクを貼る。
落ち着いてゆっくり話すためにはまずはっきりだと思う。
舌筋を鍛え単音での発音をしっかりさせたうえで、滑舌をよくするための発声練習をすると良いと思う。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1329773908
http://blogs.itmedia.co.jp/nagaichika/2010/05/post-c31c.html
http://www.okuchidetaberu.com/colum/no12.html
http://kazu.s18.xrea.com/ppi/yakusya/tsuuzyou-hassei.html
わたしは結婚詐欺師になるつもりだ。