はてなキーワード: ラブライブとは
宇崎ちゃんとかラブライブとかは一部のフェミニストが過剰反応してただけだし統一見解もないから考える必要ないよ。セックスは性的、ちんこまんこ乳首は性的、それだけ。
1ミリも性的ではない「人工知能」誌の表紙がわけわからん炎上したのを思い出してほしい。意味不明な噛みつき方してくる連中はどこにでもいる。それに対する返事は「乳首が隠れているので性的ではないと認識しております」だけでいい。
変に内省して「赤面は性行為を暗示するので性的なのでは?」とか言い出すのは「性的」という区分け自体を形骸化させるので有害。カフェインとヘロインをひとくくりに麻薬呼ばわりするようなものなので、やめてほしい。
オタクさんたちのエロ絵の宝庫、PIXIVの説明ではこうなっている
・全年齢
年齢・性別を問わず、性的なものを想起させる、キス・抱擁・下着の露出や、
性行為およびその前後を連想 させる表現・表情、またはそれらを模した表現を含むもの
胸・胸の谷間・乳首・臀部・股間等の強調、またはそれらの可視を際どくした表現や構図
極端に面積の少ない衣服や水着を身に付けた人物の描写や、露出度の非常に高い人物の描写、シースルーの衣服を身につけた人物の描写、また、明らかに裸体と思われる人物の描写など
つまり、いくら性的に見えたとしても、きわどいものでも、議論の余地を挟まないほどアウトなものだけがアウト(R-18)、ということになっている
いままでネットで議論になっているやつはどれも、これでいうと「軽度な性的描写」にあたる
R-18の完全アウト、というのは、平たく言うなら、「夏のビーチでそんな人がいるorそんなことをすると逮捕されるか?」あたりが基準になると言ってよいということになる
もちろん、「ビーチで水着なのはOKだけど、冬の渋谷の交差点で水着なのはTPO的に変だから嫌悪感がある」とか、TPOの話になると適不適の議論は確かにあると思う
でも、ガイドライン上はTPOなどというあいまいな話をすると成立しなくなる
なので、絶対的に公平で、法的に参照可能な基準を立てるのは確かに納得ができると思う
ウマ娘のガイドラインが更新されたけど、水着マルゼンスキーとかは性的だし、巨乳のスーパークリークとかはめちゃくちゃ性的だと思うけど、じゃあ彼女たちが夏のビーチにいたら痴女として逮捕されるかというとそんなことはないわけだ
例えば水着マルゼンスキーの公式絵が、お菓子のおまけのシールとしてついてきたとしても、お菓子会社に取り調べが入ることはないでしょう
じゃあ、これは逮捕されないラインである、ということはとりあえず誰もが認められるひとつの基準であると言える
(この格好でターフで競争することが性的か?という話はまた別の問題)
つまり、議論になり得る余地がある「軽度に性的」な部類は、ただちに問題となることは想定されず、表に出してよい、ということだ
じゃあ次
例えばネイチャがトレーナー室から服を直しながら顔真っ赤にして出てくる絵があったとしたら、それも間違いなく性的なんだけど、街中で顔真っ赤にしながら自分の服の裾触ってても逮捕されることはない
じゃあこれもいったん絵としては認めましょう、ということになる
性行為を疑いなく暗示させるのは性的だけど、性行為そのものを描いてない、というのは明確な差があるわけだ
ラブホテルから出てくる絵と、ラブホテルの中で行われている行為の絵の差を重く考える必要があるということ
で、エロ絵としてはおっぱい丸出しの絵、股ひろげて性器が見えている絵、性行為中の絵、こんなのは、夏のビーチにいたらとりあえず通報されるわけ
じゃあそれはアウトだよね、と
もはやそれが公共の場で現実で行われたら逮捕だよね、という行為や状況を描いている絵は、PIXIVにおいても、性的としてゾーニングしましょう、ということになっている
例えば、宇崎ちゃんのポスターは性的かもしれないけど、巨乳の女性がそれだけで逮捕されることはない
そこに大きな差があることはわからなきゃいけない
ラブライブのみかんのポスター、あれはただのスカートのしわと見える人ならあれは逮捕されない絵だ
