はてなキーワード: 人物とは
同一人物が言ってない。終わり。
箴言は古代の「知恵文学」の一例であり、人間の行動に関する観察と実際的または徳の高い生活のためのアドバイスが含まれている。
ユダヤの伝統によれば、聖書のこの書は、知恵で知られる聖書の人物、ソロモン王によって書かれたとされている(列王記上 5:9-14)。
箴言は古代の知恵の書とされるが、現代の技術的に進歩した社会にとって役に立つ内容も含んでいる。
例として、SNSアカウントを持つ人にとって役に立つ引用を箴言から8つ紹介する。
ソーシャル メディアは、怒っている人々を引き付けることがある。中には、蜂の巣を蹴飛ばしてでも甘い「いいね」やリツイートを獲得したいという目的しかない人もいる。
箴言6:12-15 | 彼は、口汚い口調で歩き回り、悪意に満ちた目でウィンクし、足で合図し、指で身振りをし、心の中では欺瞞をもって悪事を企てる、問題を起こす悪人であり、常に争いを起こす者である。そのため、一瞬にして災難が彼を襲い、救いようもなく突然滅ぼされる。 | אָדָם בְּלִיַּעַל אִישׁ אָוֶן הוֹלֵךְ עִקְּשׁוּת פֶּה: קֹרֵץ בְּעֵינָו מֹלֵל בְּרַגְלָו מֹרֶה בְּאֶצְבְּעֹתָיו: תַּהְפֻּכוֹת בְּלִבּוֹ חֹרֵשׁ רָע בְּכָל עֵת מִדְיָנִים יְשַׁלֵּחַ: עַל כֵּן פִּתְאֹם יָבוֹא אֵידוֹ פֶּתַע יִשָּׁבֵר וְאֵין מַרְפֵּא: |
正義の怒りから共有されたセンセーショナルなストーリーが、基本的な事実確認の誤りだと暴かれることを考えてみたほうが良い。
箴言6:16, 19 | 主が憎むものが六つあり、主にとって忌み嫌われるものが七つある。... 偽りを吐き出す偽証人と、社会に争いを起こす人である。 | שֶׁשׁ הֵנָּה שָׂנֵא יְקֹוָק וְשֶׁבַע תועבות תּוֹעֲבַת נַפְשׁוֹ:…יָפִיחַ כְּזָבִים עֵד שָׁקֶר וּמְשַׁלֵּחַ מְדָנִים בֵּין אַחִים |
すべての問題に意見が必要なわけではなく、すべての発言に返答が必要なわけでもない。
箴言 26:17 | 野良犬の耳をつかむような人は、自分と関係のない争いに突入する人である。 | מַחֲזִיק בְּאָזְנֵי כָלֶב עֹבֵר מִתְעַבֵּר עַל רִיב לֹּא לוֹ: |
ラビの教えには、話すことに報酬があるように、沈黙にも報酬があるという教えがある ( Zevahim 115b )。いつそれをすべきかを知ることは、難しいことであり、また重要である。
箴言 10:19 | 罪は言葉を増やすことによって終わるものではないが、賢明な人は口を閉ざす。 | בְּרֹב דְּבָרִים לֹא יֶחְדַּל פָּשַׁע וְחֹשֵׂךְ שְׂפָתָיו מַשְׂכִּיל: |
ソーシャル メディアは、知的で生産的な会話をするのに必ずしも最適な場所ではない。
会話を公開から非公開にすると、理解が深まることがよくあることが分かる。
しかし、建設的な意見の相違どころか、思慮深い会話さえできない人もいる。
箴言 18:2 | 愚か者は理解することに喜びを感じず、自分の意見を表明することに喜びを感じる。 | לֹא יַחְפֹּץ כְּסִיל בִּתְבוּנָה כִּי אִם בְּהִתְגַּלּוֹת לִבּוֹ: |
箴言 9:7-9 | あざける者を戒める者は侮辱を招き、悪者を叱責する者はののしりを受ける。あざける者を叱責してはならない。さもないと彼らはあなたを憎むようになる。賢い者を叱責しなさい。そうすれば彼らはあなたを愛するようになる。賢い者を指導しなさい。そうすれば彼らはさらに賢くなる。正しい者を教えなさい。そうすれば彼らは知識を増す。 | יֹסֵר לֵץ לֹקֵחַ לוֹ קָלוֹן וּמוֹכִיחַ לְרָשָׁע מוּמוֹ: אַל תּוֹכַח לֵץ פֶּן יִשְׂנָאֶךָּ הוֹכַח לְחָכָם וְיֶאֱהָבֶךָּ: תֵּן לְחָכָם וְיֶחְכַּם עוֹד הוֹדַע לְצַדִּיק וְיוֹסֶף לֶקַח |
箴言 29:9 | 賢い人が愚かな人と法廷に行くと、愚かな人は激怒し、嘲笑し、平和は訪れない。 | אִישׁ חָכָם נִשְׁפָּט אֶת אִישׁ אֱוִיל וְרָגַז וְשָׂחַק וְאֵין נָחַת: |
