はてなキーワード: 人物とは
という趣旨のやり取りをして、【勝った】と思ったタイミングで、切り上げました。
とある人物についての記事だっただけに、本人と思しき人物が大暴れしてる姿に
「ええ…ワールドワイドに読めちゃうのに、そんなことしちゃうの!?」
と、会話しててドン引きでした。
同一人物が書き込んでる前提で草
パパの書斎には大きな本棚が二つあって、天井に届くくらい大きな本棚にはぎゅうぎゅうに本が詰めてあって、難しい本ばかりで子どもには手も足もでないような本ばかりだった。
でもある日、その中から漫画を見つけた。それは手塚治の火の鳥で、ジャンプくらいのサイズの漫画だった。
私は火の鳥を全巻読んで、この作品が大好きになって何回も何回も数えきれないくらいに読み返した。
その中でも特に印象的だったエピソードは、醜く汚ならしい男が美人の尼さんのもとに通い、彼女に身体を清めてもらうという話だ。
他の尼は男の醜さと不潔さにドン引きして関わろうとはしないのに、その美人の尼さんだけは差別は良くないと進んで男の身体を労り、清め続ける。
するとその男は実は神様で、容姿の悪さや不潔さに態度を変えず、清い心で接し続けたのは感心だといって美人の尼さんを誉めたんだ。
この話が大好きで、だから私は容姿や態度や不潔さによって相手を拒絶するのは良くない、だってその相手は神様かもしれないんだから。
そう思うようになって育ったわたしは、無事にメンヘラ化した。顔は良かったので大学在籍時には告白されることも多く、中には一目見て引くような相手から講義終わりに教室から出ると突然告白されることもあった。
当然断ろうとする。でもその瞬間、火の鳥のあのエピソードが頭に過ると、わたしには断れなかった。
結果的にわたしは告白してきたすべての男子を受け入れた。セックスだってした。相手が醜ければ醜いほど自分に徳が貯まるのだと信じて疑いもせず、わたしは誰彼構わず付き合った。
あのときのわたしは頭がおかしくなっていたと思うし、自分の中で勝手に宗教を作り上げていたのだと思う。火の鳥教。
当時のわたしは肉体的にも精神的にもボロボロで、生理不順は当たり前。肌は酷く荒れてて突然泣き出してしまうことも多々あった。
そんなわたしを支えてくれたのがひとつ歳上の先輩で、彼は容姿端麗で性格も良く、絵に描いたような素敵な人だった。
そんな人物がわたしに優しくしてくれるのが不思議だったし、彼にお似合いな人はいくらでも居るように感じられた。
でも、彼はわたしのことをずっと気にかけてくれた。何度か、死にたくなって突然夜中に電話をかけたこともあった。明日も仕事があるのに、彼は文句ひとつわたしに言うことなく会いに来てくれた。
それからわたしは通院するようになり、それが自分を見直すきっかけとなって少しずつ症状は改善していった。
自分のことを大切にしてこなかったんだって気づいたとき、ぼろぼろと泣いた。でもその涙は必要な涙で、イニシエーションとしての涙だった。
自分に正直に生きよう。
そう思って、まず最初に行ったのは彼にお礼をすることだった。それから彼に告白した。彼は驚いて、困惑して、結果的にわたしは振られた。
そのとき、気づいた。
ああ、そっか。彼も同じだったんだって。
わたしが今までたくさんの男の人に情けをかけてきたみたいに、彼はわたしに情けをかけていただけだった。
振られたことよりもそのことに一番傷ついてわたしはわんわん泣いた。それからわたしが如何に間違ってきたことをしたのか、ようやく気がついた。
わたしのしてきたことは相手を救う行為じゃない。独善的で相手のことを思わず、傷つけるかもしれないってことを考えずにやってた自分勝手な行為だったんだってことに。
それがわかって、でも良かったのだと思う。
今は自分に正直になって生きていて、ときに息苦しいときもあるけど、けどその息苦しさも自分らしいなって愛せるようになってきた。
登場人物が少ないか、人物の見分けが簡単か、覚える必要ないのだけ挙げていくと
『ラーメン赤猫』:猫が何匹か出てくるが見分けは簡単だと思う。ほかは人間一人だけわかれば十分
『深層のラプタ』:メインは少年とAIの女の子。後は個別に覚える必要ないと思う
『姫様"拷問"の時間です』:最低限姫様だけ分かる必要あるけど、他のキャラを無理に覚える必要ないと思う。
『半人前の恋人』:カップルになってるメインキャラ2人だけわかればOK
『恋人以上友人未満』:同上
『マリッジトキシン』:登場人物は多いが、メイン二人以外の結婚相手候補の女性は数話ごとに入れ替え制なのでそれほど苦労しないと思う
『ゴーストフィクサーズ』:メイン2人。クラスメイトのこととかは忘れてていいと思う。
『サチ録』:メイン3人、うち2人が天使と悪魔なのでわからなくなることはない。
