はてなキーワード: マガジンとは
元増田です。
ブコメとかトラバとかで名前が出てたゲームについて追記しようと思ったけど長くなりそうなのでトラバにします。みんなありがとう。
みんなのMMO思い出話っぽいのが見れて楽しい、回顧厨なのかもしれない。
自分の中でMMOって昔自分が触ってた頃の雰囲気しか知らないので、
「MMOといえばこんな感じ」っていうイメージがあるけど、それ自体がその時期特有のもので、今はもう幻って感じが現実なのだなあと痛感した。
俺はおっさんになったし、時代も変わっているのだね、そうだね。
あれはイヤこれはダメって、ただ自分がわがまま言ってるだけなのも、わかっちゃいるんだけどなー。
新しいことを習得するのを億劫がるとか、まさしくって感じで嫌な年の取り方をしてしまったなあと思う。
FF14とDQⅩはどうした?っていうのについては、月額課金ゲームをまだやったことない、ROとかFF11とか14とかそういうの。
テイルズのやつが月額課金だったけど、メインで遊んでたのはcβで、正式サービス始まった時にパッケージは買ったけど結局一度もログインしなかった。
別に月額課金できないほど困窮してるってわけではないんだけど、心の弱い俺としては、
「お金払ってるんだからこっち遊ばなきゃ!」っていう強迫観念とかを自分でコントロールできない気がして、リアルな精神状態や生活がロクなことにならなさそうな気がして今のところ避けている。
過去何度か月額課金の壁を越えそうになりつつ踏みとどまっているので、今回も結局踏み越えないかもしれない。
とはいえ、求めている世界に近しいところはそちら側な気もするので、踏ん切りさえ付いたらサクっと払いそうな気はする。
・LoL
一番MMO関係ないけど、触ったことがあるので。いわゆるMOBA
身内がみんなやってるのでなんのかんの北米サーバー→日本サーバーと丸2年ぐらいやってる
ラムス君かわいいです。でもフルメタルラムス君の方がもっとかわいいです
なんとなくログインしてるけどプレイしない時間が増えてきたところで「久しぶりにMMOやりてーなー」って思い始めたんだと思う
対人戦が苦手だからソロだとやっても橋ぐらいで、サブ垢作ってはAI戦でアカウントレベルを上げたり、
お金貯めてチャンピオン(キャラ)解放する作業ばっかりして、いつまでたっても上達しないクソ雑魚ナメクジです
2年やってるけどたまに本気でAI戦で負けます、っていうあたりでやってる人は俺のヤバさを感じられるんじゃないかなって思います
あと対人は負けたらイーってなるし、勝っても今一つ楽しめないんですよね、何人かで遊んでて勝っても、気分がよくなってる自分に後から自己嫌悪してしまう
まあ、その辺は真っ当なスポーツマンシップを学ばないまま大人になってしまった弊害だと思って諦めています
ネトゲにおける自分の病気めいた癖が顕在化したタイトルでもあって、思った以上に自分は女性キャラを使えない病気にかかっていた
LoLみたいな、格ゲーぐらいのノリでキャラクターを選ぶゲームですら、女性キャラを選べるように精神的な壁を乗り越えるのに1年以上かかったっていう
それもランダムでキャラクターが選択されるモードで、観念してそのキャラ使うしかない状況に自分を追い込んで慣らしていってようやく……みたいな感じ
それどころか最初は人間のオス(イケメンども)のキャラクターすら、なんか恐れ多くて使えなかったっていう……あ、病院はもう行ってるんで大丈夫ッス、サーセン
とある週末、軽い気持ちで金曜の夜にクリエイトモードっぽいやつでソロプレイ開始した後、
ほぼ不眠不休で謎の密林都市を作ろうとプレイし続けて月・火と会社休んで危うくそのまま会社に行かなくなりかけたのでダメゼッタイ
よく無事に社会に戻ってきたと思う
封印。
・黒い砂漠
やはりおすすめする声が多いなー、人気あるんですね
名前は何回も見るので、ここか?ここなのか?って公式サイトには20回ぐらいアクセスしてるけど、
戦闘がアクション性が高いっていうのと、全部火力職とか誇らしげに書いてあってビビってしまっているのと、あと職業が性別固定なのを見て毎回引き返してます
