はてなキーワード: 事情聴取とは
LGBT当事者の中には「LGBT運動」なるものに批判的な人もいるので...
尾辻かな子 @otsujikanako 衆議院議員(立憲民主党) https://twitter.com/otsujikanako/status/1021812961478828033
自民党がLGBTの理解増進をめざすならば、杉田議員から事情聴取、本人、党、両者で対応を協議し、党として処分を検討すべきだ。 さらに杉田議員自身は会見もされておらず、説明責任を果たしていない。
僕はゲイですが、尾辻さん、僕はあなたに色々言われたくありません。代表者ヅラされたくありません。 多様性を認めるべきだ!ただし異論は許さん!LGBTに否定的な意見は悪だ! ってこれおかしいんですよ。 多様性を認めるのなら、杉田さんの意見も尊重されるべきです。 処分?あなた何様ですか?
杉田議員の発言を全て読んだ?? 読んだ上での批判なら 差別主義者は杉田議員ではなく 無責任野党のこの人でしょ 少なくとも、僕の周りの同性愛者の方々は杉田議員が批判されてる事に違和感を感じてる
------------------
ブロックしたり、返答が無いなら 彼女自身同性愛者として、同性愛者を差別している事になりますよね? 僕は二丁目で飲食店を経営してたんで、尾辻議員の政治利用にはハラワタ煮えくり返ってるんです そもそも杉田議員の発言は税制面に対する優遇措置などに関してですから 歪曲するのはやめて欲しいです
ゲイの一人の意見として、杉田議員の発言に異論はない。 おれはLGBTなどという奇怪なグループの一員ではないから、LGBTという人たちだけで事情聴取したらどうですか? オレは尾辻かな子議員の政治活動全般に賛同することはできません。
貴方はLGBTの代表でもなんでもない。 杉田議員を個人的に攻撃しているだけ。理解を深めるために我々は行動しているのではないですか?排除でなにがどう変わるのですか? 私もゲイですが、貴方の行動、ツイートには全く賛同できません。LGBTは虐げられてきた側です。他を虐げてもよい理由にはならない!
あんたさぁ、まだ言ってんの⁉ じゃあ、立憲民主党の中でセクハラ、不倫、二重国籍、獣医師会からの献金受けた斡旋利得罪容疑… この中で説明責任果たした人はいますか⁇ 教えてください、#尾辻かな子 さん あんたのLGBTを担いでる身勝手な行動で、俺たちは大迷惑してるんだよ やめてくれ‼
杉田議員の会見は必要ない。 自分はGですが税金を投入してほしいと思っていません。今回の杉田議員の論考も概ね理解できます。LGB-Tにも様々な考え方の人がいるのです。そもそもこの論争の出発点は尾辻議員です。LGB-Tの代弁者という態度と錯覚は慎むべきです。政治利用されていることが甚だ遺憾です。
そもそも説明責任はないと思います。LGBT当事者として言わせてもらえば、杉田議員の発言は間違ってないし特別な支援なんか望んでません。
なんで低能先生が殺人事件起こした扱いされてんの 一日中ネット漬けだった先生がネット弁慶脱出するとか言ったとして男性一人殺せるとは思えないんだけど
こいつが警察に目付けられてんの?
事情聴取とかあったら報告してねー
低能先生レベルの煽りはhagexとかのおかげで直接目にしてないんだろうな。
低能先生はいじめレベルじゃなくて、ほんと5m以内にいたらあかんから。
罵倒というより悪意の塊だったよ。
「障害児のお世話が大変で」とぽつっと辛そうな書き込みがあったら
「おまえが低能を産むからだ。死ね」って5分以内に書き込んでた。
もちろん通報されてすぐ消えてたけど、それを5年以上毎日のようにくりかえしてたんだ。
苛烈ないじめでなくてなんなんだ??どうして低能先生がわに同情なんてできるんだ?