『BEAT&MOTION』:メインの男女それぞれ1人ずつと、それぞれに深く関わるのが何人かいるのでやや多めだけど、複雑には絡んでないのでわかりやすいと思う
とりあえず今週更新があった中からピックアップしたけど、完結済みの方からも拾うと
いつもの共産党や創価学会の手口なら被害者を出してくると思うんだよな
パワハラなんて捏造する必要はなくて誇張しておいて診断書貰えばいいだけなんだし
そういうことやらずに「贈答品を受け取った」とか「早期指示」とかの弱い攻撃を仕掛けてるのが素人臭い
やるならパワハラ一本で吊し上げればいいだけなのにそれをやらないってことは
中心的な人物がいるわけでもなくて自然発生的に起きてることをマスコミが騒いでるって感じっぽい
https://note.com/joan_of_arc/n/ned510ca913c7
これは業務が自分から見てクソだったので、良くするために提言したが全てないがしろにされ鬱になり退職しましたという話を延々している記事だ。
まず仕事においては営業的な意味で数値改善できる根拠が出せないのであればそれは改悪である。リファクタリングを幾らしても自分にとっていいコードになることはあれど、それ以上はない。何故なら書いた人物たちはそれが最善だと思って書いているからだ。
DDDだのデザインパターンだの、モジュール化だのポリフォーリズムだの素晴らしい設計技術が叫ばれて久しいが、一般人にそんなものは脳裏にないし、そんなのを勉強する暇があれば他にすることがある。プライベートで仕事に関することなんてするわけない。家で寝転がってポテチをぐーたら食べているのが現実。もし、そうでなければとっくにまともなコードになってる。
さて、仮にリファクタリングをしてもいいとされた時、業務外では家で寝転がってポテチをぐーたら食べている連中が書いたコードをどう直させるかだ。ほぼ不可能だろう。彼らには動くコードが正義で、自分の読みやすい密結合スパゲティぐちゃぐちゃコードこそ正義だ。そして彼らは金を産むコードを書いてきた先人でもある。要するに無理な話ということだ。君が社長でないのであれば諦めろということだよ。
弾丸もタンクも剣も、一時の野営で草枕となりますが、そう言えるほどの余裕があるなら、トラウトマン和平工作を妨害するような人物を首相にするのはなぜ許されたのか、その最悪の人事に直面すべきです。鳴くな、草の虫たちよ。東洋の平和のためには、日本人はどんな犠牲も惜しまないという心持ちだったのでしょう。
夢に現れた父上に、タヒんで帰るよう励まされたとありますが、父上が指摘すべき点は、昭和のお役所仕事がいつの間にか戦争へとズルズルと進んでしまったこと。
昭和時代の官僚主義により、対米開戦を避けることができなかったのは、日本人の弱点でした。戦争に身を投じる者は、常に覚悟を決めています。もし余裕があれば、尾崎やゾルゲを早期に排除し、トラウトマンの和平工作を成功させるべきだったかもしれません。
増田のダメなところを教えてやる。まず、文章の長さだ。言いたいことが多いのは理解できるが、ダラダラと長い文を書くことで読者の注意を引きつける力が減じている。重要なポイントを短くまとめることを考えたほうがいい。
次に、論点の曖昧さだ。例えば「昔ながらのインターネット」に対して具体的な批判をしているが、その批判の対象が誰なのか不明確だ。人物像や具体例があれば、説得力が増す。
また、対立する意見への配慮が足りない。「低知能中高年」といった表現は読者に不快感を与えかねない。もう少し中立的な言葉遣いを心がけるべきだ。
さらに、新しいインターネットの魅力について説明する際の視点が一面的だ。新しい技術やサービスに対する批判的な視点も織り交ぜることで、バランスの取れた主張になるだろう。
最後に、全体のトーンがネガティブすぎることも問題だ。もちろん批判は必要だが、それだけでなく建設的な提案やポジティブな見解も含めることで、文章全体が読みやすくなるはずだ。
ケーブルテレビSTBでは見られない場合があるようなのでBSパススルーとか
地域によってはSTBで見られるようになったかもしれないので最新情報要確認
・02 『ローマの休日』
・03 可愛い子には)旅(をさせよ
・07 [漢字を読みましょう][食べ物]そうめん とうもろこし てんぷら ジンギスカン
・08 千葉(県
・09 東京スカパラダイスオーケストラ
・10 もらい水
・13 二条 城
・15 [2択]交 流
・16 森川葵 もりかわあおい
・18 よそ(のくに
・19 豊臣 秀長
・21 『キャッツ』
・24 [3択]G
・25 モンマルトル(の丘
・26 山上憶良 やまのうえのおくら
・28e 17
誤答は青じゃなく白らしい?
