はてなキーワード: 名言とは
・いじめられっ子は弱肉強食論や自己責任論はいわれ続けられた過去があるため、普通は創作でも味方や主人公サイドがそういう主張だと傷がえぐられて見ていられない
→同様にいじめた経験がある場合は、割とかなりリスキーだったり、明日は我が身で一歩間違えたら自分もそうなるということを学ぶので、おいそれと言えないようになる
→同様に陰キャに感情移入とか絶対に無理なのでまずそういうのは好まない(福本作品の最強伝説黒沢の作中の名言の評価が二つに分かれるのと同じ)
・wikiの情報すらマトモに理解できてない自称エリート様、意識高い系が多い、技術持ってるつもりでも技術的な深い話は一切できずにマウンティングに走り始める
→頭が悪い悪くない以前に、空気が全く読めない上に訳の分からないところで変に偏執的に意固地で、間違っていることは例え死んでも認めない勢いで発狂する
・本質的には陰キャであることは間違いないが、あまりにも他人に対して上下か損得みたいなステータスでしか関心が向けられない、人間関係が理解できない
→いじめに参加するだとか、いじめられたことすらないほどウザがられて無関心なので、空想的な弱肉強食論が大好き、人の立場の機微が全く自分本位でしか理解ができないので自己責任としか理解の処理ができない
・異常なまでの承認欲求
→周りから関心を持たれたことが一切ないことが、マウンティングに必要な人間関係や友情、恋愛の様なステータスは足りないことは理解しているので、異常に(特に恋愛や男女の性愛に関して)執念深いほどの関心を向ける
・上下関係大好き、というより対等な関係というものが利害の一致レベルでしか理解できない、恋愛関係においても上か下かでしか理解ができない
→最初は使い勝手が良いので、割と人がすぐ辞めるブラック職場には適応しやすいが、当然軌道に乗ればブラック化の原因となるので捨てられてブラックの中にしか生息できない、永遠に同じところには居付けないので、転職や回転率が異常に高い、例えばフリーランスや派遣、そしてweb業界をやたら好む(というよりそこ以外に生きる場がない)そんなパイロットフィッシュの様な存在
→実は技術的な本質は全く低いので、海外にはいったが通用しないまま枕を並べて討ち死にするか、そうなるのはわかっているので国内外資で我慢する、という傾向が強い
・いうことや言い回しが異様に似通る、ジャンルやテンプレを好む
→他人から見た成功像やリア充像やエリート像といった、理想例しか人から評価される基準がない、多種多様性が全く持って理解ができないので、学歴、年収、技術、人脈自慢が、人数から平均値に至るまで奇跡的に法則や以上に重なる
まぁ、増田のいうことが本当なら仕事だけは出来るみたいだから、仕事がなくて生きていけないとか、お金に困ることはないんじゃあないかな…
羨ましいかどうかは置いといても
精子の性能と、精子がもつゲノムの関連性は明らかでない。精原細胞が細胞質を共有していること、さらにヒストンがプロタミンに置換されることで新規遺伝子発現は高度に抑制されることから、運動性の高い精子から優秀な個体が生まれるという仮説には疑問の余地がある。ついでにいうなら、精子のもつ遺伝情報は個体を構成するには不十分であるということも、この論を否定する材料になるだろう。また、受精のプロセスにおいて、必要な精子は一つではない。卵丘細胞-卵子複合体を突破して透明帯に到達するには、少なくとも1000個の精子が必要であると考えられている。受精競争と社会での競争を比較するアナロジーは個人的には嫌いではないが、その本質は競争というよりはむしろ協力といえる。結論として、増田が優れた精子から生まれたという主張が仮に真実であったとしても、だから水泳が得意だというのはおごりでしかない。優れた競泳選手は競争の中で成長できることを知っているから謙虚なものだ。北島康介選手の名言を紹介しておく。
〜〜が好きだと言うのが自由なら、〜〜が嫌いだと言うのも自由だろ。
〜〜が最高だこんな素晴らしいものを分かち合いたいと言う事が正しいなら、〜〜はクソだ関わった人間全て無惨に死んでしまえばいいと言う事も正しいはず。
アンチやヘイトばかり隔離所みたいなところに押し込まれ、発言をすれば「さてはアンチだなおめー」「アンチ死ね!出ていけ!荒らし!!!」と一斉攻撃。
おかしいだろ。
お前らは許されてなぜ俺は許されない。お前らの嫌いな差別、不公平そのものだろ。
ファン共が自分の意見代わりによく使う、不人気打ち切り漫画の「何が好きかで語れ」とか言うなんの名言でもないセリフに対して返したい。「何が嫌いかでも語らせろ」と。
モラルを取り去れば、これは核心をついている名言だと思うんだが?
