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はてなキーワード: エルム街の悪夢とは

2024-01-05

悪夢民主党政権って二つ名でしょ?

黒い三連星赤い彗星みたいなもんで、かっこいいのでは

エルム街の悪夢のフレディみたいで

2023-10-02

胸糞映画と名高い『無垢祈り』は原作小説テーマが違うんですねぇ

虐待性的虐待殺人についての話があります

ネタバレしてる

映画を鑑賞したのはだいぶ前。原作者監督のアフタートークがセットになってたやつ。

今は本編はDICE+というサイトレンタル配信中らしい。トークはここから動画と書き起こしが読める。

https://diceplus.online/feature/94

映画見た後に原作小説読んだけどけっこ〜違うのね!ってなった。

原作平山夢明独白するユニバーサル横メルカトル』収録の短編小説無垢祈り

まずは映画のもの感想

 とにかくインパクトが凄まじかった。虐待のシーンは全面的に恐ろしく、特に性的虐待のシーンは人形を使っているとはいえ気持ち悪い。曇りしかない世界には陰鬱雰囲気が漂っていて、どこにも救いが見い出せない。音楽雰囲気作りもクオリティが高く、90分があっと言う間だった。

 スラッシャー映画における「殺人鬼」はある種のかっこよさを備えている。悪魔のいけにえレザーフェイスしかり、エルム街の悪夢のフレディしかり。バッタバッタと人を殺していく様はワクワクとドキドキを呼び起こすし、時には「嫌いな奴を殺してくれる/自分を殺してくれる」存在として胸を躍らせることもある。

 あらすじを読んだ時にはそういう文脈の、「殺人鬼に嫌いな奴を殺してほしい/自分が殺されたい」という祈りとそれが叶う展開を想像していた。ちなみにざっくり言うと映画祈りは「自分を殺して欲しい」がメインで原作祈りは「嫌いな奴を殺して欲しい」がメインだと思う。

 でもこの映画には救いがなかった。最後の「殺してください」の絶叫、殺人鬼が握りしめる鉈から、画面に映されてはいないもの殺人鬼は少女を殺してあげたんだ、救いはあったんだ、と思いたくなる。だけど恐らくこの作品時系列をごちゃまぜにしている。着けたり外したりする眼帯、西暦の違うラジオと謎の首吊り現場、すれ違う2人などを考えるに、祈りは届いていないし救いはなかった。

 時系列はどう考えても良いと監督が言ったらしいが、恐らく殺人鬼に殺してもらえなかった主人公犯罪者になって殺人鬼の死刑と同時に首吊り自殺?してると認識した。一度見ただけなので間違ってるかもだけど。ここらへんの徹底的な救いのなさが、原作と一番異なる部分だ。

原作小説との比較

 なんとなくだけど、短編集の一連のテーマ、書かれているものグロテスクな閉鎖空間うつくしく光る小さな何か」だと思った。

 ざっくり言うと映画児童虐待下にある少女の状況を深く掘り下げるのがメインで(もちろん暴力を受ける子供をただ写すだけではない前提で)、原作は酷い状況下にもどこかにある輝くもの(この場合は祈ることそのものや救いへの希望)を表現するのがメインなんじゃないか

 

 あと、映画刑事役をした原作者が改変に積極的に見えた。刑事台詞原作とは正反対から原作刑事「ああい人間は誰かがそばにいてやらなくちゃいけない。/本人も苦しんでいるはずだ」と言っているが、映画ではキチガイは早く捕まえないと繰り返す」である

 かなりニュアンスが違うし、刑事にとって殺人鬼が単なる悪なのか助けるべき者なのかは作品テーマに大きく関わってくるはず。個人的には原作映画でやろうとしていることが違う、のを原作者が分かっていて台詞を変えたと思う。

 そもそも主人公虐待いじめを受けてる少女)の性格や考え方からして違う。

 原作殺人鬼が喋るし救いとして機能してるし主人公未来希望を持っているけど、映画殺人鬼に対する祈りを「嫌なやつを殺して欲しい」から自分を殺して欲しい」に変えてる上に殺人鬼が救ってくれない、主人公希望を持ってないので後味がキツくなったし「胸糞悪い」と言われているんだろう。

 「救い」という意味では、例え原作主人公がこの先幸せになれずに死んでも、人生の内に優しく手を差し伸べてくれた人は確かにいたんだ、ということが「救い」になる。トークショーでの原作者コメント「たった一人でも理解者がいれば」も合わせて考えるとおかしくない。

 それに原作は、社会から排除され、必要とされてない者同士が互いを必要とすることによって生きる目的になる、そういう希望がある終わりだった。

 原作ファンはこの映画版を見てどんな感想持ったのかすごく知りたい。

 原作小説では「Ωの聖餐」と「C10H14N2(ニコチン)と少年」が面白かった!

