はてなキーワード: ショートカットとは
参考になったよ。
宮越虹海ちゃんやっぱりいいのか。おれもチェックしていたんだけど、まだ値段高いからさ。半額になった時とかに買おうかと思ってるんだよね。ショートカットでいいよね。
乙陽葵ちゃんいいのか。ソクミルでミルキー・グラマー半額になっているから買ってみるか。
滝沢みらんちゃんは、るるたんという風俗嬢だからチェックしてみてね。ファンティアもやってるみたいだよ。
泉ももちゃんはいいよね。おれも買った。ぷるんぷるんだよね。泉ももちゃん気に入ったら深見望乃ちゃんも見てみてよ。絶対いいからさ。深見望乃ちゃんもぷるんぷるんだよ。
あのさあ!
おめーも成人で、そのうえ人の親という立派な身分なんだからさ!
ねえ!ガキじゃねえんだからさ!
親としては「なんでウチの娘だけ?」という気持ちが拭えない。
それは単純に「なんで?」って話だよね。
え、なんで確認しなかったの?
さっさと聞こうよ。
まして気になってるならさ。
なんで聞かない?
自分の子が1人だけ優遇されてるとか、逆に1人だけ冷遇されてるとか、
どっちともつかないけどなんか別枠扱いされてるとか、
保護者としてとりあえず理由確認しとかなきゃいけないとこじゃね?
フラットにサッと聞いて終わりじゃん。
さっさと聞こうよ。ね?
え、それ大事?
娘の満足が大事じゃね?
でもそれおめーの趣味だよな?
だからそれ言う時は「私の趣味として〇〇ちゃんのドレスが見たいんや」ってきちんと言おうな。
・「私は自分の趣味としてドレスが見れると思ってたら違ってガッカリした」
はい明確に整理できた!
これを・自分で・やれ。
いちいちいちいち「モヤッと」で投げ出して人に吐き出すな。
てめえのセンセーションぐらいてめえで観察して分解していって
「構成物はこれとこれとこれ!」って結論出して思考を終了すんだよ。
そんなに暇なのか親業は?
「モヤッとした」のまま人に話すって言うのは
『自分の感じたことや思考を自分で客観視も観察もする気ないでちゅー
ままーお尻拭いて―』
って言ってるのと変わらん。
おめーもう人の親なんだろ?
親が「モヤッと」とか言っててどうすんだ。
しっかりしろ。
でもしこれでもすっきり整理できてない部分があると感じたなら
まだなんか書いてないことがあるからそれを書き出せばいいだけ。
簡単だろ。やれ。
2023/09/15
もし「イラつく」だけで終わってたらその通り。
でも俺は何が問題か具体的に書いた。
お前はこれこれこのように合理的でなく人の親でいながら子供のようにだらしがないので見ていてイラつく、と。
これに異論反論がある奴は「お前の話のここがおかしい」と指摘できる。
他の言葉でも同じで、
続けてちゃんと説明できるなら良いし、ぼんやりした自分の感じかただけ吐いて終わらせるのは赤ちゃん。
で「モヤッと」「もにょる」はそもそも吐き捨て専用の言葉だろ。
WinterMute 内容はいいと思うがどっちがハラスメントに近いかといえばこの増田の方だよ。直接他人を罵倒してるんだから。元増田はそうじゃないでしょ
2023/09/15
そうかあ~?
まあ俺はもう言いたいこと言ったからどうでもいいんだけどさ。
俺みたいに明確に指向的に「俺はこいつをこれこれの理屈で非難する!」っていうのと
「モヤッと~」とか言いながら広範にガキみたいな感情垂れ流すのと。
俺は後者の方がだらしねえ迷惑人間で周囲へのハラスメントだと思うなあ。
そりゃぱっと見で言えば攻撃的なのは俺の方だよ。「パワハラ」っぽいのは俺の方。
俺みたいに具体的に書いてる文にはいくらでも反論つけられるんだからすりゃいいんだ。
一方でモヤッと~とかそんな事ばっか言ってる奴ってのは「スメハラ」なんだよな。
自分は何も悪くないんでちゅう、って言いながら悪臭撒き散らして改善の意志が無い。
でまあ俺達が見て「なんか腹立つなこいつ」なんかどうでもいいんだけどさ
親がこんなんだと子が可哀想だろ。
俺はそれを言ってんだずーっと。
「なんか不満や不快があるけどうまく言葉に出来ない!」っていうのはこれから思春期ぐらいまでガキが散々やるんだから
それを受け止めてやらなきゃいけない側の親がまだ同じことやっててどうすんねんって話だよ。
daigo0117 「一人だけ別扱いだった理由がわからず引っ掛かる」←私の認識では「引っ掛かる」は「モヤっとする」の類語だけど。
2023/09/15
えっ
「気になるなら聞け」って言う具体的なアクション指示が「モヤッとする」と同義なの?
