はてなキーワード: キューブとは
狙ってるわけじゃない=攻める必要がないなら
ある程度は日持ちして、個装されてるのが無難では?
予算3千円だったら、ここらへんかなー?
http://www.yokumoku.co.jp/products/cigare.html
http://www.toraya-group.co.jp/shop/purchase/yokan/small/mbox10
昨日はオフだったので、
「昭和カフェ」とはその名の通り、昭和を愛する人たちのための喫茶店である。
それほど流行ってはいない。若者たちの溜まり場にはなっていないからだ。
ここでは「昭和」の空気を徹底的に再現されることが求められる。
入店するにあたってはロッカーに、
iPhone は論外として、ガラケーやポケベルさえも使わせては貰えない。
つまり平成になってから刷られた紙幣や生まれた貨幣は使えないわけだ。
どうしても「昭和」の空気に浸りたい人たちはここで困ることになる。
一時期はそういった紙幣や貨幣を法外な値段で取り引きするダフ屋が
問題になったので、現在では店内で昭和時代の紙幣や貨幣を模した
チケットと一旦両替して使うという、やや面倒臭いシステムを採っている。
本当なら店長も昭和時代の本物の紙幣や貨幣を使って貰いたいのだけれど
盗んでいく不届き者が居るのだ。だからまあ、これはこれで仕方がない。
だがこれで終わりではない。昭和生まれのものしか使えないということは、
そういう本もロッカーに預けなければならない。
貸し出されるし、古本屋も軒並み繁盛している。
私はそのあたりには抜かりがないので昭和時代の貨幣や紙幣を貯め込んでいる。
本だって父親の蔵書を選んで、店内で古びた
テーブルはもちろんインベーダーゲームがプレイ出来る台が用意されている。
私は興味がないのだけれど。
『限りなく透明に近いブルー』を読んで来た。
充実した一日だったと言えるだろう。
カード類整理してたら懐かしいカードがいっぱい出てきた。マジャイネーションとかD-oとかモンコレナイトとかウルトラゲートとかアイオブジャッジメントとかジョジョABCとか。
DMになつかしいカードが多い。ベノム・カプセル、髑髏怪人スピンホイール、マリン・フラワー、不屈の使徒チーキ・クーレ、ダンディ・ナスオ、アングラー・クラスター、腐敗電脳メルニア、ガザリアス・ドラゴン、エグゼズ・ワイバーン、崩壊と灼熱の牙、シビレアシダケ、死劇人形ピエール、預言者ラ・メール、フェアリー・ライフ、威嚇するスマッシュ・ホーンα、盗掘人形モールス、アクアン、日向草、玉砕悲報バイラ、地獄スクラッパー、預言者ファルシ、銃神兵ディオライオス、シャムシャム・カブキリ、虚空の翼ダークモルダー、超神機鎧冑ゼノメノン、コーライル、青銅の鎧、超巨岩獣ドボルガイザー、デス・スモーク、スパイラル・ゲート、ロジック・キューブ、スナイプ・モスキート、無限拳、コッコ・ルピア、黒神龍イゾリストヴァル、呪いの影シャドウ・ムーン、飛雲の求道者ダバ・トーレ、ピコラのスパナhttp://i.imgur.com/MDYzRai.jpg ピコラのスパナとakifumiyamamotoのカクカクイラストすき
当時はサバイバーとか光火自然のいわゆるグッドスタッフ?組んでた。雰囲気は1-2弾とか初期のがすき。ターボラッシュとかのキーワードとアイコンのデザイン好きだった。一番ハマったのは聖拳編の頃、無頼聖者とか格好いいレインボーカードが好きだった。その後ネタ切れとインフレが起きて、自分はサイキック・クリーチャーが出てきた頃に引退したけど、アンシリーズみたいなジョークパック出したり、DEVOとかパール・ジャムとか洋楽ネタ使ったり(ジョジョと一緒で子供は後から元ネタを知るんだろう)してちょっと興味が湧いてる。
mtgは、プレミアムカードとか曲がって嫌いだから放置してたけど、売ったら高い。プレミアムのイゼット印鑑500円、それと楽園の拡散とか巨森の蔦とか微妙なのが結構高い。持ってるカードで一番高いのは霧深い雨林だろなぁ。アホだから全景とか変幻地の亜種だと思ってずっと放置してた。再録したら価値下がっちゃう。絶対売らんけど
初めて当てたカードは大海の心臓、知致だった。あの頃のパック開けた時のいい臭いすき。時のらせんが一番好き
