はてなキーワード: お笑い芸人とは
情けは人のためならず、だが他人に施すためには自分が、そして社会全体が豊かで余裕がなければ。自分や社会全体がカツカツで生きてるのに他者を助けることは物理的にも心情的にも無理。だから経済成長は善なのだ。 - id:rider250
ブコメページ - サナギさんのツイート: "ここは俺の日記帳 公務員になって最初の辞令で生活保護ケースワーカーに任命された時はショックだった 地方公務員がやりたがらない業務のトップ常連だし、何より生活保護に良いイメージを抱いていなかった 某お笑い芸人の一件も記憶に新しかったし、当時は俺も生活保護バッシングに同調していた"
専業主婦じゃなくても、旦那が高収入じゃなくても、出産・子育てができる環境にならないと少子化なんて改善されるわけがない。 - id:urakenism
ブコメページ - Yoko on Twitter: "違うな。「女性が最も安心して出産と子育てができる環境」は、高福祉社会でしょう。 相手の男性の経済力なんて不安定過ぎる。百歩譲って「その女性自身が経済力があること」かもしれない。 https://t.co/aDpgJVprnP"
女性の自己決定権があがると出産率は下がるんじゃないかと思う。だから、女性が産みたくないなら産まなくて良いし、それで国が滅びるとしても仕方ない。誰かの犠牲の上に成り立つ社会などなくて良い - id:theatrical
ブコメページ - 「子育ては命を削る」女性に出産を押し付ける人々に、出産育児の実体験を持って反論「気絶した」「他人にはおすすめできない」 - Togetter
クチャ食いをマナー違反としない文化は意外と世界でメジャー。マナーは自分を律するもので、他人に強要する方が恥ずかしい。 - id:jaguarsan
自分自身にとっては十年前のことだが、この「なぜ自分は働くのだろう?」という問いを強要しつつ、じゃあ働きたくないという答えを許さない、都合の良い答えばかり求める就活というものが大嫌いだ - id:hakyu
欲を持てば足を引っ張られ、夢を語れば馬鹿にされ、やる気を出せば一方的に搾取されるこんな世の中じゃ。 - id:inumash
ブコメページ - 【正論】「欲ない、夢ない、やる気ない」……現代日本の最大の危機はこの「3Y」にある 作家・堺屋太一(1/5ページ) - 産経ニュース
典型的な日本人的考え方。完璧だから大丈夫として、不測の事態に対する備えをしない。不測の事態は想定外だから起こること。最低限の備えは常にしなければならない。 - id:sisya
これに対して、女にキャーキャー言われるのはお笑いの実力に入らない、という人がいる。
「お笑いファン」「お笑い事情通」みたいなネット民がこうした女性や芸人を批判する姿を見かけることは少なくないだろう。
「あいつは彼氏ができて会話がつまらなくなった」「彼氏ができると友人のトークにキレがなくなる」と宣う女性がいる。
よく女性グループの食事会などで、本人が不在の際に発言がある。
SNSなどで賢しげに語られて、いくつかの論ぜられ方で多少バズることもある。
これらの発言をする人々は、自己の需要(自分の好ましいと思う事柄)にないものを過度に感じ取りすぎと思う。
お笑い芸人が自分とは異なるファン層を獲得して、そうした人に照準を合わせた振る舞いをして何が悪いのだろうか。
もちろん、応援しているお笑い芸人が番組のレギュラーとかを女性人気芸人に奪われたとしたら、憤慨するのはいいだろう。
でも大抵の場合はそうではない。
友人が自分の好みにそぐう話をしなくなって、何が悪いのだろうか。
もちろん、惚気話を延々と聞かされて寝不足になったのだとしたら、憤慨するのはいいだろう。
でも大抵の場合はそうではない。
こういう、世界には様々な需要やボリュームがあり、リソースは限られており、必ずしも常に都合よく自己に他者があつらえられているわけではないことについては、大学2年生くらいには気がつくはずだ。
自分の需要にないところへわざわざやっかむことは、翻って自らのリソースの無駄である。
これらのことに時間や認識を費やす人の世界観は、狭いなと思う。
ただ、狭いな、と思う。
4月から健康のためもあり一部歩いて出勤することにした。といっても1日あたり30分×2、週3回程度なんだけど。
骨伝導イヤホン買って音楽とかお笑い芸人のポッドキャスト聴いたりしてたんだけど、だんだんもう少し勉強になるようなコンテンツも聴きたくなってきた。けど探してみるとあまりこれ!っていうのがない。
