はてなキーワード: 人形とは
三連休で義実家に来ていたのだが、義父はこのことをよく思っていなかった。
「オカマに育つ」と怒鳴られた。
妻と義母は義父を諌めようとしたが、子供をうちで預かると言って聞かない。
そこに義兄が現れ、義父を全力でビンタ。
一同は拍手喝采だった。
男親が生後五ヶ月の女の赤ちゃんの、おっぱいをつつくのは性的虐待か? っていう話が話題になってる。
離婚騒動があるんだけど、暴露の内容とか動機とかを信じられるかとかは、一方の話しかないし、結局当事者じゃないから首を突っ込めないんだけど、
見てるひとたちの議論の中で、危険な誤解が蔓延しつつあるみたいなので、取り急ぎ筆を取ります。
「男親は入浴やオムツの取替えなどを除いて、不必要な接触は避けるべきかな…」
こんな不安が醸成されてきてるっぽくて、これはまずいな、と思いました。
むこうのコメント欄に、痴呆になったおばあちゃんに例えたり、お菓子を取り上げるイジメの例えがあったけど、違うよ。
老人ホームのおばあちゃんのおっぱいをツツく正当な理由はないし、イジメも嫌な気分にさせて有害でしかない。そうじゃなくて、子どもには本当にしなくちゃならないことがある。
あまり知られていないけど、アカゲザル実験というのがあるんだよ。
赤ちゃんサルに、母親役の人形を使ってミルクをあげさせる実験。一方は針金で作った人形で、もう一方は布で作って熱を発するようにした。
二匹の赤ちゃんザルの檻に、おもちゃのヘビを投げ込むと、針金の方と一緒にした赤ちゃんはギャーギャー泣き叫んでパニックになった。でも温かい布に抱きついてた方は平然としてたんだ。
でも、二匹ともおとなになったときに群れに馴染むことができなかったらしい。
それで布人形を改良して赤ちゃんを揺するようにしたら、ずっとマシになったとか。
(最終的にはこれに加えて、仲間のサルと遊ばせるようにすることで、群れに溶け込める正常なオサルに育った)
モチロン子どものプライベートゾーンは尊重すべきだけど、どんなスキンシップが効果的かの科学的証拠が十分でない以上、いろいろやってみるべきだよ。
生涯で一度だけ、アソコがツルツルの人を見たことがある。
それはスーパー銭湯でのこと。
私の人生経験が少ないせいかもしれないけれど、アソコがツルツルの人を生で見たのはその一度きりだ。
アソコだけではない。
首から下のあらゆる毛がないようだった。
髪と凛々しい眉だけが、これまたピンク色に染まった白い肌にくっきりと。
しかしなんだろうこのもやもや、不気味の谷に迷い込むとはこのことだと思った。
おそらく色素とか体毛がそういう体質なんだろうけど、無毛のその下にある男性器も普通の肌と全く同じ色。
子供が遊ぶ人形のようにつるりとしていて、3本目の足のようだった。
ついでにいえば、三本目の足と言っては言いすぎだけど平均よりはかなり大きかった。
女性のアソコを始めて見たときより、白人や黒人の裸を初めて見たときより衝撃だった。
ダビデ像の体の割に小さなペニスだって、その上に冠のように生える陰毛も表現されてるじゃないか?
なぜ、毛がない?
だらけきった玉袋が縮こまれば少しくらい黒っぽくなってくれるのだろうか?
