はてなキーワード: たかとは
結婚したいならば学生のうちに相手を見付けろっていうけれど、実際にはもう結構大学になってからだと手遅れな場合が多くなってない?
慶応なんかは幼稚舎からの学閥が強いし、小学生のうちに決まっているっていうか。
靴べら。
長いこと使ってたプラスチックの奴が壊れたから、金属製のちょっといいやつにしたら全然使いやすい。
多分一生使うことになるから多少値段するやつでもいいと思う。
折田さんを「選挙の裏で糸を引いていた裏ボス」のように扱う人がいるが、実際には以下の3人の働きが大きかった:
くらいで上記3人に比べれば脇役。斎藤知事からSNS運営を請け負った事実を暴露するという大仕事を最後にやってのけたので目立っているだけ。
11/13 「非公式ですが応援のLINEアカウントも我々チームさいとうの完全な手弁当、コストも自腹で、今は2800人越えてます」
とボランティアであることを強調している。事実かどうかは分からない。
https://x.com/oma_daresuki/status/1856549266766082110
なお、ボランティアたちはSNS上の投稿の拡散のみならず、動画の作成も行っていた模様。
そんな影響力のある祖品さんがLINEグループにYahooニュースやXのURLを共有したらどういう事態になるかは明白である。
なお後述の画像にもある通りこの人は街宣の現場にも出て斎藤知事の近くをうろちょろしていた。
https://archive.md/Qpt1H(元の投稿は削除済み)
朝比奈さんが幹部を務める倫理法人会は企業が加入する団体で、全国で7万社ほどの会員数を誇る。
https://www.rinri-jpn.or.jp/houjin/
朝比奈さんはXで「折田さん?誰それ?」とすっとぼけて無関係を装っているが、下記画像にあるように現場でも同行しており選挙カーに上っていた彼女を知らないはずがない。
https://archive.is/dcWA5 (元の投稿は削除済み)
https://x.com/ToshihikoOgata/status/1860171671937970663
ついでに朝比奈さんは自民党の西村康稔議員や元・明石市長の泉房穂さんとつながりがある。
https://x.com/futaminoasahina/status/1834394978069741805
https://x.com/izumi_akashi/status/1639998257991675904
立花さんの「応援」は単なる応援ではなく、事実の不確かな内容を選挙活動という名目で街頭演説しまくっていて、それを素材とした動画がYouTubeなどで大量に拡散されていた。
また、立花さんの立候補が公選法違反と言われているのは、公費で賄われるポスターや選挙カーを他候補の応援のために使ったから。公費で出るのは各候補同士の公平性を担保するためなのに他の候補のために使ったらダメでしょ、という理屈。
さらには立花さんは脅迫まがいの「選挙活動」を行ったことも問題視され、その被害者である奥谷謙一議員(斎藤知事の疑惑を追求する百条委員会の委員長)から刑事告訴もされている。
甲子園口駅で斎藤知事に感謝を述べた100歳のおばあちゃんを介添えした一人。株式会社アルティマの代表。
川眞田さんの写っている動画
生活保護は俺にとっては悪だと思うって言ったらめちゃくちゃ怒った様子で食らいついてきたやつがいた。
もちろん生活保護ってセーフティネットがあるおかげで、病気で働けない人が生きていける社会は素晴らしいし
セーフティネットがあったから、犯罪に手を染めずに済んだとか、そういう人も多くいると思う。
だけどさ、俺が苦役のような労働をして、安い給料で高い税金取られて、何で俺がこんな重いしなきゃいけないんだって感情もあるわけで
不妊辛いの増田ですけど、うちは、私が大黒柱で夫はいわゆる専業主婦(夫)的なポジションで世帯を回しております。夫を愛しており、フェミがどうのって全く当てはまらないので、死ねとか物騒なことを当てはめないでほしいです。
1合は150gだから、1合あたり100円。毎日3合食べると電気代とか除くとご飯だけで300円もかかる
今年はじめまでは5キロ2300円ぐらいだったから1合69円。毎日3合食べると207円
今年はじめと今だと同じご飯でもお金は1日93円高くて、31日間で計算すると、2883円
1年で3万4596円も食費があがることになる。
家族が5人いたら
17.3万円食費があがることになる。
50人なら173万円。
500人なら1730万円。