英語学習→リスニングの練習になればとpodcastいくつか聴いてみたけど、あんまり外部音遮断するのも嫌なので細かい発音が聞けないし、テキスト無しで身につくほど実力がない気がしてきた。聞き流しでもいいコンテンツを見つけてないだけかもしれないけど。
オーディオブック→audibleやaudiobook.jpのランキングをざっと見た感じ、自己啓発とかが多くてあまり惹かれなかった。これも合うコンテンツを見つけてないだけかもしれないけど、サブスク的な料金体系なので尻込みしてる。
移動中の音声コンテンツでお勧めのものがあれば、コンテンツ単位でもメディア単位でもいいので教えてください。英語学習やお笑いでもいいのあれば是非。
元々在宅の仕事の上にコロナ禍の影響でますます自宅にいる時間が増えてしまった結果、なにかながら聴きのできる音楽以外のものがほしくなり
ここ一~二年で以前にも増して多数のお笑い芸人さんのラジオ・テレビ番組等をよく聴いたり見たりするようになりました
コロナ禍の暗い情勢の影響でみんな笑いたいのか、この数年でずいぶんお笑い番組が増えたような気がします(シソンヌがでかい画面で見られて嬉しい)
様々な芸人のラジオを聴いていると芸人同士の横や縦のつながりがどんどんわかるようになり面白い
逆につながっていないこともわかったりしてこれも面白い
radikoという便利なものがあるので作業中料理中食事中お風呂中寝る前等々耳さえ空いていればいつでも縦横無尽に色々な芸人さんのラジオを聴いています
今聞いているのは「ナイツラジオショー(箕輪はるかさんの喋りがとても良い)(安藤なつさんは地下芸人に詳しい)」
「中川家ラジオショー(ラジオで一番好き ツヨメロちゃんがかわいい 東島衣里さんの本当に「そういうキャラクター」に対して
接しているような喋り口調がとてもよくてめっちゃええレシピの加藤美弥子先生も最高にいい)」
「ハライチのターン!(ものすごくおもしろい)」「爆笑問題カーボーイ」「問わず語りの神田伯山」
「#むかいの喋り方(エピソードトークの構成がうまい、ラジオの申し子だなこの人 沼袋くんの声は落ち着いている)」
「オードリーのオールナイトニッポン(安心して聴ける)」「又吉・向井・児玉のあとはもう寝るだけの時間」「シソンヌのばばあの罠(おもしろいし長谷川の声がいい)」
「ぺこぱ/マヂカルラブリーのオールナイトニッポン0」「蛙亭のオールナイトニッポンi」「霜降り明星のオールナイトニッポン(コーナーがおもしろい)」
「空気階段の踊り場(めちゃくちゃにおもしろい)」「ミルクボーイの煩悩の塊(30分があっという間に感じる、とてもおもしろい)」あたりで
たまに単発のオールナイトニッポン0(トムブラウンと錦鯉、またぜひ聴きたい)とかバナナマン、ダイアンのラジオとかも聴いてます あと芸人じゃないけど日曜天国も
様々な番組を聴き続けてしばらくしてから、芸人の世界での共通言語のようなものがどうやらあるらしいことに気がつきました
中でもよく聞く言葉が「いかつい」「本域」「人(にん)」の三つです
「本域」は所属事務所、年齢に関わらずかなり多くの芸人さんが使っているので
「板(舞台の事)」や「がなり(ネタ前に芸人を舞台で紹介する際の文言、それを叫ぶこと)」「出囃子(登場時の音楽)」のように古い用語なのかもしれない
これは結構どの世代どの事務所の芸人さんの番組でも耳にすることがある
「いかつい」は本来の用法からかなり広げられた意味合いで使われており
流行り言葉のようなものかなと思う、若手や吉本芸人のラジオ、動画等でよく聞くので
劇場やテレビの現場で仕事を共にする芸人たちの界隈で広まって通じるようになった言葉なのだろう
特にパンサー向井「#むかいの喋り方」「蛙亭のオールナイトニッポンi」を聴いているとよく耳にすることができる(岩倉さんの「いかちい~!」がとても好きだ)
逆に40~50代以上の芸人、他事務所、東京芸人の番組ではあまり耳にすることがない
「ハライチのターン!」も若いノリのある番組だし岩井さんは向井さんと交流があるがあまり聞かない気がする
このへんは芸風やその人の言葉の使い方のスタイルにも関わりがあるのかもしれない
「人(にん)」を初めて聞いたのは「#むかいの喋り方」か「オードリーのオールナイトニッポン」だったような気がするが
最初なんのことを言っているかわからなくて(「仁」だと思っていた 使われる際の用法としてこのニュアンスを含んでいる場合もあるような気がする)
困惑した覚えがあるが、要するにその人の人柄や人としての有りようのことを指しているらしい
