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はてなキーワード: ブレイクスルーとは

2024-11-15

VR機器進化AI進化、もう少しでアダルトコンテンツブレイクスルーが起こるような気がするんだが

更にパナソニックとかフジ医療機とかのマッサージチェア技術リンクできれば擬似フルダイブができる気がする

なかなか大手上場企業研究費出して開発してくれるジャンルじゃないから歯痒いな

2024-11-08

anond:20241108012050

D-waveとかが話題になってから15年ぐらい経ってるし

さすがに当時量子コンピュータに期待してた人も

あんまり実用にならなそうだなってわかってるよね

なんかブレイクスルーがあったら呼んでください

2024-11-01

人類史上、もっと重要発明10

 たかだか数十年の古さでマウントしているやつらに本当の古さを教えてやるでウホ。神最高の失敗作である人類発明でウホ。

言語

 鳥にも文法を使うものがあることが明らかになり人類だけの発明とは言えないでウホが、人類の語彙量は圧倒的でウホ。文字との関係もあって重要ウホ。人類を個ではなく社会として環境に相対させ、脳の発達を促進するものでウホ。

ハンドアックス

 木の棒なども使っていたかもしれないけど証拠がある人類が加工した最古の道具でウホ。素材の性質を見極めて、自分イメージする形に変形させる一歩目でウホ。

・火(発火具)

 火の獲得により食べ物栄養を吸収しやすくなったでウホ。明かりとしても、森を焼き払い環境に働きかける上でも重要でウホ。

衣服

 低緯度出身の体毛の薄い人類が、広い環境適応して拡散していくために、火と共に欠かせない働きをしたでウホ。

品種改良

 植物動物自分たちの望ましい性質に変化させていく技術でウホ。ある意味で全ての過ちの始まりでウホ。

・灌漑技術

 水をコントロールして食料生産を飛躍的に増大させたでウホ。天水農業灌漑農業では収穫倍率が段違いでウホ。灌漑のためには測量や計算技術が欠かせないでウホ。水害を防ぐ技術を含めて、治水技術でまとめてもいいかもしれないでウホ。

・冶金術

 石や木とは異なる金属というマテリアルを使えるようになったことで、作業効率が向上したでウホ。効率化では車輪も捨てがたいでウホが、金属時代が下ると構造材としての機能も持つようになったので、こちらを優先させたでウホ。

文字

 知識の伝達が時間空間を超えて可能になったでウホ。車輪の再発明が避けられるようになったでウホ。少なくともメソポタミアマヤの二箇所で独自発生しているでウホ。中国漢字についてはなんとも言えないでウホ。

蒸気機関

 それまでも水力や風力、畜力の利用はあったでウホが、出力や扱いやすさの面でもブレイクスルーになったでウホ。

ハーバー・ボッシュ法

 人口ヤバいくらいに増やしたでウホ。

次点

土器

 粘土を硬い焼き物に変質させる意味では冶金術に先行する重要さもあるでウホ。耐火性の高い道具として重要でウホ。

・舟

 輸送コストの低さは決定的でウホ。舟が作れなかった人類進出できなかった土地へも進出できるようになったでウホ。

車輪

 冶金術で書いた通りでウホ。

印刷

 文字技術派生でウホ。インターネットも同様でウホ。

電気技術

 間違いなく重要ウホが、ひとつにまとめにくいでウホ。

・かやく

 カップ麺をおいしく食べるために必要でウホ。

2024-10-25

思考を覗く」「人工的に地震を起こす」

統合失調症により周囲すべてを敵視するようになった人間が高確率で口にするコレ

実際に技術として実現可能なのかどうかを検証したいのはあるよ、後者検証したら被害が出るから検証すること自体危険だけども

だってさ、人工的な地震についてはともかく、思考を覗くなんて実現したら医療心理学革命起きるでしょ

精神病へのブレイクスルーが開き、心理学も大幅に発達するんだが

2024-10-20

宅建落ちた

宅建受験、たぶん落ちた。

問題どうこうというよりも、自分との闘いだった。

試験開始前、試験からは始まったらいかなる場合でもトイレに行ったり途中退出はできないと案内があった。

こちらもそのつもりで、会場に着く前と着いた後と2回トイレに行った。棚田先生動画に従い、コーヒーなどのカフェインもとらないようにした。

ところが、だ。

12:55頃から下腹部違和感を覚えた。

この時点でトイレはいけなさそうだったが、仮にここで手を挙げていたらワンチャン違ったのかもしれない。

試験開始の合図と共に、大腸が躍動し始めた。

統計から解くつもりだったが、意識が完全に第二の脳に奪われた。考えることができなかったため、簡単と思われる5問免除をそのまま解いた。

このコンディションで得点やすい業法には迎えず、法令上の制限でいったん落ち着くことにした。

が、落ち着くどころか波が来た。まだ開始17しか経っていない。なぜ、こんな大事な時間なのに、私の腸はブレイクスルーしようとしているのか。括約筋に全集中した。

ここまでくるとガスを出したからといってどうにもならない。いや、ガスを出したつもりが、そうでないものも確実に出てしま状態だった。

棄権」の文字が頭をよぎった。

しかし、1年間の努力が……。棄権してトイレに駆け込めば、どれだけ天国が待っているだろう、それほどの苦痛だった。気温がそんなに高くない日なのにガンガン冷房の風が当たる席だったことも呪った。

しかし、第一波はなんとか超えられた。執拗攻撃をなんとか耐え切ったら、しばしの凪があった。

その後も波が何度かあったが、最初に比べればまだ深呼吸をして筋肉を使えば耐えられた。そして、問題自体理解できていなくてもなんとか全問回答した。

ところが、14時50分から再び耐えきれない衝動最後大腸のあがきだった。

あと10分なのにもう耐えきれない!

