はてなキーワード: 左派とは
薄々そうなのかなと思う発言はこれまでにあったので、そうなのかなとは思ってた。
でも5ちゃんねるで韓国関係の煽りを書き込んだりしてるって楽しそうに話すのを聞いてドン引きした。ドン引きを隠さなかったのでその話はそこで止めてくれたけど。
普段の彼は周囲に気遣いをする人で、私にももちろん優しい。友達のときから優しく接してくれる人だった。話が面白いし、頭の良さをひけらかさなくておバカな話ができるし、一緒にいて楽しく、セックスの相性もいい。つまりはパートナーとして最高だ。
尚私は左寄り。別にパートナーが右寄りでもそれはそれと思う派なので、これまでもそういう相手はいた。ただ、民族ヘイトっぽい発言もあってかなりのラディカルなやつと気づいてしまってからは、ちょっと複雑。左派として多様性を受け止めるつもりではあるけど、もし私が在日韓国人だったら(仮定の話だ)途端に嫌われるのかなとか考えてしまう。
彼は有名大学所属の(政治分野ではない)学者なので本気で議論したところで多分勝てないし、そんなのしたくないし、するつもりもない。でも彼は仕事内外ともに論戦するのが大好きなタイプ。この先、この考え方の相違が私達の関係に影を落とすことになったらいやだな。
「左派」や「リベラル」に怒るのは勝手だけど文章を正確に読解してくれない?
少なくとも元増田(anond:20211217082930)では「残念ながら赤松には投票できない」と書いた次の段落で「支持できないにせよ非難もできないかなぁ」と書いている通り、元増田は別に赤松を敵視していない。支持も投票もしないが一定の理解を示していることは読めばすぐにわかる。
赤松を非難・敵視してきた連中に怒るのはけっこうだが、その怒りを元増田にぶつけるのはどう考えても筋違いだ。
それともひょっとしてアンチ自民なら野党支持者の振る舞いに連帯責任を負うべきだとでも言いたいのかな? そんならアンチ野党の皆様にも自民支持者の差別発言とかの連帯責任を問うていい?
そもそも、左派の皆様にしてみりゃ「中立(んなこと全然思ってねえくせにな)」や「超党派のロビー活動」からして、全く面白くなかったに決まってるんです。
左派の皆様はどうか知らないが、少なくとも元増田からはそうは読み取れない。元増田が赤松のロビー活動を面白くなかったと思っていることが一体どこから読み取れるのか?
それが腹立つという感情は大いに理解できますし、怒るあまりにネタごと盛大に放り投げる共産党ムーブも大いに結構(選挙前に馬脚顕してくれたあたり、彼らはまだ誠実だと思います)。
でもそこで見え透いたウソつくのやめませんか?
あのー、元増田は赤松を支持できないと書いた直後に「共産党が「社会的合意」に基づく表現規制を示唆するに至った。言うまでもなく、到底受け入れられる政策ではない」と書き、最後の方では「表現規制推進派の限界フェミにも投票できるわけがない」とも書いてるんだが。
ちっとも表現の自由を投げ捨ててないでしょ? 一体どこから表現の自由を放り投げるムーヴを読み取れるの?
元増田に先入観を持つのは勝手だけど、元増田が書いてることくらい正確に読解したらどうです? 国語のテストなら赤点だよ? 元増田をちょっと読めば、自民党を嫌うのと同じくらい表現規制派フェミを嫌ってることが読み取れるでしょ? そんなことも読み取れずに元増田と「左派」を一緒くたにして叩くの、党派性で目が曇っているのはどちらだよと言うほかないのだけれど。
この増田についたブコメも、ちょっとは元増田を読めば書かれるはずのないブコメばっかだな。はてなーのネットリテラシーも地に落ちたもんだ。それとももとから地中に埋まってたのか?