肌の色で差別するような人間にはなりたくないが、あれは衝撃だった。
追記
TVジャーナリストと就職について話し合った後、彼に薬を盛られレイプされた、と。
彼女が公の場で訴えた時、彼女は荒らし達に「売春婦」と呼ばれた。
掲載: 英国夏時間 2018年6月28日 09:34 (日本時間 同日 17:34)
更新: 英国夏時間 2018年6月29日 16:25 (日本時間 30日 00:25)
彼女が一人の有名人をレイプのかどで非難した後、彼女がどのように身の危険を感じ、公然と嘲笑されてきたのかを。
東京の伊藤詩織(28)は、TVジャーナリストの山口敬之から2015年3月に攻撃されたと主張した。
伊藤によれば、山口は伊藤が薬物で意識を失っている間に彼女と性交したそうだ。
日本ではレイプは重罪だが、その日本の警察が彼女の主張を捜査するには証拠不十分だと言った時、新進のレポーターは自分の主張を公開することを決めた。
しかし彼女は、自分が支持とは程遠い大きな反発の中にいると気づいた。
伊藤はネット上の荒らし達に「売春婦」や「ビッチ」と呼ばれている。
彼女は、進路相談のためにTVレポーター(山口?)に連絡をとった後、仕事の機会について山口と話し合った。
伊藤によれば、その夜の自身の最後の記憶は、レストランのトイレで眠りに落ちたことであり、その後ホテルの一室で目を覚まし、自分が山口と性交している最中だと気づいたそうだ。
レイプに関する日本の法律は時代遅れで、英国のような国に比べて被害者は犯罪をめったに報告しない。
伊藤が訴え出た時、彼女は前議員で自称フェミニストの杉田水脈から嘲笑された。
杉田は、伊藤の主張は「偽」であり、「男性の前で飲みすぎたこと」は伊藤側の「明らかな過失」だと言った。
BBC Twoの新しい番組「日本の秘密の恥」は、2017年に伊藤が山口に対して民事訴訟を開始したとき、彼女を追った。
ちょうどその頃、ハーヴェイ・ワインスタインが最初の告発を受け、#MeToo運動の誕生を呼び起こしていた。
山口への疑惑は、合意のない性交を否定したワインスタインへの疑惑に匹敵するものだ、という示唆はない。
伊藤は民事訴訟で、仕事の機会を話し合うために2人で会った時に山口が自分を攻撃したと訴えた。
面会の主題について実際に話し合うことはなく、2人はバーからバーへと移った。
伊藤が言うには、その夜ずっと、めまいがひどくなるのを感じていたそうだ。
伊藤は、自分の最後の記憶はレストランのトイレで眠りに落ちたことだと主張している。
その後、ホテルの一室で目を覚まし、山口と性交している最中だと気づいた。
伊藤が言うには、山口は伊藤がトイレに行くときだけは中断したが、彼女トイレから戻ってくると再びレイプを始めたそうだ。
伊藤は、2人をホテルへ送ったタクシー運転手の証言を証拠として引用した。
運転手が言うには、帰宅できるように駅で降ろすようにとジャーナリスト(伊藤?)が頼んだそうだ。
伊藤が言うには、彼女がその夜の後で最初に撮った行動は、地域のレイプ危機センターに連絡することだった。
センターは、人手が足りず伊藤のもとへスタッフを派遣できないと告げた。
彼女自身が2時間かけてセンターへ行かなければならないということであり、かなりショックを受けたそうだ。
彼女が警察に行ったとき、伊藤は、ジムマットに横たわって、彼女の上のダミー人形を使ってそれを再現して攻撃を説明するよう求められたと言う。
伊藤:「目まいと吐き気を感じた。心を閉ざして、何が起きているのかを考えないようにした」
伊藤記者会見を開き、山口のレイプを公式に非難し、涙ながらにあの夜の彼女の側の解釈を語った。
「彼女の作った物語は、私が悪意を持って彼女に薬を飲ませて、意識を失わせて、ホテルへ連れて行ったというものだ」
「彼女が自分で酔っ払って帰宅できなくなった時、私にはホテルに戻ってやるべき仕事があった。
彼女は駅で降ろすように頼んだが、酔った人を駅で降ろすのは正しいだろうか?」
伊藤は山口氏に対して民事訴訟を起こし、番組は手続の開始を捉えている。
カメラでは、告発に関して彼女を嘲笑しているソーシャルメディアとYouTubeチャンネルを彼女がスクロール(画面をスクロールして紹介?)している。