何度か心が折れかけた。問題文を適当に読んだり、貧乏ゆすりをしたり、意識を波からそらそうとした。見直す時間はなかった。

残り5分の案内からは、無になって300秒を数えた。

試験時間終了。耐えきった、

しかし、回答用紙が回収されるまでは席を立てない。後生から早くしてくれー!とバッファローマンのように心で叫んだ。

部屋を出られるようになったら即トイレと思ったが、廊下が混んでいてすぐにいけなかった時は、天はなぜここまで試練を与えるのかと思った。

正直、門を閉めることよりも、問を解くことにリソースを注ぎたかった。1年がこれで終わったと思うと回答速報も見れない。

2024-09-29

anond:20240929055204

ただiPhoneが登場するまでのPDA界隈もずっとそんな感じだったからな。

PDA流行らないんだよ、無理。

と、みんなそっぽを向いていたときにスルッとiPhoneが現れた。

から、ある日突然誰かが技術は変わらないんだけれど視点を変えることで、いっきに普及のブレイクスルーが起こる可能性はゼロではない

2024-09-27

絵のブレイクスルー(?)が来た

ごめんたぶんブレイクスルーとは違う(上達速度が速くなったわけじゃない)

今まで絵を描いてても出来上がるとコレジャナイ感が強くて、自分の頭の中から理想の絵が出てこない感覚だった(絵描く人ならわかると思う)

でも最近やっと、理想とは程遠いと言えど、頭から出てくる絵に対して「これこれ!これ描きたかったんだよ」って思えるようになった

そしたら楽しさがグッと上がった!!

そうか、「絵を描く楽しさ」のブレイクスルー

流行りの絵が描けなくてがっくりしてた時期もあったけど、「自分の絵がうまくなったところが見たいんだ」という気持ちで細々続けてた

やっと、誰かじゃなくて自分にとって特別な絵が描けるようになってきた気がする

2024-09-20

格ゲーキャラの掛け合いが好きなんだが

格闘ゲーム特に MARVEL vs. CAPCOM のようなコラボ作品ストーリーモードとか、バトルの合間のキャラ同士の掛け合いというものが好きだ。

異なるキャラの細かい類似点を掘り下げたり、世界観が見えてくるような気の利いた掛け合いを見ると制作者の愛を感じて嬉しくなる。

一方で、登場キャラ数が増えていくと、キャラ同士の組み合わせパターンが爆発してしまうため、掛け合いが薄くなってしまうアンビバレンツな悩みがある。

生成AI福音となるか

そうなると、生成AIキャラバックエンド学習したうえで、リアルタイムに掛け合いの台本を考えてくれる、という展開がある。どんなにマイナーキャラでも的確に面白い掛け合いが見れるし、人間が作るパターンではなし得ないボリュームも望めそうだ。

これで問題解決か、というとそうでもない。「このキャラとこのキャラの掛け合いが面白い」と話題になって見に行く、とか「全部の掛け合いのパターンコンプリートしたい」という行動があったりするのだ。AIが無数に生成する、となった途端に、全部のパターンを見ることは不可能となり、また特定面白いものというものがなくなる。自分他人が違うものを見ているということは共通話題しづらくなる。結果、色褪せて見えてしまうかもしれない。

ブレイクスルーはあるのか?

単純に考えるとそうなるのだが、生成AIはまだまだこれから技術だ。今の常識の延長ではなくもっと先を想像してみたい。

特定パターン面白さといった既存の魅力を、学習と生成で生まれる新しい魅力が上回る未来もあるのではないか。例えば、キャラクターの関係性以外の複雑なパラメータプレイ回数、プレイ時間ステージ種、キャラごとの対戦数、プレイタイル使用した技などなど)を考慮することでこれまでにできなかったような掛け合いやストーリーを生み出すこともできそうだ。

また、プレイを重ねるうちに、プレイヤーごとに、ゲーム内の関係性やストーリーが変化していくというようなこともできるだろう。敵・味方といった関係性や友情恋愛などの感情が変化していくことで、新たな体験が生まれるかもしれない。

もっと想像もつかないブレイクスルーが待っているだろう。

ユーザー行動によるフィードバック

Googleのようなインターネット検索エンジンアルゴリズムは、日々変化している。初期は被リンクスコアリングするというものだったが、コンテンツの内容を考慮したり、近年はユーザー行動を重視していると言われている。検索結果から実際にユーザーアクセスした、といった行動が表示順のアルゴリズムに影響するというものだ。これによって「ユーザーの目を惹くページタイトル」といったもの重要性が増しているらしい。