向井さんが若林さんに多大な影響を受けていることはラジオを聴いていても明らかなので若林→向井という順番なのかもしれないが
最近よく見る言い換え文化(人財とかああいう)に通じるニュアンスがあり個人的な印象としてはちょっと気持ちが悪い
お昼の「ナイツラジオショー」は毎日様々な芸人さんをゲストに呼んで話をするのだが
その中で呼ばれた(どなただったかは失念)中堅芸人さんが「人(ニン)」という用法で別の芸人を指して当たり前のように話し始めたところ
塙(オードリーとほぼ同期でつながりもある)には「人(ニン)」が通じず流れが滞ったことがあった
当の中堅芸人が解説しようとするがうまく言い換えることがなかなかできないようだったので
特別一般的な用法ではないがある界隈では十分通じている、独特のニュアンスを含んだちょっと特殊な単語だという感じがする ただ使われ方は結構カジュアルである
これは「いかつい」よりも多分使う側の人間の好き嫌いが影響する用法のような気がする
だいたいこうなのかな、と理解している気になっている各単語の意味はこんな感じ
「いかつい」
ストロングスタイルなお笑いをやってるなこいつ!尖ってるな、攻めてるな!とんでもねえ角度からきたな!単純にただただ面白さが強い!等々
スタイルやそのネタに対するポジティブな賞賛の意味で使われているっぽい
あととんでもねえな!とか信じられん!みたいな驚きのニュアンスのときもある
かなりニュアンス(「ニュアンス」もよく使われている単語のひとつだ)が個々人によってある気がするし
含まれているものも結構多様な気がするが(それゆえに便利なのだろう)
使う芸人さんたちの間では一定のコンテクストがあって通じ合えている感じがある
「本域」
本気の、本番と同じ声量や動き、心構えでネタをやること またその本番自体を指す 本気とほぼ同義
音声だけでこの単語を聴いていた頃「本意気」という字を当てているのだと思っていたが
「あちこちオードリー」での字幕で「本域」と当てられていたのでこれが正確なのだろう
「人(にん)」
人と書いて「にん・ニン」と読ませる 話題によっては「仁」とかけている雰囲気もあるように感じる
その人の人格、雰囲気、芸風や有りようなど要するに人柄・人となりのことを指しているようだが
なぜ「にん」と呼んでいるのかはよくわからない 一応web辞書で引いてみるとそのように読んで使うこともそう不自然ではないようだが
少しスピリチュアルな考え方や浪花節、任侠、自己啓発的な概念のエピソードや世界と相性がいいというか、そういうニュアンスが含まれるエピソードで使われることが多いように思う
オードリー若林がこのような用法で使っていてなんだか意外な気がしたが著書をあれこれ読んだ後だとそう不思議でもなくなった
パンサー向井もラジオの中でこの用法で使っていたが同時に占いや風水的な話題が語られることがあり正直少し引いてしまう部分もある、
ものすごく面白い話で笑い転げたのだが(ネタとして言ってるだけだとは思う)
あと最近芸人界隈で「ひろゆき」がブームっぽいのも芸人さん同士の横のつながりを感じさせる
やはり劇場や営業でよく顔を合わせるだろうし数も圧倒的に多い吉本芸人界隈からこういう言葉や概念の流行というのは広まっていくのだろうなという印象
漫才協会やワタナベ、タイタンは独自の島というか、良くも悪くもマイペースさがあり(若手に限ってはそうではないだろうが)
他の芸人やそのネタに対して貪欲で見識も広く深い塙さんが芸人界隈での流行語(のようなもの)には疎いのが意外な感じもするがその証左かもしれない
「ナイツラジオショー」でアンガールズの山根がゲストかピンチヒッターのパーソナリティだったかの際
占い芸人の話題になったとき少し不条理だったり非科学的だったりする考え方に対して
批判的な態度をとっていたのを見て(芸風だろうしもちろんネタとして面白おかしくしゃべっていたのだが)
この人も「人(ニン)」使わないタイプの人なのではとなんとなく思された(使ってるかもしれない、使ってたらごめん)
知らない、使わない人もいるしネタや芸や仕事自体に直接関わってくるものではないのだろうがその世界の一定数で通じる概念、流行がある世界、
を外側から見ることの面白さをラジオを聴き始めてから強く感じています
どのラジオ番組もどの芸人さんもそれぞれ面白い、あといわゆる「ハガキ(ネタ)職人」の個別認識ができるようになり
地方も局も番組もまたいで投稿しているのを見るとどのラジオ番組がそれらの人に支持されているのかわかったり、
