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はてなキーワード: リメイクとは

2014-07-06

セーラームーンリメイク版が配信されて戦う女の子が好きとアピールしてる人を見かけたのだけれど

プリキュア人気が凋落アイカツ女児が流れたのを見ると意味不明な敵と戦うことよりも女同士の戦いへと需要シフトしたのかなあと

ファンタジー的なノリは時代遅れなんじゃないのかと思ったり

ただそうなると部活女子ちはやふるみたいな戦う女の子が人気でないのが不思議しょうがないが

2014-06-17

http://anond.hatelabo.jp/20140617235343

Ⅵを今の映像表現リメイクしてくれないかと

ここ10年くらい思ってる

暗いファンタジーやりたいんだよな…

2014-06-11

http://anond.hatelabo.jp/20140611140457

テレビのものは、同時配信性能という意味インターネットよりも優れているし、広告効果においてもテレビのほうが優れている。

 

それでも、国民にとってはテレビは要らない物の箱に入れられてしま運命にある。

 

もう 良いドラマが作られることもないし、正確なニューステレビから流れることもない。

まだ、良いドラマは少しは作られるだろうけど 最終的には リメイクだけになるんだろう。

ニュースは、誰も信じないようになるんだろう。

 

なんか、嫌な時代だなぁと思った。

http://anond.hatelabo.jp/20140610032826

ガノタの総意の器として作られた内輪による内輪のための作品の次としてまたもや一年戦争リメイクの予告を流す」

これ以上にガンダムとそのユーザーであるガノタ表現する流れはないでしょう。

ガンダムらしさがどうとかい概念に呪われてもう新しきのない閉じたシリーズになってきてるんだし、でもそれも大勢の反応を見る限り悪くないんでしょう?

2014-06-10

http://anond.hatelabo.jp/20140610032826

うーん。卓袱台返し、ってのはちょっと違うと思うんだよね。


ガンダムUCはいわゆる1st世代対象とした作品なので、その年齢の人間が見て最も気持ちよくなるように作られている。

リンク先の増田もそうだけど、バナージやミネバら若い主人公感情移入して見る作品じゃあないんだよね。

もしバナージやミネバ視点で見る作品ならば、

あのフィクサー気取りのサイアム・ビストはコロニーレーザーの光の中で塵となって消えるか、

でなければミネバに俗物と散々罵倒された挙句牢獄行きのはずだろう。

権力を築き上げるのに散々利用しつつ世界に混乱をも引き起こしブツを、過去からの「祈り」として若者に託すなんて

若者視点から見ればそんなふざけた話は無い。

でもこの作品は1st世代向け、要するに老人向け介護アニメなので、

バナージやミネバは老人に対して怒ることはなく、ただ粛々と受け入れて引き継いでくれるのである


からこの作品で観客の感情移入先として設定されているのは、サイアム・ビストやジンネマン、ギルボア・サント、ダグザ、ブライト・ノアフル・フロンタルなどなど、バナージに都合よく未来を託そうと次々に現れてくるおっさん達の群れであり、

からこの作品が終わることで舞台から退場したのはシャアではなくバナージであり、

から1stリメイクの予告をすぐに上映できてしまうのである



まあUCに文句があるわけじゃないですよ。ただ1stガンダム面白かったのが悪い。

1stガンダムが志の無い作品だったならば、ガンダムUCのこともターゲットをよく考えて作られたエンタメとして割り切ることが出来るのだから

ガンダムUC最終話の劇場における卓袱台返しについて。

ガンダムUC」の最終話ついてちょっと書きたい(ネタバレあり)。

最初立場を明らかにしておくと、増田は、典型的富野信者であって、ガンダムプロレスにはあんまり興味がもてない人間だ。バイアラン・カスタムとかシュツルム・ガルスのトコとか、こんな意味ねーシーン全部削って、会話に尺まわせよと怒っていた。そーいう面倒くさいやつが書いたもんだという前提で読んで欲しい。それと後半は電波富野信者なので。

で、この「ガンダムUC」、MSチャンバラについては絶賛されているが、ストーリーの方は賛否両論がある。だが私は批判することに意味があるのかと当惑している。こーいうのは、主張者が主張した内容をマジに信じている、という前提がなければ、なりたたない。私は、そこが信じられないのだ。


UC」最終話を劇場で見て愕然とした。「送り手はこの物語メッセージをまるっきり信じていないのではないか」と衝撃を受けた。この作品に対して、茶番だの陳腐だの説得力がないだのただの二次創作だなどと言うのはいいが、それを一番、自覚しているのは送り手自身なのではないか、という疑念をぬぐえずに今に至っている。

どういうことか。

ガンダムUC」というのは「ラプラスの箱」という秘密を廻る物語だ。

これはほとんどマクガフィンに近く、中身は実はどうでもいい。とにかくこいつが連邦の中枢により隠蔽されたことで、宇宙世紀歴史(とニュータイプ思想)は歪み、1stガンダムから逆襲のシャア」まで続く戦乱の歴史が巻き起こることとなった。しかし歪んでいようが何であろうが、百年続けば、それは秩序の一部となってしまっている。

最終7話では、主人公少年少女の選択が示される。

既存の秩序の維持するため、「箱」を隠蔽するか? 混乱を呼ぶとしても、「箱」を公開するか?

