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はてなキーワード: デスクとは

2023-11-13

anond:20231112225540

デスクマットいいよね。あれはいものだ。

デスクマットの上に、ゲーミングマウスパッドを置くと最強に良い。

2023-11-12

anond:20231112223553

マウスアマベーで済むレベルならダイソーの500円デスクマットでいいんじゃね?

アマゾンだと1000円超えるぜ

2023-11-08

在宅勤務だけど

仕事PCの横に私物タブレット置いてAV流しっぱなしで仕事してる

少なくともデスク自分を縛り付けておく効果は十分だし

なぜか仕事の能率も少し上がってる気がする

なんでだ

日常でゾッとする瞬間

・保存してないのにパソコンが急にフリーズ

・歩いてたら初心者マーク付きのプリウスが迫ってくる

・夏、自宅へ帰ってきたら部屋がとっても涼しい

カバンに入ってるはずの鍵が見当たらない

・ふと鏡で自分の頭頂部を見たら光ってて「いつから!?」となる

iPhoneiTunesで同期したら、iPhoneデータが消えた

OneDriveを開いただけなのにファイルが消えてしまった

・よく分からない伝票がデスクの引き出しから出てくる

・「そんなメールもらってない」と強く出たあとに検索したらメール発見

水筒を入れたカバンの底がなんか濡れてる

・家に帰ってズボンを脱ごうとしたらすでにチャックが開いていた

・寝かしつけて休んでたら足音がして見たら笑顔の息子がいた

2023-11-07

anond:20231107184833

>「『左派記者による政権批判を、安倍氏が銃撃されて嬉しがるような行為と同一視しているがために、左派記者に嫌味を言って笑う先輩ウヨクデスクしか出てこない

党派性批判しながら、自らその罠にはまり込んでいる自覚はないらしい。

日本語を読めないネトウヨはてブ

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/bunshun.jp/articles/-/66823

文春オンライン記事(〈今の朝日新聞という組織には、絶望感ではなく、絶望しかない〉“名物記者”が退職日の夜に送った衝撃メール 安倍元首相銃撃事件の日、先輩デスクがニタニタしながら「うれしそうだね」と… | 文春オンライン)にこういうブコメが付いていた。

Capricornus id:donovantree 内容読んだら安倍氏の死を笑うサヨクデスクが出てきて心象悪かったからと、記事真逆の持論展開のために昨年4月記事を掘り出してまでフォロー入れないといけないなんて、大変ですね。

安倍氏の死を笑うサヨクデスクとあるが、文春オンラインの元記事では、「笑っている」のは右派の先輩デスクで、「笑う対象」は安倍氏の死ではなく左派退職する記者になっている

参院選報道を仕切っていた先輩デスク(現・経営企画室)が突然、ニタニタしながら近づいてきて、「うれしそうだね」と話しかけてきたのです。人の命を暴力的に奪う殺人と、言論による安倍政権批判との区別もつかない人物が、報道の中核を担っている状況に慄然としました。「あなたのような人間デスク資格がないから、辞めるべきだ」と指摘しましたが、「僕、辞めろって言われちゃったよ」と茶化され、その後もしつこくつきまとわれました〉

 前出の朝日新聞社員が説明する。

「この『先輩デスク』とは、首相官邸外務省自民党など政治部王道を進んできたX氏。ソウル支局経験もあります。今は経営企画室の幹部で、いわゆる『出世コース』。批判する人を笑い、体制におもねるような人物が、このまま会社の中枢を担うようになることに南さん絶望したのでしょう」

普通に読めば分かると思うが、この文章には「安倍氏の死を笑うサヨクデスク」なんて出てこない

「『左派記者による政権批判を、安倍氏が銃撃されて嬉しがるような行為と同一視しているがために、左派記者に嫌味を言って笑う先輩ウヨクデスクしか出てこない

びっくりなのが、この明らかな誤読スターが9個付いて注目コメントの4番目に表示されていることだ

TwitterYoutubeなど、ユーザー数の多いSNSでは9いいねコメント欄上位に表示されることは滅多にないが、衰退SNSはてなブックマークでは9スターコメント欄上位に表示されてしま

はてブでは明らかな誤読や誤解、デマが他のSNS以上に拡散し、既成事実化してしまうことが多いと思うが、原因の一端はこの過疎状態コメントいいね機能の融合にあると言える

女性AEDを使ったら訴えられる」というデマ運営放置し既成事実化した頃から見切りを付けて離れていたが、久しぶりにはてブを見たらあの頃より酷くなっていて衝撃だった

今のはてブってまともな人がどんどん去って頭おかしい人と頭悪い人しか残ってなさそう

2023-11-06

エリートオナニスト増田だが

ピストン型電動オナホ、とても良いんだが結局手で抑えてないといけないか利便性に劣る。

吸盤で壁面やデスクに固定できるタイプもあるが、高さや位置調整がシビアだし、寝ながら脚ピンでオナニーできないのがダメだ。

そこで提案なんだが、ベルクロで調整できるハーネスで機体を股間に固定できるようにしたら、完全フリーハンドオナニーが完成する。

中華メーカーはこのアイデア使っていいぞ。低コストで実現できるから頼む🙏

https://anond.hatelabo.jp/20231025080959

家具イケアニトリ中古にしとけって話

6万するデスク買って失敗した。ダメ元で問い合わせ送ったけど返品・交換対応してもらえなかった。それだけならまあ普通たけど、返品・交換できませんって問い合わせへの返信にアンテナショップやってるとか広告載せてくるなよ。流れ作業で問い合わせに回答してる内の1つなんだろうな。こういうのが透けて見えると腹立つわ。二度とこのメーカーで買わねえってなったわ。

