はてなキーワード: 偶像とは
最近、SNS断ちをしています。TwitterやFacebook、Bluesky、Mastodonなどを使わないようにしているのです。
それだけではなく、スマホにはブラウザさえ入れていません。これは、オフラインのアクティビティをもっと充実させた方が良いと思ったからです。
そしてSNSには舌の罪が付きまといます。もちろん匿名ダイアリーもそうですが、特に短文投稿型のマイクロブログは軽率な発言が増えてしまうのです。
箴言には舌の罪についていくつかの教訓があります。以下はその一部です・
1. 偽りを言う舌:主が憎むものとして「偽りを言う舌」が挙げられる。
2. 悪口を言う舌:「そしりを口に出す者は愚かな者である」と述べられている。
3. 制御できない舌:「言葉が多ければ、とがを免れない、自分のくちびるを制する者は知恵がある」と述べられる。
4. 乱暴な言葉:「優しい舌は命の木である、乱暴な言葉は魂を傷つける」と述べられる。
また、愚か者も何も言わなければ賢いと思われるとか、愚か者は理解よりも意見を発することを好むとも書かれています。
箴言の「愚か者」について学ぶたびに、完全に愚かさを排除した人は「精神的なスーパーマン」だとさえ思います。
ソロモン王自体が「しくじり先生」で、一時期忌み嫌われる偶像崇拝をしたらしいです。
よく日本人はアニメの中で神の存在を「白髭の生えた老人」を描きますが、そうやって神を特定の形として表すことが偶像化であり、罪なのです。
さて、SNSを使う際に舌の罪を犯さないためにはどうするべきでしょうか。
まず真実を言うべきです。情報や誤解を招く可能性のある情報を共有しないようにします。情報を共有する前に、その情報が正確であることを確認すべきです。
そして攻撃的または侮辱的な言葉遣いは避け、尊重と理解を示す言葉を選ぶべきです。他人のプライバシーを尊重し、許可なく個人的な情報を共有しないようにすることも重要です。
建設的なフィードバックを提供し、他人をサポートし、肯定的な会話を促進するべきです。フィードバックを得たら、自分の投稿が他人にどのような影響を与えるかを定期的に反省し、必要に応じて修正するべきでしょう。
といっても無理に発言する必要はありません。最も良いのは、発言をしないことなのです。
私も匿名ダイアリーで発言しなくてもいいように、紙の日記帳を買いました。それなのにこうやって発言してしまっているのは、まったくネット中毒というのは厄介だと思いますが、休日にしたいと思うアクティビティがまだ見つかっていないのです。
両親は私に「結婚しろ」と言いますが、本当に結婚をするべきでしょうか。統合失調症の私の遺伝子を残して、子供が苦労するだけではないでしょうか。
最近は英会話教室に行くのもやめてしまいました。節約のためです。
趣味のためにお金が必要であるという発想が嫌なのです。お金を使わずにできる趣味が、今の私には必要です。
そしてその趣味は、善悪という点から見て善の側である必要があります。オンラインで発信するというのは、どちらかと言えば悪の側だと思うわけです。
https://nokuo.blog.jp/archives/51198695.html
転載されたぞ
>アイマスのリーク情報をできるだけ正確にまとめる(画像はない)
>https://anond.hatelabo.jp/20240222020745
>この人も偶像大師CHINA PROJECTとアイマス学園を混同してるから全然正確じゃないのがウケるけど
>シャイニーカラーズは他ブランドと比べてもプロモーションが強力に推し進められていて、
>大きな宣伝費が投じられていることは明らかだ。
>品質の高いの絵とシナリオ、高山Pの手腕もあり、その宣伝費に見合うだけの評価をシャイニーカラーズは得ている。
🤔
この文章ってあずメア成海瑠奈騒動を笑っていたところにフェスツアーズとかいう特大のクソを持ってきてスレ民を真顔にさせた以前に書かれたって認識でいい?こいつエアプだろ
セルラン500位のゲームを立て続けに排出したシャニマスから何が見えてんだよこいつは