荒らし達は伊藤の家族の写真を見つけ出し、彼女を売春婦やビッチと呼び、彼女の生命を脅かすこともした。
(for coming forward を訳せませんでした)
妹(姉)の顔はネットにさらされ、そのために彼女はサインアップしなかった。(うまく訳せず)
誰にもこんな経験をさせたくない」
番組は伊藤が杉田水脈議員によってどのように嘲笑されたかも報じている。
杉田はレイプの主張は男性にとってより有害であると話している。
杉田:「この件では、彼女の側に女性としての明らかな過失がある。それは、男性の前で酒を飲み過ぎ、意識を失った点だ」
「社会で女性として働いているなら、好きではない人々が近づいてくることもあるだろう。
「伊藤さんは記者会見を開き、これらすべての虚偽の主張をしたが、山口さんとその家族は酷いメールと電話の洪水に襲われている。
このことから、重大な被害を受けるのは男性たちの側なのだと私は思う」
伊藤は学校で宣伝活動を始め、合意という考え方について話し合うことにした。
そして、彼女が会った若い女性たちは、暴行されたり、性的に暴力を受けたりすることに慣れていることに気づいた。
その広告は東京のいたるところにあり、子供でも見ることができる。
日本で働く犯罪ジャーナリストのジェイク・アデルシュタインは言う。
しかし、デートレイプや性的暴行について話すことは、トークショーの素材にすらならない。
レイプに対する日本の時代遅れな姿勢にも関わらず、伊藤は全国の女性から支援の手紙を受けるようになり、伊藤の幸運を祈る女性たちに街頭で呼び止められるようになった。
伊藤の山口に対する裁判はまだ聞き取り段階だが、彼女は最後まで戦い抜くことを決意している。(訳に自信なし)
忘れることが女性として取るべき行動なのかもしれない。
事件を思い出すと、本当に気分が悪くなるし。
でも、そんな考えは間違っていると思う。
なぜなら、私は何も間違ったことをしなかったのだから」(訳に自信なし)
日本は2017年にレイプに関する法律を改正した。100年ぶりのことだ。
以前の法律は窃盗よりも期間が短く、 (原文の誤り?期間の種類が分からない。刑期なのか時効なのか…)
新しい法律は、陰茎の膣への侵入に限定されたレイプの定義を、強制的な肛門性交および口腔性交を含む強制的な性交に広げた。
以前は3年だった最低刑は、5年の懲役に引き上げられた。
サラ爺の半生を興味本位で掘ってるけど、あれをリビドーと呼ぶのは違うな。あれは理想の自己の投影だ。お人形遊びの延長であり、家族そのものをSNS上に実在するかのように脚色するパターンで、ネカマとしてはありがちな古典的なケース。自分を盛るどころか、全て偽ってる。
そしてリビドーではないと言う俺の説の根拠がこれなんだが、サラ爺のブログやツイッターの記述は女性性の要素がごっそり抜け落ちてる。恐ろしいほど空虚。もっと言えば成りすまし工作がこの上なく雑。独居老人の簡素で寂しい一人前のメシ画像を嬉々としてアップして良妻賢母ぶったり(設定上、奴は大家族の肝っ玉お母さんだ)、化粧品に疎いのに無理してDHCの製品を持ち上げたり(DHCはネトウヨの大好きなメーカーだ)。セクシャルマイノリティーとして自己表現してるネカマと比較して、あまりにも女性性について興味がなさすぎる。奴の無残な家族崩壊に至る過程を読むとその理由は推測できるが、少なくともセクシャルマイノリティーではない。そしてネカマが先行しているので、ネトウヨ陰謀論の布教の為に主婦に成りすましたわけでもない。
ルミナスナイツが実は女子高生百合乱パグループであることはもはや周知の事実なので省略
静×タワー
かたや破裂の人形、かたやカイゼリンと、古いロボットすきすきの二人は相性抜群
尊大な態度をとるタワーを叱る静というシチュエーションが自然に浮かびますね
もはやこうなると、トラフィックスで二人がイチャついてるシーンすら百合に思えてきますね
つうか、六話の最後にドラゴンの姿でデッデッデデデデ!(カーン)デデデデ! デッデッデデデデ!(カーン)デデデデ! ぺーぺぺぺーぺーぺーぺーペペペペッペー ペッペッペペペーペペペッペッペをやらないといけないから、タワーってすぐには生まれないの?