hagexが通報してはてなが対処してるからhagexのほうがいじめだって思えるんだよ。
ほんとに、なんだこの流れとしか思えない。
すでに悪行の証拠が消えた状態だから元増田は自分が低能先生だなんて言えるんだ。
ばかばかしい。
はてな運営に今事情聴取が来てるだろうな。低能の書き込みを消して対処したんだと証拠を出させられる。
それを見たまともな警官なら「これはひどい。どうしてもっと早く増田を登録制にするなどの対処をしなかったのですか」ってぐいぐい詰める。
その時はお前も事情聴取されるんだろうな
うちの近くに時速50キロ制限の道がある。いろんな車が、その道路を通っていく。
ちゃんと50キロ以下で走る車、ちょっとオーバーして53キロや55キロで走る車、そこそこオーバーして60キロ出してる車、70キロ80キロ出してる車。時折、真夜中には、100キロ、200キロ出してる車の音も聞こえてくる。
友人から聞いた話だが、知りあいがその道路でのスピード違反で逮捕されたらしい。
その知りあいは、5キロのスピード違反で停車させられ、車内を捜索され、警察署まで連行され、事情聴取され、略式起訴で10万円の罰金を申し渡されたらしい。そして、車内に積んでいた荷物は全て没収されたらしい。
スピード違反だなんて犯罪行為をやったのだから当然の処罰だ。警察はこれからもどんどん摘発すると言っている。スピード違反なんてするやつはどんどん捕まえてほしい。安心安全な道路になるのは嬉しいことだ。
少し気になるのは、変わらず夜中に響く暴走音だ。こちらも逮捕に向けて動いていると期待したい。
とはいえ、神奈川県はちゃんとスピード違反を取り締まる、安心して暮らせるいい場所だ。
みんなも神奈川に引っ越してくるといい。でも、スピードには気をつけて。
(言うまでもなく、この話はフィクションです。実在の県や法律・事件などとは一切関係ありませんし、実際の交通ルールに従って走行してください。)
昨日の今日で、言い訳を会計検査院と考えてきたらしい太田。コイツとんでもないタヌキだね。殊勝な態度に騙されてはいけない。
29年8月作成の、「会計検査院検査報告原案への主な意見」という別の文書も入手していて、その中では金額が提示されていることを暴露。ちなみに最終的に国会に提出された報告書には金額の記載はなく、ゴミの総量だけしか記載されてないからね。これには太田も、やってないとは言えず、寺岡を通じて対応というの菅の会見への質問対応のことだと思う、と最後まで菅をかばう姿勢を見せた。その役人根性、いいね!菅の代わりに自分のクビを差し出そうっていうなら、どうぞクビで。
29年8月「会計検査院から報告書原案が財務省に示されており、それに関して理財局内で議論。金額について記載アリ」
29年9月7日「財務省と国交省が報告書原案について相談。金額を総量にすべきだとの提案。検査院には官邸マターだと言っても通用しないから、菅の秘書官・寺岡を通じて対応していく、と記載。」
29年11月22日「金額の記載が消え、ゴミの総量についてのみ試算結果を記載。」
会計検査院長、河戸もクビで。
川内さんは、頭が良く、結構キレキレなタイプだと思うけど、語り口は柔らかく、わかりやすく質疑しようという態度が好き。消費税増税の党方針に反して、公認資格を喪失して落選してたんだけど、復活してよかった。おめでとう。
それはともかく、会計検査院、終わってるわ。
「昨日の予算委員会で話題になった、9月7日の意見交換概要について(略)昨日の御答弁だと、太田理財局長は、お会いになったということは、覚えているよーと、いうことだったと理解していますが、その中において、8億円の値引きの根拠になった新たなゴミの量、新たなゴミの量について、金額で生々しく言われるより、ゴミの量で言われる方が、まだマシだねーと。いうような話をしたと、昨日の審議でお話があったわけですが、そのような事実があったのか、そして、その会合を受けて、ちょっと、金額じゃなくて、量にしてよ、と。その方が正確じゃん、と。理財局長から、あるいは財務省から会計検査院に対して要請をしたのかしなかったのかについてお答えください。」
「(昨日通告が来てなかったことをタラタラと言いつのり、急に聞かれたからああいう答えになったと言い訳したのち、)
そして今の川内委員のご質問ですが、9月7日に、ということであれば、基本的にそうだということであります。で、その頃何を話していたかというと、(蝦名とは初対面だったから顔合わせの意味で会った、これからの仕事の進め方について話しあった。)仕事なので、情報交換について、話をするのは当たり前の事だと思います。最終的に検査院にどう、という点については、検査に関わることなので、と検査院さんもお答えになると思いますので(昨日か今日か打ち合わせしたんだね^^クビでどうぞ)、私の方からどうこうは言えないのでありますが、いずれにせよ、検査院は独立した第三者機関であって、我々財務省として、こうしてくれ、と言えるようなものではなく、もちろん我々の主張をなるほどそうだと思っていただければ、そうなることはあるとは思いますが、基本的には検査院が独立の判断をして、どちらかといえば、我々の方が検査を受ける立場ということで、立場が下、下という表現もあれかもしれませんけれども、ということで、検査院はあくまで独立した第三者機関、誇りも持ってやっておられると思いますので、我々ももちろんそういうものだと思って検査を受けておりますので、そういう関係、前提の話であるということでございます。」