AIにより生成されたコンテンツの質の向上にも、ユーザー行動が積極的に取り入れられていくだろう。「いいね」のようなシンプルフィードバックからユーザーテキストを読んだかといった精読率や、微妙コントローラー操作からユーザー評価感情を読み取るといった、能動的な行為を伴わないフィードバック取得もあり得る。

ユーザー行動からフィードバック重要であるなら、ひょっとしたら今以上にコントローラーセンサーが搭載され、脈拍や汗といったユーザーフィードバックすらコンテンツに影響するようになるかもしれない。

ポシビリティ・ウォー

突然話は変わるが、1990年代米国West End Games社がリリースしたテーブルトークRPGTORG というタイトルがある。 https://en.wikipedia.org/wiki/Torg

マルチバースによる、ポシビリティ・ウォー(Possibility Wars)という地球侵略戦争を扱った世界観なのだが、野心的な試みとして、Infiniverse というキャンペーンが行われていた。世界各国の TORG プレイヤーはWEG社の TORG 公式機関誌 Infiniverse Magazine の回答フォームを経て、自分たちのキャンペーン進行状況をWEG社に報告した。WEG社はそれらを集計することで世界全体への影響を与え、 Infiniverse Magazine 誌上でそれをプレイヤーに伝える、そうやって世界を巻き込んで TORG世界観が構築され、地球侵略戦争ストーリーが進行する、というものだ。野心的な試みであったが、これは1年足らずで頓挫した。

90年代当時、プレイバイメールなど多数のプレイヤーの行動がストーリーを進行させ、世界を構築する、といった試みは他にも幾つもあったが、限られた人数よる運営ではスケールが難しかった。しかし、現代において生成AIは、ユーザーフィードバックをより精緻に取り込んだ新たなコンテンツ世界ストーリーを作っていくことを可能にしているだろう。ポシビリティ・ウォーは今まさに起きているのだ。

生成AI未来に期待している

このように想像を巡らして駄文を書いているだけで、ちょっとクワクする気持ちになっている自分がいる。生成AI未来に期待している。

新しい格ゲーキャラの掛け合いも、世界を巻き込んだストーリー展開も、すぐ近い未来にある。

2024-08-26

[] Pizza Hero

https://store.steampowered.com/app/2202770/Pizza_Hero/

無料(だった)ヴァンサバ

 

最初に致命的な点を。

増田環境ではコンフィグが保存されなかった。そのため、起動するたびにフルスクリーン表示。window設定、windowサイズ(手動)が保存されず、これだけでもう無理。スマホアプリベースからだろう。

  

プレイ時間

たぶん2時間overぐらい。3面までを何回かクリア

 

・良い点

片手操作できる。WASD+スペースダッシュか、マウスバーチャルパッド操作なので左右どちらか片手でいいのは気楽。

 

・悪い点

ウリの要素が逆に減点。

・・ペット要素

相棒ペットドロップを回収してくれるが、プレイヤーが直線移動すると引き離されるぐらいの速度で直線的に回収されても、さほど恩恵を実感できなかった。初期ペットでは全部の回収をまかせられる感じではなかったので、結局プレイヤーの円状の回収を頼ることになる。

すると、ペット意識外になるのだが、今度はプレイヤーの付近に帰還するペットを敵と誤認することが多発。

敵は周囲からまっすぐプレイヤーに近づくデザインなのに、似た行動をするペットハイライトなど無しに設置されるとストレス要素になる。

なお、ペットの開放要素は自分は見つけられなかった。痕跡をたどる必要があるらしいが、どれがペットに繋がるビジュアルなのかがわからなかった。

 

・・ピザを題材にしたことによる直感性の欠如

アップグレードピザ具材にして組み合わせを美味しいピザカスタマイズ見立てることは面白いしかし実際にプレイしてみるとゲーム性とは繋がらない。

一般的ゲームなら、爆発物は範囲攻撃ショットガンは中距離多数弾、近接武器は近距離攻撃直感にわかる。

しかしこのゲームオリーブは周囲を回ることが直感的に繋がるか?説明付きにしても「バウンスする魚」はどんな攻撃か分かるか?モッツァレラチーズがなぜピストルなのか。

基礎ステータスを上げるハーブ類も緑の草なので、カテゴリとしては分かるも個々の効果は紛らわしい。

もちろん慣れの問題ではあるが、それにしてもアイコンを見てさっと選ぶことができないのはストレスだった。

辞典的なものもなく、落ち着いて武器を眺められる武器アンロック(初期武器化)にはプレイ中に8回アップグレードすることが必要だ。序盤≒短時間で総経験値が低い段階からランダム出現のアップグレードを8回重ねるのは辛く、ご丁寧に未アンロック武器には赤いびっくりマークが付く。最初シナジーかなにかかと勘違いした。武器のアンロックへのモチベは初期武器にしたいではなくうざいマークを消したいであった。

プレイの折り返しでは自販機からランダムビットがもらえるが、これは非選択ドロップなので簡単説明文すらも見れず、装備が重なった段階で得られるこれらの挙動を観察することも難しかった。

 