aa_R_waiwai あれだけオタクや萌え絵描きを「表現の自由戦士」と攻撃し、相手が反対側に行ったら「お前のためを思って言ったのだ」って、完全に体罰教師の言い分なんだよな。
元増田は明確にオタク蔑視にも表現規制にも反対しているのだが……? 「表現の自由戦士」と攻撃してくる連中が憎いのはわかったが、攻撃していない人に向けて言う意味とはいったい……?
by-king そもそも左派政党から表現を規制しようという発言が多すぎるからな。しかもそんな発言が咎められる様子もなく。
うん、それ、元増田の後半部分で問題視してるよね。なんならそういう連中がいるせいで赤松も自民党側に付いたのかなぁ、とまで言ってるよね。
あのさ、元増田は明白に「野党に入り込んだ表現規制派フェミうぜえ」という趣旨のことを書いているわけ。これはどちらかというと「表現の自由戦士」側の発言だよね? それに対して「お前らはオタクを『表現の自由戦士』呼ばわりして攻撃してきただろう!」とか反論しちゃう(そしてそれに賛同しちゃう)のは端的に言ってアホのすることなのよ。それ「オタクはネトウヨ」みたいな左派の偏見とどう違うの? 党派性に目が曇って目の前の板に表示されてる文章も読めなくなっちゃったんでちゅか?
荻野幸太郎さんが以前「立候補してくれと頼まれたけど断った」という話をしていたけど、党名は出してなかったけど多分立憲民主党あたりじゃないかなと勝手に妄想してる。(ご本人の思想信条的に。)
まあ、左派野党も色々頑張ってるとは思うよ。それが実ってるとは全く思わないけど。
荻野さんが断った時も「右にも左にも方々に嫌われているので無理ですよ」と言って断ったらしいけど、「超党派でやっていきたい」という信念以上に、イデオロギー色に対する失望を感じるよな。
まあそれでも「だからこそ、左派政党にこそロビイングしなきゃダメだろ」と俺は今でも思ってるけどね。どんだけ少数派でも0にはならない。それを尊重するのが民主主義であり、我が国が民主主義を標榜する以上、臭いものに蓋をするだけでは解決しないんだから。それこそ民主主義のコストを受け入れないと。
こういうのとかさあ。もう白々しくてしょうがないんですよ。
あの人に関してはもうずっと、何か発言するや反政権の人らがワーッと群がって貶すという流れが常で、
「中立」「非党派的」どころか、思い切り非難・敵視・憎悪しちゃってましたよね?
無党派の人ならともかく、お前とか元増田とか、アンチ自民党を自称してるようなヤカラが、ここまでの経緯を知らないわけないでしょうが。
嘘つくなよと。
あんたらに比べりゃ、この記事のブクマのトップ※なんか、もうホントわかりやすいですよ。
やっぱりな…という感想しかないわ。ここ最近ずっと党派性の強い発言してたから、近々担がれるんじゃね? という予感はあった。こういう伏線しっかり回収してくるの、ある意味マンガ家らしいよ(褒めてない)。
これこそが正直な感想ってモンでしょう。
今更驚きや失望なんかなくて、ただ「答え合わせが済んだ」という程度の感覚でしかない。
まあ、山田太郎一人だけでもハラワタ煮えくり返るぐらいムカつくのに、似たようなのがまた出てきて2倍キレそうな、そういうお気持ちは本当によくわかるんですけどね。
だからって「超党派のロビイストを失った!」とか、すっとぼけるのもマジで大概にしません?
そもそも、左派の皆様にしてみりゃ「中立(んなこと全然思ってねえくせにな)」や「超党派のロビー活動」からして、全く面白くなかったに決まってるんです。
「表現の自由」みたいな自由や権利はてめえの縄張りや専売特許だと思っていて、ああやって自分らの頭越しにあれこれお願いされたら立場がないから。
それだけでも十分すぎるほどイラついてるのに、しまいにゃ「表現の自由」というネタ自体、よりにもよって自民にかっさらわれちゃった。
それが腹立つという感情は大いに理解できますし、怒るあまりにネタごと盛大に放り投げる共産党ムーブも大いに結構(選挙前に馬脚顕してくれたあたり、彼らはまだ誠実だと思います)。
でもそこで見え透いたウソつくのやめませんか?
