はてなキーワード: プロ意識とは
紳士靴について「甲高は外羽根を履け」という安直なアレな。何となくのイメージから生まれた言説を再生産しているだけなのか、きつかったら緩めればいいからとりあえず買え、というプロ意識の欠如か、いずれにせよ幅狭甲高の俺からすれば間違ってるからやめて欲しい。
ネット記事を探しても、このことをきちんと捉えられているのは、
https://office-kabu.jp/shoes/how-to-choose-your-shoes/post-3282
これくらいじゃないかな。
外羽根が勧められる根拠は、「調整しやすいから」だそうだ。逆に言えば、内羽根は調整しづらいのか?
確かに、内羽根は最下部が閉じているから、調整シロがなさそうな感じがする。でもその最下部というのは、甲高の山の麓にあたる部分だ。まともに靴を買うなら、いわゆるボールジョイントという部分の幅をきっちり合わせて選ぶだろう?となれば、内羽根の先端が開かないことは大して問題にならない。紐を締める前から足が入らないような靴なら、そもそも履くなよ。
甲高が既成靴を履くとき、何がつらいって、足の甲の「角度」なんだよ。骨が出てて角度が合わないんだよ。
外羽根靴は、確かに紐を緩めることで羽根をがばっと開くことができる、紐の締め具合によって羽根で包まれた甲の面の上げ下げはできる。だけどそれは面の平行移動であって、角度は変わらない。すると、甲高の一番出っ張っている骨のところに締め付けの負担が集中するから、結局そこがきりきり痛むわけ。
一方内羽根靴というのは、羽根の最下点を軸として甲の角度を変えることができる靴だ。内羽根と外羽根の構造上の本質はここにある。だから、既成靴でもボールジョイントさえ合えば、あとは紐を緩めれば急角度な甲の立ち上がりにも対応できる。V字が開きすぎると見っともない、なんて言われるけどね。足の健康には代えられない。
同じ値段で同じサービス受けられるじゃん?
スタバでもイケメンの客にはイラスト書いたりコミュニケーションとるけど、そうじゃなきゃしないじゃん。
喫茶店もそうオッサンは怖いのか店員が丁寧に相手してたり、外国人とは楽しく英会話してたりするけど。若い女ならナメてかかる。
高いホテルもさあ同じ金出してるのに「金を出せばお客様だと思ってらっしゃるがそうではない(ドヤァ」みたいな態度で、自分基準でジャッジして自分が気に入った客以外は雑な対応する。これは普通にプロ意識のない職務怠慢だと思うけど、格式高いとか言っていいことのようにいう。
ゲームってそれがない
ガチャは知らないけど買い切り型なら全く同じサービス受けられる。その点だけでも超優れてるよなあって思う。
とある趣味で女の子と知り合った。お互い28歳の時だ。その日は彼女の部屋の近くの偏狭な駅で話し込んでしまい、
僕の終電が無くなってた。今みたいにネットカフェもなかったかrファミレス過ごそうと思ってたら、
「私が引き止めたかもなので、私のへやに来ますか?」と言った。「助かります」と話しながら真っ暗な夜道を歩いていった。
駅から15分くらい歩いた2階建てのアパートの2階だった。シンプルな部屋で、本棚に並んでる本を確かめたりした。
「それでですね、ベッドがひとつしか無いからシャワーを浴びてください」。始発までおしゃべりして過ごすでも、
僕は床に寝るでもなく、部屋に帰って来たからシャワーを浴びて寝る。とゆう考えだったようだ。
寝るのはいいとして、「僕は床で寝ますよ」「えー。床硬いし毛布とか無いから寒いですよ」。確かに外と変わらない寒い部屋だった。
反論することもないから「わ、わかりました」「Tシャツも着替えます?」と彼女のソニック絵柄のTシャツを渡してくれた。
「拭くタオルは小さいけどこれ使ってください」。ユニットバスで脱衣場が無いから浴室の中で服を脱いでシャワーを浴びた。
それで自分のシャツとジーンズを抱えてシャツとトランクス姿で部屋に戻る。