箴言 26:4-5 | 愚か者にその愚かさにしたがって答えるな。そうしないと、あなた自身も彼と同じになってしまう。愚か者にその愚かさにしたがって答えよ。そうすれば、彼は自分の目に賢い者と思わなくなる。 | אַל תַּעַן כְּסִיל כְּאִוַּלְתּוֹ פֶּן תִּשְׁוֶה לּוֹ גַם אָתָּה: עֲנֵה כְסִיל כְּאִוַּלְתּוֹ פֶּן יִהְיֶה חָכָם בְּעֵינָיו: |
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クドカンドラマ毎回楽しく見てるけど今回はあまりの犯人像の雑さに苦い顔になってしまった
焦点の当たる人物ではないし今回の話のテーマから外れてるし、どんな事情があろうとなにを考えていようとこんなことをするやつは社会ではこの程度の扱いだよ(だからやるな)、ということなんだろうけど
非正規学芸員を20年やってきたが、正規の試験が年齢オーバーになって受験できず退職した話「学芸員こそ経験が必要なのになぜ年齢で区切るのか」 - Togetter [トゥギャッター]
https://togetter.com/li/2422212
こちらを見て、思うところがあったので書いてみます。増田自身は現役学芸員ではないですが、かなり近い立場で様子を見ている人間です。また、Togetterを見た限りこの方は歴史博物館系のようですが、私が知っているのは美術系のみなので、多少違うところもあると思います。
正規雇用になりたい学芸員志望の方に言えるのは、日本全国どこで募集が出ていても、それが市町村立でも政令都市立でも都道府県立でも、自分が募集の条件と適合していたら片っ端から受けてください。落ちても落ちても対策をしてめげずに受けてください。細かいことは下に書きますが、これだけです。
学芸員を目指す人でまだ読んでない人はいないと思いますが、こちらの書籍も必読です。
杉本竜(2023)『これから学芸員をめざす人のために』創元社
基本的に現在の公立館の正規学芸員の募集は、ほぼ欠員補充のみです。定年やその他の理由で誰かが辞めて、欠員が出たからその分野を補充する、という形です。個人的には、その学芸員が辞める前に、その人の後継者を採用して専門分野の知識、技術などの伝授、引継ぎを行うべきだと思うのですが、現実としてこうなっています。
そのため、いつどこの博物館でどの分野の募集が出るかはかなり運任せです。自分が大学院で研究していた分野とマッチする募集が出ることなんてまずないと思ってください。そのため、募集要項を見て、ちょっとでも引っかかったら受けてください。例えば、北陸の某県で近世史を担当する学芸員の募集が出ていたとして、自分の専門が幕末期の九州の歴史だったとしても受けてください。引っかかってます。何なら専門が戦国時代の東北史だったとしても、応募していいと思います。アンマッチだったら向こうが落としますし、試験結果次第では僅かでもチャンスはあります。
通常の公務員試験同様の試験を課す自治体もありますが、近年では減少傾向にあると思います。課している自治体も得点配分はかなり小さいです。重要なのは、専門分野の筆記試験です。受験する博物館の収蔵品、近年の特別展(とくにコレクション展)および、これから予定されているコレクション展を調べ、その博物館がどういった特徴を持った博物館なのかを把握し、その周辺知識を中心に勉強してください。あとは専門分野の基本的知識が必要となります。そのあたりは言うまでもないです。
この辺りの勘所が分かって、しっかり準備できるようになると、筆記試験はそこそこ通るようになるはずです。通らないとしたら、そもそも基礎知識が足りないのかもしれません。
正直ここは8割運だと思います。面接官との相性もありますし、そもそも取りたい人物像(年齢、経験、性別、その他)とどのくらいマッチしているかという運もあります。年齢については、40歳まで、としていても、同じくらいの成績なら20代取りたいよねえ、ということもあるだろうし、性別についても、今は大っぴらには言いませんが、同じ成績なら今いる人とのバランスを考えてどっちがいいよねえ、みたいなのはあり得ます。
必ずしも若いと有利とも言い切れず、例えば40代の学芸員が何かの事情で退職し、ある程度経験のある即戦力になる学芸員を探している、というようなケースもあり得ます。なのでこの辺、本当に運と巡り合わせです。そういった意味でも、数を受け続けるしかないのです。
補足として。まあ、この辺、周りを見ていると本当にその人次第だと思います。大学院の専門とかなり違う分野の学芸員になって、しっかり展覧会を企画してしっかりした紀要や論文を書いて研究を進めている人もいれば、仕事は仕事でやって、自分の専門分野についてはそれと別に研究している人もいます。これは学芸員に限った話ではなく、大学の教員もそんな感じですよね。