あと友達の家にPC持ち寄ってみんなでLoLで遊ぶことが多かったせいで、微妙なスペックのグラボ積んだノートPCをメインで使ってるので、
せっかくのクオリティなのに画質とか多分だいぶ下げなきゃいけないんだろうなーとか、かといって流石にPC買い換えるところまでは投資できない……
熱のこもったトラバで非戦闘ギルドの存在を知ってちょっと興味が出てきましたが、やっぱり職業選択の自由が欲しいです先生……
もしかしたらキャラ作るエネルギーがあれば土曜日ぐらいに触ってみるかも
・ToS
ブコメとか見てるとToSやると思うって人が多くて、なんか割とみんな同じなんだなあみたいなことを思いました
すれ違うこともあるかと思うので、その時はよろしくお願いします
・ECO
・メイプル
メイプルは友達がどっぷりやってたけど、徐々に出会い厨化していく様を横で見ててうわあって思ってたのでその印象のせいで抵抗を感じてる
ちょっと興味あるけどログレスはMMOなのかMOなのかスマホなのかブラウザなのかなんかもう色々よくわかんない感じで???ってなってる
・UO
・ロードス
なんか自分の中でこの二つが同じ枠になってる
キャラが縦に長いゴボウみたいなヤツって印象があるけど、それで合ってるのかわからない。なんかごめん
・PSO2
でも昨日少しだけ触ったiOSのPSOもどきっぽい雰囲気のMMOがなんかとてもアレだったので、
それよりは真っ当に面白そうなイメージで、ちょっと逆に興味が出てきたところ
・FPS系
FPSは多分向いてないと思われる
昔サドンアタックを誘われてしばらく一緒に遊んだけど、コイツがいると勝てないみたいなレベルで友達に見捨てられるくらい上達しなかった
2ヶ月ぐらいやってたんですが、それでもキルデスが1/20とかそんな感じ
オフでFarCryのなんだったかが雰囲気が好きでせこせこやってましたが、難易度下げててもすぐ死ぬのでファストトラベル離脱を駆使しないとまったく進められませんでした
犬に襲われてパニクってロケットランチャー足元にぶっ放して死ぬタイプのアレです
あと出てきた敵にビビりすぎて叫びながらマガジンが空になるまで死体を撃ち続けたりしてすぐ弾切れ起こす系です、硬直して指が離せなくなるんですよねーw
・WoW
オーダー&カオスがダメだった自分には重そうっていうイメージだけでまだ手を出せてない
何かの機会に触ってとっつけそうならやるかも、でもスカイリムとかオブリビオンとかまだやったことないからちょっと不安
・DQⅩ
これはなぜかどうしても合わないんじゃ……
ドラゴンボールも苦手だから鳥山さん風の絵が単純に苦手なのかも
なんだろう、別に底抜けハッピーラッキーキラキラウフフな物語でもないはずなのに、
世界とキャラクターが放つ陽の気が強すぎて、みてるとクラクラするんだ。オブラートが200枚ぐらい欲しい
・FF14
・RO
ToSまでにFF14を含めて色々やってみてそれでもだめならここに足を踏み入れそう
でもここに流れ着く前にToSが始まる気がしてる
[追記]
なんか気を悪くしたんならすまんかったけど
一番最初に書いた通り、まともに(といっても数ヶ月継続とかだけど)過去にプレイしてたのが無料で遊べた2タイトルだけの人間だし、
最近は色々試してはいるけど、別にMMO大好きで追いかけてた人間でも、濃いオンラインゲーマーでもなくて、
ただの昔触ってたMMOはこんな感じで楽しかったけど、今はあーいうのないの?って探してるだけのおっさんだからなあ。
思った以上になかなか見つからないから、なんかいいの知らない?(やっぱ金払えばあるもんなの?)って気持ちと、
同じようにさまよってる人がいたら試す試さないの参考になったりすればいいなーって思って書いてたんだけど、
そこまで月額課金やデスクトップでMMOやってないと論外扱いされて呆れられる世界だとは知らなかった。
FF11やってた金持ちのボンボンが一人いたくらいで、他に周りで月額課金のゲーム遊んでた人を一人も知らなかったから、
