はてなキーワード: プロ意識とは
仕事とプライベートは関係ないとか、キャラと声優は別物とか、現実を受け入れないオタクがあーだこーだ理屈捏ねてるけど
大御所だろうと人気だろうと、不倫声優は一言で言って「プロ意識に欠ける」んだよな
これがやらかしたミュージシャンなら単独ライブ中止やフェス不参加、漫画家なら連載打ち止め・展開中のメディア全部白紙に戻したり
あくまでも「本人」や「本人の作品」が一旦業界から干される訳だが(例えに出したけど前科ありクリエイターを擁護する気なし)
ただでさえマイナーじゃなくて人気の声優だから、オーデションとか大して苦労しないでネームバリュー目当てで採用されてるのに
人気声優はあらゆる原作キャラの声を現在進行形で担ってるぶん死ぬほどタチが悪い。
こいつの仕事に関わってる人々、作品やキャラのファンに迷惑掛けすぎだろ。ほんと迷惑だな~~~
こいつが頭海綿体のまま声担当やってたせいで
今後ゲーム内のイベやシナリオ参加・描き下ろしイラスト・別クラスでの実装が二度と望めなくなった2次元キャラが、一体いくつの作品、何人のキャラが犠牲になるんだ。
どの学年でも最低5人は留年する。一番厳しい進級タイミングだと20人くらい留年することもある。
真面目にやってても運のせいで留年の憂き目に遭う奴が数人必ずいる。
同じ学年では2度留年できずそのまま放校になる。
例えば物理の単位のみ落として他の科目フル単で留年した場合でも全単位取り直し。
進級に足る学生のみを進級させるという方針ではなく、なるべく多くの学生を留年させて金を稼ぐという鬼畜方針の医学部では大学側が学生の敵として君臨している。
学年120人くらいの村社会であることに加えて、留年回避のために足の引っ張り合いに走る奴が多発するので人間関係がヤベえタイプのド田舎みたいなことになる。
なお、無事に医学部生活を乗り越え医師国家試験に合格し初期研修と相成っても、年間4000時間勤務&超絶パワハラ当たり前のブラック労働が2年間待っている(研修医の3割が精神疾患を発症する。自殺者やドロップアウト者もよく出る)。
今期放送中のサマータイムレンダってジャンプアニメ(ジャンプラ?)見てて
細田映画の声優陣は演技の勉強もろくにしてないのか声が終始どもってるしどの役も同じような声で区別がつかないし
何より一般的な新人声優さんでも声優のお仕事にプロ意識をもって何度も練習して暗唱してアフレコに臨んでるだろうに
声優の基礎も出来てない人達が声優をやるって事も異様だし細田映画を見てたら出演者は映画本編を見てないのか表現力が乏しくて
泣いてるシーンや激昂してるシーンがただ耳障りに聴こえてしまうのは演技が技術や感情を伴ってない無個性というか没個性というか
とにかく細田映画が脚本も悪い事もさることながら声優の演技で叩かれてしまうのは現場が声優を育てないのにも原因があるんじゃないかと思う。
その点サマータイムレンダは明らかに新人でありながらアニメを通じてより演技に円熟味を感じる。アニメやスタッフが声優を育ててるからだと思うよ。
プロ意識が低い、ということはちょいと違う気がするんだよな。
言ってる中身はすげえわかる。LISAの旦那も未だにファンはみんな待ってるから。降板も嫌というし。
これは声優側の問題じゃなくてファン層側の問題だと思うんだよね。しかもかなり性差がある。
男はとにかくその手の性的なスキャンダル起こした女性声優に対しては冷たいよね。
だから女性声優も売れるためにそういうこと隠すし、他の男を匂わせないように媚びる。
大分前の話だがとある男性VTuberが「ガチ恋も腐女子も好きじゃない」と言い残して引退したようだが、それを見て「そういえば男性声優って意識低い人多くない…?」とふと思った。