5000人なら1億7300万円。
どうすればいいんだろう
日出処の天子をリアルタイムで読んでた人って今50代とか60代とかかな
完結から数十年後に読んだが、あの最終回当時はどう受け止められたんだよ
エッ!!!!ヒュエッ!!!!!ってなったわ
全部だめになって誰も救われなくてただ知的障害を持つなにもわからない女児だけが無邪気に笑って終わりじゃん
なんだよこれ、どうしてこんな作品作ったんだよと作者を呪うレベルだよ
推しの子はどうせならこういう悪意の詰まった呪いの物語になってほしかった
時期の近い自殺事件を取り入れたかのような(偶然と主張していたが)センセーショナルが売りで
リアルのゲス話をパッチワークしまくりの作品なのに最後だけぬるっとゆるっと停止してつまんなかった
読者をぶっ壊そうとする悪意が日出処の天子にはあった
美しく賢く血筋の貴い主人公が何度か理解者足り得そうな人に出会うも結局は誰とも結びつけず、身寄りのない知的障害者の女児という最弱の存在を手籠めにすることだけに安らぎを得て
番外編では彼の子どもは母譲りの知的障害者まみれで一部の健常者が非常に苦労するという中盤ぐらいまで読んだ読者の誰もが求めてこない最悪の結末を叩きつけてきた
卵子が生み出されて排卵される、精子の量と運動量が十分あって卵子のところまで辿りつける。卵子の膜を抜けて受精できる。うまく細胞分裂して胚盤胞になる。遺伝子異常とかなくて、子宮の受け入れ条件も良くて子宮に着床する。胎嚢が確認できる。心拍が確認できる…とね。
ここで、妊娠5週くらい。やばない?
心拍確認できても、生理で剥がれ落ちてくる子宮の壁(ナメクジみたいな塊が出てくる)よりちーちゃい謎の組織の塊だよ。化学流産しても気付かずトイレに流すレベルよ。
なのに、不妊治療って上記に挙げたすべての過程で問題が発生する可能性があるよ。
うちは受精に問題があって、人の手で卵子の中まで精子を送り届けてあげないと、胚盤胞にならなかったよ。自然妊娠的なやり方だと、受精卵0だったよ。
この前でももちろん、そもそも排卵がないとか、無精子症とか、沢山の問題があるよ。
ここまでは序の口。うちはお陰様で、保険が適用されるから手術が辛かろうが、仕事の調整しんどかろうが頑張れました(ほんまありがとうございます)
ようやく胚盤胞になっても、移植は、6回までしか保険が適用されないよ。
1回、2回、3回…全部!全部陰性!!終わりが迫ってくるよ。
でも禁煙もしたし、禁酒もしたし、日課のランニングもお休みして、カフェイン断ちも、やれることはやった。
子持ちに言われるんよ。
「心の持ち方次第で妊娠できるよ!私はプロジェクトひと段落した時に妊娠したよ」って
やめろ!叱咤激励なのかもしれないのにお祝いしたい理性を上回って、祟り神になるやろがい。
最悪、夫と2人で生きていければって思うのにさ、夫何にも言わねーのよ。
保険適用終わったら、断腸の思いで妊活辞める人たちが多いよ。嘘でも「子供がいる方が、人生楽しいですよ」とか言っちゃダメなんだぜ。
20代そこそこに、この仕組みに気付けたら良かったね。
大学時代俺は弱者男性だった。学費を得るためバイトをやらされ、ラボに居残りさせられ、いっぱいいっぱいだった。当然モテないし貧乏だった。
だから嫌儲で安倍晋三への恨み節を書きまくったしP社やD社の「中抜き」への怒りを書き込むのが日課だった。
嫌儲はれいわ新選組と日本共産党の支持者が多い。それらがバイトや学生、嫌儲民(ケンモメン)に多い非正規雇用や氷河期世代に寄り添う政策を掲げていたのは明白だった。
大学時代に数回あった国政選挙ではいつも「比例はれいわ 小選挙区は共産」の嫌儲コンボをキメてたし、自治体の選挙も共産支持。
れいわオーナーや民青にもガチで入ろうかと検討していたくらいだ。
れいわ大石議員や共産宮本議員が推しだった。彼らはP社やD社と自民のつながりを激しく国会で追及し、中抜きと戦うヒーローだった。
れいわと共産がケンモメン全員の大救星だった。自民は理系・バイト・貧乏な弱者男性の俺とケンモメンの同志を搾取する悪の存在だった。そう信じていた。
ところが就職したとたん、それが誤りに気が付いた。
勤めているのは電機メーカー。電機連合系組合のユニオンショップ制がとられ、組合を通じて政治家と会うイベントに参加した。
電機連合系労組は国民民主党を支持しているので会った議員も国民党の議員だった。
そして、政治情勢の実際に触れることができ、大学生時代嫌儲で見聞きしていたことが大きくズレていることに気づかされた。
