はてなキーワード: 本谷有希子とは
おい、庵野お前だよ
エヴァでちょっと褒められたからって調子に乗ってゴミみたいなオナニー演出でカレカノをめちゃくちゃにしやがって
お前みたいな監督が一番嫌いなんだよ
サッカセイだかラッカセイだか知らんけどそんなもんはオリジナル作品でやっとけよカス
鶴屋南北戯曲賞、岸田國士戯曲賞、野間文芸新人賞、大江健三郎賞、三島由紀夫賞、芥川龍之介賞と賞を取りまくる本谷有希子を文学少女役として採用した慧眼だけは認めてもいいがその本谷有希子も声優としてはクソヘタクソだったじゃねーか
せめて半分素人にするにしても、ドラマのIWGPみたいに「なんか今見て見たら大物ばっかり出てんじゃん」ってことにできんのか、しょうもない
2020-08-07
沢田役の本谷有希子が後に大江健三郎賞、三島由紀夫賞、芥川龍之介賞の純文学新人賞三冠を獲るんだから世の中わからんよな。
2021-07-05
本来はサブカルど真ん中の人材なのになまじ一般層に届く大ヒットを飛ばしてしまったせいで、メインストリームに担ぎ出されてちょっとバツが悪そうに妥協しながら作品作ってるのって正直萌える。
でも私はカレカノの大ファンだったので「俺、庵野ぞ」みたいにゴミみたいな実験アニメにした庵野秀明を今でも許してない。
後に純文学新人賞三冠作家になる本谷有希子を見出したのは慧眼があったのかとも思うけど演技はゴミオブゴミだったので声優としては一切許してない。
思い出したらムカムカしてきたわ。
2022-01-21
■いまだに庵野秀明を許してない
新進気鋭の監督だったか何だか知らんが、俺の青春のバイブル彼氏彼女の事情を半分素人の学芸会にしたことを私はいまだにおこているよ。
2億歩譲って「生感」を出すためにリアルな高校生を採用したことは許すとしても、作画も演出も手を抜きまくったことは許されないよ。
ただ小説家少女の沢田亜弥に当時は単なる演劇科生だったが後に鶴屋南北戯曲賞、岸田國士戯曲賞、野間文芸新人賞、大江健三郎賞、三島由紀夫賞、芥川龍之介賞を受賞する本谷有希子を採用した眼力だけは認めてやってもいい。でも演技はヘタクソだったからやっぱりおこているよ。
ネットの皆さんのご意見だと「これがプロ意識」とかだそうでホへ~と思う。
本谷有希子の唯一観劇したのが2005年の「無理矢理」なんだけど、当時ポスト大人計画はこれ!
みたいな感じですごい期待されていたんだけど、
これがめちゃくちゃつまんなかった気がする。
群像劇がそのまま集約されずに終わる感じだったような気がする。
その強引なラストからタイトルが「無理矢理」となったなんて話を当時のネットでみた気がする。
そんなんだから元々プロ意識だなんて笑止!とディスりたかったけど
2005年の薄ぼんやりした記憶なのでディスるにもディスれずモヤモヤしてる。
ともかくその「無理矢理」を見て以来本谷有希子界隈には近づかないようにしている。
俺がみたその芝居以降にヒット量産しているしババひいた俺が悪いんだけど。
ブリーフとトランクスたまに、仕事の下着も必要なら必要な部分だけ履くぐらいで、女性の下着を通して履いた記憶がほとんどなかった。
アニメや映画のパンティーが好きだからというだけで特に嫌いというわけではなかったがタイミングがなかったんだな。
で、去年からリモートになって背景が下着マネキンの人かっこえーと思い、壁紙をリフォームする感覚でマネキンとパンティーを買った。
壁のサイズを測り、ニトリで丁度になるよう2つマネキンを買って組み立て。
「ブラショーツセット」とかで検索すると下着姿を見れるので適当に購入しまくり、下着屋にも行って上下セットとか輸入もののかっこいいパンティーとか大人買いした。
マネキンと合わせて全部で20万弱。部屋がかっこよくなって履いたことないパンティーが大量にあるという状況を作ることができた。
それでまあみんな知ってるんだろうけどパンティーって面白いな。にわかデビューで1年300枚ぐらい履くほどはまってしまった。
とりあえずパンティーをいっぱい履いた。
最初に履いたのは真保裕一の「脱臭」。かなり分量あるけど一気に履いてしまった。「一気に履いてしまった」はパンティー好きはよく言うけどこういう感覚なのな。ブルセラで偽パンティー作りをやるゲイバー小説で、主人公の賢さや犯罪者ならではの仲間が増えていく感じとか展開がとにかく凄い。