ポケモンカードは当時近場にパックしか売ってなかったからエネルギー集めるのが大変だった。なんで悪と鋼は特殊エネルギーやねん。δ-シグマ種とか、リアクトエネルギーとか、エネルギーをホイルにしたり色々工夫してたけどこの前買ったら150円になってた。ずっと315円で11枚入ってたのに
遊戯王は強カードでも再録するし1000円くらいの構築済みでも強いからすきだった。シンクロ初期で離れたからエリクシーズとかわからんけど。なんか今デビルフランケンとかキラースネークが使えるらしい。
池っち店長は裏日記更新しろ
コーンと玉ねぎの甘味がとってもおいしい。小麦粉が入っているので少しとろみがあるのも好き。
母も目分量(というか、缶の分量で出来るだけ作る)で、実は私も正確な分量は知らないため、私が作ると出来上がりがちょっとずつ味が違うのが困るところ。
ほとんど車を知らない自分にとって劣化版トヨタに見えて仕方がない。
各社の車を選ぶ理由としてはこんな感じ。
トヨタは世界で最もエコな車を選ぶことができ、サービス拠点も多いので、車を持ちつづけやすい感じ。
日産は国産の車としてはデザインが欧州風で良い。キューブ・旧型ムラーノ・ジュークなんかは最終候補まで残っていた。
マツダも国産の車としてはデザインが良く、こちらは少し和を感じるデザイン。実際は走りもいいのかな?全体的に目を引くデザインの車が多い。
スバルは安全性能と走りがよい。インプレッサ、フォレスターにコアなファンがいる感じ。アイサイトの評判も良い。
ダイハツはいわずもがな、ミライースの衝撃で軽の低燃費というジャンルで頭ひとつぬけている感じ。
スズキは個性的な軽を持っている。ハスラー、ワゴンR、ジムニーなど趣味に使う軽のイメージ。
さて、ホンダだ。ホンダの車と言われて思いついたのは色々あるのだけれど、
それらは事業規模に比べ、注目すべき点が少ない。各社がそれぞれ特色を出している点とことごとく被っている。
N-BOXについては対抗車種が揃ってきたため、他者の車に比べこれが良い!という点を見出すことができない。
あとはCR-Z、N-ONEだけれども、CR-Zについてはハイブリッドと走りという注目すべきジャンルを開拓したが、
登場時点からいかにもハイブリッド感のあるデザインで台無しだと思った。
N-ONEはかなり良いと思うが、ホンダについてはそれだけだ。
あくまで印象論であるが、ホンダの車を選ぶ理由ってなに?って言われると自分はうーんと唸ってしまう。
デザインが良いわけでもない、特色があるわけでもない。
東京ドームシティにオープンした宇宙体験ミュージアム『TeNQ』に行ってきた。
宇宙を身近に感じられる、というコンセプトのもと作られたらしく、
某局のコズミックなんちゃらは録画して見る程度には宇宙好きな私と連れは非常に楽しみにしていた。
が、見事に悪い方向へそれは裏切られた。
展示に満足した、面白かったという方はこの先読まない方がいいかもしれない。
今後予定している宇宙好きの方は、ネタバレもあるのでちょっとした参考程度に流して下されば結構だ。
薄暗いその部屋の壁は大小様々なキューブ状の突起で構成され、
いかにもプロジェクションマッピング(以下PM)をやりますという雰囲気がある。
ガイドの説明が終わるか、というところで、その壁にめこりと映像が浮き上がってきた。
これまでみてきたPMは、暗い中でキラキラしているものが大半だったため新鮮で期待が膨らんだ。
描かれているのは人類の宇宙への想い、的なもの。これが想像以上にチープだった。
日を見て暦を定め季節に合わせて作物を作り、風や雲、星を読んで航海し占いや神話も思い描いた。
そして科学が発展するとともに、様々な不思議は科学的な数値や証明によって解き明かされていった。
だがここはミュージアムだ。
PMを初めて見るような人にとっては面白いだろうが、見慣れて来ている人も多い今、
このストーリーを展開して人々の満足が得られると本気で思ったのか大いに疑問だった。
人間の矮小さを思い知らされるところから、宇宙は深みが増していくはずなのに。
5分ほどの上映が終わっても我々は無言のまま。
次のシアター宙へ向かう列の最後の方に着いていく最中、連れにわざとらしく言った。
横浜みなとみらい、オービィ、ディズニーなど、あらゆる場所であらゆるPMを見てきた我々。