てか最近「アンチ自民党のオタク」の皆さんって、本当に立場ヤバいですよね。あのヨとかいう人らなんか。
「表現規制をやってるのは自民党ダー!」とか壊れたレコードみたいに繰り返してないで、左派こそ「真の反規制候補」を出してくりゃいいだけでしょうに。
まあ、頼みの党はだいたいフェミとお友達で、そんなアピールしようものなら身内の活動家が黙っちゃいないでしょうからね。
いっそ共産党や党派性全振りのはてサ連中を見習って、右派に食われた「表現の自由」なんかもう潔く捨ててかかればいいだけなのに、
オタクという自意識だけはいっちょまえだからそれすらもできない。
いやあ無様。
内部では色んな意見があるとはいえ、過去に与党がオタクの表現規制に関する法案を出してきたときに野党がそれを阻止する為に動いてきたのは事実ではある。
そんな中で、オタクが野党側に何をしてきたのか、恩をどうやって返してきたのかといえば、何もしてこなかった。やってきたことといえば、"俺たちの麻生"と与党の表現規制派の議員を持ち上げたくらい。
おそらく野党側の議員たちはオタクの表現の自由を守る活動しても応援してくれるのはこれくらいなのかなと思ったことだろう。私もオタクは本質的に政治に興味がないから動かないんだろうなぁとか思ってた。
それが表現の自由以外の政策も多くのオタクと一致する山田太郎議員が出てきたら一変。表現の自由を守る議員の代表のように扱い、それまでのオタク側の政治に興味がない雰囲気も一変。山田太郎議員の為に活動するオタクたち。
思えば、与党が法案を出したときには与党にも野党にも表現規制賛成派はいるといいつつ、左派やリベラルの誰かが表現規制っぽいことを呟いたらこれだから左翼はとひとまとめにして語られるのは以前から続いてたこと。
野党側がどれだけオタクの表現の自由の為に頑張っても恩を仇で返され、与党側は一歩間違えたら規制に繋がる法案を出しても与党にも野党にも表現規制賛成派はいると言われて何も責められることはない。んでもって、これまで野党側がしてきたことは無視され、保守的な思想を持つ表現の自由を表明する議員が今までに見たことがないほどに持ち上げられている。
野党の議員さんだって馬鹿じゃないから気付いてしまったんだろう。オタクは表現の自由だけが大事な訳ではなく、保守的な思想が前提の上で表現の自由を守ると言ってる人しか応援しないと。
野党だって票を稼がないといけないから、それだったらどれだけ表現の自由を訴えても票を入れてくれないオタクの為に活動するより、票を入れてくれるかもしれないオタクの表現を規制した方がいいんじゃないか、問題もあるんじゃないかと考えてくれる人の為に動いた方が票につながる。どうせオタクの為に活動したって、票には繋がらないんだから。
奇しくも赤松健さんが昔にオタクが票に繋がることを示さないといけないみたいなことを言ってた記憶があるけど、そこにどれだけ大票田があったとしても、自分たちに入れないと思ったら逆を向くのは当然の話。
それでもリベラルはオタクの表現の自由を守るべきというのであれば、オタクはリベラルに甘えすぎだと思う。議員なのだから票を入れてくれそうな人の方に向くのは当たり前。最近の変化は野党にオタクはどう転んでも野党に票をいれないとバレちゃっただけの話。
逆にいえば、これまでオタクの表現を規制すべきと考える人の方向いてたのに、票田になるとわかれば一気に逆転させる自民党の手腕が鮮やかともいえる。
まとめると、野党側が反オタクになったのは、表現の自由の為に頑張った野党にオタクが恩を仇で返すことしかせず、表現の自由以前に保守側の議員にしか票を入れないとバレちゃったからだと思う。
こう書くとオタクの中にもリベラルや左派はいると返されそうだけど、それは少数派の一部だよね。他の大多数のオタクたちはどれだけ野党が表現の自由の為に頑張っても、野党に投票しよう応援しようとは動かないよね。与党側はちょっとオタクに甘い動きを見せれば(むしろ見せなくても)流石と言われるのに。ここで書いてるのはそういうことです。
・野党系議員, 社会学者, 弁護士, ジャーナリスト, 活動家などが中心で、現実社会でも知名度がある人間が多い
・比較的に高学歴で、海外留学経験者も珍しくなく、安定した収入, 生活基盤がある。要は親ガチャ当たり民
