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2024-06-03

夢日記

  • 廊下を歩いていると、古びた学校の校舎に辿り着く
  • 校舎は静かで、足音けが響く
  • 木製の下駄箱が並んだ玄関
  • 一つ一つの下駄箱には名前が書かれた木札がかかっている
  • 下駄箱を開ける
  • 下駄箱の中には日記帳が置かれている
  • 日記帳を手に取り、最初のページを開くと、知らない出来事が詳細に記されている(ように感じる)
  • 体育の授業で空を飛ぶ練習をしている
  • 日記帳を閉じる
  • 振り返ると廊下の向こうに一人の人影を発見
  • じっとこちらを見つめている
  • 足が動かず、その場に立ち尽くす
  • やがて、人影は消えていく

2024-05-19

昼寝夢日記

子ども連れ親子

→親と子どもトイレ

トイレに入る

子どもだけ

→訝しむ

トイレの壁が開いて親が出てくる

→びっくりする俺

→びっくりする俺にびっくりする子ども

→びっくりする俺にびっくりする子どもにびっくりする親

個別フットサルのノリでボクシング団体戦

文化祭で木製路面電車

上とぶつかって削れる!削れる!

古いエレベーター重い冷蔵庫で、ぐわんぐわん

(霊蔵庫)

故障と修理

虹色虫 集まる

聖別委員への宗教

間違ったことわざで返しがち少女ファイター

相手の面目を立てるようにな

はい面子を潰します!

違う

はい、面くらいます

違う

私は面食いです


精神世界

私は強(こわ)い、私は剛い、私は…

怖い(パリィん!)

(バージル次元残、ドラゴンボールのジャネンバ、ATフィールドライクな)

怖い、怖い、怖い(笑顔で)

ラスト1枚

???大丈夫か?」

勇気とは、裸一貫で立ち向かうことである

???=もう一人の私「フッ」

2024-05-08

夢で見た出来事が、数年越しに現実となる。

これまで日常のワンシーンでしか既視感を覚えておらず、結局その瞬間まで忘れているので、あくまで偶然の一致であろうと片付けることも可能範囲ではあるが

"増田を知らない頃に見た、増田にこの文章投稿する夢"のように、当時の脳がどう作りあげたかからないビジョン現実になる事も多々ある。

答え合わせは夢日記検索で行う。デジャヴュ自体は数ヶ月に1回起こるため、文字起こしによる検索漏れを加味すると、それらも現実になった事なのかもしれない。

この中途半端予知夢もどきで困るのは、今日見た夢が将来的にもただの夢でしかないのか、いつか起きるかもしれない事なのかを判断できない事だ。

考えても仕方がない事ではあるが、笑えない出来事から現実味のないものまで、あんなことやこんなことが起きない事を願う。

2024-05-03

夢日記

男が女になれる装置

ワインウイング式栓抜きみたいなやつをあててズポッとやると子宮口が半分出たケツになる

それと同時にかわいい女の子になれる

中を開いて見ると赤ちゃんがいるけどめっちゃニコニコしてるので大丈夫そう

全4巻の漫画体験だけどエロもありとにかく面白い

おじさんが女の子になる

二人のおじさんの片方が入れ替わり

2024-05-02

夢日記

「(共同親権)(インボイス)(武器輸出)決まるまでに何やってたんだよ」って、

麻生ディープフェイ動画が本物としてXで大拡散して地上波でも流され自民党大炎上

一方、Xではそれが立憲支持者によるディープフェイであることが早々に突き止められ、こちらはこちらで立憲が大炎上

どちらにも愛想を尽かした無党派層共産れいわに流れ込んだ結果、共産れいわの連立政権爆誕すると言うものだった。

Xのれいわ、共産支持者すら妄想しないような都合の良い展開に思わず笑ってしまったし、

Xにここまで汚染されている自分の頭が心配になった。

診察科は精神科でいいだろうか。

2024-03-14

楽しいメンヘラ夢日記

子供ができたか責任取ってくださいと手紙が届く

 

全然心当たりがないので、断ってやる気満々であってみたら、

通院している病院看護師さんだった

 

そこで思い出したが、初診の時に襲われてなし崩し的に関係持ったんだったわ

 

でも私生活保護だぜ?