また、一旦どこかの美術館に正規学芸員として入ったとしても、他の館で募集が出た際に受験することはもちろん可能です。
非正規の学芸員なんて取らないほうがいいのではないか、という話もありますが、これもケースバイケースです。Togetterで纏められている方もおっしゃっていますが、正規雇用の募集用件に実務経験が要求されるケースは今でもあります。非正規雇用は正規雇用に比べて募集が多いので、一旦非正規で就職しつつ、条件に合う募集に応募しまくるのもひとつの手です。というか、基本それしかないと思います。新卒で正規採用合格できるの、よほど幸運なケースです。
また、非正規学芸員については、本職が別にあって、時間が比較的自由になる非正規学芸員をやっている、というケースもあります。本業が作家さんの方とかたまにいます。
Togetterの方の非正規で役職についている、というケースはちょっと私の周りにはないのですが、さすがにそれは是正すべきでは、とは感じます。
※正直ここの「非正規学芸員ついて」の部分、館によって担わされる責任や仕事内容、勤務時間などがあまりに違い過ぎて、10館あったら10館違ってて各人自分が経験した内容しか知らないから誰も何も正確なことは言えない部分なような気がしてきました
その昔はあったという話は聞きますが、今はないんじゃないかなあ、と思います。一方、その博物館で非正規雇用だった学芸員が正規雇用試験を受けた場合、面接までいけば多少有利になるケースは、ないこともないかもしれません。筆記試験がしっかり解けているのが大前提ですが、人柄が分かっている、というのは採用する側も安心なので。逆に言えば、人柄が悪い場合それが採用側にばれている、という話にもなりますが。
現在年齢を制限しているケースだと30歳前後のケース、40歳前後のケースが多い印象があります。前者は比較的新卒採用に近く、若くてじっくり育てられる学芸員が欲しいケース、後者は将来の管理職候補を含めて探しているケースがある印象があります。とはいえ、実情は募集館によって千差万別で、後者でも実際は20代がいいけど、もし30代でめちゃくちゃ優秀な人がいれば……という場合もありますし、30代の学芸員が退職したので、その人と同じくらいの年齢・経験の人が欲しい、というケースもあるでしょう。
年齢制限のない正規職の募集は、数は非常に少ないですが、丹念に探していると稀に出ています。ただ、この場合も同じような試験結果、経歴であれば若い人の方が有利なケースのほうが多いでしょう。聞いた話では、50代くらいに見える方がある募集の筆記試験を受けに来ていらした、というようなケースもあります。素直にすごいと思います。
上では「片っ端から受けろ」と書きましたが、受けても受けても落ち続けるかもしれません。そういったときにどうするか。それでも受け続けるか。諦めて非正規雇用を続けるか。きっぱり学芸員を辞めて別の職種に転職するか。最終的に決めるのは本人です。いずれにしろ、悔いの少ない選択をされることを祈っています。
単体テストというのは、画面を手動で操作してスクリーンショットを撮る仕事だった。エクセルで仕様書を書き、レビューをしていたが、レビューアーはテストケースよりも、枠線の整え方に気を配っていた。
誰かが自動テストを導入しようと言い出した。「再現性がある」「保守性が高まる」「もっと良くなる」と口々に言われていた。
でも、テストコードを開発する工数はどうするのか、開発コードが増えればさらに大変になるのではないかと不安があった。
それでも、これが実現すれば、何かが大きく変わる予感がした。
アプリケーションフレームワークはStrutsだった。フォームをポストする瞬間にカオスが生じ、50行の無駄なコードを書き、100行の読みにくいコードを理解することが技術者の条件だった。
ある人が「レイヤリング」という概念を持ち出し、別の誰かが「DI」と言い出した。アプリケーションアーキテクチャという言葉も登場し、ファウラーという人物の名前も聞こえるようになった。
新しい構造が提案され、それに影響を受けながら、「いつかは美しいアプリケーション構造が生まれるのかもしれない」と夢を抱いていた。
当時、PerlでCGIを作っていたが、PHPやRubyが登場した時は、正直Web"サイト"を作るためのものだと侮っていた。
しかし、次々と洗練されたWebアプリケーションフレームワークが生まれ、StrutsやJavaEEよりもはるかに使いやすくなっていった。
数多くのWebフレームワークの中で、どれを選ぶべきか悩みながら、「いつか完璧なWebフレームワークが現れるかもしれない」と期待していた。
サーバーは冗長化され、ReversProxyを使い、セキュリティのために構成を変更してきた。そしてクラウドが登場し、Dockerなんて本番で使えないと言っていた時代から、
気がつけばどこに存在するのかもわからないクラスターの中で、コンテナアプリが動いている時代になった痛快だ。