「その前提の話として、会合の結果として、検査院に対して金額じゃなくて、ゴミの量にしてよ、と要請をされたのかと。もちろんそれを取り入れるかは検査院が最終的に判断することなんでしょうけど、財務省としてそういう要請をしたのか、という事実確認をさせていただいております。」
「検査、先ほど申し上げましたのは、検査をうける過程において、いろんなことを言われ、それに対してお答えをしてるということを申し上げましたが、委員の今のご質問にお答えするのは、具体的に、検査について、どういうやりとりがあったのかお答えをせよ、ということではないかと思いますので、それは、検査院としても、我々は受ける立場でございますので、いよいよお答えをすることを差し控えたいと、いうことでございます。」
「検査院として、今回は国交と財務省ですが、検査の対象となる省庁からの事前の調整、あるいは要望・要請、というものを、検査報告を出す前にですね、会合をすることは当然にしてあるという理解でいいですか。」
「一般論として、検査報告は、検査対象の会計報告を非難しまして、その情報を国会等に報告するものでありますから、その内容につきましては、正確を期して、誤りのないようにすることが大変重要であります。このため、会計検査院では、不適切あるいは不正な経理等を発見した場合には、対象期間に対して、事実関係の確認あるいは、弁明の聴取等をいたしております。そして検査報告に掲記すべき内容につきましては、外部からの干渉を受けることなく、あくまでも会計検査院内部における慎重な審議のもと、最終的には検査官会議の決議を持って、最終的には技術的に掲記をしているところであります。」(事情聴取はするが、書く内容については、干渉を受けないというあったりまえのことしか言ってない)
「事前に検査対象と確認をすると、そういうことでいいわけですよね。」(これは質問の筋が良くない。事実関係の確認をすることと、報告書案を見せることは全く別。)
「事実関係の確認はされていると。では一点後確認したいのは、検査院としては、情報公開法にもあるように、検査内容とか検査の過程について、検査院として答えられないよーというのはそれはそれでよろしい、検査対象がこういうことを言いましたよーという事実関係を国会に答えることは構いませんよーという立場でよろしいかと、確認させてください。」
「検査対象と検査院との間の検査期間におけるやりとりに関するお尋ねであると理解しております。これは検査対象と検査院との討議、あるいは検査院内での討議に関わる審議検討、または討議に関するものであり、検査官会議の議決を受けていないいわば未成熟な情報でございます。このような検査対象機関と、検査院とのやりとりが公表された場合には、今後の検査に置きます、会計検査院と対象機関との、または、検査院内部での率直な意見交換を阻害する可能性があると考えております。また情報公開法の第5条第5号にも記載されております。さらにこのようなことによります、事実の確認が困難になり、厳正かつ正確な事実の把握に支障を及ぼす恐れがあると考えております。これは情報公開法第5条第6号にも記載されております。このような事情により、会計検査院としては、受検庁との詳細なやりとりの公開については差し控えさせておるところでございます。」
「(そうじゃなくて、財務省が要望したことを明らかにするのは検査院は関知しないよねと再度確認)」
「実質的に、受検庁の方から公表されますと、場合によってはこれは、あの内容次第だろうと思いますけども、内容によっては今後の検査にも支障を及ぼすと考えているところであります」=法的根拠はない
「内容を聞いてるんではなくて、事実関係を聞いているので、改めて財務省に答えていただきたい。いや先に検査院に聞きましょう。ゴミの金額じゃなくて量にして欲しいという要望があったかということに答えることは問題がある、そのあと、財務省に要望したのかという事実関係をお答えいただきたい」
第3局局長
「(さっきの答弁を繰り返す)」答える気ないなこれ。
「私どもは検査を受ける立場でございます。(略)検査の最終的な結果として、検査院さんの方での検査の結果になっているということでございます。それについて我々がこういう要望をしたということを、明らかにしますと、やはり、検査の結果、あるいは検査の内容について、いろんな議論を招く、あるいは今後の検査に支障をきたすというのは我々としては理解できますので、御答弁は差し控えさせていただきます。」(検査院の検査が歪められていたら検証不能ってことだね。クビでどうぞ。)
