はてなキーワード: お笑い芸人とは
広告などで、松本人志とか、野性爆弾くっきーとか、小籔千豊とかが予期せず出てくるとウゲーッ!となる。文字通り、吐き気がする。見たくない人間が出ているテレビ番組は自分の方から避けるから別に構わないのだけれども、広告などは不意打ちで目に入って来るから本当に困る。
念の為に言えば、世間で「外見的な尺度に於いて劣っている」というカテゴリに入れられているお笑い芸人全般のことが嫌いという訳ではない。私が見たくないのは「不潔さ」を覚えさせるお笑い芸人だ。
漫画『寄生獣』の登場人物でパラサイトを見分ける能力を持つ凶悪犯罪者が、後藤を見ても直ぐには危険性に気付くことができなかった警察官(普通の人間)に対して「アンタはアレを見ても何も感じないのか?」と言う場面が有ったが、私も似たような感覚を覚える。
「なにが面白いの?」と聞いたらお笑いは文脈なのだと言ったがそれ以上の説得力を感じなかった
文脈オンリーということは一見さんお断り、たまたまTVで見てもちっとも面白くないのは当然ということ?
よくそんなん見てられるなあと
ゲームもアニメも確かに文脈は高度化してるけど、それでもまあチュートリアルで試行錯誤したり
根源的なとこをガンって殴ってくる新作は5年か10年に1回は出たりと頑張ってると思ってるが
吉本芸人のやつ時々見ても刺激的には見えない。若い芸人が笑点の老人レベルだがそういうもんなのか
なんかのタイミングで見た横山やすしや過去のビートたけしの刺激のがずっとすごくて
今の吉本の芸人って何のためにいるの? てのがサッパシわからん
放映してない小屋に行ったらもう少しマシなの?
YouTubeでバラエティ番組の動画をぼーっと見てたんだけどさ、お笑い芸人って声でかくね? なんであんな声出んの? なんかトレーニングでもしてんの?
ダウンタウンとかめっちゃ通る声してる。ウッチャンとかも聞き取りやすい声だなーって思う。司会する人たちは声が良いんだろうか
俳優や声優だったら稽古してるからだろうなーって想像がつくんだけど、お笑い芸人に関してはよくわからん。いや彼らも稽古や練習はするだろうけど、発声メインではないでしょ。知らんけど
常に声出す仕事だから声でかくなるって理論もシンプルだけどいまいち納得度に欠ける。つーかあれかなー、声がでかい奴がお笑い芸人になるのかなー、わかんねえけど
自分は昔から何を喋っても聞き返されるタイプの人間だったので素直にうらやましいと思うし、自分もああいう風になれるならなりたい
『貧乏舌』という言葉がある。共通理解としては「本当に美味しいものを食べた経験が無い人間は、食べ物の美味しさを理解する能力が乏しい」といった意味合いの言葉であると言っても差し支え無いであろう。
悲劇的かつ喜劇的な話だが「貧乏舌」の人間は、本人には自覚が無いことが屢々ある。一つ例を挙げる。
この文章を目にしている貴方も知っていると思うが、松本人志という有名なお笑い芸人がいる。昔の話だが、松本は彼の子分である木村祐一のことを「キム(=木村祐一)の作る料理はめっちゃ美味い!」と褒めていた。それもあってか「『あの』木村祐一が監修した!」という触れ込みで、料理本が出版されたこともある。
ある時、テレビで「料理が得意な芸能人が作った料理をプロの料理人が採点する」という企画が行われた。件の木村祐一もチャレンジした。しかし、結果は悲惨であった。プロの料理人たちは、木村の料理には低い評価しか与えなかったのだ。
松本人志はことある毎に「オレは金持っとるねん」と言いたがることで有名である。しかし、松本のテレビ・ラジオを視聴している、もしくは嘗て視聴していた人間ならば知ってのとおり、だいたい松本の「食に関する話」というのは「チェーン居酒屋」や「コンビニ飯」ぐらいのものである。そんな人間が褒める「美味しい食べ物」を、苟もプロの料理人が評価する訳が無いのである。