調べてみると失敗したくなければ、特にこだわらなければ、イケアニトリ辺りが安定だとわかった。イケアなら1年返品できるみたいだし、ニトリも2週間は大丈夫らしい。素晴らしい。中古も気にならなければ安いしありなんだろうな。

もちろん家具購入に失敗しないのが最高だけど、地方から上京するとか遠方に引越場合は、下見も不十分になってしまいがちだし、上記みたいなもしもの返品・交換とかも考慮して選ぶ方が良さそう。

継ぎ脚とかでどうにかできないか模索します。

2023-11-02

新人

今日新人が怒られてた

彼女は今年4月採用

もう半年も経つのに怒られる内容がおかし

業務上の致命的なミスにはなっていないのだが、たとえばこういう具合

デスクの上に書類を残置して帰った

他人協議中に割り込んできた

独り言がうるさい&机揺らすな

課長承認済みの発注を1ヶ月放置した

一方で課長未承認発注をした

まずい気がする

これはストレスによる注意力低下なのでは?

上司たちはやんちゃでおもしれーなってガハガハ笑ってるんだけど

ほんとに?

2023-11-01

直接言われてないことは聞こえてないフリをするんだがダメなんか

例えば1という仕事をしてるとする

そしたらちょっと離れた先、例えばデスク1人分開けたくらいの先で別の人達が「1の次は2という仕事をしよう」と話してたとする

もちろん俺はそれを聞いてるんだが、あえてわからんって顔して「1の次どうすりゃええんや」って言う

自身無能からたぶんコレも無能ムーブなんやろけど、勝手に2移行すんのも怖いからあえて聞いてる

今日それで職場ババアにほんと話聞いてないんだからって言われて腹立ってキレそうになったんや

でも実際に聞き耳立ててはいたわけやし、確信は得られてなかったけど、2やっていいっすかくらいで聞いとくべきだったなぁと反省もしとる

でも、ちゃんと聞いてましたよって顔で中途半端なことしたり、聞いてたなら大丈夫だよねみたいな感じでしっかり次何やるか教えられず取り掛かるのも怖いわけや

どないしよ

2023-10-31

anond:20231031150953

現職に転職した時も、昼休みデスクで昼寝してると影で(影でってのがカッコ悪いが)キレるおじさんがいて風土の違いを感じたな。

職場で感じたトキメキがどうも同意されにくいような気がする

社員お菓子無料食べ放題(ブルームバーグみたいな)とか、

営業職は年1回背広10万円が支給されるとか、

内定者懇親会がその企業が所有してる一般人立ち入り不可の文化財みたいな会館で立食パーティーとか、

大学同級生は皆そういうのに目輝かせて物凄い好印象を抱いて入社を決めていたけど、自分は一切トキメキを感じなかった。

今勤めてる会社に入ったばかりの頃、

「最寄り駅まで5キロあるし、しかバスが1時間に3本しかない」

職場で嘆いたところ先輩から

「えっ、そんなん車かバイクで来ちゃえばいいじゃん」

と驚かれ、会社敷地内の空きスペースに連れて行かれ

「ここ停めてりゃ大丈夫よ。〇〇さんとか△△さんとか毎日通勤だよ?」

アドバイス貰ったとき脳内幸福成分がドバドバ分泌されるのを感じた。

また、仕事中に

「昨日YouTube見てたら岩瀬スライダーシュートみたいに内に切ってリリースするって言っててびっくりした」

という話をしてたら、横で聞いていた上司

「それ凄いな。試してみよう」

と机の下からグローブを2つ取り出してそのまま昼休み敷地内でキャッチボールすることになったときも同様に幸福成分がドバドバ出た。

あと、近くに住んでる社員は昼休みに一旦帰って飯食ったり昼寝したりしてるって聞いた時も同様だった。



高校時代剣道部だったんだが合宿オヤツを持参してた同級生顧問から引くほどキレ散らかされてたんだけど、

こういう「誰にも迷惑かけてないんだからいいじゃん」が徹底的に許されない風土が凄く苦手で(他にも仕事優先で親の死に目に逢えないが美徳になる会社とか)、

そうした風土が消え失せてる共同体に物凄い救いと歓びと感動を覚えるんだよな。大人なのに。

自分は異常者レベルに幼稚なんだろうか。

もう今年で三十になる。

ちなみに、

休み歯医者行くとか、デスクハンカチ敷いて昼寝するとか、W杯観戦に有給使うとか

そういうのが何ら問題視されない文化企業観測すると無関係であるにもかかわらず嫌悪感剥き出しで

「潰れればいいんだよそんな会社

と吐き捨てるタイプの同年代結構いるけど彼らの気持ちが一切理解できない。

2023-10-29

達人プログラマーゾルラーク

anond:20231027224113

プログラミング話題と相性がいいんじゃないかと思って、昔読んだことがある達人プログラマー (1999年出版された第1版の方、2019年出版された第2版ではない) をぱらぱら見返してみた。プログラマーとしての姿勢プラクティスなどは一般に普及したかどうかの判断が難しい。間違いなく一般的になったなと思えるものに絞って書く。インフラ面の進化が大きいと言えそう。