「(略)今回の検査は、国政調査権に基づいて、参議院が要請したもので、その中で、いろいろと不適切だという指摘がなされたものです。こレは、社会契約上の問題であって、今の理財局長、検査院第3局長、事務総局次長さんの御答弁を聞いておりますと、いろいろ理屈はおっしゃるけれども、子供達が聞いておったら、単に逃げてるとしか思えない、隠してるとしか思えないんですよ。この件に関しては、すべてを赤裸々に、お互いに語り合うことによって民主主義を前進させるケーススタディとして扱っていかなければ、国会もその役割を果たせないと思うんです。委員長、委員長として、私事実関係を聞いてるだけですから、財務省さんは検査院さんに対して、金額じゃなくてゴミの量でやってよ、と要望したんですかと、事実関係を確認しているのですから、財務省に答弁をするように促していただいて、それでも答弁を拒否するのか聞いてみたいんですけど。委員長お願いします。」
小里委員長
「今の川内議員の御指摘を踏まえて、可能な範囲で御答弁ください。」
「(基本的には委員のおっしゃる通りと言いながらダラダラダラダラ改ざん文書や交渉記録出しました、頑張ってますアピール。クビでどうぞ。)子供達の世代にも会計検査の仕組みが維持できるということが必要だと思っています。その意味でその、森友学園との関係において、不十分であった、これだけ不十分あことをやってきた我々理財局がいうのはおこがましいとは思いますが、これは会計検査のことであって、会計検査は会計検査として、今後子供達に引き継げるもの、として検査院はおっしゃっておられて、我々もそれを理解して、これを申し上げておりまして、委員にお答えできていない、委員長のご指示に従えていないという委員がお思いなのも理解しますけれども、今後、我々が、検査院に厳しくご指導いただけますように、会計検査がきちんと引き継がれますようにと、今の委員の話は、最終的な結果をご覧いただくということでご理解いただきたく存じます。」
会計検査がちゃんとやってないんじゃないのかという疑惑を向けられた時にいうセリフじゃねーよな。大体最終的な結果はお前らの要望通りになっとるし。クビでどうぞ。その後、海江田筆頭理事からの苦情等があり、理事会でこの件について答弁するかどうかについて議論することに。まぁ事実関係を答えただけだ、要望なんてするわけないっていえないっていうのは要望しとると判断しますわ、私は。クビでどうぞ。
宮本さんは、まず理財局にくだんの文書があったかの確認、航空局にはあるかの確認から。理財局にはないとの返答。当然だね、答えない、の次に、内容が事実ではないという防波堤があるものね。航空局は、担当者は私的メモを作ったような気がするから探してみる、との回答。多分こっちは出てきたら全然違うことが書いてあったりするんじゃねーのかな。この改ざん政権では。クビでどうぞ。
「太田さんは誠実な方だと思ってこれまで質問してきましたけど、認識を改めないといけないかなと思っております(後ろで宮本岳志が大きく頷くのウケるw)先ほどの川内委員の質疑で事実関係の確認をすることはあると言っていましたけど、この文書で話されているのは事実関係の確認じゃないですよね。額じゃなくてトンだ、トンにしようとか、試算額を複数関係書いて、いろんな試算の仕方があるように見せようだとか、これは事実関係について書いてあるんじゃなくて、これは問題の追及を逃れるために、書きぶりを変えて欲しいという圧力をかけるための相談だったんじゃないんですか」
太田(苦しそう)
「あのー、お、昨日も御答弁したような、気もしますが、あのー、私はその紙について、見たこともなければ、聞いたこともない、小池議員と宮本岳志議員が質問される中においてお聞きしただけであります。えー。その中において、お互いが会計検査院の検査を受ける身でありますので、その場で、先ほども申し上げましたように、お互い正直に言って、お互い知らない仲でございましたので、その顔合わせてよく知るという中で、会計検査院のこともあったかもしれません。しかし今おっしゃったように、会計検査院の書きぶりに、内容について、我々が云々できないのは、それはご案内の通りでございます(だから菅を通じてやってもらったんじゃないのー。その建前なのにあんたらの要望通りの結果になってるから驚愕したんだこちとら)。基本的に、第三者機関として、我々は、事実関係について質問、事実関係について、きちんとご説明する、その結果として、最終的に、慎重な判断を欠いているというご指摘でございますので、我々の説明が十分にご理解いただけなかった、逆に言うと認めていただけなかったということでございます。」
「内容を見ますとね、顔合わせのようなことは何にも書いてないですよね。書いてるのは、会計検査院の報告書への対応と、国会への対応だけですよ。先ほど、内容について左右する立場じゃないとおっしゃったけども、書いてある内容が、左右するための話し合いになってるから、私たちは問題にしてるわけですよ(とおるー!かっこいいぞー!)。(略)」