少年たちは後者を選ぶ。たとえ波乱の未来を到来させるとしても、「不正義による秩序」より、勇気を持って「正義による未来」を選ぶ。物語が描くべき正しい選択、正しい若者のあり方だと思う。

かくして宇宙世紀は箱の呪縛から解放される。人の革新ニュータイプ思想のもと連邦ジオンの戦いが形を変えて繰り返される不毛連鎖から解き放たれる。これはもちろん、終わることを許されず、次々と続編を創ることを余儀なくされたガンダム産業比喩でもあり、だからこそガノタの胸に響く。

もちろん、我々ガノタは、その選択の先に待つ「F91」や「V」の時代が、必ずしも希望に満ちた未来でないことを知っている。だが、そうだとしても、「これまでと同じことをひたすら繰り返すだけ」より「失敗覚悟で新しい世界を創る」ことを選択した若者たち決断は、とても尊いものとして描かれる。

それを見届けて、シャアアムロもようやく成仏する。一年戦争呪いから宇宙世紀が解き放たれた瞬間である

富野信者が、勝手なことしやがってと怒るのはわかるが、しかし、ともかく、それがこの映像が発したメッセージなのだ

だが、恐ろしいことに劇場で上映されたこの作品は、実に4年間、7巻かけて書いた結末を、直後にみずから全否定するのだ。スタッフロールが終わり、何が始まるか。


突然に、1stガンダムリメイク、「機動戦士ガンダムORIGN I」の予告が始まるのである

http://www.gundam-the-origin.net/


正気か、と思った。全部台無しだろう、と。

一年戦争時代から解放テーマにした物語ラストで、唐突に「一年戦争」がリメイクされますよーと嬉々として宣言されるのである。よーやく成仏できたシャアは30分待たずに現世に呼び戻される。この予告編意図的に、映画機動戦士ガンダムⅠ」の予告に似せて作ってある分、余計ループ感は強い。

唖然とした。個人的には「UC」7話はそこまで引き込まれるものではなく(イデオンネタは超大喜びしたけど)、「及第点」ぐらいの印象だったが、それでも感動を返せ、という気になった。本篇終了後即座に全否定される映画なんて聞いたことがない。一体、原作者監督スタッフは、どうしてこんな暴挙を認めたのか。本当にそれでいいのか。このあたりの意思決定の構図はよくわからないから、とりあえず「送り手」と一緒くたにする。ともかくこの送り手が、自分で発した「箱の解放」とか「一年戦争呪縛の終結」とか「歪んで腐敗した旧体制から混乱覚悟新しい時代へ」なんてメッセージをまるで信じていないし尊重する気もないことだけはあまりに明らかだ。

新しい時代なんて創るつもりはないよ。

俺たちは一生一年戦争もので食っていくよ。

え? じゃあ「UC」はなんだったのって? ほらわかるでしょ、本音と建て前ってやつですよ、おたくニュータイプだったら察してくださいよ、ねぇ。ほら、キュピーン! って。

これはそういう宣言だ。

ハルトーシ少年継承した「富野の箱」を手みやげにサンライズ財団の重鎮となり、バンダイム・エレクトロニクスガンプラを売る人になりました……それが4年かけた「ガンダムUC」の結果です、と言っているのだ。おかしいですよ晴敏さん! そんなの富野信者の晴敏さんの言うことじゃないですよ!


そんなわけで「UC」の内容についてまともに批判することの意味を私は見失った。だって送り手が、自分の語った物語を信じてない、それどころか一番ひどい形で全否定を行ってしまっているのだ。今更何を言っても単なる死体蹴り、いや、それどころか、そのような批判こそ、送り手はむしろ望んでいるのだとさえ思えてくる。

まりこういうことだ。

メチャクチャ単純化すれば「UC」での賛否両論というのは、ガンプラオタク富野信者の対決である。前者はとりあえずMSVが一杯出てくれば喜ぶし、後者富野神の書いた聖典に他の誰かが一筆書き入れることなど許さぬと批判する。ガンプラオタク濃度が濃いヤツは「UC」肯定するし、富野信者濃度が濃ければ「UC」否定という話だ(繰り返すが、メチャクチャ単純化すれば、である)。