某ベテラン声優は女性へのセクハラがひどく、打ち上げの時に、女性声優を泥酔させ眠ったその人の枕元に水溶き片栗粉を入れたコンドームを置くという嫌がらせを行ったり、自身の局部に擦り付けたり舐めたりした寿司を女性声優に食べさせたりととんでもないクズ行為をしている。しかしそれが咎められることもなく今でもベテラン声優としてやっている。
別の人気男性声優は添い寝CDのフリートークにて「添い寝、まぁ…いいですよね、そういう、そういうなんか愛する人と寝るのを共にすることができるっていうのは。皆さんもね、あのー、このCDだけでなく、 早くそういう相手を見つけてください」とプロ意識に欠けたことを話している。
他にも暴力団関係者と関わっている疑惑があり性行為時の写真が流出している男性声優や「BLはAVみたいなもの。BL好きの女は全員ドスケベ」と発言し炎上した男性声優もいる。
いや、それだったら女性声優だってシャニマス声優とかラブライブのセンターとか色々やらかしてると言われそうだが、そういう女性声優たちは大体仕事を干されているはずだ。なのになぜか男性声優だけ何事もなかったかのように仕事している。そもそも女性声優には「俺嫁も百合豚も好きじゃない」と言ったり、ASMRを買ってくれた客に対して「こんなASMR聞いてないで彼女作ったら?」と言う人はいるのか?
私のイメージだと女性声優は当たり前のように百合営業して下ネタを言うにも男性が喜ぶような内容にしている気がする。でも男性声優は女性が喜ぶとは思えないAVや女性に対するセクハラ的な発言を平気でする。
2022.8/30 皆さまへ
前パートでは時間をぼったくってしまいました。申し訳ありません。
https://anond.hatelabo.jp/20220829202648
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気が付いたらめっちゃ書いてるな。気が晴れてきた。
それから、地元ではイマイチ目立たない感じの、偏差値40半ばの私立高校(今年甲子園に出場している)に入った俺は、ますます薄汚い根性を身に着けていった。アニメとかドラマとかで、三下がやるような行動があるだろう。まさに、それをやっていた。
例えば、土曜日なんかの地元のセブンイレブンで、可愛い子と大学生くらいの男が仲睦まじい様子で店から出てきたとするだろう。モテない俺達としては、大いにイラッとするわけだ。
人がいない辺りに出たのを確認して、3人で近づいて取り囲んだことが何度もある。
「こんにちはー」「かわいいっすね」「夕方までお話しませんかー?」「怖くないんで」みたいな具合で話しかけにいく。彼氏と思われる方は、ほとんど全員委縮する。当然だ、喧嘩なんてしたことはないんだろう。それで、女の子と会話を続けて、腕とか肩に触っていって、コンビニに停めてあるバイクの方まで連れて行く。男の方は、怖い顔の先輩がガードして止めておく。
半分以上はうまくいった。女の子が声をあげたら大人しく退散するし、近所の人が携帯電話を取り出していたらダッシュで逃げるし、男の方が暴力に訴えたら、3人がかりで服を掴むなどしてブンブン振り回して、道路に沿って流れている小川に叩き落して終わりだ。
ちなみに、女の子はバイクの後ろに載せて、付近の国道沿いエリアまで連れて行って、適当に飯食ってカラオケに行ってそれで終わりだった。犯罪的なことをしようとした連れもいたが、俺が怒鳴って止めていた。『警察に捕まるのだけは割りに合わない!退学になるだろ!危機管理が大事だって父も言ってたろ!』と、まさにゴブリンレベルのこざかしい思考を巡らせていた。