「僕が理想とするのは、いつでもお尻を触り、いかなるときもおっぱいを揉める世界である。それさえ可能になれば、生きる希望は最大化される。自殺者も大幅に減少するに違いない。」
http://www.cild.work/entry/2018/02/18/090649
だがやはり、こういった被害もある。
「結局、私の降りる駅まで2駅間、犯され続けて、最後はこれでもかってくらい腰を押し付けて中○しされた。」
https://ameblo.jp/lifehackantenna/entry-12353910165.html
あなたは、どちらを支持する?
「恋愛とは、恋人を通して自分自身をあらためて好きになる行為である」by俺
まあ多分このくらいのことはどこかのだれかが言ってるのかもしれないけど、自分の思想とか経験とかから突如「My名言」がおりてくる経験はだれでもあるよね?
謝罪にあたっても絵文字や空白行を空けた幼い文体を崩さないことから、炎上が延焼していた。mixi日記時代から、facebookに移っても同じ傾向のようなので、当人の一定したスタイルなのだろう。歌詞においても「あたし」という幼い人称を使っており、その点に「母親として大丈夫なのか」と違和感(不安感)を感じている女性もちらほら見られた。
ちなみに、「あたし」についてはその幼さとのギャップからくる狂気や不安感に定評のある作家「新井素子」の名が挙がるほどであった。
【参考】
自伝「暴走族 絵本作家になる」など、本人が繰り返し元暴走族総長というプロフェールをアピールしており、それに対しては「立派に更生していて偉い」という意見がある一方、「元不良をアピールすること自体に対する不快感」をあらわにする人々も多い。なお、伊集院光氏のラジオに出てその嫌悪感を示された時には周りのプロデュースであり当人は「辞めたいなと思っている」というようなことを述べていたという。
【参考】
さらに、ここのところの騒動で調査が進んで明らかになったところによれば、当人が率いていたという「池袋連合」というチームは存在しないのではないかということである。一般にイメージの悪い「元不良」という経歴をわざわざ「詐称」するのはいったいなぜなのだろうか。
【参考】
チーム人数が160人が200人になったり、「図書館の絵本を6000冊、1ヶ月で読み終えてた」(『暴走族、絵本作家になる』)を読んだなど誇張と見られる表現も多いことから、虚言癖ではないかという意見も出ている。確かに、男性の良くつく嘘に「地元で有名なヤンキーだった、有名な先輩やヤクザと仲が良い」というものがあるらしい。また、芸能界では元ヤンキーであるということは武勇伝として許容もしくはむしろ高評価を受けるとも聞く。そのためなのだろうか?
私はオタクだ。いわゆる漫画とかアニメとかゲームが好きなやつ。
私は特に漫画が好きで、とにかく漫画を時代ジャンル問わず読み漁って、漫画でいろんなことを学び、人生観を養われたと言っても過言ではないくらい影響を受けた。
この素晴らしい作品を描く人たちは、こんな大変なことをしてまで何を残したかったんだろう。それを読み取り、その作品が在った意味があったと、私がよりよい人間になって証明しようと心に決めるくらい漫画が好きだ。
そのせいでキャラ萌えシチュ萌えで終わる短絡的なオタクが無理になった。
そういう2次元を崇拝する信者の暴言です。私の個人的な意見です。異論は認めます。
たくさん良い漫画がある。よい名言がある。ここから学べる社会的なことがある。
なのになんか公式厨名乗りながら付き合ってない2人をくっつけてどうたらとか、逆カプがどうとか、公式と解釈違い起こしたとか……
なに?!なんなの?!
品性なさすぎじゃない?!