・毒親育ち, ADHD, 借金持ちの風俗嬢など闇を抱えている
・↑の苛烈な生い立ちも相まってか、希死念慮が強く、また反出生主義を標榜する者も多い
・無類のBL好き
・より急進的な男性嫌悪。リベラル男性やフェミ男性も憎悪の対象
・↑から、「野党より(所謂LGBT法に慎重な)自民党のほうがマシ/自民党に投票した」派が多い
・モリカケ桜, 護憲, 入管問題など他の左派的アジェンダには無関心、もしくは自民党寄りの意見が目立つ
・↑に際してやり合ったリベラル系フェミからしばしば「ネトウヨと同根の人種」とレッテルを貼られている
・じつは国会議員や企業役員の男女比などアルファフェミが精力的に訴える問題にはあまり関心がない
(それよりもLGBTからの女性スペースの死守やポルノ廃絶要求にリソースを注ぐ)
消されてたんでサルベージ
ウイグル・チベット・モンゴル・香港・アフリカで人道的・肉体的に虐殺されている人々を救う必要がある
https://anond.hatelabo.jp/20211212015526
文系学問の学問を貴重な時間とお金を使ってやったけれども、分かったことは考えたところで何も変わらないということだった。
偏差値が低い頭が良くない人間が学問ごっこをできただけ感謝しないといけないのかもしれない。
ただ、楽しくもなかったし、意義も感じられなくなっている。
本を読むよりもセックスがしたかったけど、不細工でどうにもならなかった。美男美女になりたかった。
それを言葉をこねくり回せば何か変わると思ってたけど、何も変わらず不細工で悪戯に歳をとってしまった。
整形なら変わるのだろうか。変わるかもしれないが、自分の外見では焼け石に水かなと。
おんなじ言葉でも不細工な自分ならハラスメントで、イケメンなら愛情とかになったりする。
そんなのを感じた今は、頭が良かったら医学部とか行きたかったなぁと二十代の後半に思ってしまう。
大した意味がない。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/nordot.app/840911614727651328
例えばこれ。
wonfeipon 同性婚ダメってしたからってその人たちが異性婚して子供をもうけるわけでもなし、少子化対策として禁じる意味がないのだ
はいダウト。同性愛者だが異性と結婚して子供を作った例は(幸不幸は別として)世界中である。
夫にゲイだと伝えられた妻。苦しんだ彼女は、なぜ同性婚を願うのか
https://www.huffingtonpost.jp/entry/samesex-marriage-heterosexualpeople_jp_5d5bad8de4b05f62fbd49d85
そもそも戦国時代にも武田信玄、前田利家、伊達政宗と有名所が衆道やりまくり。無名も含めりゃ数え切れないほどのゲイが大量発生。フランシスコ・ザビエルが男色家多すぎと記録してる。
それでもお家の為に異性婚して子供を残すってのはいくらでも有った。
shinobue679fbea 誤解を恐れずに言えばどーでもいい規模の話なんだから認めてやりゃいいんだよね。拒否る理由は何もない。嫌いな人はこれまでもこれからも避けて通ればいい
LBGTQ+の割合は8.9%。
https://www.dentsu.co.jp/news/sp/release/2021/0408-010364.html
それでだ、この人数に同性婚を認めて将来的に2~3割が同性と結婚すると100万人以上の配偶者控除と3号保険が発生しうる。
MAXで兆円単位の「新規財源が毎年」必要ですね。これを「どーでもいい規模」とは世界一の金持ちイーロン・マスクでも言えない。
誤解とかそういうレベルじゃない。意図的なら詐術、無自覚なら恥ずべき無知としか言えない。
u_eichi LGBTへの理解の深さがどうあれ、だーれも損というか不利益を被ることはないんだから、さっさとやっちまうべき。
これもダウト。兆円単位の新規財源は当然納税者の税金から賄われる。
私の主張はただ一つ「ウソをつくな」だけなのね。
ウソをついて、指摘されたら他の方向に話を飛ばす。
これって非常に不誠実な態度ですよ。正義や公正とは程遠い態度だと思いますね。
普通に「個人の自由は可能な限り尊重されるべき」で押せばいいじゃない?