「湯冷めするから布団の中に入ってていいですよ。あとローズヒップティー飲んでください」とベッドから手が届くテーブルにカップが置いてあった。
布団に入る。彼女は押し入れから着替えを出して、「えっと、服を脱ぐので中に入るまで布団に潜って見ないでてくさい」「はい」と潜る。
「絶対にですよ!」。彼女は外で裸になって入るんだ。いつもそうだもんな。そこで全裸になる彼女を想像してた。そうして「パタン」と扉が閉まる音がした。
僕の布団には僕の臭いがしてるけど、彼女の布団は旅館の布団みたいな匂いだった。お茶を飲んで部屋を見渡して、
シャワーの音を聞きながら、寝て6ぐらいに起きて帰ろう。とか考えてた。自分が住んでるところとは違い住宅地の中だったので、
1時の外は静かだった。シャワーの音が止まって、しばらくして扉がガチャっと相手、彼女は顔だけ出して「また潜ってください」と言った。
潜ってると「もういいですよ」と言われて息も苦しいから顔を出すと、パジャマ姿の彼女が居て、クリームか美容液を塗っていた。
それから部屋を見渡して、「電気消しますけどいいですか?」「はい」と真ん中にある紐を引っ張って、
「あ、小さい電気ついてたほうがいいですか?」「どっちでも」「私、真っ暗にして寝てるんですよね」と真っ暗にして、
布団に入ってきて、「もう少しあっちにいってもらえませんか」「すみません」とシングルベッドに二人で寝てる。
「きょうはもう髪洗わなかったですよ」「髪乾かしてる間に体が冷えそう」
「始発って6時にはありますよね。それで帰りますね」「そんな早く帰るんですか?」「え」
「朝ごはんとか一緒に食べましょうよ」「そうですね」。寝返りをうつこともなく、それから1時間は起きてたけど、
いつのまにか眠ってた。
彼女がベッドから出るので目が冷めて、目を薄く開けると外は薄明るかった。ガシャンと扉のしまる音がして、
おしっこの音が聞こえて水を流す音。水道の音が聞こえてコンロをつける音が聞こえた。
それから小さな音量でラジオの放送が聞こえて、彼女が布団の中に戻ってきた。触れた足が冷たかった。
「起きてます?」「今起きました」「まだ寝てていいですよ」「いま何時ですか」「7時過ぎぐらい」。僕は二度寝しようと思った。
まもなく彼女はまた出ていって、ふたつのカップにお茶をいれて持って来た。カップに口をつけながら冷ましてずずずずと飲んでる。
「ラジオはどこですか?」「インターFM」「僕の前いた会社ではずっとJ-Waveが流れてました」
「朝ごはん食べるって言ったけどお昼でもいいですよね」「はい」「それまでお腹すくから」とスティックパンをくれた。
食べてお茶を飲む。
こっから端折るけど、彼女はノーブラでTシャツにショーツ姿で布団の中にいる。
彼女が処女だという話は聞いてた。なんか僕の勢いで手を握ったら握り返して、二人の手のひらは汗ばんだ。
シャツの上からおっぱいを触って、揉んだ。彼女は天井を見て黙ったままだった。
シャツの中に手を入れて直接乳首を触ったとき、少し「あっ」っと声がもれてた。
それからまんこをしょーつの上からくいくい押さえたり、もうまんこに触った。
彼女は目を閉じてて、僕は彼女の顔を見てた。これからせっくすになるのかな。
僕は布団に中に潜って、布団の中でショーツを脱がして、布団の中でクンニしようと思ったけど、
脚を広げないとできなかった。脚を広げると布団がかからなくてさむい。
僕は顔を出して「布団の中じゃ舐めれなかった」と言うと、ちょっとノリノリな感じで「じゃあ私がするから寝てください」と。
自分が布団に潜っていった。布団のなでちんこが強めに握られてがしがしがしとしごかれて、
口の中に入れられる感触が伝わってきた。歯が立って少し痛いのはやったことがない証拠。
しばらくして彼女も顔を出して「やってると息が苦しい。気持ちよかったですか?」「すごく」と言って、
おっぱいを揉んでエロを出しながらキスをするモーションをしたら彼女もしてくれた。
せっくすはしてもいいのかだめなのか。わからないから「しっくすないんしたい」というと「しっくすないんってあれですか?
