はてなキーワード: デザイナーとは
自分の中で整理も兼ねて。
自分はWEBプログラマなんだけど、直接お客さんのところに行って要件聞いてきて必要なシステムがあれば自分で組む。
デザインはできないから、デザイナーに基礎デザインと基本的なHTMLコーディングはお願いして細かいところは自分で埋め合わす感じ。
ディレクションからサーバの選定からセットアップ、ドメインの取得とDNS設定なんかは丸っと含めてやってる。
会社始めた頃は結構浮き沈みあったけど、ここ5年間はこれくらい。±100万程度はあるけど全く変わらない。不思議。
別にこの金額を目指してるわけでも、この金額に行ったら仕事セーブするとかそういうのは全く無し。
何故かこの金額に落ち着く。毎月100万円も請求書を出している記憶が無いのが不思議。
売上的には直接契約のクライアントで3分の2。固めの学術関係とか小さな個人商店とか。
自分的に「なんかやだな」って思う業界の仕事は請けない。というか、そういう所からはそもそも引き合いが来ない。割とみんなホワイトな企業ばかりな気がする。
気づいてないだけで「なんかやだな」ってところの会社はそういうオーラ出して付き合いが無くなってただけなのかも。
主要3社で売上の6割弱だが、全部2割・2割・2割くらいなのでいきなりその3社のうち1つ切られても致命傷にはならない(と思ってる)。
何となく1社ズブズブだと良くないなと思ってはいたけど、特に意図してそうできるものでもないので、なんとなくそうなっているとしか。
案件的には、100万×12で1200万になってることはなくて、去年で言うと100万超えた仕事は1件だけ。
40万以上に絞ると7件で、全体の3分の1程度。
出した請求書は130枚なので、ひたすら細かい仕事を積み上げていることになる。
そのうち、この1年で新しく付き合いの出た会社は4社。その4社合計での売り上げは全体の15%くらい。
直接契約でサーバーからデザインからなんだりかんだりを一手でやっておくと、後で保守の仕事になって継続的なお付き合いにつながる。
これが結構おいしい。新規の仕事は気合が必要だし下手するとできないかもしれないが、保守・更新の仕事はまぁそんなことはないし、既に信頼関係もできている。気が楽。
この売り上げで全体の25%くらい。
平日も10時~20時くらい。一人会社だからそんな時間決めてやってないので適当。
サーバ保守なんかもしてるからアラートがあることもあるけど、そんなに鳴らない。年1回あるかどうか。
まぁ、海外旅行とか興味ないから行かないし、ちょっと遠出するときはノーパソ持ってテザリングあればなんとかなるって感じで。
わからない。こんなん続くわけないと思いながら12年経ってしまった。
来年も同じペースとか毎年思ってなくて今期も「何とか生き延びたか」って感じ。
ただ、このまま同じ仕事が続くとも思えないし、5年後全部取引先から切られているかもしれないという恐怖感は常にある。
なんか新しいことしないとって思って、WEBサービスとかCMSのプラグインとか作ったりしたけど、そんなヒットするわけなく全部やめた。
ブックマークコメントとトラックバックの質問に回答できるものを。
アラフォーであと何年できるかはわかりません。2020年までは何とかなると思いますが、その後が超絶に不安です。別の仕事はいつも何かしら考えてますが、ヒットしません。
外注先は代理店仕事したときに一緒にやった人とか、その人の知り合いとかです。交流会とか勉強会とか出ましたが、そこで得た外注先や仕事はゼロです。
手取りは法人税・所得税・年金・健康保険などを差っ引いて手元に来るのが40万強です。一人会社なので、会社に残しても仕方ないので会社に残高を貯めるという意識はありません。
不安というのは、自分がカリカリに尖ったエンジニアでこの技術なら負けない!というのが無く、全般的に何でもやってるところでしょうか。核が無いです。