「誰しも、愛する人と社会的に認められて暮らす権利がある」でいいじゃない?
ド正論を持っているのに、ウソを混ぜて反感を買って何の利益があるの?
el-condor 「幸不幸は別として」そこが問題の核心では。個人の幸福追求権が尊重されるのは民主主義社会の原則だろう。ファシストには違うのかもしれないが。
「そこが問題の核心」ならば、ウソを混ぜる事無くそれだけを主張したら良いのでは。
しかも「ウソをつくな」と主張する者を「ファシスト」と示唆するオマケつき。
はてなの同性婚推進(過激)派って本当に嘘つきの狂人なのですね。
lady_joker 現在元記事のコメント205件のうち、事実関係が怪しそうなのは私が甘く判定取って10件程度なので「同性婚推進派は嘘ばかりつく」という増田の主張のこそが嘘なのでは
素晴らしいご主張が出ました。205件中10件の「怪しそう」な発言は「嘘ばかりつく」に該当しないとの事です。
会社でも学校でもよろしいが、3ヶ月もやれば嘘つき認定される事請け合いです。
更に言うのなら、スターを押した方の中にはかなりの割合で賛同を込めている方がいらっしゃると推察できます。
まぁlady_joker氏はそんな事承知でしょうね。「都合の悪いファクトは隠す」と豪語された某東大教授の系譜を継ぐ劣化コピーにお似合いの態度です。
https://anond.hatelabo.jp/20211210093104
なんかテンション高い人が突っかかってきてたので少しだけ。
2000億だけど「兆円単位」の10分の1となるべく小さく見せようと最小の数字を並べられていて微笑ましいですね。
例えば「配偶者控除」は相続税にも存在する事をご存知でしょうか?
直近年度でざっくり2兆円ほどあるこの相続税。現在は1.6億まで配偶者控除が有りますので一般市民の夫婦はほぼ払っていない現状です。
死亡者138.1万人に対して課税された被相続人は11.5万人。日本は10世帯に1世帯程度の億万長者が存在しますので、まぁこんなものでしょう。
ちなみに相続額は全体で15.7兆円1人あたり1.36億円、相続税額が全体で約2兆円、1人辺り1700万円だそうです。
https://www.jili.or.jp/lifeplan/houseeconomy/820.html
相続が発生したケースの内、どれほどの割合が配偶者控除を利用したかは統計が見つかりませんでしたが、同性婚の場合は子供への相続が基本的に発生しません。
極めて稀な事故等で同時に死亡というケース以外は資産の全額に配偶者控除が適用されると考えて良いでしょうね。
更に、ご主張によれば同性愛者はダブルワークだそうですね。レズの貧困と言いますが、現代社会において同居ダブルワーク子無しで貧困は、家族か自身に何らかの障害が有る人だけです。年収220万×2(東京都の最低賃金で8時間22日労働)ですら都内で生活可能ですね。
となると専業主婦に子供を抱える割合も多い一般家庭よりも、同性婚全体の資産平均は上振れするのではないですか?
