はてなキーワード: 特定とは
作詞とかでより多くの人からの共感を集めるための手法?みたいなやつで、特定の誰かに宛てて書いた方が大勢に伝わるよっていうのは聞いたことあるけど
そもそも特定の誰かに向けて手紙を書くってこと、今までやってこなかったし、大っぴらに公開するものでもないから表現のさじ加減というか、どういう表現にすれば気持ち悪くならないかみたいなの、文面見て自分だけで判断するの難しいなあ
量子観測と情報理論の観点からエントロピーの減少と意識の移動を定式化するには、以下のような考え方を用いることができる。
量子系の状態は、一般に重ね合わせの状態にあり、観測前には複数の可能性が存在する。この状態のエントロピーは、フォン・ノイマンエントロピーとして定義される:
S(ρ) = -Tr(ρ log ρ)
観測が行われると、量子状態は特定の固有状態に収束する。この過程で、系のエントロピーは減少する。観測後の状態を|ψ⟩とすると、新しいエントロピーは:
S(|ψ⟩⟨ψ|) = 0
となる。これは、純粋状態のエントロピーがゼロであることを示している。
観測者の知識は、系の状態に関する不確実性を減少させる。情報理論の観点から、この不確実性の減少は条件付きエントロピーで表現できる:
H(X|Y) = H(X,Y) - H(Y)
ここで、Xは系の状態、Yは観測者の知識を表す。観測によって得られる情報量は、この条件付きエントロピーの減少量に相当する。
量子力学の多世界解釈では、観測によって意識が特定の世界に「移動」すると考えることができる。この過程は、情報理論的には、観測者が特定の結果を持つ世界を「選択」することに相当する。
選択された世界のエントロピーは、観測前の全体のエントロピーよりも小さくなる:
1. 観測前の量子系のエントロピー: S(ρ) = -Tr(ρ log ρ)
2. 観測による状態の変化: |ψ⟩ → S(|ψ⟩⟨ψ|) = 0
3. 知識獲得によるエントロピー減少: ΔS = H(X) - H(X|Y)
4. 世界の選択: S(選択された世界) < S(全ての可能な世界)
この定式化により、量子観測による知識の獲得、エントロピーの減少、そして特定の世界への意識の「移動」を情報理論の枠組みで表現することができる。
https://blog.nagutabby.uk/qiita-is-dead
はじめに
私は数年前にQiitaを使うのをやめました。なぜならQiitaがクソだからです。この記事では、Qiitaの黒歴史を振り返りながら、Qiitaが如何にクソであるかを説明します。
お前、歴史を振り返るとか言っときながら時系列で書くわけでもなく文章も下手で同じスタンス側として読んでてつれぇわ。読んでガッカリ。
あとお前のQiitaの使い方が気になるわ。
新着を懸命に全件チェックしとったんか?
たたき方が雑すぎる。俺が気持ちよく乗っかってQiitaをたたけるまともな記事を書いてくれ。
しかし、多くの方がご存知の通り、Qiitaは「他のWebサイトにある情報をほぼ丸パクリした記事」と「内輪ノリで書かれた下らないポエム」の墓場であり、決して知識共有サービスではありません。最近ではChatGPTが出力した文章をそのまま投稿する人々も現れ、事態がさらに悪化しています。
まあ俺も死んでるとは思うが、まだまだ新規な知見がある記事はある。なのにパクリだとかスクール課題だとかのたいしていいねもつかないクズな記事を見つけてほらクズだ!っつってもね。
書くなら「いかに知識共有を謳いながら巧妙にいいねハックされてきたか」とか具体例を書いてくれ。
内輪ノリもそういうハック、Qiitaの利益化のための企業・Organization重視とかの経緯を振り返ってくれ。
私はこのような記事を見かけるとひどく共感性羞恥を感じ、萎えてしまうのですが、私と同じような方がきっといらっしゃるのではないかと思います。
まともな言葉を使えないやつがエンジニアをしないでくれ。エンジニアか知らんけど。技術文章しかり公開文書なら古いほうの言葉の定義をちゃんと使うか、別の表現を使え。お前、会社で煮詰まるとか使ってないよな?