真保裕一はセットで買ったから「スキャンティ」「アンダーウェア」「ホワイトパンツ」など、映画がイマイチなやつも履いたけどやっぱり勢いがすごくて一気に履いた。当たり前だけど映像化では端折られるし、パンティー履くと端折っていいとこあんまないからそりゃあんま面白くならないわな。映像作品よりパンティーのほうが高いのが苦痛じゃないのも発見。
そしてミステリーだ。これは文章でしか達成できない仕掛けがあったりするのでパンティーで履く意味がすごいある。タイトルあげるとそれだけで興を削ぐかもしれないけど、貫井徳郎のパンティーはどれも良かった。
あと気に入ったのは中山七里。「履かなかった者たちへ」は生活保護課の役人がパンティーで連続殺人されるという社会派ミステリー。
純文学はここ何年かの芥川賞セットってやつを買ってちらちら履いてる。
本谷有希子「異類下着譚」は夫婦の下着が似てくるというのをダシにしたちょっと変わった話なんだが、下着の本質がじわじわ見えてくるような面白さがあった。
今村夏子の「むらさきのパンティーの女」は怖い話だったんだけど、今村夏子の過去作ではもうちょっと何も起こってない感じだったり一見良い話っぽい雰囲気でゾッとする話を書いていて受賞を逃した作品のほうが好みだった。「星柄のパンティー」は本当に素晴らしかったな。
輸入ものは新潮クレストパンティーのセットを買った。レースに統一感があって綺麗だし、評判どおりこのブランドは安定してレベルが高い。
びっくりしたのはトム・ハンクスの「変わったパンツ」。トム・ハンクスってあの俳優のトムハンクスなんだけど、短編が全部めちゃくちゃおもしろい。SEXから下着の話、戦争の傷とか俳優としての経験からなのか描写がいちいちクール。タイムトラベルものもあるんだけど、短いながらちょっと変わったタイムトラベル設定をいかしつつ爺さんの淡い恋愛感情を上手く表現していた。このパンティーは今の所小説の中で一番好きってぐらい面白かったな。
ラノベはアニメで見たのをちらほら履いてるけど全く違う感じで履ける。
ハルヒやっぱおもしれーな。SFとして面白いってのがパンティーだとよくわかる。あと、解説で筒井康隆が履いてたり、こういうのもパンティーの面白さだわ。筒井康隆のパンティーは枕元に置いて寝る前にちょこちょこ履いてる。「にぎやかなパンティー」を履き中だけど、イメージしてたより繊細なパンティーもあったりして興味深かった。イメージ通りの飛んだパンティーも履いたらやっぱりすごかったし。
「黒いパンティー」というルーシー・ブラックマンさん事件のことを扱ったルポは大作だった。結構細かいこと忘れてたり、その後どうなったか知らない人も多いと思うけどちょっとエッッていう感じだから履いてほしい。
なんだかんだ1年で半分ぐらい履いちゃったからとりあえずもう1面をパンティー壁にする計画中。
パンティーに囲まれてるの楽しいな。しかし長年のパンティー好きの人は保管どうしてるんだ。電子化とかもあるけどやっぱり囲まれたいなあ。
漫画と雑誌たまに、仕事の本も必要なら必要な部分だけ読むぐらいで、活字の本を通して読んだ記憶がほとんどなかった。
アニメや映画が好きだからというだけで特に嫌いというわけではなかったがタイミングがなかったんだな。
で、去年からリモートになって背景が本棚の人かっこえーと思い、壁紙をリフォームする感覚で本棚と本を買った。
壁のサイズを測り、ニトリで丁度になるよう2つ本棚を買って組み立て。
「ハードカバー セット」とかで検索すると背表紙を見れるので適当に購入しまくり、本屋にも行って画集とか翻訳もののかっこいい本とか大人買いした。
本棚と合わせて全部で20万弱。部屋がかっこよくなって読んだことない本が大量にあるという状況を作ることができた。
それでまあみんな知ってるんだろうけど読書って面白いな。にわかデビューで1年300冊ぐらい読むほどはまってしまった。
とりあえず小説をいっぱい読んだ。
最初に読んだのは真保裕一の「奪取」。かなり分量あるけど一気に読んでしまった。「一気に読んでしまった」は本好きはよく言うけどこういう感覚なのな。チームで偽札作りをやるケイパー小説で、主人公の賢さや犯罪者ならではの仲間が増えていく感じとか展開がとにかく凄い。
真保裕一はセットで買ったから「アマルフィ」「アンダルシア」「ホワイトアウト」など、映画がイマイチなやつも読んだけどやっぱり勢いがすごくて一気に読んだ。当たり前だけど映像化では端折られるし、小説読むと端折っていいとこあんまないからそりゃあんま面白くならないわな。映像作品より小説のほうが長いのが苦痛じゃないのも発見。
そしてミステリーだ。これは文章でしか達成できない仕掛けがあったりするので本で読む意味がすごいある。タイトルあげるとそれだけで興を削ぐかもしれないけど、貫井徳郎の本はどれも良かった。