したことないけど」「僕の上に頭あっちでのって」「もうエアコンつけますね」とリモコンでピッと暖房を入れた。
最初は布団をかけてやろうとしたけどもういいや、と思って布団はベッドの外に落ちた。
そとはもう明るくて、部屋の中も明るくて、目の前にある彼女のまんこが陽の光の色で見えた。
陰部だけ色が濃い人もいるけおd、全体は他のところの肌と同じ色で、びらびらの端が黒くなっていた。
大陰唇にぽつりぽつりと縮れた毛が生えていて、肛門のシワは絵に描いたようだった。
全体ピンクで子供のみたいなまんこの人もいるし、毛が濃い人、びらびらはみ出てる人、なんかエロくない人、
とか色々あるけど、この人のまんこはこんなのなんだ。かってにシンプルなのを想像してたから勝手に、
一般的な大人の女性のまんこだった。会ってるときに「さっきうんこしてきたんですけど」とはばかることなく言ってたけど、
そのうんこはこのお尻の穴からか、と思ったらすごく生活感を覚えて、可愛い女の子だってうんこするって。って気持ちになった。
僕の中で美化してたんだな。それが美しい方向なのかわからないけど。
さっきと同じように彼女は舐めててくれる。「こっちのほうが舐めやすい。たまにごしごしごしとしごいたりして。
「もしかしてイカそうとしてます?」「ベッドの上で出さないでくださいね。出るとき言ってくださいね」
僕は舐めにくいんだけど目の前のまんこの舐めようとして、クリトリスを舐めることにして、
お尻は手のひらでつかんで横に広げたりそた。自分の大事なところを他人の顔の前に出してる気持ちはどんなんかな。
頑張って舐めてると彼女は上半身を起こして「ああん」と声をあげる。何回かそれが繰り返して、
「舐められると集中してこっちが舐めれないですよ!」と少し怒られた。彼女にとってしっくすないんはお互いに舐め合うものではないみたい。
でもそう言われてから、女の子は責められてるときは目を閉じてされるがままが多いことに気づいた。
こっちが舐めててもちゃんと舐め続ける人はお姉さんプロ意識の風俗のお姉さんだけだった。なるほどね。
フェラしてもらってときはただ舐められてるのではなく、頭をよしよしして「気持ちいい」と言ったり、おっぱい触ったりしよう!
最初に聞こえた「やっちゃいなよ!」の声がクエスのだなんて、先週のテレビで初めて知ったよ。
デートの内容聞いたとき「増田さんのしたいことでいいよ」が、一日中ホテルでイチャイチャしてたいの遠回しなんてわからないよ!
買い物とか映画とか流行りの食べ物とか提案したとに、「ホテルにいかなくていいんですか?」って、それで理解したよ!
理解したあとも「増田さんがいきたそうだったか」と言う女の子は嫌すぎ。普通に「直接ホテルでもいいよ」と言ってほしい。
それで僕が「せっくすするためみたいじゃん」と言う事はないけど、「せっくすのためだけに会ってもいいです。私が会いたい」と言われたことはある。
なんでも公共の場で、こんな感じのことを言ってしまったらしい。
——マンガ編集者の提案に、愚直に従ったネームを返されるとガッカリする。
これにコメントが殺到している。パワハラ類型だの、ハラスメントだの、イキリだの、プロ意識が低いだの、作家のやる気を無くさせて潰してるだの、いじめだの… 中には、サイコパスだ、とするものさえあった。サイコパス?