・・爽快感のなさ

個々の武器が地味で、アップグレードしても劇的に効果が変わるわけではなく爽快感が薄い。

アップグレードの種類も少なく、ユニークパッシブ効果がないので「これとこれを組み合わせれば強いのでは?」などといった楽しみはない。

システム的な組み合わせシナジーは恐らく最初ロックされており、開放のための恐らくレアドロップアイテムの出現条件は謎だった。開放したとしても数種類で、作り方も二つコンボなどではなさそうなためこれも面白くなさそうだった。

総じてプレイしていて強さのインフレブレイクスルーがなく、1020分の戦いのなかで単調な避けて緊急回避するの繰り返しだけで終わるため楽しくない。

 

恒久的アップグレードも数値の上昇・低減と基本的ではあるが、言い換えればそれしかない。ここもプレイの幅が広がるものがなく、将来性がない。数回プレイした時点でこれ以上の新しい楽しみはないなと見え透いてしまう。

 

・・ホーム存在

ヴァンサバといえば無限スクロールイメージだったが、この作品中央スタート地点がある。その周囲にガイドがあり、ガイドにそって進めばいつ倒しても良い固定ボスが数体存在する。

そのため基本はスタート地点で戦うのがベターだ。ひたすら一方へ進み続けても得るものはない。

すると戦法はずっとスタート地点でぐるぐる戦うことになる。基本の動きではあるが、「ここに留まらなければ」と拘束される(ことに意味がある)と感触がよくない。

無味乾燥マップ意味をもたせることには成功しているが、拠点防衛ゲームではないので「避けて倒す」に集中したかった。

 

 

総評して初回フルスクリーン固定は苦痛個性はあるが優れてはいない。プレイバリューは低い。と、「スマホ向け無料クローンゲーム」と言ってよいゲームだった。ジャンル経験者にとっても別のリスペクト作品の方がいいだろうと感じることができる出来である

 

 

ピザが戦う無料ローグライクサバイバー『Pizza HeroSteamにて好評スタートトッピングをどんどんゲットして一騎当千の強ピザを目指す

https://automaton-media.com/articles/newsjp/roguelike-pizzahero-20240704-300423/

ピザが戦う無料ローグライクサバイバー『Pizza Hero』の有料化が突如発表。“そう遠くないうち”に無料配信終了へ

https://automaton-media.com/articles/newsjp/pizzahero-20240709-301058/

anond:20240826145832

そういうのは大概経験積んでレベルアップして何らかのブレイクスルー奇跡を経た結果だから最初からやれは無理では?

2024-08-18

最近豊胸技術ブレイクスルーあった?

なんか最近あり得ない巨乳AV女優があり得ない頻度で登場してるんだが

しかもかなり自然に見える

これまでにない手術方法とか確立されたの?

2024-08-11

anond:20240811004814

お茶もやめときな。

カフェイン覚醒剤コカインと同じ中枢神経興奮薬なんだよ。

依存性はハンパなくて、美味しいと思ってるのは、単に脳が騙されてるだけ。

一度、カフェインを定期的に摂取する習慣がつけば、ブレイクスルーで体壊すのも簡単

摂取しすぎれば心臓負担かけるし、血行促進によって発毛を促すアデノシンも阻害するからハゲにも繋がる。

カフェインなんて、一切とるべきではない!メリットゼロ

2024-08-01

anond:20240801172721

現代ときの手術じゃロボトーミの成功なんてぜんぜんできない。

猿の脳の実験関係がどんだけおおざっぱだと。

 

結局のところ、脳を「なんかこのへん」でしか把握して無いからな。

切除せずに生きている神経を観測できるブレイクスルー必要

2024-06-27

anond:20240627121520

から文字使うなって

ブレイクスルーじゃなくて技術障壁突破とか書けって

お前うちの社長だったら杖で2、3発は叩きつけられるぞ

anond:20240627120145

逐次処理性能についてはPen4くらいで物理的に頭打ちになってたかマルチコア化が進んだのであって

スパコンから物理的制約から解放されるなんてことは無いはずなんだけど、なんかブレイクスルーあった?