情けないほどの三下だった。これって、ある意味弱者男性じゃないか。精神的な意味での。自分がモテないからって、モテる奴を踏んづけて勝者になった気分になってたんだよな。普通に最低だと思う。ちゃんとした教育を受けてない人間って、リアルゴブリンなんだよな。
読者の方の溜飲を下げるために言わせてもらうと、その後ひどい目に遭うことになる。ああいう感じで無理やりに引っ張っていった子が、マジモンの反社(暴力団。名前は当然伏せる)と関係があった。ある日の夕方だった。俺達3人は、例のセブンイレブンにバイクで立ち寄ったところで、黒くてデカい車からいきなり出てきた連中、今でいう半グレだな。そいつら4人に取り囲まれて、本人確認されて、その後は最短コースでボッコボコにされた。
時間的には数分だったが、バイクはキズモノにされたし、俺は駐車場の車止めに向かって蹴りを食らわされて激突したし、その後も殴られて、額からも鼻からも血が出て、あいつらが帰ろうとした時には痛すぎて立つこともできなかった。
コンビニから一番偉いと思われる、まさにヤクザな風体の人が出てきた。今思えば、店舗責任者と話をつけていたのだろう。その人は「次やったら海に捨てんぞ」とだけ吐き捨てて、黒いデカい車の後部座席に乗った。
その日、思い知った。力というのはより強い力に潰される運命にあると。自分達は社会のゴミのひとつに過ぎないと直感した、そういう日だった。
厳密にいうと、「力というのはより強い力に潰される」のを本当の意味で知ったのは、それと同じ月のことだった。家に帰った俺を見ると、じいちゃんがとんでもない目つきでやってきて、肩をさすった。
「誰にやられたんな! 言え!!」と。親父も訝しい目線でこっちを睨んでいた。椅子から立ち上って、電話の方を見ていた。眉間にシワを寄せてた。
じいちゃんにも親父にもいろいろ聞かれたけど、要約すると「大丈夫だったか?」と、それだけになる。で、あっという間だった。一週間も経ってないんじゃないか。その半グレの連中+ヤクザな風体の人が逮捕されたのは。
じいちゃんと、後は親父も一緒に警察に行ってくれた。それで、やられた俺の仲間二人と、対応したコンビニ店員にも警察官が話を聞き取って、黒い車のナンバーもわかって、それでやつらは一斉逮捕となった――と、父親から聞いた。
肩書の力もあったように思う。祖父も父親も、自分の名刺を警察官に渡していた。じいちゃんは、当時天下りで地元のJAの役員になっていて、親父は食料品関係の会社の代表だった。その二人が、取調室の中で、説得力ある風に警察官に詰め寄って、いろいろ言っていたのを覚えている。
今では、「力というのはより強い力に潰される」→「権力はより強い権力に従う」という風に脳裏に刻んでいる。あの当時、もしかして俺ってすごくツイてたんじゃないか。マジでそう思う。
(追記)
今現在、じいちゃんは亡くなっているし、あの時すごい剣幕で警察官に寄っていった親父も、寄る年波には勝てててない。食料品会社を俺の弟に継いでもらってからは、生まれ育った実家でのんびりと過ごしている。介護が必要になっているため、毎日のように福祉事業所からやってくるヘルバーサーカーに囲まれて、ゆっくりとして落ち着いた感じの生活を送っている。
今は、広島とは遠く離れたところで自動車を作る仕事をしている。もちろん肉体労働の方だ。自分で言うのもなんだが、まあそれなりの評価だ。正社員登用にはほど遠いが。いざという時のために有給は取っておく方だ。いろいろ出かけたいところもある。
日々の暮らしはテキトーだ。毎日、半額になったスーパーの刺身や惣菜を買って、夜になったら勝てもしない仮想通貨の取引画面とにらめっこをして、ビットコイン掲示板を眺めては阿鼻叫喚の叫びを楽しく聞いて、残った少ないお金でスナックやバーへ行き、当然のように自転車で飲酒運転をして寮に帰る。たまにデリヘルを呼んだりする。クソみたいな生活だ。