「そういう事だろうね」
と苦笑していた。
テンションだだ下がりのまま入った次のシアター宙は、ぽっかりと空いた穴を見下ろすような部屋。
今度こそ、と思ってみたが、これもまた同様に期待はずれだった。
宇宙の旅を模したものなのだろうが、2D映像でリアリティも薄く、PCのスクリーンセーバにありそうなもの。
立ち位置によって上下がひっくり返って見えてしまうのも頂けない。
下がりまくってどうしようもないため、盛り上げてみるべくクイズに挑戦してみることにする。
だが、300円のガチャガチャに入っているクイズは、これまたチープな代物。
『これもSFです』
てっきり「最も高温の星は何?」とかかと思っていただけに拍子抜けもいいところ。
結局解く気にならず、300円でカプセルに一緒に入っていたTeNQペンを買ったようなものだった。
他のコーナーは、
唯一感心したのは、太陽系の惑星衛星の比較をテーブルで表現したコーナーくらいか。
美味しいものでも飲み食いしないとやってられない、と
帰り際ワインバーでやけ酒と言わんばかりにふたりで飲み、何がいけなかったのかを思いつくまま議論した。
映画のようにただ見せるだけ見せるには時間が短い上ストーリー性も薄く、
博物館や美術館のような説明はあれど、探して見つけなければいけないものが多い。
そしてそこにある情報も、PCで検索してわかることが大半である。
情報を取得しに行っているわけではない。
体験型、というからには、体験できることを期待している。
もっと言えばゲストがそのコンテンツの主人公になる事の出来るものが望ましい。
そういうものを実現していてわかりやすいものはディズニーだろう。
成人してからそれなりの年月を重ねた今でも十分楽しめる世界だと思う。
例えばこういうのはどうだろうか。
それを少しずつ時間を遡らせ、古代の世界、恐竜の世界、地球が出来たての頃、
太陽系がきちんと形成されていない頃、やがてひとつの小さな球体にそれらが詰め込まれて、
ビッグバンが起きてから我々がいる銀河が作られていく様子を映していく。
『シアター宙』で地球を見下ろす、というのなら、
ゲストを宇宙飛行士の一員にして宇宙船の中の様子、また、そこから見える宇宙の姿を投影したっていい。
大掛かりかもしれないが、シアター全体を実際に揺らしてみたり、風を吹かせてみることだって可能ではないか。
1800円の入場料は、映画一本と同等だ。
その晩、ぼくらはラブホテルにそのまま泊まり朝までセックスした。
一通り撮影が終わると、いつも決まってバックで入れるように言われ、その通り前戯もないまま挿入しセックスした。
一度、「ちゃんとホテルでしようよ。」と提案したことがある。
でも、これが決まりだから、と言われたので、ぼくはそれに従った。
セックスを覚えたたての猿だったので、細かいことなどどうでもよかったのだ。
また廃墟で撮影しバックでハメた後は必ずラブホテルでちゃんとしたセックスをした。
彼女がお酒に酔って聞いてもいないあの儀式について話を始めたのだ。
どうやら僕と知り合う前に分かれた彼氏が廃墟マニアだったらしい。
そして、その彼が変態で、廃墟へ行くと必ずバックから嵌められたという。
もちろん前戯はなし。
そんな行為を繰り返しているうちに、彼女はもうそれなしでは生きられない身体になったそうだ。
僕はそれを聞いてかなり怖くなった。
いや、ドン引きした。
高校生にそんな重い話ししないでくれよ、と心の中で呪った。
その話しを聞いた後で、ぼくはどうしても彼女に付き合えない用事があり、彼女の誘いを断ってしまった。
なんかイヤだな、怖いな、と思っていたので渡りに船とばかり、その別の用事に飛びついたのだ。
いつもは下僕のようにつき従っている僕の反抗を、彼女は許せなかったらしい。
その用事とは、親しくもない、生前付き合いも特になかった親戚の法事だった。
つまらない親戚の話を我慢して耐え、昼食を終えて、ぼくは従兄弟の車で家に送ってもらった。
僕が家の前で降りると、少し遠くに離れて止まっていたキューブから彼女が出てきた。
そして、携帯が鳴った。
メールだ。
僕は家に入り、いつもの服に着替え、自転車でイオンへと向かった。
道中、僕の頭から離れない疑問があった。
彼女はどうしてぼくの家を知っていたのだろう?