ウケ狙いは宿命であり流行ることは避けられない。レコメンドやランキングを好みの記事に絞れるようにしない運営を叩け。
いくら「技術ブログ」と謳っていても、技術との関連性が低い記事が投稿されることがあります。私はこのような記事を「ポエム」と呼んでいますが、Qiitaにポエムが投稿された場合はどうなるでしょうか?実は数年前まではQiitaに投稿された記事は運営によってその内容がチェックされ、ポエムに該当すると運営に判断された場合は勝手に記事が非公開にされていました。しかし、よく考えてみてください。ポエムとは何でしょうか?この記事のような愚痴を書き連ねた文章のことでしょうか?人間がそれを判断できるはずがありません。結局このルールは廃止され、今に至ります。
知らん。俺が知る限りここ数年はポエムはずっと寛容だった。お前が定義するポエムは知らんが、技術の関連性が低い記事も沢山あったしポエムタグもずっと盛況だった。
さくらとか、毛の壁…はどうだったか。質の低さをQiitaが検閲してた感触はないし、質の低い記事にユーザーが沢山通報して非公開化に追いやるムーブメントが盛況だった記憶もない。
愚痴を連ねるやべーヤツは対処されてた記憶はあるが。どうだったかな。
https://blog.qiita.com/account-suspension-in-qiita/
Qiitaでは「技術的にレベルが低い」「技術的に間違っている」「Qiitaというサービスや運営に批判的である」といった理由で記事の非公開化やアカウント停止という措置を取ることはございません。
過去にも何度か事例がありますが、アカウント停止措置の実施理由は殆どの場合、他のユーザーに対して攻撃的な発言や誹謗中傷を繰り返すなど、コミュニティガイドラインや利用規約に沿わないというものです。
ああ、上記の件の@administrator1974の今後必要になるプログラム言語もあったか。こういうのも確かにあったが、こういう人間が出てくるのはレアのレアのレアだったな。そういう事件は時たま起こるもんだ。最悪手をとらなければ非公開にそこまで強い非難はおきんだろう。
お前が運営のどういった運用を非難しているのかわからん。新着を全部チェックして見返してポエムが非公開になっていたことを観測してきたのか?詳細を書いてくれ。ぼんやりとしすぎている。
調べなおして思い出したが、もしかして2017年のこと言ってる?
それならたしかにmatzの記事が非公開になったりしてたな。でも2024年公開の記事で数年前っつって2017年を出すのはちと古い。もっとしっかり書いてくれ。あのときらへんはQiitaがどっちに舵をとるかどうかで揺れ動いていた気がする。結果、ガバガバの今に至るわけだが。
これについてもまあ突発的な行動で反発が出たわけだが
「実は数年前まではQiitaに投稿された記事は運営によってその内容がチェックされ、ポエムに該当すると運営に判断された場合は勝手に記事が非公開にされていました」
でずっとそのような運営がされていたように誘導しているが、実際はずっとゆるゆるでここで厳しくしてみて騒動になったという話。
俺もだいぶ記憶があやふやだが、それにしてもお前の文章からは悪意を感じるので信用できない語り手だ。まともな情報を時系列とソース付きで騙ってくれ。
https://yro.srad.jp/story/17/05/12/067229/
なお2016年のやつでもこういうのは残っててゆるゆる
「口やかましい少数派」に翻弄されるQiitaサポートは無能である
https://qiita.com/richmikan@github/items/8831c97598cc095e2b95
数年前に大幅なアップデートが行われ、ユーザーが読んだ記事が第三者に公開されていた時期がありました。これはWebブラウザーのアクセス履歴が第三者に公開されるようなものであり、個人が特定されるリスクがあります。また、業務で生じた問題を解決するためにQiitaを利用していた場合は、他者に業務内容を推測されるリスクがあります。このようなアップデートは避けるべきであり、社内で十分な議論がなされないまま機能が実装されたことは明らかでした。
うそでーす。
今のユーザーページにある投稿した記事のanalyzeみたいに見た記事の中で多いタグトップ5の割りあいが表示されてました。
何を見たのかはわかりませーん。特定できませーん。見た記事より書いた記事の方がよっぽど業務内容に繋がるわ。タグの割りあいだけで個人や業務が推測できたらそれはもうホームズレベルで超能力だから許そう!降参だ。
まあ俺もこれでJobsのほうにはいろいろ黙って渡してんじゃねーの?見た記事も企業側は見れてたんじゃねーの?と思って愛想が尽きた。実際には棲んでいる地域やワードとかも提供されてたわけだし。