※デリヘルって書いたけど、たまに投稿してる人で最後にデリヘルを呼ぶ人がいるけど、俺は一切関係ない。
どうしてこんなことになってしまったんだろう。俺の兄は地方公務員で、弟は東証一部上場企業に入社していて、親戚もそのほとんどが公務員か経営者だ。
どこで間違えたんだろうか。いや、たぶん生まれた時から間違えているのだ。俺という人間は。生まれた瞬間に詰んでいた。
いよいよ、ぼったくりバーの話をしよう。自称進学校とはいえ、皆が大学に行く中、高校をギリギリで卒業した俺は、進学も就職もすることなくフリーターとしての道を選んだ。理由は単純で、そっちの方が人生面白そうな気がしたからだ。ほかの人が歩んでない道を歩いていこうと当時は考えていた。愚かしさの極みだ。真の個性は見た目ではなく人間性に出るというのに。
人間の核は、なにがしかの努力によって磨かれて強くなっていくのだと――肩書とか見た目とか家柄とかで差別化できるものじゃないんだということを、当時の俺は知らなかった。
後悔は置いといて、フリーターになった俺は家族からの冷たい眼差しなど受け付けもせず、半年後にはアルバイトで貯めたお金と、祖父からの餞別10万円をババッと使って一人暮らしを始めた。
実家から遠く離れて、憧れの都会暮らしだ。といっても、福山市街からちょっと外れたところにあるこじんまりとしたアパートだったが。
当然お金はなくて、コンビニアルバイトだと稼ぐにも限界があって、高校時代が懐かしいなぁと思っていたら、繁華街で中学時代の先輩に出会った。当時からやんちゃをしていた先輩だったけど、この時にはもう、完全なる……そんな感じの見た目だった。
飲み屋で何杯かおごってもらった時に、「仕事紹介してくださいよ」と持ち掛けた。「オレは○○やぞ、お前わかっとんじゃろうな」と念を押されたが、金がほしくて仕方がなかった。金があればパチンコもスロットも打ち放題だし、飲み屋で好きなだけ注文することができる。行ったことはなかったが、いつか風俗にだって行きたかった。
絶対にすぐ辞めるなよ、という条件付きで紹介されたのは、とある料金が高めのバーだった。お店に面接に行ったところ、看板がなかったので驚いた。小さい黒板みたいなタイプの看板が店の前に置いてあった。
内装も、お世辞にも綺麗とは言えない。お客に見えそうな位置に雑巾とか置いてあって、素人にもわかる清潔感のなさだった。一応メニューらしきものはあったが、カウンターの一番端にさりげなく置いてあるくらいだった。
従業員の数は事務方まで含めて6人ほどか。自分を入れて7人。いるのかいないのか、よくわからない人もいた。バーに行った経験はないが、どんなところなのかはわかっていた。
面接で店長(代表者)に言われた言葉として、「あの人の紹介だから仮採用にはするけど~ここがどんな店なのか知ってるよね~まあ、ここは実力主義だから。頑張って稼ごうね」といったのが記憶に残っている。
そこまで長くは働かなかったので、思い入れがあるわけでもない。思えば、よく警察に捕まらないで済んだものだ。
当時すでに、県条例的に違法な店(以下I店と呼ぶ)ではあった。19才で若かったとはいえ、悪に手を染めていたのは間違いない。今はちょっとだけ後悔している。
で、まずは典型的なパターンを挙げて、お店の基本方針を説明する。しまいに、ぼったくりについての所感と、せめてもの罪滅ぼしとして、ぼったくりに遭った場合の対策などを述べる。
断っておくが、具体的な行為の場面は一切挙げない。時効だから大丈夫とかじゃなく、そのあたりの礼節は弁えているつもりだ。俺はあの業界にお世話になった。
この業界の基本は、酔っているお客さんを捕まえる(キャッチ)ことにある。一応はマニュアルがあって、人それぞれの口伝によるところが大きいけれども、それでもI店のみんなは言っていた。シラフではなく、酔っている客に声をかけるようにと。玄人連中は口を酸っぱくして説いてくれた。
