はてなキーワード: クレイとは
氷が溶けてなんとかってらしいわよ。
春がもうすぐ来るとか来ないとかのなんかの言葉みたい。
おあつらえ向きに今日は雨よ。
春がもうすぐ来ると言えば松たか子!
でさ、
どこでシール集めたら良いのかしら?
ってそんなシール買っちゃ駄目よ!
祭りの意義が失われる!
参加することに意義があって家に帰るまでがパン祭りなの!
パン祭りのお皿は
ゴリラガラスよりもパワーワード感では負けるけど強度なら負けないのよ。
弾が当たっても割れないでお馴染みすぎるわ。
この時期になるとお皿作りの人たちで街が活気に溢れまくるという、
風が吹けば桶屋が儲かる的な話じゃないけど
まあ、
お店が近くにあった頃の
なんでもないようなことが幸せだったと思うの
失ってから初めて大切さに気付くやつよ。
パン祭り初めて気付く無くなって
それまでやってたの知らなかったのかよ!って
私の心の俳句よ。
前者はわりとふんわい、
絶妙な技加減ね。
おにぎり作りマシーンロボットの愛称を「匠」って言うんだって、
匠だけに技ってるわね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
新聞部数が一年で222万部減…ついに「本当の危機」がやってきた
そう、新聞が滅びると、真っ当なジャーナリズムも日本から姿を消してしまうかもしれないのだ。紙の新聞を読みましょう、と言うつもりはない。だが、タダで情報を得るということは、事実上、タダ働きしている人がいるということだ。そんなビジネスモデルではジャーナリズムは維持できない。誰が、どうやって日本のジャーナリズムを守るのか。そろそろ国民が真剣に考えるタイミングではないだろうか。
どっかで見たことあるなと思ったら、アメリカ新聞業界に対するクレイ・シャーキーの指摘を思い出した。
クレイ・シャーキー「新聞、考えられないことを考える」:Clay Shirky's "Newspapers and Thinking the Unthinkable"
新聞業界人はよく「新聞は社会全体の利益になる」と言う。それは本当にその通りなのだが、今さしあたっての問題には関係ない。「俺たちがいなくなったら寂しくなるぞ!」 という台詞がかつてビジネスモデルだった試しはないからだ。となると問題はこうだ。新聞社が今雇ってる相当数が解雇になった場合、そのニュースは全部これから誰がカバーしていくのか?
興味深いのはクレイの指摘は2009年のものだということ。しかも、「誰が、どうやって日本のジャーナリズムを守るのか。そろそろ国民が真剣に考えるタイミングではないだろうか」との問題提起に対して、『「俺たちがいなくなったら寂しくなるぞ!」 という台詞がかつてビジネスモデルだった試しはない』と10年前のクレイが回答しているのだ。
とりあえず見たやつ
ロブゾンビ版の1と2を見た。1作目と比べると2作目は微妙だったけど面白かった。
特に1作目の施設脱走からのマスクをかぶるシーンでメインテーマが流れた時は鳥肌。
1~6まで全部見たけど噂通り後半になるにつれてつまらなかった。面白いの1,2,3までかなあ。
でもジグソウには不思議な魅力がある。何人か虜になってたけど気持ちが分かる。
徹底した自分の哲学を持っていて、天才的な頭脳でそれを実行に移す。
果ては自分の命までゲームの仕掛けとして利用したのはさすがだった。
ハンマーで人間を一撃で昏倒させたりチェーンソーを持って追いかけてくる怪物。
そのくせ家族に頭が上がらなかったり女装癖があったり変なところで人間染みてる奴。
全く怖くないし、追いかけるシーンなんか女がうるさすぎたから単に見るのが苦痛だった。
爺さんが生きてるほうがよっぽど怖い。
超有名な殺人鬼。ペドフィリアで焼き殺されて悪魔に魅入られて~って中々にヤバいやつ。
若干ファンタジー要素があって誕生したからか、なんか殺すシーンがギャグ。
恐怖を与えなければ存在出来ない、忘れ去られると消滅してしまうとかなんとか。
まあこれだけおかしな殺し方してたら忘れるわけないわな。
単純に寝られないってのは怖いと思う。それだけ。
あと有名どころだと、13日の金曜日のジェイソン・ボービーズとか、スクリームのゴーストフェイスとか見たことは無いけど名前は知ってる。
日本の作品だとリングの貞子とか呪怨の伽椰子とか居るけど上にあげた殺人鬼とはちょっと違う気がする。
詳しい人いたら教えてください。
とりあえず1000万カネができたら株式会社作る癖でもあるのかな。クレイフィッシュの伝統的性癖なんだろうか。
代表取締役 村木和彦
株式会社ジーパーソナル
代表取締役 村木和彦
こいつら入居先になってる蒲田のテナントの他に、株式会社トータルブレインの本店所在地?の〒150-0002 東京都渋谷区渋谷2-14-6 5Fは
http://www.v-officenavi.com/rent_view/18967
https://office.tatemono.com/cgi-bin/view.cgi?id=219
どっちかだけどポストに表札が出てなさそうだから多分郵便も届かないんじゃないか?