人口比率的にそんなもんで俺みたいな人の方が多いのかと思ってたけど、「MMO好き」な人たちの界隈じゃそんなことないんだな。素直にびっくりした。
あと、昨日から何人か引っかかってるみたいだし難民って言い方がマズかったのかなー、わがまま乞食にでもするか、別にどっちでもいい。
ノートPCだけど、大体のゲームは勝手に環境調整してくれるし、
とりあえず入れてみよう!で突撃しても別に不満を感じることなく動くから、あんまり不自由感じてなくてまだスペックを気にしたことないんだ。
黒い砂漠は例外的に画面が綺麗ですげえんだよってアチコチで言われるから、なんかある程度高いスペックで遊ばないともったいないのかなーって身構えちゃうだけ。
そう思っている方多いと思います。
前記見ていたアニメ(1.5倍速視聴)
→まーたラノベ特有のエロアニメかww。と一話切りせず良かった、作画も良かった。詠唱が面白かったし、一話簡潔なのも見やすい。
→サヤ師が可愛かったのでニコニコで視聴。OP、EDが良かった。実際のお菓子を”了承を得て”使っているのがGOOD。
→一話見て、当たりだと思ったので録画数話見て残り未視聴。本物には全く敵わないがリアルな落語を聞けるのが良い。二期楽しみ。
見ようかなと思ったのは4つ。全部見れきれたのは2つ。こういうのがちょうどいいぐらいで、アニメ趣味としては心地よい。
→1話見た感じ、旧アイカツ!に比べてパンチがないかんじは否めない。
・くまみこ
→漫画が面白かった。声もあっていると思う。脚本:ピエール杉浦というのも楽しみの一つである。
→これも漫画がスピード感あって面白かったが(アニメではクソみたいになるんだろうな)と思っていたが1話はいい感じにアレンジされ良かった。
EDのスネオヘアーのおしゃれ感がギャグ漫画とのギャップで面白い。声優がちょっと古め(というより大御所)
・三者三葉
→みんな大好き「未確認で進行形」の作者と動画工房の作品。なので面白く無いはずがないハズ!!
個人的に百合アニメや4コマアニメはあんまり好きじゃないので見続けられるか期待してる。ニコニコで視聴予定。
・JOJO
→言わずもがな。原作のテンポが嫌いだったが、アニメはテンポいいと思う。OPEDともにステキ。
→マガジン購読していた時に「アニメ化してくれ」と口からこぼれ出た作品。どうぶつの国のほうがして欲しかったけどね。
漫画版の雰囲気を崩さすくすっと笑えて癒やされるアニメにしてくれることを祈る。
・僕のヒーローアカデミア(僕Hア)
→綺麗な王道アニメ。JOJOみたいに原作終わってから丁寧にアニメ化して欲しかった。ボンズが最高にクールなアクションを描いてくれる。
ボンズといえば「文豪ストレイドッグス」も携わっている。がボンズ枠は一つでいいので僕Hアをオススメしたい。
・マクロス⊿(さんかく)
→おっぱいグループアイドル媚びだし菅野よう子いないし、あー糞。と思っていたけど
★他、多分見れないけど面白そうなの
・プリパラ(時間変わったし、女児向けにシフトしてる気がする)
・うしとら(西・東の抗争なくなってたけどジュビロが上手いことしてくれると信じてる)
★総評
これだけ大人気でありながら、自分がラブライブ!をチェックするようになったのはかなり最近である。
一応「Wonderful Rush」や「夏色えがおで1,2,Jump!」でその印象的な歌やPVもどきのアニメに触れて惹かれてはいた。ライブ映像も見てみたけど、「皆歌上手いなー」と素直に思ったっけ。
そしてその流れで公式提供のTV版一期二期ダイジェストだけyoutubeでチェックし、とりあえず劇場版を見て、そこで初めて本格的に興味を抱いたのだから、にわかどころの騒ぎではなく、超スロースターターと言っていい。
以下、そんなノロマが昨日までEテレで見ていた第一期(2013冬アニメ)の感想である。
結論から言うと、「この筋書きで、あれだけの人気が出たのが不思議で仕方がない」という感じである。