 

養ってやるぜ!→素敵!抱いて!→結婚

 

子供が産まれてたその日にせがまれ病院中田氏セエエエエエエエエエエエ

 

1年後、専業主婦として順調に成長し「人生勝ち組だなぁ」としみじみ。

 

しかし、このタイミングで嫁が患者つまみ食い常習犯であり、

私を襲ったのと同じ時期に複数患者関係を持っていたことを知る

なんなら結婚後も同じことをしていた

 

一人目も二人目も、本当は誰の子がさっぱり分からない!

子供可愛いし、とても懐いてくれて、よく言うことを聞いてくれるいい子に育っているけど、

それが誰の子が分からないことで精神崩壊する

DNA鑑定は嫁に抵抗されたし、養う-養われている関係なので反抗もできない

 

人生詰んだ

 

ここで目が覚める

泣いていた

 

涙は出ているのに、ちんちんバキバキ勃起していた

30代になって久しくなかった朝勃ちだが、こんな夢で朝勃ちなぞしとうなかったし、

激鬱な夢で興奮してしまたことに鬱になって再就寝もできず今に至る

 

今日も頑張って生きよう…

2024-03-02

夢日記

男5:女8の合コンに参加して、「さすがにこれはワイにもワンチャンあるのではないか!?」って思ってたら、

他の男4人が2人ずつお持ち帰りして、ワイは1人寂しく電車に揺られながら帰ると言う内容だった。

起きた後に泣いたけど、女がみんな好みの子で、あいつらがイケメンバキバキ黒人チンポで快楽落ちするんだなぁって思ったら、

妙に興奮してきてその妄想オナニーした。

すごく濃いのがたくさん出た。

ふぅ。

2024-02-10

夢日記

1、部屋で子猫が腕にしがみついてくる。

あたためた牛乳を与える。

 

2、野外。総合運動公園的な。小さな丘の上で下を見ている。下には人に混じって様々な野鳥動物が居る。1羽の羽のきれいな鳥が駆け回っていたが、他の鳥の集団に囲まれてつつかれ絶命したようだった。周囲の鳥たちはその羽根をくちばしで毟っている。自分は下に降りてその鳥の遺骸に近付き尾羽根を毟り取った。灰褐色ふわふわした短い羽毛と極彩色の長い尾羽根が手に入った。

 

3、高架を横のビルか何かから眺めているアングル電車が居るが、高架の終点を突き破り引っ掛かっており、先頭車両は手のひらのようなものに乗り上げている。オランダの、鯨の尻尾銅像電車が乗り上げた事故シーンに近いが、夢の中の高架の方が3倍ほど高い。その電車の脇から人間が現れる。なぜか人間は出現時に電車の側面側を地表として接地しており、実際の地面に向き合っている。(目線としては屋上から下を覗いている様な状態)そして次の瞬間下に落ちていく。それが何度も繰り返される。位相ズレというか角度設定ミスというか。

2024-02-02

夢日記

このところ夢を見ていなかったがコロナで寝込んでたら久々に見て、かつ面白かったので

1.学校

委員会部活かの仕事で、ある教室先生と行く。

その教室普段普通の見た目をしているのだが、廊下の床?にあるボタンを押すと合体ロボなみに変形しだして、壁のないおしゃれな部屋(ショッピングモールの服屋みたいな?)になる。

一通り用事を済ませ、その部屋を元の状態に戻すが、なにか忘れ物をしてしまう。自分はその部屋の操作方法を知らないため、見様見真似でもう一度変形させようとするが上手く行かない。先生に何してんの、と言われ──このへんまで。

2.ドラえもん

何故か分からないが自分のび太

横浜駅近くの青木橋交差点のところでドラえもんしずかちゃん等いつもの面々と居る。

鉄人兵団」に出てくるロボの少女(リルル?)が出てくる。よくわからないが再会したようだ。その後別れを告げ、交差点渡り青木橋を通り青木交差点方面へ進んでいく。ここまで。

3.異世界

これが一番怖かった。

父親とどこかの駅まで夜の住宅地を歩いている。

ふいに空を見ると、大きな黒い円?球?とその周りに模様みたいなのが出ていて、その黒い円の中、外に白い文字英文が書かれている。よく意味が分からなかったが、父親いわく警告的な意味らしい。