あと、エントリにも書いたとおり自分がなんで稼げているのかわかってないのと、その手順に全くの再現性や他人にやってもらってうまく回る感とスケールが無いことです。何となく上手くいってる感で過ごしてしまっていることです。明文化されてないノウハウだけでやってる感じ。あとは年齢的に上がってしまったので、お客様の担当者が変わった時に一緒に切られるだろうなという。
結局、↑で書いたペースは全く変わらないままでした。会社は清算して2021年4月から小学校の教員になりました。
なお、元々免許を持ってたわけでは無く、この増田書いた後くらいから通信で取りました。給与が半分になった上に10時~20時の生活が6時~21時になって毎日がとってもブラックです。
ヒト◯が自分のブログでコインチェックを紹介する記事を書いて、それにかみついた記事に、
「個人がアフィリエイトで儲かる時代」の終焉<script src="https://b.st-hatena.com/js/comment-widget.js" charset="utf-8" async></script>さらっと個人的恨みを入れててワロタ そんなもん自己責任だろ。2018/06/01 09:49
というブクマがあり、それに星が二つもついているのを見て、頭にきている。
知っての通り先日の知財高裁で、著作権を侵害したツイートのリツイートもまた、著作権侵害に当たる、という判例が出ている。
ツイッターへの画像の投稿やそのツイートのリツイート行為についての著作権等の侵害について、平成28年9月15日の東京地裁の判決をご紹介しましたが、このたび、その控訴審判決が知財高裁から出されました。
そりゃ、商品をサイトで紹介したアフィリエイターに法的責任があるのかどうかは、判例がないのでわからない。裁判をしてみなければわからないだろう。
俺も、ヒト◯の記事を読んで、面白そうだと思って、コインチェック社に口座を開いて、そして損をした。
コインチェック社は犯人とグダグダくだらないメールのやりとりをして思わず信用して添付ファイルを開いてしまったバカ社員のいるバカ会社で、ネムを購入した人間以外の口座停止の損害には一切補償しないクソ会社だったわけだ。
仮想通貨も、「どんな取引をしたのか履歴を誰でも確認できるので、透明性が高いんですよ!」とか言いながら、580億円も盗まれながらそのうえ犯人の目星すらつかないようなインチキ技術だったわけだろ?
そのうえ、取り返すことすらできない。
現実社会で、580億円ものカネが盗まれながらつかまらないことがあるか?
それに、だ。
カネを盗むような人々は当然反社会性の強い人物であり、彼らに盗まれたままにしておく、責任を問わない、ということは反社会勢力にカネを貢ぐのと一緒じゃないか。
カネを取り返さない、ということは反社会勢力にカネを貢いでいることである、という自覚を、コインチェック社の人々は持っているのだろうか?
仮想通貨を煽った人々は、未熟な技術を煽った結果、自らが反社会勢力の増大に間接的に加担した自覚はあるのだろうか?
しかも裏には北朝鮮や中国が背後にあるんじゃないか、と言われているわけだ。
つまり、仮想通貨に現金を入れた人間は、独裁国家の北朝鮮や天安門事件をなかったことに今もしている中国に、カネを貢いでいる可能性があるわけだ。
どこが夢の技術だ。未来を切り開くだ。何が落合陽一だ。何が『お金2.0』だよ。
未来を潰すな、といいながら、そういう奴らの正体は円天サポーターだったじゃねえか。
こんなことがあったから、CoinHiveを導入した人間が次々に逮捕されてるんだろ。
を免罪符にやらかすのは許しませんよ、だっていざというとき被害額でかすぎだもん。額が大きくなる前に対応しますよ、と警察が考えたのは、コインチェック社の仮想通貨流出事件があったせいですよ。
はやく言えば、仮想通貨のマイニングの件で結婚間近のデザイナーのモロさんを家宅操作させたのは、仮想通貨ブームを煽った人々ですよ。
アフィリエイターには、仮想通貨という概念を広めようとした法的責任はないだろう。
しかし、役所に『どうなりました? がんばってください』とおっしゃった首相夫人以上の責任は、あるのではないだろうか?