かつてLinuxマシン一台を「鯖」と呼んでいた時代から、世界は目まぐるしく変化し続けるとかと思っていた。
誰かがAjaxと言い出し、別の誰かがReactと言い出した。「こんな方法でHTMLを作って良いのだろうか?」と疑問に思いつつも、「Webはアプリケーションだ」という感覚が強まっていた。Webアプリケーションがどう進化していくのか、未来を感じることができた
私たちは、ソフトウェアを開発すること自体に大変さを感じていた。新しい技術やフレームワークが次々と登場し、その都度課題が解決される一方で、新たな課題が生まれる。これほど面白いことはなかった。そしてエンジニアたちには一体感があり、誰もが自分なりの方法で課題を解決し、そのフィードバックループが世界を動かしていた。だからこそ、今は少しつまらない。変化は穏やかになり、「お金を稼ぐ」という目標だけが共通となり、課題は個々の事象に閉じ込められている。しかし、それが悪いことではない。ただ、私たちの時代が変わったのだ。
かつては、私たちの目の前には普遍的な課題があり、それぞれがそれぞれの場所で課題を解決し、そのフィードバックループが世界を動かしていた。
生成AIで例えると、それをどう使うかではなく、エンジニアが一丸となって生成AIをチューニングしていた。世界情勢で例えると、世の中の飢餓を全世界の人がアイディア出して、解決しようとしてたいた。
今でも、普遍的な課題は世界中に転がっているが、それらは高度で、私たちには手が届かないものが増えてしまった。
ITは面白かった。プログラミングが分かるだけで、世界の課題を一緒に解決できる時代だった。それぞれが自分の場所で働くだけで、世界を動かしていた。そんな時代が終わってしまったと感じる。
老害といえば昔話だろ!
寝不足で体壊したら元も子もないから大人に相談する方向も頑張ってほしいが。そこまでのこと高校生が一人で抱え込むのあまりよくないよ。解決一直線には行かなくても相談実績を作っておくとか、相談への心理的ハードルを下げるために経験積むのはいざという時のために役立つと思うよ。心に余裕のあるうちに相談しておいた方が、切羽詰まった時色々説明しないですむしさ。
まあ相談って精神的に大変なのはわかるから無理強いは出来ないが…。転校させられてる時点で弟に人生引っ掻き回されてるし、弟危険人物よ?
親戚くらいは知っておいた方がいいと思うけどなあ…。
巴御前(「一人当千の兵なり」とまで伝えられるつよつよ女武将)
立花誾千代 (立花城城主。薙刀と鉄砲の名手。「女子組」という部隊を率いて敵軍と戦ってたらしい)
天皇家もそうだけど、日本はわりと女に家督を継がせるパターンはあるんだよね
戦国時代まではわりと歴史上活躍してる女はいたし、政治力や財力を発揮してた。
薙刀って武器は遠心力を使って下から薙ぎ払う性格上、非力でも扱いやすいし、小柄なほうが有利だったりする。
いざというときに戦うのは女の勤めでもあったわけよ
日本だけではなくヨーロッパ中世の遺跡からでてきた騎士団の遺骨に女騎士の骨も含まれていたとか言うし、洋の東西を問わずまれに戦闘力高い女っていて、それなりに活躍してたっぽい
20世紀になってからは普通に女性にも徴兵制度が採用されてる国も多いから、女軍人ってくくりだと普通にいるよね。
女は社会で不利です。
ジャック・マーという僕が最も尊敬する人物の言葉にこういったものがあります。
資本主義社会において、成功体験というのは再現性のないバグのようなものです。
成功体験に再現性があれば自己啓発本を呼んだ人が全員大手企業のCEOになってしまいますからね。
あれは全部詐欺だと思ってるので読まないほうがいいです。読んだこと無いけど。
これはある種の生存バイアスで、そもそも再現性のある成功体験はごくごく一部の人間でしか共有されないというところから来ています。
一例を上げてみますね、僕は数年前に二股をかけていた彼女のLINEの名前を「チンポ」で統一することで浮気バレを防いでいましたが、携帯を覗かれ全てを失いました。
多分同じことをしたら同じ結果がもたらされることに異を唱える人はいないでしょう。
成功体験に再現性は無い、逆に多くの失敗体験には再現性がある。
ということを仮定として考えるのであれば、失敗体験を多く知り事前に防ぐ知識を得ることが社会において大きなアドバンテージになるということになります。
次は男という資本主義社会の上層をほぼ占拠している、オチンチンポンコツアニマルについて考えて見ましょう、このオチンチンポンコツアニマルは、女という生き物が大好きです。
男という生き物は女という生き物を目の当たりにしたとき、自分を良く見せたいという本能が脳みその主導権を全て握り、
もちろん過剰表現です。
この記事をここまで読んでしまったドがつくマゾヒスト女子の方がもしいたら考えてください、あなたが尊敬する男性はどれくらいあなたに失敗体験を話してくれましたか?