かつてフランスの文筆家は次のような箴言を残した。「富めることと同じく、貧しさもまた一つの才能である。貧しい人間が富を手にしたならば、贅沢な貧しさをひけらかすであろう」と。
まあ、飲食物に関しては我々一般人も松本人志と五十歩百歩であろうし、あくまでも「貧乏舌」の事例の一つとして出しただけなので、松本の話はここで終わる。
長々と話してきたが何を言いたいかといえば、味覚以外の感性が関わる分野に於いても「貧乏舌」はある。例えば、ジャンボ尾崎ヘアーを「イケている」と感じて我が子に施すような親は「ファッションに関する貧乏舌」の持ち主なのである。
漫画のような「子供でも味わうことが可能な娯楽コンテンツ」でも同様である。漫画を描いたり読んだりする行為に於いても「貧乏舌」はある。率直に言うが、星の数ほど漫画が有り、しかも優れた作品が数多有るという2021年現在の日本社会に暮らしていて、ONE PIECEキャラのコスプレをするのは、よほどの「漫画に関する貧乏舌」の持ち主しかいないと私は踏んでいる。現代のリアルタイムで少年ジャンプを読んでいる子供たちから見れば「何か知らないけど昔から連載されている漫画。でも、誰が、何のために、今は何をしているのかがよく分からない漫画」である。「親が単行本を持っているから」と言う人もいるが、他の漫画が有る状況で子供たち自身に選択させれば、子供たちは十中八九ONE PIECE以外を選ぶ。このカシオミニを賭けてもいい。
何年か前に、或るお笑い芸人が「地道にネタを書いて稽古してネタを磨くよりも、合コンをセッティングして先輩芸人の好みの女性を用意する方が、テレビに出られる近道」と言っていた。
たとえば、テレビで大物お笑い芸人として扱われている松本人志などは、後輩芸人に合コンの場及び参加女性を用意させていたと公言していた人物なので、実際に上で書いたようなことをするのが、松本人志よりも下の立場の人間には世に出る近道であったのだろう。
それで思い出したのが、音楽番組「HEY!HEY!HEY!」でシャ乱Qのつんくが出演した或る回のことだ。この時つんくは(正確な言葉は覚えていないが)
「飲食店で松本人志と後輩芸人たちが合コンをしている場面に遭遇した」
「松本人志が合コンの後に持ち帰りたいと狙いを定めた女性に対しては、後輩芸人たちが『ホンマは松本さんに抱かれたいと思ってるんちゃうん?』『松本さんに抱かれたいて言え!』と囃し立てる」
のように話していた。
「すべらない話」でも千原ジュニアが「木村祐一が、ナンパした女性にセックスを断られて、冷凍鶏肉を投げつけた」という話を面白おかしく話していた。
こういう記憶を持つテレビ視聴者からすれば、島田紳助一派に対する告発も「いかにもありそうな話だ」と思ってしまう。
まともな方法で女性を口説けない人間たちが権力を手にして業界の上の方に居座っているのは、それよりも立場が弱い中堅や駆け出しの人間からすれば地獄だと思う。
なわとび:600回
ボクシング:157kcal
徒歩:98.9kcal/3333歩
こないだちょっとでかけるんでその準備と後片付けでごたごたしてたらあっというまに一週間以上経過してた
今のところまだこれといったのはない感じ
ゴジラとかグリッドマンのとか録っただけでまだ見てないのも多いけど
ひげを剃ると恋と呼ぶにはきもちわるいがどちらも相手役が最初に身体の提供を申し出る話だった
オッドタクシー、なんとも言えない味わいがある
お笑い芸人が色々出てるみたいだけど特にお笑いでもないみたい?