そもそも、あまりに人気がなければその時点で二期など作られようがない。でも実際には人気も人気、中の人が「ここまで人気になるなんて思わなかった」と言うレベルである。
そりゃそうだよ、だって本企画は2010年、電撃G'sマガジンという、完全にオタク紳士向けの雑誌の紙面上でひっそり始まったんだし。
それが今や、地元のショッピングモールのヴィレッジヴァンガードでさえ扱っていて、そんな店頭の前を家族連れが通りかかった時、その中にいた中学生くらいの女子が「私あれ欲しいんだよねー」と普通に家族に話しかけていて、心底仰天してしまった。
この話に限らず、ラブライブ!が一部の男オタだけの内輪受けじゃなく、少なくない数の女性ファンも取り込んでいるのはpixivを見れば一目瞭然。艦これとどっちが多いんだ?ってくらいの投稿数である。
そして、企画自体は上述のように2010年から続いているものの、一気にファンが増えたきっかけがTVアニメ第一期なのだそうだから、本当に驚きである。
そんなTVアニメ第一期の問題は、ラスト3話に集約される。正直あれダメだろ。なんであんな展開入れたんだって感じ。
逆に言えば10話までは良かった。現実ここまで上手くは行かないというか、どう見てもフィクションですって話だけど、それでも、メンバーが手作り的思い入れを込めてメンバーを増やし、グループを形作っていった感が伝わってきて、多分これが本作における一番の魅力だろう。
しかしラスト3話は…巷で言われる「ラストで無理やりシリアス展開を入れて作品を台無しにする花田脚本」まんまだったと言っていい。
でも話はそう簡単ではない。もし花田氏の脚本が「百害あって一利なし」レベルだったら「もうお前はホン書くな」で終わりだが、実際には「49の利と51の害」くらいだろうか、作品による当たり外れがあって、例えば昨年放映の「響け!ユーフォニアム」では大当たりだったわけで。
で、本作ではどうだったかというと、これ(自分含む)穂乃果ファン怒るでしょ。ついでに「ラブアロービンタ」が第一期最大のインパクトになってしまった海未ファンも怒っていいと思う。
穂乃果の性格だと、あのダブルパンチは相当堪える筈で、辞めます発言も頷けるのだが、その見せ方が絶望的に下手なのだ。
あれでは穂乃果が自分本位で自己中な人にしか見えない。校舎屋上で穂乃果がああ言い出す理由を頭では理解出来てもイマイチ感情移入できず、見ていて「えー…」となってしまった。
後述のように、そんなラスト3話の中にも良い意味での見せ場はあったので、もうちょっとなんとかして欲しかったかな。
ちなみに、本作で一番株を上げたキャラはにこだろう。
彼女は出番こそ決して多くなかったものの、登場するたび印象的なセリフや立ち回りを披露し、それを中の人であるそらまる氏が完璧に演じきっていて素晴らしかった。
特に5話の「アイドルっていうのは~」というセリフ、12話の「あんた、それ本気で言ってるの?」から始まって激昂するシーン、いずれも本作屈指の名場面である。
結果として、気難しいところもあるけどそれ以上に可愛いところもいっぱいあって、実は1年生組と一番仲が良くて(面倒見の良さを想像させる)、そしてアイドルに対する強い想いが芯にあってと、これでファンが増えないわけがない。
もう一つの注目株は、花陽役のシカコ氏。
同時期にやっていた琴浦さんの出演で知っていたけど、元ファッションモデルなのにあれだけ芝居や歌が上手いのは嬉しい驚きである。
何より最近の声優さんは新人であっても「上手く演れて当たり前」になっている。専門的にプロの指導を受け、その中で見どころのある人がオーディションを勝ち抜いてマイクの前に立っているのだから、そりゃそうだろう。
そして、そんな新人・若手がひしめく中にあってもなお、彼女は上手である。
この調子で頑張って欲しいし、今後が楽しみである(最近だとオルフェンズにチョイ役で出てる)。
一方で、本職声優でありながら芝居も歌も…という人も残念ながらいる。まあでも「最初はヘボでも出撃を繰り返せばベテラン」なんて話もあるし、二期以降もう少し上手くなっていることを願いたい。
えっもしかしてやらないとか?