2024-06-26

核融合が期待されすぎ

ニコニコ都知事選泡沫候補を集めた討論会があって、冒頭だけみたけど、エネルギー政策をきかれて核融合ガーって言ってる候補が何人もいた。

60年前から20年以内に実用化される」と言われ続けていまだに箸にも棒にも引っかからない状態なのに。

AIみたいに突然ブレイクスルーが起きるかもしれんけど、常識的に考えて実用化は50年後か100年後か、そもそも実用化できないかって感じの技術なのに。

2024-06-17

https://anond.hatelabo.jp/20240614205200 タグ付けソースつづき

文字数制限かなんかで途中で切れる……

2003年 (第8巻)11月 特集食の安全安心環境
2003年 (第8巻) 4月 特集学術の再点検  ―ジェンダー視点から(2)ジェンダー
2003年 (第8巻) 1月 特集日本計画 Japan Perspective社会
2003年 (第8巻) 5月 特集地域生活安全保障社会
2003年 (第8巻) 6月 特集:ITによる科学能力開発国際会議情報
2004年 (第9巻) 2月 特集こころ科学する医療人間
2004年 (第9巻) 5月 特集:持続可能社会のための科学技術に関する国際会議2003 -エネルギーと持続可能社会のための科学エネルギー
2004年 (第9巻) 1月 ●学術会議は考える学術教育
2004年 (第9巻) 3月 ●「日本学術会議法の一部を改正する法律案」について学術教育
2004年 (第9巻) 6月 ●日本学術会議法の改正によせて学術教育
2004年 (第9巻) 8月 特集科学する心を育てる学術教育
2004年 (第9巻)10月 特集科学ジャーナリズムの進展のために学術教育
2004年 (第9巻)12月 特集日本学術会議第143回総会について学術教育
2004年 (第9巻)特集:第4回アジア学術会議(SCA)学術教育
2004年 (第9巻) 特集日本学術会議主催公開講演会学術教育
2004年 (第9巻) 科学技術への理解共感を醸成するために学術教育
2004年 (第9巻) 特集日本学術会議第142回総会 新生日本学術会議の在り方学術教育
2004年 (第9巻) 特集科学技術政策の在り方学術教育
2004年 (第9巻) 特集:高度専門職教育日本社会学術教育
2004年 (第9巻) 特集科学責任所在学術教育
2004年 (第9巻) 9月 特集日本学術会議から農林水産大臣への答申  地球環境人間生活にかかわる水産業及び漁村多面的機能の内容及び評価について環境
2004年 (第9巻)11月 特集都市生活環境を考える環境
2004年 (第9巻) 4月 特集学術の再点検 -ジェンダー視点から(その3)-ジェンダー
2004年 (第9巻) 7月 特集人口減少社会パースペクティブ社会
2004年 (第9巻) 特集科学国境歴史政治・国際
2005年 (第10巻) 5月 特集国境を越える生殖医療と法医療人間
2005年 (第10巻) 1月 ●学術会議は考える学術教育
2005年 (第10巻) 6月 特集日本学術会議第144回総会について学術教育
2005年 (第10巻) 7月 特集:今、教養教育を考える学術教育
2005年 (第10巻) 8月 特集21世紀学術における横断型基幹科学技術役割学術教育
2005年 (第10巻)10月 特集日本学術会議第145回総会学術教育
2005年 (第10巻)11月 特集日本学術会議20始動学術教育
2005年 (第10巻)12月 特集:第146回日本学術会議総会 日本学術会議新体制スタート学術教育
2005年 (第10巻) 特集:第19期の活動を振り返って学術教育
2005年 (第10巻) 特集新日本学術会議における人文・社会科学系の活動について学術教育
2005年 (第10巻) 2月 特集大陸棚画定を考える環境
2005年 (第10巻) 特集自然災害災害
2005年 (第10巻) 4月 特集:どこまで進んだ男女共同参画ジェンダー
2005年 (第10巻) 特集犯罪科学する社会
2005年 (第10巻) 特集:事例を中心に見る統計科学現代価値情報
2005年 (第10巻) 特集学術研究個人情報情報
2005年 (第10巻) 9月 特集人間宇宙物理
2005年 (第10巻) 3月 特集:持続可能社会のための科学技術に関する国際会議2004 ―アジアの巨大都市地球の持続可能性―歴史政治・国際
2005年 (第10巻) 特集:第5回アジア学術会議(SCA)歴史政治・国際
2006年 (第11巻) 5月 特集ライフスタイル健康医療人間
2006年 (第11巻) 6月 特集:終末期医療 ─医療倫理・法の現段階─医療人間
2006年 (第11巻) 8月 特集臨床医学研究の発展のために医療人間
2006年 (第11巻)10月 特集スポーツ科学医療人間
2006年 (第11巻)12月 特集科学技術イノベーション学術学術教育
2006年 (第11巻) 1月 特別座談会科学コミュニティーとしての新たなミッションを考える学術教育
2006年 (第11巻) 2月 特集新世代が変える日本学術会議学術教育
2006年 (第11巻) 4月 特集日本学術会議第147回臨時総会学術教育
2006年 (第11巻)11月 特集日本学術会議新体制 ─日本学術会議第149回総会─学術教育
2006年 (第11巻) 特集座談会:「科学上のミスコンダクト」学術教育
2006年 (第11巻) 特集 シンポジウム:「技術者の倫理社会システム学術教育
2006年 (第11巻) 特集新世代が変える日本学術会議(続編)学術教育
2006年 (第11巻) 特集日本学術会議改革ヘの軌跡と課題学術教育
2006年 (第11巻) 特集日本学術会議第148回総会学術教育
2006年 (第11巻) 9月 特集海洋生物学の新たな時代環境
2006年 (第11巻) 特集環境教育環境
2006年 (第11巻) 3月 特集男女共同参画の一層の推進に向けてジェンダー
2006年 (第11巻) 特集ジェンダー学と生物学対話ジェンダー
2006年 (第11巻) 7月 特集公共性ルネッサンス ─21世紀市民社会を考える─社会
2006年 (第11巻) 特集統計から見た日本経済格差社会
2007年 (第12巻) 5月 特集医療崩壊させないために医療人間
2007年 (第12巻)12月 特集保健医療と個人情報保護医療人間
2007年 (第12巻) 特集社会福祉教育近未来医療人間
2007年 (第12巻) 特別講演:寄生動物国民及び政策感染症ミレニアム開発目標 / ロバート・メイ卿医療人間
2007年 (第12巻) 特集化学今日から明日へ化学生物
2007年 (第12巻) 1月 特集科学者の行動規範学術教育
2007年 (第12巻) 2月 特集博物館が危ない! 美術館が危ない!学術教育
2007年 (第12巻) 9月 特集:第7回アジア学術会議学術教育
2007年 (第12巻) 特集:学協会機能強化のための調査学術教育
2007年 (第12巻) 特集日本学術会議第150回総会学術教育
2007年 (第12巻) 7月 特集:脱温暖化社会へのチャレンジ環境
2007年 (第12巻) 特集子どもを元気にする環境とは ─政策の現状と評価こども
2007年 (第12巻)11月 特集自然災害軽減に向けてパラダイムの変換を災害
2007年 (第12巻) 6月 特集地域研究最前線 ─知の創成─社会
2007年 (第12巻) 8月 特集:法的制度としての私と公をめぐって社会
2007年 (第12巻) 特集21世紀における生活科学役割社会
2007年 (第12巻) 4月 特集:人文社会科学役割責任人文
2007年 (第12巻) 特集物理学の今日から明日へ物理
2007年 (第12巻) 3月 特集歴史としての戦後思想としての戦後歴史政治・国際
2007年 (第12巻)10月 特集中国東アジア科学技術と持続的社会歴史政治・国際
2007年 (第12巻) 特集政治学の今日から明日へ歴史政治・国際
2008年 (第13巻) 1月 特集シンポジウム 医療システムのゆくえ医療人間
2008年 (第13巻) 8月 特集生殖補助医療のいま ─社会合意を求めて─医療人間
2008年 (第13巻)12月 特集:信頼に支えられた医療の実現 ─医療崩壊させないために─医療人間
2008年 (第13巻) 特集:医工学先端研究と教育創造的結合医療人間
2008年 (第13巻) 特集生物科学今日から明日へ化学生物
2008年 (第13巻) 7月 特集科学コミュニケーションメディア学術教育
2008年 (第13巻) 9月 特集:若手研究者の育成学術教育
2008年 (第13巻)10月 特集高校における地理歴史教育改革学術教育
2008年 (第13巻)11月 日本学術会議第21期スタート -第154回総会開催-学術教育
2008年 (第13巻) 6月 特集瀬戸内海浅海を考える ~浅海その生物生産環境とその保全防災環境
2008年 (第13巻) 特集:脱温暖化森林木材役割環境
2008年 (第13巻) 特集環境学のミッション環境
2008年 (第13巻) 特集総合工学役割展望工学
2008年 (第13巻) 特集明日社会共通資産 ―建設系分野からの重点研究課題提案工学
2008年 (第13巻) 4月 特集人口ジェンダー  ―少子化対策可能か―ジェンダー
2008年 (第13巻) 3月 特集:わが国の自殺の現状と対策社会
2008年 (第13巻) 特集リスク Permalink | 記事への反応(0) | 10:30