普段は必ずイオンへ送ってもらい、僕は自転車か歩きで家まで帰っていた。
一度も彼女に、家の近くまでも送ってもらったことはない。
イオンに到着し、いつも彼女が止める駐車場のゾーンへ行くとキューブの中で彼女が待っていた。
ぼくはドアを開け、助手席にもぐりこんだ。
「じゃあ、廃墟行くわよ。」
僕はすごく不安を覚えた。
しかし彼女は僕の存在を無視し、そのまま車を山の方へと走らせていった。
採石場の近くを通り、ようやくどこへ向かっているのかわかった。
僕はすごく怖かった。
彼女はその廃墟にまつわる話を知っているはずだし、ぼくも話したことがある。
絶対に行きたくない場所、と僕が上げていた廃墟でもあるからだ。
時間はもう4時近く。あと少ししたらあたりは真っ暗になってしまう。
いくら夏が近いとはいえ、さすがに山の中はそこまで陽がささないだろう。
僕はとてつもない不安を覚えた。
彼女にトランクを開けるよう言われその通りにすると、バッテリーライトが入っていた。
ぼくにそれを持つように言い、いつものように彼女はどんどんと突き進んで言った。
まだ少し肌寒い感じがした。こんなときに全裸になるのはどうかと思うのだが、と心配しながら後をついていった。
いつものように準備をし、彼女は背景を決め、その前で全裸になった。
すこし陽がかげってきたので、バッテリーライトをつけるように言われ、
その明かりの元、ぼくらはバックで嵌めた。
勃起していない僕のちんこをフェラで起たせた彼女のテクに、改めて驚かされたのを今でも覚えている。
以前とは違い、射精をコントロールできるようになっていた僕は、
セックスの気持ちよさのまえに恐怖はどこかへ消えてしまったようだった。
後ろから激しく、時にはゆっくり突いているうちに、そろそろいってもいいかな、と思ったその瞬間だ。
「どーん、どーん。」という音がした。
どこかで花火でも鳴ったんだよ、とありえない理由をつけ、僕は再び腰を動かした。
「どーん、どーん、どーん」
聞こえた。間違いない。階下からの音だ。
再び恐怖心が僕を襲った。
「どうしよう。誰かいるよ?」
「気にしないで。」
そういわれたもののぼくにはもう無理だった。
また、「どーん、どーん、どーん」と階下から突き上げるような音が聞こえてきたのだ。
そして、道具を片付け、全裸の彼女を引っ張るようにし、車へと戻っていった。
すぐに車を出すよう、彼女に言ったものの、まだ服を全て着ていなかった彼女はもたもたしていた。
しかし僕にはなす術がない。
その瞬間。
「あっ」
僕は思わず声を出した。
フロントガラスに女が顔を近づけ、僕らを覗き込んでいたのだ。
僕は気を失った。
気を失うってどういうことなんだろう?といつも疑問に思っていたが、僕は気を失ったのだ。その瞬間からラブホへ入るまでのことを一切覚えていない。
と彼女は少し怒って言った。
「あの女は?」
「何?女って?」
ぼくは一生懸命説明した。しかし彼女はあの時起きたことを何一つ覚えていないようだった。
「ほら、どーん、どーんって音がしたじゃん。」
「何言ってるの?突然、○○が私の手を引っ張って車につれてってすぐに寝ちゃったんでしょ?」
彼女は病院廃墟で起きたこと、女がフロントガラスから中をのぞきこんでいたことについて全く記憶がないようだった。
「夢でも見たんでしょ?」
そういって僕の話を取り合ってくれず、いつものように上に乗られて口びるを弄ばれ、洗面台の前でフェラされて、
でもね。
ぼく、そのセックスの後で気づいちゃたんだよね。
車の中を覗き込んでた女、
その彼女だったんだよ。
炒めるとか面倒なので、油しいた圧力ナベをとろ火にかけて、タマネギとか肉とか切った順に放り込んで、