そりゃあ私もファンアートは好きですし、二次創作も読みますし、その内容に関して解釈がどうとか言いませんよ。好きだし。
人それぞれ好みによりけりがあるし、そこは固定だの雑食だのは追求しません。
ただね、
・公式厨名乗りながらも付き合ってない2名を、公式公式言いながら付き合わせ、いかにも自分が正しいように振る舞うカプ厨
・二次創作で承認欲求を満たさないと生きてけない絵師(一次創作にもいるけど)
・公式と解釈違い起こしたとか言って公式を叩き始める自称ファン
公式じゃねえ!!!!!!!目を覚ませ!!!いかにもお似合いだろうが付き合ってはいねえ!!!!
二次創作で付き合わせるのは良いと思うし、そういうファンアートは私も見たいけど、公式じゃねえ!!!
お前は公式の直属の部下でもなんでもねえ!!!!!ただの!!ファンだ!!!
いいか?私たちは恐れ多くも好きな作品のキャラを""""お借りして""""絵を描いたり小説を書いたりしてるわけ!!
反応がなかったからどうとかで沼変えするなぶっ飛ばすぞ?!?!お前の承認欲求を満たすための作品じゃないんですよ。
ていうか、あなたの好きなキャラは恐らく少なからずとも努力してるキャラが多いと思うんですけど、あのね、見習えよ。全てにおいて好きというなら見習えよ。学習して。メンタル面も。
ファンがワーギャー騒げば騒ぐほど、作品の印象が悪くなるんだよ黙れ!!!!!!!
公式とソリが合わないなら黙ってファンやめろ!!本当に迷惑だ!!お前のせいで新規ファンを獲得し損ねてるようなもんだよ!!!
良いところを話そう?本当にファンなら良いところを見つけ出して布教しよ?それで新規ファン増えたら商品展開も広がるんだよ?文句言うだけ不毛じゃない?問題は好きなコンテンツに人が集まるかどうかだよ?
原作がどうなろうが原作の自由だし、まずお前は原作者じゃないし、本当なんなんだこの人種。
作品が面白くなくなったら投資する価値はねえ!見切りをつけろ!
そしてさぁ、最近語彙力ないことをステータスにするっていうか、語彙力ないことを面白がって
っていうのやめない?
お前推しのために語彙力学び直すことすらできねえの?国語学び直せよ。好きな作品のために。そのくらいやれよ。
作者が命がけで作品作ってるんだから、ファンも命がけなんだよ。
いい加減にしてほしい。
自分の好みと近しい作品を貪り漁って、その場の快楽を満たそうとするオタクが死ぬほど嫌い。
そもそもオタクってその分野で専門性があるからオタクなんじゃなかった?
オタクですらねえよ。そんなん。
ファンは作品の印象を背負ってるんだよ。ほんと、これだけは分かって。
ああいう人があのジャンルにはいるんだなぁって思われたくないでしょ?
全てにおいて公式が、原作が、作者が、最優先事項だから。ファンのための作品じゃなくて、作品のためのファンだから。
身分をわきまえて欲しい。
まじで。なんなんだ。
「やってみせ、言って聞かせて、させてみせ、ほめてやらねば、人は動かじ。」
という名言、好きですよ。
職場でどうしても覚えが遅い、1つ覚えたら1つ抜けたり。やっと覚えたと思ってルーティンワークとしてさせてみても3日坊主というか忘れてた。と言う定着しない人にはどうしたらいいのだろう。
怒らないでたまに気まぐれでやる時に褒めたり。なるべくその作業を自分がやってるところを見せて、自分の仕事をやらせてしまっている、とさりげなくみせたり。
けど変わらない。
「苦しいこともあるだろう。
云い度いこともあるだろう。
不満なこともあるだろう。
腹の立つこともあるだろう。
泣き度いこともあるだろう。
なのかな?修行かな?これ。
男性のハンドルネームを見つけると「独身」「年収は」「どこに住んでるの」
「会おうよ」攻めまくり、年収のくだり以外はまるでセクハラおっさんかと思うほど・・・。
仕事は、ほとんどしないでQQという中国のチャットをずっとしている。
全部記録されている。
うちの会社は、顧客の情報を取り扱う関係でセキュリティーは厳しい。
彼女は、もうすぐ日本での契約が終わるので、会社側は記録だけとって注意はしない。
頭のおかしい人なので、おとなしく中国に返すためにそっとしておく。
女性には「どうして結婚しない」とか「旦那さんはどんな人」とか
聞きまくって嫌がられてた。
タチが悪いことに「私は外国人だから年収など個人情報を聞いても許される」と
思ってる。
「中国人がみんな彼女みたいだと思わないでください。彼女はおかしい人です」と