株式会社グローバルロコは本店所在地〒106-0032 東京都中央区銀座4-13-16 若月ビル2Fはカドカワ本社の歌舞伎座の裏の和食屋の上の2階の「リザーブドオフィス」って書いてあるとこなので川上は居そうな時間に話聞きに行けばいいんじゃないかと思うが。
追記
町野智史
真面目にやっていると、「こいつはいうことを聞くやつだ」ということで「お前は努力が足りない!もっと真面目にやれ!」と叱責される。
子供の教育ならともかく、現場が疲弊してヘロヘロだが、現場が真面目にやってる職種(学校だとか医療だとか介護だとか)こそがそういう指弾を受ける。
うなぎうめー!どんどん殺せ!みたいになってうなぎが絶滅しかかってるように、
「真面目な日本人」こそがもう30年ぐらいしたら絶滅して、アフリカの独裁国家みたいなヒャッハー国家になっていくのかね。
まあ、思えば、日本のオンラインサービスでもそうかもしれない。真摯に顧客の意見を聞こうというやつは、クレイマーみたいなのに絡まれて疲れてやめ、
○朝食:なし
○調子
はややー。
今日は朝から雪が降ってたので、30分ぐらい早起きして会社行ったりして疲れたので、もう寝ます。
仕事はそれなりに頑張りつつ、今後を見据えてツールを作ったりしてた。
さすがにこういうのを独占するわけにはいかないので、全員に使い方などを周知しといたんだけど、
泥臭くやるなら簡単なんだけど、綺麗に書く方法がいまいちピンとこなかったので、
●3DS
○ポケとる
久々にメインを攻略。
ここ最近「お願いタイプレス!」っていいながら、75%を連続で引くゲームになってる。
僕の愛する悪ポケの一匹である色違いブラッキー実装時に、色違いイーブイがないと嘆くのは嫌だからね。
まあ、色違いメガギャラドスが実装されたときに、色違いギャラドス持ってなくて泣く準備はできてるんだけども。
・ポケモン(2000/5000 繰越0)
・MS系(0/5000 繰越0)
・@(1500/5000 繰越0、ゲーム内貯金22914、チケット8枚(実質250かける8))
・その他(6700/10000 繰越0)
クロボンダストは無印、スカルハート、鋼鉄の七人、ゴーストと追って来ているけど、道中に関してはいちばん好みかも。
クロボンシリーズは終わり方が優れた漫画だと思ってるだけに、逆に最終決戦的な部分以外はあまり好きじゃない作品もあるんだけど、ダストはこの道中も楽しいから、より一層最後が気になるぜ。
キャラ的には、シラトリカグヤさんが良い意味で宇宙世紀らしくない、いいキャラなので、クレインのプラモとか欲しいなあ。
BGは咲-Saki-シリーズのシノハユと日和とTokiのために買ってるんだけど、正直最近はどれも乗り切れてないな。
シノハユはどうしてもこの先にある本編から見た10年前インターハイ編が気になってしまい、その関係者が絡まない対戦はあまり興味をもって読めてない。
日和も、ちょっと本編時間軸のキャラは出し切ってる感があって、いまいち乗り切れてない。
Tokiは、さすがに内輪で話しが完結しすぎているというか、泉とセーラが小学生の頃から知り合いだと、バス借りて東京行くぐらい部員がいるのにほぼ全員知り合いなのが、ちょっと世界が狭すぎてなんだかいまいち乗り切れてない。
この記事見てニセコに行きたくなった人たちに全力でプレゼンしてみる
まず、滑りたい人たちへ。といっても自分はヒラフしか詳しくないけど
ニセコは雪がいいとは言う。パウダーの軽さなら道北や道央の方が軽いのだけど、軽すぎると失速したときに立て直しが出来ないのである程度の腕前がない限りは軽すぎると却って楽しみを損なってしまうものだ。
その点ニセコの良さは、軽すぎないというところ。
コースレイアウトも一箇所を除いて、すばらしく長いコースをビギナーの腕前でもなんとか降りてこられるし、最高に広くて速くて風にも強いゴンドラ(これは愛知万博で使用されていたものを買い取ってカスタマイズしたもの)で快適に周回できる。
滑り終えたどの地点にも広いヒュッテが配置されており、休憩のタイミングがバラついても全く問題にならない。ゲレンデが広すぎて集合に苦戦するかもしれないので事前の打ち合わせは必要だとは思うが、スマートフォンをなくさないように数名(できれば全員)持っていれば済む。