でも、スカート透け透けの絵と見える人だとしたら、透け透けのスカートでパンツ丸見えの女の子はたぶん通報される、じゃあアウトとなる
今週末の日曜に、秋元康がプロデュースする唯一の声優アイドルグループ22/7(ナナブンノニジュウニ:略称ナナニジ)の(第一章)ファイナルライブがある。
https://nanabunnonijyuuni-mobile.com/s/n110/page/anniversary-live-2021
知名度こそそんなにないが、2.5次元アイドル界ではラブライブシリーズとアイマスシリーズに次ぐCD売上を誇った22/7。
アイドルコンテンツに広めの観測範囲を持っている人間からすれば歴史的なライブになることは間違いない。
東京ドームで伝説を作ったμ'sと比べるも良し、よくも悪くもファイナルライブという概念のないアイマスファンが物見遊山に眺めるのも良しだ。
さて、22/7といえば今月来月に3人の声優の脱退予定が報じられている。この3人の引退ライブにもなるわけだが、昨年度末のリーダーの脱退、今月初めの最年少メンバーの無断欠席を理由とした契約解除と今22/7は危機に曝されている。
最大11人いたメンバー(1人は交代)のうち主力5人(まあナナニジに主力じゃない子なんていないんだが)を失う事態に一部では「お通夜のようなライブになるのではないか」と囁かれてもいる。
内部対立で半分抜けるのならまだすっきりしていいんだが、ナナニジメンバーはこれまでメンバー間の絆、仲の良さをとにかく大切にしてきた。運営のほうがメンバー対立を煽ってたくらい。
メンバーとファンの感情がグチャグチャになる中、いったいどんなライブになるのか目が離せない!
22/7の曲なんてほとんど知らないという人でも大丈夫。今回のライブの披露曲は既に言及されている。全曲だ。
5年分の曲全部やるらしい。狂気じみている。
だから今からどれを聞いてもライブの予習になる。幸いコロナ禍でコールもない。
そしてここで聞く曲の大部分はおそらく最後の披露になるだろう。
昼、夜に公演は全く違ったものになるだろうから両方見ることをオススメする。
配信で見る場合、ファンクラブにわざわざ入る必要は必ずしもない。ファンクラブはショートアフター配信があるがチケット代が千円高い。
ファンクラブ料金のほうが高いとか流石秋元だ。理にはかなっているが。
https://nanabunnonijyuuni.com/s/n129/news/detail/10451?ima=2304
支援サイトにその支援サイトで設定できる上限のプランを用意している人がいたんだけど、閲覧できる作品が月500のやつと同じと書いてあって、見つけた当時は月10万とか馬鹿げてるなとしか思わなくてスルーしてしまった。
それが後になってみて気になり始めた。「ぜひリクエストしてください!丁重に描かせていただきます。」みたいなことが書いてあったのを思い出し、それが後になって貴重な条件にみえてきたのだ。
skebとかで数万円の単価で絵を描く人はよく見るが、プランとして10万円とかいう価格で用意して好きなように酷使できるにしてる人って今まで見たことなかったから、そういう人は一体どんな絵を描くと気になって仕方がなくなってきたのだ。逃がした魚は大きい的なやつかもしれない。
それからはもう他のエロ絵で抜けなくなってしまった。一旦関心がそっちに向いてその絵をひと目見るまでは何も性的に興奮できなくなってしまったのだ。
広汎性発達障害と診断されてるのでその気質が影響してるのかもしれない。
何につけてもその絵師のサイトをもう一度見つけることに興味が向き、資格試験に勉強にも集中できなくなった。
性依存症だろうか。とにかく今の俺の状態は昆虫並みなんじゃないか。
障害診断されてるのでそれ用のかかりつけ医もいるが、しかし性依存症ではないかということはカミングアウトできないから根が深い。
特に男が陰でそれなりの頻度でオナニーとかしてるのは当たり前の話だが、だからといって誰かに対峙するたびに「この人も自慰してるんだろう」とかいちいち思ったりはしないだろう。医者であってもだ。