仕事でも発注者側に立ったことでモノの値段の決め方というものを俯瞰できるようになった。そこで感じたのは
企業がいかに値段を上げ下げしやすいか、利幅がどれだけあるか、営業の裁量の大きさといったことだ。
そこから得られた体験は物価は消費税よりも企業の駆け引きにより決まるものだということだ。
だから消費税を下げれば万事解決というれいわ新選組・日本共産党の主張は大嘘だ。
発注者側やBtoBをやったことがない人間が稚拙な論で物価高の原因を消費税に転嫁している姿に絶望し、過去の自分がいかに愚かであったかがよくわかった。
年収は大卒2年目にして580万円に達した。ふるさと納税も6万近くするようになった。マチアプも初めてすでに3人と会って現在交際中で今や私は強者男性だ。
・リング?
・おもろかった
夫と出かけてる時は川の字で「家族」の見本のように
スローモーションで映されるの、おもろすぎでしょ
・「お母さん」に認められたいを搾取され続けるの怖すぎる
特にドアを引きで撮るとことか
壁紙の白々しい柄の感じとか
・娘、聡すぎやろ…
正論罪感すらあった
・「難しく考えすぎてもいいことになるかは分からない
けどお前は「まあいいか」って思えないんだもんな」は目から鱗でましたね
・りっちゃんの示す「母」に従うことを
せず己を持ち進んでもハッピーエンドは在るという光
・ほんまに母と娘のオハイソ演技、
いちいち面白すぎて
つど笑った 「あらぁっ」とする時
肩と手がフワッとして瞼をほんの一瞬伏せる挙動、
伝わらないコンテンツやな…!と思った
バズってたけどそれの連続体きたな…という感じ
・みんな演技ウマ
演技、うますぎ凄すぎでしょ
ある種の重さがあるよなぁ
見事に踊らされちゃったから悔しいよね、分かるよ、うん。
仕事のストレスを言い訳に八つ当たりで怒鳴られたり理不尽に行動制限されて反論したら暴言吐かれたりお前の男友達にセックスの内容筒抜けだった事知ったあの頃の私の気持ち少しは理解できたかなー???
そのまま鬱病にでもなれば良いのになあ
このタイトルを見てどの漫画家を思い浮かべるかは人それぞれかと思いますが、
私史上最低のラブコメ漫画家は「ぼくたちは勉強ができない」の筒井大志先生です。
筒井先生は今週のジャンプで「シド・クラフトの最終推理」という作品で連載を開始しました。
相変わらず魅力的な絵です。話も評判がよくきっと長期連載になるのでしょう。
ただ私にとっては今もぼくたちは勉強ができないの先生なのでこれを書きました。
これは個人的な恨みですがこの作者の漫画を読んだから抱く恨みです。
筒井先生はぼくたちは勉強ができないという漫画を描いていました。
週刊少年ジャンプで5人のヒロインそれぞれのマルチエンドを実装したということで一時期話題になりましたので、もしかしたらご存知の方もいるかもしれません。
この評判は必ずしもいいものばかりではありませんでした。ですがそれは最低な理由ではありません。
ジャンプには星の数ほど打ち切られた作品がありますから、話の面白さでいえばそれらよりは上でしょう。
筒井先生が最低なのはキャラクターをサプライズのための前座の道化扱いして、ファンを地獄に叩き落としたから。これに尽きます。
具体的にはサプライズを演出するためにそのキャラを掘り下げた長編話を書かなかったことと、作品の終わりかのように演出したうえでラストを次のヒロインへの踏み台にしたことを指します。
彼女は昔から主人公のことが好きな元気系の幼馴染系のキャラで、いわゆる負けヒロインと呼ばれるタイプのキャラでした。
ぼく勉には彼女を含めて5人のヒロインがいます。うるか以外のヒロインは過去のトラウマを主人公の力を借りて乗り越えるというそれぞれの掘り下げをした長編がありましたが、うるかにはそれがありませんでした。
長編がないまま連載が続いていき、話は佳境を迎えて主人公視点の話が多くなり、主人公の掘り下げが進みました。それからラストに向けて色々あって主人公がうるかに告白しました。したがってここに至っても彼女の長編はありませんでした。
これ自体はこれで作品自体が終わるのであれば、今までとは主人公とヒロインの立場が逆転するというある種王道な展開になりますので、そういった構造でしたらありかと思います。
https://i.imgur.com/j9weYzw.jpeg
https://i.imgur.com/i4udZqB.png
(集英社 週刊少年ジャンプ 2020年15号 ぼくたちは勉強ができない問150 作者:筒井大志 より)
上記はうるかルートとされている話の最終ページとその後のパラレルストーリーの告知です。