逆にカスオチンチンポンコツアニマルの仲間たち、カッコつけてるでしょう?
以上のことから、女性は資本主義社会というバトルフィールドで教科書以外で本当に価値ある何かを学ぶことが非常に難しいというディスアドバンテージを抱えています。
親が子を教育するのが難しいといのも似た話でしょうね。
それでも自分の周りに完璧な自分を演出せず成功も失敗も話してくれる人がいるなら本当に大切にするべき人間だと思います。
なぜならその人をボコスカ殴って出てくる知識コインを集めるととてもいいので。文章考えるの疲れてきてIQが54くらいまで落ちてきたのでここらでやめときますか。
女は社会で不利です。
ジャック・マーという僕が最も尊敬する人物の言葉にこういったものがあります。
資本主義社会において、成功体験というのは再現性のないバグのようなものです。
成功体験に再現性があれば自己啓発本を呼んだ人が全員大手企業のCEOになってしまいますからね。
あれは全部詐欺だと思ってるので読まないほうがいいです。読んだこと無いけど。
これはある種の生存バイアスで、そもそも再現性のある成功体験はごくごく一部の人間でしか共有されないというところから来ています。
一例を上げてみますね、僕は数年前に二股をかけていた彼女のLINEの名前を「チンポ」で統一することで浮気バレを防いでいましたが、携帯を覗かれ全てを失いました。
多分同じことをしたら同じ結果がもたらされることに異を唱える人はいないでしょう。
成功体験に再現性は無い、逆に多くの失敗体験には再現性がある。
ということを仮定として考えるのであれば、失敗体験を多く知り事前に防ぐ知識を得ることが社会において大きなアドバンテージになるということになります。
次は男という資本主義社会の上層をほぼ占拠している、オチンチンポンコツアニマルについて考えて見ましょう、このオチンチンポンコツアニマルは、女という生き物が大好きです。
男という生き物は女という生き物を目の当たりにしたとき、自分を良く見せたいという本能が脳みその主導権を全て握り、
もちろん過剰表現です。
この記事をここまで読んでしまったドがつくマゾヒスト女子の方がもしいたら考えてください、あなたが尊敬する男性はどれくらいあなたに失敗体験を話してくれましたか?
逆にカスオチンチンポンコツアニマルの仲間たち、カッコつけてるでしょう?
以上のことから、女性は資本主義社会というバトルフィールドで教科書以外で本当に価値ある何かを学ぶことが非常に難しいというディスアドバンテージを抱えています。
親が子を教育するのが難しいといのも似た話でしょうね。
それでも自分の周りに完璧な自分を演出せず成功も失敗も話してくれる人がいるなら本当に大切にするべき人間だと思います。
なぜならその人をボコスカ殴って出てくる知識コインを集めるととてもいいので。文章考えるの疲れてきてIQが54くらいまで落ちてきたのでここらでやめときますか。
女は社会で不利です。
ジャック・マーという僕が最も尊敬する人物の言葉にこういったものがあります。
資本主義社会において、成功体験というのは再現性のないバグのようなものです。
成功体験に再現性があれば自己啓発本を呼んだ人が全員大手企業のCEOになってしまいますからね。
あれは全部詐欺だと思ってるので読まないほうがいいです。読んだこと無いけど。
これはある種の生存バイアスで、そもそも再現性のある成功体験はごくごく一部の人間でしか共有されないというところから来ています。
一例を上げてみますね、僕は数年前に二股をかけていた彼女のLINEの名前を「チンポ」で統一することで浮気バレを防いでいましたが、携帯を覗かれ全てを失いました。
多分同じことをしたら同じ結果がもたらされることに異を唱える人はいないでしょう。
成功体験に再現性は無い、逆に多くの失敗体験には再現性がある。
ということを仮定として考えるのであれば、失敗体験を多く知り事前に防ぐ知識を得ることが社会において大きなアドバンテージになるということになります。
次は男という資本主義社会の上層をほぼ占拠している、オチンチンポンコツアニマルについて考えて見ましょう、このオチンチンポンコツアニマルは、女という生き物が大好きです。
男という生き物は女という生き物を目の当たりにしたとき、自分を良く見せたいという本能が脳みその主導権を全て握り、
もちろん過剰表現です。
この記事をここまで読んでしまったドがつくマゾヒスト女子の方がもしいたら考えてください、あなたが尊敬する男性はどれくらいあなたに失敗体験を話してくれましたか?