逆に一つの番組に根強くついているファンの存在やそうさせるラジオ番組のあることもわかりラジオ番組の「有りよう」も様々なのだと思わされて面白い
あれこれ書いたが急にお笑いの世界に近づいたのがなにぶんこの一、二年のことでtwitterもやっていないので
芸人界隈のコンテクストについては全然詳しくないけどファンには自明のことだったりそれは間違った認識だ許せん、と思われるとこもたくさんあるだろう、
「この指とめよう」の野望は潰えた。結局のところ、運営に名を連ねる面々が「この指」を止められなかったのだ。津田、はあちゅうらが「この指」に対する批判に我慢しきれず、批判者をSNSで晒上げて口汚く罵りはじめた。それを大手まとめブログが面白おかしく取り上げ、炎上を煽り「この指」がまとめブログに対して裁判を仕掛けそれを他のまとめブログが取り上げる。地獄のような泥沼の様相を呈してきたあたりで「この指」からアドバイザーが一人消え、二人消え、そして代表の小竹が捨て台詞のような文書を公式ページにアップし「この指」の活動は終了した。
ところが「この指」の活動が終わってから数週間後、おかしなことが起こり始めた。始まりはこんな記事がネットニュースに掲載されたことだ。
「会社員男性、暴漢に襲われ指を切り取られる。SNSなどでトラブルか」
記事の内容はおおむねタイトル通り。和歌山県で30代の男性が会社から帰宅中に突然、黒ずくめの服装をした複数人に取り押さえられ両手の人差し指と親指を切り取られ持ち去られた。被害者男性は「元カノ」をSNS上で激しく批判しており警察はその線で捜査している、といった内容だ。
小さなネット記事だったためあまり大きな関心は集めなかった。オカルト、怪事件好きのごちゃんねらーの間で少し盛り上がっただけだ。
しかしコトはそれだけでおさまらなかった。そのニュースの翌日、広島県と新潟県で同様の事件が起きた。被害者は年齢も性別も違うが黒ずくめの人物に両手の親指と人差し指を切り取られ持ち去られた。共通点はSNSでトラブルを抱えていたことだ。
事件の奇怪さにネット上は大きく盛り上がった。複数のネットニュースが3つの事件の関連性を報じ、それを実況するスレッドを大手のまとめサイトが取り上げた。曰く、恨み屋のような復習代行業者がいるらしい。曰く、SNS被害者の会が結成されており交換殺人のような形で輪番で指を切り取って回っている。曰く、妖怪の仕業である。曰く、宇宙人の仕業である。曰く、フリーメイソンの仕業である。議論は紛糾した。
その翌日には同様の事件が5件、その翌日は6件。その6件の中に2人、ネット上の有名人、インフルエンサーが含まれていた。社会風刺を盛り込んだネタで注目を浴び、批判者を苛烈に攻撃することで有名なお笑い芸人、それなりの実績を持ちつつも自信を批判するものに対して子供っぽい罵倒を押さえられない研究者。本格的な有名人に被害が及び、騒動は加速し地上波でも取り上げられるようになった。『令和の指切り魔』。マスコミらしいクソダサネーミングが浸透し始めたある日、とあるTwitterのアカウントのウオッチがごちゃんねるに投下される。
「その指とめ隊」
アイコン画像もプロフィールも設定されていないそのアカウントは毎日一回。記号だけを投稿していた。アカウント開設は初めての指切り事件が起きた前日。初投稿は事件の当日で投稿内容は「|」縦棒が一本だけ。その翌日は「|||」、その翌日は「/|||」。事件の数を表しているに違いない、と話題になった。ネットニュース等に報道される前、事件が起きた当日の夜11時59分に決まって投稿されていた。
罵声ドッキリとかは、もう受け入れられないでしょ。
若い芸能人ももうそういうの受け止められない子しかおらんでしょう。
視聴者側も、もはや寛容と呼べる人は少ない。
なんにもしてないのにいきなり罵声食らったら、メンタル弱い子にとっちゃ一気にモチベ低くなるだろうし。
ああいうのは、多少のグラつき程度じゃびくともしないレベルのお笑い芸人向けなんだと思うよ。
だから、もうそういうドッキリじゃなくもっとマイルドなものを選ばないと。
別にでっけードッキリやれとかじゃないんだから、ささやかなびっくり系で良いと思うのよ。
罵声とかそういうドッキリはもう昭和後期か平成初期で終わったネタ。
いつまでこれやんの?ってくらい番組プロデューサーのボキャブラリーがなさすぎなのよ。
今の人にはウケないんだよ。もう。
お笑い芸人になれるかどうかはともかく周りが面白がってくれないのはあなたが面白くないからだと思うけど
蛙亭岩倉やにゃんこスターアンゴラ村長あたりよりかわいいのかな?