Xで調べてみるとトレンド下位に載るくらいにはみんな見ているようだった。

更に歩いていると、怒った様子のヨーロッパ風の男、警官?に呼び止められる。そして、父親コートの内ポケットの中身を無理やり取り出した。すると、見覚えのない身分証明書が出てきた(宅急便の不在通知みたいな、縦長のやつだった)。

警官風の男は何やらドイツ語のような言語で捲し立てる。父親が分からないなりに適当にいなして、その場をおさめた。

また暫く歩いていると、空の表示が別のものに変わった。そしてまた警官らしい男が立っていたが、消えかけている。

恐らくこれは、何かパラレルワールドとの干渉で、それが元に戻ろうとしているのではないか。となると、向こうの世界に引っ張られないためにも自分達の世界の人々と接触しておいたほうがいいのではないか?という結論になった。

駅が近づき、住宅街商店街になっていた。その中を親子で奇声を上げながら、踊り、走り抜けていった。

2024-02-01

夢日記

フランス探偵事務所を開く夢を見た(フランス語は話せない)。

しか生粋フランス人は給料要求水準が高い上、仕事もより好みするし、何かと言うとすぐに訴えるしまるで使えない。

その点、移民は、安い給料で、環境テロから殺人破壊工作まで喜んでする。

最終的に移民を雇って生粋フランス人へテロしまくって金を荒稼ぎしてうっはうはの生活してるところで目が覚めた。

夢まで増田に侵されている…。

2024-01-21

夢日記

明治時代を思わせるレンガ+木造庁舎PC入力系の仕事をしている。オブラ・ディン号的、保険調査員のような。己はハンチングツイード上下レトロ洋装をしている。取り立てて何かの事件は起こっておらず、「問題無く正常」であることのチェックと入力

場面転換。海沿い。通勤中だろうか?車線自体がない、あるとしたら片側3車線の計6車線分くらいの幅がある広いアスファルト道路、地平線まで道が続いているようだ、そこをチャリで通っている。右手が海、上には青空

目線の先、上空にぼんやりと虹が出ていた。やがてその虹は2つになり、3つになり、呆気に取られているうちに更に天頂に円形の虹が現れる。唖然としていると、虹の手前に、灰色という意味ではない、文字通りの真っ黒い雲で出来た分厚いアーチが、前触れもなく突如として次々に発生する。青空に3連の虹と円虹、そして重なった黒雲の弧、自分はその下を自転車で潜っていく。すると右手洋上にいつの間にかオブラ・ディン号的巨大帆船が現れている、甲板では洋風きらびやか衣装を身に纏った人々が集う催し物が行われている模様、自分理由も無くひとりの壮年将校目線が向いており、彼の方を目掛けて速度を上げ猛烈なスピード自転車を漕ぎ出し、岸からそのまま自転車ごと海へとジャンプして、夢だからだろう、船に飛び移って居る。将校と己の目線が合った次の瞬間、将校は撃たれ衝撃で甲板に倒れる。上がる悲鳴の中、駆け寄り出血箇所を布で抑え強く圧迫する、あたりで記憶は終わり。その後何が起こったのかは分からない。

2024-01-20

夢日記

短編三部作(同じ一眠りの中)

古いレストランで飯を食おうと駐車場に停めて席に案内され、やたら人懐こく喋りかけてくるおばちゃん店員と会話を済ませてからポケットの鍵を取り出したら車の鍵が3つに折れていた。それに気付き車屋電話しようとスマホを出したらスマホが床に落ちてスマホ割れた。ここから入れる保険があるんですか?スマホは異様な速度で膨れ上がっていく。(爆発はしなかった)夢で良かったTheWORLD。不愉快な続きがあるのだが目が覚めて忘れたのでそれも良かったTheWORLD。神に感謝

 

覚えてる方の話。ショッピングモールに居る。小学生男子がよくやる、頭までフード被って紐で締めた状態の白のフード付きライトダウンロングコートスカートを着た雪だるまのような少し背の低い女性彼女の夫と共に居たのだが私の連れ(誰だか不明)が「○○さん?○○さんじゃない?」とか話しかけ始め、良くわかったなと思いながらその人達を見ていたのだが(自分は会話に参加しない)どうやら彼女妊娠している。夢の中では彼女白雪だるま)と私はPTA本部役員をやっており来季で上がりで来季が確定三役なのだ彼女にはさせられないというか本部活動も無理であろう事がその時点で分かる。何故今まで私に言わなかったんだ。夢で良かったTheWORLD。