それこそ、給与の配偶者控除など吹き飛ばすほどになるかもしれませんね。
図らずも反論者が露呈してくれましたが、
「可能な限り小さい数字を出して、指摘されなければ知らんぷり。むしろ言及されている事でも一面しか拾わない」という方法を「嘘つき」と指摘しているわけで、私の主張への反論たり得ていません。
なお、私はちゃんと「MAX」とつけていますが、ご自分の出した2000億円を「10分の1」と過小に見積もり、あまつさえ国民1人あたりと矮小化するような手法を使う者が何を言っているのやら。
反論者が可能な限り小さく見積もろうとするのなら、可能な限り大きく(それこそ行政コストやシステム費用まで含めて)出すという方法も有りますね。
例えば電通やパソナに投げられるシステム費用や派遣の費用は数百億?数千億?ピンハネ分も含めて税金が必要になるのでは?
いわゆる「経済効果」と同列の話であり、やってみなければわからない類です。
そして元コメは同性婚向けではないという話ですが、同性婚無しでパートナー制度だけでオッケーの人ですか?
それならタイトルにある「同性婚推進派」が間違っているとなりますので撤回しますよ。当然ですが、あなた方も二度と同性婚推進しないでくださいね?
私にはパートナー制度から同性婚に持っていきたいと見えましたが「そうではない、同性婚など以ての外でありパートナー制度で十分だ」と主張されるのなら、「同性婚推進派」と銘打った事は間違いでありウソになりますね。
キャンセルカルチャーをキャンセルするには?――対抗戦略の具体的検討|青識亜論 @BlauerSeelowe #note https://note.com/dokuninjin7/n/nd5ab25632c6f
これを読んで思ったことを書く。
ここでは青識氏は、松戸市を拠点に活動するVtuber・戸定梨香氏が、同市の増田かおる市議率いる
全国フェミニスト議員連盟によって「キャンセル」された事件(以下「松戸市VTuber事件」)に対し、
表現の自由を重んじる側が対抗手段として署名活動を行ったことを取り上げている。
大田区議を筆頭とした有志連合の積極的な活動によって7万1千筆以上の署名が集まり、
これは、当事者であるVTuberの運営会社の板倉社長(これも女性だ)も署名活動に参加し、
女性対女性の構図に持ち込んだ事が今回のような状況に持ち込めた理由だと考える。
もし、板倉社長が私のような「キモいおじさん」だったとしたら、
今回のように、フェミニストへの疑問の声が7万1千筆も集まっただろうか?
答えは否だ、と私は思う。
結局、表現の自由でさえも、弱者を旗印に立てないと、有効な戦術を採る事は出来ない。
更に言えば、火付け人である全国フェミニスト議員連盟は、今もって沈黙を貫いている。
市民の一票を預かる代議士としてどうなんだ、という批判も当然あろうが、
7万1千筆の署名をもってしても、全国フェミニスト議員連盟からは質問状の撤回はおろか、
ステートメントの1つも引き出すことは出来なかった。
署名運動は確かに、「数」という明確な数値で、「空気」に抗いうる手段であっただろう。
しかし、今回のように、
①当事者が賛同しており②署名運動にかかわるキーパーソンがおり③明確かつ妥当な目的がある
これらの条件が奇跡的に揃った状況でさえ、フェミニスト議員連盟に対する「勝利」は得られなかったことを、
発起人である青識氏にはきちんと総括して欲しい。
これについては、青識氏の指摘は一部で的を得ているといえる。
『炎上の担い手であるフェミニストや左派は、必ずしもBL系コンテンツの消費者ではない』
これはその通りだ。極まったミサンドリストは、創作上であっても男性の登場を嫌う。
しかし、例えば社会学者・金田淳子氏の著作「『グラップラー刃牙』はBLではないかと1日30時間300日考えた乙女の記録ッッ」を