だが、両者は本当に対立しているのか? 前者の主張は「ニュータイプ思想とかどうでもいいから新しいMSV一杯出せ」であり、後者の主張は「下銭な二次創作者如きが富野神のニュータイプ思想宇宙世紀史でもいいが)に手を触れることなど一切まかり成らん」である

この両者は必然的に「永遠に一年戦争外伝だのリメイクだのを作り続ける」という結論に帰結するしかない。前者は積極的に、後者消極的にそれを肯定する。そして送り手もまた、それこそを望んでいるのはすでに見たとおりだ。

そうしてガンプラオタクは送り手の造ったMSVのプラモを買い続る。富野信者は彼らを嘲笑うことで「自分こそ富野神の思想を守り続ける孤高のニュータイプ」という立場を確保できる。

これは対立と言わない。共犯関係と言う。

しかし、私は富野信者として、そこに安穏とすることはできぬ。そんなことをすれば脳内カミーユ・ビダンが「あなたはいつも傍観者で、人を弄ぶだけの人ではないですか!」とスイカバー突撃をかけてくるからである。散っていたお禿様の髪に顔向けできぬからである富野信者であるということは、富野聖典とすることではなく、富野のように生きることだと信じているかである(だから、今度の「Gレコ」だけが本当のガンダムなんですよ、という立場にも私は立つことができぬ)。


しかし、だからと言って、私はどうすればいいのだろう。

(大人しくガンダム卒業すればよいのはわかっている。それができれば苦労はしないのだ!)

ガンダムロボットアニメでありサブカルチャーであるガンダムビジネスとの兼ね合いの中でしか生まれこないし、それこそがガンダムの強さ、ガンダムの同時代性の源であることは、絶対に否定できない(ガンプラ売りに徹した「ガンダム」は嫌だが、押井守映画のような文学モドキの「ガンダム」なぞもっともっと嫌だ)。

からハルトーシ少年だって、私が↑で書いたことは百も承知かもしれない。きっと彼は叫ぶだろう。

「やりました、やったんですよ、必死に! その結果がこれなんですよ! 映画の「ローレライ」(と「戦国自衛隊」と「亡国のイージス」)がコケて、右傾エンタメ作家の席は百田尚樹に奪われて、今はこうして富野二次創作を書いてる! これ以上、何をどうしろって言うんです! 何と戦えって言うんですか!」(註1)

私は、彼に答えるべき言葉を持たない。こんな時は、富野神に還るしかない。神は言っている。

"Century color Million color" ――せいきの色はまんこの色であると。

違う。

ターンAターン、だと。∀だと。全肯定であると。

送り手が自分メッセージを一切信じていないなら、それを批判して何の意味があるだろう。逆だ。有効なのは、相手が信じていないメッセージを、こっちが文字通りに全肯定してやることだ。つまりUCだ。

バナージが何も考えずに箱を開けた、その蛮勇を評価するように、富野ニュータイプ思想を継ぎ、「逆シャア」の先を書こうとした覚悟は評価する。

駄作も愚作も一杯出来るのを承知で、宇宙世紀のその先が語られるのを心から望む。

できるかぎり応援する。

それしかガンダムに対し、緊張感を持って向きあう=富野である方法は、ないような気がするのである

むろん、それは、終わりのないディフェンスである

ガンプラオタクからはそっぽを向かれ、富野信者罵倒に耐えねばならぬ。

しかし、それでも、えんえん一年戦争リメイク外伝を造り続けるよりマシだと信じる。

箱は解放されるべきだし、呪縛からは解き放たれるべきだ。

から、「UC」の先に行かねばならぬ。

その向こう側に何もなくても――いや、しか脳波コントロールできてしかも手足を使わずコントロールできるマシンにセシリーが触手レイプされ、バイク戦艦が街々を踏みつぶし、カテジナさんがオデロもシュラク隊も鏖にして、月光蝶でみんな灰になったあと、全人類無限力に溶け合って何もかもが因果地平の彼方にスペースラナウェイする哀しみが待っていたとしても――、かまわないのである

STAND UP TO THE VICTORY!