それが一旦カミングアウトしまうと常識でありながらそれゆえに意識されてこなかった事実が、その瞬間から前面に押し出される。その瞬間からきっと医者に俺は「エロいことしてる人」と診察を受けるたびに思われるようになるわけだ。そうなることがどうしても嫌だ。それをすれば治療を前進させることができるんだとしても嫌なのだ。
漫画とかテレビなどオタクについて公共の媒体で語られるとき、こういうことについては触れられてないと思う。
なにかのはずみで無惨様よろしくな昆虫並みの行動傾向になってしまうオタクがいることを。
それはそういう発表力、記者であるという社会的な立場とか単純に文章力がある人に、こういう実感を持ちうるほどそこまでR18オタク界隈にどっぷり浸かっている人がいないからかもしれない。ある程度知識を揃えようとしたところで知識として得られるものはうわべにとどまり、あとはイメージで補うということをしている結果メディアに描かれるオタク像はどうしても似たり寄ったりになるのだろう。もっと多種多様な症例があるだろうにそれは記述されないのだ。
逆に俺みたいな当事者もまた、文章力とかないので緻密に事実の細部を伝えきれず結局は四捨五入するようにかなり「丸められた」状態でしか伝えることができてないと思う。表現力などがないから結局メディアが語るステレオタイプと大差ないことしか伝えられずに終わってしまうということだ。
ジャニーズの宮下?だかはラブライブとかエヴァとかあくまで地上波アニメの範疇でオタクであると印象づけたいようだが、そこを対馬忍のゆきかぜのちっぱい最高ですとか言うようになったら俺も好感持てる。ハマってる18禁絵師がいるとか言ってほしいものだ。
だって俺個人の感性としては「可愛いということ」単体には価値がないから。可愛い子がエロかったりときにはパンスト被せられたりがに股ポージングさせられてるような絵や動画にはじめて魅力を感じる。下手なたとえなのは自覚してるがたとえるならば、自転車のボディーだけ与えられてもタイヤだけ与えられてもそれ自体には使用価値がなくて、自転車ごと与えられてはじめて使用価値が出てくるようなものだろう。
そして地上波アニメにエロいことを求めるのは非効率だから結局地上波アニメやその感想だけを連ねるだけの人には好感が持てないということになるわけだ。可愛い子が可愛いことしてるだけの絵面の何がいいの?としか思えん。
まあでもそういうことを平気でいうような芸能人もたくさんいるのだが気持ち悪いと思われるだけだから売れないというだけのことなのかもしれない。
芸能界を生き抜くにはアルコピース平子がスマホ見せてと言われたときに「これ見せたら社会人としても人間としても芸人としても終わる」とか言うぐらいの慎みは必要なのだろう。俺はそれがないからこそ障害者なのだろう。
バッシングされたオタクも「表現の自由!注意してくるやつらはみんなフェミ!弾圧には屈しない!」と態度を硬化させてるのが辛い
オタクが人権を得て自己主張が激しくなってきたからこういうトラブルが起こるんだよな
オタクが日陰者だった頃に戻りたい
本来、ラブライブとか宇崎ちゃんポスターとかのオタク絵が町中にあることが異常なんだよな
もっとひっそりとやっていたい
冒頭の1行(語り手の自己紹介)変えるだけで正体丸出しになるよ
オタクがいっちょ前に権利主張してきてイジメられなくなったのが辛い
バッシングされたオタクも「表現の自由!注意してくるやつらはみんなフェミ!弾圧には屈しない!」と態度を硬化させてるのが辛い
オタクが人権を得て自己主張が激しくなってきたからこういうトラブルが起こるんだよな
オタクが日陰者だった頃に戻りたい
本来、ラブライブとか宇崎ちゃんポスターとかのオタク絵が町中にあることが異常なんだよな
もっとひっそりとやっていたい
www
差別主義者にありがちだけど
相手がまともに抗論するようになったらバカにしてた被差別対象に普通に口喧嘩で負けて
最後はバレバレのなりすましでこういうみっともないことやり始めるんだよね。
元増田の文章初めて読むはずなのになんかすんごい見おぼえあるなと思ったら