「居場所が少ない」程度ならまだ問題なかったろうに、「居場所がない」とまで書けばそりゃ釣りかと言われるよ。
そもそもリアル書店でさえ村上春樹と又吉直樹しか純文学は売れない時代だぞ。
なろうにだって「文学」カテゴリはあるし、もちろんクランチマガジンや破滅派だってある。
そんな状況で「他ジャンルに圧迫されて居場所がありません」なんて書けば、
泣きごとを言うなくらいは言われるでしょ。「場所はあるんだから書けよ」と。
それと、おまえは「ラノベ好き」と名指ししているが、
ブコメで文句を言っているのがラノベ好きだとちゃんと確認したのか?
「別に確認してないけどラノベ好きを叩いとけばブクマが稼げるだろうと思った」ってやつ?
炎上狙い?
通勤途中にdマガジンの広告を目にした。クッソ高いドコモを使っているのだからこれくらいは無料で使わせろよクソが、と思うのだが、やたら雑誌が読めるというので利用を開始した。
すごいわ、これ。俺の時間とスマホの通信量と電池残量をがんがん吸い込んでいく。ぜんぜん興味もない雑誌まで立ち読みできる。どこでも立ち読みができる感覚だ。ファミ通が最後に月1400円の定期購読案内をだしていたのが最高にロックだった。
月400円なんだけど、どういう仕組みで儲けるんだろう。それを考えると恐ろしい。ベストカー、パーゴルフとか読んじゃったよ。あと、電子書籍化された雑誌がメインストリームになる不到達点を超えたとき、ジャニーズタレントは雑誌の仕事があるんだろうかと疑問を持った。アンアンの表紙がすごかったからだ。つまりアンアンも読んだ。
純粋な印象論なので、なんでも好きに言ってもらって構わないが、ジャンプ黄金世代に子供時代があった。
ジャンプは皆が読んでいるもので、そこにプラスしてマガジン、サンデー、チャンピオンみたいなイメージで不思議と周りは結構分かれていた。
マガジンはやや昔ながらの漫画や、ヤンキーものが多く、サンデーは爽やかなスポ根、爽やかさのあるオタクっぽい感じ、チャンピオンはあんまり知らない…。
みたいなイメージだった。
ぶっちゃけていうとサンデーを読んで喜々として単行本とか買ってやるやつをメチャクチャバカにしていた。幼稚な価値観だと。
そしてサンデー読んでいる人間は例外もなくクラスの端っこで、ニヤニヤしている奴ばかりだったのも更にその思いを加速させた。
マガジンこそ、至高。あれこそ少年漫画の、いや男性の読むべき漫画だと。
…90年代後半、ゼロ年代と気づいたら、完全に時代に取り残されていたのは僕の方だった。
実売も知らないし、週刊少年漫画ってのを20年ぐらい真剣には見てないので、印象論だが、明らかに時代はサンデーが提示していた価値観、そしてその読者が世に立つスタンダードになったようだ。
自分が知らないうちにマイノリティになってしまう悲しさがわかるだろうか。
まぁだからといって、買うことも読むことももうないし、こうやって戯れ言思いついて、ぼやくだけなんだけどね。
http://anond.hatelabo.jp/20160112190750
見て真似したくなりました。
物心ついた頃
【定期講読】りぼん(姉購入)
ときめきトゥナイト(なるみ編)、星の瞳のシルエット、ねこねこ幻想曲
【定期講読】なかよし
なにはなくともセーラームーン。
ミンミン!、ミラクルガールズ
余談だが怪盗セイントテールよりも夢幻伝説タカマガハラのが好きだった
【定期講読】るんるん(なかよしの低年齢向け)
【定期講読】りぼん
【その他】
らんま1/2(姉購入)、放課後シリーズ(ライトノベル、姉購入)
小学校高学年
【定期講読】なかよし
【定期講読】りぼん
【定期講読】ジャンプ
【その他】
スレイヤーズ(ライトノベル)、宇宙皇子(姉購入)、稲中卓球部(借りた)、ぴくぴく仙太郎(経緯は忘れたがはまってた)
【定期講読】ジャンプ
ワンピース、NARUTO、仏ゾーン、HUNTER×HUNTER、マサルさん、ジョジョ5部
【定期講読】マガジン
ハーレムビート、サイコメトラーEIJI、GTO、カメレオン、コータローまかりとおる!