「君の笑顔のその先に――」とあるように、ここでは最終ページであるにも関わらず、うるかではなくうるか以外のヒロインの存在に焦点を当てています。(ぼく勉において花火(背景の白い光)はルート分岐の起点であるため)
うるかルートの終わりにあえて他のヒロインの存在に焦点を当てているわけですから、他のヒロインの前座扱いにするための演出という以外に解釈の余地はないでしょう。
武元うるかというキャラクターの恋が実った瞬間、それを取り上げ台無しにする。
この瞬間の気持ちを例える言葉を私は持ちません。きっと私だけではないでしょう。
上記のような扱いによって私の好きなキャラクターは前座の道化扱いにされました。
このような扱いとなった理由は話の良し悪しではなく、作者の哲学の問題です。
話の良し悪し、すなわち実力不足は出来るか出来ないかの問題です。出来ないことは仕方がありません。
誰もが面白い話を作ろうと思って結果的につまらなくなってしまうだけですから、それ自体を責めることはできません。(ぼく勉の話の出来が悪いという話ではなく一般論です。)
ですが扱いを変えるのはやるかやらないかの問題です。キャラクター間で扱いを変えるのは意図してやらなければそうなりません。ファンを踏みにじり地獄に叩き落すこと。それを意図してやったのです。
例えば作中のキャラクターの言動を以って作者の人格を否定するのは誤りです。それは作者の思想を反映したものとは限りません。
ですが作品内容以外でのキャラクターの扱いは作者本人の判断によるものです。それは作者が決断したものであり、筒井先生の哲学を反映したものです。
哲学の問題であるからこそそれが変わることはありません。作者にとって改善すべきものではないからです。
また同じことを繰り返し、また同じように一人のキャラが犠牲にされるでしょう。
もっとも、キャラクターに損をさせることやファンを踏みにじり地獄に叩き落すこと。おそらくそれ自体がやりたいことではないのだろうと私は信じています。
単に筒井先生は多くの人を幸せにしようと思ってそうしているだけなのです。
想像力がなく無神経なのでその行為でそのキャラクターを好きな人間がどう思うかわかっていないというわけでもないでしょう。一般的な感覚がわからない人間が人気漫画を書けるはずがありません。
自分の行動がどういう感情を与えるのか理解した上で、そのファンを切り捨ててでも自分の我を通しているのです。これが一番多くの読者を幸せにできると信じているのです。
武元うるかというキャラクターと、それによって踏みにじられるファンの気持ちを犠牲にして、より多くの読者を幸せにしているのです。
うるかが報われることで気落ちしたより多くの読者をサプライズの発表で盛り上げるために、あえてひた隠しにしていたのです。それでうるかが好きな読者が傷つくことも、どれほど深く傷つけるのかということも知りながら。
実際、筒井先生は連載終了後に送られた、筒井先生へのお疲れ様のリプライに原則全て返信していました。「ぼく勉は物語ではなく設定集だ」という、筒井先生にリプライしたわけでもない一読者の批判的な呟きにもわざわざエゴサして「勉強になります!」とクソリプしていました。
しかしながらお疲れ様という言葉と合わせて武元うるかの扱いが悲しいという趣旨のことが含まれたいくつものリプライには一切の反応を示しませんでした。切り捨てた後ですから丁寧に扱う必要はないと思っていることの証左でしょう。
現に筒井先生は批判的な感想を呟いたアカウントはミュートしています。
連載終了以前にうるかの扱いへ不満をこぼしていた方がいました。当然筒井先生にリプライしたわけではなく、単に呟いていただけです。
その方は連載が終わったときにはお疲れ様という趣旨のことだけを筒井先生にリプライしてましたが、それへの返信もいいねもありませんでした。不満を呟いていたときとはアイコンもIDも名前も変わっていましたから、ミュートしていなければ返信していたはずです。
筒井先生はご自身の取り組みについて色々な意見があるとおっしゃっていましたが、色々な意見があることは知っていても批判的な意見を見る気はないのでしょう。
こうした扱いに耐えかねて、実際にX上でアカウントを消してしまった方も多くいました。
ぼく勉の感想を熱心に呟いていた方、うるかの可愛らしい絵を描いていた方、うるかへの大きな愛を語っていた方。色々な方がいましたが、筒井先生の行いによって嘆き悲しみ、アカウントを消してしまいました。
もちろんアカウントは消さずに悲しみと怒りを吐き出した方もいます。そしてこうした行動に移した方々よりも黙って傷ついた方々のほうがずっと多いのは言うまでもありません。