だけど正確ではない情報を書いてんじゃねーよ。
https://blog.qiita.com/about-user-page-renewal-20200331/
掲示板やToDoリストのような、お決まりの題材を使ったアプリの制作過程の情報を日常的に目にするようになりました。これはいわゆるポートフォリオとしてQiitaを利用している例であり、シニアエンジニアの間でQiitaがオワコンになり始めたことや、プログラミングスクールに通う多くの人々がQiitaを使い始めたことを示すものでした。その状況を理解するや否や、Qiitaの価値の低下は避けられないと感じました。
これも人が増えた場所の宿命だ。Qiitaがするべきはレコメンド・フィルターの拡充であってそこを叩け。そもそもそんな記事はランキングに上がらないんだから新着汚染にしかならん。検索はストック数とかでフィルターしろ。
お前はどういうQiitaの使い方をしてるんだ?新着チェックしてた猛者なのか?エッジケースだよそれ。
とかくお前の切り口が雑すぎて悲しい。もっと刃を尖らせろ。
お前、Zennもこうならんって言えるのか?言えるならその理由を書いて比較して叩いてくれ。
Qiitaにポエムを投稿できるようになった一方で、Qiitaに投稿される記事の質が低下したことにより、Xやはてな匿名ダイアリーに表示されるような短文投稿が増えました。記事の文章は長ければ長いほどいいとは限りませんが、あまりにも文章が短く、それぞれの文の文字数が少ないので記事の内容が理解しにくいです。この段階に入ると、Qiitaはブログというよりもメモ帳と呼んだ方がいいのではないかと感じ始めました。少なくとも技術ブログのような目新しさや正確さはほとんど感じられなくなりました。
まあ、そもそもQiitaの出発(中盤かな。Q&Aから転換以降)はメモ帳共有でもあったがな。
Qiitaは、エンジニアに関する知識を記録・共有するためのサービスです。 プログラミングに関するTips、ノウハウ、メモを簡単に記録 & 公開することができます。
記事の文章は長ければ長いほどいいとは限りませんが、あまりにも文章が短く、それぞれの文の文字数が少ないので記事の内容が理解しにくいです。
そもそも俺はメモの共有が気に入って使い始めて「人に見せる記事」にしましょうって流れで居心地悪くなったから見えてるサイトが違うっすね。
だから人が増えたサイトで石を除いて玉を多く見せるのはQiitaの技術的な使命であってそこが現状のトレンドで不十分つーならそこを叩けよ。石の量が増えたことを嘆いたってなんの生産性もないし批判たりえんのだわ。
あと再度書くけど俺の認識ではポエムはずっと書かれてきたしジャンルとして排斥を試みたのはとても短い期間だったからな。
俺は今のQiitaが嫌いだしQiitaはいろいろやらかしすぎたしQiitaには俺が好むような記事だけを視界に入れさせろと思ってるわけだが、とはいえこんな文章に乗っかる気にもなれん。
お前が目新しい技術記事を書いてる姿がまったく想像できんのや。
話が抽象的すぎて正確さはほとんど感じられなくなりました。ってブーメランをわざと狙ってたのなら脱帽。
私はこのような記事を読んで共感性羞恥を感じ、萎えてしまうのですが、私と同じような方がきっといらっしゃるのではないかと思います。
・女性が水色やピンクのもの、二頭身のキャラなどを「かわいい」と言っているとき、本当に「かわいい」と思っている
世間的に女性はこれが好きと言わねばならないから言ってるんだと思っていた。そういう社会的刷り込みの影響があるかはしらないが、とにかく心から可愛いと思ってるのは事実らしい(少なくとも私の友達は)。
・ぬいぐるみを命や人格のある存在として認識できる人がけっこういる
らしい。私は子供時代もらったぬいぐるみをカゴに詰めてフットレストにしていたしどんなの持ってたか憶えていない…
・猫好きの人間のうちかなりの割合は、猫という種族なら見た目だけでもかわいく感じるらしい
猫の性格を知らなくても、どこのどんな猫とも分からない写真一枚でかわいいと感じるらしい。人間で考えると、特定の見目の人間が好きな人は多くても、全ての人間の見た目が好き!という人は割合として少ないことを考えると面白い。猫の見た目は人間の見た目ほどには細かく特徴を識別できないからか?※「猫」の部分は他のあらゆる種が代入できる
コメント見てもこれだけのことやりながら、やられたからやり返しただけとすっとぼけてるし。
オタクが骸骨騎士様のレイプシーン切り抜いてエッチだとXでブヒブヒ拡散➡女の目にとまりこの過激なレイプシーンが地上波放送されてるの?と炎上➡なんで地上波放映したら駄目なんですか➡ゾーニングしないと規制されて困る➡女や幼女レイプしてやる!!!住所特定してやる!!!!