そしてそれを気にすることについては俺からも「確かに親としては子供の環境把握しておく意味で聞く責任はあるぞ」って話をしたよね?
これだけ具体的な理由と具体的なアクション案があっても「モヤッと」と同じなの?
こいつともう一人二人ぐらいの同じこと言ってる奴、
「なんかむかつく!言い返したい!」って脳使わずに反射しただけだろ?
そういう種類の人間に対して「脳使え」って言ってんのこの文は
どうする?
それともさらにムカついてキーッてなる?それかモヤッとしちゃうわけか?
まあどうでもいいよ俺には
もし人の親がそれだと子が可哀想だけどな
うちの娘(年長)の保育園で発表会があったので、妻と観に行った。
娘のクラスの出し物は、皆で衣装着て楽器を演奏するというものだったのだけれど、女の子がみんな、フリフリのドレス着て鈴を持って演奏しているのに対し、なぜかうちの娘だけが男の子と同じ衣装(ベスト着てタキシードみたいな)で小太鼓を演奏していた。
娘自身は張り切って小太鼓を演奏しており、上手だったのだが、親としては「なんでウチの娘だけ?」という気持ちが拭えない。髪型がショートカットだったからだろうか。
発表会終了後に自宅で娘に、「小太鼓のパートは娘ちゃん以外は男の子だったね。」と言ったところ、娘は、「そういえばそうだね」と、今気づいたかのような反応で、まったく気にしていない様子だった。
ああごめん、友とワイを逆にして読んで(こんなことも知らずに生きてきたのか)みたいな驚きかと思ったわ
気付くのに3日かかった
その下に室員が1人だけついていた
その彼が自宅で亡くなっていた
データ編纂室に室長が数週間顔も出さないこともままあったようだ
デスクにはデスクトップとラップトップの2台のPCが置いてあり
ラップトップは閉じられた状態、デスクトップは動作を続けていた
主人がいないデスクトップが延々とデータの編集作業を行っていた
そう思いながらラップトップを開く
パスワードが付箋で貼ってあってとても助かった
Excel 2016でマクロを作成するための効率的な手順は次のようになります。
1. マクロの目的を明確にする: まず、どのような作業を自動化したいか、具体的な目的を明確にしましょう。
2. Excelのマクロ機能を学習: Excelの「開発」タブにアクセスし、マクロを記録、編集、実行するためのツールを見つけましょう。基本的なマクロの操作に慣れることが重要です。
3. マクロの記録: 自動化したいタスクを実際に手動で実行し、その間にマクロを記録します。こうすることで、マクロはあなたのアクションを記録し、後で再現できます。
4. マクロの編集: 録画したマクロは最適化が必要な場合があります。不要なステップを削除し、必要なステップを追加または調整します。
5. マクロのテスト: マクロが期待通りに動作することを確認するために、テストを行います。特にループや条件分岐が含まれる場合、注意が必要です。
6. ショートカットの割り当て: マクロにキーボードショートカットを割り当てることで、手動でマクロを起動する手間を省けます。
7. セキュリティと共有: 職場のセキュリティポリシーに従い、マクロをセキュアに管理し、必要なユーザーと共有します。
8. ドキュメンテーション: マクロの動作や使い方を文書化し、他のチームメンバーが理解しやすくするための説明を提供します。
1980 年代、心理学者のリチャード E. ペティとジョン T. カシオッポは、説得がどのように機能するかを説明する「精緻化尤度モデル」を開発した。ここでの「精緻化」とは、その情報をどれだけ注意深く考えるかという意味である。人々に注意深く考える意欲と能力がある場合、「推敲の可能性」は高くなる。これは、人々が関連情報に注意を払い、メッセージの議論の利点に基づいて結論を導き出す可能性が高いことを意味する。
他人を説得するには少なくとも2つの方法がある。最初の方法は「中央」ルートと呼ばれ、聞くメッセージを注意深く熟考することから生まれる。中央ルートが関与している場合、提示された情報を積極的に評価し、それが真実かどうかを見極めようとする。一方で「周辺」ルートが関与している場合、実際の情報やメッセージの内容以外の手がかりにさらに注意を払う。たとえば、誰かのメッセージの実際のメリットを考慮せずに、その人の魅力や教育を受けた場所に基づいてその人の主張を評価する可能性がある。