南部の黒人が書いたって言う「優しい旦那様の下で働いてた時代が懐かしい オラたちに権利なんか要らなかったのに」っていう手紙とそっくり同じ構造なんだよね
もちろん黒人が書いたって言うのはウソでレイシストの白人が書いてた。
こういう増田が上がってて、いいたいことはわかるけどナナニジはまだまだ続くだろと思ったので。AKB商法でCDはかなり売れてるし。
いやアイマスやラブライブも全シリーズ、運営がひどいもう終わりだって一部ファンからは言われてるからいいんだけどさ。
本題:来年以降も活動を継続する予定のメンバーは7人。名前は芸名。
1、天城サリー(あまき さりー)
アメリカからの帰国子女ではない。正確には日系二世で少なくとも小中はアメリカの育ち。頓知(ブラックジョーク、屁理屈、フォロー)の名人。彼女を知れば「アメリカ美少女」のテンプレイメージが崩される。
兵庫出身。なごみん。センターを務めることが多い。シャイで根暗。相棒オタク。志望動機は自分を変えるため、「一番やりたくないことをしに来ました」。基本的に喋らないし動かないが、ワードセンスあるし踊れる。
福岡出身。れいにゃん。姫。演技派。あざとかわいいファンサービスの塊。でもときどきボケっとしてたりドジなのは多分天然。ちょっと中二病っ気もある。
佐賀出身。かなえる。女帝。家事全般、特に料理に自身ネキ。実際上手い。西條の影に隠れているが割と空気読まないしマイペース。自分のドジは認めない。
5、涼花萌(すずはな もえ)
京都出身。萌ちゃん。不思議系、かわいい系。多数メンバー曰く(かなえるよりも)嫁にしたい。独特の喋り方をする。ゲストのツッコミ役にドランクドラゴン鈴木拓を呼んで会話するとコントになる。
千葉出身。れったん。ナナニジは年齢不詳だが最年少。オタク的素養が深い。ファッションセンスやデザインセンスがあり、メンバーのプロデュースに才能を発揮することも多い。
7、河瀬詩(かわせ うた)
北海道出身。うたちゃん。魔性。花川芽衣の代役として加入した新参メンバー。でも一番しっかりしているらしい。基本的にはすごく優秀で真面目な後輩。
以上。今ならすぐ全員覚えられる。ナナニジ1章メンバーの凄さは全員推せること、出ていった/出ていくメンバー含めて、この子はやる気なくてダメみたいなのが決してない。
見てないのもそこそこ
一覧、大枠ストーリーはアニメイトのサイトが便利(https://www.animatetimes.com/tag/details.php?id=5947)
前期で面白かったのは かげき、メイドラ、ジャヒー、Night head2041
感想には偏りが強い
細かいことは気にすんなの展開で進むのと狙ってる客層が決まってる感
ただクオリティは高いしノイタミナ枠でアニメ化するくらいだから先々で面白いと言える作品なのだと思う
序盤の無様さが受け止められるかどうか
男性ヒロインが何故か真田の鎧で主人公の姫をぶっ叩いて1話終わり
コメディの割合と本筋ストーリーとのバランスが取れてれば期待できる
かぎなど
鍵作品見てきた人なら楽しく見れるはず
でもその素材が6年前のゲームってどうなの
がんばれ同期ちゃん
異次元から軍国日本が現代日本にSDサイズロボットで攻めてきて掌握、サブカルを禁止したので戦うって設定はそこそこ凝ってる
ロボアニメだけどSDサイズ(2頭身)なので迫力には少し欠ける、操作は主人公とヒロインの2人1組かつヒロインの気力(メンタル)でパワーが決まるシステムは色々使えそう
全体的にクオリティは高くオリジナル設定がかなり多いのでそこが合えばハマる、今後のストーリーは全く予想できない
吸血鬼が死ぬだろうな〜って場面でちゃんと死んでくれるので楽しめる
境界戦機
ガンダムじゃないけど基本的にはガンダムのストーリー展開、ロボット物
敵機に人を乗せないことで破壊へのハードルを下げたのはナイスアイデア
主人公機の色味は完全にガンダム、デザインはガンダム世界ならエースモブ程度
日本が分割支配されてる設定なので敵の機体デザインが00のように分かれてるけど主役と相対した時に映えが不安
深夜でやる内容か?