2024-06-15

CGアニメと融合させる可能性、みたいなことがテーマになった時代もあったんだぜ

今やアニメCGが使われるなんてことは当たり前だけど、

かつては

CGなんてアニメでは使えねえよとか、

いずれは可能だろうけれどまだまだ先の話だ、

みたいな議論があったんだよ。

これって今の生成AIとか一緒だね。

しばらくは試行錯誤があるだろうけれど確実に生成AI仕事の中に組み込まれていく。

それより早くブレイクスルーが起こって汎用AIなんてものが出来たら確実に私達は考えるという仕事を奪われるだろうけど。

2024-06-14

https://anond.hatelabo.jp/20240614204953勝手タグ付けソースだよ

1996年 (第1巻) 5月 特集:脳の科学こころ問題医療人間
1996年 (第1巻)11月 特集高齢者介護医療人間
1996年 (第1巻) 4月 (創刊号) 特集戦略研究と高度研究体制学術教育
1996年 (第1巻) 6月 特集:第3回アジア学術会議学術教育
1996年 (第1巻) 8月 特集日本国際賞受賞記念講演会から学術教育
1996年 (第1巻) 9月 特集:若手研究学術教育
1996年 (第1巻)12月 特集:第124回日本学術会議総会学術教育
1996年 (第1巻) 7月 特集地球環境問題を考える環境
1996年 (第1巻) 特集:転換期にある工業産業工学
1996年 (第1巻)10月 特集女性科学研究ジェンダー
1997年 (第2巻) 2月 特集パラダイムの転換学術教育
1997年 (第2巻) 3月 特集大学改革任期制学術教育
1997年 (第2巻) 6月 特集伝統と新しい地平 ―第4回アジア学術会議学術教育
1997年 (第2巻) 7月 特集:第125回日本学術会議総会学術教育
1997年 (第2巻) 8月 特集:第16期から17期へ学術教育
1997年 (第2巻) 9月 特集:第17期の発足 ―第126回日本学術会議総会学術教育
1997年 (第2巻)10月 特集:高度研究体制確立を目指して学術教育
1997年 (第2巻)11月 特集地域における学術活性化を目指して学術教育
1997年 (第2巻)12月 特集:第127回日本学術会議総会学術教育
1997年 (第2巻) 特集:2国間学術交流レイシア派遣団報告学術教育
1997年 (第2巻) 4月 特集地球食料問題を考える環境
1997年 (第2巻) 1月 特集平和共生歴史政治・国際
1997年 (第2巻) 5月 特集グローバリゼーション産業空洞化歴史政治・国際
1998年 (第3巻) 3月 特集クローン羊"ドリー":遺伝子科学のはかり知れないインパクト    化学生物
1998年 (第3巻) 特集クローン羊"ドリー":バイオテクノロジー最先端で今、何が、どうなっているか    化学生物
1998年 (第3巻) 2月 特集二国間学術交流 スイス及びスウェーデン派遣団報告学術教育
1998年 (第3巻) 6月 特集21世紀科学への視点 ―第128回日本学術会議総会学術教育
1998年 (第3巻) 7月 特集アジアにおける学術の直面する課題 ―第5回アジア学術会議学術教育
1998年 (第3巻)12月 特集:新たなる研究理念を求めて ―第129回日本学術会議総会学術教育
1998年 (第3巻) 1月 特集地球未来 ~人間の存続環境
1998年 (第3巻) 5月 特集地球惑星宇宙科学の現状環境
1998年 (第3巻)11月 特集食品研究の新領域をさぐる ―食とからだの科学を中心に環境
1998年 (第3巻) 4月 特集ジェンダー   ―社会的文化的性別」と現代ジェンダー
1998年 (第3巻) 8月 特集日本経済課題展望日本ビックバンに向けて社会
1998年 (第3巻) 9月 特集行政改革課題展望社会
1998年 (第3巻)10月 特集ライフスタイルの転換と新しい倫理 ―21世紀社会に向けて社会
1999年 (第4巻) 4月 特集生殖医療とその社会的受容医療人間
1999年 (第4巻) 1月 特集21世紀に向けた学術の新たな改革学術教育
1999年 (第4巻) 3月 特集国民の期待に応えて ―科学最前線から学術教育
1999年 (第4巻) 6月 特集:IGBPの研究成果の統合に向けて ―第130回日本学術会議総会学術教育
1999年 (第4巻)10月 特集日本学術会議創立50周年学術教育
1999年 (第4巻)12月 特集:わが国の大学等における研究環境改善について(勧告) -第131回日本学術会議総会学術教育
1999年 (第4巻) 2月 特集ごみを考える環境
1999年 (第4巻) 8月 特集海洋環境
1999年 (第4巻)11月 特集科学技術社会社会
1999年 (第4巻) 特集少子化問題社会
1999年 (第4巻) 5月 特集学会インターネット情報
1999年 (第4巻) 9月 特集学術からみた「美しさ」について人文