彼らの中では無名の大衆が誰かを「サイコパス」だと断じるのはハラスメントにもイジメにもならないらしい。
だけど俺は個人的には、マンガ編集者にも非はあると思ってるぜ。なにせ、世間的にはマンガ編集は悪の職業だからな。
世間一般の理解では、マンガ編集は発注元で依頼主で、作家のネームは見積もりで、編集者の提案は修正指示に当たるようだ。そんな中で、リテイクに費用も発生せず指示の意図も明確にしないのならば無責任だとみなされるのも無理はない。集団リンチの社会的制裁を受けても仕方ない。コメントには、マンガ編集者は何の作業もせず文句を言うだけで給料を貰えるのだ、と言っている人までいた。「内心でガッカリする」マンガ編集者は作家とコミュニケーションが取れてないと思われている。「編集者の提案には必ずしも従わなくていいですよ」のような事を作家に伝えてないとみなされてる。
だからマンガ編集が公共の場で、業態の実情を知らない世間一般の人に向けてその考えを伝えたいなら、「編集者の提案には必ずしも従わなくていい」「もっと面白くして持ってくるのが作家」ってコンセンサスは取れてますよ、信頼関係は確立されていますよ、とワザワザ明言する必要がある。
飲食店選ぶのは味より値段より接客で良い思いをしたかどうかが一番の決め手だと思う。
昔、めちゃくちゃ美味い天ぷら屋があって足繁く通っていたのだけど、ある日中島みゆきをとことん邪悪にしたようなババアが入ってきて、それがおそらくオーナーの身内だと思うのだが、客に対してもやたら偉そうな態度で不愉快だった。
それでも天ぷらの美味さで我慢していたが、ある日こちらに尻を向けて注文を聞いてきたので限界が来た。
その後すぐにとはならなかったが1年後に潰れたよ。
モンスター店員、その店以外にも何人も遭遇しているし、最近その頻度も上がっているが、共通しているのはプライベートでお友達になりたいかどうかで客を選別しているように思う。
金を沢山払ってくれそうか、リピートしてくれそうか、じゃないんだよね。
他の歌手やバンドだと”世の中”だったり”知り合い”だったりに向けて歌っていることが多くて、”独り言大絶叫”みたいなのも多いんだけどアイドルは毎回高濃度で”観客”に向けて歌いかけてる。
恋愛ソングを歌うときであっても、観客に向けて恋愛をしている時の感情を伝えるかのように歌うし、それが変な刺さり方して勘違いするストーカーも産まれる。
アイドルの定番が”応援ソング””意思表明ソング”なのは、歌詞が向いている相手が”観客のファン(未来のファン含む)”だからなんだな。
アイドルってのは”偶像”という言葉が示すようにある種の”宗教集団”を作り上げることがコンセプトにある。
神父が教会で「神があなた方一人々々にかけた言葉を代弁します」と経典や聖書を読み上げるように、アイドルは聞いてる”信者”たちに向けて歌う。
そういった同じ目的のために集まって盛り上がったりしたい人はアイドルが好きになりやすいんだろうなと思う。
普段はそうじゃないけど、そういったことに憧れがある人ととかも。
でも自分は全然違っていて、あくまでこっちは無関係な立場で居たいんだよな。
アイドルがテーマのアニメなんかだとメンバーが仲良くなる過程とかが描かれるけど、それでもあくまであれって最終的には観客に最高のパフォーマンスを見せるための過程なんだよね。
サッカー漫画でチームメイト同士で交友を深めることはあっても、その最終的な目的地はアイコンタクトの精度を上げて試合の勝率を高めるための過程として用意されているような感じ。
現実のアイドルにおける関係性は、”観客”が好みそうなストーリーを用意してその設定を崩さない中で積み上げていってる感じで、実際に楽屋でどうなってんのかは割りと闇なのよね。
全ては”観客”のためにっていうオール・フォー・ワンのプロ意識は立派だけど、それをやられると作り出される”物語”の中にこっちがドンドン巻き込まれていってしまうことになるのがしんどいなと。