周辺ルートを通じてメッセージを受け入れる場合、中央ルートを通じてメッセージを受け入れる場合よりも受動的になる傾向がある。
有名な心理学者のスーザン・フィスクとシェリー・テイラーは、人間を「認知的守銭奴」と特徴付けている。彼らは「人間の情報処理能力には限界があるため、できる限り近道をするのです。」と書いている。
動機や議論を処理する能力が低下するにつれて、説得には周辺的な手がかりがより重要になってくる。
議論(中心ルート)の実際の利点を比較検討して信念を更新すると、周辺処理を通じて信念を更新する場合と比較して、更新された信念は持続する傾向があり、反論に対してより堅牢になる。慎重かつ思慮深い検討を通じて何かを信じるようになると、その信念は変化しやすくなる。
つまり、周辺ルートを通じてより簡単に操作される可能性がある。周辺ルートを通じて何かを確信している場合、操作者は周辺ルートをもう一度使用して最初の信念を変えることに成功する。
心理学者のレオン・フェスティンガーは、社会的比較プロセスに関する影響力のある理論の中で、人は自分の意見を他人の意見と比較することによってその意見の「正しさ」を評価すると示唆した。他の人が自分と同じ信念を持っているのを見ると、その信念に対する自信が高まる。
これらの考えを総合すると、人間の心の中には何らかのメカニズムがあることが示唆される。たとえそれが真実であっても、自分の地位を下げるようなことを言わないようにする。そして、たとえそれが嘘であっても、自分の地位を高めるようなことを言うように彼らを駆り立てる。
さらに、自身の評判がどうなるかという考慮が私たちの信念を導き、私たちの社会的地位を維持または強化するための一般的な見解を採用するように導くこともよくある。暗黙のうちに「この信念を保持すること(または保持しないこと)が社会にどのような影響をもたらすだろうか?」と自問する。
説得の周辺ルートに戻ると、多くの人がそれを信じている場合だけでなく、その信念の提唱者が権威ある人物である場合にも、何かを信じるかどうかを決定する。
オックスフォードの心理学者セシリア・ヘイズは、著書『認知ガジェット』の中で次のように書いている。彼らは、同じ年齢と性別の同じくらい身近な人よりも、大人が社会的地位が高いと考えるモデル、たとえば学校の校長を模倣する可能性が高い。
それでも、私たちが高い地位を持つ他人を真似するのは、彼らを模倣することで自分の地位が向上することを期待しているからだけではない。権威ある人ほど有能であると信じがちであるが、プロミネンスはスキルのヒューリスティックである。
研究者のアンヘル・V・ヒメネス氏とアレックス・メソウディ氏は、威信に基づく社会学習に関する最近の論文で、能力を直接評価することは「騒がしくコストがかかる可能性がある」と書いている。代わりに、社会的学習者は、モデルの外観、性格、物質的な所有物などから推測することによって、ショートカットを使用できる。
ここで、次のような疑問が生じる。周辺的説得による操作の影響を最も受けやすいのは誰か? 教育を受けていない人々のほうが操作されやすいと信じるのは直感的に思えるかもしれないが、研究によると、これは真実ではない可能性がある。
心理学教授のキース・スタノビッチは、「マイサイド・バイアス」に関する自身の研究について論じ、次のように書いている。「あなたはそれに属しているのは、それらはあなたの気質と生来の心理的傾向に適合しているからです。」
一流大学の学生や卒業生は、自分側の偏見に陥りやすい。彼らは「自分自身の以前の信念、意見、態度に偏った方法で証拠を評価し、証拠を生成し、仮説を検証する」可能性が高くなる。