>一方でミリオンライブも、強固なファンベースを持ちながらも、分かりにくいタイトルであるために"765プロ"であることが対外的に伝わりづらい。
だってよ
あのね、診察時間が5分未満だと「通院精神療法(30分未満)」330点(3300円)が算定できなくなるから、普通の精神科医は5分以上は診察するの。7〜8分というのはごく平均的な診察時間。
仮に5分未満で「通院精神療法(30分未満)」を算定してたら診療報酬詐欺にあたる。
それからね、精神科医は神ではなく俗な部分も感情もある一人の人間。
あなたは33歳だよね? 医師を偶像化・神格化するのは10〜20代前半までにしとこう。
なんの事情を説明するつもりなのかは知らないけど、医師は診断書には嘘は書けない。書いてはいけない。
本当は調子が良いにも関わらず実際よりも重く書いてもらえる(虚偽の診断書を書いてもらえる)と期待してるみたいだけど、それは患者にとっても医師にとっても望ましくないことなので、やめようね。
もちろん嘘をついて調子が悪いかのような演技するのもやめようね。それは詐病にあたるよ。
先生が主張したかったのは「9・10話の脚本を自分が書いた理由」
先生が脚本が気に入らないと「突然強引に」介入したと受け取られかねない
「原作改変されたのだから当然だ」と擁護する人もいるだろうけど
「気持ちはわかるがやりすぎだ」と批判する人も出てくるかもしれない
だから既に制作が進行してるのに不満だからといきなり脚本を書かせろと要求したのではなくて
事前にそう取り決めがあったんだという説明が必要だと思ったのでは?
先生が重きを置いてたのは「事前の取り決め」があったということ
ところが世間には原作クラッシャーの問題があって、そっちだけが注目されてしまった
この機会を利用して原作クラッシャー批判を大いに盛り上げようとする人達がいた
先生が一番言いたかったことは軽視され、原作クラッシャー批判の偶像に祭り上げられてしまった
突然頭を鈍器で殴られたようなひどい衝撃を感じる、そんな記事と書き込みばかりだ。
結婚式で好きなアイドルやアニメコンテンツを前面に押し出している。誰と結婚するんだ?
右左や、金や容姿での上下の話。お前ら失恋して傷ついてるだけだろう?
恐ろしいお笑いの人。北朝鮮からも聞こえてこないようなスパルタで育ってる。
オシャレで素敵な、アイコン美男美女。中身は中年のオッサンオバハン。アイドルオタクはあの性被害に関しては触れない。
全く理解できないことばかり。
女は話しかけただけで猛烈アタックして来るし、親友だと思った男友達は鎌をかけてくる。
一人、たった一人大切な人がいればそれでいいじゃないか。
労働者だからか?金が無いからか?顔のパーツが整ってないからか?頭がおかしいのか?それともこっちがおかしいのか?
誰か教えてほしい。
一人の人の人格を好きになって、容姿が金がどうなろうと、死ぬまでその人にすべてを捧げて生きるだけじゃダメなんだろう。
もうなにがなんだか。誰か答えを教えてほしい。
アーティストならまだしも、アイドルなんてホストみたいなもんで、ある種の疑似恋愛を提供するかわりに対価を得てるんだから、そこを、アイドルといえ人間だし…は話が違う。自由に恋愛したいならやめればいい。アイドルの道を進みたいなら恋愛をしなければいい。というかアイドルであるうちは我慢すればいい。アイドルもやって、一方でプライベートでは普通に恋愛するなんて都合良すぎないか。歌って踊って、そういう恋愛要素抜きで自分が売れていけると思ってるのかと、問いたくなる。そうじゃないことくらいわかってるはず。わかってたからそういう売り方してたはず。なら恋愛はしちゃダメでしょ。
アイドルも人間なんだから…じゃなくて、人間超えてアイドルやれよ。まぁそれくらいの偶像、本当のアイドルかと勝手に期待してただけだった。
「漫画」オタクの人数が約674万人となり本調査対象の30分野の中で最も多い結果となった。
次いで、「アニメ」オタクが約657万人、「アイドル」オタクが約429万人、「家庭用・コンシューマーゲーム」オタクが約318万人、「スマートフォンゲーム」オタクが約288万人であった。