車を売ったセールスマンは、メーカーの人間ではない限り、自動車の構造的欠陥に責任はないだろう。
「申し訳ありません」
と謝るだろう? 法的責任がなくても。
ところが、ヒト◯は、ヒト◯の記事を読んで口座を開いて損をした、という記事に対してどう反応したか?
その、なんかごめんな
「その、なんかごめんな」
ですよ。この他人事感。
ヒト◯も、コインチェックの記事を書いたときに、アフィリエイト契約を結んで紹介したからには、アフィリエイト収入を得たんだろう。
その結果、口座を開いて、あの騒動に巻き込まれて、仮想通貨NEMを買っていないのに、仮想通貨が下落するのを横目で見ながら口座取引が停止されたがためにカネを引き出せず、損をした人間が多数いたわけだ。
俺も損をした。
その額、いくらだと思う?
3,000円だよ!
おい、ふざけるなよ。
毎月の食費が30,000円の俺にとって、3000円あればなにができたと思う?
それで、数億円分の夢が買えたわけだ。
もしかしたら、今ごろ数億円の宝くじがあたって世界中を旅行して回っていたかもしれない。
俺と同じように夢を潰えさせられた人々、大勢の大衆が読む可能性のあるブクマ、Twitterのセリフが「なんか、ごめんな」?
ふざけるなよ。
「こんなインチキ企業を紹介して、ネムを購入した人以外の大勢の方に大きな損害を与えてしまって申し訳ありません」
と謝れよ。
三ヶ月くらい謹慎しなさいよ。
アフィリエイターで、イキっている奴らにないのは、この種の誠実さだよ。
紹介した人間が、
と、逃げるんだ。
まるで、お年寄りに金を売って大損をさせたくせに、逃げた豊田商事のセールスマンのように。
ちなみに、豊田商事のセールスマン、その後どうなったか知ってる?
人を騙すノウハウがあり、人を騙すことに躊躇がなくて、昔の仲間同士のつながりがあって、世間から隠れて仕事しなければならないから結束力が高くて、
だから、彼らは裏で繋がりながら大衆をだまくらかす仕事にその後も就いて、のうのうと生きて、青春を謳歌してしまったわけですよ。
他人の責任を問わない、ということは、こういう奴らをのさばらせておく、ということですよ。
配下の選手をそそのかして他大の選手を壊しても、責任はなかったの?
きちんと、ブログやTwitterで、インチキな会社の製品を紹介した責任について謝罪するというのは、当たり前の話じゃないの?
これから、茶のしずく石鹸のような商品が紹介されて大事故が起きても、サイトに紹介記事を書いたアフィリエイターたちは、自分には責任はございませんと頬被りをするつもりだろうか?
きちんとサイトで、申し訳ございませんと謝ることすらしないのだろうか?
anond:20180615154508 はTwitterで流行した議論が広まってきたんだろうか?
【あなたはどっち派?】ローマ字入力で小さい文字(拗音促音)の打ち方はx派? l派? https://togetter.com/li/1219896
このTogetterだとエンジニアとデザイナーの違い、ひいてはWIndowsとMacintoshの違いに原因を求めている。
そもそもこの差は80年代のATOK、VJE、松茸、EGBridgeの争いに端を発してたような記憶がある。
PC関連のことはググれば結構歴史が書かれていることが多いのに、フロントエンドプロセッサ周りの歴史って意外と検索に引っかかってくれない。一体どんな状況だったんだろうか?