https://x.com/hyogo_nomachi/status/1826414253454114868
@hyogo_nomachi
一部の方に誤解があるようです
7月28日日本維新の会馬場代表・片山大介兵庫維新共同会見より
"Members 役員・議員・支部長"に斎藤元彦(さいとう元彦)氏のページがありました
(現在削除済み: https://o-ishin.jp:443/member/detail/post_112.html)
https://web.archive.org/web/20210421125027/https://o-ishin.jp/member/detail/post_112.html
他にも維新信者が百条委員会の会見を切り取ってパワハラは無かったかの様に印象操作中
とある「高学歴・フェミニスト」の欧米人女性ジャーナリストのSNSをウォッチしている。
知り合いがこの人物に悪評を振りまかれ、係争になり、知り合いが勝ったのだが、
相変わらず悪評を振りまいているので(名前を出さず、具体的な表現もせず、姑息なやり方で)発言を追っているのだ。
この界隈の人たちは、いかに自分たちの業界で女性が軽く見られ、安く買いたたかれ、常にセクハラされているかを主張し続けている。
統計的にその業界で収入に男女差があるのは事実であるようだし、セクハラを受けている事例もあるようだが、
その他の言葉があまりにも軽くて元々共感する事が出来ない人たちだった。
今日は朝から彼女の最近の投稿を見て思わず笑ってしまった。(以下、私怨に基づいた罵倒)
ここ数カ月、彼女はプライベートで色々あって眠れない、食べられない日々を送っていたのだそうだ。
彼女は元々テレビを見るような人間ではなく、カフカやランボウ等に耽溺して来たが(あーはいはい、知識人知識人。)
気を紛らわせるために見た各国のリアリティショーが、ここのところ現実からの逃避に役立ち、気を紛らわせてくれたのだそうだ。
女性たちを追い詰め、暴力を振るうような表現もなく安心して見ていられるのでハマっている、
一部のこういう輩が世間をギスギスさせているのにはほとほと嫌気がさす。
欧米人から見るとアジアの国の個別の事情などなんの興味もないのだろうが(それも腹立たしい)
「韓国人男性は女性をリスペクトしてくれて紳士的で、うちの国の男どもとは大違い。癒されるわー。」
という言説になるのは考えにくい。
韓国の出生率低下については様々な分析があり、教育費と居住費の高騰が主な理由として挙げられていると思うが、
ジェンダーロールの改革が社会の変化に追いついていないというのも要因のひとつとして言及されることが多い。
フェミニストを名乗って物を書いているなら、少しは自分以外の事にも関心を持ったらどうなのか。
それにしても韓国のコンテンツ産業は相変わらずうまい事やってるんだなと改めて感心した。
女性向けの恋愛ポルノ(それ自体は何も悪い事じゃない)を現代風にして、世界に発信する事に成功している。
現実と虚構の区別のつかない人達の中では韓国のイメージは爆上がりなんだろう。
日本の「ネット・フェミニスト」にも韓国のコンテンツは人気がある印象がある。