フリーレン「わずか数年で人類の開発方法論に組み込まれ、新しいインフラによってシステム開発生産性を向上させた。」

17 ソースコード管理

でも今のチームはソースコード管理システムを使っていないんだけど…

恥ずかしいと思ってください! そして、これが伝道師となる機会だと受け止めてほしいのです。しかし、彼らが自ら進むべき道を見つける時まで、あなた一人ぼっちであってもソース管理を使うようにしてください。

フェルン「いまのはバージョン管理システムです。」

33 リファクタリング

いつリファクタリングを行うべきなのか?

コードがうまくなじんでいないと感じたり、まとめるべき 2 つの事柄を見つけたりといった何か「おかしもの」に遭遇した場合、手を入れることを躊躇してはいけません。

34 テストやすコード/43 容赦ないテスト

テスト文化

あなた記述したソフトウェアはすべてテスト対象になりますあなたあなたのチームの人間テストをしなければ、最終的にユーザーテストを強いられるのです。このため、テスト計画を徹底的に練る必要がありますしかし、事前にものごとを少し考えるだけでメンテナンス費とヘルプデスクへの呼び出しを大幅に削減できます

(中略)

テスト技術というよりは文化なのです。こういったテスト文化は、使用する言語関係なくプロジェクトに植え付けることが可能なのです。

フェルン「いまのはテスト駆動開発です。」

42 どこでも自動化

多くのプロジェクトでは、こういったレベルビルドは毎晩自動的に実行されています。つまりプロジェクト特定部分を夜間ビルド作成すると同時に、個別テストよりも完全なテストを実行できるのです。これによって、完全なビルド実行時に行うテストをすべて実行させることも可能になります。結果として、その日のうちに回帰テスト問題を見つけられるようになるわけです。ソースの変更後、できるだけ早い時点で問題を検出できれば、バグの検出と修正を円滑に進められるようになるはずです。

フェルン「いまのは CI/CD です。」

2023-10-25

anond:20231025133410

こういうので迷う人あるあるだが、プレゼントが渡る相手もっと関心を持って注意深く観察する必要があるぞ。

職場での交換だったら、デスクの上とか日頃持っている私物とか、普段の会話にヒントがある。

それでも迷うなら、1万円分の旅行券とか金券にしとこう。

2023-10-22

適材適所という言葉を使う人間は実に卑怯である

幼い頃からそうだった、適材適所やそれに類する言葉自分ができることやろう、的な)

を使う連中というのは結局の所

「楽な仕事自分がやるから、面倒な仕事はお前がやれ」

という事を言いたいだけだった、例外くそうだった、100%そうだった。

この言葉を使う人間が自らキツイ仕事をやることは絶対に無かった。100%無かった。

「一人ひとりが活躍できるように」とか、どれだけ思いやりのあるふりをしても、他人に面倒事を押し付けクズしか居なかった。

自分は軽い物を右から左に運ぶ、お前は重い物を下から上に運ぶ」

そんな事を平気でやるのだ、そのくせ負担してもらう側に労いもないクズしかいなかった。

適材適所仕事を分担しているのだから感謝ねぎらい不要であるという理屈のようだった。

ライフハック的な悪知恵として舌を出すようなクズも居たが結局、善人ヅラしてる奴と同レベルクズしかないが正直な分マシだろう。

小学校フェミババア教師はこの手の適材適所論をよく主張し男子を苦しめていた。

適材適所と言いながら、明らかに男子のほうが体力と時間を浪費するような物運びをやらされた。

社会に出てもそうだ、障害者雇用なんか「楽なデスク仕事ガイジにやらせろ」ということでしか無かった。

仕事の中の比較的楽な部分を奪われた健常者は、仕事の緩急が減り、仕事が辛くなった。

障害者はもちろんそんな事は知らない、楽な仕事をやって、対等に働いた気になって定時で上がるのだ。

適材適所、この言葉を使う人間はまず自分から実行しろよ。

「面倒な仕事はまず私がやるから」って自分で手本を見せてみろ。

2023-10-21

標準の机、低過ぎ問題

身長176cmの普通体型なんだけど

一般的デスクの天板が低すぎる

 

椅子を適度な高さにするとデスクが低くて首が痛い

 

椅子を低くすると脚が窮屈

 

日本オフィス家具開発者ホビットしかいないのかな??