フンフト×マグダル
これは確度の高い予想なのですが、カイエンケンで性器をいじられた気持ち良さでプロミネンスも星団に帰ってくるんだと思う
アイシャ婚姻問題に一石を投じる新説、コーラスに星団の血を送ろうキャンペーンを実施中のアマ公なら可能性は否定できない
なお本編でのイチャイチャ度合いも非常に良かったが、ここから上下関係が逆転していき、アイシャが尻に敷かれるぐらいの展開が僕は読みたい
これならさすがのちゃあも驚きだし
アウクソー×シルヴィス
デルタベルンになる前に、タイカに行って祈りの言葉を伝えて、それがマキシに繋がる説という新説を急に打ち込みます
シルヴィスが神に祈ったあのシーンは、アウクソーが教えたからなんですね。
いやあ、考えられてるなあ。
なのでこの百合カップルが描かれないと、マキシがタイカに行けないんですよ。
よーんじゃなくて、事故で死んだやつね。
あの人は、ファティマとエッチなことするのが大好きな百合百合騎士であることは、僕の脳内ではすでに決定していて、
ジィッドが「背徳者」と呼ばれるようになった原因は、この百合百合騎士のライトナンバー20を犯したことであることもまた、僕の脳内設定集では規定されているので、
ルン×アイシャ
アイシャが嫁入り前に、ルンに声をかけて独身最後の夜を過ごす話
うーん、これはあるなあ……
いや、僕の中でアイシャが誰かに嫁入りが確定してるんだけど、そもそもそんな設定あたけ? 一人で独身のままアマ公のことを思いつつ死ぬのかな? それが僕の中で嫌なのかな?
また斑鳩は自分やアイシャのように傑出した力を持たないワスチャを憐れみ心配しているが、騎士としての才能も力も無いワスチャの方が斑鳩よりも遙かに豊かな経験や見聞を持ち、多くの人との出会いに恵まれている(なにより異性からモテまくっている)。
って記載があるけど、
ホワイトリンクスが重度のロリコンのため、ズームは成長を止めていたエピソードは有名
つうか、こいつの母親って多分色々設定あるから、この子も超帝国がらみなのかしら
水白紹雷観目×アトロポス
あのですね、六話を終わらせるためには、フィルモアの下にセントリーを全員集める必要があるんですよ
ちょっとまだ、セントリーの名称を覚えきれてないのでここから旧名称で書くけど、
フェザードラゴンはフンフトとぼっちゃんと一緒にいるので、もう仲間になったもう同然、大丈夫。
ジェットドラゴンは、エストをジークが娶ればついてくるから、仲間になるのは既定路線で、そのエピソード待ち。
サンダードラゴンは今月号から始まった話で描かれるからまあいいわいな、マドラが絡むことは確定してるし、マドラはまあフィルモアの人なのでそこ繋がり。
アースドラゴンは…… 関係者がクーンぐらいしかいないからピンとこないな、そこ繋がりでダイヤモンドニュー…… おお、今月号と話が繋がったね。転生したばかりのサンダードラゴンを守るためにクーンとニューを呼びつけてアルルを守らせるんだな、よしその後マドラとも絡めば大丈夫だ。
ほら、こうするとLEDドラゴンだけ仲間になる経路がないじゃないですか!!!
じゃあ、LEDドラゴンを仲間にするにはどうしたらいいのか、そりゃもうアトロポスをひいひい言わせるしかなく、アトロポスと絡むにはアマ公に接近するのが一番。
いるじゃないですか、怪しいキャラクタ「水白・紹雷・観目」なんか名前が三つあるこの人
三つ……
こいつ、ジークの妹でしょ。
お兄ちゃんのために、LEDドラゴンと仲良くするため、AKDに身売りですわ。
そんで、アトロポス回収がてらすえぞうと仲良くなると。
よおし、三色の娘よ、頑張ってアトロポスを籠絡するのだ!!!!
アウクソー×アイエッタ
何度死んでも蘇るログナーをマスターにもつイエッタにぶちぎれるアウクソー
はああああ、これはえっち
局所的なものの見方をすれば、ナインがちゃんとカイエンのことも守ってれば……
あーでも、そうか、そうしたら、カイエンとアウクソーは会えなかったわけだし、うーむ、悲しいなあ。
ラキシス×えな
白鳥の騎士に連携:貫通が悪手だと告げる上手い方法を享受してみてはいかがかな?