※指摘有、日曜の朝でした申し訳ない
朝ならこんな具合でいいのかもしれない
良くも悪くも引っかかりがないので大きく展開できるかは微妙
前期紙芝居と叩かれたけどそこまで悪くなかった
ちょっとだけセリフが聞き取りにくい部分はあったのが直ってれば楽
これは見続けることで面白くなってくやつだから序盤のスロースタートはしょうがない
異世界転生だけどまだ能力は未開花、育ってきた環境が特殊な設定
3人の霊体?に育ててもらってこの先パラディン(騎士)を目指していくっぽい
舞台がいつもの中世ファンタジーなので見慣れたストーリーになったらちょっとキツい
サクガン
未開拓の岩石に囲まれた生活エリアから出て開拓者となりたい主人公とそのフォローに回る親
親は元開拓者で主人公の進路は反対してたけどそれを認めるまでが1話なのでまだストーリー本筋展開してない
主軸の話が進む2話以降で判断
2話まで見て序章完といった感じ
1話の最後で現実を味わった主人公が2話途中まで暗いままなのが良い
さんかく窓の外側は夜
BL要素がかなり強くミステリー部分は結構面白い気がするのにそれ以外が合わない
細かい説明無しで話が進む点、急にギャグっぽいことを挟む点など人によって好き嫌いの分かれるストーリー
何にせよBLにしか見えないのでミステリーとして見ると気が散る
シキザクラ
チープな3Dにしたことでアクションバンバン動かせるようにしてるのかな?実際よく動く
終末のワルキューレ
超人バトルならケンガンアシュラのアニメが当たりだったのでそちらをおすすめ
真の仲間じゃないと勇者のパーティーを追い出されたので、辺境でスローライフすることにしました
実力を隠して薬師をやってるオレ、村人がピンチの時には本気を出して助けるぜってパターン
前半萌えキャラが戦うありがちな萌えアニメ系統かと思いきや主人公は中盤から出たジジイ
ストーリーがまだ始まってないので2話以降
キャラはきっちり作られてるのでかわいいキャラで見るタイプならこれ
どこに面白さを見出すか人によるけどコメディ要素結構多いので楽々見れる
先輩がうざい後輩の話
忘れてたけどこれラブコメだったわ
万人向け、作者の漫画はTwitterで公開されてるのでそれ読んで合うならアニメもok
波を求めるというよりはこの2人を見守る系アニメ
クオリティ高い気がするが見ててワクワクというか次も見たいといった感じがあまりない
キャラも絵も綺麗で凝ってるけどそれを抜いたストーリーはそこまで新しくないかも
キャラメインのアニメなら充分、脚本重視にはちょっと物足りない
クオリティは安定して高い、音楽が軸なのでその尺がどうしても長い
会話劇と絵力アクションが見所
月とライカと吸血姫
ソ連風の宇宙開発が圧倒的な世界と吸血鬼がいるファンタジーミックスだけどそこまで違和感はない
林原めぐみがいることでスタッフが引き締まってる雰囲気を感じて期待
実験生物に対する態度の理由もちゃんとしていて脚本も練られてる気がする
2話強がりが可愛いのとキツく当たってくる科学者をしばきたくなる
関係性がすぐ構築されないのも良い、伏線が少しずつ撒かれてる雰囲気
Deep Insanity THE LOST CHILD(ディープインサニティ ザ・ロストチャイルド)
スマホゲーなありがちな展開や戦闘と思ったらまんまゲームだった
でーじミーツガール
2話まで進んでるが短すぎて何が起きてるのか全くわからん
ただ次も見たいと思う雰囲気の良さはある
日曜の朝らしいアニメ
デジモン定期的に出てきては消えるのは何故なんだ
それを目当てに一部Twitterが盛り上がってるのでそういう枠
ただ脚本は面白いらしい、あの絵でストーリー集中できるのは多分才能
ここまでひどいCGは久しぶりに見た、全体的な作画も不安定、ロボットもの
ストーリーも腐る程みた展開
スポーツものにありがちなストーリー展開になったらもうキャラ見るしかない、その時まで見ていれば。
プラチナエンド
期待枠、アートをゼロから解説しつつ進めるアニメは誰が見てもわかりやすい
思ったより展開が早いがアニメはどこに着地させて終わるのか気になる
宗教画や風景画など見たことのあるアートから入るのも取っつきやすい
やっぱ最初の美術の先生が無駄な嘘を言わない辺りで見てる側も真剣になれるしどんな評価も隠さないのが良い
Eテレで展開してるのが残念
MXなど深夜にやればゆるキャンなどの日常ゆるアニメとして覇権だった
BLらしく話の途中でぶつ切りになる場面があるがそれは別としてちょっと面白い?