コースレイアウトで例外的に不可避な難所は「第二の壁」という地点なのだけど、ここも相当変則的に避ける方法が一つあるのと、スノーボードでなければそこまで難しい斜面というわけではないので無理せず木の葉落としで降りてもらうしかない。
スノーボード初心者の人たちだとむしろニセコ連山のアンヌプリがおすすめになるのかもしれない。しかし初級者以降の腕前か体力がある、スキーヤーが多いなどといった場合はヒラフ&花園をおすすめしたい。あのゲレンデには雪山の魅力のほぼ全てがある。地形、圧雪非圧雪モーグルのバーン、近年どんどん良くなっているパークレイアウト。
もっと気軽に観光メインでという人々に耳よりなのは、ヒラフエリアはオシャレなカフェレストランがとても多いと言う事だ。
簡単に行ける範囲でおすすめを列挙する。定番のjojo's cafeとグラウビュンデンの両雄はどちらも素晴らしい軽食とスイーツが楽しめるカフェで、老舗故にアメニティすらもひたすら良い。もし天気が悪く宿泊先からこの二店舗に行っただけで一日を終えてしまったとしても、全然すばらしい休日になることを賭けてもいいくらいだ。食事はどちらも王道のメニューで、このエリアでは例外的なコスパがある。jojoカフェのブラウニーとフレンチプレスのコーヒー、グラウビュンデンのチーズケーキと紅茶は滞在中の滑る時間を削ってでも試しておくべき。
滑り志向の方々にはゲレンデ内の食事も、割高にはなるがスキーブームの頃を知っているならば隔世の感があるのではないかと思う。エースヒル、タンタアン、HANAZONO308はもう一つのヒュッテキングベルに比べればカフェ飯志向(やや割高)。ウェルカムセンターのホテルアルペンの食堂か食彩比羅夫もある。
ラーメンでベストは風花だ。ひらふ坂の店が目に入るとは思うが、空腹が過ぎるのでなければ5分ほど無料シャトルバス乗り場で待ち、でひっきりなしに周回しているハイエースのようなバスの「泉郷」を経由するものに乗りましょう。(因みにこのバスは完全無料で4パターンの行き先があり、使いこなすと飛躍的にひらふの満足度が高まります。)
風花もメニューは王道のニセコラーメンがおすすめ。ちぢれ中太麺に絡む味噌のクラシカルな味わいの上に、じゃがいもポタージュのエスプーマとバターの香りが合わさる濃密な味わい。超達者な英語でテキパキとホールをさばく店長さんの美しさも行くたび感動する。
風花が泉郷に移転してしまったが、ここには前述したグラウビュンデンともう一個、スープカレーのつばらつばらという3つの良店が固まるエリアになったので却って紹介するぶんにはわかりやすくなった。
泉郷から更に先にはそばのいちむら、格調高いカフェMozart、絶品シュークリームとイタリアンディナーのL'ocanda、更に少し離れてジェラートのルヒエルがある。ルヒエルは特に車がないと行けないレベルだが、サイクリストでもある方がおられたら羊蹄山周遊の折、地元パン屋の雄ホワイトロックの直営カフェと並んで居心地の良い休憩スポットになるだろう。
ついでに倶知安の店も少し。中華はベーシックな広華、点心の籠堂がおすすめ。和食な日本料理 佐藤が酒も肴も握りも良い。素材は北海道、腕は都会の洗練がある最高のやつ。しかし一番のおすすめは成吉思汗の廣松。ここはあえて説明をしないが、タイムスリップしたかのようにかつての倶知安も味わえる名店。おっちゃんおばちゃん元気でね。
ひらふから反対に行けばまた色々あって、東山でソフトクリームの高橋ミルク工房、ベジビュッフェのプラティーボ、エリア最高のジンギスカンが楽しめるロフト倶楽部、紅茶専門店ルピシア直営カフェ
ニセコ町エリアはほんとに詳しくないけど本格ナポリピッツェリアのデルソーレ、そばの楽一、SEEDベーグル、高野珈琲店はどれも名店。
車があるなら更に進んで真狩エリアの温泉&高級フレンチマッカリーナ、ブーランジェリーJinで買ったパンにトゥルモンのコンフィチュールとニセコチーズ工房のフレッシュチーズを併せるなんていう世界一の朝食を取ることだってできる。
京極町のうどん野乃傘も忘れ難い、夏前の輪行で食べた天ぷらにはアスパラの概念を覆される衝撃を受けた。
なんか食い気に走りすぎたけど、滑り以外の人が多いかと思ってひとまずこんな感じで
本当はまだまだまだまだ語り尽くせぬ思い出とそれ以上の魅力がこのエリアには満ちています。
今年はちょっと久々に雪も足りてるそうだし、行かない手はないんじゃないでしょうか。