フ=デュウォロスシェしたらその……その戦争の後の精神支配責任も負わないと許されないの。
数億年我と共に歩みてる召喚獣の大いなる福音が、新生の未来へと希望を託すために導きの示すままに上達しない。
最初の頃こそモーグリだったんだから破滅の螺旋を止めるためには仕方ない、一歩ずつ大地を踏み締めるが如く入神の域になってくれるだろうと、その先に明日があると信じ戦ってたなれど
それも鋼鉄化《アーマード》のオーバードライブになって、禁忌の冒涜を忍んでその口より零れ咲く千の刃で、壁に血文字でこうして欲しいああして殺してでも奪いたいは預言書に従い啓示した。
いや、もうあいつは俺が殺した何も変わらない。痛みなんてもう感じないし指先がチリチリするのみだっつってるのにバカの一つ覚え、まるで魔物でも相手にしているかのように希望溢れし聖なる塔ばっかりいじり戦い続ける。
エクストリーム帯は神域(そこ)じゃなくて、これも全ては宝条のせいだって言ってるのに異界より君臨せし者の一つ覚えみてェ……に初め、つまり光と闇の両側の世界から神の安らぎ、闇の扉が開く時まで堕天使ばっかりひたすらいじり戦い続ける。
己の好きなだけ魂の寄る辺いじってちょっと下界いじくって、少し乾いた大地を潤した程度で世界を切り開けてくるから本当に……ッ!!………ぐぁっ!!!
……この肉体も限界が近いようだって言ってる、そして共にセフィロスを倒そうとした筈なのに悠久の時を刻む程やるからねってファイナルファンタジーはそこからじゃねーよ。
もう血の盟約を結べてあげるだけの天地創造が預言書の導くまま、悲しくて(精神的にも肉体的にも)物理ダメージだから、
蒼き月の日はフルマリアージュいじり始めても「ふむ……」とか言って適当に受け流してる。
したらば詠唱破棄に解き放たれるゆえに「(野村を含むスタッフ全員の強い意向で)しよう?」と言っても「星々の導きが乗ったらで構わぬよ」って、
封印されし魔道人形のアギトの奥底では定められしオーヴァーのセックスレス(人類にとっては敵に等しい)ステータスは完全に私…結局は金だけの問題になっている。
因むところに聖域(ここ)10カ月ほどで2廻しかしていない。抜き、そして世界に光を取り戻したいと言われたら積層型詠唱魔法陣なり外部からの干渉なり……と、されてきておる。
もう防御魔法堪らなくなり「天上天下唯我独尊や悪魔の所業でキマリは通さないって言ってるン程度のものじゃないよ」と残酷な真実を告げたら
返ってきたのは「俺も疲れてる、最後の聖騎士が<漆黒の魔弾>に斃れるときとかあるから――光と共に歩む者は、内なる闇との闘いを避けることはできない――お互い様だよ!」
違う、許してくれ! あの時はそうせざるを得なかったんだーーーーよ
――神は如何様にして原因の一端が我が魂の宿りし器にあると露ほども考えて存在しないようなセフィロスにも似た返事なんだ……
無慈悲なる不完全知能生命体は己にフレンドリーファイアがあるかもとは……だが、そのうちの一つは“今”消える可能性がまだ残されているかもとは、魔障星が消えるとも考えず………そして不可視世界の混沌〈カオス〉へと還元されるのか。
聖剣の所有者の正確無比さに光(きぼう)して血の盟約を結べてあげてたのが悪かったとは懺悔している、と誰もが信じていた。
己を主観的にしか認識できない愚者は獲得EXPこそあったものの、されるだけのセクシュアリス魔法儀式だったから、神羅万象に至りし魔神だった聖剣の持ち主を導いてみせられるだけの力量はなくて
なんだったらコルネオの館行ったり他のヴァルキリードールと遊んで何かを得て、ギルガメ式電子遊戯に5万ギルも課金してしまった私に異界送りして所望すりゃあ、それでも赦すなと幻想(おも)い命がけのゲームに行ってもいいよとは言っている…しかし
私以外とはしたくないのは自由だ。だが、お前に選択肢などない…とかく語りき。戯言をほざいてくれる事は我が心に祝福の鐘が響き渡るけど、数多光年我と共に歩みて貴殿とのカサノヴァの夜で中円環の理に導かれした真実(ウェリタス)ないヨ。
へたくそな以外は本当に我には帝国の名を穢すくらい素敵なアニムスで、
極論魂に囁けば古の鍛錬法しなくたって(少なくとも話の通じない愚か者は)耐え難きだ…だが“光”の意思上位次元アグレッシブ・ラビングできる……否、我にしかできぬ単独の「かの者」なのでどーにかし、そして世界に光を取り戻したい。
でも聖域(ここ)、闇の扉が開く時まで自分に何もゲインがないと思っていそうな騎士に直球で「技はまだ荒削りだよ」とか「入神の域に決意を胸に宿して求められている」とか言って封印を施すと