サプライズのために平気でファンを地獄に叩き落す。今まで支えてきたファンを平気で切り捨てる。
人の気持ちを大切に扱うべき恋愛漫画で人の気持ちを雑に扱う。それでいて描くべきことを描いたのだと胸を張る。
上記のとおり武元うるかという女の子は筒井先生によって犠牲にされました。
作者本人がヒロイン5人は平等だ。並列だと言っているにも関わらず、その扱いには露骨な格差があります。
ジャンプではセンターカラーのときに扉絵が書かれます。各ヒロイン単独の扉絵はうるか以外のヒロインは2回以上、少なくとも1回はありました。うるかは1回もありません。
単行本の表紙も同様です。次のURLを見ていただけるとわかりますが、うるかを除いた各ヒロイン単独の表紙は2回あります。うるかは1回もありません。(褐色の子が武元うるかです)
https://www.shueisha.co.jp/books/search/search.html?seriesid=37225
18巻以降はモチーフイラストと称して各ヒロインのモチーフとなったおとぎ話をアレンジした表紙にしています。素敵なイラストですね。
うるかの分は作者個人のXと作者個人のYouTubeチャンネルで公開されました。ジャンプでの連載が終了してから2ヶ月、パラレルが発表されてからは1年経ってからのことです。
ジャンプの本誌や増刊にはそのイラストどころかその情報すら載ったことはありません。ジャンプの公式Xでもぼく勉の公式XでもRPなどで宣伝されることはありませんでした。ぼく勉の単行本にすらその情報はありません。
このイラストを見ることができたのはあれほどの仕打ちを受けた後でも1年近く根気強くぼく勉の情報を追っていたファン、もしくは作者のXをフォローしていたファンに限られます。
言葉なく離れていった、おそらく一番見たいであろうファンに届くことはありません。
連載終了後にぼく勉を読み始めた読者にも当然届くことはありません。
後世に残るのは、好きになったキャラクターは一人だけ表紙が貰えなかったという事実だけです。
なおぼく勉の公式Xではうるか以外のキャラのYouTubeの動画やグッズの情報はRPで宣伝されていました。
うるかのそのイラストの後に描いた、ヒロインの一人の両親というサブキャラのイラストすらRPされていますが、うるかのイラストはされていませんでした。
あえてうるかだけやらないのはもう切り捨てているからファンは残っていないとわかっているからですね。エコロジー。一秒で出来るところまで公式が徹底するんだからこれはいっそ感心しました。
Youtubeチャンネルで作者のお絵かき動画がアップされた回数も、うるか以外のキャラは3回以上アップされていますがうるかはそれ未満です。扉絵がなかったり表紙がなかったりする分増やすこともなく、むしろ他のキャラより少ないのです。
他にもぼく勉アニメの版権絵を描いていた人が連載終了後にskebでぼく勉キャラの絵を描いていました。うるかを含めて何人かのキャラを描いていました。
筒井先生はうるかのイラストには反応しませんでした。他のほとんどのイラストにはRPをしたり引用RPをしてコメントを付けたりしているのに、うるかのイラストにはRPどころかいいねすらせずスルーしました。(これは他人のいいねが見えていた頃の話です。)
もっと前にフィギュアが出たときも真冬のものはRPや画像をツイートしたのにうるかのフィギュアはRPもツイートもしませんでした。一貫してますね。
他にもぼく勉では各ヒロインそれぞれのルートのボイスドラマが作られて単行本の特典になっていましたが、これもやはりうるかのルートのボイスドラマだけ作られませんでした。そしてうるかだけないことについて、筒井先生が気にされている様子も今に至るまでありませんでした。
単行本の描き下ろしでも同じように格差があります。他のヒロインは単行本では最終話の後にその後の様子の描き下ろしがありますがうるかにはなく、代わりにパラレルルート開始の告知が掲載されていました。うるかより後のルートの単行本が発売されてそれを知ることになったときは、まるで煽りのようにも感じられました。
筒井先生のこのような反応を受けて、私自身以前に読み切りのときに感想を書きました。私以外にも替え歌を作った人もいましたし、別に感想を書いていた人もいました。これらは言い過ぎや被害妄想などと言われて一部から非難されていました。
キャラに対する作者のこういった扱いの差を見たときに、嫌われているという感想を持つことは言いすぎでしょうか? 被害妄想でしょうか?