上の流れで
エロ漫画家がゾーニングしないと規制されて困るって言ったのと個人情報拡散や脅迫強姦予告や自殺強要が=になる男オタクの認知のゆがみ怖いわ。
量子状態と観測過程を圏論的に記述するため、以下の圏を導入する:
エントロピーを抽象化するため、モノイド (M, ·, e) を導入する。ここで、M は可能なエントロピー値の集合、· は結合則を満たす二項演算、e は単位元である。
知識状態の変化を記述するため、位相空間 X 上の層 ℱ を導入する。ここで、X は可能な知識状態の空間を表す。
観測による状態変化をホモトピー同値の観点から捉えるため、位相空間の圏 𝕋op における弱同値を考える。
量子確率過程を記述するため、𝕧𝕟𝔸 上のマルコフ圏 𝕄arkov(𝕧𝕟𝔸) を導入する。
観測過程の連続性を記述するため、超関数空間 𝔇'(X) を考える。
以下の普遍性を満たす圏 ℂ と関手 U: ℂ → 𝕄eas が存在する:
1. ℂ は完備かつ余完備である。
3. 任意の対象 A, B ∈ ℂ に対し、自然な同型 Homℂ(A, B) ≅ Hom𝕄eas(U(A), U(B)) が存在する。
さらに、以下の性質を満たす ℂ の対象 Q (量子状態を表す)と射 f: Q → Q (観測を表す)が存在する:
4. H(G(F(Q))) ≅ U(Q) (量子状態と測度空間の対応)
6. f によって誘導される U(Q) 上の写像は測度を保存する。
1. エントロピーの減少:
∃m₁, m₂ ∈ M such that m₁ · m₂ = e and m₁ ≠ e
2. 知識獲得:
∃s ∈ Γ(X, ℱ) such that s|U ≠ s|V for some open sets U, V ⊂ X
∃h: I → I' in 𝕋op such that h is a weak equivalence and I ≇ I'
ここで、I と I' はそれぞれ観測前と観測後の可能な世界の空間を表す。
この定式化により、量子観測、エントロピーの減少、知識の獲得、そして特定の世界への「移動」を、最も一般的かつ抽象的な数学的枠組みで表現することができる。
それはない。
津市のカトレアが起源という説もあるが、創業したのは1965年だ。
一方で、矢場とんでは1947年の創業当初から味噌カツがメニューとして存在していた。
とはいえ、矢場とんが味噌カツの起源と断言できるわけではない。
戦前からどて煮のタレに串カツを付けて食べる文化が存在したので、特定の店の創業年をもってして味噌カツの起源と言い切ることは不可能だろう。
都合が悪い話になったらすっとぼけて話をずらすとこもオタクの卑劣さで嫌いだな
横だけど↓の話では人間のやる事とは思えんわ
https://togetter.com/li/2266035
エロ漫画家さんが、「レイプシーン地上波放映したらいけないのは何故?」ってオタクに「ゾーニングをしないと自分たちの表現が規制されて困る」と返事した事にオタク達が激怒して
「地上波で流すのに反対するんだったら、責任取ってお前がセックスさせろ。そうじゃないと明日にでもその辺の女か女児を強姦する。お前のせいだ」とおしかけて
漫画家さんが「自分にも人権はある。それに小学生の頃に襲われたことがあるから、そういうことを言われると辛い」と反論してもオタクは何度も凍結しながら脅迫リプ・DMを送る
「僕とヤッてよ濡れるんでしょ気持ちいいじゃん」「13歳で襲われたなら少し早い性教育になってよかったね」等々オタク達が群がり大炎上
エロ漫画家の過去ツイから年齢・住所・出身校を特定しばら撒くアカウントが登場
自殺かレイプか選べと迫られ(同時に、死んで逃げるな、裸土下座の写真をあげて詫びろと言い出す人も)追い詰められたのか何人かに遺書のようなDMを送信、消息を絶つ
完全に特定したわ
人間だって電話で「◯◯に関するお問い合わせは1を、◯◯に関するお問い合わせは2を」って窓口分けてたりするやん。
もう一つ、なぜコンピュータで「自然な対話」でないといけないのが意味不明。
コンピュータが自然言語で理解できるようにしろって話?処理コストが高い割に全くメリットなくて誰が得するんやそれ。
擦り合わせ自体をプロトコルに含めろ?だったら結局すり合わせのための何か別のプロトコルが必要やん?