「思うんだけど」本部役員会で私は他の同期に向かって言う。「会長 副会長副会長 書紀じゃなくて、会長 副会長 書紀にすれば3人で回せるんじゃね?」(彼女妊娠メンバーが減った事をうけての発言)(会計は別の年度の役員担当するものとする)

続きの話の記憶がないのでこの話もここまで。全く脈絡はないが妊娠発覚した彼女は片手に生きた動物を入れたビニール袋を下げており、私は何故か彼女が「ねねちゃんママ」を生きた動物に対して行っていることを知っている。(顔の前で十字を切る)(これはあくまで夢の話だ)

 

3つ目。

山奥。高速道路工事中架橋、橋桁の下。緑が豊かできれいだ。私は恋人であるパートナーと共に敵を追い詰めていた。言論により敵の悪事を確定させようとしていたのだが、喋っているうちにこの場にいる3人全員が徐々に透明人間になっていくのに気付く。何が起こってるんだ?なんでやねん???などと思っていたが、すべてが消えたタイミングで、やるべきことはわかった。とりあえず敵に石を投げた。敵も石を投げてきた。徐々に石のサイズエスカレートしてくる。「やって良いことと悪いことがあると思わないか???」と喚きながらパートナーと共に逃げる。相手ナイフとか銃とか出してこなくてよかったよなTheWORLD。

2023-12-17

夢日記

大学女子バスケサークルで○○組(夢の中で出て来た単語検索したら実在する企業名がヒットしたので仮名)っていうサークル。同じ大学に別のサークルもあってそっちは普通に体育会系、○○組は元々情報処理系の学科メンバーPC弄りがメイン。大学で使ってるPC保守とか情シスの手伝いのような事も頼まれバイトしている。○○組は体育会系の別サークルと違って普通に文系オタクっぽい見目のメンバーが多い。なんでバスケサークルを作ったんだ。練習試合したくて頼まれて作ったのか経緯は夢の中に出てこなかった。が、普通に強い。既存バスケサークルより強い。そして親が極道メンバーが何人か居て時々体育館試合を見に来る。コーチ普通に「あ、○○さーん娘さん試合やってますよ〜」とか言う。ガタイの良いスーツがずらずらと体育館に入ってくる。極道が怖くて別サークルはまともにプレイできないんだろうか?別に妨害とかはしてなかったが。とにかくそんな夢。

2023-12-11

二次創作でいわゆる「顔カプ」(原作や設定上もほぼ絡みがないのに属性(年上×年下とか)とか顔とかなんなら声優とかでカップリングすること)ばかりハマる人がさっぱり理解できなかったんだが

そんな傾向の人のひとりが夢日記をつけていて知って納得した。

たまたま自分の脳が見せた無作為な夢をベースに自ら思いついたことにして一次創作するのはもう勝手にすりゃいいけど

二次創作?????

2023-11-30

anond:20231128231730

ほんとにフィクションだね。

某氏騒動を下敷きにしてるのはわかるけど、ところどころ都合良く改変してある。

それを誰かに読ませて何になるのかと思うけど、自分自身記憶を改変して気持ちよくなりたいだけなのかな?

負の夢日記的な?