うろ覚えではVJE、EGBridgeなどシェア2位以下のFEPの多くは拗音、撥音の入力にxを使っていた。
ここでx派とl派に別れたはず。
松茸はどっちだったかうろ覚えですら覚えていない。Cannaに繋がるNECの日本語入力もどうしてたんだろう?。
VJEとEGBridgeがシェアを押さえたMacintoshではxを使うのが主流になったのだろう。
キーアサインをATOKに準拠させる戦略を取った後発のWXP(WXII+)はマイクロソフトがWindows3.1にIMEを標準装備させる時に選ばれ、MS-IMEのベースになる。ここでWindowsではlが主流になる。
WXII+含め、初期MS-IMEはxもlも使えた気がするのだけど確認するのは困難。
l派の上流にはATOKがあるのだろうけれど、ATOKが最初の源流かどうかは分からないし。
モヤモヤする。
弊社のアプリのレビュー見たら「ダサい」「カッコ悪い」「やっつけ仕事」「素人レベル」「昭和か」「プログラマが片手間で作ったみたい」「よくリリースする気になったな」「デザイナー雇えよ」とかデザインの批判がとても多い
確かにデザイナーいないから未経験者同士で話し合って決めてるし作ってる方もこれでいいとも思ってはいないんだが
有名大企業ならともかく無名中小で求人してても応募がないし未経験者を雇ったところで教育体制もない
※ここでいうフロントエンドとは、HTML/CSS/JS でデザインをもらって実装する人のことです。
デザイン再現するために、サーバー側に実装して貰う必要があるとき、
「デザインがこうなってるんで◯◯◯◯◯ください」といって、サーバー側とデザイナーの伝書鳩みたいになるとき。
だいたいデザイン再現のためにサーバーの人に相談しにいったら「無理です」ってぶっきらぼうに言われることが多い。怖い。
フロントエンドのこと見下してる人が多いと感じる。
お前の書いたCSSとHTML、インデントもぐちゃぐちゃで運用性も低いからちゃんとBEMとか学んできてから書いて…。
作ったのはデザイナーのデザインなので、自分が作ったという感じがしない。
自分は一体なにをやってるのかとおもうことがある。
めんどい。
マークアップ、もう動けばいいじゃんてなる。
フロントエンドエンジニア、言われたからやる、ということが多い気がする。
サーバサイドから見下され、デザインは自分でつくったわけじゃない。
好きだったはずのフロントエンド。
もう好きじゃなくなったのかな…。
その時代のデザイナーが現代のアルファベットを発見して、自分のデザインとして売り出す。
すばらしいデザインだと評判になる。
こんどは、ひらがなを発見して売り出すけど、まったく評判が悪かった。
うろ覚えだけど、そんな話があった。
なんかの風刺?
とにかく長いよ。
撮影業界に希望を持ってる若い子に、やめとけって意味で書いてみた。
テレビや映画って華やかで楽しいイメージを持たれがちだけど、圧倒的なブラック。
よくブラック企業が〜って言われるけど、労働の違法性と過酷さならダントツでブラックだと思う。(サラリーマンとしてブラック企業で二年働いた上での比較)
①休みなんてない
作品に拘束されたら撮影期間中は休みなんてない。例えば四ヶ月間拘束されたら一日も休みなく撮影撮影撮影(撮休日というのが一週間に一度くらいあるが、その日も準備で拘束される、撮影がないだけ)
お金のない作品なんかについたら、スケジュールに余裕がないから、朝は5時に集合、6時に出発、ロケ現場で8時から撮影、日が落ちる6時には撮影撤収、戻ってセットで撮影か、ナイター撮影がある場合は天辺を越える。
例えば22時に家に帰ったらまた次の日は5時に集合、これが何日も繰り返される。
スケジュールの急な変更なんて普通、明日のことは前日にわかるし、例え一週間のスケジュールがでていても一週間後のことなんて確約できない。(天候でスケジュールは変わるし、撮影が順調に進まなかったらどんどんスケジュールはきつくなる)
だから、ここ五年、友達との誘いはとにかく断ってばかりだった。
「今日飲める?」っていう誘いを、わからないと言って断るのが一番辛かった。
わからないってなんだ、今日飲めるかどうか、そんなこともわからないのか。
撮影は17時に終わる予定だが、撮影は押すかもしれない、予定通りに終わるかもしれない。17時に終わるとスケジュールには書いてあるが、撮影が押し押して押してなぜか22時に終わることもある。馬鹿なのかスケジューラー(スケジュールを立てる人、毎日、毎週、一ヶ月のスケジュールは紙で配られる)、そんな甘い読みでスケジュール立てるんじゃねえ!だったら最初から22時って書いておけ!17時に終わるって書いたから、お弁当を頼んでなかった制作部の女の子が慌ててコンビニに50人分のおにぎり買いに行ってるだろ、可哀想に!!