少しの擦り合わせでもそれが100万1000万アクセス、はては世界中の合計でどれだけCPUや通信帯域を無駄にするか想像できん?
激務になりがちなWebサーバなんて世界で一番無駄をなくそうと努力されてるところなのに。
ちなみに、使うHTTPのバージョンとかはリクエストの時点ですり合わせしてる(そのあたりはブラウザが内側でよしなにやってる)
少なくとも筋ではないな。無駄な通信利用量とCPU負荷の観点からもそうだが、
セキュリティ上の観点からも、どんな理由であれサーバから自分に関する情報を送るのは危険。
相手がウェブサイトなのかなんなのか知らないでアクセスするやつはいない?
いやいや、それこそ攻撃ボットやハッカーがやってることだから。
ボットは24時間手当たり次第にアクセスしまくって攻撃対象を探してたりするやつな
なんかアクセスしたら繋がるけど何をしてるかわからんサーバは、攻撃の糸口が見つかりにくいからな。
企業に侵入して、順番にサーバにアクセスした時に自分の役割(プロトコル)を白状してくれたら、
すぐに企業全体の構成がわかってこれ以上なく攻撃が捗ると思うぞ。
まぁ、有名どころのサーバはポート番号からある程度推測できるというのはあるが、
仏教の根本概念である「空性」は、あらゆる現象が固有の実体を持たず、相互依存的に存在することを説く。この空性の世界は、無限の可能性を内包する量子の海のようなものだ。我々の認識する現実は、その海面に一瞬だけ浮かび上がる泡沫に過ぎない。
空性の海は、常に揺らぎ、無数の可能性を生成消滅させている。この絶え間ない生滅の過程は、仏教で説く「諸行無常」の原理そのものだ。観察という行為は、この無常の流れの中から一瞬の「常」を切り取る営みと言える。
仏教の「縁起」の教えは、全ての現象が相互に依存して生じることを説く。観察という行為は、この縁起の原理が顕現する瞬間である。無限の可能性の海から特定の現実を引き出す神秘的な過程だ。
縁起の網の目の中で、観察者と観察対象は複雑に絡み合っている。観察という行為は、この網の目の一点に触れることで、全体に波紋を広げる。この波紋が、混沌から秩序を生み出し、無定形の可能性を具体的な形へと結晶化させる。
仏教の「無我」の教えは、固定的な自己の存在を否定する。観察者と観察対象は、互いに独立した存在ではなく、深い次元で結びついている。観察という行為自体が現実を創造するのだ。
無我の視点から見れば、観察者は宇宙の一部であり、宇宙もまた観察者の一部だ。この相互浸透的な関係性の中で、観察行為は宇宙が自己を認識する過程とも言える。我々の意識は、無限の可能性の海に投げ込まれた石のように、現実という波紋を生み出す。
仏教の「刹那滅」の思想は、全ての現象が瞬間ごとに生滅を繰り返すという考えだ。我々の意識は、無数の可能性が交差する点に位置し、刹那ごとに新たな現実を選択している。
この刹那滅の過程は、無数の平行世界が絶えず分岐と融合を繰り返す様子とも解釈できる。観察という行為は、これらの無数の世界線の中から一つを顕在化させる。しかし、選ばれなかった可能性は消滅するのではなく、別の次元で実現し続ける。
「如来蔵」の思想は、全ての衆生に仏性が内在することを説く。物質の本質も、固定的なものではなく、むしろ可能性の集合体だ。観察されるまで、物質は明確な形を持たない。
如来蔵は、全ての可能性を内包する根源的な「場」とも解釈できる。観察という行為は、この無限の可能性を秘めた如来蔵から、特定の現実を引き出す過程だ。この過程で、混沌としたエントロピーの高い状態から、秩序立ったエントロピーの低い状態への移行が起こる。
仏教の「般若智」は、現象の本質を直観的に把握する智慧を指す。観察という行為は、この般若智が宇宙の根源と交感する瞬間だ。それは、無限の可能性の海から特定の現実を引き出す神秘的な過程であり、混沌から秩序を生み出す創造的な営みである。