2023-10-20

なんかシャキッとしない増田住まい梨とっきゃ敷かんな(回文

おはようございます

急に来る襲ってくる難か倦怠感これって何かしら?って思う

大会に出る人もきっとプレッシャーからそんな倦怠感感じてるのかしら?って私はそんなスポーツイベントには一切縁の無い人生をお送りつつスタジオマイクをお返ししまーす山脈にヤッホー!って叫んでいるんだけど

野菜不足なのかしら?

努めて最近野菜を食べてないのが一切のそう言った急に訪れる身体ダルさなのかしら夏の疲れが溜まっているのが出てきたのかしらってそんな自覚はないんだけど、

そう思うと急に身体が重たいわー。

そんな極端に食生活が偏って不健康ってことは

そんな急激にはならないわよね?

うーん、

努めて不健康食生活をお送りしている場合でもないのに。

このなんか気怠さの身体の重さの感じが不穏な感じがするわ。

そう言っていても仕方が無いので、

日々を健やかに健康にそしてたくましく生き抜いていかなくてはいけないそれなんて増田?とも思えるけれど

調子いまいちなときは無理せず

美味しいもの食べて寝てーって感じがいいのかしらね

自分に素直にって

あんまりさー

うそう思い出したけど

節制しまくりまくりまくりすてぃーって訳でもないんだけど

そう言う心なしか制限が足かせになって良くない作用をおよぼしている可能性もあるから

たまにはぱーっと

外でルービーでもキメ他方がいいのかしらね気分転換にっ!?

まあ分かんないけど。

とりあえず、

デスクの上のインクの出なくなったボールペンはいつまであっても仕方ないので、

シャープペンシル機能を使うのみの活躍になってしまっていて

インクの芯を替えるべく、

そう言ったところかも知れないわねなんかシャキッとしないのは!

うふふ。


今日朝ご飯

ベーコンエッグサンド

なんか目新しいサンドイッチがあったので

しかタマゴ系じゃない!

私の得意なジャンルタマゴ系サンドイッチもれなく挑戦したくない?

美味しくいただいたわ。

いつものレギュラータマサンドも美味しいけれど

たまにはこう言うのもよいわ。

デトックスウォーター

ホッツ白湯ウォーラーカボス果汁をインして搾ってみた感じ。

少量なのであんまり風味飛んじゃってるかも!

トンドルわ!

身体が少し温まったから良いわね。


すいすいすいようび~

今日も頑張りましょう!