もちろん飲みにはいけなかった。
②老害が多い
とにかく高齢化社会。
この業界の違法性の高さの原因がフリーランスが多いってところにある。
カメラマンも監督もデザイナーも制作部も、とにかく上の役職のやつらがやめない。70代になっても現役、トップ。退職とかないからね。
だから、60代になって始めて監督やる人や初メインカメラマンとかふつうにいる。
若い奴らはとにかく弟子入りしたら我慢、我慢、我慢、ジジイどもが死ぬ、はいデビュー。60代で初メインとか感性死んでるだろ。
映画もテレビもエンターテイメントの世界なのに、辛く地蔵のように耐えて、50、60代でデビューして、温めてきたアイデアに面白さなんてあるの????
もちろん20代や30代でデビューする人もいる。そういう人は、脚本や自主制作で賞を取っている人が多い。若い監督が自分の同期の若いカメラマン(殆どカメラマン経験なし)を起用して映画を撮ったりする。もうそれしか若手で映画を撮れる機会なんてないんだよ。
今の映像業界で弟子入りみたいな形で名カメラマン、名監督の下についたって、こき使われて、いつまでたっても下っ端のまま。運良くチーフになれたって、プロデューサーに気に入られなければデビューできるかなんてわからない。50、60代でデビューできるのも一握りなんだよ。
③お金がない
とにかく五年間で一番聞いた話がこれ。
お金がないから良い映画が取れない、そんなお金がない映画で客に見放される、お金がとれない映画にお金は払えない。
老害が多いって言ったけど、お金がないお金がないって一番いうのはこの爺さんたち。
「昔はよかった、お金があったからこんな豪華なセットが建てられた、お金があったからこんな挑戦的に作品が撮れた、今の日本映画はダメだ、これからは中国だよ」
ジジイのボヤキがとにかくうざい。
そんなに日本映画はだめだと嘆くならとっとと辞めろ。
昔より少なくなったと老害はいいますが、普通に殴られますけど?
頭を叩かれるのと蹴られる暴力に入らないらしい。平手打ちはよくされる。
暴言もすごい。
死ね、クズ、早く辞めちまえ、暴言と暴力の嵐、自分たちも下っ端の時に受けていたから感覚マヒしてるんだろうね。
逃げたくなる気持ちもわかる、殺される前に逃げろ、って感じ。
ちなみに俺は土手で作業してたら背中蹴られて土手を転がり落ちた。先輩は笑ってた。異常すぎる。
とりあえず総括すると、
撮影予算がない、慢性的な金不足によるこの業界への先行きのなさに対する鬱屈とした空気、若手の成長を阻もうとする老害のパワハラ、謎の年功序列、蔓延る暴力、なにより奴隷のような長期拘束っていう感じ。
まともな奴から辞めていく。
だって外には普通の仕事沢山あるし、売り手市場だから。こんな業界辞めたって生きていける。
最近の若者は根性がないってジジイ達は言ってるけど、若者を育てる気がないし、若者の希望を搾取して奴隷のようにこき使ってることに気がついついない、自分たちもそうやって育ってきたから。奴隷のように扱うのを権利だと思ってる。
でも昔と違うんだよ、こんな環境まともな奴ならいつくわけない。
今はネットで配信もできる、自主制作しやすくカメラも安くなっている、撮影業界で下積みしなくても、デビューできるやつはできるんだよ。
もともと私は根っからの非モテ同人女であって、旦那と結婚できたのは奇跡に等しい。男友達どころか、Y染色体をもった生物の知り合いが父と旦那と弟と旦那のお父様くらいしか存在しない。仕事は在宅のデザイナーなので当然職業上の同僚というものもいない。親しくして頂いているクライアントはいるが全員女性である。去年街中で男性から話しかけられたのは、多分統一系の宗教勧誘と飲み屋の呼び込みだけであって、それ以外は絶無である。出会い系サイトにはフィッシングやウィルスが怖くていけない。
世の中の既婚女性は、いったいどこで浮気相手を見つけているのだろう?