アイドルオタクは約8割が女性、年代別にみると10~30代が全体の約7割強を占め、若年女性が多い結果であった。
また、職業別にみると「学生」が全体の約25%と最も多いことから、比較的オタク活動(オタ活)に時間を割ける人が多いことが推察される。
https://www.yano.co.jp/press-release/show/press_id/3382
2023/11/30に公開された矢野経済研究所のレポートにアイドルオタクは約8割が女性とあった。
男としか会話していない状況だと分からないかもしれないけど、彼女・彼女の友達・友達の彼女・知人の知人…みたいな繋がりで、
リアルに多数の女と関わっていると、ドルオタは女が多いということが普通に分かると思う。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20150216103757
モテない男にとっては「アイドルという仕組み」が、二次元美少女になりたい女の子と、女にモテなくて苦しんでいる男をマッチングする仕組みでしかないように見えるらしい。
偶像になりたがり偶像として消費されたがるのは女であり、消費したがるのは常に男。
モテない男の主観から一歩も出られていない、客観的数字皆無、経験も欠落しすぎの発想で本当に笑える。よくそれで「「「アイドル論」」」を語れたよな。
それまでふぞろいの林檎たちや岸辺のアルバムくらいしか知らなかった山田太一だが、
昨年、NHKで再放送されていた「男たちの旅路I~III」を初めてみて、山田太一の世界は奥深いと、認識を改めたのを覚えている。
ある種、衝撃を受けた。
「男たちの旅路I~III」は戦中派のイメージが強い鶴田浩二を山田太一が説得して、鶴田の初テレビドラマ出演となったいわくつきのドラマだった。
このドラマのすごさは、戦中派の鶴田あるいは特攻世代の鶴田の、ある種、ブレない、英霊に操を立てる保守の固まりみたいな偶像を粉々に砕いたところだ。
戦中派保守というと、三島由紀夫や吉田満といった1920年代半ば生まれで、10代の思春期に国家への忠誠を純粋培養で叩き込まれた世代。
その世代のブレなさに憧れて、保守を自認しているのが、昨今のなんちゃって感の強い保守たちだ。どんなに差別的な発言をしても非を認めず一貫している、みたいなアレも含めてね。
特攻で死んでいった仲間に義理立てして結婚も恋愛もしないという役柄(鶴田)だったが、死の病に直面した部下の女性(桃井かおり)に愛を告白され、戸惑いながらも、一線を越えようとしない。山田が脚本のなかでやってのけたのは、そうした戦中派世代のこだわりを、戦前派の世代(ドラマのなかでは上司として登場する池辺良)がなんで抱いてやらんのだ、お前は分別のかたまりだ、と一蹴するところだ。
池辺良の役柄には、戦争中、終戦直後に上官の立場として、清濁を飲み込みながら必死で生き延びてきた池辺自身経験が反映されている。
また大正昭和初期にモダンなカルチャーを受容する過程を経て、いつしか日本社会全体が国家主義へ傾倒してゆく日本の変遷をまざまざとみてきた世代でもある。その世代から下の世代としてみる、特攻世代というのは、若者の思い込みの強さを強く感じ取っていたに違いない。人の考えも社会も時が経てば変わる、それを知っているのが戦前世代。それに対して、敗戦後に変貌した日本社会を目の当たりにした戦中派は、国を信じて死んでいった仲間を忘れることはできない。
そうした世代間のギャップが、鶴田を悩みに悩ませる演出によって見事に表現されているのが、男たちの旅路第3部最終回だ。
このドラマを通じて、鶴田浩二に興味を持った俺は、八千草薫と共演した【シャツの店】もぜひ見てみたいと思った。
また、保守というのが、靖国神社に強いこだわりをもつ戦中派の前の世代として、戦前派の保守というものが存在していたことにも思い至り、改めて福田恆存なども読んだりしてみた。昔の保守を知れば知るほど今の保守がばかばかしくなった。