オセロの中島ももとはミスキャンパスだし(声でかいけど汚いとは思わない)今いくよ師匠も美人枠 というかいくくるの結成当初は若いし2人とも普通にかわいい
道を歩けば全員振り返ったり、TikTokで可愛い友達枠として出演しおすすめにのるような顔ではない。しかし、別に『ブサイクの写真貼ってけ』みたいなスレで貼るほどブスではないし、おっぱいも盛れば視線をゲット出来るくらいはあるし痩せ型だし、むしろ狙えば大抵の人と付き合えるくらいの容姿はある。しかも声も喋り方も可愛いので、外見とかイメージみたいな部分でさほど苦労はしない部類ではある。
でもお笑いキャラっていうのはよほどな才能がない限り、顔が良くないとか、声が低くてしゃがれてるとか、そういう特徴がないとなかなか難しい。私の顔とこの女の子らしい声では、みんな『面白いこととか言わないしツッコミとかしたら壊れちゃいそう』みたいなイメージを勝手にもたれて"おもしろの振り"を全く貰えないし、自分からボケても『え…どしたの汗』みたいな反応をされてかなり辛いのである。
私はどんどんボケたいしツッコミされたいし…イジリも歓迎だし。
でも世間は、私のような女の子には、常に微笑んで男性からのボケにはあはは…と口に手を添えて笑い、動きのあるボケにはちょっとびっくりし、下ネタ寄りの話には恥じらい、流れ的にツッコまざるを得ない時には『なんでぇ〜』と特に内容のない言葉を発し、ちびちびとカシオレを啜り…ということを無限に求めてくる。
だから私は、大好きなカシオレを封印し、永遠にビールを飲み続け、声を出来るだけ低くし、うんちちんちんという下ネタには爆音で笑うようにした。私は、あなたたちが思っているような人ではありませんよ、ということを示すために。
でも、それにもなんだか疲れてしまった。
どうすれば、私のことをお笑いキャラと認めてイジったりボケを振ってくれるの?
お笑い芸人も結局は同じで、よほどの才能がない限り女芸人は太ってるとか突き抜けたブサイクとかがないと難しい。言わずもがな、声も可愛いだけじゃ全くダメで、可愛い系なら嫌悪感を催すような行き過ぎた声じゃないと難しい。
お笑いライブをして渾身のネタをしても、アンケートの半分くらいは、私が可愛かったとか、声が可愛くて好きとか、いつもそんなのばっかり。一応褒める言葉ではあるので、周りは良かったね!と言ってくれるけど、別に嬉しくない。
しかもお笑いの世界というのはゴリゴリのホモソーシャルなため、他のコミュニティより、私にお花のように居ることを求めてくる。多少はお笑いに寄った話ができても、芸人同士だとみんな面白い奴ポジションを勝ち取ろうとするので、相対的に女であり可愛い私はお花のようなポジションに無理やり追いやられるのだ。
また、ここでもか…と、悲しくなった。
私はこの可愛いというディスアドバンテージを埋められるほど才能がなかったので、芸人を諦めた。
可愛いなら、それを武器にやればいいじゃんと言う人もいると思うが、だいたい女芸人というのは、
顔が可愛い→声が汚い
声が可愛い→顔が汚い
のどっちかではないだろうか?
どっちも可愛い私には無理だった。
何度も言うが突き抜けた才能があるなら別だ。
しかし、男社会であるお笑い界でやっていくには、上記のどちらかのイメージを勝ち取って『女捨ててます』アピールをしないと、芸人のくせに色付きやがって…と間違いなく言われるし、なによりもあと単純に客が笑ってくれない。
だって可愛いんだもん、お花みたいにニコニコしてて欲しいよね。
激しい例えツッコミとかして欲しくないよね。
わかるよ、その気持ち。
でも、自分としてはこれが辛い。
しかも、可愛いから成功できない…なんて言うのは口が裂けても周りに相談できない。
その後、アイドルは全員つまらないのでアイドル界でお笑いポジを目指すべくアイドルデビューすることになるのだが…これはまた別のお話。
——————————————-
皆様コメントありがとうございます!思うところを書きます
A: その通りです。それは何度も書いてますが、その方には容姿云々が霞むほどの才能があったはずです。
芸人とかアイドルとか色々芸能の道を目指したことが経験があり思うのは、ある程度成功する人って才能があるんですよ。
滑り芸も才能の一つですし下ネタで笑いをとれるのも才能の一つです。
よければ下北とかでやってる小劇場の駆け出しのお笑い芸人のライブ見に行ってみてください!
めちゃくちゃ面白い人たくさんいて、何で売れない??と思う人もたくさんいます。
思うんですが、例えばお笑い芸人は面白いだけではスターになれません。運とか、カリスマ性とか、時にはお金とか学歴とか…そういう面白い以外の部分もある程度重要になってくるんです、そういうのを全部ひっくるめて才能と呼ぶのが良いのではと考えています。
そういう"才能"がある人は可愛くても売れます。
でも、才能も無くて、何もなかった私は売れませんでした。
これまでの経験とか、言われた言葉とか、全部ひっくるめると、中途半端に可愛かったのが足枷になったと思わざるを得ないのです。
A:その通りです。つまらなかったんですよ、端的に言うと。
でも、同じネタをもっと"可愛さ"から離れた女芸人がやればもう少しは上手く行ったのではと思ってしまうんです。それで、この自分のことを好きになれなくて、許せなくて、でも、可愛いから悩んでるって相談なんかできないんです。
Q: 何故ブスに整形しないのか
あれ、時間もお金もかかるし、痛い思いはするし、ブサイクにしてくださいって言ってそれを叶えてくれる医者っていますかね?