と思いながらビアードパパのシュークリームを買って帰ったら、旦那も東急ストアでシュークリームを買っていた。かぶった。大好き。
まず、結論として入るだけなら頭良ければ入れると思う。(MARCHあれば余裕。日東駒専でも多分大丈夫)
が、1度も実技やってないのでテスト行くのは無謀。夏期講習か冬期講習はやっていいたほうが無難。
もし、学科で点数撮る自信がないなら実技で点を稼ぐしかないのですが、空デのポリシーとして、実技では浪人ぽさは嫌われる。
浪人っぽさっていうのは、受験テクニックに走ったような作品。素人でも発想などで光るものがあればそこそこ取れるとは思う。
なので、実技やりこんでも空デの場合はそんなに意味ないんじゃないかなという気がしている。
ちなみに、何を目指しているか?
インテリア?セノグラフィ? 桑沢のスペースも併願ってことはファッションは無いかな。
ファッションは正直、就職良くない。同期でファッションコース出て、まともにデザインやってる奴は少ない。
(ファッション”関連”はいっぱいいる。販売とかMDとか営業とか..)
インテリア系だったら入学後、学業に専念してGPAいい点数とって研究室とか教授に気に入られろ。
そうすれば学科の推薦みたいのがあるはず(昔はあった)なので、そこそこの会社(東証1部とか大企業)に就職できる。
そうでなければ、デザイン事務所でバイトしてそのまま卒業後就職するか、その事務所出身のデザイナーの事務所に入るとか色々道は開ける。
セノグラフィだったら、やめておけ。よっぽど好きじゃない限り卒業後は地獄だよ...
【追記】
生活感の無いオシャレな私室とか、セルフィーとかの写真を挙げているフォロワーが4000くらいの自称デザイナーのユーザーがいて、フォロワーは4000人くらいで。確かにオシャレで写真等も統一感あって、意識、自意識共に高い系のツイートとかしてて、セルフィーは頻繁に挙げてて「かわいいですね」とか「美しいですね」とか言われている。ふーんと思いながらヲチしてるんだけど、そういうオシャレ~なライフスタイルの写真と共にフランス語をね、付け出したんですよね。勉強してんのかなあ、と思ってたんだけど、もし本当に勉強をしていたら初心者ですらしないミスをしてて、オシャレなセルフィーの写真にそのフランス語の文をデザインしてトップ画にしているんです。
私もフランス語を勉強している者ですが、なんか、めちゃくちゃもやもちゃする。これ多分グーグル翻訳とかのやつだなあ。。なんで勉強してもない知らない言語を使うのだろう。オシャレに感じるから?かなりオシャレに気を遣っている人なのにフランス語の間違いがめちゃくちゃダサい・・これは言ってあげたほうがいいの?
一番わかりやすいのはクラウドソーシングサービスだけど一般的な相場観わかってない客の依頼受けたくないし
エスパーでもこんな曖昧な要件じゃ割に合うか見積もれねえだろって案件ばっかだし、
丁寧に現象とやってほしいことが書いてあるちょっとしたバグ対応で1件1万円くらいの奴とか割と良さそうだけど、
そういうのは決まって倍率高いしこれもう成果物だろってレベルで丁寧に提案書いても別のエンジニアに奪われたらめっちゃ凹むし無駄な労力産むし、
エンジニアの僕にはあんまり関係ないけどデザイナーのコンペ案件とかようやるなぁってマジで思うわ。
まあ俺がセンスないだけかもしれんが3件提案して3件落ちたからマジで骨折り損のくたびれ儲け。
もうちょっと僕みたいに土日暇なエンジニアが安心して副業探せる方法ってないかなぁ。
もうちょいクラウドワークスで頑張ってみるかぁ?
