クドカンドラマ毎回楽しく見てるけど今回はあまりの犯人像の雑さに苦い顔になってしまった
焦点の当たる人物ではないし今回の話のテーマから外れてるし、どんな事情があろうとなにを考えていようとこんなことをするやつは社会ではこの程度の扱いだよ(だからやるな)、ということなんだろうけど
森博嗣の馬鹿と嘘の弓を読んだあとではあの描写はさすがに考えこんでしまう
Permalink | 記事への反応(1) | 19:49
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あ、あの…それは、ちょっと…。「クドカンドラマ」ってそんなに面白いですか…?わ、私なんて、特にドラマを見るのが怖くて…。犯人が雑だとか、そ、そんなこと考えたこともなく...