元記事でもありましたけど、この貧しくなったと言われている日本でも尚、世界と比べればウィンタースポーツを楽しむために必要なハードルはとてつもなく低く、かつ得られるクオリティは世界有数です。
この優位さをぜひ一度は享受してみて欲しいです。因みにレンタルギアはニセコ、ルスツともにクオリティが高いものも使用できるようになっていたりします。が、繁忙期は予約が必要なほどなのでひらふの場合はグランヒラフレンタルかニセコBOOMSPORTを利用するのがベストです。レンタル最大手のRYTHEMはジャパニーズスピーカーが少ないので英語ならば細かい対応を受けられるはずです
抜けてた。
そんな話題がでてたので、ファンタジーの中でもハヤカワFTのなかで印象深いものをメモしてみる。
ハヤカワFT031。ユーモアファンタジー魔法の国ザンスシリーズの1。ユーモアっていうか、ダジャレファンタジー。全編ダジャレ。好きな人と嫌いな人がかなり別れる。とはいえ、ダジャレと韜晦で煙に巻きながら、少年少女の自立とか誠意式の芽生えと思いやりとか、結構ちゃんとしたテーマはそれはそれでそれなりにやっているのが偉い。
ハヤカワFT文庫は、文庫設立当時は、あちらで有名な基本的名作をポチポチ紹介してたんだけど(マキリップ、フィニィ、ダンセイニあたり)このザンスシリーズ辺りから、複数巻にまたがるシリーズを紹介し始めて、おそらく収益的にも安定し始めたんじゃないかと思う。
ハヤカワFT055。妖魔(他作品で言うところの精霊的存在)の真の名を掴んで指輪に封じることで魔法を使う青年クレイを主人公とした上下巻。魔法の不可思議さや、おとぎ話的な雰囲気がどこまでも魅力的な作品。寓話的なストーリーとあいまって、「ファンタジーモノの原点ってそういえばこんなだったなあ」感ある。ネバーエンディングストーリー的な意味で、読者はその世界の脅威に魅了されながら読むという今では廃れきったスタイルの佳作。
ハヤカワFT055。やったー! みんな大好き俺TUEEE。序盤は地に足の着いた泥臭いファンタジーなのだが、異次元世界の魔術先進帝国から侵略をきっかけに主人公の少年が段々と魔術の才能を開花させて、無数の次元の秘密に迫る大魔術師に成長する話です。能力的なインフレもするんだけど、世界観や物語の構築がしっかりしているせいでご都合主義的な匂いはなくて、古代の英雄譚な味わいになっていくのが面白い。
FT106。大傑作大名作。指輪物語と同じような「グループが使命を果たすために旅をする物語」なのですが、読みやすさといい感情移入といい、こちらの方を押したい。メンバーが皆魅力的です。ウルフおじいさんとこそ泥王子のシルクはファンになっちゃいますね。ぶっちゃけこのシリーズがあるだけでハヤカワFT黄金時代だったと思う。
このシリーズは「ベルガリアード物語」が全5巻、続編となる「マロリオン物語」が全10巻あるので、シリーズ好きな人にはたっぷり楽しめる。。
FT137。シリーズじゃなくて一冊読み切り。現代(というか、今現在からするとちょい前?)くらいのロンドンを舞台としたファンタジー。高層ビルの屋根や屋根裏をすみかとして、ワイヤーとリールで空中を移動しながら生きている一族という、「現実世界にもファンタジーはひそんでいるんだぞ」設定がまず魅力的。子供の夢想みたいなのを実力ある作家が物語にしちゃったケースなので、読後の「もしそうだったらなー」というファンタジー特有の酩酊みたいなのが味わえます。
FT308。全五部作予定だったシリーズの最初の一巻。いろいろあって三巻までしかでなかったのだけど、話自体は一巻完結なので特に問題はない感じ。架空の中国唐代を舞台にしたチャイナファンタジーに、古典中国のアレヤコレヤを詰め込んだ、最高級の「ほら話」。文章には癖があり、何より密度がめちゃくちゃ高いので活字を読み慣れない人は体力を消耗しちゃいかねないんだけど、皮肉とブラックジョークの影に描かれた物語はびっくりするほど美しい。主人公コンビ、力持ちだけが特技の農村の垢抜けない青年十牛と、老賢者(というかイカサマ師)の李高老師は、ちっともヒーローらしくないデコボココンビなのだけど、迷宮、幽霊、過去の因縁話、宮廷につきもののスキャンダルをくぐり抜けていくと愛すべき人物だと気づく。ラストシーンは本当に素晴らしい。