 今度は前に話題になってた『ダイナー』も見てみようかなと思う。

2023-02-19

怖いのが嫌だからホラーは避けてきたけど、前にミーハー心で話題になっていたヘレディタリー/継承を観た。超怖かった。

ただ、これを耐えたなら他のも行けようと思って、往年の名作を開拓してみた。

エルム街の悪夢』『13日の金曜日』『トワイライトゾーン』『チャイルド・プレイ』『スクリーム』『エクソシスト』等々

全然怖くなかった。

シチュエーション怪異への恐怖が、有名すぎてミーム化してしまったというのもあるんだろうけど。

ゴアスプラッター描写は、怖いというか単に気持ち悪くなるから見たくないって感じ。

宗教観がどうのみたいな雑語りは、エクソシストではそうかもしれなかったけど他は言うほどか?って感じだった。エルム街〜でも十字架握ってたけど、さほどキーになる部分ではないし。

あと怖さより苛立ちを覚える方が多かった。かまいたち漫才でもそんなネタあったな。

敵が凶器を手放したら回収しろ

自ら袋小路に逃げ込むな

怪我人が出た時点で警察を呼べ

無闇に怪異を刺激するな

いつまでも驚いてないでさっさと逃げろ

倒れた仲間に駆け寄る前に敵を確認しろ

動かなくなったくらいで油断するな

死体に火をかけて消し炭にするくらいはしろ

神の目線から観てて真実が明かされてる分イライラする所もあるのかもしれない。

キャラクターと同じ心境で疑心暗鬼になれる方が好きなんだと思う。だから遊星からの物体X』は凄く面白かった。いやコイツ明らかに怪しいやんって所はあったけど、ご愛嬌

スクリーム』はホラーを成立させているお約束ネタにしたメタホラーと名高いけど、それでも普通にイライラした。メタネタも擦られまくった今や特に面白くはなかったし。

お約束に頼らず、必然的な状況で全身全霊を尽くすのが好き。それで勝つと怪異バトルものなっちゃうけど、負ければ多少後味は悪くともホラーにはなるんじゃないかと思う。

個人的には、未知の存在不条理にも蹂躙されるけど抗う所にホラーの魅力を感じます。『エイリアン』は大好き。ヤバそうな巣に入って余計な事してパンドラの匣を開けてはしまうけど、それくらいのチョンボなら良いかなって。

ホラーとは少し離れて、進撃の巨人エヴァ人間蹂躙する未知の存在が結局種明かしされちゃって(後者は匙を投げたとも言う気がするが……)人間同士の内ゲバなっちゃったのが残念だった。面白かったけど。

2021-06-21

anond:20210621045034

悪魔のいけにえは、低予算カルト映画だが、スラッシャー映画として最初期の傑作で、「13日の金曜日」や「エルム街の悪夢」に影響を与えた、みたいなところが評価されているんだろ

2021-02-02

anond:20210202000843

ホラーって見れば見るほど怖くなくなっていかね?

13日の金曜日とかエルム街の悪夢とか昔怖かったけど何回も見たらギャグしか見えんようになった

2018-11-27

殺人鬼が出て来る映画が知りたい

とりあえず見たやつ

ハロウィーンシリーズ - マイケルマイヤー

ロブゾンビ版の1と2を見た。1作目と比べると2作目は微妙だったけど面白かった。

特に1作目の施設脱走からマスクかぶるシーンでメインテーマが流れた時は鳥肌

殺人鬼で恐怖の対象のはずなのにかっこいいと思える不思議


SAWシリーズ - ジグソウ(ジョン・クレイマー)

1~6まで全部見たけど噂通り後半になるにつれてつまらなかった。面白いの1,2,3までかなあ。

でもジグソウには不思議な魅力がある。何人か虜になってたけど気持ちが分かる。

徹底した自分哲学を持っていて、天才的な頭脳でそれを実行に移す。

果ては自分の命までゲームの仕掛けとして利用したのはさすがだった。

直接手を下すタイプ殺人鬼じゃないけど。


悪魔のいけにえ - レザーフェイス(ババ・ソーヤー)

映画殺人鬼の中では最古参の分類らしい。

ハンマー人間を一撃で昏倒させたりチェーンソーを持って追いかけてくる怪物

そのくせ家族に頭が上がらなかったり女装癖があったり変なところで人間染みてる奴。

全く怖くないし、追いかけるシーンなんか女がうるさすぎたから単に見るのが苦痛だった。

まあ古い作品だし革新的だったってことなんかな。

爺さんが生きてるほうがよっぽど怖い。



エルム街の悪夢 - フレディ・クルーガー

超有名な殺人鬼ペドフィリアで焼き殺されて悪魔に魅入られて~って中々にヤバいやつ。

若干ファンタジー要素があって誕生たからか、なんか殺すシーンがギャグ

恐怖を与えなければ存在出来ない、忘れ去られると消滅してしまうとかなんとか。

まあこれだけおかしな殺し方してたら忘れるわけないわな。

単純に寝られないってのは怖いと思う。それだけ。




あと有名どころだと、13日の金曜日ジェイソン・ボービーズとか、スクリームゴーストフェイスとか見たことは無いけど名前は知ってる。

日本作品だとリングの貞子とか呪怨の伽椰子とか居るけど上にあげた殺人鬼とはちょっと違う気がする。

そもそも邦画でこういう殺人鬼っているんだろうか。

詳しい人いたら教えてください。

 
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