山田太一のものの考え方でいえば、第二部で描いた「シルバーシート」は圧巻だった。老人が都電車庫に立てこもり反乱を起こす。あえて社会に迷惑をかける意図的な行動に出た。
有形無形に、社会に迷惑をかけるな、と社会から言われ続ける老人の気持ちのやるせなさをここまで訴えかけるドラマはない。
誰しも、迷惑をかけずに老後を過ごせるなんて、誰にもわからない。認知症になるかもしれないし、長い闘病や介護で社会に負担をかけるかもしれない。
立てこもる老人たちを説得する役を演じた鶴田浩二に対して、笠智衆がいう。あんたには若いからわからないのだ、老人になったときはじめてわかるときがくる、と。
大人の分別という鶴田の説得が通用しなかったという、ここでも出てくる鶴田の敗北の演出もさることながら、老いて初めて分かる、というリアルなセリフが心に残った。
高倉健と大原麗子という因縁の二人(参考:居酒屋兆治)を軸に、やっぱり山田は高倉健の偶像を破壊するような脚本を書いている。
リゾート法によって急速に全国で展開されたテーマパーク開発はバブル経済の華だった。
炭鉱の閉山で疲弊する地域経済の起爆剤としてテーマパークを呼び込む北海道の炭鉱の町。
しかしバブル崩壊に伴い、計画が構想され、着工寸前まで来たものの撤退を迫られることになったのが90年代初頭の社会像だった。
町の期待をよそに、寡黙なキャラの高倉が現場担当として町にやってきたことから、開発会社の本社からは撤退の後始末を、という隠れた命題を高倉に任せたのではといぶかる町。そんななかでも、慣れないサービス業に苦心し、町を盛り上げようと市長を応援する高倉健の姿は、居酒屋兆治で演じた姿とはやはり違う。
阿部寛は、若い頃に、建設現場社員というチョイ役で出演したこのドラマから多くのことを学んだ、とどこかで言っていた気がする。
「ふぞろいの林檎たち」もすごいドラマだった。大学生役の中井貴一が初めての風俗でテコキで抜いてもらった挙句に、風俗嬢にこんな仕事やめなよと説教するシーン。リアルにおっぱい出しているのも80年代らしい。こういう演出はもう昨今のドラマではありえないだろう。
長くなった。
ともあれ、大きな存在が亡くなった。
ここ5年くらい、脚本を書いておらず、闘病を続けていたと聞く。
合掌。
ハイ終わり終わり〜!!そんな事してる暇ねえぞ
他人に課金して現実逃避してる余裕なんか、この国にはもうなくなる。いや、もうないからこそ加速してるんだな、推しとかいう麻薬が。
可哀想な使い捨ての偶像にハアハア言ってクソ胴元に金を吸われるのはもうやめろ。才能がある(とその狭い組織のジジババが言ってるだけの)若者を崇めるのはやめろ。他人に元気をもらおうとするな。お前はいつから吸血鬼になったんだ。
崇めるなら2次元でいい。それももっと薄めに推すくらいでとめとけ。依存するようになったら、まず惨めな自分の生活を見直せ。痩せろ。運動しろ。いくら知らねー若者がキラキラしても関係ないんだよ。お前に関係ないの!マジで!いい加減自分がキラキラしろ。誰もがそのために生まれた。
税金や生活や労働環境が悪くなるのを許さない政治活動しろ、資格を取れ、引っ越して転職しろ、他の国でもいいから。恋をして結婚しろ、貯金と投資をしろ、消費で自分を表現した気になるな。簡単に、他人を神みたいに扱うことに慣れるな。気づいたら訳のわかんねえ所に連れて行かれてるぞ。
今、物書きやジャーナリストが何かを語るとしたら、水に落ちた犬に石ころを投げつけることではなく、この出来事の本質を探ることであろう。それは、自らの内にある「ジャニー喜多川」と向かい合うことではないか。
https://note.com/metakit/n/n6c8617340c65?sub_rt=share_b
こうした構造的な犯罪は、ジャニーズ事務所だけに限らないのではないか。他の芸能プロダクションにもあるだろうし、テレビ局の制作現場にもあるのではないか。たまたまジャニー喜多川の性癖が少年愛であったが、他のケースでは、未成年の少女たちだったかも知れない。メディアがそれを自己検証しないで、他人事のように堕ちた偶像を嘲笑する姿は醜い。ジャニーズを調査した調査委員会に、すべてのマスコミは調査を依頼すべきだ。