この後太田は、見たこともない文書の内容が一言一句正しいという前提で質問されても困ると予防線を張る。クビでどうぞ。またデメリット発言についても言い訳を言い募る。あのさー知らない、虚偽だっていうなら余計な予防線張るなよ。クビでどうぞ。
29年2月9日の朝日の報道を受けて、マスコミの対応状況を籠池さんに問い合わせた2月13日の記録を、宮本岳志議員が、今年の3月に、提出を要求したものはタイトルが、応接記録、となっているのだけど、宮本徹議員が、豊中小学校事案に関わる応接記録という名前で、もっと詳しい内容が書かれた文書を入手したと質問している。昨日のと合わせて考えると、理財局の内部、または元局員あたりが共産党にリークしてるっぽいんで、誤った対応をするとどんどん続報が来そうな展開。
「応接概要
独自に入手したものは、本日森友学園の取材対応について確認した、となってる。報告、確認だいぶニュアンス違うのかなと思います。そのあと、取材している12社についての記述、これは同じです。このあとが全然違うんです。
お手元にあるものは、
本日、〇〇弁護士同席で、対応。どういう運営方針で子供を育てるのかについて聞かれたので、きちんとした子供を育てる、これが重要と回答した。
これで終わってます。私が入手したものは、このあと当方と相手方でやりとりがずーっと続いてます。
続きはトラバで
"元検事の落合洋司弁護士は18日付の本紙で、「監督と選手が傷害の共謀共同正犯で逮捕される可能性がある」とし、暴力行為をためらっている選手を監督が脅して違反行為のタックルをさせたとなれば選手が懲役8月、監督が1年2~6月の判決になるとの見方を示している。
「逮捕を免れたとしても書類送検はあり得ます」と指摘するのは弁護士の篠原一廣氏だ。
「事件となれば、警察は監督とコーチに複数回の事情聴取を行うでしょう。彼らが指示している音声がなくても周囲の選手が会話を聞いていれば証拠になる。警察は選手を一人ずつ聴取して外堀を埋めていくはずです。注目は監督が試合直後、メディアに『あれくらいやっていかないと勝てない。やらせている私の責任』と語ったこと。自分が指示したことを認めたような発言です。宮川選手の証言が事実と認定されれば、3人が共謀共同正犯で書類送検され、内田監督が首謀者になると思われます」"
被疑者の呼称は報道の(≒警察が記者クラブでマスコミに情報を流す)タイミングによる
以下個人的見解
NHK Eテレビ Rの法則の公式ツイッターが報道後に手動でツイートを消していたことが話題になった
被害届や山口達也への事情聴取の段階では警察はマスコミに一切の情報を流していなかった可能性が高い
もし事前にNHKが情報を得ていたとすればRの法則公式ツイッターや番組ホームページの削除、番組休止と差し替え等の対応をもっと落ち着いてできたはずだ
被害届の取り下げ、示談成立を経て不起訴になる見込みになった段階で警察がマスコミに情報を流した、その結果が「山口メンバー」呼びでの報道だろう
初めにこんな理由で生活保護を頂いていることと、自分が不幸にしてしまった多くの命に謝罪します。
自分がなぜこんなことになったか結論から言うと仕事のストレスが原因です。
始めて働いたシステム開発会社で仕事をしていた頃、分からない上に興味のない仕事、女にばかり依怙贔屓する上司、どこにも引っかからず入社した役員の無能な息子が仕切る部署、終わらないし帰れない連日の激務、みなし残業、と枚挙に暇がないストレスが原因で動物虐待に手を染めてしまいました。
内容の詳細は省きますが命を奪うようなことはせず恐怖やトラウマを与えるようなことをしてしまいました。
しかし小動物や自分の買った生き物では私のストレスが解消されることはありませんでした。
自分はこんなにも苦しんでいるのに、世話をしてくれる人がいて愛情を受けて幸せそうに生きている他人のペットに激しい憎しみを抱くようになりました、他人のペットを虐待したい気持ちが沸々と湧き上がってきました。
動物を虐待して早くこのストレスを放出したくて堪らなくなり、善悪の区別すら付かなくなりました。
会社の帰り道に衝動的に近所の飼い猫を攫い虐待してしまいました。
満足ゆくまでした後は元の場所に返してあげました。
近所は猫が放し飼いされていたので新しいストレス解消の捌け口も沢山ありました。
その捌け口に会社で耐えられないことがあるたびに同じことをしてしまいました。
原因は分かりません、衝動的な犯行でしたので家の中に証拠は残りまくりですし外の証拠もすぐに見つかります。
そもそも私の家には大量の用品があるので、他人の家のペットを虐待していなかったとしても言い逃れは不可能です。
逮捕状はありまさんでしたが、すぐに警察の事情聴取を受けました。
前科がつきましたがどうにか刑務所に入ることは免れることができました。
その際に精神科を受診し、鬱を含めいくつかの病名がつく診断が出ました。
このままではもちろん働くこともできないため、生活保護を申請し受理されようやく保護費を頂きながら生活できるようになりました。