あと、整形は多少の変化はできても、一般の人が思ってるように全くの別人になれることは少ないんです。
とにかく、整形ってすごく大変なことです。
あと、何より言いたいのが、私は自分のアイデンティティを無理やり無くした状態でも売れたいとは思いません。
自分は自分のままで、人に笑って欲しかったんです。整形で無理やり自分を変えても、意味ないんです。
"お笑い"というものに蔓延る強烈なジェンダーバイアス、ルッキズムへの反感
ということをうまく伝えられていませんでした。
疑問に答えろという要望があったので書くことにする。
【Q-01】
「『彼』や『選手』ではなく『彼女』と書くところに、意図が透けて見える」「他にも同じことをしている競技者はいるのに、なぜ彼女だけを攻撃するのか」「同じことをしている他の競技者をどう思うのか、批判しないのか」etc.
【A-01】
元の文章を私が書く切っ掛けになったのが「彼女」の映像だったから「彼女」と書いたというだけの話である。私が見た映像が「彼」の映像だったならば、私は「彼」と書いたことだろう。その場合、私は「何故わざわざ『彼』と書くのか?意図が透けて見える」と言われただろうか?もちろん、これは反語である。「意図が透けている」のは一体どちらであろうか?
「なぜ彼女ばかり攻撃するのか」「わざわざ『彼女』と書くところに意図が透けて見える」という類いのコメントを寄せた人は、極めて愚かである。どれぐらい愚かであるかと言えば、例えるならば、戦前・戦時中の日本が行った蛮行を批判する意見に対して「他の国々も野蛮なことをしているのに、なぜ『日本』ばかりクローズアップして批判するのか?意図が透けて見える」と言う類いの人間と同じくらい愚かである。
ところで「同じことをしている他の競技者をどう思っているのか?」についてだが、もちろん平等に「彼女と同じく卑しい」と思っているので安心してもらいたい。テニス以外の競技についても同様である。
しかし、どうしても「彼女」と書かれることに腹が立つと言うのであれば「彼女/彼/彼ら」と書くことにしよう。彼女/彼/彼らは卑しい、と。ご満足いただけただろうか?
【Q-02】
たかがテニスラケットを壊したぐらいで、目くじらを立てて批判しなくても良いのではないか?
【A-02】
vol.2で書いたことと重複するが、常日頃から人種差別に抗議する声明を出すなど「社会を良くするために積極的に声を上げてコミットする」とアピールしている人間が、公共の場で癇癪を起こして、物に当たり散らして破壊すること、しかも、それに対して少なくない人間が「彼女の行為は『正しいアンガーマネジメント』である」と見なす意見を発信することは、社会に対して重大かつ誤ったメッセージを与えるものと私は危惧する。どれぐらい誤ったメッセージかと言えば、一時期のお笑い芸人たちが、飲食店やコンビニの従業員に対するクレーマー行為を、面白エピソードとしてテレビやラジオで盛んに語っていたことと同じぐらいに、誤ったメッセージである。
実際、今の世の中、パワハラ防止云々アンガーマネジメント云々と盛んに言われるようになったにも関わらず、これを書いている人間は、職場で「大声で怒鳴りつけられる、机をバーン!と叩かれる、椅子をガーン!と蹴られる」といった行為を受け続けて精神を病み、職場から聞き取り調査を受けているところである。そういう立場からすれば、著名人が癇癪を起こして物を破壊する行為が正しい行為として世間に認知されるのは、到底容認できるものではない。
もしもテニスラケットが、祖父なり父母なりが作ったものであったならば、叩きつけて壊したであろうか?勿論これは反語である。広告塔としてのアスリートに対しては、メーカーも強い態度に出られないであろうという力関係を見透かした上で、破壊する対象を選んでいるのである。だからこそ、私は「ラケットを作った労働者を『自分と同じ人間』と思っていないのではないか?」と書いたのである。
癇癪を起こして物を破壊する人間は、パワハラやDVの加害者の予備軍であると私は考えている。シリアルキラーが、最初は動物虐待から始めるのと同じように。
パワハラやDVを行う人間は「自分はそれをしても許される『特別な人間』である」という特権意識の持ち主であり、攻撃や破壊の対象も「反撃をしなさそうな相手」を選ぶ。物は反撃しないから、彼女/彼/彼らの「最初の攻撃対象」となって破壊される。物で満足できなければ、次に彼女/彼/彼らは「反撃をしなさそうな人間」を攻撃対象にするだろう。実際にパワハラやDVの被害を受けた経験が有る人ならば、私が言うことも分かるはずである。彼女/彼/彼らは、攻撃対象に選んだ私たちを「自分と同じ人間」とは思っていない。
貴方の傍に、もしも「癇癪を起こして物を破壊する人間」がいるならば、できる限り迅速に遠くに離れることを、私は強く推奨する。(続く)
なんで吐き出したら楽になると思ったん
そういうとこじゃないん?
それで抜け出すってどういうことなん?