般若智による観察は、単なる物理的な測定ではない。それは、観察者の意識が宇宙の根源的な創造性に直接参与する霊的な行為だ。この過程で、宇宙の無秩序は一時的に減少し、意味ある秩序が生まれる。
仏教の「中道」の思想は、極端を避け、調和のとれた道を歩むことを説く。観察という行為も、この中道の原理に従っている。それは、完全な無秩序(高エントロピー)と完全な秩序(低エントロピー)の間の均衡点を見出す過程だ。
観察によるエントロピーの減少は、この中道的な均衡への移行と解釈できる。それは、混沌と秩序、可能性と現実性、無と有の間の微妙なバランスを取る営みなのだ。
仏教的視点から見れば、観察という行為は単なる科学的プロセスではない。それは、悟りへの道程そのものだ。観察を通じて、我々は空性の海に触れ、縁起の網の目を認識し、無我の真理を体験する。それは、刹那滅の流れの中で如来蔵の無限の可能性に目覚め、般若智によって宇宙の根源と交感する営みなのだ。
この解釈において、量子観測によるエントロピーの減少は、混沌から秩序への移行、無明から智慧への覚醒を表現している。それは、科学と宗教、物質と精神の二元論を超越し、存在の根源的な一元性を示唆するものだ。
我々の一瞬一瞬の意識的な観察が、宇宙の秩序を生み出し、現実を形作っている。そしてその過程こそが、悟りへの道筋なのかもしれない。観察という行為を通じて、我々は宇宙の創造に直接参与し、同時に自己の本質を悟っていく。それは、科学的探究と霊的覚醒が一つに融合する、深遠な悟りの道なのだ。
「ポリティカル・コレクトネス」(形容詞形「ポリティカリー・コレクト」、略して「P.C.」)は、特定の社会的集団のメンバーに対して侮辱や不利益を避けることを意図した言語や政策、措置を指す用語です。1980年代後半以降、この用語は、包摂的な言語を選択し、排除、周縁化、または侮辱と見なされる可能性のある言語や行動を避けることを指して使われるようになりました。特に、民族、性別、ジェンダー、性的指向、障害によって定義される集団に対する不利益や差別が問題視されています。公的な言論やメディアでは、この用語は一般的に否定的な意味で使われ、これらの政策が過剰または不当であるという含みがあります。
「ポリティカリー・コレクト」というフレーズは1930年代に初めて登場し、ナチス・ドイツやソビエト連邦のような全体主義体制における教条的なイデオロギーへの執着を表現するために使われました。1970年代から1980年代にかけて、左派による初期の使用例では、自己批判的な風刺として使われており、真剣な政治運動の名称ではなく、むしろ皮肉的な意味合いを持っていました。左派の間では、政治的正統性に過度にこだわる人々を風刺するための内部ジョークとされていました。現代における否定的な意味での使用は、20世紀後半にニュー・レフトに対する保守派の批判から生じ、多くの人がこれを検閲の一形態と見なしています。
アメリカ合衆国の左派の論者は、保守派が「ポリティカル・コレクトネス」の概念を利用して、実質的な差別行為から注意をそらそうとしていると主張しています。また、政治的右派も、自分たちが支持する集団やイデオロギーに対する批判を抑制するために独自の「ポリティカル・コレクトネス」を行使しているとも指摘されています。アメリカ合衆国では、この用語はリベラル派と保守派の間の文化戦争において重要な役割を果たしてきました。
観察対象(物体や概念)がヒルベルト空間内の状態に変換される。この状態は以下のように表される:
|π(Item)⟩
次に、この状態を解釈するための基底状態(概念)が定義される:
|Iᵢ⟩
ここで、iは状態のラベルである。解釈はこれらの基底状態の線形結合として表現される。
観察者が選択した基底|i⟩に対して、状態|π(Item)⟩は以下のように表される:
R|π(Item)⟩ = Σᵢ αᵢ |Iᵢ⟩