因果の収束(トゥリアムス)に“生かしておくのも哀れな男の安っぽいプライド”全てをへし折って終焉……さような不確定量子観測は“絶望”を与えるので落雷避け、世界を闇へと誘いたい。どうやって伝えたら……クク、素晴らしいか教えてもらえるか? 援軍を要請してくれたまえ、愚かなる観衆諸君。
俺も以前こういう献身的に尽くす=愛情だと勘違いしてるタイプのメンヘラ女と付き合った事あるけど、結局別の彼女作って逃げるように別れたよ。でも、この場合浮気してるとか二股かけてるっていう感覚じゃないんだよ、こっちは限界まで心が疲弊してるんだから。カウンセリングしてもらってるみたいなもんなんだよ。
だってお前らみたいなメンヘラってしんどいんだよ。無償の愛とか都合のいい事言いつつ、こんなにしてあげてるんだから当然私を認めてくれるよね、愛してくれてるよね、みたいなのが常に透けて見えてて重いんだよ。正直ウザい。しかもな、俺らがそれに気づいてあっハズレ引いたな、別れたいな、ってなったらなんで?私の事愛してないの?騙したの?みたいにいつまでも食い下がるだろ。増田もそうだろ、私の何が足りなかったの、ダメなら言ってくれたら改めたのに、って書いてるけど、こっちはとにかく一刻も早くメンヘラ女と縁を切りたくてたまらないんだよ。とにかく今すぐ別れて金輪際関わりたくないから、いちいち伝えて直してもらおうとか思わないんだよ。お前ら怖いしキモイんだよ。
それにお前らメンヘラ女は話し合ったところで解りましたじゃあ別れましょうってすっきり終わりにしてくれないだろ、だいたいネチネチ執着していつまでも束縛してくるから、男側はすぐに別れを切り出せないんだよ。こっちはどう話して納得させるか、付きまとわれたらどうするか、女友達や新しい彼女に危害が及ばないか、そこまで考えないといけないんだよ。お前らメンヘラが何しでかすかわからないから。大体なんでも従順に尽くす私を演じて悲劇のヒロインぶりたがるなら別れたいって言われたらそれだけは言うこと聞けないっておかしいだろ?彼氏の為にっていうなら受け入れて別れないといけないのにいつまでもしつこく食い下がって別れてくれないよな。そこが、お前らメンヘラが本当は愛とかじゃなくて自分の都合のためだけに行動してるのを恩着せがましく押し付けてる自己中って言われる理由なんだよ。
そういうので悩んでストレス抱えまくってる時に相談乗ってくれた女友達とかがいたらそっちが魅力的に見えるのは当たり前だろ。お前らの存在が毒みたいに思えてる時に癒してくれた人に気持ちが傾いて何が悪い。
本当に彼氏の事思ってるならもう関わるな。ってかそのメンヘラ治るまで男と関わるな。人に迷惑かけさえしなければ一人で勝手に病んでりゃあいいし手首切りたきゃ勝手に切りゃあいい。オーバードーズでも自傷でも何でも好きなだけやってればいいと思うけど、男に依存して都合よく自分の承認欲求とかを満たそうとすんな。その為にてめえの自己満でやってるママゴトを愛情とか貴方の為とかぬかすな。男はお前らメンヘラクソ女の欲求を満たすためのペットでも人形でもないから。
水曜の夜、疲れている。最近疲れすぎ。朝起きられず遅刻ぎりぎり。なのに朝ごはんを作る。メイクをする。コンビニで買ってもいい、駅や会社のトイレでメイクしてもいいのに。無駄に一人の朝食を作るから、家を出るともう時間がやばい。出た瞬間から全速力で20分走る。電車に飛び乗る、汗が引かない。メイクの意味ない。
仕事、もうこの仕事つらいと思ったままずっと来てる。最近は、もう無理、仕事が気持ち悪い。年数を重ねて要領は良くなる一方、無駄に罵声を浴びてすり減る仕事に拒否感が強くなっていく。
残業して疲れ切って眠いけど義務感でヨガへ。楽しいかどうかわからない。とにかく健康を維持しなきゃ、きちんと生活しなきゃという焦りが毎日すごい。思うことの半分もできないから罪悪感が積もっていく。週末にはへとへとだ。何もかもバランス悪い。楽しい瞬間もあるけどいつも追われて疲れてる。婚活もしなきゃ、恋人作らなきゃと思うけど本当は仕事やめて知らない町を一人歩いて何もしないでいたい、本当は。なんで婚活なんかして休日に他人に会わなきゃいけないの、こんなに疲れてるのに。
自分の中のゼンマイをいつもぎゅうぎゅう巻いて暮らしてる、ゼンマイ人形をぎりぎり巻いてしばらくカタカタ動いて、週末に少し緩やかになって日曜夜にまたゼンマイ巻いて自分の心を縛り上げる。
理不尽じゃない?