ハマってるとか進むっていってもどっちにか抜けたら先になにかあるんかとか
ゆうて抜け出すとかハマってるとかそんなん他人の言葉借りてるだけやろ
自分の今の状態だけ明確に理由があってどういうことなのか情報発信するんはどうなん
鏡みるやろ普通
他人は自分からみたら見えるやろ でも他人かて自分の姿格好は見えてへんやろ
あんたがみたもんを反射して自分がどういうものなのか解るってもんちゃうん
お笑い芸人がおったとしてな おもんないギャグでなんでウケへんのやろって
そのギャグがおもろいかどうかはお客次第やろ そのお客にどうしたいかは自分次第やろ
自分が赤い色が見たいとおもったらどうするん 自分が赤い色を発したら辺り一面赤くなるやろ
お客を笑わせたかったらどうしたらええんや 笑われることしたらええんやろ
この笑いが腑に落ちて自分の記憶と思考と合致したときにでるもんと 自分が絶対正義で相手が間違ってたり弱者であることの自己肯定感から来る嘲笑との違いがわかってへん若手も素質のないやつもおるけどな
なんで自分のギャグがうけへんのやろ 自分は赤い風景がみたいのになんで青にしか観客席がひからんのやろ って原因考えたら自分が青にひかっとるからだけなんちゃうん
たとえばな
器用に生きてて思い切れてるんいいなってみとるやん
じゃあやってみろっていわれて 恐る恐る手をだしてみるけど とどかんから不器用やないわれるんやろ
それもともと手がとどくとおもてやってへんやん
必死に手を伸ばしてとどかんかったら恥ずかしいとか 傷つくとかそんなんでわざとはじめから失敗するの前提でやってんのやろ
それで偶然とどいたりまわりが届かせてくれるようになったらええのにな とかそれだけが希望なんやろ
ちょっとそれナメすぎちがう? 他人が良い人になってくれるように自分が足りない人間やってる自負でもあるんかいな
自分が弱者でなんにもできないから周りの人に助けてと喚く それを聞いて堪えかねて助けてくれる人にお礼をいってなんてありがたいことかと返す
たちのわるいギャグやん 障碍者ネタでウケねらってる芸人みたいなもんやん 赤子かなんかなんか?
スポーツ選手が技をきめて成功したときでる観客の笑みは嘲笑ちゃうやろ それまでの失敗と苦労を笑ってるのとちゃうやろ
今来るべきところが選手にも観客にもわかっててそこに来れたときに自然と出る笑みやろ
その相互理解のために必要なんは失敗はありきで練習もありきでいさせてくれる環境なんちゃうん
まずなにより失敗を受け入れる自分自身の在り方がないとまず失敗のひとつもできんやろけどな
失敗するのわかってましたw っていえる自分がそんなにカッコいいんやったらカッコつけ続けたらええがな
器用ってもんはそれで大体わかるんちゃうん?
失敗したときどうすんのか 成功したときどうすんのか 準備できてるってことなんちゃうん?
なんでそんな先のことがわかるんやって わからんやろ
わからんけど 何回も繰り返してきたことやったら失敗したときも成功したときもパターンあるやろ
なんで毎回はじめてのチャレンジで練習もなしにできたことを評価されなあかんのん
そんなんラッキーマンかなんかやろ 自分の運を常にためしてんのか?
じゃあそのときどうしたらいいかわからんって なんも準備がなかったときどうするかってそれも経験値でなんとかなるやろ
ならんとしても ならんかったときどうするかって自分のテンプレがあったらええんちゃうん
失敗したときほかの人間はどうしてるん なんか真似したりしたらええんとちゃうの
全ての手が失われて想定外のときにはもう呆けてへたりこんだらええがな
もしあったとしたら めっちゃ貴重やろ その時にできなかったことをするチャンスがくるなんかそんなない事やからな
自分がそうなるんはもちろん嫌やけど でもそれを見た誰かがその次の手を考えるきっかけになるんやったら 自分はそこで失敗してもええかなって思う
そういう大切なもんは一個くらいあってもええんとちがうのん
まず失敗してみて失敗の仕方とその次の手を覚えるべきなんちゃうのん
失敗は失敗で終わらせて次をそのもひとつ向こうまですすめたらええやん
その先でまた失敗したらそこまでは失敗やけどその次成功させてもうひとつ進めたらええやろ
なんで連続成功体験でゴールまで無傷でいかんのかな とかおもてんの?
他人はみんな失敗したとこなんかみたことないから普通一度も傷つかずに成功しつづけてゴールしてるとでもおもてんの?