キャンセルできれば、一罰百戒、フェミニスト側の不正義を明らかにすることができるのではないだろうか。
只でさえ、社会学系論文は査読にさらされる機会も少なく、アクティビストの色を強く持つアカデミシャンであれば
あるほど、自著によってその論拠を置く事が多い。
ゆえに、正当な、学術的手段で彼ら/彼女らの権威を削ぐ事は極めて難しいを言わざるを得ない。
http://sociology.jugem.jp/?eid=277
ならば、BLではなく、その自著を1冊1冊炎上させることで、彼ら/彼女らの権威を削ぎ、
「社会学・何するものぞ」という機運を醸成していくことは可能だと考える。
(具体的にそれらをどうやって炎上させるのか、という方法論は検討する必要がある)
**【戦略3:キャンセルカルチャーを克服する「新しい文化」の創出】
「実際に消費することによって支援し、「プラス」を届ける戦略もまたありうるのだ」
「キャンセルで生じる損失の何倍もの経済的利益が生じ、何十倍もの暖かな言葉が届けられる」
私は、これこそが一番馬鹿げていると思う。
何故なら、私達オタクがいくらお金を注ぎ込もうとも、「キャンセル」の波は止められないからだ。
フェミニストたちは指先一つで生み出したツイートで経済的・社会的損害を与える事ができる。
確かに私も、碧志摩メグのクラウドファンディングに参加し、支援を行った。
しかし、彼女は今もって、当時のキャンセルによって剥奪された「公認」を取り戻してはいない。
「クラウドファンディングをやります!」
「買って応援!」
聞こえは良い。だが、フェミニストとオタクの間には、「キャンセル」と「支援」の間には、
絶望的なまでのリソース格差が存在することを忘れていないだろうか?
フェミニストは、クラウドファンディングで幾らお金が集まろうが、署名が集まろうが、
フェミニストは、「私達のおかげで知名度が上がり、アップデートできたね!」とまで嘯きながら、
最近は最大野党である立憲民主党も、フェミニストに取り込まれて、その勢力に親和的なツイートや、
政策の打ち出しを行っている。
それに対して我々はどうだろう?山田議員や藤末議員が積極的に動いていただいているものの、
青識氏の唱える「エンカレッジ・カルチャー」が根付くまでの間にも、
しかし、もし次に私の好きなコンテンツが焼かれたとして、その仇は誰も取ってくれないのである。
青識氏でさえも、「エンカレッジカルチャーが根付くまでの辛抱です」として、
達成条件のわからないゴールを呼びかけるのだ。
私は問いたい。
大体の流れ
衆議院選挙開始前、失策が続き与党自民党の支持率がどんどん低下する事態に
待望の岸田新総理の誕生も支持率は大して上がらず左派の間で政権交代の期待が高まる
↓
左派勢力(正確にはネトウヨをそのままひっくり返したような存在)の多い嫌儲板では
「よっしゃ!選挙区は立憲民主党、比例は共産党 の嫌儲コンボ決めてきた!お前らも続け!」という『嫌儲コンボ』スレが連日何個も建ち、半祭り状態で大いに盛り上がる。
「嫌儲コンボ決めてきた」「よくやった」「お前はヒーローだ」「俺も決めてきたわ」というようなやり取りが定型化する
↓
嫌儲、左派による埋め立てスパムが活発化し、自民批判スレは勢い加速され強制的に上位表示に、
逆に立憲議員や共産議員の失言ネタや批判スレは即座に埋め立てされ即落ちる事態に。
↓
それでも当然野党議員への批判も少なからずあるものの、少し前にDAPPI騒動が大きく報じられたことから
「選挙期間だからまーたDAPPIが頑張ってんなぁ」「最近自民党の工作員増えすぎ」と工作員認定され聞く耳持たず。
野党の劣勢の選挙予想を正確に報道した朝日新聞すらネトウヨ新聞呼ばわりするような超エコーチェンバー状態に
