2021-12-12

何を言ったかよりも誰が言ったかが重視される時代

消されてたんでサルベージ

我々民主主義陣営は、この悪魔たちと対峙する必要がある

ウイグルチベットモンゴル香港アフリカで人道的・肉体的に虐殺されている人々を救う必要がある

https://anond.hatelabo.jp/20211212015526

2021-12-12

■何を言ったかよりも誰が言ったかが重視される時代

文系学問学問を貴重な時間お金を使ってやったけれども、分かったことは考えたところで何も変わらないということだった。

偏差値が低い頭が良くない人間学問ごっこをできただけ感謝しないといけないのかもしれない。

ただ、楽しくもなかったし、意義も感じられなくなっている。

言葉を考えても、自分の顔は変わらないというのは確かだった。

本を読むよりもセックスがしたかったけど、不細工でどうにもならなかった。美男美女になりたかった。

それを言葉をこねくり回せば何か変わると思ってたけど、何も変わらず不細工悪戯に歳をとってしまった。

整形なら変わるのだろうか。変わるかもしれないが、自分の外見では焼け石に水かなと。

文系学問をやって痛感したのは、言葉価値はないのだ。

おんなじ言葉でも不細工自分ならハラスメントで、イケメンなら愛情かになったりする。

言葉意味はなく、ただ外見に価値がある。

そんなのを感じた今は、頭が良かったら医学部とか行きたかったなぁと二十代の後半に思ってしまう。

言葉というのは、その程度のものなのだろう。

大した意味がない。

実際、ネットでと現実でも何を言ったかよりも誰が言ったかが重視される時代になってる。

男が言えばハラスメントで、女が言えば左派が喜んだり。

これは言葉意味のない表れだろう。肉体にしか価値が見出せない時代なのだ

  • 誰が言ったか、ばかり気にしている人はちょっと病んでるんでないの。いわゆる党派性に飲まれてしまった情報の屍、ネットの上を彷徨うゴーストになりかけてしまっている。 誰が言っ...

    • 解説するとこれマルクス主義なのよ ってことはなにじんか分かるよねって話

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