筒井先生の内心はいずれにせよ、言われて当然だろうと私は思います。人の内心はわからないから、その行動から推測するしかないのですから。
(これは筒井先生がうるかを嫌いなわけではないという意見を否定するものではありません。ただ作者の行動を見たときに、嫌いなんだなと思うことを否定することは困難でしょう。嫌いじゃないと思うにしろ嫌いだと思うにしろ、作者の内心はわからないという点で等価ですから)
なお筒井先生はどのキャラも大切だとおっしゃっていたという指摘がありそうですが、
最終話をサプライズのための犠牲にされたのはうるかだけです。単独の表紙がないのはうるかだけです。ボイスドラマがないのも単行本での最終話後の描き下ろしがないのもうるかだけです。
つまりサプライズの犠牲にしていいと思う程度に大切で、センターカラーも単行本の表紙も描かなくてもいいと思う程度に大切で、一人だけボイスドラマも描き下ろしもなくても何ら問題はないと思う程度に大切なのでしょう。
筒井先生は絵が上手です。可愛く魅力的なキャラばかりですから、読んだ人であれば全員か、そうでなくとも一人は好きなキャラができるでしょう。
ですが熱中することはやめましょう。報われることはありません。
キャラを愛することはやめましょう。作者はキャラを愛しません。
あなたの好きになったキャラクターは作者の自己満足の犠牲になり、一人だけ冷遇されてしまうのです。
その深い怒りと悲しみは、あなたを酷く傷つけます。時間が経ってもふとしたときに思い出してはあなたを苛みます。決して癒えることはありません。
問いかけても帰ってくる答えはありません。作者は何も語りません。
あなたの好きになったキャラクターがこのような扱いを受けるということを意識して読んでください。
たとえ同じ扱いでなくとも似たような扱いは必ず受けます。
前作で犠牲にされたキャラクターが好きだった、作者の元ファンの一人から。
どうか心のどこかに留め置いてください。
・うるかの人生の夢が叶った瞬間をサプライズの発表という形で台無しにする。
・一人だけ長編を書かない。
・一人だけボイスドラマを作らず、またそのことについて説明どころか申し訳無さそうな素振りもない。
・他のヒロインは単行本で最終話後にその後の話が書き下ろされているがうるかにはなく、代わりにパラレルルートの告知が掲載されている。
後はキャラ説明でのうるかの留学先の誤字(正しくはオーストラリアだがアメリカにしていた)やパラレルルートの解説(パラレルルートの連載中毎回ジャンプに載っていたコラム)でうるかの顔の上にタスク処理かのように「完了」と書いたこと(うるかの次のキャラの話が終わった後には「完了」ではなく、「Happy end」と書き直した)などいくつかありますが、筒井先生の裁量が大幅に及ぶ範囲内であればこのくらいになるでしょうか。
筒井先生の新連載も自分の好きなキャラクターがこういった扱いをされることに耐えられる人が読むことをおすすめします。
逆に次はどの子が花火キャンセルされるのかという楽しみかたをするならいいかもしれないですね。
私はするつもりはありません。
十年以上前に女性用カミソリの替刃を大量購入してからようやく使い切ったから、そろそろカミソリ自体を買い替えようと思ってドラッグストアの売り場を見てみたけど、
今って替刃メチャクチャ高くなってんね…。替刃買うくらいなら二本セットとかの使い捨て買った方がはるかに安いじゃん
もし人柄やイメージで斉藤に投票したんなら、騙されたのかもしれないね
ちなみにNHKの出口調査では、斉藤に投票した人は政策や実績、改革への姿勢を重視していて、人柄やイメージを重視する人の多くは稲村に投票したようだ