2023-10-18

ヘルプデスクやってるけど、自分の家のパソコンメンテはできない

再起動解決しない問題メーカー修理に投げているからだ。

あーもう、面倒くせぇな。なんでWifi自動で掴まねぇんだお前は。昔はちゃんとできてたでしょうが

2023-10-13

anond:20231013154843

うちもそうだわ。

外注工事業者が午後も工事あるからって我が物顔で喫煙室や休憩室、給湯室、仲の良い営業デスク座ったりしてる。

使ったものはそのまま、工事してきてるから衣服ちょっと汚れてたりするし椅子も戻せないチンパンから使用禁止にしたい。同じくなぜか営業が良い顔しない。

2023-10-10

NHK退職エントリ ジャニーズの性加害を認めた次は私のいじめを認めて

NHKで3年以上ずっと上司からパワハラあいいじめられていた。

会社上司らの行為自体事実と認めたが、全て”指導範囲以内”ということで、

私が自己都合の退職と認めない限り、退職金は出さないと脅されている。

ジャニーズに関する性加害の間接的関与(少年倶楽部など)に向き合っているNHK様には是非私とのパワハラいじめについて向き合ってほしい。

この話は特定されないように少し誤魔化してるので、分かる人にはおかしな箇所はあるが概ね事実である

まず入社2年目から会社女性のA先輩から無視されるようになった。

挨拶絶対無視されるし、話しかけても無視される。

私の部署作業の伝達・引き継ぎが絶対なのだが、その引き継ぎさえしてくれない。

そのおかげで何度か放送事故を起こしそうになったので、

引き継ぎがある時は必ず周りの人達にそれまでの業務内容や変更点を聞き出してから

仕事を始めるのが日課となった。これが国民生命財産を守る公共放送の裏側である

https://www.nhk.or.jp/info/about/life.html

その日課は私がAさんから嫌われているから行う戒め行脚のようなものであり、

私は嫌われ者ですと言って歩き回る様なもので、人間性をとても否定された気分になって地獄だったな。

後輩なんかは私に気をつかって報告してくれるようになり、ほんと申し訳なかった。

Aさんからされた大体の内容は

 ・無視される

 ・聞こえるように悪口を言われる

 ・ありもしない噂を流される

 ・ミス自分のせいにされる

  etc

Aさんは社内で、私と違い人気者で人望もあり、しか美人だった。

私みたいな人間に味方はあまりいないし、上司や他の先輩達もAさんの味方だった。

デスクの2人(男)にも相談したが、二人から言われた事はAさんは女性から我慢しなさい、「私はAさんが好きだ」とつれない返事が返ってくるだけだった。

そんなかんだで1年ぐらい耐えたが、うつ病になってしまった。

天下りで降ってきた部長北村(元NHK富山放送局局長)に相談したが、

「私の前で二度とこの話をするな!」とキレられてしまった。

相談の回答は「とにかくAさんに頭を下げ続けろ」とのことだ。

さすが元局長だ。一日の三時間副部長いびきの大きさを競って昼寝をして、他の時間の大半はYoutube相撲を見ているだけはある。

一般国民こうゆう上級国民お金を上納しているのである

部下が交通事故に遭ってICUに入れられても一回たりともお見舞いに行く事はないが、

国会議員のご子息が派遣で入ったら、徹底的にお世話して次の職場案内まですることだけはある。

それからというもの部長から私への当たりはキツくなっていた。

他の人には絶対しないが

 ・みんなの前で大声で叱る

 ・独自ルールを科される(30分前出勤とか)遅刻した事ないのに。。。

 ・私だけ食事を奢ってくれない

 ・変なあだ名をつけられる

 ・雇用している感謝強要され続ける

   (あなた入社時に労働法無視して脅してきたじゃん!)

 etc

 

やがて上司や先輩に相談にするのがトラウマになった。

世界に私の味方は誰もいない。

この世を生きていくには強くならなければならないと自分に言い聞かせ、また働き始めた。

なぜだか分からないがここでしか生きる場所がないと強迫観念に駆られていた。

そして私は1mmでも心に傷がつかないように全ての心のシャッターを閉ざした。

それからなんだかんだで3年で限界の中の限界がきた。

やっと辞めれるようなお金も貯まり、辞める決心をして最後の賭けにでることにした。

この部署内では無理だが上層部あたりに話せば分かってくれるんじゃないか

そして私はこれまでAさんと部長にされてきたこと書き綴りパワハライジメが原因での精神限界による会社都合での退職届を出した。

徹底的な社内調査を得て、赤松常務から下された会社判断が以下である

・私に対してAさんと部長からされた行為事実と認める。

・だか会社として問題ないと判断した。なぜなら

  ーAさんのしてきた事は事実と認めるが、悪意は立証できない。本人は恥ずかしかたからと言っている。それではしょうがない。

 

  ー部長のしてきた事も事実と認めるが、これは指導範囲以内である問題はない。

結論が出たので、これ以上話し合うことはしない。

退職しないで引き続き働いてくれないか

まれてきたことを後悔した。

できる反論は全て行ったが、事実と認めてるのでこれ以上調査は行わない、そして会社判断は覆らない、これ以上話合う事はないと返答され続けた。

そして、この件は何も問題いから君が自己都合と認めない限り退職金は出さないと告げられた。

から手が出るほど欲しかった退職金だが、私が守れる最後カスのような人間尊厳の為に、退職した今も退職金は貰っていない。

そして終わりになった時、常務からかい言葉が受け賜った。

「君はトイレに行きたくて困ってたのに、誰にも言えずにそこにいてお漏らしをしただけだ。

 もっと私に早く言ってくれれば良かったのに。だから退職は取り下げないか?」

私がいけなかった。全て私の責任だ。なんでこんな会社にいて何年も無駄に過ごしたのだろう。


そのあと労働基準監督署に行ったが、そこまで証拠もないし、

残業代は払ってるし、セクハラはないし、殴られてないし基本的コンプライアンスは守ってるから

労災認定は無理だろうと告げられ、やんわり断られた。

もう死ぬことでしか認めてくれないのか?


 

2023-10-09

anond:20231009105726

デスク「まだ5W1Hわかんねーのか?!オメー何年ウチで増田やってんのさぁ~」

2023-10-05

二度名前を消されかけた馬鹿な私の話

これは仕事で疲れ切っていた若くて馬鹿な私が、云年越しの真実に打ちのめされる話かもしれない。

どこか嘘かもしれないし全部本当かもしれない。ただただやりきれない気持ちだけで書く。

この日記を一行でまとめると下記の通りだ。

業務時間外に書いた云十万字の小説権利が、一切自身になかったことを知った話、である

* * *

学校卒業後に就職したのは小さなさな編集プロダクションだった。執筆編集者がやるタイプ編プロだった。

ニッチな界隈の本を細々と出していた会社で、今はもう存在しない。

好みの分野を扱うことが多かったので仕事自体は楽しく、担当していた界隈がにわかに盛り上がったときは激務に次ぐ激務だったがかなりのやりがいを感じていた。

編集者のいいところは、自分の関わった商品本屋という身近な場所に陳列されて、しかも奥付に自分名前が載ることだと思う。

「私はこれを作ったんだ」という実感は激務を忘れさせるほどの麻薬だった。

会社はいろんなタイプオタクがいて、コミケサークル参加するような同人作家も在籍していた。

スタッフ創作であることは仕事に生かされ、それが会社の強みにもなっていた。

私もそんな創作者のひとりだった。小学生のころから二次創作小説を書いていたような、生粋創作する側のオタクだ。もちろんコミケサークル参加したことがある。会社でも小説を書くことは隠していなかった。