註1:いや、もちろん田母神俊雄と戦ってくれればよい。ついでに百田も撃てばよい。実は「ガンダムUC」の小説版には、田母神論文事件露骨に批判した箇所が存在する。詳しくはこちら → http://kaito2198.blog43.fc2.com/blog-entry-388.html小説版が出た頃には、ただの右のヤバイ人だった彼が、若者の支持を受ける保守系政治家候補となってしまった現在こそ、福井田母神批判はアクチュアリティを増している。

2014-06-07

http://anond.hatelabo.jp/20140607113948

作りが適当じゃなかったら金を儲けられるとでも

開発費高騰で海外外注出したりする方が安いし

リメイクならどうやってもそこそこ売れるから余計に開発費に金かけようなんて思わないな

バンナムスクエニリメイク商法の何がクソかというと

ひとえに作る連中の質が悪い事と、安易課金商法で売ってきた負い目から

ちょっとは新作とかリメイクとかにも力を入れてますというアピールをしたいだけで、

本質はただ拝金主義ゲームを作っているに過ぎない。

最近ゲーム会社アニメ製作東大京大を入れるように高学歴ばかり取るけど一方で制作進行がしっかり出来る人材とか

プログラミングとか最低限の製作者を入れなかったり育てなかったりが一番の原因だと思う。

まず製作者に全くやる気を感じないし、この間出たドラクエ456の安易劣化移植とかテイルズオブシンフォニアHD移植なんかを見ると分かるけど

単なる移植どころじゃなくて移植意味すら理解出来ずにやたら名作をレイプする、そこに何の意義もないし、

それだからリメイク商法だ、拝金主義だとファンに呆れられるわけ。

そしてファミ通とかイベントプロデューサー言い訳がましく、あれは俺のせいじゃないとか外注先が悪いとか責任転換するけど

それもひっくるめてプロデューサーのお前の責任だよ。

あんまりレベルが低いからクソだけど、クソ以外の感情が何も生まれない。

同情の余地を感じさせない程、作りが適当からゲーム離れが深刻化してるんじゃないかな。

2014-05-30

リトバス以降のだーまえ生理的に受け付けなくなった

KanonAIRは大好き。

AIRがはじめてやったエロゲだったからなおさら

思い出補正もあるけど。

CLANNADは長すぎたけどそれなり。

EDの父親とともやの画像で、たぶん他の人よりも感動できなかったから個人的にいま一歩的なイメージ

なんであれが各所で持ち上げられてるのかわからん。個人的には唐突すぎた。

智代アフター最後最後のいろいろぶち壊し感がひどすぎた。それまでは普通によかったけど普通すぎて印象がない。

リトルバスターズ全然ダメだった。一応クリアしたけど。

ギャグ全然だしキャラ微妙ストーリーもつまらん。最後らへんのきょうすけのグリリバが泣くセリフあたりもすっげー冷めた目で見てた。

あと全体的になんかクドすぎる。わふー。そっちのクドじゃねえ。

寒すぎる。ミッションスタートだ!!とか。うわあ・・・って感じ。

Rewriteプレイしてすらいない。

エンジェルビーツアニメからして微妙だったかゲームはまずやらない。

MOONはやってないな。

そういやONEもやってない。絵とシステムだけ変えてリメイクしてくんねーかな。

なんだろうな…kanonAIR、ついでにCLANNADは今でも好きだって思ってるけど、そんな状態でプレイしたリトバスがまったく自分に合わなくて面白くなかった。

それ以降のだーまえ作品はなんかもう全然ダメだ。

何が違うかってーとやっぱり年齢とプレイした状況だと思う。

AIRkanon中高生鬱屈したときプレイして、CLANNAD就活前のモラトリアム期間とかそんなときにやった。

単純に世間知らずで夢見がちで自分からそういうものを求めてたんだな。

リトバス大学生活も後半にやった気がする。

からうそういうものを求めちゃいけないみたいな自制が無意識に働いたとかいやそんなことねえやっぱりリトバスは俺には合わなかったというだけだ。

とにかくそれ以降、就職してからkey作品と向き合えなくなった。

関係ねーのかな。

受け手の問題じゃなくて作り手が変わったってのもありえるか。

うーん、リトバス以降のkeyがなんか生理的に受け付けなくなった、でもそれより前のは好きって人どんくらいいるんだろう。

涼本と久弥にはそんな感覚はない。新作目にする機会がないだけだけど。

2014-05-24

http://anond.hatelabo.jp/20140524114024

A「みんなーCには近寄らない方がいいよ」

B「アホが伝染るかもしれないよ」

A「・・・っ、なんでちょっと疑問に思ったこと言っただけで皆に叩かれるの!」

B「先生も他の人の言うことしか聞いてないし全然信用出来ないよ・・・

最初最後だけ見るとあったま悪いいじめ方に持ち込もうとしたら

周囲に逆にカタにはめられただけの事案にしか見えないので

付け足しで新しい視点提示するぜドヤァ…するぐらいなら全体を見直してリメイクしたほうがいいと思う

2014-05-21

わくわくするようなゲームがやりたい。でも何やってもつまらない。

本当はポケモンやりたいんだ。金銀リメイクのころはちょっとした廃人プレイをやってたくらい、ハマった。

でも最近どうもついてけなくなっちゃって、育成する時間も(気分的に)作れなくなってしまった。

勝てないのがつまらないんじゃない…と思う。昔も勝ててなかったし。それなのにすごい楽しかった。変な型ばっかり作ってた。

今と昔だと何が変わっちゃったんだろう。やっぱりおっさんになって気力がなくなったんだろうか。まだそこまで年取ってないと思ってたのになあ。

wifiコネクションが終わる前にバトレボwiiポケモンランダム対戦できるソフト)で昔育てたポケモン達で戦ったら昔のワクワク感が蘇ってきた。となると、ポケモン側が変わったんだろうか。