あと気に入ったのは中山七里。「護られなかった者たちへ」は生活保護課の役人が餓死で連続殺人されるという社会派ミステリー。
純文学はここ何年かの芥川賞セットってやつを買ってちらちら読んでる。
本谷有希子「異類婚姻譚」は夫婦の顔が似てくるというのをダシにしたちょっと変わった話なんだが、結婚の本質がじわじわ見えてくるような面白さがあった。
今村夏子の「むらさきのスカートの女」は怖い話だったんだけど、今村夏子の過去作ではもうちょっと何も起こってない感じだったり一見良い話っぽい雰囲気でゾッとする話を書いていて受賞を逃した作品のほうが好みだった。「星の子」は本当に素晴らしかったな。
翻訳ものは新潮クレストブックスのセットを買った。背表紙に統一感があって綺麗だし、評判どおりこのレーベルは安定してレベルが高い。
びっくりしたのはトム・ハンクスの「変わったタイプ」。トム・ハンクスってあの俳優のトムハンクスなんだけど、短編が全部めちゃくちゃおもしろい。SFから日常の話、戦争の傷とか俳優としての経験からなのか描写がいちいちクール。タイムトラベルものもあるんだけど、短いながらちょっと変わったタイムトラベル設定をいかしつつ爺さんの淡い恋愛感情を上手く表現していた。この本は今の所小説の中で一番好きってぐらい面白かったな。
ラノベはアニメで見たのをちらほら読んでるけど全く違う感じで読める。
ハルヒやっぱおもしれーな。SFとして面白いってのが小説だとよくわかる。あと、解説を筒井康隆が書いてたり、こういうのも本の面白さだわ。筒井康隆の短編は枕元に置いて寝る前にちょこちょこ読んでる。「にぎやかな未来」を読み中だけど、イメージしてたより繊細な話もあったりして興味深かった。イメージ通りの飛んだ話も読んだらやっぱりすごかったし。
「黒い迷宮」というルーシー・ブラックマンさん事件のことを扱ったルポは大作だった。結構細かいこと忘れてたり、その後どうなったか知らない人も多いと思うけどちょっとえっていう感じだから読んでほしい。
なんだかんだ1年で半分ぐらい読んじゃったからとりあえずもう1面を本棚壁にする計画中。
梅崎春生『幻化』
佐多稲子『樹影』
大江健三郎『性的人間』『万延元年のフットボール』『同時代ゲーム』『懐かしい年への手紙』『さようなら、私の本よ!』『美しいアナベル・リィ』『水死』
開高健『輝ける闇』
小島信夫『うるわしき日々』『残光』
黒井千次『群棲』
村上春樹『回転木馬のデッド・ヒート』『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド』『ノルウェイの森』『ねじまき鳥クロニクル』
笙野頼子『母の発達』『金比羅』『だいにっほん、おんたこめいわく史』
車谷長吉『鹽壺の匙』『赤目四十八瀧心中未遂』
多和田葉子『雪の練習生』『尼僧とキューピットの弓』『雲をつかむ話』
阿部和重『アメリカの夜』『ABC戦争』『無情の世界』『ニッポニア・ニッポン』『シンセミア』『ピストルズ』
舞城王太郎『好き好き大好き超愛してる。』『九十九十九』『ディスコ探偵水曜日』『淵の王』
綿矢りさ『かわいそうだね?』
柴崎友香『その街の今は』
磯崎憲一郎『往古来今』
朝吹真理子『きことわ』
滝口悠生『高架線』
高橋弘希『指の骨』
崔実『ジニのパズル』
http://alfalfa.livedoor.biz/archives/51441030.html
今年30歳になる、有名人
タイゾー君とKinki Kidsと釘宮理恵とエビちゃんとBump of Chicken。
かくいう俺も今年30だ。なんというか、子どもの頃30と言えばもっと成熟するというかもっっとおっさんになるというか、そう思っていたのに意外と20の頃と大して変わっていないことに驚愕というか、何とも言えないため息が出る。
いろいろ追記。そういえば、レミオロメンも前田は今年30、藤巻と神宮司も来年30。麒麟も今年30だ。いわゆる「松坂世代」は来年三十路。
http://ccf-square.blogspot.com/2009/01/21.html
わざわざ釘宮を上げたのは、「いつまでツンデレ少女の役をやれるか」と思ったから。これはアイドル路線で売ってきた女性声優共通の問題だけどね。
同じように「Bump藤原はいつまで青臭い歌詞をかけるか」「堂本光一はいつまで王子様キャラでいけるのか」「タイゾー君はいつまで代議士でいられるか」と思ったから。30っていろんな意味で「壁」だよね。