はてなキーワード: 来太とは
VTuberに疎くて分かっていない人と、分かっていて目を逸らしている人の2種類がいると思うのだが
アクシアにVTuberとしてのプロ意識があればあるほど許せないことをアクシアの荒らしはやらかしている
コラボ相手のチャット欄を荒らし、アクシアが謝罪せざるをえない立場に追い込んだことだ
(スパム書き込み以前に「うちのアクシアをお願いします」コメントの時点でダメージを与えていることに注意)
先行者利益の大きい業界で登録者数を増やしていくにはメジャーなVTuberとコラボして
見つけてもらう経路の存在は非常に大きい
(彼女にしても、にじさんじのブランドという先行者が築いたものに助けられている)
しかし、既にメジャーなVTuberにとって劣位の新顔VTuberとコラボするメリットはとても小さい
自分の視聴者を奪われるかもしれないくらいで下手をすればデメリットの方が大きいのではないか
先行者利益の権化であるVTuber四天王の現在の同時接続者数をみれば明日は我が身である
それでもコラボしてくれるのは楽天的で何も考えていないか、自分も先輩にコラボしてもらったから今度は自分の番という考え
にじさんじの場合は同じ箱所属のよしみ、あるいは新顔が伸びて将来太いパイプになるとの期待からであろう
そんな胸を借りる思いでやっているコラボをアクシアの言う母親ヅラリスナーは踏みにじった
しかもアクシアが将来的に伸びて、よそに出しても恥ずかしくないまともなリスナーを融通して恩返しする
可能性も閉ざしに動いている
ただし運営に止められたのに先輩男性Vも巻き込む形で発言したことはプロとして100点とは言えないかもしれない
(ちゃんと文章を読める人間には彼個人の例だと分かる形で言っていても自分のリスナーの中にそれを理解しないやつがいることは分かっていたはず)
100点のプロだと思っているなら母親ヅラするな、母親ヅラするならプロ意識がないなんて批判するな
そう思います
「10:50 西ぺろ通過」彼は4機目のたぬきマリオとしてこの界隈では知られていたが、糸井重里にその才能を見出されるまでは世間的にはまったくの無名だった。巨大化した生エビを避けながらコインランドリーに駆け込むと、乾燥機のダイヤルを2036年に合わせ勢いよく乗り込んだ。一気に12年のジャンプである。両足に装備したそろばんにはタミヤ純正のグリスが差してある。理論上は20年ジャンプしても99%問題無いはずだったが、1%の確率でタンパク質の塊になるのは避けたかった。乾燥機の中で彼は太刀魚ひろしのことを考えていた。太刀魚ひろしのミカンの食べ方は独特だった。皮を剥いていない状態のミカンを手で揉んで軽く潰し、指でヘソに穴を開け、そこからジェル状になったミカンをジュルジュルと吸って食べるのだ。それをさも当然のごとくやるので「この品種はそう食べるのが正解なのか」と周りを誤解させたことさえあった。財布の中には太刀魚ひろしから貰ったドリンクバーの割引券がまだ入っている。有効期限は既に2年...いや、乾燥機を出る頃には14年過ぎている。「大丈夫、いちいちチェックしてないって」半年過ぎたドリンクバー割引券しかなかった時、太刀魚ひろしはそう言って乗り切ろうとした。そういう問題じゃないと口論になり、怒りのあまり霊魂球を叩き割ってしまった。それ以来太刀魚ひろしは元の塩ビ人形に戻ってしまい、二度と喋ることはなかった。