個人的にもそのとおりだと思う。酔っぱらうなどして認識が弱っている人間じゃないとダメだ。まあ、そうではないシラフの状態でも、多くの人はどうみても○○○風の男連中に囲まれて脅されると、ぼったくりだとわかっていてもお金を払う。
※…I店でお客さんを「カモ」などと呼ぶ習慣はなかった。みんなプロ意識をもって仕事をしていた。
※…初めは店内の飲食スタッフを二ヶ月やった後、キャッチ役をするようになった。
が、それではいつかハズレに当たる。
お客さんの中には、策略の罠を知り尽くしたキツネのようであり、またオオカミを威嚇するライオンでもあるような人がいる。そういう人は、どれだけ強面に囲まれても、ちゃんと脱出して警察への相談までもっていってしまう。最悪、スタッフ全員の 乳首手首(ブコメ指摘感謝)に手錠がかかる未来だってある。
企業経営でいうところの『危機管理』だ。知性や勇気に溢れた人間でも、酔わせておけばどうにかなるかもしれない。ダメな時は失敗するけど、それでも傷を浅くできるかもしれない。当時の俺はツイていたと思う。飲食の仕事を通じて、危機管理と臨機応変さを肌で学ぶことができたからだ。
さて、路上で飲み歩き客を見つけて、かつ酔っているとしよう。その場合はI店に入ったが最後、多くの人が餌食となる。成功率は八割以上だ。入店までもっていくのが大変なのだが。
多くの人はキャッチを無視するし、会話になっても成り立たないことが多い。酔っ払いだけを狙ってるから仕方ないのだが。
入店後の大まかな手順としては、以下の感じか。
①.~来店時
女の子がふたり付く。それで最初に飲み物を聞いて出す。I店は内装がスナックに寄っていた。メニュー表を見せて、と言うお客はほぼいなかった。
当然だが、接客サービスはまともに行う(詐欺容疑を回避するため)。そこらのスナックにも負けてない。ペペロンチーノ風焼きそばだって、フライパンでサッと作ってみせる。まともでないのは料金だけだ。
②.~接客中
お客さんにはもっと酔ってもらう。焼酎やウイスキーだと、相場の濃さの2倍~3倍が基本だ。ビールにも隙を見て細工する。烏龍茶を頼まれても関係ない(ウーロンハイにする)。とにかく酔ってもらう。
店内には一般客はいない。サクラ客は常に1人以上用意していた。
③.~お会計
最短のセットで1時間だ。多くのお客さんは目が飛び上がるほどの金額に衝撃を受け、幾度も会計伝票を見直す。そこに、強面のスタッフ数名が「どうされました?」と囲むように接近していき、逃げられないようにする。加えて圧を掛ける。反論されても個別に返し方が用意してある。
なお、請求額を相場の何倍にするかだが、ここが店長の腕の見せどころだ。そう、ぼったくりバーの請求額はなんと、時と場合によって異なるのだ。具体的には、相手の懐具合を推察して決める。お客が会社員だった場合、居酒屋に相当する料金が4,000円だとしたら、30~40万円程度を上限にしていた。相手がフリーターでお金持ってない風だったら、4~10万円未満など相当おまけをする。
リスキーな請求額というのがある。相手の生活が成り立たなるほどの金額を請求するのは通報リスクを伴う……と店長が言っていた。その辺りを考慮して請求額を決める。
この時、お客さんが完全に酔い潰れていた場合は、どうにか起こして財布を出させる。目が覚めないようであれば、こちらで勝手に出す。クレジットカードが狙いだ。というか、どんな時でもクレジット払いがいい。ATMまで連れて行くと逃亡リスクや通報リスクが高まる。
なお、この時代(参考:東京卍リベンジャーズ)だとクレジットカードはサイン形式が一般的だった。当時、店長はサイン偽造職人と皆に言われていた。暗証番号はわからなくてもいいし、別に入れなくても決済できる。