どっちにしろ、あのワクワク感が忘れなくて代わりになるものを探してるんだけどどうしても飽きちゃう。はーあ。つまらん。

2014-05-14

心の病に銀の弾丸はあるが使ってはいけない

最近ハマっているカードゲーム

フェアリーバレット」と呼ばれるデッキ種があります

このデッキはそのゲーム環境に応じて柔軟に姿を変えるデッキで、

使いやすメタカード多種多様な色から選んでくみ上げるデッキです。

フェアリーバレット」の「フェアリー」は主軸となる色であるフェアリータイプから

バレット」はTCG用語の「シルバーバレットから来ています

詳しくはこちら http://mtgwiki.com/wiki/シルバーバレット を参照してください。

簡単に言うと、グーに対してのパー、チョキに対してのグー、パーに対してのチョキだと思ってください。


さて、今自分人生は非常にツラいです。

不安障害パニック障害うつ病うつ状態統合失調、色々な病名が付けられては、とられを繰り返しはや数年が立ちます

これらをまとめて心の病と呼んだときに、これらへの銀の弾丸シルバーバレットはあるのでしょうか?



それは死ぬことです。


いやいや、おいおいとツッコミたくなる気持ちはわかりますが、

前置きのカードゲームでも、フェアリーバレットとあたったら、リアルファイトで殴り殺せばいいのです。

もちろん、ゲームではルール違反を通り越して犯罪ですし、

心の病に関しても死んでしまっては意味がありません。

ですが、今目の前にある辛さからは逃げることができます

死ぬのが無理なら、オーバードゥースなり、リストカットなりをして嫌なことから目をそらせばいいのです。


そんなわけがありません。

死にたくないから、今こうして辛いのを我慢してるのです。

カードゲームで喩えるなら、負けたくないからメタメタを考えているのです。

僕は生きて11月発売のポケモンリメイクプレイしたいし、9月発売のXboxOneを楽しみたいのです。

人生銀の弾丸はありませんが、使ってはいけないのです。

弾を銃身にこめるまでは、していいわけでもありません。

そもそも、銃自体をもってはいけないのです。

でも、もうそろそろ選択肢が無くなってきそうです。

銀の弾丸とまではいかなくても、ほどほどに相手に聞くアイテムが欲しいです。


それが、今では薬です。

薬を飲んで横になっているときが、一番幸せです。

からもっと薬を飲みたいんです。

でも我慢してます

本当はもっと飲みたいんです。

我慢してます

でもきっともっと飲んだら、もっと楽になるんじゃないか? という気持ちを捨てれないのです。

わかってますODが駄目なことはわかってます



PS

プリントアウトして病院に行くし、

生徒会にも行くので、それらの類いのコメントは辞めてください。

2014-05-08

ルビサファリメイク

それはまあいいんだけど、それで未だにぐるたみんに割れたみん言ってるやつって面白いと思ってやってるのかな

2014-04-27

GWが普段より長い休日という意味しか持たないオタク社会から断絶されたぼっちリーマンにとって、

部屋整理をするうちに出てきたニトロプラスの0年代ゲームは、たぶん格好の時間つぶしなのだろう。

飯も食わず斬魔大聖デモンベインをぶっ通しでやり続け、

Dr.ウェストに腹を抱えて笑い、エルザの攻略ルートが本当になかったのか、かつてと同じように悩んでしまう。

今日は「鬼哭街CD-ROM版(もちろんリメイクする前)だ。

インストール時にドライブが立てる掃除機のようなあのけたたましいブオオオォォっという音は何度聞いてもいいものだ。

下のバナーが「Hello World」の宣伝で、やべー懐かしいと独り言のように繰り返してしまった。

Startしてから先、いきなり女性が襲われているが、抜けないので次へ。次へ。

行き過ぎて、ホイールロックを回したら更に先へ進んでしまった。

キーボードの↑機能を叩く。

先へ進んだ。

後戻り機能ないぞ、これ。

序盤なので、再インストールし直した。

デモンベインでも、ディスク壊れてたのか?という感じにセリフがシーンごとに飛び飛びだったが、

こっちはセリフ音声どころか後戻り機能無し。結構きつい。

まぁいいさ。時間は大量にあるから

今日徹夜だ。

2014-04-25

[]4月25日

○朝食

 アイスクリームチョコ

○昼食

 真裏の定食屋の日替わりランチチャーシュー丼。

○夕食

 マーボードーフ丼の予定

 