アメリカのジャーナリストであり、『第三帝国の興亡』の著者であるウィリアム・シャイラーは、ナチスドイツの従軍記者としての自身の経験をこう語った。シャイラーは次のように書いている。「ドイツの自宅やオフィスで、あるいは時にはレストラン、ビアホール、カフェで見知らぬ人と何気ない会話をしているときに、一見教養があり知性のある人たちの突飛な主張に出会うことがあった。彼らがラジオで聞いたり新聞で読んだりしたナンセンスをオウム返ししているのは明らかでした。時には同じことを言いたくなることもあったが、まるで全能者を冒涜しているかのような不信感を抱かれた。」
同様に、ソ連崩壊に関する研究では、大学教育を受けた人々は高卒者よりも共産党を支持する可能性が2〜3倍高いことが研究者らによって判明した。ホワイトカラーの専門労働者も同様に、肉体労働者に比べて共産主義イデオロギーを支持していた。
今日の米国内のパターンはそのような調査結果と一致している。政治アナリストのデビッド・ショールは、「高学歴の人々は、労働者階級の人々よりもイデオロギー的に一貫した極端な見解を持つ傾向がある」と述べている。これは、問題に関する世論調査やイデオロギー的な自己認識にも見られる。大卒の有権者は穏健派であると自認する可能性がはるかに低い。
この理由の 1 つは、時間や場所に関係なく、社会の富裕層の方が地位を維持したり、地位をさらに獲得したりするために正しいことを言う可能性が高いためであると考えられる。
カリフォルニア大学バークレー校のキャメロン・アンダーソンが主導した最近の一連の研究では、社会階級が社会的地位への欲求と積極的に関連していることが判明した。より多くの教育を受け、お金を持っている人は、「他人の意思決定に影響を与えることを楽しんでいます」や「名声や社会的地位を得られたら嬉しいです」などの発言に同意する可能性が高かった。
ケイトー研究所がYouGovと協力して行った調査では、全米を代表する2,000人のアメリカ人サンプルを対象に自己検閲についての質問を行った。
その結果、高校教育以下の学歴を持つ人の25%が、政治的見解のせいで解雇されたり、雇用の見通しが損なわれることを恐れているのに対し、大学院卒の学歴を持つ人の割合は44%であることが判明した。
政治学者のジェームズ・L・ギブソンとジョセフ・L・サザーランドによる「口を閉ざす:米国における自己検閲のスパイラル化」と題された最近の論文の結果は、Cato/YouGovの調査結果と一致している。彼らは、自己検閲が急増していることに気づいた。マッカーシズムの絶頂期だった1950年代には、アメリカ人の13.4パーセントが「以前よりも自分の意見を自由に言えなくなったと感じている」と報告した。2019年までに、アメリカ人の40%が自分の意見を気軽に言えないと回答。ギブソンとサザーランドは、「自分の意見を言うことを心配している民主党員の割合は、自己検閲を行う共和党員の割合とほぼ同じで、それぞれ39%と40%である」と報告している。
この増加は特に教育を受けた層の間で顕著である。研究者らは次のように報告している。「自己検閲に従事する人々が限られた政治的資源を持った人々ではないことも注目に値し、おそらく予想外である…自己検閲は最高レベルの教育を受けた人々の間で最も一般的である…この発見は、以下のことを示唆している。社会学習のプロセスであり、教育を受けた人ほど、自分の意見の表現を妨げる社会規範をよりよく認識している。」
興味深いことに、教育が自分の権力意識とマイナスに関連していることを示す示唆的な証拠がある。つまり、教育を受けていればいるほど、「自分が意見を表明しても、自分の意見はほとんど揺るがない」「自分の考えや意見は無視されることが多い」といった意見に同意する可能性が高くなる。
ミュンスター大学のリチャード・ラウ氏が率いる「他者の最良または最悪の見方:一般化された他者認識の尺度」というタイトルの論文を考えてみる。
研究者らは参加者に、ソーシャルメディアのプロフィールや動画に登場する人物を評価するよう依頼した。参加者は、「この人が好き」「この人は冷淡だ」などの発言にどの程度同意するかを尋ねた。その後、参加者は自分自身についてのさまざまな質問に答えた。