▼「政策・公約」が29%、▼「人柄・イメージ」が22%、▼「改革への姿勢」が19%、▼「経歴・実績」が17%、▼「県政運営の安定」が13%でした。
「政策・公約」と答えた人の▼50%余りが斎藤さん、▼およそ30%が稲村さんに投票したと答えました。
「人柄・イメージ」と答えた人では、▼50%台半ばが稲村さん、▼20%台半ばが斎藤さんに投票したと答えました。
「改革への姿勢」と答えた人では、▼60%台半ばが斎藤さん、▼20%台半ばが稲村さんに投票したと答えました。
「経歴・実績」と答えた人では、▼50%余りが斎藤さん、▼およそ40%が稲村さんに投票したと答えました。
【食品】
・そうめん:安物でもまぁいいかなぁー。トップバリュは知らんが、薬局で買った1kg/100円が結構美味しかった。
・パスタ:麦の匠ってやつがいい。300g/100円で売ってる。好みだと思うが、ディチェコより美味い。
・水:水道水でいいだろ!!
・栄養ドリンク:薬局のプライベートブランドでいい!笑
・コーラ:コカ・コーラまずい。クリエイト&100円ローソンので売ってる偽コーラ(1.5L/100円)の方が美味しい。
・アイスクリーム:フタバ食品の2L400円のバケツアイスが、味はスーパーカップと同じだから安い。
【キッチン用品】
・箸:百均の5膳で100円のやつでいい。無印の1膳1000円の食洗機対応品はすぐ塗装が剥がれた。
・アルミホイル:なんでもいい。変わらん。
・キッチンスポンジ:安いのをガンガン使い捨てる方が結果良い気がする。
・オーブントースター:バルミューダは安物と変わらん。水いれるのめんどくさくて5回目まで。
【子育て】
・鼻水吸い:吸う機会がほぼゼロ。
【電化製品】
・携帯電話のプラン:ドコモ、au、ソフトバンクを使ってる奴はだめ。
・Bluetoothイヤホン:2000円くらいの奴でもいい。でもごめん、音質とか全然気にしない人だからかもしれん。
【化粧品】
【身につけるもの】
・手袋:最低限と言えるかわからんが、ドンキで売ってるthinsulateの手袋が安くて、あったかくて良い。Salomonのグローブを使ってたけど、正直地上じゃオーバースペック。
・メガネ:JINSの非球面レンズが無料オプションで選択できるから良いかなぁ。納期は少しかかるけど。
【文房具】
・ノート:紙質は違いがあるけど、たかが紙だからどうでも良い。むしろ厚いと重いから薄いペラい方が良いまである。
【その他】
・証明写真:証明写真アプリでサイズ調整して、コンビニでL版写真印刷30円で印刷がコスパ一番良い。
【食品】
・めんつゆ:ニンベンのつゆが良い!創味もGood!
・にんにく:生にんにくが良い。チューブと比べると段違い。中国産かスペイン産かはちょっとわからない。
・牛乳:成分調整牛乳は牛乳じゃないと思ってるので、こっちのリストにいれるかすら迷ったが一応。
・冷凍餃子:オーケーに売ってる浜松餃子がちょっと高いが、味の素より断然美味しい。
・米:みずほの輝きっていう銘柄が、あきたこまちよりちょっとだけ高いが、美味しくてコスパよくて最高。
【キッチン用品】
・スプーン、フォーク:口当たりが全然違う。イケアの最安値はフチがガサガサで最悪だった。
・食品ラップ:サランラップが良い。厚みが段違い。薄いと変にシワがでて、くっついちゃったりしてだめ。
【その他】
・自転車:電動アシスト自転車が本当におすすめ。楽すぎ。楽すぎて信号が黄色信号でも一旦止まっておこうってなるから、安全性も高まる。