思いこんでる29歳はヤバイと思う。
MHGからヘビィボウガン一筋10数年。MHWもβ版をプレイすると、ロマン溢れるガトリング、歩きながらの射撃、R3スティックによる狙いの漬けやすさを実感し、MHWもボウガンで行くことを決めてやっていたわけですが、とりあえず、ストーリー上のラスボスを倒したため今回のMHWの感想を書きます。
題して
いやいや強いぶんにはどうでもいいでしょう、と思われる方も居ると思いますが、過剰なまでに強い。スパイダーマンでも「大いなる力には、大いなる責任が伴う」という名言があるように、あまりにも「大いなる力」すぎる。
この斬裂弾ですが、今回から味方へのふっとばし要素が追加されました。もうこの言葉を聞いた時点でランス使いは息が荒くなっていそうですが落ち着いてください。
ですので、この「大いなる力」を行使するには味方が狙いにくい位置、狙えない状況の部位に打てば良いわけなのですが、問題は、斬裂弾が味方をふっとばすことを理解していない段階です。いってしまえばモンハンキッズですね。
何回か防具を作るためのマラソンで「キッズかな?」という方とご一緒する事があったのですが、足元にうったり、疲れたモンスターの顔にうったり、倒れたモンスターの尻尾に撃ったりとなかなかの惨烈なプレイをしておりました。斬裂弾だけに。
理解しているヘビィボウガンの方は飛んでいるモンスターの頭や弱点にうつのですが、味方に迷惑をかけやすい武器になってしまい、そしてそのプレイが一番ヘビィボウガン自体のダメージ効率がいいのは残念です。
弱すぎる。いや、普通にいろいろな武器と比べても弱いとわかる手応え。
もともとボウガンには「クリティカル距離」というものが存在しており、そのクリティカル距離を見極めながら戦うのが醍醐味でした。まぁ、それを上記の斬裂弾が覆したわけですが。
ヘビィボウガンのうまい下手はこの「クリティカル距離」からいくつ貫通弾を通すのかというのが絶対であり、不変でした。さて、老害の戯言はここまで。
今回の作品は「貫通弾を使う」というメリットがかなり薄いのは否めません。というのも、属性弾の存在です。今回から全てが貫通するようになりました。
もともと、属性弾というのはボウガンの攻撃力よりも弾じたいの属性が主ですので扱うのならばライトボウガンが得意なものでした。
今回は貫通弾が不甲斐ないために、属性弾でも貫通弾と同等かそれ以上のダメージをだせるようになっています。
・反動が低い
の2つです。つまり、普通の感性でゲームパランスを考えるのならば、
・属性弾は低反動でクリティカル距離もほとんどない安定したダメージ
となるはずが、貫通弾に火力がないがために属性弾の完全下位互換となっているのは否めません。もちろん、属性があってなければ貫通弾のほうがダメージがでますが。
ですが、同じ60発持てる弾としてあまりにも貫通弾の性能が低い。今回からキャンプに戻ればいつでもアイテムを引き出せるので合成個数の多さなどもメリットにならない状況でこの貫通弾の不甲斐なさには目が瞑れません。
今までのガンナー防具の「反動軽減」「リロード」「ブレ抑制」というスキルが「ボウガンカスタマイズ」に移行されたため、防具にガンナー向けスキルはほとんど存在しません。剣士用スキル(匠、砥石高速化など)と両用スキル(攻撃力UP、見切り、回避性能など)が主になっています。ガンナー用スキルっぽいのもあるっちゃありますが、自分が確認できているのは特殊射撃強化と、弓の貯め段階開放ぐらいでしょうか。ですので、今回から剣士用防具、ガンナー用防具が境がなくなりましたが実質は、剣士用防具に統一されたというのが正しい気がします。
もちろん、それ以上にボウガンカスタマイズで優遇されてはいますが。
「ボウガン担当者いねーなこれ」というのが今回の率直な感想です。
MHWは素晴らしいゲームです。今まで煩雑でしかなかった要素をほとんど取り除き、マップをシームレス化し、密度の高いマップ、生物が暮らしている様子、モンスター共闘の理不尽さの解消など、今までのモンハンとくらべると明らかに便利で、楽しく、操作もしやすく、ストレスフリーなゲームであるがゆえに、今回のボウガンの調整には不満しかありません。
防御力が剣士とおなじになり、カスタマイズのおかげで装備を考える手間も少なく、弾切れが起こらないわけですから。やろうと思えば、今回からしっかりショットガンになった散弾を使い剣士と一緒にモンスターに貼り付いて近距離戦を仕掛けることもできるようになりました。
賛成?反対?