ちょっとそれは失礼すぎやろ 他人がコストをかけて売価かけてる売り物みんなぼったくりやゆうことになるやん
苦労して失敗やロスがあって その分加味しておゆずりできまっせゆうのが付加価値やろ
自分でやったら原価ゼロやんゆうてるんのおんなじやな じゃああんたの仕事ゼロ円でこっちにしたってくれやって話なるやん
ともかく
①器用に見えるんは準備があるから 準備すんのにはなにを準備したらいいか知らんといかん 知ってできるようになるには失敗せんとわからん
②自分を変えるにはまず自分を知らんといかん 自分は自分で見えんのやから自分を見てくれる人を探さんといかん
そんなとこちゃうの?
とりあえず失敗してもええからってことは失敗が取るに足らんことやと思えんといかんわけやろ
ということはそんなもんが小さいってみえるように 小さいゆうんは相対やから大きい目標もっとったらええんちゃうの
その大きな目標が崩れたら傷つくからこわい とかゆうんやったらせんでええがな
せんかったらどうなるかもう充分にわかってんのやろ 傷つかんですむ生活しとんのやろ それがそれでええんやったら続けたらええがな
実際いま完成してる成功体験に満足しとるんやったら何の問題もないやろ
失敗なんて小さい 大きい目標に比べたら なんていらん体験のために不安になったりする必要ないやろ
大きい目標に努力とかせんかったらもちろん成功もないけど傷つきもせんからな
けど絶対に大きな目標の達成が棚ぼたで寝ててもやってくる可能性はゼロじゃないといったところでほぼゼロやからな
自分がどういう人間かまわりに友達もおるんやからわかるのかもしれけど周りから返ってくる返事で自分を自分で知るって話先にしたやん
いま友達がおるしその人がゆうてるしでええんやったらそのままでええがな
ただ自分がどうしてそんなやつなんやろって それ自分がそんなやつやでって返してくるまわりの人間がおるからやろ
そうじゃない君がおるって話をするやつがおらんからそのままでおんのやし どうしたらええのかもわらんのやろ
自分のギャグがウケへんのやったら お客がウケるのにしたらええねん
自分を曲げてまでお客がウケるのしたないゆうんやったら 自分でおれる場所をさがして移動したらええやろ
どこにもないかもしれんけど 一生みつからんかもしれんけど 探しとるやつはいっぱいおるはず
探しとるやつを応援する自分やとか そういう人間に反射する鏡の立場になってないからそんな人らの姿もみえんのやろ
自分が鏡として役に立っとるんは 自分が反応を返しとる相手だけやでな
自分が自分でわからんとか 自分が自分の期待通りの自分じゃないって姿を返してくる環境とか友達とかは そういう鏡やってことやでな
自分をみっともなく蔑んで姿を映してくれる鏡やからこそがんばれるゆうんやったらそれでもええやろし 褒められて伸びるんやったら自分が綺麗にうつる鏡を探すべきやろ
失敗したらどうなるばっかり肯定してできないからしないって断固たる決意だけはできるのに どうなるかわからん未来はどうなるかわからんから不安でできないって意味わからんくないか?
なんで失敗したらやばいからできないってことだけ絶対選択できるんや
まあええけどな
じゃあせんかったらええねん
自分で行動しないけど結果がほしいときって もうほかに選択肢ないやろ
じゃあどうやって手に入れるん
自分で手に入れられるように訓練して出てくるけど まあまた戻っていくわな
無理なんは無理なんかもな
自分でせん人間には選択肢はもうないでな 自分でせんのやから生産が自分でできないの100%確実なんやから
とりあえず失敗して 失敗したっていえる人間がおって 次がんばろうやって言ってもらえたらええんとちがうの
キム・テヒョン(漢: 金泰現、韓: 김태현)- 1910年生の韓国の囲碁棋士
キム・テヒョン(韓: 김태형)- 1962年生の韓国のアイドル、男性アイドルグループ・ソバンチャのメンバー
キム・テヒョン(漢: 金泰亨、韓: 김태형)- 1967年生の韓国の元野球選手、現野球監督
キム・テヒョン(漢: 金台鉉、韓: 김태현)- 1978年生の韓国のお笑い芸人
キム・テヒョン(漢: 金泰賢、韓: 김태현)- 1981年生の韓国の俳優であるチン・テヒョンの本名、旧芸名
キム・テヒョン(漢: 金泰亨、韓: 김태형)- 1981年生の韓国のアイドルで、男性アイドルグループ・Click-Bのメンバーであるカンフの本名
キム・テヒョン(漢: 金太賢、韓: 김태현)- 1983年生の日本の競技麻雀士
キム・テヒョン(韓: 김태현)- 1987年生の韓国の歌手、男性ピアノロックバンド・DickPunksのメンバー
キム・テヒョン(漢: 金泰亨、韓: 김태형)- 1992年生の韓国のアイドルで、男女混成アイドルグループ・KARDのメンバーであるJ.sephの本名
キム・テヒョン(漢: 金泰亨、韓: 김태형)- 1995年生の韓国のアイドルで、男性ヒップホップグループ・BTSのメンバーであるV (歌手)の本名
富樫って誰?お笑い芸人にいるの?