調子

また少し落ち目に。

はいえ、増田はてなを通じて知り合った友達がいるボッチじゃない新しい自分なら

きっと復活も早いだろうと気楽に構えている。




Fable1リメイク

メイズの裏切りと決戦。

こうしてみると、信頼していた人が裏切る展開ゲームが、ブルードラゴンに続いてだなあ。

まあでも、悪人プレイとしては、メイズの気持ちはよくわかる。

そして、ブライアローズ(この人結局なんなんだ?)と共にジャックの野望を阻止する流れ。

で、あれやこれやあって、力か姉かを選択する流れに。

家族のために力が必要で、悪をやっていたわけで、ここで姉を選択しない理由はない!

こういう「選択」を迫られるゲーム面白いなあ、次はマスエフェクトシリーズでもやろうかなあ。

今日だけで三回フリーズして、Fableへのやる気がなくなってる)


そして、PC版追加シナリオを続けてプレイ

ここでは、今までの仲間を生け贄にするかの選択を求められるが、当然生け贄にする(だって手っ取り早いし)

と、こうして物語は終わった。

うーん、正直、フリーズ祭りのせいで途中からやる気がうせて、さっさとクリアしちゃったなあ。

まあでも、ノットホール島とか、テレサとか、バウアーストーンの市長とかFable2に繋がる話を理解できてよかったとしよう。


Fable2

とまあそんなわけでやらないんだけど、実はこのゲームは珍しく少しプレイして積みゲーにしている。

子供時代をおえ、バウワーストーンまで行きテレサと合流する寸前で積みゲーにしている。

あらすじも何となく思い出せたので、今度はちまちまやっていこうと思う。

(なにより不動産で金が山ほど手に入ったしw)(不動産家賃リアルタイム時間によってもらえるので半年ほど放置していたから山ほどお金が貰えた)


ナイキキネクトトレーニング

つ、疲れた

風邪引き開けにはツラいわ。

2014-04-24

[]4月24日

○朝食

 納豆、ご飯ですよ、たくあん、みそ汁なめこ)、卵、ごはん

○昼食

 焼きそば目玉焼き

○夕食

 ころうどんの予定。

調子

普通に戻った。

熱もない。




○Fable1リメイク

ブルードラゴンの二週目もしたいし、ロストオデッセイもしたいけど

急に「悪人」を演じてみたくなったので、これをプレイ

まずはアルビオンのオークビールという村から物語スタート

「悪さするんじゃないぞ」と父親らしき人物に言われるが、

「悪さしまくりだぜ! ヒャッハー!」という気分でゲームを開始。

「世の中のルールを守ることだ」なんて言われるが、今日の気分は俺がルールだって感じだぜ!

さっそく、浮気をしている男から金をふんだくり、浮気内緒にしておくことに。

悪は他人の悪に寛容なのだぜ!

さらさらに、大切な商品を俺の物にしてやる(たかが一ゴールドだけどさ)

他人を信用する奴が悪いのだぜ。

さらさらさらに、クマのぬいぐるみと遊んでいるというだけで他人に暴力を振るう!

そのぬいぐるみ安値で売っぱらう、これぞ悪! これこそが悪なのだよ!

今更、衛兵が来て俺に注意するが、逆に暴力で殴り返してやった。

だがしかし山賊が村におそわれるはめに。

悪はそれより強い暴力に何もできない。

僕はくやしかった……

オークベールは焼かれてしまい、全滅してしまったようだ。

俺は、もっとさらに上の最上級の悪になることを誓ったのであった。

そして、自称英雄のメイズにつれられて、英雄ギルド所属することに。

ルームメイトのウィスパーはぶさいくなので興味をもてない。

英雄ギルドでの訓練を重ね、青年へと成長し、英雄見習いとなった。


青年

ウィスパーと訓練をし、ウィスパーの兄サンダーとも知り合う。

チュートリアルをかねて色々と訓練をした。

弓、剣、魔法の三種類の攻撃方法があるらしい。

天性の魔法使いと評されたので、魔法使い、それも悪の魔法使いを目指すことに決定!

そして最終テスト攻略して大人に。


大人編

やっと自由に。

さて、ナニをするかなあ(ニヤニヤ)

とりあえず衛兵を二三人ぶちころしてきた。

山賊から守ってくれない彼らなんて意味ないんだよね。

さて、色々あってついに選択を求められた。

果樹園の警備」と「果樹園の襲撃」という二つのクエストだ。

山賊たちの味方をするいか否か、敵と同じ山賊と同じことをしていいのか?

いいに決まってるんだよね! 自分の村のことと他人の村のことは全くの別物なんだから

なんだったら、果樹園を襲撃したあと、山賊を皆殺しにすればいいんだよ!