セブンナイツレボリューション、よくあるスマホゲー前日譚っぽいけど、ゲームのビジュアルとシステムをそのままアニメにもってくるとなんとも言えない陳腐さがでてくるので、適宜アレンジしないときついよなといつも思う
お笑い芸人だって、いまどきバカを全面に出しても受けないって気づいてる
いまので笑ってくれると思うなら、君は小学生からやり直してきちんと勉強しなおしたほうがいい
あと、消すなら書かないほうがいい
スタイルの癖を隠すために再翻訳され、さらにテキストの意味を復元する程度に修正されています。
私は大阪に住んでいるのですが、3月末、仕事が終わって買い物をしていると、近所の人に会い、「今日、公園にお花見に行くんだけど、一緒に行かない?」と言われ、思わず「えっ!」と思いました。吉村だって第4波だと認めているのに、何を言っているんだ?非常識だと思いましたが、近所の人たちもみんな来ると言っていましたし、お世話になっていたので、断るとややこしいことになると思いました。ジャイアンのリサイタルの誘いを断る勇気のある人はそういないだろう。今思えば、「今日は友人と電話の約束があるので、......」というのがベストな答えだったと思います。当時はそんなこと考えもしませんでしたが。また、正直なところ、私は料理上手な彼の美味しい料理を久しぶりに楽しめることを期待していました。
とにかく、私は愚かにも彼に付き合ってしまったのである。彼の言うとおり、近所の人たちがほとんど集まっていて、予想通り、食べ物はたくさんあった。桜は満開ではなかったが、ちゃんと咲いていたし、我々のような馬鹿な集団は他にいなかった。公園の椅子が空いていたので、せめて距離をとって静かに食べようと安心していたのですが、いつの間にかマスクを外した主催者が桜の近くにブルーシートを敷き始めていました。そうそう、そうなんですよ。こんな時期に近所の人たちを招いて花見をする人は、コロナ対策をちゃんとしていないのだ。
しかし、それにしても、近所の人たちのほとんどが本当にそこにいるのだ。どことは言いませんが、近所に大学があって、若者がたくさんいます。無名のお笑い芸人、お騒がせな自称映画監督、ユニバのスタッフもいる。最近は特にお金に困っているらしいので、彼らは食事をするチャンスを逃したくない。医師国家試験に合格したばかりの幼馴染とその両親(医師と看護師)を見つけたときは、勘弁してくださいと思ったが、今さらコロナを理由に断るのはもっと大変だと思い、すべてを諦めた。自称監督が撮った集合写真には、4人どころか10人以上が写っており、料理を前にしてマスクをしている人はほとんどいない。料理をつまむ箸がないので、直箸で食べることになる。
それでも、ほんの少しだけだが抵抗してみた。マスクをして、黙々と逆さ箸で料理を皿に盛り、小さなブルーシートを出て、公園のベンチで(つまりブルーシートに出入りするたびに靴を脱いだり履いたりしなければならない)、口元に持っていくとき以外はずっとマスクをして、静かに食事をしました。こんなことをしていたのは私だけだったが、喫煙者の中にはタバコを口実に距離を取ろうとしている人もいたようだ。前述の医師とその家族は、全員がアルコールスプレーを常時携帯しており、その習慣を知っている私も常時携帯し、動くたびにスプレーをした。
すべての料理を一通り食べ終わった後、一人が帰ることになったので、私も一緒に帰ることにしました。それでも1時間半ほど滞在しました。帰宅後すぐに、手洗い、うがい、スプレー、シャワーなどをして、まるで風邪を引いたかのような格好でベッドに入りました。
幸い、私は4月から自宅で仕事をしているので、まだ一人で家にこもっています。その気になれば、すでにあと3週間は持ちこたえられるだけの物資を持っているし、食料品をオーダーすれば、さらに長く居座ることができるだろう。昨年から続けているように、滋養強壮の薬をおまじないのように飲み、毎朝体温を測り、花粉症の症状をコロナの可能性を気にしながら過ごしています。今のところ、参加者が感染したという報告はありませんが、もし感染していたら私も感染しているだろう。そんなことを考えています。先日の集合写真では、桜の木の幹に何かが巻き付いていました。よく見ると、「ブルーシートの下で飲食しないでください」と書いてあるんです。もう、大阪バッシングに何か言い返す権利はありません。皆さんも、急なお誘いに断れるかどうかシミュレーションしてみてください。私と同じ轍を踏まないようにしてほしいものです。
・街に「ヤバい勢力」が攻めてきた想定でいかにして生き残るかの妄想
・「ヤバい勢力」のせいで世界人口が極端に減少した世界でいかにサバイブするかの妄想
・知人や親戚が集まる場でクイズ番組を見て自分がことごとく正解し称賛される妄想
・災害に遭ったらどうするかのイメトレ
・その場でポッと生まれた名前もないキャラ達のコメディを何度もリピートする
・カッコいい人名を考える
・荒唐無稽な嘘を考える[例:冬の白い息を集めて作った綿は暖かくて快適ですよ]
・歌が上手くなる妄想
・ハリウッド映画に一癖ある脇役として出演し一躍注目を浴びるがほとんど素性を明かさずミステリアスな存在のままでいる妄想
・たいめいけんみたいなすごいふわとろのオムライスを作る妄想(実際に何度か試みて失敗した)
・世界中の犬が狂犬になって人を襲い始めたらどうやって逃げるかの妄想
・モンスター的な存在を処理する機関の飄々としたベテラン隊員が跳ね返りの強い新人のピンチを余裕で救う妄想
・いない妹に慕われる妄想
・いない妹を見舞う妄想
・いない妹を看取る妄想
・閉鎖的な集落で行われる残酷な儀式から逃げ延びた子が大人になって復讐に戻る妄想
・いない妹に慰められる妄想