しっかりと眠り食事をとり働いている間は遊ぶことができなかったゲームをし動画サイトを見ながら毎日を過ごしていたらようやく少しだけ精神が安定しました。
なのでこの文章を書けるようになりました。
この期に及んでこんなことを書くのは憚られますが、自分は子供の頃から働くようになるまで動物が大好きでした、精神が安定した今だから言えることかもしれませんが今でも好きです。
でもそれはただ自分に余裕があったからで、余裕がなくなればこんな酷いことができる人間でもあります。
自分が今更虐待した動物にどんな贖罪をしようが結局は自己満足にしかならないと思います。
だから自分にできることは可能な限り外に出ず、二度と幸せに過ごしている動物やペットたちの前に姿を現さないことです。
自分が不幸にしてしまった動物たちの中にはボランティアに保護され新しい飼い主が見つかった子もいるかもしれません、その子がもし自分を見つけたらトラウマが蘇りせっかくの幸せを自分が壊してしまうでしょう。
録画もある、自白もある…なぜ切符きれないんだ!とお怒りなのは分かりますが、システムというのは悪用の余地が無いように設計しなくてはなりません。そして、リソースが有限である以上、現有のリソースで最大の効果を上げるように運用されなくてはなりません。
それを踏まえて今回のケース。警官の現認が…というのは、平たく言えば「あなたの言うことを100%信用できません」ということです。相手も自白しているじゃないかとおっしゃるかもしれませんが、あなたが脅して自白「させている」のかもしれません。録画があっても(というかこういうケースで録画していることがむしろ奇妙ですが)あなたが相手を脅して「演じさせている」だけかもしれません。「そんなことありえるわけが…」とお思いでしょうが、子供のいじめを考えてみれば「そんなこと」は確実にあり得るのです。その可能性がゼロでない限り、警察は軽々しく切符を切るわけにいきません。彼も、いまは認めて謝罪すると言っていても、いざ切符を切ると言われれば「自白は強制された」と言い出すかもしれませんし、裁判になったら弁護士はそこを確認したのか、と警察を責めるでしょう。そしてすこし考えればわかるように、そんなことを確認するのはほぼ不可能です。
あなたと彼の間に事前のやり取り、利害関係等が一切ないことを証明できない限り、警察の切符切りは勇み足だと批判されかねません。しかし、社会で生きる一般人同士、細い糸をたどればどこかにつながりが出てくる可能性はいくらでもあります。それを全部つぶして事前のやり取りが「なかったこと」を証明するのはものすごい手間です。膨大な時間と手間と捜査費用が必要です。その上で問える「罪」とは、運転者の「不注意」で、歩道を歩く人を見落とした(接触はしていない)、というものです。故意でも2点、それが過失ということなら(故意であることを立証するのは上記以上に困難です)普通に考えれば説諭で終わるくらいの罪です。その間に、何十件、何百件の重大な交通事故、違反取締、検問…への対応は全部ストップしてしまうわけです。あなたはあなたの思う「正義」を貫き満足かもしれませんが、社会全体にとって本当にそれが「正しい運用」でしょうか?
「警官が職務として現認した」は、その部分をクリアできる一つの手段です。あなたの正義感は尊いものですが、一般人がそれを代行しようとするのはなかなか難しいのです。少なくとも録画、証言ではまだ不足なのです。裁判では簡単に覆されてしまうでしょう。私が弁護士ならば「とっさに撮影したという説明は信用し難く、準備していた可能性が疑われる。また、仮にとっさの撮影であったとしても、車を撮影する余裕があったということは、そもそも危険な状況ではなかったということでは?」とか返しますね。
警官が「データ消去」にこだわったのは、おそらく、上記のような状況で腹を立てたあなたがネットでそのデータをさらしたりすると、【あなたが名誉棄損で訴えられる可能性がある】からですよ。証明できない事件を声高に叫ぶと、返り討ちに遭うことだってあるのです。法に守られた不正義の人に、善意の正義の一般人が(状況判断もできずに)危険な手段で立ち向かおうとしているなら、それは正義の人を止めるでしょう。
「じゃあ、一般人にできることはないのかよ!」と思われたあなた。あなたの正義感は見上げたものです。どうしてもと仰るなら、次回は避けたりせずその車に轢かれてみる方がいいかもしれません…というと問題があるので、今回の件に即していえば、たとえば「あいつが俺を狙って殺そうとした!」と訴えてみると、さすがに道路交通法の範疇ではないのでうまく立ち回れば警察に連行され事情聴取くらいには…いや、それも迷惑なのでやっぱりやめてください。とりあえず、警察には「善意の一般人」と「善意を装った一般人」の区別がつかないので、どうしても疑う方向で接することになる、ということを理解してあげてください。
元増田です。
別にそれ、「痴漢や性犯罪被害者」だけでも「ネットの男共」だけでもなくない?