↓
選挙結果は知っての通り立憲・共産などの左派野党は政権交代どころか惨敗。あまりにも期待と大きく違う結果に嫌儲内では「話が違う」と絶望の空気が漂う。
↓
傍目から見るとあまりにも滑稽なのでなんJなどを中心にめちゃくちゃ馬鹿にされだす
「嫌儲コンボww」「ケンモメン朝日新聞をネトウヨ認定してて草」「あんだけ勝ち確みたいな空気出してこのザマかよ」
↓
嫌儲で毎年12月恒例の嫌儲流行語大賞スレにて今年の流行語に「弱者男性」や「もう終わりだよこの国」などを抑え、「嫌儲コンボ」が大賞として決定する
↓
この結果に納得行かない派の嫌儲民と自虐ネタとして受け入れるべき派の嫌儲民が対立、板は分断状態に
「ネタとして面白いじゃん」「またこれもDAPPIの工作だろ」「嫌儲コンボなんて最初からなかった、いいな?」
大体こんな状態
正直、そう思わないだろうか。
デマかも分からない情報を拡散することになるかも。もしくはデマだと分かっていて拡散する。そんな奴がとりわけ多い。
これは一般人でも問題だが、有名人となると話はかなり違う。特に小説家のSNSは酷い。
他の作品に対して嫌味な物言いをしてマウントを取る。自分が人格者であり、常に正しいと信じてデマを拡散。政治家を断罪して急進左派的な立場でマウントを取る。特定の人物に対して見た目などを揶揄して自らを上に立たせようとする奴。
こんな奴が山ほどいる。
いつから小説家はこんなネジくれた奴しかいないのか。昔から「文豪にはクズが多い」とは言ったものの、今の小説家は極端な政治的発言や差別的言動は見ていて不快どころではない。もちろん、そう言った発言についてある程度許容するのは当然だが、それにしてはあまりに過激だ。奴らは言論の自由という伝家の宝刀を常に振り回し、異端だと思えば惨殺することも厭わない。
そして、このような悪逆非道な行いをしていても、週刊誌はこれらを取り上げようとしない。よく考えたら当然なのだが。
間違いを認めるだけでも大きく変わる。それが出来ないのは致命的だ。自分が正しいと思っているから問題だろうが、一度見直してみてほしいと願っている。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/note.com/rikomuranaka/n/n001f291ae02e
村中璃子氏って典型的な「科学の声を聞け」「わきまえない女」なんだけど、党派性陣取りゲームに人生オールインしてるエセ左派が理屈で勝てんから「態度が悪いからダメ」ってトーンポリシングおっぱじめるんよな。
実際のコメント。noteでTwitterの反応をみたらもっと激しいんだろうな
T_Tachibana ところで村中氏はワクチン被害を訴えている女の子(女性)たちと話をした事はあるのかな? もしかして「あんたたちの症状はただの思い込みだ、仮病だ!!」って面と向かって言うのかな?
anatadehanai HPVワクチン勧奨再開は支持するし朝日はじめメディアの責任も重いと思うけど、村中氏は村中氏で間接的にワクチン不安派の感情を逆撫でし、態度硬化させた面はあると思うよ。そこは自分の発言も振り返ってほしい。
font-da 村中さんが生み出した言説で何が起きたのかについては、議論が必要だと思う。私は正直、女性ではなく子宮を守りたかった人、という感想を持ってる。 https://www.heibonsha.co.jp/smp/book/b335507.html
takehiko-i-hayashi 村中氏は膠着状況を打破した立役者ではあることは大いに認めるけれど、筆致が無闇に攻撃的すぎて繊細な事案に関するものを信任するのは難しい人だと思う。被害者会等への筆致は「態度が悪い」では済まないレベルだよ