前述したとおりいろんなオタクが集まっているのはこの会社の強みであり、取引から面白がられていたので、何かとそれは話題にあがった。「あなたは何のオタクなの?」という感じの雑談から、私が小説を書くオタクであることは取引先にも知られていた。

ある日、上司に呼ばれて席まで行くと、「小説を書いてみないか」と言われた。

とある人の半生が面白いので、脚色を加えて小説にする企画があるのだが、書き手ライター)が見つからない。

そういえば御社小説を書く人がいたよね? ――と、取引からお声がかかったらしい。

素人の思い出話を物語として成立させるには、筆力のほかに構成力も必要になってくる。

小説が書けて、編集者視点も持っている人にお願いしたい、というのが私が選ばれた大まかな理由だ。

人生何が起きるかわかんねぇな」と思いつつ、正直先方の正気を疑ったが、特に断る理由もないので「自分でよければ」と答えた。

そして、企画が動き出した。

当時私は中堅の社員で、後輩の教育も任されており、わりと大きな継続企画も抱えていたので、まあそこそこ忙しかった。

そこそこ忙しくはあったが、後輩に任せられることは任せ、溜まりに溜まっていた有休を無理くり使い、執筆作業に当てた。

徹夜もよくしたし、午前中にネカフェ執筆して午後から出社、終電後まで働くみたいなことも多かった。

執筆はすべて業務時間外にしていた。これは単に会社にいると仕事が降って来るので落ち着いて書けないし、原稿料をもらうからには切り分けねばと思ったからだ。

会社を空けることが多くなり、雑用確認作業が頼みにくいと上司からはよく嫌味を言われた。

通常の仕事に加え、睡眠時間を削りながらの執筆、「自分で書くのだから」と資料作成・装画周りにも関わり、とんでもなく忙しくはあったがやりがいも楽しさも感じていた。

初稿が上がり、大勢の人の目が入り、製作も大詰めというときだった。

上司が、軽い調子でこう言ったのだ。「著名は原案者だけにするかも」と。

反射で「私の名前が載らないってことですか?」と尋ねると、「そういう案も出ている」と言われた。

忙しくて頭の回っていなかった私は、ただただ「そんな話が出ているのか」とショックで、会話はそれで終わりになったと記憶している。

デスクに座ったまま、ぽろっと言われたくらいのノリだったように思う)

その日の夜になってようやくだった、「いや、私の名前が載らないのはおかしくないか?」と怒りが湧いてきたのは。

前述したとおりこの本は、とある人物の半生を脚色して小説化するというものだ。

当然、この「脚色」は私の創作である些細な話題を膨らませてドラマチックにしたり、つなぎになるエピソード創作して物語を盛り上げた。

たとえば登場人物の紹介をするのに、設定にある特徴から勝手エピソードを作ったりした。

こうした追加エピソードについては、原案からも「まるで本人を知っているかのような描写で驚いた」とお褒めの言葉をいただいている。設定から妄想を広げるのは二次創作同人屋の得意分野だ。

そう、この小説は相当私の「創作」が含まれているのだ。それなのに何故、ゴーストライターにされてしまうのか。

怒りのまま、とはいえギリギリビジネス文章に落とし込んだ形で、私は上司出版社担当者にメールを書いた。

個人アドレスから送ってやろうかと思ったがそれはやめた。不審メールとしてはじかれたら元も子もないかである

要は「私の名を出さないのなら、創作部分をすべてカットする」という内容だ。原案者が著者なら創作部分は生まれなかったはずだから、という理論だ。

私のガチギレぶりにめんどくささを感じたのだろう。私のペンネーム原案者と併記されることになった。

ガチギレメールについて上司から小言をくらったが知ったことではない。私のやることなすこと気に食わない上司文句などすでに聞き飽きていた。

今思えば原案/著で記載されるべきだったのだろうが、この後の出来事を考えるとこの時からすでに事は動いていたのかもしれない。

その後無事本は出版されたが、ろくな広報はされなかった。

発売後、今度は社長に呼び出された。社長と総務の前へ、何事だろうと寝不足の頭で棒立ちになっていた。

印税についての話である

個人出版社契約でなく、会社出版社契約を結び、入金された印税の中から褒賞として私に支払う形にする、という通達だった。

当時二十代半ばの私は、この言葉意味をよく理解しないまま、印税がもらえるならいいかと了承してしまった。

ここがすべての間違いであったのだが、そんなことは当時の私が知る由もない。

その後、若い私にとってはそこそこの額の執筆料をもらったが、当然のことながら重版などかからなかった。

なんやかんやあってその数年後、いろいろ限界を感じた私は逃げるように辞職した。このままでは飼い殺される、という危機感が一番強かった。

同じ家に暮らす家族から最近顔を見ていないけど元気?」とメールが来るような日々だったのだ。

それなりに「できる社員」として取引先にも認められていたので、おかげで再就職比較スムーズに進んだ。

* * *

それから結構時間が過ぎたころ、なんと前述の本のメディアミックスが決まった。

私がそれを知ったのはネットニュースでだった。

起き抜けのTwitterTL巡回中、見覚えのあるタイトルが目に入って一気に目が覚めた。それは結構な規模のメディアミックスで、有名な人も参加するプロジェクトだった。