何も音楽っていう表現に対して全く何の感情も動かしたくないって訳じゃなくて、あくまで共感までに済ませたいってのが自分の立ち位置。
浜辺に流れてきたボトルメールを読み解いて書いた人間の気持ちを想像するような状態が理想。
相互性のない一方的なコミュニケーションを受けとめるだけで終わってくれることを望んでいる。
でもアイドルってライブにおけるサイリウムの一体感があって初めて完成するわけだから、本気で追っていこうとしたら集団の一部として巻き込まれることは避けられなくなる。
それを避けてしまうと歌われている”観客”ではなくなってしまうんだよね。
最初から自分以外の何か、バンドの親戚だったりこの世界の不条理だったりに向けて歌われているなら、自分がソレとは無関係になっても最初からそうだったので変わらない。
でも"観客"っていう自分が参加できるかどうかを選べるようなものに対して、自分が参加を拒んでしまうと聴き心地が変わってしまう。
どちらの道を進むかの選択肢がこっちに委ねられている。
一方通行ではなくこっちからボールを返すタイミングが産まれてしまっている。
そのタイミングが来たなと感じると、自分は思わず逃げ出してしまう。
「参加する機会を与えられる」ことに対して、「切り離しておいて欲しい」という価値観が反発を起こしてしまうんだよね。
定食屋で店員に顔を覚えられたくない、服屋で店員に話しかけられたくない、そんな気持ちの延長みたいなもんだね。
つまりは、「会いに行けるとしても、会いに行きたくない」んだよ。
作者にはプロ意識がないのか?
いや違う、そうじゃないんだろうなぁ……
「売れる」ってのは結局そういうことなんだよね。
そのキャラが好きか嫌いかじゃなくて、誰が演じてるかが大事なんだよ。
だから、売れない作家さんたちは皆自分の好きなように書いてるからね。自分の書きたいことを書くだけで面白い作品は書けるんだよ。
逆に言えば、それでは売れないということだ。
そして世間で求められているのは、「誰にでも書けそうな物語」だ。
つまり女の人生はイージーモードなのだ! モテるし、仕事もできるし、金もある! いい男捕まえて結婚して子ども産んで幸せになれちゃうのだ!! もうこれしか無いじゃないか!?
産む機械に成り下がってもいいではないか! それが女の幸せというものだ!!! そう思うのだが、どうだろうか? あ、もちろん俺は子供なんか作るつもりはないけどね。
銃撃のニュースを聞いたとき、死んで気の毒とは思わなかったぐらい安倍さんが嫌いだった。
最近、安倍さんと同じぐらい嫌いだった同僚の噂話を聞いて、なぜ自分はあんなに彼らが嫌いだったのか考えてみた。
「嘘つきだから」「馬鹿だから」「強迫観念に乗っ取られているから」
これは国会での虚偽答弁の数が歴代首相の中で群を抜いているので、自分の主観ではなく客観的な事実だと思う。
でも往年の安倍さんの人気を考えると、世の中には嘘つきでも嫌いじゃない人はいるらしい。
白い嘘という言葉もある。すべての嘘が悪いわけではないし、一生で一度も嘘をついたことがない人なんていない。
でも、安倍さんの嘘は、暗黙の社会ルールを無力化して変えてしまう嘘だった。
暗黙の社会ルールは、社会的な出来事だったり技術の普及で変わっていく。
例えばコロナの流行は多くの暗黙の社会ルールに影響を与えたと思う。
そういった社会ルールの変化に違和感はないが、誰かの嘘による社会ルールの変化が自分は許せない。
虚構を基にした新しい社会ルールに従うなんて、あまりにも理不尽だ。
安倍さんの嘘を許容する人は、今までの社会ルールが嫌で、自分達が好むような新しい社会ルールに安倍さんが変えてくれると思ったのかもしれない。
変化の原因に「理(ことわり)」を重視しない人は、安倍さんが起こす変化に抵抗を感じないのかもしれない。
超エリート一族で子供のころから家庭教師がついているのに、ろくな大学に入れていないからか。
空気読まずにお家で歌おうでセレブマウントしてSNS空間を冷やしまくったからか?