というわけで「果樹園の襲撃」を選択。

ヒャッハー略奪だぜ! プレイを楽しんだ。

それからレベル上げがてらフィールドを探索。

山賊皆殺しイベントや、一般人生け贄大祭りイベントなどをこなし、楽しくゲームプレイしていた。

さらに、姉のテレサとの再開、元英雄ツインブレードを倒したりとストーリーもこなした。

姉のテレサ山賊とともに暮らしていたのは、今の自分境遇が重なるようで物悲しい(英雄はい山賊みたいなもんだし)

一般人生け贄大祭りイベントは未だ途中。あと10人ぐらい生け贄にしないといけないみたい)

続いては、ノットホール島での一連のエピソード

ホワイトウルヴァリン犠牲エピソードベタだけど、ちょっち感動した。

が、悪はそんなことではひるまない! 金だ! 名声だ! すべてをよこせ!

英雄の中の英雄ブレードジャック、かなり怪しいね。ころしてー。

さらアリーナでは、幼馴染みとも言うべきウィスパーと殺し合い。

そして現れる

過去の栄光とくだらない家族の絆にいつまでしがみついてるの?」

という、今までのストーリー台無しにする、まるでめだかボックス球磨川のような

レディーグレイ登場!

正直、四月から始めたゲーム日記だが、これほどまでに萌えキャラは久しぶりだ。

(僕は男のキャラの方に燃えることが多いので、女キャラ萌えるのは本当に久しぶり)

レディーグレイ、なにがあっても俺のものにしてみせる! みたいな気分です。

過去の栄光」は帰ってきた英雄ブレードジャック主人公達の母親

家族の絆」は当然、主人公達の元英雄母親と姉のテレサをさしていて、

妹を失ったサンダーだけでなく、主人公自身への皮肉にもなっている。

時系列上、この時点では主人公達の母親過去の栄光関係あることは、知らないのだけれど、面白い対比ですよね)