高等教育は一貫して、人々に対するあまり肯定的な見方に関係していなかった。この論文は、「人々の感情、行動、社会的関係を理解するには、彼らが他者に対してどのような一般的な見方を持っているかを知ることが非常に重要です…人々がより良い教育を受ければ受けるほど、他者に対する認識は肯定的ではなくなります。」と結論付けている。
したがって、裕福な人々はステータスを最も気にし、自分にはほとんど力がないと信じており、仕事や評判を失うことを恐れており、他人に対してあまり好意的な見方をしていない。
つまり、意見は、その真理値に関係なく、ステータスを与えることができる。そして、自分の地位を維持したり高めたりするために特定の意見を表明する可能性が最も高い人は、すでに社会のはしごの上位にいる人でもある。
ただ以下に挙げるメリットを優先していない人は、婚活を早々に諦めるタイプ。
つまり必死になってまで結婚したい人は、もしや奴隷を求めてる?と思ったわけ。
少し前に増田で「人間として見るって何?」って話題が出たが、まさにこういうことだよ。
もちろん、気の合うパートナーとずっと一緒に暮らせたら楽しいだろうなと思う。
ただ婚活をはじめて早々に「ずっと一緒に暮らせる気の合うパートナー」を見つけられるのはここじゃないと気づく。
(たまに成功談も見かけるが、そういう人はたぶん婚活しなくても相手が見つかったと思う。婚活はショートカットなだけ)
自分は結婚しているけど、フルタイムの仕事に加えて家事育児ワンオペです。
家事育児苦手なのに、なんで結婚しちゃったんだろう?って後悔しています。
「今日飲みに行くから」って気軽に遊びに出ていくパートナーが憎い。
会社では「結婚して子供もいる安定した大人」という立場を得てご満悦のようです。
日本だと最近は髪をピンクとかオレンジとかカラフルにしてる若い女性が結構いるが、アメリカでは派手なカラーにしてる人は少ない。多様性に髪色は含まれないからだ
美容師のカラーの技術が微妙(アメリカの美容師は不人気職だし技術力もない)なのもあるんだけど、そもそも髪色への偏見が強すぎるから、色を入れること自体がリスキーなのだ
色でパブリックイメージがついているというか、日本の金髪は不良だ!っていうのは金髪に染めるって行為への印象だけど、生まれつきだろうと特定の髪の色自体への抵抗感とかがアメリカ人には結構あって、髪が赤いだけでガリ勉とかブスとか言われたりする
肌の色の違いばかり取り上げられる中で、人種が同じでも目の色とか髪の色での差別もこの国には多い
実は地毛はかなり焦茶や黒髪の人が多いんだけど、圧倒的に白人男性に人気なのはブロンドだから女子はみんな髪をセルフブリーチしたがる
白人系の女性がテンプレのアメリカ人の美しさを目指して垢抜けるにはブリーチが必須みたいなところがあるのだ
暮らしてみるとわかるけど、アメリカの白人系の若い子はとにかくいつの時代も無茶なダイエットと豊胸とヘアブリーチで金髪ボンキュボンのテンプレ美女を目指していて、多様性とは正反対にいたりする。結局それが一番アメリカでモテるっていうのが現実なんだと思う
ちなみに男は髪を染めるとゲイ扱いされる
そんな中で派手髪にするのはモテに興味がなく、アニメな音楽に影響を受けた子が多いので、青とか緑の髪色はアニメオタクかロック好きだと思われてる
ピンクとか可愛い系の色だと、アーティストセレブに憧れてるのかよウケるー!みたいな扱い
あと前髪は幼さの象徴だし、ショートカットも若い人だとほぼいない。
これも前髪とかショートカットを綺麗に作れる美容師が少ないとか、アメリカ人はショートカットを維持できる回数美容院に行かないとか色々あるんだけど、結局はモテない
最近はパリ風の髪型として前髪ありのショートカットがオシャレみたいになっててセレブなんかはショートも増えてるが、セレブのオシャレと庶民のモテは違うのだ
アメリカ人がブロンド白人女性のことをずっとバカだと揶揄ってたり、ボディポジティブ!ってデブへの許容を広めようとしてても、結局モテの基準はたぶん100年単位で変わってない
田舎から都会まで住んできたけど、都会でも田舎でも髪色事情は意外と違いがないので、時代も場所も問わずにずっと同じ価値観が根付いてるの面白いなと思ったって話