強姦でも殺人事件でもネットの人々は男女関係なく叩く奴は叩く。(相模原の事件とか)
痴漢に対して叩きが多いのは、それだけ社会の関心が高い証拠でしょ。叩きが多い分、擁護も多い。
なにより、
ことをお忘れではないかしら。こういうとまた"NotAllMen"とかって言うかもしれないが。
セカンドレイプって具体的に何?その概念は拡大しすぎてわからない。
最近では、不起訴になった事件でも女性の証言を疑ったら「セカンドレイプ」扱いだし、
上でも書いてるけど、事情聴取とか法廷での証言を「セカンドレイプ」という人もいる。
定義が未確定かつ被害者意識を前面に押し出した言葉で相手の行動を縛るのは、暴力だよ。
思うに、「セカンドレイプ」という言葉こそ暴力的な使われ方をしている。
どこで男が女を守ってるんだよ。
「守ってる」んじゃなくて「もう守らない」って言ってんのよ
家父長制で「守ってきた」のを気に入らないからと投げ捨てた以上、女性に「守られる」資格はない。
これまで女性を「守るべきもの」だとして作られた仕組みは全部なくなるべき。(女性専用車両もその一つ)
それをまだ、「守ってくれ」といってる(女性専用車両等)ことに対して反論してるのが元増田。
だから、あなたがムカついてる「叩き」とか「セカンドレイプ」とかはこれからもっと酷くなるよ。
「女叩き」の数以上の「男叩き」があってそしてそれ以上の「女叩き」...以下、無限ループ。
女性専用車両賛成派によく見られる(と思う)傾向には色々あると思っているか、その内特に強い違和感を覚えるのは「女性専用車両はシェルター」とか、「女性は弱く、守られるべき」とか男女問わず言う人がいる。あとはルッキズム。この辺り、書いて行く。
いや、弱くないでしょ。強いよ。
寧ろ下手に腕力で優ってる分、それを逆手に取られた男性が言い返せないポジションをキープできる最終兵器ですらある。
そんな無敵ウェポンを振り回して一方的に男性をぶん殴る。守る必要なんてないね。
犯罪者は叩き潰せよ法的に。この国にはそれをする法律もある。ちゃんと助けを求めたら大抵の人は助けてくれるであろう。
それを怠って、日々痴漢に泣き寝入りとかするから、痴漢は図に乗るのだ。
そして、犯罪者を裁くための情報提供すら、「セカンドレイプ」などと言って尻込みする。被害者が言わねば誰が言うのか。
甘ったれんな。
自分のことは、(公権力の力を借りつつ)自分で守る。今迄、男性は当たり前にやってきた事だ。それくらいの事も出来なくて、何が男女平等だ。
男女平等を求めるなら、男女平等に「守られない」覚悟を持って求めよ。
女性専用車両が痴漢対策であったとしても、それは所詮「協力している」男性の慈悲。人の慈悲に縋っておいて、何を主張する資格があると言うのか。
今回の賛成派の最もゲスなところ。
反対派の外見を上げ諂って、「キモい」「モテない」と言いたい放題。
そんな態度で、なんの「協力」が得られるのか。反対派は益々意固地になるであろう。女性への憎しみも募るのは間違いなく、乗車活動も止むまい。
女性専用車両は、痴漢以外の男性の「協力」で成り立ってる。「優しさ」「慈悲」と言い換えてもいい。どうか賛成派(のうちの過激な輩)はこのことを肝に命じて貰いたい。
女性に優しくされない以上、女性に優しくする必要などありはしないのだ。
ブコメに返信。
お、良い増田がいた。追記で答えて欲しい。満員電車で特定の属性をそっとカミソリで傷つける犯罪が頻発したとして、その属性の専用車両を設けることは差別になるかい?こども、高齢者、男子高校生専用などなど。
特定の属性を傷つける犯罪者には対応するためには、そもそもその犯罪者達を捕える方法を考えるべき。
すべての女性は被害者ではなく、そして女性は全く弱者ではない。
だれも助けてくれずレイプまで行った大阪の件とかは置き去り? バーフバリ嫁みたいに置換即指切り位できればともかく、相手は自分が強いと思って痴漢してるんだから無手で戦えるわけもなく(´・ω・)
ある1件そういうケースがあったからといって、皆がそうではない。
私はその場にいなかった以上、まったく無関係であり、御堂筋線事件のとばっちりを喰らう必要はない。
ほかの非痴漢男性も同様。
男女平等、守られることを放棄して同じ土俵に上がった以上みんな"バーフバリ嫁みたいに"なるべき。
何が恥ずかしいのかな?