【定期講読】amie(なかよしの年上向け)
nervous venus、海野つなみ作品(kissの事情、telescope diary)、CLOVER、…
【その他】
彼氏彼女の事情、赤ちゃんと僕、BASARA(田村由美)、っポイ!、zero(やまざき貴子)
漫画雑誌を買わなくなり、友人間での貸し借りや、部室に先輩がおいてった漫画などが中心
うしおととら、め組の大悟、グラップラー刃牙、蒼天航路、ブラックジャック
ジェリービーンズ、ジェリーインザメリーゴーラウンド(CUTiE買ってた)
【定期講読】モーニング・ツー
不思議な少年、ファンタジウム、聖☆お兄さん、変ゼミ、惑星スタコラ
当時の話題作
ハチミツとクローバー、のだめカンタービレ、ピアノの森、団地ともお、もやしもん、働きマン、おおきく振りかぶって、ぼくらの、皇国の守護者(話題の)、ヒストリエ、BECK、カイジ、黒沢、ドロヘドロ、蟲師、20世紀少年……
岡崎京子(リバーズエッジ、ヘルタースケルター、うたかたの日々…)
真夜中のやじさんきたさん、ディエンビエンフー、ザワールドイズマイン、愛しのアイリーン…
BLに片足突っ込んだ系
雁須磨子(どいつもこいつも、のはらのはらの、じかんはどんどんすぎてゆきます、ご破算で願いましては)
読み逃してた名作系
三原順作品(はみだしっ子、ムーン・ライティング、Sons、ルーとソロモン…)
浦沢直樹作品(マスターキートン、monster、YAWARA…)
bananafish、秘密、漂流教室……
話題作は大体なんとなく一通り。あえて挙げるなら
イムリ、月に吠えらんねえ
手持ちのプログラムをちょっと手を加えれば作れそうだったので作ってみた(総工数0.5MH)。最下位2つが404になってたおかげでちょっと変なことになってるけど、だいたいこんなもんかな。いわゆるホッテントリーに上がる記事を大雑把に分けると、
に分かれる(勿論ミックスもあるけど)。諸君が『くだらねー』と思っている、エクセルだの英語だの簿記だのは後者だな。ただ、はてブはSNSとして機能している側面もあるけど、SBMが本来の目的である以上、インフォメーション系の記事も当然上位に上がってくる。まあ、ブコメが盛り上がっている何か?を表示出来るようにしたいんだったら、日曜プログラミングでちょろっと書けば?と思う今日このごろ。
ブログに書くほどの話じゃないので、スペースお借りしますm(_ _)m
雑誌を買うなんて数年ぶり。
雑誌が扱うような広くて浅い情報って、ほとんどネットで手に入るじゃない? ネットの普及で一番発行部数落としたのは雑誌。
衝動買いの再発防止と、「ふわぁああああ」となって買ってしまった時の金銭的ダメージを最小化するためにね。
Amazonだけでなく、ヨドバシやセブン-イレブンのECサイトでもポイントが付くのか。
同じポイント割引率なら、Amazonにアドバンテージがあるのかな? ヨドバシとかの10%ポイント還元って、実質9.何なんパーセント引きでしょ?
他にはdマガジンみたいな定額サービスも、再販制の形骸化に拍車をかけているのかな?
Kindle一強だけど、他のサービスも細々とやっている。全然知らないサービスばかりだわ。
DRM前提なら、最後まで生き残りそうなKindle一択。でも、非DRM化すれば関係なしか(合法だけどAmazonの規約には触れる)。
雑誌の固定レイアウトは残念。画像でしょ? 全文検索出来ないんでしょ?