高校生の時、彼女欲しいなと思いながらも行動に移せず部活と勉強とオナニーでその欲求を昇華していたんだけど、ある日隣の席のよく話していた女の子に告白された。可愛いわけじゃないけどブスでもないし話も合うので付き合った。
「これで俺も彼女持ちだ!」なんて浮かれて一緒に手繋いで登校したりして楽しく過ごしてたんだけど。
付き合って3ヶ月後くらいに「なんでそっちから告白しようと思ったのか」みたいな話になった。そしたら向こうが「増田くんが好きだったけど、〇〇ちゃんが増田くんのこと気になってるって話を聞いちゃって、取られたくないから告白した」みたいに言われた。
〇〇ちゃんはバレー部のマネージャーで、俺はバスケ部だったから同じ体育館で部活していた。クラスも同じだったので部活終わりに駅まで一緒に帰って話すくらいの関係性だった。
正直やっちまったと思った。〇〇ちゃんは身体は細いのにおっぱいと目が大きくてショートカットが似合ってて、それはそれはエロかった。見た目がとてもエロいのに、女子同士で下ネタの話になると顔を真っ赤にするほどエロに耐性がないらしくそれが余計にエロさを増していた。
だけどそれを聞いたからと言って乗り換える勇気なんて到底なかったので彼女と付き合い続け、やることもやってそれなりに楽しくしてたけれど、いつも「惜しいことしたなあ…」と思いながら〇〇ちゃんを横目で見ていた。〇〇ちゃんというより〇〇ちゃんのおっぱいを。
マジレスするけど、「ITエンジニアだから」じゃなくて「派遣社員の強制ジョブホッパーだから、職場が変化する度に勉強しなおす必要がある」が答だよね。
更に言えば「派遣という立場的に、時給が発生している時間中に、技術的な勉強をすることが許されない雰囲気がある」だね。
フリーランスについても「金を払って雇っている人手の癖に、お前がググれば済む内容を社員の時間を奪ってショートカットしようとするなというプレッシャーがある」が成立するよね。
ITエンジニアでも正社員だと同じ職場でずっと仕事できるから覚えなおしが大幅に減るので、「勉強しまくらないと駄目」って感じはあんまないように感じる。
ぶっちゃけ仕事の勉強で一番ダルイのってその職場特有のルールを覚えることで、これがマイナーチェンジで済まない派遣は毎回これを必死に学ばないといけなくなる。
同じ職場でずっとやってる人は厳密な社内規則から単なるお気持ちルールまで一通り把握してるから、漠然と存在する「業務のために勉強して良さそうな時間」を技術の習得に使うことが出来る。
でも派遣社員はそうじゃないから必死になって毎回その職場への適応に労力を割く羽目になる。
更にはやってる仕事の内容も前の職場でやっていたのと地続きになってない部分が多く、初めて目にする方言や「そもそもこれ何のためにやっとんねん」に苦しめられることになる。
「派遣されたばっかだから分かんねーんすよ教えてチョwwwv^^v」が使える回数が多そうな職場ならともかく、少なめの職場だと技術的なことの質問にその「見えないチケット」を使ってる場合じゃなくなる。
だから全然使ったことがないような言語にあたったら「本とネットで学べる範囲のこと」は必死に自力で調べる必要に迫られる。
正社員が転勤で同じような目にあっても方言やルールについては8割方共通してるし、今までに面識がある人もいるので「見えないチケット」を技術的な方面にもガンガン切っていける。
ただ工場勤務単純労働者の場合は、この辺がだいぶ機械化、工業化されているおかげで下っ端の身分が必死になって勉強する必要が少ない。
ちょっと専門的な表現になるかもだが、「技能労働者なのに技術者として振る舞う必要がない」の度合いがIT業界よりずっと進んでるんだよね。
なんでそうなってるのかと言えば、偽装請負が横行していたかどうかだよなぶっちゃけ……。
単純に「言われた通り手を動かしていれば仕事になる」って部分についてはIT土方も他所の土方もあんま変わらんと思うしな。
「勉強し続ける必要があるんです><」はよっぽど優秀な人、転職やフリーランスでガンガン年収を上げたい人、派遣社員だから強制的に職場がポンポン変わる人のどれかじゃねーかなと。