④.~お客さんがゴネた場合
最後に。お客さんが支払いを断った場合も、店長や社員が臨機応変に対応する。脅したり脅したりして、透かすことはあまりしない(回転率のために短期決戦が基本)。相手の体力と精神力の低下を狙うのが基本だ。これも定まったマニュアルはない。あくまで経験に応じて、その場に適した対応を決める。まさに臨機応変だ。ルールに基づいたり、あえて外したり。腕の見せどころだ。
あえてそれっぽい言葉を使うとしたら……解決すべき問題とは、今目の前で起こっている問題であって、過去に脳裏に蓄えられたパターンそのものじゃない。頭の中に蓄えてある問題は、昨日までの問題であって今日の問題じゃない。だから、その都度適宜調整して、その時々の状況にあった最善の解を求める必要があるのだ(90%本の受け売り)。
実際には、お客さんが手ごわくて「これはいかん」となったら、通常のバーの料金に毛が生えた程度の額(×1.2~1.3)で妥協することもあった。この程度の金額だったら、支払わないと無銭飲食になるからな。これもまた適応のひとつだ。
コメントを読ませてもらった。
ブコメの人が言ってたけどそのとおりで、何度か死にたいと思うことがあった。
少し元気が出たよ。ありがとうな。
元だけどそもそも深夜に上がって即消えたトラバ先読んでる訳ないのに口挟んでんじゃねぇよ
偉そうにしてるが増田にいる時点でお察し、ただの意識高い系が小娘に説教垂れて気持ちよくなりたいだけだろ
私は運営でもないし「もしトラバ先の『推し』だったらそう思う」ってだけの話。そこで業界の発展〜とか出てくる方が商売視点でしか見てなくないか?
地下でしかやったことないって当たり前だろ、まさか地上波に出られるアイドルと地下アイドルを地続きの業界だとでも思ってる?接触できる程度の地下アイドルをエンターテイナーとか言ってる時点で笑えるわ、あそこら辺の業界は綺麗めにコーティングされたただの水商売だよ。水ほど体制しっかりしてないし学生のバイト以上のプロ意識持ってるわけない、そもそも大したビジネスでもないのに業界の発展なんてあるはずない、運営すら目先の金回収することしか考えてないよ
私が言いたかったのはあくまでファンのスタンスの問題、キャバクラと一緒で夢を見る場所だから遊び方間違ってるよってだけ
ディズニーのゲストがミッキーを楽しませたいとか言ってたらちゃんちゃらおかしな話だろ?OLCほどの大企業だったら成長のためにミッキーを楽しませたがる客をもてなすことも必要だろうけど自転車操業で一時金稼げればOKなところではそんなの意味ないし客にも自覚させた方がいいと思ったから言っただけ
VTuberに疎くて分かっていない人と、分かっていて目を逸らしている人の2種類がいると思うのだが
アクシアにVTuberとしてのプロ意識があればあるほど許せないことをアクシアの荒らしはやらかしている
コラボ相手のチャット欄を荒らし、アクシアが謝罪せざるをえない立場に追い込んだことだ
(スパム書き込み以前に「うちのアクシアをお願いします」コメントの時点でダメージを与えていることに注意)
先行者利益の大きい業界で登録者数を増やしていくにはメジャーなVTuberとコラボして
見つけてもらう経路の存在は非常に大きい
(彼女にしても、にじさんじのブランドという先行者が築いたものに助けられている)
しかし、既にメジャーなVTuberにとって劣位の新顔VTuberとコラボするメリットはとても小さい
自分の視聴者を奪われるかもしれないくらいで下手をすればデメリットの方が大きいのではないか
先行者利益の権化であるVTuber四天王の現在の同時接続者数をみれば明日は我が身である