2023-11-14

十年以上会ってもない一人が消えてくれない

これは初恋の話なのだが、いや、恋と呼べるのかすらわからないのだけれど。

いまだに夢を見るのだけど勘弁して欲しいとおもう。

会ってもないと書いたが、まじで会ってないどころか連絡ひとつも取ってない。連絡先すら知らない。

そもそも親しいというわけでもなく、付き合ってたとか告白だとか、そういう甘酸っぱいものもない。

小学生中学生の頃の話で、高校は別ですっぱり縁は切れたのにだ。

自分でもまじで?って半笑いしかならないのだが、一眼見た時から多分好きだと、思った。

友人が恋だとか誰が好きだとか、そういう気持ちはわからなかったけど、その人を一眼見た時から好きだなって思った。

謎。マジで謎。顔がもろタイプだったんか?多分そうなんだけど。

付かず離れずのクラスメイトで、小学生などは人数も多くもなかったのでクラス全員それなりに仲の良く、遊びはしたが、それ程度。

特別感情を抱いているなど、恥ずかしかったので、一切表にも出さなかったし、それに後悔などもしていない。

今更会ったとしても、絶対どうにかなろうとも思いはしないのだけど、

その人だけを覚えていて、いまだに時々夢に出てくる。

いい加減にしてくれ。

いや、うんざりしているわけではない、目が覚めた時、うわーまたか。とか、まだ。とか思うのだ。

誰にも言ったことはないし、夢日記などと言った見た夢をメモるなども、したこともない。

意識的にしないようにしてるのがダメなのか、わからないけど、十年以上経った今でも、忘れられないのは、いかがなものか。

代わり映えがない日常のため、幼少期とも言える時代記憶を引きずり続けているのか。

消えてくれとは、書いたが、消えて欲しいわけではない。

もう一度会いたいとは思わない、がっかりしたくもないしね。

特別印象的な思い出というものもなく、ただ、学校に行くたびに、好きだなとぼんやり思ったり、

クラス替えのたびに同じクラスにして欲しいと願ったりはしていた。

恋などしたくないし、結婚などもってのほか。誰か特別を作りたいとも思っていないから、いまだにその人だけを、忘れられないのか。

その人とどうにかなりたい訳ではない。

他の人と同じように、思い出のように溶けてくれない。

溶けて欲しいような、溶けて欲しくないような。

きっとまた、その人の夢を見るのだろう、忘れた頃かも知れないし、今夜かも知れないけれど。

フィクションなら綺麗な話になるのだろうけど、現実だとすこしだけ、自分うんざりする。

2023-10-25

夢日記

タヒチのようなリゾート。青い海には点々と離れ小島木造コテージ/宿舎は暗く寺院の宝物殿のよう、外の眩い自然の緑と海の青に対して黒黒とした、時代がかった木造建築物内部のコントラストが美しい。様々な対応をしてくれる、体格の良い20代〜30代のスタッフが居る。

 

仏像コテージ内に散見される、私は仏像の台座を見ている、年代物と思われる仏像本体に対して台座は新しい木材とパテで形作られている。柔らかな曲線の輪郭。パテの塗り跡/マチエルや鑿(のみ。木材を削り落とす刃物)の跡は研磨されておらず、人の手が行った仕事の跡を残しながら、ふわりとした曲線を形造っているのが、私にはこの上なく好ましく感じられた。

 

その台座を作ったのはスタッフの1人の男性である、というキャプションがついている。妥当比喩が見つからないが、お菓子コロンに似ている。外側に薄く硬いクッキー層(木材)があって、内側がふわっとしたクリーム(パテ)になっていて、異素材による色彩対比は馴染ませるのではなくそのまま活かされている。仏像自体年代物で、台座を新たに作ったようだ。仏像自体ではなく、仏像に対する保護、賛美、敬意を示すような、仏像を支えて彩る台座の方をじっくりと見ている夢の中の自分について考えると、私だなあと思って面白い仏像の方を見ろよという気にもなるが、仏像本体は既に多くの人間に崇められてきたのだろうから、私如きが見る必要もない、と、思う間も挟まずに態度がそうなっている。時間を経て今に語り継がれる敬うべき尊い宝、それを遺してきた人々の努力等も勿論素晴らしいが、今を生きる誰かがそれに添えた、それに寄せる想いが形となってそこにある、それを目の当たりに出来ることこそが私にとっての喜びなのだと。

 

夢なので特に脈絡はないのだが、離れ小島で海遊びをしていると、海でダメージを負った人間が浮いているので救護をする。コテージへ連れて帰りスタッフに任せる。

 