コンサルにてアナリストをやった後、データサイエンティストを名乗りながら仕事をしています。そんな中で嫌だったなと思った人たちとプロジェクト
最近はアウトカムでの評価の流れにはなってきたが、まだまだモデルの評価をする事は少ない。
でも何故か相変わらずロジステックとCox回帰をやれればおっけーであり、モデルの精度が当たらなくてもオッズ比と説明変数の
有意差だけでていれば上手く行く分野。 本当に心が痛む上、まだまだ「医者でなければ人であらず」が通ってしまい、モデルの説明よりもお医者様のお言葉が1stにきてしまう。また分析プロジェクトの
設計らしい設計があまり出来ないのもつらいところ(モデルの精度が出ていないのにそのオッズ比・有意差に何の意味があるんだと思う)。後日本の製薬企業から「何とか工夫で有意差がでないのか!!」
という謎おしかりを受ける・・・いやそんなん無理ですやんと切実に思う。やる気でこの世界の数字は変わりません。
割と良いBIみたいなんが良くも悪くもあるためアナリストの人たちがやった気になっているやつ。Web関係のアナリストは、アナリストを名乗って欲しくない人の方が多いイメージ(勿論しっかりWebアナリストやっている方々は知っている)。広告内容を分類し、CVを予測、そしてマルチチャネルの予算からのCVを最適化案件をしていたらWebアナリスト様から「私の作るLPは最適です。なので予算4000万です」という謎の最適の主張を受けたのはいい思い出(何故かデザイナー様がWebアナリストもやっていた)。広告内容のuser2vecでのレコメンド実装にチャレンジして評価して、協調フィルタリングよりも精度はよさげだな喜んでいたら、どっかのよくわからないレコメンドツールというのが汎用性もあるし、既存のツールに1万ぐらい払えば追加できるとそして何故か「最適化」されているという言葉に役員が騙されて決済がおりていたのを聞いたときは殺意が沸いた。どうせ既存のマーケティングオートメーションのレコメンドエンジンなんて協調フィルタリング・ロジぐらいだろうと思っている。本気で分析やっている人がそうそう最適化なんて言葉を使わないと思うんだ・・・。まぁここの反省はWeb業界といってもみんなコーディングがりがりではなくてGUIでいいならそれでが割と多いという事を学んだ (注意)。
3.データベース関連
どっかの人のにもあったが、「あっ、データ分析分かるんだよね?」という事でVB6とAccessの改修をやらされそうになったときは全力で拒否った。
4.やる気を説いて来る人達
やる気で数字が変わったら誰も苦労なんてしないんだよ・・・。半教師有り等で精度向上見込めるといってもいくらなんでもこのデータでは
5.ホワイトボックステストを要求されたとき
モデルのホワイトボックステストってどうやってやるんだ?精度を検証用データでやっていれば良いじゃないかと思っていた。ただそこの金融系でITプロジェクトは、基本的に「ホワイトボックステスト」やらが必須らしく・・・おいおい・・。とりあえずカテゴリーの目的変数がそれぞれの値を取ることを客先で見せてかつレポートで「こうこうこうゆうときにカテゴリー変数が変わりますよ」という彼らがいう境界線の確認を全てやることになった。カバレッジ100%も言われたが、流石に無さ過ぎるので諦めてもらった。
6.KGIとKPIしっかり切り分けてBI作成していたら集計屋かといって来られる時
どこかの人にもあったが、私はビジネスが動けばよいと思っているので難しい分析をしなくても上手く行く時は、集計で上手く切り分けて、要因分析をやる(裏で決定木とかで境界値とかは見ていたりする)。ただ何故かそれで集計ばかりしかしていないと怒られる。別に研究者ではないし、難しい分析をしてクライアントへの説明に時間を取られたり、展開が難しくなるぐらいならば皆と合意した上で、KPIとKGIを切り分けてダッシュボード作成をしっかり出来る方が実はビジネス上上手く行くだ。むしろ自分への戒めでいつも難しい分析が本当に必要なのかと思ってるぐらいである。
注意 因みに私の別部署でインフラ基盤周りのWordpress関係が炎上していた。そこそこの大規模でWordpress使うって大変らしいのに・・・。