ここで、αᵢは重み付け係数であり、以下の内積によって計算される:
αᵢ = ⟨Iᵢ | π(Item)⟩
この重み付け係数αᵢの絶対値の二乗|αᵢ|²は、観察者がその状態を特定の|Iᵢ⟩として解釈する確率を表す。
状態が解釈されると、システムはある特定の分類状態に「コラプス」する。この過程は以下のように記述される:
D = Σᵢ ιᵢ |Iᵢ⟩⟨Iᵢ|
ここで、ιᵢは観測結果として得られる固有概念を表す。最終的に得られる状態は、コラプスによって一つの値に決まる:
D|π(Item)⟩ → Collapse
このとき、システムは特定の状態|Iₚ⟩に収束し、他のすべての状態は消失する。
解釈プロセスは初期状態では混合状態(複数の可能性が共存する状態)である。これを密度行列ρで表すと:
ρ = Σᵢ αᵢ |Iᵢ⟩ Σᵢ αᵢ* ⟨Iᵢ|
ρ = Σᵢ |αᵢ|² |i⟩⟨i| + Σᵢ≠ₖ αᵢ* αₖ |i⟩⟨k|
最初の項は、異なる概念が識別可能な部分を示し、第二項は概念が区別不可能な干渉部分を示す。
S = -k_B Trace(ρ ln(ρ))
密度行列ρが対角化されているため、エントロピーは次のように簡略化される:
S = -k_B Σᵢ |αᵢ|² ln(|αᵢ|²)
コラプス後、システムは一つの状態に収束するため、最終的なエントロピーはゼロになる。このとき、エントロピーの減少は以下のように計算される:
Q = k_B T Σᵢ |αᵢ|² ln(|αᵢ|²)
ここで、Qは放出される熱量、Tは温度である。エントロピーの減少により、システムは環境に熱を放出し、全体のエントロピーが増加する。
https://x.com/kenhori2/status/1823011433711579347
ある個人をディスる有料記事。名前を出さないまま冷笑的に盛り上がる流れをフォロワーの中で作る。
ブログの売れ行きも好評だと自慢していた。
https://x.com/kenhori2/status/1823734958298689852
そこにディスられた本人が登場。
https://x.com/Miracle_Fusion/status/1826565101849378952
書かれた方への攻撃等は私は本当に望まないのでおやめください。
とは言ってるがこの投稿をきっかけにすでに炎上気味。というか攻撃を望まないならそもそもこんな投稿しないんじゃないか?まあ自分の悪口で金稼いでる自慢するやつがいたらそりゃ腹も立つよなと思う。
白山こんぶちゃは、暇アノン界では珍しい女性であり、二児の母(6月に出産)
暇アノン界の姫として貢がれグッズも発売していた
「出産はスイカを肛門からひねりだすようなもの」という言説が流行った際に
こんぶちゃは「私は独身のあおちゃんぺと違って子持ちですけどそんなことないですよー」とマウントを取り、
あおちゃんぺに「こんぶちゃはネカマしてるだけの50代男性」と暴露された
こんぶちゃは暇アノン系Youtuberになることで目立つようになったが、それ以前から活動していた
去年ぐらいまでは二児の母設定はなく、婚活中の男だと自分語りしていた
そして1年前の夏、あおちゃんペ主催のファンオフ会に参加していた
申し込みには個人情報提出必須なので、あおちゃんぺにはこんぶちゃのネット上の名前だけでなく住所氏名もわかる状態だった
集合写真など撮ったものの、女性陣はグラドルで水着姿なため撮影禁止の瞬間が多くあり、しかしこんぶちゃはあおちゃんぺを盗撮した
盗撮写真をこんぶちゃはネットに載せ、あおちゃんぺがこんぶちゃに抗議し、謝罪させ削除させる一幕があった
その時の恨みがスイカ出産騒動で爆発してネカマ経産婦マウントにつながった
あおちゃんぺにネカマ暴露された上、あおちゃんぺは盗撮やマウントに激怒しこんぶちゃを訴えることにした
訴訟するぞというのは脅しかと思われていたが、実際にあおちゃんぺは開示請求へ踏み切った