水入れてふたして30秒くらい最大火力にして赤いぽっち(ナベによってちがう合図)が上にでてきたあとは中火とかもうしわけ程度の小火。
5分でもジャガイモがとろけ、人参がごりごりせず、玉葱が炒めすぎたかのように姿を消す。
12分も煮るとキューブのすね肉がほろほろになる。人参の歯ごたえもログアウトしました。
ミネストローネ系のスープも豚汁もなんでもやわらかくなるまで堅さをみながら25分煮込むとかそんなんなし。
切ったあと片付けをして、サラダもつくるくらいの時間だけで煮込める。
早くフタをあけたいので水道水で(ざるそばのように)〆てからフタのすいっちをおしてあける。
ルーいれてかきまぜてできあがり。
新ジャガのサラダも洗ったジャガイモ(付属蒸し台のうえにのせる)と蒸し台の上にかぶらないくらいの水を入れて5分くらい加圧して水で〆てからフタをあけて
はじけた皮のなかから菜箸で粉拭いた中身ひろいだして皮は捨ててジップロックに塩胡椒といっしょにいれて適当にもみつぶすだけ。
圧力がかかってる状態のときにフタあけようとしてはいけない。必ず水かけてひやせば何の力もいれずにあけられる。
ということだけ気をつければ普通のふたつき鍋といっしょ。
しゅーしゅーわいて五月蠅いのがいやだから火を最低限の小さめにしてる。ガス代も節約。
===
上でコメントがあったけど、
増加要素・ある程度体を動かす人は塩分を汗で失う。・果物や野菜はカリウムを含んでおり、味の上でも体内でも塩分(ナトリウム)を打ち消す。・全体的に食事のカロリーを減らしている人はミネラルを補う必要がある(主食を減らしても塩は取る必要がある)・低血圧の人は塩分を失うと脱塩症状をおこす。
減少要素・高血圧、腎臓病、妊娠中毒症の人は塩分をとってはならない。・味の素、コンソメキューブを多量に入れる場合ナトリウムが多めになる。
それでもやっぱり一食で食べられる量の野菜に小さじ1(5cc)は多すぎるというツッコミは正しいと思う。たぶんもとますだは一番小さい2.5ccを小さじと呼んでいる(実際は小さじ1/2ですよ)
承前。
前編(http://anond.hatelabo.jp/20130825133734 )では三縞君に作品そのものについて総括をしてもらった。
彼女はあの通り真面目な人なので、旧約聖書やら仏教の経典やら沢山の資料を比較参照した跡が見える。まああとは文章の方にもう少し可愛げがあれば……なんてうっかり口にしたらまたもや新品の机を蹴られてしまった。情報庁の事務机と違って、アルコーン社のオフィスウェアは本物と見紛うばかりの高級情報材製なのだが、彼女は遠慮なくその黒いストッキングの美脚を持ち出してくる。せめて元上司を「鼻持ちならない」と無遠慮に評するところくらいは変わってほしいと思う。
で、ここからが僕の出番。
稀代の大作家・野崎まどが残した作品の中に埋め込まれた、人間の癖や偏りを利用した暗号。
といっても僕は特殊な暗号解読の専門家でも何でもないので、あのときのような成果を期待されても正直困ってしまう。
あれは先生と僕の間柄だったからこそできたことであって、大して知りもしない作家を相手に同じことができるなんて考える方が間違ってる。
けれど僕はこの仕事を受けた。
基礎コードの解析を終えた量子葉の研究はとっくに先生の意図を探ることからは離れていたし、こうして頭を使うのはとても心地良い。
だから、これはまあ、知ルが帰ってくるまでのお遊びみたいなものだ。
一般発売前の自社製ワークターミナルは唸り声ひとつ挙げずに目を覚まし、僕の電子葉とダンスを始める。啓示視界に多重展開された書字情報マトリクスが視線の導きで然るべき場所に配置され、僕はその本を〈知る〉。