逆にカスオチンチンポンコツアニマルの仲間たち、カッコつけてるでしょう?
以上のことから、女性は資本主義社会というバトルフィールドで教科書以外で本当に価値ある何かを学ぶことが非常に難しいというディスアドバンテージを抱えています。
親が子を教育するのが難しいといのも似た話でしょうね。
それでも自分の周りに完璧な自分を演出せず成功も失敗も話してくれる人がいるなら本当に大切にするべき人間だと思います。
なぜならその人をボコスカ殴って出てくる知識コインを集めるととてもいいので。文章考えるの疲れてきてIQが54くらいまで落ちてきたのでここらでやめときますか。
残業でへろへろの帰り、駅のエスカレーターで突然手に温かい液体が降りかかった。
バシャ、とかけられたというよりは、水鉄砲のような、そんな勢いで飛んできた。
手の液体は透明だった。
お茶をこぼされたのだろうと、後ろを振り向くと、股間を抑えた男がいた。男は荷物を持っておらず、特にそこには飲み物の影はなかった。
その男は「すまんトイレ」と連れ添いの男に伝え、そのままトイレに飛んでいってしまった。
文字通り飛んでいってしまったため、文句を言うことも出来ず、疲労で判断力も低下しており、私もトイレで手を洗うことにしたのだが、
そのときに洋服と革の鞄が何かしらの液体で濡れていることに気が付いた。
そして自分がこの数十秒に体験したことを総合すると、それがおそらくしょんべんだろうという結論に至った。
ただ、十中八九しょんべんだろうとはいえ、確信は持てない。臭いを嗅ぎたいとも思えなかった。
また、男らに故意があったとは思えない。本当に漏れそうな切迫感は少し感じられたからだ。
とはいえ、常習犯である可能性もあるのではないか?その場合、他に被害者が出る前に自分が通報するのが正義ではないか?
せめて防犯カメラでも確認してもらって、明らかに意図を持ってかけていることがわかれば、被害届を出すなりしたい。
夫に意見が聞きたくて、電話をかけたがパニックになっており「どうしよう、しょんべんかけられたんだけど、どうすればいい」以外のことを言えなかった(後に「高速道路に侵入してしまったアレン様のようだった」と言われた)。
困惑する夫に「とりあえず駅員に言ったほうが良い」と伝えられ、わかった!!と返事をしている間に、男2人はすっきりした顔で改札を抜けていき、急いでその様子を動画に納めるものの、動転していたため全く撮れていなかった。怖さと不確実性から、「しょんべんかけましたよね!?」とは聞けなかった。
とりあえずその足で改札に向かい、駅員さんに「すみません男性に体液的なものをかけられたかもしれないんですが防犯カメラを見てもらうことは可能ですか?」と伝えたところ、警察を呼んだほうがいいですよと言われたので、呼んでもらった。
ところで今日の自分は体調も優れずかなり疲れていて、これ以上何かを決断する、判断するといった行為が難しかったので、「警察ってこういうとき呼んだ方がいいんですか?」と軽くパニックになってしまった。
5分後くらいにきたお巡りさんたちに事情聴取をされ、防犯カメラを解析してもらうなどした。
結論、私が供述した人物と同様の男性が映っていたのだが、エスカレーターでは一段挟んで離れた位置にいたことがわかった。
そしてこのエスカレーターというのは上りエスカレーターなのだ。つまり、上方向にエスカレーター一段分離れた位置に何かを射出しなければいけないのだが、男性の尿をその勢いで飛ばすのはかなり難しいはずだし、その場合は飛んでいく何かやズボンや靴の汚れが何かしら確認できるはずなのだが、その様子も見られない。これは私の記憶でも、何か水浸しになっているといった様子はなかったので、そうなのだと思う。
私がそれをしょんべんだろうと判断したのはその液体の熱と男が股間を抑えていたという状況証拠によるものなのだが、男はどうやらずっとしょんべんを我慢する仕草を見せていており、尚且つチャックを下ろしている形跡、ブツが出ているといった様子は見られなかったらしい。
女性がエスカレーターで体液をかけられる事件というのは残念ながらあるらしいが、ほとんどのケースで上から下にかけるものらしいのだ。
警察の人も、「ごめんなさい、防犯カメラからはこれ以上何もわからないし言えないんです」とお手上げ状態になってしまった。
これ以上調査するには、洋服とカバンを警察に預ける必要があったのだが、この駅から自宅まではまだ50分程度あり、パニックになった夫がすでに自宅を出発していたのだがなぜかゴミ袋だけを持って駅まできている、という状況で、このままだと「半裸で帰る」か「夫にもう一度帰宅してもらい、着替えを持ってくるのを2時間程度待機する」といった究極の2択を選ぶ必要があった。明らかに後者の選択肢しかないのだが、日付が変わることは必至であった。
真実が知りたい気持ちもあったが、もう結構疲れてしまったし、結果として得られるものもそこまで多くないだろう……もし同じような事件があれば今日の供述が役に立つだろうし、もう良いか……と思い、調査を打ち切ってもらい、帰宅することにした。
いい歳になったし、何年も使える丈夫な革の鞄を買おうと思って、ちょっと高い鞄を数ヶ月前に買い、それを仕事用に使っていたのだが、この度謎の液体(おっさんのしょんべんの可能性がある)がついてしまい、無視できる汚れだけど気持ち的には許容できない状態になってしまい、それが結構ショックだ。
洋服はユニクロで買った1500円のズボンだから、別にどうでもいいし洗えば良いけど……。
しかし、あれがしょんべんじゃなかったら一体なんなんだ。
何かしらの液体がかかったのは事実だけど、熱いのは私の脳が補完した偽の情報なのだろうか?
