「体力ドットから敵の削り超必を全段ブロッキングして超必返し」という現実があまりに強すぎてこれをなぞって描くしか無くなっておりますの。もうこれを上回る逆転劇はあり得ないわけですから、あとはそこまでの経過をどう描くかという戦いになってきますわ。
しかしよく考えるとやきう漫画でも9回裏2アウト3-0から逆転満塁サヨナラホームラン、以上の逆転は不可能ですが根強く新しい漫画が出てきますわ。別に表現の限界がジャンルの限界を決めるわけではございませんの。
Permalink | 記事への反応(0) | 09:20
ツイートシェア