平等を謳っておきながら、自衛もせずに人の善意にすがりつつ悪態をつくほうがよっぽど恥ずかしい。
何ら指摘もせずに人のエントリを「恥ずかしい」と罵るのも恥ずかしい。
根拠なく「日本だけじゃないのかな」とか言っちゃうのも出羽守。恥ずかしい。
役満ですな。
要らぬ。
あと面白くない。遠回しに「お前はガキだ」といってるつもりだろうが、面白くない。
やり直し。
現に今まではそうだったわけだから。
(男女雇用機会均等法は1985年制定。もう30年経ってるのにまだなんですかね)
違う。社会が安全であろうとなかろうと、女性は「(女性というだけで特別に)守られる」必要も資格もない。
それが男女平等。
貴方が過去形10回ほど男性に加害されたのは確かにお気の毒ですが、それで何の対策も講じなかったのだろうか。
あと、「あなたを襲った男性(達)」は「あなたを襲った男性(達)」でしかなく、
当方はじめ善良な男性には一切、まったく、何の関係もありません。
言いたくなくても、言わねばならないときはある。
必要な時(事情聴取、証言など)は過不足なく、されたことを言わねばならない。
それすらできない様では、泣き寝入りするしかなし、もっと言うなら(次の犯行を止められなくなるため)共犯者に近い。
女性が全員女性専用車両に乗らないから(=男子トイレ、女子トイレみたいにならないから)
なのでこれは誤り。
男女平等なので、男性(これは痴漢異常者含む)も銃を持つがよろしいか?
個別のケースなんて見てもキリがないから統計だけで語れば良いんじゃね。
おかげとか慈悲とかエモい要素は要らない気がする。
統計的差別を認める?
なら生休取得量とか辞職率とかで女性が就職できなくなってもよろしいな?
よろしいなら筋が通る。
あと、使いもしない「腕力」を根拠に加害者扱いするのは、暴力。
トイレや浴場は「女性用」と「男性用」が存在し、男女ともに異性から守っている。
2秒考えたら分かることでは?
痴漢被害者は圧倒的に女性だから守られる存在なのは事実でしょ。
もう10年くらい電車には乗ってるから慣れてるし、どうでも良いんだけど、人間のことが信じられない。
3回乗ったら1回痴漢に遭うって、世の中どうなってんの?人間これで大丈夫なの?
1回の満員電車で、私に密着可能な人数って20人も居ないでしょ?3回に1回ってことは、60人に1人は痴漢なの?
「電車に乗ったら痴漢に遭うから、痴漢に遭わないために女性専用車両乗ろう!」
って冷静に考えたら、すごい思考回路だよ?"電車=痴漢"に至るまでどんなけ痴漢に遭ったの?
月1回くらい痴漢に遭う程度だったら、私は朝の忙しい時にホームの端まで行ってわざわざ女性専用車両乗らんよ?
そんな人が私だけじゃなくていっぱいいるの?1車両分いるの?痴漢、世の中にいすぎじゃない?
痴漢慣れてるからどうでも良いって書いたけど、お尻くらい触られても、拒否するだけで、"この人痴漢です!"なんて言わない。
そりゃあ、若い頃はその度に涙も流したし、何回も"この人痴漢です!"やったし、被害届も出したことある。
でも、朝の早い時間に”この人痴漢です”をやったら、電車は遅れる、混んでるホームはパニック、その後の話し合いで気付いたら夕方。
終電で捕まえても、事情聴取で被害を再現したりして気付いたら午前3時。
朝から大事な商談控えてる時に、痴漢に遭ってもそんなことしてる暇がない。
捕まえたらその後の弁護士からの電話とかで鬱陶しいし、こっちはそんな暇じゃない。
あと、冤罪も怖い。混んでる時に、確実に触った人かと言われると分からない。
ずっと触ってた人がサッと手を引いて、たまたまそのタイミングで手が当たっちゃった人かもしれない。
そうだったら取り返しがつかない。
痴漢に遭ったら凹む。
触られて凹むのもあるけど、また一人痴漢を世の中に野放しにしてしまったなって凹む。
あの痴漢のせいで明日若い子が傷つけられてしまうかと思うと凹む。