結局どちらを選んでも消耗し損をしている。
一般的には右派に付いたほうが、日本では世間体がいいのは皆分かってやってると思う。国のことを思っている、国賊に立ち向かって日本を守っている、日本の素晴らしさを伝えたい、聞こえはいい。
「Cの方が得だよね」
それは彼のニコニコ動画であり、フランス移住であり、彼の生き方を貫く賢者の知恵なんだが皆んな案外忘れちゃってて草
毎日AかBで消耗してる後輩が死んだ。
死よりCを選べとか、くだらないシャレになって悔しい。
Cね
思いのほか良くてびっくりした。職場の先輩がキャンプ好きなので今度連れていってもらおうかとすら考えはじめている。
テントの骨組みの束がカシャカシャカシャとなったとき、あっ、このアニメいいかもと思いはじめ、テントの組み立て作業なんてものに本気で見入ってしまった。その場で何度もリピートしたから、たぶん同じタイプのテントだったら組み立てられると思う。
そしてカップラーメンを食べるシーン、めちゃくちゃ美味しそう。夜中、キャンプ場というシチュエーションを抜きにしても、抜群に美味しそうで素晴らしかった。料理ジャンルの作品は、なぜか食べる少女を露骨にエロく描くことが多くて気色悪いんで、ちょっとはゆるきゃんを見習ってほしい(露骨なエロそのものを否定しているわけじゃない)。
ギャグも適度に挟まれていてよかったし、あと、いい感じの狭さと謳われたゆゆ式の部室よりも狭い部室を見ることになるとは思わなかった。キャラは、アンニュイな子のアンニュイさ加減がちょうどいい。でも、アホの子が窓ガラスにぶつかるのはさすがにやり過ぎ。
押しかけロリ女房、年下の姉弟子などさり気なく最先端の萌え属性「バブみ」(ロリコンにマザコンをぶち込んだ属性)をおさえているのはポイント高い。
作中での出来事は、すべて現実の将棋界で起こり得るらしいんだけど、ぶっちゃけそんなことはどうでもいい。正しさより、おもしろさや萌えのほうが重要。
キャラがあざとすぎて嫌という意見を目にしたけれど、萌え系の作品にとってあざといは褒め言葉、ロリキャラ組には期待してる。ブラブレみたいなのを期待してるけど、この感じだとローキューブになるのか?
見方は「うまるちゃん」と同じで、積極的に見たいというよりは夕食を食べながらだらだら愛でたいって感じ。
苺ましまろの独特なキャラデザを借用してるのは案外気にならなかった。調べてみたらアニメは13年も前だし、まあ記憶の彼方だわな。ファッション面もがんばっているのはわかるんだけど、本家には及んでいない。よーし雑誌でも参考してみるか!って程度じゃ難しいんだろうか。かなりの執着が必要なんだろうか。
三ツ星ということは主要人物は三人から増えないのだろうか。日常系は四、五人いないと話が回しづらくなって見てる側もつらくなってくるんで、どう工夫するのか気になる。警官のあんちゃん、雑貨屋のおっちゃんだけじゃ限界がある。
無茶なことするなあ、でも無茶をしてこそ青春だよなあ、という気分にさせてくれる。
ストーリーがいいというわけじゃない(良いか悪いかは現段階ではよくわからない)。そうじゃなくて、たとえば二話で主要人物たちが逃げるシーンがあって、じっくりと三分弱くらい逃げるんだけどまったく間延びを感じない。むしろ、わくわくする。
バレた、逃げろーって感じで三人が逃げはじめて、めっちゃ走るフォームがきれい、速い!って思ってたら、他のふたりは路地に入ってうだうだやってて、怖いけどあれ?楽しい?ってなったときに、いいタイミングで挿入歌が流れはじめて、石の段にちょっとつまずいて靴がポーンと跳ね上げられたのをキャッチしてあげて、ふたりでニコッと笑いあって……
みたいな細かいことの積み重ねに、疾走感とかおかしさとか楽しさを感じられて、青春だよなあという気分になる。ド派手なアクションはないけど、映像に華がある。実写でおなじようなことをやってもこの華やかさを出すのは難しい。アニメ独自のうま味を十分に噛みしめられるという意味でこのアニメはおすすめ。
少年が後背位で少女を突くような姿勢でロボットを操縦する設定だけでムラムラくる。でも、おっさんのセクハラは不快。リアリティゼロの下品エロは好きだけど、リアルな下品エロは嫌い。にしてもエロい妄想が止まらん。だって、ツノ付きツリ目の強気な年上ボクっ娘が「ダーリン」って呼んでくれるんだぜ!?