女性の出ないおねショタというか説明は全く出来ないがじわじわ面白いのがふしぎ
原作は古いゲーム、アニメは気色悪い生物とグロとロボットアクション
この1話はファンサというかゲームの前日談らしく世界観の説明で終わる
見える子ちゃん
相変わらずのクオリティ
MUTEKING THE Dancing HERO
原作?は昔あってそれをリメイクしたらしいが面白いとは言いにくい
結城友奈は勇者である-大満開の章-(ゆゆゆ)
やっと無事終わったのにアニメ再開でまた視聴者が病む予感しかしない
とりあえずやけに1話金かかっとる
ルパン三世 PART6
それはそう。極めてリベラル(本来の)な考え方ではね。それを実行に移せるかは組織の柔軟性次第だが。
実際、お堅く見える組織こそそうやって多様で現代的な価値観にすり寄って「僕たち大衆のこと分かってますよ」アピールをするのが定石でもある。行政機関や自治体とかに限らず。
NHK、eテレなんかも若者向けの萌えアニメカルチャー等をフィーチャーしたり(ラブライブ紅白なんかまさにそう)、だいぶ尖ったコンテンツを作ったりしがち(ねほりんとか)だが、そういうこと。
ああいうのに怒ってる保守的な人間は、世の中の変化に遅れに遅れて最後尾を走ってる、いや引きずられてる、お荷物の状態。
そもそも外野が使う「萌え」とか「萌え絵」というのはレッテルワードにすぎず、実際のコンテンツの大半は憂慮するようなことは何もない、万人が楽しめるような普遍的なものだ。
すべてのFPS・TPSがグランド・セフト・オートとか龍が如くみたいな反社会的なネタのゲームではないし、それらを遊ぶ人でさえ現実で反社会的である訳でもないのと同じこと。
俺は部屋のほぼ角あたりで壁を向いてパソコン作業をしている。なので角側に顔を横に向ければ他の人の後ろ姿とパソコン画面がよく見える。
それでもあまりまじまじとは見てられないのが聞こえて来る音と合わせて察するにはメールチェックしているようで、次々とメールが削除されていく。
そのなかでちらっと画面に広告が映っていた。メルマガにも広告が添付されているものだろう。
それがこじんまりとたくさんのキャラが描かれているようなイラストで、右下の隅から斜め上に向かって白っぽい髪で少女と思しき顔が描かれているのが印象的だった。ラブライブで小鳥がそのように描かれいるイラストがあった気がするとそれとは違って変顔にはなっていない。
いまいち距離が遠くもないが近くもないのでよく見えず、俺の知ってる作品の広告か分からなくてもやもやしてきていた。
俺は自分のパソコンにはublockを導入していて広告はほぼ100%遮断している。漫画の広告をクリックする度にクッキーが更新され、ページを移るたびに別の漫画の広告が表示されるので、延々と広告をクリックしては作品の詳細を確認するというループにハマってしまうことがあったからだ。
情報過多は時間の浪費につながるし体に毒だということで広告ブロックを導入していたのだ。
そんなわけで広告に触れる機会がなくなっていた。だからメールに映っていたのも実はなんてことなくて有名な作品の遭遇率の高い広告なのかもしれないが俺にはそれが判別できない。
かといって質問すれば画面を見ていたことがバレる。この心のもやもやを時間が解決させてくれるのを待つ(つまり忘れる)ほかなくなってしまった。
というかたとえ質問したとしてもそのメールも一瞬で削除されていたしその人は特にオタクでもないので広告について印象にすら残っていない可能性がある。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/b.hatena.ne.jp/entry/4708574714156544834/comment/bilanciaa
むしろ性的とコンセンサス取れてるものをオタクが「性的じゃない!」と駄々こねてるように見えてるんですよね。結果を見れば献血宇崎ちゃんもJAラブライブも修正されたし、まあそういうことなんですよね - bilanciaa のブックマーク
この人の発言は単なるバカげた勘違いというだけで済ませにくい。
「抗議をして取り下げさせたら、その結果を持って訴求的に自分たちの主張が全面的に正しかった」とという非常に危険な論理構造になっている。
要するに「謝ったら死ぬ」「謝らせたら100%勝利」という世界観だ。
こういう人が一人でもいると、「妥協」が出来なくなる。
実際100%問題があるものや100%問題がないものというのはそうそうない。
何かしら問題があったりなかったりするので、すり合わせを行って妥協して世の中を動かしている。
ところが、こういうバカな発言がまかり通ると、その妥協が出来なくなる。社会が動かせなくなる。
こういう主張をするということは、当然この人自身「謝ったら死ぬ」という世界観だろう。
となるとこの人は間違いを指摘されても100%間違いじゃない限り謝らない。
自分の中に一部の理でもあればそれを強硬に主張し、自分が正しいと主張する。
こういう人間ばかりだったら、人間はとっくに殺しあって滅亡しているだろう。
こういう思考は人類抹殺ウイルスのようなものであるから早めに抑え込みたいのだが