視点コテージから離れる。広大な砂利採取場のような、開けた岩場、明るい灰褐色の地面と岩山、青い青い空、そこに古い巨大な機械がある。機械機械が向き合った合間に錆びの浮いた金属の籠、口の開いた箱のようなものが固定されていて、材木を長いまま丸々その中に敷き詰めてぶんぶん機械で振り回す事によって材木に捻れを生じさせるという、まあ理屈で考えると無理なのだが夢の中に出てきたのだから仕様が無い、そんな機械だ。イメージとしては遊園地にある振り子遊具、あれの両端が結合部で支点となっており、交互に動いて捻れを生じさせるのだろう動きをしている。材木の高さは3メートル程で、長辺方向に×3で敷き詰められているから箱部分は9メートル程ありそうだ、それがぶうんぶうんと振り回された挙げ句に捻じ曲げられた(らしい)材木は向こうの方へそのまま弧を描いて放り出されていく。まともに考えれば放り出された先で重みで粉砕されていそうだが、まあ夢なので大丈夫だろう、兎に角その様子はなんとも爽快で豪快で清々しいものであった。

2023-10-06

anond:20231006204911

ゲームゆめにっきじゃなく、現実夢日記

自分の夢を30日分日記に付けてその内容から人間母体回帰必要である」とドヤった論文がJSEIPに載っちゃってな

2023-10-02

長文自分語り夢日記

熱出たのでこんな平日の昼間から寝てた。

家族遊園地に行く夢で、母親と姉が一緒にいた。子どもの頃の夢とかではなく、全員今の年齢。

アトラクションに乗るため長い長い行列に並んだ。周囲には親子連れ家族連れが多くて、自分の近くにいたのは母親らしき女性(A)と姉弟らしき子ども2人(姉B、弟C)の3人組だった。ようやくあと少しで順番が来る、というところで、その弟Cがひどく泣きだした。Aは泣き止ませるためにCを抱きかかえるも、繋がれていた手が離れたBが連鎖して泣く。Cはお誕生日なんだから身体が弱くてCは可哀想でしょ、といった言葉さらにBが癇癪を起こして暴れ出した。

どうにもCが泣き出したのは身体の具合が悪くなったからのようで、AはBとCを連れて列から離れ、スタッフさんのところまで行きたいようであった。しかし、ぐずるCを抱えたまま泣き喚くBを連れていくことはできない。

かねた自分は、「良かったらBちゃんを見ましょうか」と声をかけた。現実なら赤の他人子どもの面倒を見るというのはまあ色々と問題だろうが、そこは夢の中なので問題なかった。Aは感謝し、自分はぶすくれるBを宥めあやしつつ手を引いた。

決して小さく軽くはないCを抱くAを時折労りながら、夢の中のご都合でかなり列から離れた場所にいたスタッフさんに事情を伝え、ABC親子と別れた頃にはアトラクションの順番はとっくに過ぎていた。まあ、列から抜けた時点でアトラクションは諦めていたから構わなかった。それよりも、何度も頭を下げていたAや、少しは打ち解けられたのかバイバイと手を振ってくれたBとCや、感謝してくれたスタッフさんの記憶が、自分の胸をいっぱいに暖めていた。

さて、自分家族と合流するか、とスマホを取り出したところで、わざわざ探してくれていたらしい姉とばったり出会った。姉いわく、どうにも母は、家族時間蔑ろしたことを酷く怒っているらしい。それを聞いて先程までの暖かい記憶は、人生の中で培われた母との悪い記憶に全て塗り替えられた。

事情を話せば姉は分かってくれ、味方をしてくれた。むしろ人助けをしていたのだから、良い事だろう、と。自分さらに、この場所に居ない兄弟を巻き込むために家族LINEグループに母を引きずり出した。対面で会ってしまえば負ける、という長年の経験則がそうさせた。

母はLINEの上でも引かなかった。私のことが嫌いなのだろう、離れて暮らしていて中々会えないのだからこういう時間こそ大切にしてほしかった、あんなに長時間並んだのはあなたの為なのに。支離滅裂な母の怒りと、自分から解説で大体の話を知った兄弟は、自分の味方になった。

母vs自分+兄弟たちの構図の中で、最後に母が落とした言葉がこうだった。「そんなに遠くにいないで、実家に帰ってきなさい」「うちに住んで、今の夢を追うのをやめて、代わりにこの勉強をしなさい」これっぽっちも興味のない、新たに提示された"夢"で、ああこれは悪夢なのかと気づいて目が覚めた。