それでもコラボしてくれるのは楽天的で何も考えていないか、自分も先輩にコラボしてもらったから今度は自分の番という考え
にじさんじの場合は同じ箱所属のよしみ、あるいは新顔が伸びて将来太いパイプになるとの期待からであろう
そんな胸を借りる思いでやっているコラボをアクシアの言う母親ヅラリスナーは踏みにじった
しかもアクシアが将来的に伸びて、よそに出しても恥ずかしくないまともなリスナーを融通して恩返しする
可能性も閉ざしに動いている
ただし運営に止められたのに先輩男性Vも巻き込む形で発言したことはプロとして100点とは言えないかもしれない
(ちゃんと文章を読める人間には彼個人の例だと分かる形で言っていても自分のリスナーの中にそれを理解しないやつがいることは分かっていたはず)
100点のプロだと思っているなら母親ヅラするな、母親ヅラするならプロ意識がないなんて批判するな
そう思います
ネットの皆さんのご意見だと「これがプロ意識」とかだそうでホへ~と思う。
本谷有希子の唯一観劇したのが2005年の「無理矢理」なんだけど、当時ポスト大人計画はこれ!
みたいな感じですごい期待されていたんだけど、
これがめちゃくちゃつまんなかった気がする。
群像劇がそのまま集約されずに終わる感じだったような気がする。
その強引なラストからタイトルが「無理矢理」となったなんて話を当時のネットでみた気がする。
そんなんだから元々プロ意識だなんて笑止!とディスりたかったけど
2005年の薄ぼんやりした記憶なのでディスるにもディスれずモヤモヤしてる。
ともかくその「無理矢理」を見て以来本谷有希子界隈には近づかないようにしている。
俺がみたその芝居以降にヒット量産しているしババひいた俺が悪いんだけど。
なんで「プロゲーマーで大炎上した失言は2回しかない」と書いたかわかる?
大半のプロは発言に気を付けていることを、改めて強調するためだ。
ここでお前が「いや、○○も失言で炎上しただろ」と反証を挙げればまだしも、何一つ具体的な話は出て来ない。
PMJLは64人のリーグで、その中で失言をしたのは1名のみ。アクシデントだ。
残り63人の言動に問題がないことを無視して、1名から普遍的な課題を導き出そうとする。
それじゃ問題設定として甘々。話にならん。
そもそも炎上テーマが「プロゲーマーの言動」である以上、アマチュアの言動がどうとか関係ない。
多くのプロ候補から品行方正の奴がプロになることもあれば、粗暴な奴がプロになることもある。
いや全然。
世界3位で一躍名を轟かせたZETA DIVISIONは、Lazを筆頭に"見られている"という意識が強い。
だからTwitchでの配信も怠らない。先日は15000人も集めていた。
普段のTwitterでのファン対応や、配信での言動がしっかりしているから。
擁護にしろ批判にしろ、お前が何を言っても説得力に欠けるのは、
脳内で作り上げた「プロ意識のないプロ」に対して、どんな説教かました所で空を切るだけだ。
どこが?
問題発言した選手は2018年11月22日にチーム加入している。
どれだけ人前に出る意識があろうとも、露出量が多ければボロが出る時もある。
配信のプロである超大手ですら、映しちゃいけないDiscordの案件内容を映してしまったり、カラオケ中に半ケツ出してBANされたりする。
人間そんなもん。出ちゃったもんは仕方がない。
ゆっくり何をするんだ?
Riot主催のプロリーグは、選手に対してプロ意識を高めるための研修をやっていた。
おそらくドコモのプロリーグもやっているだろう。件の選手が属していたリーグだ。
プロの立ち回りについてはマネージャーから指導されるだろうし、問題行動・発言はゲームメーカーが取り締まってる。
ここから更に何をやるんだ?