ロボットアニメとしては、新世紀創生のファイブスタードライバーだゾイって感じのごった煮がグイグイ動くからそれなりに楽しい。ベタなことをベタベタにやってるのは賛否がわかれるところ。
ひとつ気になるのは、燃え要素がかなりうすいこと。ロボットアニメってのは中二心(燃え)を揺さぶらないといけないというのが自論なんだけど、露骨なエロに寄ってるこのアニメに中学生が燃えるとは思えない。いまの段階で面白がっているのは、ロボ好きよりエロコメ好きだと思うんでここからどうなるんだろう。
知世ちゃんはあいかわらず知世ちゃんだった(満足)。
原作は三巻の途中まで読んでる。おもしろい。でも、高木さんの声はもうちょい高めのイメージだった。
好きな漫画原作は声のイメージがつくのを避けたいのでアニメは見ない。いいアニメ化になることを陰ながら応援している。
ゆるきゃんよりラーメン描写が劣っているのが致命的。おれが見たいのは雑学ではないし、百合としてもなんか微妙。
なんか薄味。べつに雑学を見たいわけじゃない。
留年設定は今後うまく機能するのか。機能したとして萌えにつながるのか。
異世界転生するのに10分もかかってどうするんだ。はじまって三秒で轢死してほしい。
おじさん猫がかわいかった。なんというか、減点方式だと80点は残るけど、加点方式だと20点しかないから話題にしづらい。手堅くサクサク進んでるなあとは思う。
つまんねえ、でも、ひとつひとつの要素はけっして悪くはない(クソダサいアーマーは除く)。
全体を俯瞰すれば良く見える可能性だってあるんだけど、一話一話のつかみが悪く(戦闘や百合やキャラ萌えなどでつかもうとしている。でも微妙)、やりたいことがたくさんありすぎてゴタゴタしていて、説明不足も相まって置いてけぼりをくらってしまう。
この失敗のしかたは前期の「URAHARA」に似ている。ただ、萌えオタクが好きな要素が盛り込まれているので、クソアニメマニアには受けるような気がする。
おれが読書要素に求めているのは、そんなフワッ~とした「小説はわたしを知らない世界へ連れていってくれる(恍惚)」みたいなのじゃなく、書店員に「その小説(SF)好きなんですか?」と聞いたら「ああ、いえ、ハヤカワはブックカバーが他とちがうので面倒で、あっ、って声が出てしまいました」とか言われて微妙な空気になるようなやつ。つーか、手際が悪い。モノローグを入れすぎ。展開がトロい。見せ場という見せ場がない。一話でやったことはAパートまでで終わらせるべき。
メインふたりより、前髪パッツンの子のほうが好みなのがちょっとつらい。リアリティが低い、といっても低すぎる(ぶっ飛んでる)ことはないのもちょっとつらい。価値観がすくなくとも10年は前で止まっているのもちょっとつらい。
そうそう、こういうのでいいんだよ、こういうので。なんでライオン男に勝てたかわからないだって?勝てたから勝てたんだよ!気にすんな!けっこう古臭いかもしれないけど、アホでエロいB級を正々堂々とB級らしく仕上げていて、いいと思う。こういうアホエロ突き抜けスピリットをもった深夜アニメが最近減っちゃって寂しい。
めっちゃ微妙。「人とアンドロイドの共存」というやりつくされた素材をどう調理していくのか、という段階に達しておらず、単純な話、アニメのクオリティが低い。一話は展開が急ぎすぎているし、見せ場が見せ場として機能してない。二話の街なかでのファッションショー(?)ライブ(?)も見せ方が下手で笑う気も起きない。
20年くらい前の小説をサルベージした最近流行りのパターンなのかな?とか思ってたら、2012年刊行でちょっと驚く。