高校生の頃、まだ実家に住んでいた時、こういうことがあった。恐る恐る告げた将来の夢を全否定され、代わりに全く興味のない職種への道を勧められた。自分はこの家にいる限り何一つやりたいことはできないのだ、家を出なければならない。心の病院に通いながら、カウンセリングの末にそう理解した。

今追っている夢も、告げるのに相当時間がかかった。何年も抱えていたのに言い出せず、言い方を何通りも考えて、それでも伝えられず。兄弟だけの酒の席で、泣きながら兄弟にだけ夢を告げ、兄弟に味方になってもらってようやく母に打ち明けた。

実家というものと、夢というものと、母親というものが、今でもひどく混ざりあって心の奥深くに膿のように溜まっているのだなあと気付かされた、最悪な熱の夢だった。

でも、兄弟心理的支えになってるのは確かなようなので、これからもめちゃくちゃ頼りにします。

2023-09-09

夢日記

自分はどこかの学校に通っている。

何の学科か分からないが、何かを調べる授業があり、何故かその調べ物をする場所がとんでもない傾斜の坂の上の山の中にある。

傾斜が凄まじく、自分は途中まで自転車に乗って登っていたのだが進む事すらできなくなり、あまりのことに笑いながら自転車を諦めて脇の空き地に横たえて置いて坂道に縋り付くように四つん這いになりながら道を登り始めた。路側帯白線が何故か普通に帯のように紐のようになっていて握れるので、それに掴まりながら登山のようにアスファルトの道を登っていく。他にも同じ様に山の上に向かっている生徒があり、状況のとんでもなさに苦笑して笑い合いながら目的地に着いた。

山の中腹にある開けた空き地は周囲を木々に囲まれ短い下草が青々と茂っていて、そこに図工室にあるような作業台や角椅子が整然と並んでいる。細部をよく覚えていないが、本類資料?文献?は卓上に置いてあったのかもしれない。本棚は無かった気がする。そこで多くの生徒、教師が角椅子に座り何かを調べたり読んだりしている。

男女の教員、1人はふくよかで豊かな癖毛をした落ち着いた服装の長髪の中年女性、1人は顔色が極めて悪い、短髪で目をひん剥いたようなギョロ目をした和装男性。で、何故か自分その男性の向かい側で古書を見ていて、その古書神社の御由緒のような、神社に伝わる書物の由来が記載された目録のようなものだった。読んでいるうちに、その神社の建立当初、帝から賜った宸翰が今に伝わっていると書かれており、へぇええ〜!!!と顔を上げると、夢なので唐突に、目の前の教職男性の脇に60代くらいの落ち着きのある痩せた神主さんが居て、「持ってきましょうか」と言う。は???凄すぎる、見て良いのか、やべー!!と心中で慌てふためきながら大人しく待っているうちに、夢なので唐突に周囲に人は居なくなり、その作業机には自分教職の白服の男性、少し向こうにふくよかな女性教員けが居て、何故か神主さんが神社に贈られた上等の和菓子をあけて自分男性教職員に出してくれる。

そのひとつをようく覚えていて、それは艶々ぴかぴかとした光沢のある、一つ一つの粒がしっかりとしている黒豆のような茹で小豆あんこ?に覆われたぼたもち/おはぎで、実際存在するのかと検索してみるとそのような物は見つけられなかったのだが、自分が見つけられなかっただけでどこかに存在するのかもしれない、それを美味しく食べた。あまりの旨さにまた感動して目を見開きながら顔を上げて目の前の男性教職員を見ると、わかるぞと言うように相手はうなずき、「本物は内側が7層になっているんですよ」と教えてくれて、こんな小さい和菓子の内側に何が7層も入っているのか気になって仕方がなかった。

夢なので唐突なのだが、我々の机の横手には、自分達が登ってきたはずのアスファルトの急斜面は無く、けばけばしくない、ぼろくもない、使い込まれ年代物の神楽殿があった。開け放たれたそこには、奥の方に木札のような、30センチ程の高さの有りそうな折紙に包まれ書状がいくつか重ねて立て掛けられていた。あまり恭しい扱いとは言えないように見えたが、粗雑に扱われているようでもなかった。そのうちのいくつかを今から読むのだろうか?神主さんが紙を開いて書面を出してくれたあたりで目が覚めた。