何事かと思って公式サイトに飛んで、さらに驚いた。

スタッフクレジットの「原作」欄には、原案者の名前しか書かれていなかったのだ。

とはいえ、今も同人活動をしている身としてはあまり名が売れてほしくない思いもあり(商業活動をしているわけでもない)、それについてはそこまで怒りも湧かなかった。

何よりかにより私が衝撃を受けたのは、原作欄に掲載された書影から私の名が消されていたことだった。

ぱっと見た瞬間、変だと思った。画像の一部に雑な加工の跡があったからだ。何故加工されているのか、よく見たら名前が消えている。そういう順番での認識だった。

なんだかんだ長く出版界隈に居座っているので、画像加工については見慣れている。本職デザイナーの手にかかれば、あたかも初めから存在していなかったような「画」を作れることも嫌というほど知っていた。

その書影の加工は、どこから見ても素人仕事で、スタンプツール連打したんだろうなって感じのものだった。私でももっとましに作れる。

加工者が誰であれ、私の名は意図的にその画像から消されたという事実に変わりはなかった。

少し前に好奇心から知財の本を読んでいた私の頭には、人格権翻訳権、氏名表示権などなどいろいろな言葉が浮かんでいた。名を消されたことに関する影響も危惧していた。

それと同時に、ずぅっと謎だったけれど、見ないふりをしていた疑問も浮かんでいた。

私の印税ってどうなっているんだろう。

前述したとおりこの本はほとんど広告が行われていなかったため、重版など夢のまた夢だと思っていた。だから、それまで考えないようにしていた。

メディアミックスされるとなると話は別だ。

この時私は打算的にものを考えていて、名前を消した理由を尋ねるところから入り、この本に関する私の権利について確認を取ろうと思っていた。

正しくない書影掲載したという非が向こうにはあるので、多少強気でかかって話を引き出せると思ったのだ。

微々たる額でも印税がもらえたら御の字だなと考えていたのだ。なんたって印税契約をしていた会社はすでに倒産していた。

小狡い私はこの問い合わせを、出版社ライツ部に送った。

担当部署に直で聞くのが手っ取り早いが、権利に関する問題であるし、内々で片付けられても困る。よそを巻き込んで大事にしてやろうと思ったのだ。

結果、私は惨敗することになる。

なんと、当時の担当者がライツ部に異動になっていたのだ。こんな偶然があるのだろうか。

午前の早い時間に送ったメールは、午後には返事が来ていた。

お久しぶりです!」の文字にくらくらした。

この本が出たのはもうずいぶん昔の出来事で、だから、当時を知る人がもう社内におらず、だから、私と連絡が取れず、だから書影から名を消していたのだろうと、そう思っていた。

問い合わせのメールには、連絡が取れないか名前を消したのだろうか、だとしてもこんな雑な方法で消すのはどうなのか。何故名前を消したのか理由を知りたい。権利にかかわる問題はらんでいる恐れがあるためライツ部に連絡をした。製作時も記名に関してひと悶着あったというのに残念だ。そんなようなことを書いた。

当時を知る人がいない前提の文面だ。

だというのにどうだ。その担当者は私が転職したあとも仕事のやり取りがあり、だから、私の連絡先は知っていた。なんなら携帯番号も知っている。

連絡しようと思えばいつでもできたはずだった。

返信には、非常に軽い調子でこう書かれていた。

「先方に間違った画像を送ってしまった(入稿のものだったのかも?)。今正しいものを送ったので即時修正されるはずだ。今後の重版に関しても名前が消されていることはないので安心してほしい」

あのずさんな加工画像を、製作過程画像だと言い切った。

製作に関わっていた私が、そんな画像存在しないことくらい知っているだろうに、そう、本当に軽い調子で書いていた。

誤魔化すつもりなのだ公式サイトに私の名を記載しないが故、書影との差異を出さないように雑に消したのだろう。バレないとでも思っていたのだろう。これだけ対応が早いということは、この人が本件に関する責任者なのだろう。

まり、あの時私の名を本から消そうとしていた担当者が、私の名を表紙から消したのだ。

大事にしたかったのにならなかった。この時点でもう打つ手はないなと感じつつ、「当時を知る人がいるとは心強い!」とよいしょしながら、本書の権利について尋ねた。

念のため最初からメール署名から電話番号を消していた。電話では余計なことを口走ってしま可能性があるし、丸めまれる恐れがあるからだ。諸々のことを文章として残しておきたかったのもある。

この時点ですでに、職務著作という言葉が頭をよぎっていた。簡単に言うと、業務制作した著作物の著作権は会社帰属するというものだ。

わざわざ業務時間外に小説を書いていたが、契約会社に委ねてしまった時点で私は著作権を放棄したことになっているのだろうなとほぼ確信していた。

とはいえ契約である会社はすでに倒産しているわけだし、そこはどうなっているのだろう。この際だからという気持ちでいろいろ疑問をぶつけてみた。

会社在籍中は印税の一部は会社から支払われることになっていると聞いたが、という話も伝えていた。

(誤魔化そうとしているのは明白だったので、雑な加工については「画像の送付間違い」ということで流した。一応修正前の魚拓は保存している)