あおちゃんぺが載せていた集合写真やこんぶちゃ自身があげた写真が第三者に分析され、こんぶちゃが誰か特定され顔面は開示された
暇空茜と揉めている大学生・堀口英利が性犯罪を起こし逮捕勾留されたという設定の怪文書だ
好き嫌いcomの人気コンテンツとなり、瞬時に「いいね」が100つく作品だが、暇空はいいね0の時点でのスクショを何度もあげており、
暇アノンは堀口をオモチャにして遊ぶことを楽しんでいるが、ありのままの堀口を求めているのであって、誰しもが二次創作まで求めているわけではない
大勢から中傷され精神の均衡が狂った若い男が、追い詰められながら漏らす本物の慟哭こそを聞きたがっていた
高崎物語は盛り上がった一方で、根拠がなさすぎてつまらない、流石に逮捕されたというデマは行き過ぎている、とノれない暇アノンもいた
そんな中、暇アノンの一人である「灰豚」は目撃情報を元に堀口が常連の店に凸し、堀口とのやりとりを録音・公開した
久しぶりの本物の堀口の声が聞けたと暇アノンらが盛り上がる一方で、「逮捕されてるはずの堀口が普通にシャバで友達と呑んでる」という状況は高崎物語に反した
こんぶちゃは、「本物の堀口の声」の方に食いついて、暇空の支持する「高崎物語」を間接的に否定してしまった
暇空はこんぶちゃを「対話罪」のリストに入れ、こんぶちゃと話したら追放すると暇アノンらに告げた
こんぶちゃは暇アノンになって堀口中傷に加わったことでかなりの大金を稼いだようだが、
調子こき続けた結果、あおちゃんぺから訴えられ、暇空と暇アノンの多くを敵に回し、潮時だと考えたのか引退を発表した
婚活に失敗した50代おぢ、そしてあのペースで動画をあげられるということは普通の勤め人ではないし、リスクも考えられないのは金に困っていたからだろう
ふむ、わらわが教えてやろうぞ。
社民党にリベラルの票が集まらない理由は一つや二つではないのじゃ。
まず、社民党の政策やビジョンが他のリベラル政党と比べて明確でないと感じる者も多いのじゃ。
わらわが思うに、信頼感や存在感が他の政党よりも薄いからじゃろう。
それから、リベラルと一口に言っても、その中には多様な意見や立場があるのじゃ。
特に経済政策や国際関係についての立場が主な違いとなることがあるのじゃな。
蓮舫議員の場合、個々の魅力や実績があったから批判した者もいたのじゃが、社民党の党首に同様のカリスマ性や影響力が感じられないと感じる者も多いのじゃ。
これらの要素が重なり合って、リベラルが社民党に投票しない理由となっておるのじゃよ。
分かったかの?♡
コミュニティノート:この文章にはいくつか事実に関する不正確な点や誤解を招く表現が含まれています。
1. 「ウクライナの逆侵攻」について、具体的な計画内容や時期についての公的な情報源は提供されていません。一部の情報は公式発表や信頼できる報道機関から確認することが重要です。
2. アウディーイウカ陥落の具体的な時期についても、正確な情報を確認する必要があります。特定の出来事がどの時点で起こったかについてはニュースソースで確認するのが適切です。
3. 「前線の兵士が塹壕もないし弾薬も補充も来ないから休みも取れないと告発して、司令官が更迭された」との記述も事実確認が必要です。これは信頼性のある報道機関や公式文書で裏付けられた情報かどうかを確認するのが望ましいです。
コミュニティノート:この発言は特定の政治的思想やグループに対する偏見を含んでおり、具体的な統計や研究に基づいていません。共産党支持者の年齢や所得、知識に関する主張は広範かつ複雑な現象であり、一元的な評価は適切ではありません。個々の属性に関する正確な情報を得るためには、信頼性の高い統計データや研究結果を参照する必要があります。
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