そういえば警察の人には「尿」という単語を使ってコミュニケーションを取るべきだったが、ひたすら「しょんべんらしきものをかけられまして……」とずっと言い続けていたことに気づいた。なかなかに品性のないバカだったが、それくらい脳が逼迫していたのだと思う。
ところで私は30代女で、いまのところありがたいことにこのような警察沙汰に巻き込まれるのはまだ2回目なのだが、前回もおっさんの尿がらみの事件だったことには、何かの運命を感じざるを得ない。あの時は夜道を歩いているとジジイが立ちションを見せびらかしてきたのだった。私にはジジイのしょんべんの地縛霊でも付いているのだろうか。今度、お祓いに行こうと思う。
服装や年齢、体型といった目撃証言に加え地理的にも至近であることから同一人物の犯行か!?
8月19日(月)午前0時40分頃、西宮市中殿町6番付近の路上において、露出事件の目撃情報がありました。
徒歩で通行中の女子高校生が、下半身を露出した男を目撃したものです。
8月19日(月)午前2時22分頃、西宮市西田町1番付近の歩道上において、露出事件の目撃情報がありました。
徒歩で通行中の女子学生に対して下半身を露出した後、南方向に立ち去ったものです。
このセリフの面白さは、いくつかの要素が複合的に作用していると考えられます。
このセリフの面白さは、シリアスなテーマとユーモアの融合、キャラクターの個性の表現、状況設定の面白さ、そして言葉の選び方など、様々な要素が複雑に絡み合っているからと言えるでしょう。読者や視聴者は、このセリフを通して、キャラクターへの共感、物語への興味、そして言葉の持つ面白さを深く味わうことができるはずです。
これはあくまでも自分からの視点で、当人から見たらまた違うのだろうということに念を押しておく。これだけを鵜呑みにしないでほしい。
解除したのはいろいろ応援したりしてきたけどしばらく自分への当たりが強かったからとも言える。
最初は「それはダメなのか」と反省していたが他のリスナーがやっても良くて、自分がやると咎められるということが2回あった。あまり記憶に残ってないが間違いなく今回の一因ではある。
あるゲームの配信で「感動する場面で嬉々とチャンネル登録者数の話をしだした」ので、Xで名前こそ出さないものの「皆その感動の反応を目当てにしてるのに」と批判をしている人を目撃。俺は空リプではあるが「そこは配信者の自由だろう」と考えを示したらどういうわけかそのVは俺が批判していると思って配信中に嫌なら離れれば?とチクチクと遠回りに刺してくる。
ここで解除を考えたがその後彼女の家族が大変になり、情に脆い俺は居た堪れなくなりもう少し支援するかと継続。
彼女がある病気で体調を崩して配信を強行した時、罹ったことのある自分の経験上完治まで休むことをXで勧めた。その病気は簡単に悪化し、末期まで行くと取り返しのつかないことになるからだ。
しかしモデレーターが医師の了承を得てると言うので、なら負担にならないように静かにしていると言うことをモデレーターに伝えてあまりコメントせずに見守っていたら、後日日記で「思う通りにならなかったから怒るのって違わない?」と。最初は俺のことを言ってるとは思わなかったが、「あと遠い人になったのは違う、あなたがついていけてないの」と批判があって「ん?」とおもった。
前日に俺は公共の電波に乗った親しいご当地Vにお祝いと共に「遠い存在になったなあw」と軽口をXで伝えていたのだ。
ああ俺のX見てんのか、それともモデレーター(この時は相互)から伝わってるのか。とりあえず見られていることは理解した。
にしても「負担をかけないように静かにする」と伝わってないのか?