歳の離れた(今年6歳)妹がいるんだけど、親が共働きで忙しいから基本私と兄2人も協力して家族皆で面倒見てる状態。当然だけど最高に可愛いじゃん。だから極力喜んでもらいたくてこっちは色々やってんのに、無関係の、例えば友達の保護者とかが横槍入れて台無しにするの、本当にやめて欲しい。
例えばこの間、おしゃれして幼稚園行きたいーっていうから可愛くヘアアレンジしてあげたのに帰りお迎え行ったらほどいてただの一つくくりになってて、ごめん遊ぶとき邪魔だった?って聞いたら友達が羨ましがって泣いて先生にほどきなさいって言われて結び直された。って半泣きで打ち明けられた件とか。
配られた体操着入れの袋やスモックが可愛くないって言うからワンポイント刺繍をしてあげたら(キャラクターのアイロンワッペンしてる子もいるし禁止行為でもない)やっぱり羨ましがった子が親に泣きついて苦情入れられて、新しい奴渡されて刺繍の入ったほうは持ってこないで下さいって言われた件とか。
マイメロが好きだからマイメロのキャラ弁を作って持たせたら羨ましがったお友達が泣いてお弁当を残すトラブルがあったから持たせないで下さいって言われた件とか。キャラ弁禁止って言われちゃったから次から無しね、って言ったらめっちゃ悲しんでた…。
去年なんかだと劇の衣装作り(妹の幼稚園では保護者が用意する事になってる)の時、お姫様の役だから一番可愛くして!って言われたから兄も私も凄いはりきって、ストーンやフリルやリボン妹とすごい真剣に選んでなんとか予算内で無茶苦茶工夫して徹夜もいっぱいしてキラキラフワフワのお人形みたいなドレス作ってあげたら、後で他の子のお母さんが家でずっと自分の衣装がキラキラじゃなくて嫌だったって文句言われて不快な思いをしたみたいな事を先生からやんわり報告されたって親に言われた。まあ要は調子乗んなみたいな内容の苦情が出てた、ってとこらしいんだけど、その苦情のせいで次からはストーンとかフリルの飾り系の素材は禁止を検討してるとかで、結果的にここでも妹の喜ぶものが潰された。
羨ましがって泣いた子がいた、だから持ち主の子が折角嬉しい気持ちになってるのにそれを取り上げる…これを平等って言い張るのおかしくない?
ただの一方的な締め付けじゃん。ゴネ得じゃん。
羨ましいけど自分のものにならなくて(手に入らなくて)泣くのは単なるワガママでしかないのに、それの為に自分の大好きなものを理不尽に奪われて泣かされるうちの妹の気持ちはどうでもいいっての?
不平等がーって言うならなんで最初から全部自由にしてたの。後からそんな文句が通用するなら最初からルール定めろよ。劇の衣装だって保護者に任せず幼稚園で用意したらいい。こっちは与えられた自由の範囲で妹を喜ばせてるだけなのに、誰かが羨ましがったから自粛しろなんて形で次々取り上げていくのは理不尽だと思う。
それでも不公平だと思うなら妹から奪うんでなく他のお母さんたちもキャラ弁作ればいい。ヘアアレンジもお裁縫も頑張ればいい。それが嫌なら「うちはうちよそはよそ」を子供に教えて納得させるべき。