さて、そんなわけでレディーグレイを落とすために、色々とクエストをこなしていくことにすることにした。

ところが、この女とんでもない大悪人だった。

なんと姉を殺して市長の座を乗っ取ったのだ。

しかし「でも、そんなことあんたには関係ない」と堂々と言い放つ。

まさに悪の俺にふさわしい結婚相手と言えよう。

もうズキュンバッキュンですわ。

「何故、彼女にはお前の腹黒さがわからないのだ」というレディーグレイ恋人にして、殺した幼馴染みのウィスパーの兄サンダー言葉が滑稽でしょうがない。

腹黒さって何だよって感じ、げらげらー。

そんなこんなで、レディーグレイと無事結婚できました。

いやー悪いっていいことだったんですね(無知


その後、母親スカーレットローブを助けたり拷問されたり母親を助けたりした。

ぶっちゃけ、この辺からフリーズ連続して怒って苛立ってしょうがなかった。

もう少しでクリアっぽいので、頑張ろうと思う。

でも、本当もうフリーズは勘弁して欲しい。

これが終わったらFable2へは行かず、癒される系ゲームでもしよう。

もう悪いことはコリゴリだぜ。

2014-03-25

東大卒ばかり入社するからゲーム業界は廃れたという通説

正直そこまで東大卒ばかりというわけじゃない。

うちの研究室にいた子で一人カプコン入社したのがいるけど、

そいつ曰く、同期は専門卒ばかりで内心焦ってるだとか。

恐らくグリーとかDeNAみたいなソーシャルネットワークサービス(通称SNS)系の新興ベンチャー企業じゃないかなと思う。

少なくともカプコンはそうでないみたいだし、他には任天堂子会社含めて第三者から見ておかしいなっていう基準で以って

採用活動をしていると聞いた。

あるいは、そういう会社に入れない人のやっかみかもしれない。

逆に入ってみたはいいが理想現実ギャップに驚いて辞めてしまうのかもしれない。

そういった人達2ちゃんねるやら増田やらに書き込んでいるのだとすると、

現場を知ってる人間が見ればどう思うだろう。

自分はそういう現場にいた事が無いので楽観的に見ているけど

でも東大卒に限らず高学歴人達入社する事によるゲーム業界メリットはどうなんだろうとは思う。

かつてとあるゲーム業界の重鎮であったある人曰く、「面白いゲームを作ろうという人が減った事が直接の原因ではないか」と思われる。

蓋を開けてみれば、昨今は課金商法やお馴染み未完成商法(改良版を同年中に発売する、劣化リメイクを作る等)が業界を賑わせているのを見ると

ファンが買い支えてきたという根底にある心情を蔑ろにしたかのような、プロとして一ゲームファンとしてあってはならないような作品を出して

拝金主義よろしく「商売」をしていることに辟易してしまう。

一番問題なのは、当のゲーム製作者というのがその事実に全くもって無関心な事だ。

それを東大卒ないし高学歴ゲーム業界に進出したのが原因なのだと断定してしまうのは些か性急ではないか。

しろ高学歴入社しているにも拘らず、グローバル化多様化対応できなくなっている事の方がゲーム業界が廃れたのだと感じてしまう。

本当の意味ゲームが好きなものでなく、仕事からと割り切ってしまっている、そんな姿勢が透けて見えるようだ。

この割り切りこそがゲーム業界を廃れさせたのではなかろうか。

2014-02-22

リメイク一口に言っても

「昔の容量の都合で遊びにくかったシステム面を改良して

(例:アイテムの所持数制限や扉一つ開けるにも面倒なコマンド入力など)

絵や音楽を今風にしただけ」のリメイク

ストーリーの書き直しやら今まで影も形もなかった追加キャラやらを入れたリメイク

では天地の違いがあると思う

前者みたいなリメイクならほぼ歓迎されるが、後者誰得だな

2014-02-17

どの武器ゾンビと戦うのかを考えてるんだけど、

何の武器がいいのか、毎日考えている。

状況はこんな感じ。



飛び道具だと弾数の心配があるし、ヘッドショットを決めるのって難しい。

オノは抜けなくなるから論外。日本刀は2~3体ぐらい斬るとダメになるだろうな。

ククリナイフ無双してみたいけど、リーチ的に難しそう。

スコップはなかなか使えそうだと思った。押す、叩く、切断する、などができそう。

あと、やはり「槍」が最強だと思った。特に真田幸村が使ってるような十文字槍。

「槍だと刺さって抜けなくなるでしょ?」と思うでしょ?

違うんだな、足を狙って、移動を奪えばいい。

屋内だと、手前のやつの足を槍でザクザクやれば倒れて、後ろの奴もどんどん倒れる。

屋外でも、走って逃げつつ、近づいたゾンビは足元を狙ってザクザク

倒れたところをトドメ指してもいいけど、フィニッシュ用の大きめのアイスピックが欲しいかも。

更にカーズみたいに腕に刃物をつけておきたいね。万が一近寄られた時のために。

あとアレ、武器じゃないけど鎖帷子を体に巻きつけるのは防御的に重要だと思う。

ヘルメットかぶって、登山靴をはいて、革のグローブをつけて、万が一かまれても

貫通しないような衣類を身に着けておくことが大事

そうすればロメゾンビ世界も、ウォーキングデッド世界も、生き残れる気がする。

リメイクのドーンオブザデッドは無理だ。ありゃマンションに籠もるしかない)

上記以外、もっといい武器があったら教えて欲しい。

2014-02-09

http://anond.hatelabo.jp/20140208202909

やってなくてもわかる、ドラゴンクエストモンスターズスーパーライト (DQMSL) のガチャの敗因と背景くわしいまとめ

  1. 1回500円という値付け
  2. ガチャ確率が低い
  3. 演出の問題
  4. ガチャらないと進めないゲーム勘違いされた
  5. それでもたくさん課金するユーザーがいる

なお、筆者はまだ課金してなかった (課金ガチャログインボーナスと詫びジェム貯めて引いた)

あと、ガチャの是非について。ガチャがあれば他の課金要素をゴツゴツ用意する必要がないことは大きいと思うんだ。

ガチャをやらないと、以前2chで叩かれたGREE無料釣りゲームみたいに「無料の竿だと釣れない。2000円の竿を買ってやっとスタートラインに立てる。しかも竿はたまに壊れる。」とか、「モンスターが仲間になりたそうにこっちを見ている。 →無料で誘う(仲間になる確率10%) →200円で誘う(100%)」みたいなゲーム破壊する要素を沢山入れないと、なかなか基本無料での展開が成立しないから。それだったらもうガチャありでいいよ。改訂前の DQMSL みたいな凶悪なのはやだけど。

かつてのドッドッドリランドとかのような、無課金を客として見てなかった時代と違い、モバグリの魔の手を離れたこととパズドラの影響で課金アイテムが頻繁に配られようになったので、「無料でも遊べるし、足りなければ課金する」という流れができたのはまぁいいんじゃないかなと (ソシャゲ初のガチャゲーであるドラゴンコレクションは無課金でも楽しめたんだけどね。後発はドラコレガチャビジネスだけ真似されて、運営良心はなかなか真似されず、パズドラでモバグリが廃れるまで業界を荒らされまくった)。

さら別に基本無料ゲームが増えたからといって、買い切りゲームがなくなるわけじゃないし。ましてやドラクエモンスターズ3DSリメイク出たばっかだ。

最後一言、わたぼう死ね

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