マジレスすまんね。
でもいい加減この辺を誤魔化してダラダラ語ってる奴らを見るのに飽きてきたので次のSTAGEに行ってほしいのよね
いろいろ諦めていたオッサンが衝動的に婚活してみたので、その途中経過をまとめてみた。似た境遇の人の参考になれば幸いである。
前の彼女と別れて数年経つ。結婚を諦めて一人暮らしのQoLを上げてきたが、ある日さみしい気持ちがピークに達した。いい人がいたら一緒に暮らしたい、それ以上は求めない、くらいのライトな気持ちで婚活を開始。
とはいえマッチングアプリは母数が大きすぎてマメにコミュニケーションを取れるタイプでないと埋もれてしまうと想像。カタログスペックはそこそこ良いので結婚相談所の方が増田には有利だろうと考えた。
そこでオンライン結婚相談所に登録してみた。リアルの相談所に比べれば格安なのがメリットである(とはいえ月額1万チョイ取られる)。
お見合いのマッチングは女性から申し込むパターンと男性から申し込むパターンと両方がある。当初予想では女性からの申し込みは皆無だと想像していたが、怖いくらいマッチング希望が来た。最初の1週間で11件。2週〜4週目はそれぞれ11件、3件、3件。
本来なら希望を出してくれた全員とお会いしたいところだが、お見合い場所が女性の近所になる仕組みなので遠くの人だと面倒さが勝ってしまう。結果として23区在住の5人とお見合いを設定。お相手の方もお見合いが立て込んでいるのか、5人中3人は翌月以降の日程になった。
写真ではキツめのバリキャリという印象だったが会ってみると柔らかい印象の美人さん。お見合いでは1時間半ほど世間話をした。話題もリードされまくってたのでフラれる覚悟をしていたが仮交際が成立して次回ランチデートへ。性格も頭もいい女性という印象で、なんでこの人いままで結婚してないんだろ?というのが率直な感想。
ボブカットの綺麗系美人さん。お見合い中に時々沈黙タイムが発生したが、2時間ほど会話して解散。雰囲気よく進められたのもあり無事に仮交際成立。大企業で専門性の高いお仕事をしていて、自立している女性の印象。次回ランチデートへ。
写真の印象:地味系で若干老けて見えるけど、前髪作ったらモテそうな美人さん。お見合いは来月。
写真の印象:黒髪ショートで仕事できそうな美人さん。お見合いは2ヶ月後。
検索機能を使って男性側からお見合い申し込みをすることもできる。とはいえ検索したところで写真の印象と身長体重くらいしか判断材料がなく、みんな何で判断してるんだろ?と悩む。
増田は付き合ってしまえばストライクゾーンが広いタイプなので第一印象をそこまで重視しなくてもいいはずだが、ついつい写真の印象でお見合いを申し込んでしまう。逆に言えば増田自身も同じように写真で判断されているはずなので、写真はプロに撮ってもらうべきだと感じた。
元カノが10歳下だったので同じノリで思いっきり年下にも申し込んでしまったが、即座に却下されて凹む。とはいえ相手の立場を想像したら当然そうなるわなと反省。
写真の印象:快活そうな印象のロングヘアの美人さん。マッチングしたものの、お見合いは2ヶ月後。
ショートカットのかわいらしい美人さん。写真では前職の後輩に似ている気がして不安だったが別人だった。お見合いではかなり話が盛り上がった。仮交際成立して次回ランチデートへ。
婚活に絶望して一生おひとりさまの覚悟を決めるバッドエンドもあると思っていたが、今のところ順調すぎて逆に怖い。
増田は大変に惚れっぽいタイプで、お見合いした3人とも美人さんだったので3人とも仮交際に進んでしまった。過去を思い出しても、中学の同級生女子の8割くらいをかわいいと思っていた気がする。おそらく頭がおかしい。
婚活を始める前は毎月10人以上とお見合いをするイメージがあったが、増田の行動力だと月5人程度が限界だとわかった。一方、初月だけで女性からのお見合い希望が28件来ているわけで、8割程度の方はお見合い自体をお断りすることになるし、今後は仮交際もお断りすることになりそうで心苦しい。全然イケていない増田がラノベ主人公のような悩みを抱えることになるとは思わなかった。
気が向いたら書きます。