政治家という自分の職業の基本である法律も理解しておらず、自分を立法府の長とか言っちゃうところとかか?
まぁ、一番最後のかな。
政治家としての仕事をするために、最低限理解しておく法律やルールを、どうやらこいつは理解していない言動が他にも複数あった気がする。
権力を持つ仕事に就くなら、仕事はまじめにやろうよ。そのために必要なことはちゃんと勉強して理解しようよ。
勉強してもわからないぐらい馬鹿なのか、仕事にたいして不誠実なのか。
本人に会ったこともない私は真相を知らないが、本人は信念と信じていただろう強迫観念に追われて行動している印象を彼の言動から感じ取っていた。
萩生田のような単純に”悪いやつ”なら、自分の得にならないことはしないが、安倍さんは、この強迫観念のせいでウクライナ侵攻をしたプーチンのように、合理性を欠くとんでもない決断をするのではないかとヒヤヒヤしていた。
プーチンのウクライナ侵攻が胡散臭い大ロシア主義という思想に基づいて決定されたように、安倍さんの背後にも日本会議をはじめとする大東倭共栄圏につながる思想を持つカルト団体の影響が報道されているので、マジ怖かった。
一方、安倍さんを好きな人は、彼がこの信念を持っているから好きだったんだろう。つまり大東倭共栄圏に再興を望む人たちなんだろうか。
なんでヘイトが本人の方ばっかりに行くんだろ?
ミッキーはファンの前で被り物取らない理論は被り物脱がそうとしてくるやつがいないから成り立ってるだけやん
実際やばい人がうおお!!!ってディズニーで暴れてミッキーの頭取ってこれが正体だ〜!ってやったとして中の人の顔がネットに流れても叩かれるのはやばい人やん?中の人のプロ意識が〜とか言う人おらんとちゃう?インターネットならおるような気もするけど
さんまさんのやつはつまりファン大事にせえってことで彼氏は作らないかファンの為に完璧に隠しとけ的なアレでしょ
じゃあなお暴いたやつが悪くない?報道されてない時の節々から男いるな…って気がつかれてたとしてそんなん微塵も思ってなかったファンもいるわけやん?
なんでなんだろ
赤の人が一番プロ意識高そうでいいな
仕事とプライベートは関係ないとか、キャラと声優は別物とか、現実を受け入れないオタクがあーだこーだ理屈捏ねてるけど
大御所だろうと人気だろうと、不倫声優は一言で言って「プロ意識に欠ける」んだよな
これがやらかしたミュージシャンなら単独ライブ中止やフェス不参加、漫画家なら連載打ち止め・展開中のメディア全部白紙に戻したり
あくまでも「本人」や「本人の作品」が一旦業界から干される訳だが(例えに出したけど前科ありクリエイターを擁護する気なし)
ただでさえマイナーじゃなくて人気の声優だから、オーデションとか大して苦労しないでネームバリュー目当てで採用されてるのに
人気声優はあらゆる原作キャラの声を現在進行形で担ってるぶん死ぬほどタチが悪い。
こいつの仕事に関わってる人々、作品やキャラのファンに迷惑掛けすぎだろ。ほんと迷惑だな~~~
こいつが頭海綿体のまま声担当やってたせいで
今後ゲーム内のイベやシナリオ参加・描き下ろしイラスト・別クラスでの実装が二度と望めなくなった2次元キャラが、一体いくつの作品、何人のキャラが犠牲になるんだ。