誤解を解こうかと思ったが、この手の思い込みの激しいのは相手にするだけ無駄、言いたいことだけ言って非を認めないというのは経験上理解してる。
この場合名指ししないことで「誰もあなたのことを言ってない」と逃げ道を作っているからだ。面倒臭え。
結局彼女が無理をしたツケはすぐに来た。俺の心配通りしばらく休む羽目になったのだが、本当に医師と相談したのかは疑問に残るところだ。あの病気で医師が配信を許可するとは思えないからだ。
故におそらく嘘だろうとは思ってるが、一介のリスナーでしかない俺はそこからは何も言えない。
そんな感じで彼女の支援がいままで続いたのは他のリスナーが誕生日サプライズを提案してくれたり、応援を盛り上げてくれてそれに乗って一時的にVとの関係が回復したりとあったからだ。
その配信の時のコラボ商品は俺がアレルギーがあるのでダメな奴だった。
ここで「欲しいけど食べられないのが辛い」とコメントしたのだが、その後Xで「企業様が見てるので食べられないとかネガティブなことを言わないでほしい」と。
え、これネガティブなん?
今だから言うけど、俺その系のコラボ責任者にされる身分だがそんなこと思わねーよ?
むしろ「ダメなのに欲しいと言ってくれてありがとう。こんなファンがいるこの人に任せてよかった」って思うよ?そこまで人気があるってことはまたこの人に任せられるってことだからね。
アレルギーがあるにせよその商品は買いました。物が来たらリスナーを続けてる人にあげるつもりです。
実は俺の仕事先で個人V案件コラボの可能性はあったのだが、彼女にうちのコラボの話を持ちかけなかったのはやはりその性質にある。
これは一見面白おかしくはあるが、一方的な見方でしかないからだ。相手には相手の言い分などがある。例えモデレーターともども被害を被ったからと言ってその話を鵜呑みにするようじゃ責任者なんて務まらん。
それにこんな堂々と他人のことを公に暴露する、悪くいうのはいずれ同じことをやる可能性がある。他のゲーム配信もだが問題あるリスナーの悪口を言ってたりと言うのもあった。
自分の感情を優先して自分の「大きくなりたい、コラボ案件が欲しい」などの夢と、皆が見てる公の存在と言う立場を自覚しない。
そんな人物にコラボを持ちかけるのは一責任者として認めることはできなかった。
結局このコラボの案は流れてしまったのだが、俺の判断は正しかったと思う。
まあこんな文書いている俺がいうのもなんだが。
そしてあるゲーム配信の時、彼女はあるガチャキャラに興味を示したので俺は「ストーリー見たら欲しくなるよ」とコメントしたが「匂わせてしまったか」と思った。このキャラはストーリーで著しい成長を見せ、しかもかっこいいキャラソンまで歌う。今までと扱いが違うのだ。この一言だけでストーリーでキャラがどんな扱いなのかわかると言ってもいい。
とりあえずこの程度(ストーリーに直に触れない程度)なら良いらしい。
後日別のストーリーを進めていた彼女がクライマックスに差し掛かった。このゲームのストーリーは必ずクライマックスで泣かせにくるのが定番で有名なのだ。
なので「ネタバレ、タオル用意」とコメントしたところ「匂わせやめてください!」と返信が。最初俺のおふざけに付き合ってくれたのかと思ったが、後でXで「ネタバレやめてって書いてるのになんでやるのかな」と。
地雷を踏んでしまったという奴だ。しかもわざわざすぐ特定出来る形でだ。当然これには俺も納得が行かなくて「じゃあこの前の反応はなんだったのか?」と反論しようと思ったがネタバレの大原則を思い出した。要はネタバレの定義は個人の裁量によるって話である。
例えばペルソナ5はリリース後しばらくはネタバレを禁止していた。同時に配信にロックをかけていたのは個人の裁量なので完全に防ぐことはできないと言うことと、ロックをしたという実績を無視して配信した場合、著作権法に問うことができるからだ。
企業がここまでやることに対し、一般人がやれることは「ネット断ちする」など自己防衛だ。
例えばあるVさんは「これはいいけどこういうのはやめてね」と自分の基準を示している。
「ネタバレ、指示はやめてね」が全面禁止ならば納得できるが、ならばこの前のうっかり匂わせは?と言うことになる。
じゃあどうするか。謝る?
そこまでしなきゃならんのは面倒臭え。そこまで付き合う義理もねえ。
今までのが積もり積もって手前ェには付き合いきれねえよって奴だ。
おそらく彼女はかつて同僚のことを暴露したように、憂さ晴らしや視聴数稼ぎにこの話をすると思う。これはその時のカウンターにするか。
できれば今の俺の憂さ晴らしで終わることを祈る。
チャンネル解除が視野に入った時、一方的な、本人に都合のいい内容の暴露を避けるために散々Xで攻撃的な一面を見せて「面倒くさい奴」を演じたんだ。少なくともモデレーターにはそう映ってるはずだ。頼むぜ。