結果、分かったことは以下のとおり。

著作権は原案者のみが所持、会社とは業務委託の契約しか結んでいない。

印税契約は元社長が持っている別会社が引き継いでいる。

はあ、つまりだ。

職務著作どころでなく、はじめっから私の権利は知らんところで放棄されていたのである

ずいぶん話が戻るが原案/著表記にしなかったのは、こうすると私が著作者として確立してしまうからだったのでは?みたいな気持ちもある。

こんなめんどくさい人間を絡めるといろいろやりにくいと思われたのだろう。事実暴れてしまった前例もある。

そしてこの本がいくら売れようと、印税が入るのは案件ノータッチの元社長の懐だ。

結局、知識のある人間が得をするのだ。悪いのは無知な私だ。目の前の仕事で目を回していて、いったん持ち帰るということができなかった、仕事に疲れ切っていた若くて馬鹿な私なのだ

いろいろ教えてくれたことに感謝はしつつ、とはいえ雑に私の名を消した恨みは募っていたので、最後っ屁のつもりでやり取りの最後はこう締めた。

本来書影に書かれている名が意図的に消されていると、『この消された人物は何者なのか』と無為な詮索にさらされる危険性がある。それが一番の懸念だった。もう二度とこのようなことが起こらないよう留意してほしい」

シンプル名前が消された怒りもあるが、この危惧もあった。メディアミックスに際して名を消された著者。もし、私がこのペンネーム商業活動をしていたとしたらどう思われるだろうか。

消されるだけのことをしでかしたのではないかと思われる危険性は高い。これは信用問題になってくる。

それに、今のネットの「面白そうなおもちゃ」に対する残虐性は認識しているつもりだ。自分が掘り出した“真実”を喧伝し、当事者炎上させる。何かあったら嫌だ、と身構えるのは致し方ないと思われたい。

とはいえ、これを読んでいるような人なら理解してくれるだろうが、出版社のこの手の人間には理解されないだろう。

それでも、もう二度とこんな雑に人の存在を消さないでほしい、という訴えは届いてほしかった。

* * *

若人よ、契約書を作れ。契約書を読め。

この件に関して、私は別に詐欺にあったわけでも、法を犯されたわけでもない。ただただ無知で、己の権利に鈍感だっただけだ。

手痛い授業料だと思っている。このエントリーは半ば逆恨みだし、書いてすっきりして忘れたかったのかもしれない。炎上させたいわけではない。

自分無知で痛い目にあった私ができるのは、二度と同じ過ちを犯さぬよう、そして後進たちが同じ轍を踏まぬよう努めることだけだ。

提案は一度持ち帰って調べろ、即決するな。とくに寝不足とき危険だ。

教訓として、とりあえずこの一連についてはいたるところで語っていきたい。

なんせ、私と出版社は(ついでに元社長も)、なんの契約も交わしていないのだから

ほんの少しだけよかった話をする。なんと印税をもらえたのだ。

印税契約譲渡した元社長の現会社から連絡があり、お小遣い程度の収入を得た。夢にまで見た不労所得である

連絡をくれたのが元総務の人だったので(元の会社上層部がそのまま現会社に移っていた)少し話をしたのだが、出版社担当者の話題は一切出てこなかった。私とその人がやり取りしたことは知らないようだった。出版社から入金があったので粛々と対応した、という感じだった。

献本は送られてこなかったので自分で買った。初版と第二版の年月日を見比べると渇いた笑いが漏れた。ずいぶん長い時間がかかったものだ。

メディアミックスについてはとくに興味も湧かず、とはいえ周囲から話題を聞くこともないので、爆死も盛況もしていないのだろう。

もう一回ぐらい重版からいかな、と思っているが難しそうだ。

デスクワーク気分転換

デスクワーク気分転換方法が知りたい

内勤で外出がなくて、電話もほぼかかってこなくて、会議とかもあまりなくて、本当に勤務時間ずっとデスクワークしてる

ある意味有難い環境だけど、日によってはときどき本当に出勤して退勤するまで誰とも話さず、お手洗いと昼休憩以外離席せず、デスクに齧り付いて資料作ってるときがある

普通に画面見続けて目疲れるし、なんというか身体が疲れてるのでもないし、人と喋って疲れてるのでもない、妙な疲労感がある

退勤してスマホ見てても同じタイプ動作?って感じで全然リフレッシュされない

デスクワークのいい気分転換や休憩の仕方とか、退勤後の過ごし方教えてほしい

会社デスクででチクオナしながら寝ちゃってた

寝たといっても数秒なんだけど。

なんか突然ムラッとき乳首がビンビンになったので服の中に手突っ込んでいじってたらいつのまにか船漕いでて「え…?いまチクオナしながら寝てたの自分…?」って心配なっちゃった

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