類似アニメ(?)である「まほろまてぃっく」みたいに必要な設定をピックアップして、ほかを捨てたほうが深夜アニメには適してるし、重そうなテーマ性からしても、小説で読んだほうが確実におもしろいタイプ。原作ファンは不満なんじゃないのか。でも、キャラデザは好き。
おもしろくないことはないし、出来もいいんだけど、もしかして原作漫画のほうがおもしろいんじゃないだろうかと思ってしまった。二話まで観ても四頭身のキャラデザにいまいち慣れない(デフォルメの強い六頭身美少女を見慣れているせいか?)けど、画像検索で出てくる漫画の絵はかわいいと思うんで、アニメに向いてない絵柄なんじゃないだろうか。
類似キャラデザのメイドインアビスや少女終末旅行は、常に(一話二話の時点から)死の影と冒険感があり、かわいらしいキャラデザとのギャップが作品を引き締めていたけれど、このアニメみたいにかわいいキャラが、かわいい異世界で、かわいい不思議なことをフワッ~とやってるのを映像(自分のペース見られない遅い媒体)で見るのは退屈してしまう。
じゃあ、なんで日常系アニメは見ていられるんだ?って話だけど、いちおうは現実に即しているからってのと、なにより萌えキャラはアニメ化に適している(着色されて動いて声がついたほうが断然かわいい)からじゃないかと思う。とりあえず原作は買う。
魔法使いの嫁みたいな感じだったら……と見当をつけていたら、やっぱりそうだった。女向けなんで、男キャラのほうがかわいい(当たり前だけど)。ユーフォみたく平々凡々な原作をアニメの力で昇華していく京アニの必殺技が今回も炸裂するんだろうなあ、もったいない。
このアニメの存在価値はふたつ。ひとつは、いまどき珍しく大々的に「このアニメに理解を示しているオレ、カッケエエエ!!!」をSNSなどを通じて共有できること。もうひとつは、アニメ業界はこういう無茶ができると教えてくれているということ(製作委員会方式じゃないからできたらしいけど)。
ホラー漫画の女の子って妙にかわいかったりする。この作品の女の子はかわいらしさと美しさが共存していて、とてもいい。ホラー短編は大して興味ないんで、一話でやったようなユーモア短編か女の子がメインの短編を期待してる。
アニメに詳しい人の評価が高かったので観てみた。おもしろかった。
主人公の男の子がガチの鉄道オタクでなに言ってるのかわからないときもあるけど、なるほど!よく知ってるなあ!って気になるし、かわいい。電車の時刻なんてスマホで調べられるご時世にわざわざ時刻表の本を読んでるのも、なにか明確な理由があるんだと思う。ヒロインがJSユーチューバーを堂々と名乗っているのもなんかすごい。
マスコットがロボットのオペレーションも兼ねていて、性格も口調もガラリと変わるのもしっくりとくる(昔デジモンを観ていて、かわいいテントモンが「光子郎は~ん」って言うのはいいけど、進化してイカつくなったカブテリモンが「光子郎はん」って言うのは違和感しかなかったので、なんとかしてほしかった)。
親子関係の良好なエヴァ、大人がちゃんと大人なエヴァという意見を見たけど、エヴァというよりは朝の男の子向けアニメの王道をやりきっている、というのが正しいんじゃないかと思う(その王道が捻くれちゃったのがエヴァ)。ミサトさんポジションが父親で、司令が父親の後輩(?)という関係性もおもしろい。司令は父親になにか恩がありそう。
新人の言った「いまは大人と子供がいっしょに未来を守らないといけない時代になったのかもしれない、わたしたち大人には受け入れづらいことですけれど」は名言。