1999年 (第4巻) 7月 特集人口環境 ―持続的発展に不可欠なアジア役割 ― 第6回アジア学術会議歴史政治・国際
1999年 (第4巻) 特集科学技術の発展と新たな平和問題歴史政治・国際
2000年 (第5巻) 1月 特集学術研究の国際ネットワーク学術教育
2000年 (第5巻) 3月 特集:第7回アジア学術会議学術教育
2000年 (第5巻) 4月 特集世界科学会議21世紀のための科学学術教育
2000年 (第5巻) 7月 特集:第17期を締めくくる成果 ―第132回日本学術会議総会学術教育
2000年 (第5巻) 8月 特集:第17から第18期へ学術教育
2000年 (第5巻) 9月 特集:第18期始まる学術教育
2000年 (第5巻)10月 特集俯瞰研究プロジェクトへのアプローチ学術教育
2000年 (第5巻)11月 特集研究業績評価 ―実態問題学術教育
2000年 (第5巻)12月 特集:第18期活動計画の全容学術教育
2000年 (第5巻) 特集各部抱負学術教育
2000年 (第5巻) 特集:第8回アジア学術会議学術教育
2000年 (第5巻) 特集世界科学アカデミー会議学術教育
2000年 (第5巻) 2月 特集安全災害
2000年 (第5巻) 6月 特集男女共同参画社会における日本学術ジェンダー
2000年 (第5巻) 5月 特集司法改革課題展望社会
2001年 (第6巻) 2月 特集21世紀とヒトゲノム医療人間
2001年 (第6巻) 4月 特集21世紀と新エネルギーエネルギー
2001年 (第6巻) 1月 特集21世紀科学役割を問う学術教育
2001年 (第6巻) 3月 特集21世紀科学アカデミーデザインする学術教育
2001年 (第6巻) 5月 特集学術活動のための次世代育成学術教育
2001年 (第6巻) 6月 特集:「科学技術」の概念を人文・社会科学へと拡張学術教育
2001年 (第6巻) 7月 特集大衆化された大学での教育はいかにあるべきか学術教育
2001年 (第6巻)11月 特集日本学術会議改革に向けて学術教育
2001年 (第6巻) 特集:常置委員会の目指すもの学術教育
2001年 (第6巻) 特集日本社会の変容と教育の将来学術教育
2001年 (第6巻) 特集:第1回アジア学術会議学術教育
2001年 (第6巻) 特集特別委員会活動経過学術教育
2001年 (第6巻) 8月 特集遺伝子組換え食品をめぐる最近の動向環境
2001年 (第6巻)10月 特集:食から見た21世紀課題環境
2001年 (第6巻) 9月 特集10代は変わったか!こども
2001年 (第6巻)12月 特集データベースの新たな保護権利制度導入反対への初の声明情報
2001年 (第6巻) 特集21世紀IT社会情報
2002年 (第7巻) 5月 特集医療最先端医療人間
2002年 (第7巻) 8月 特集ナノテクノロジー化学生物
2002年 (第7巻) 9月 特集動物実験化学生物
2002年 (第7巻) 1月 特集新世紀の日本学術会議学術教育
2002年 (第7巻) 3月 特集科学技術新世学術教育
2002年 (第7巻) 6月 特集:新しい日本学術会議に向けて!学術教育
2002年 (第7巻) 7月 特集ノーベル賞100周年記念国際フォーラム創造性とは何か」学術教育
2002年 (第7巻)11月 特集:変革をめざす国立大学 ―学長たちは考える学術教育
2002年 (第7巻)12月 特集日本学術会議の今後の方向に向けて!学術教育
2002年 (第7巻) 特集:「大学の自立」と「学術経営」のあり方を探る学術教育
2002年 (第7巻) 特集:第2回アジア学術会議(SCA)学術教育
2002年 (第7巻) 特集学術科学研究の成果と社会学術教育
2002年 (第7巻) 4月 特集学術の再点検  ―ジェンダー視点から(1)ジェンダー
2002年 (第7巻) 2月 特集創造性と日本社会社会
2002年 (第7巻)10月 特集:「身体障害者との共生社会」の構築に向けて社会
2002年 (第7巻) 特集日本計画社会
2002年 (第7巻) 特集グローバル化時代対応する高等教育課題歴史政治・国際
2003年 (第8巻) 2月 特集研究教育現場から見た国立大学改革学術教育
2003年 (第8巻) 3月 特集科学社会 ―いま科学者とジャーナリストが問われている―学術教育
2003年 (第8巻) 7月 特集私立大学さらなる発展学術教育
2003年 (第8巻) 8月 特集:第18期から第19期へ学術教育
2003年 (第8巻) 9月 特集:第19期始まる学術教育
2003年 (第8巻)10月 特集:新しい学術の体系学術教育
2003年 (第8巻)12月 特集:第19期活動計画学術教育
2003年 (第8巻) 特集活動計画各部抱負学術教育
2003年 (第8巻) 特集:第3回アジア学術会議(SCA)学術教育