艶々黒豆に覆われたあのぼたもち様のなにかが気になって仕方がないが、ぼたもちではなく生菓子かもしれない。

分厚い紙に包まれ書状を調べたら折紙文化、位の高い人々が用いた和紙についてなどのページに辿り着いた。

自分の脳が作った映像の中に、自分が知らない技術文化が折り込まれているのは啓示的でもあり面白い

2023-08-15

夢日記

夢の中に極稀に出てくるコンセプトカフェとかメイド喫茶みたいな場所があって、前に出てきたのは数年前なんだけど久々にその夢を見た。店員メイド服女の子達で今日は初めて店長が居たけどメイド長風の貫禄のある女傑だった。今日メイド喫茶

店員の着衣はメイドコスプレ(白黒、が統一感くらいの自由な感じ)

店員別にメイドウェイトレスはしない。客は飲食物などは自分で持ち込むのも良いし(椅子テーブルはある)買いたい人は店内で買える

・店を支援する何か(物は目が覚めたら忘れた)が1万なんぼで売っている。店の会報?会誌?みたいな感じか

場所は薄暗く寂れた潰れそうな巨大ショッピングモールの一画の催し物広場的な所。たいへん広々としているが陰りがある

この薄暗く薄汚く広い空間に人がまばらに点在している、というのが自分は凄く好きな気がする。

清潔すぎると無機質だ。

明る過ぎると居心地が悪い。

人が居なすぎると物足りない。

まり近場にそれが無いので夢の中で体感できると嬉しい。

2023-06-30

夢日記

夢なので色々と脈絡整合性もない。「〜〜はおかしい」→夢なのでそのまま書いている。グロ有り。悪夢の類だと思う。

メインカメラマンション家族四人で暮らしている主婦

豪雨冠水した道路の中を沈みながらスローで走ってくる車

「敵が来ます、逃げてください」の街頭放送、目の前のものを掴んでポケットに入れて逃げる、何かを取りに帰ろうとしたら「戻らないでください」とアナウンスが入る。

駅。駅ビル灰色の空。逃げる人々。やがて周囲の景色SF的に細かいガラス金属片のように細切れに粉々になって空中に浮かび上がり吸い込まれて?収束して?いく。ああ、巻き込まれる、と感じる。死の恐怖はなかった。巻き込まれながら音が軋みノイズのようになってブラックアウトし、すぐに次のシーンになる。地表、芝、東屋公園のような広場。逃げてきた人々が炊き出しを貰っていたりする。靴の事は気にしなかった、履いていたのかどうか意識にない。何も履いていなかったかもしれない。保育舎のような施設、あかるい、大勢保護者子どもたち、自分の子供をそこで見つけて引き取る。

駅ビルに隣接する巨大なホテル避難民に解放される。エレベーターは動かず階段、途中から階段も無くなりモルタル製の壁面の装飾、突起にしがみつきながら何故か複数名で上の階に向かっている。「オーナーが逃げたのでチーフが仕切っているらしい」何階かにトイレがあった、タイルの上、仕切りがなく等間隔に並んだ和式便器、蓋がつけられている。清掃婦がひとり佇んでいる。「使ったらダメ」と言われる。蓋のない便器の中には目玉や肉片が浮いていてそれは動いている、敵とはこれか?アメーバーのように蜘蛛の糸のように細く伸びる触手から逃げる、子供とともに逃げている。夫の姿はない。自分の住んでいたマンションに戻ってきたらしい、植物のツタにくくられた籠がするすると降りてきたのでそれに捕まって上がる。喋る蛙、もしくは爬虫類のようなものに助けてもらえたようだ。植物のツタを太いものに結びかえる、隣のベランダに置いてあるカゴについたツタに結びつけようかと思うが、そのツタが固定されていなかったら地表に打ち付けられてアウトだしな…と思っていたら今居るベランダ自分達の部屋のベランダであることに気付く。荒れた室内、テレビの音、付けっぱなしで逃げたのかな、と子供が言う、中にはいっていくと空の浴槽に前のめりになってばたついている人影がある、助けると夫である、大変な目にあった、と言っていた、口の横をぐるりと何十針も縫われていた。

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