それに大きめのタブレットじゃないと読みにくいよね。
手間、閲覧性、カネ。判断が難しいところ。
液晶に比べて目が疲れにくい点は良いと思う。
二束三文だけど、売れることも利点。
モノとタイミングによりけりだけど、多くは電子版と大差ない価格。
ただ、場所取るよね。
30分くらいググって分かった、雑誌にまつわるサムシングは以上。
選択肢が増えることって良いことのように思えるけど、煩わしい面もある。雑誌一冊買うのに、いちいち頭ひねってたら疲れちゃうよ。
ネット上で話題の「恋愛工学」がよく分からないので工学生に直接メソッドを聞いてみた【ぐるなびWEBマガジン】
↑これ読んでウワー恋愛工学生やべーワハハって笑ってたんだけど、
そのあとふと興味本意でTwitter見に行ってちょっと背筋が凍った。
もちろんただネットで記事を読んだだけの私に、本人たちの心情など推し量るしかできないが
読んだ限りでは、このライターさんはほんっっっとうにこのやり取りが不愉快だったんだろうと感じた。
その上で、怒りを感じた箇所については、双方の発言のみで主観を極力挟まずに描写している。
私にはこれは、「もう二度と関わりたくない、ツッコミ入れられるような隙さえ作りたくない」という態度に見えた。
さて、そのような感想をもってライターさんのTwitterをふと覗いたところ、
“恋愛工学”を否定するなら、もっと精緻に否定してもらいたい件 ~恋愛工学・ぐるなび事変~ - かえるくん総合研究所,
という3点が目についた。
怖気をふるうほどの嫌悪と恐怖を感じた。
あの文章を読んで、「プロレス(=ある種の信頼関係に則って行われる喧嘩『芸』)」と自称して「わかってててやってる」風の空気を醸し出そうとし、
「ぐるなびさんの企画勝ち」などと「俯瞰できてるオレ」の演出に余念がない。
そこに見えるのは、どこまでも「オレ」がどう思われるか、についての余念なき自己チェックだ。
その割に、ライターさんからにじみ出ている(ように見える)嫌悪感には一切気づいていない、
目の前にいる女性がいかに嫌な思いをしたか、その日どんな気持ちを抱えて帰ったか、
そんなことを想像する気がない。
その人がどんな感情を抱えているか、何を考えているか、そんなことは考えない。
そんなことをいちいち考えてたら「やれない」のだ。
恋愛工学界隈ではこの記事をきっかけに「服装」が話題になったらしい。
バカか。
かっこいいスーツでも着てたら、同じ話題でも相手を不愉快にさせなかったとでも思うのか。
結局ここでも「相手」のことなどみていない。ブコメなどから見えた「俺たち」をみているばかりなのだ。
女に対して積極的になれるオレ。
女とやれるオレ。
そんな素敵な、オレ。
その目の前の「女」に顔はない。
週の始まりはものすごくダルい。やる気でない。会社のトイレ個室から出られない。
まだちょっとエンジンかからないなあ…。先週の糞案件に引き続き昨日まためんどくさいの来た。会社のトイレット個室から出られない。
週の半ばで昨日までの疲れがドカッとくる。ペースあがんねー。会社のトイレ個室は最高の休憩所だな
後半戦がんばろう…。
たまりすぎてしまっためんどくさい案件を少しずつ処理する。だるさ変わらず。会社のトイレ個室で仕事したいなあ
一週間の疲れがドカットくる。めんどくさい案件は放置したところでめんどくさいだけなんだよなあ。会社のトイレ個室で暮らしたい
来週からがんばろう。
明日は休みだから、洗濯や掃除しよう、買い物いこう、遊びにいこう、読書しよう…。
一週間の疲れが出て11時に起床。
だらだらとブランチ見て、こたつで昼寝。夜起きて、ネットサーフィン。
明日こそは!
夜更かしし過ぎて11時に起床。
ネットサーフィン。昼寝。
あ、もう休みが終わりだ、結局なにもしなかったな…。
来週からがんばろう。
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