2024-06-06

anond:20240606193529

人工子宮ってブレイクスルーができれば少子化問題とならない。

よって、人工生命技術に全ツッパするのが2024年の最適解。

2024-05-22

anond:20240522183720

夫婦も35歳定年説でいいと思うんだ

美人もブスも3日で飽きるだろうし、ブレイクスルー的な新しいことも何も起こらないし、なんか同じことの繰り返しやんってなる気がする…

結婚してないけど…😝

プログラマー35歳定年説って

飽きてくるのも一つの要因としてあるんではと思うなど

いやまぁキャッチアップ大変と言えば大変なんだけど、ブレイクスルー的な新しい概念がない限りは大体勘所わかってくるし、なんか同じことの繰り返しやなってならん?

ならんか

2024-04-06

イーロン・マスクみたいな変な奴がいるか電気自動車みたいな時期尚早な製品が普及してしまうんだよな

多分、イーロンみたいなやつがいなかったらモデルケースがなくて中国企業電気自動車実用化して販売していないと思う。

イーロンみたいなやつが、大手自動車メーカーを出し抜けると証明たから後追いすることも出来たわけで。

結局、普通に考えたら電気自動車は時期尚早な時期で技術的なブレイクスルーあとひとつふたつ起こってから実用段階になる。

本来なら一部のマニアけが面白がって買うものという位置づけとなるはずの今の時期の電気自動車を早期に普及させてしまった。

それが現在電気自動車バレーを生み出しているのだと思う。

2024-04-05

anond:20240405123438

別にEV絶賛する気もないしEVだらけの未来がやってくるなんて事言うつもりもないんだけど、今どきの車のトレンドって基本低燃費だし日本に限って言えば新車が売れてない(車の需要が減ってる)だから、今のガソリンインフラの維持は確実にできないんだよな(というかすでに維持できなくて空白地帯社会問題になってる)

から

商売としてなりたたないから隣町にすらないガソリンスタンドを探すより自宅で充電できたり送電インフラに乗っかれるだけEVのほうがなんぼかマシ」

っ負のてブレイクスルーがやってくると思ってるし、

「十年前の中古ガソリン車とバッテリーだけ載せ替えたような中古EVが主流で、海外系の格安EVか車が売れない海外先行販売新車が売れないか日本メーカーすら後回しにする)の型落ちEV新車、その隙間にガソリンじゃないとできない僅かなニッチ需要ガソリンじゃなきゃ嫌だし中古はいだってオタクのためのガソリン新車が走ってる」

というどうしようもない未来こそが一番あり得ると思う

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