ウィンドウをもう一つ開く。首振りで先のレポートを取り出して、目の前の本を固有値解析にかけた。多次元スライスされた書字情報はいくつものキューブに分裂し、吸い込まれるように消えてゆくと、瞬く間に啓示視界がウォッシュアウトされて、周囲の情報圧が低下してゆくのがわかる。
三縞君は常識人だ。凡人と取り違えてはいけない。常識人というのは世の中の人が当たり前のように知っているとされることを本当に当たり前のように知っている、得難い優秀さに与えられるべきタグだ。才媛三縞君が組み上げた意味論フィルタは時にピーラのごとく表面を撫で下ろし、時にスライサのごとく作品を賽の目に刻んでは雑味を取り除いていった。後に残るのは〝野崎まど〟という名の個性の結晶だ。
想像が始まる。僕は右脳と左脳を車の両輪のように回して脳内に〝野崎まど〟を仮定すると、感じるままにコードに潜む違和感をすくい上げていった。
少し難しい……ノイズが多い感じだ。ライトノベルをフィールドとする氏の世界描写は童話的で、本筋に関わらない部分は余計な注意を惹かないよう可能な限りオミットするのがスタンダードだ。とはいえ今回の版元は早川書房、百戦錬磨のうるさ型SF読みが相手だ。手加減はないと思っていいだろう。
思いつくまま挙げてみる。
序章。情報格差を乱用して女遊びをした僕は翌朝当然のようにバスでオフィスに出勤する。さらに車内には大声でおしゃべりに興じる女子たち——思念通話はとっくに実現されている時代だが、僕は咎めることも聴覚を遮断することもなくそれを聞いている。
やれやれ、と僕は首を振った。僕の仕事の大半は場所を問わない。だいたい情報化が極限まで進んだ社会で肉体の移動を要する業務分野といえば食事・医療・性風俗くらいのものだ。その意味での役得といえば唯一、三縞君と交わす、互いに性的関心を潜めたコミュニケーションだけだろう。この危うさだけは何事にも代えがたい。
〝先生〟について語る以前に、僕がわずかにでも興味を向けた人物がみな女性であったことに気づいただろうか。正確に言えば老婆を迎えにきた男性についてたった一行触れただけだ。京都の町は不朽を表す国家的なシンボルだ。だから、この一連のシーンで描かれているのは、僕ら男が背負うべき、いつの世も変わらぬ女性への関心に他ならない。
ジェンダー的な視点で見出すと、他にも気になる点が出てくる。京都大学の構内で赤ん坊を連れていた学生は性別不明だが、どうあれ血のつながりはないだろう。養護施設の保育士は男性だった。けれどエピローグで死に瀕した子どもに付き添っているのはなぜか母親ひとりで、これは明らかな偏りだ。「女性にお茶汲みを頼むのは性差別」という認識は根付いていても、我が子に対する愛情など僕らの世代の男性は持ち合わせていないのだ。
と、ここまで書いていたら三縞君から「あなたのろくでなしな価値観を世の男性にまで一般化しないでください」と書かれたメールが飛んできた。
退庁後の僕のクラスは、彼女は同格の4まで下がってしまっている。おかげでプライベートレイヤがだだ漏れだ。もう迂闊な発言はできない。
僕はおとなしく仕事に戻ることにした。
該当箇所をズームする。それは〝集落〟の場面。クラス0の女子中学生に対するのぞき行為が行われ、社会がそれを容認していると語られる箇所だった。
馬鹿なことを。
当たり前だが個人情報保護と児童保護はまったく別の問題だ。しかも情報格差は技術的限界によるものとされている。少なくとも一般的な認識としてはそうだ。だったら法が容易くその現状を追認することなどあるはずがない。
ここだ。ここにヒントがある。僕はそう直観した。
思考が活性化し、電子葉によって自動収集された関連情報が僕の啓示視界を埋め尽くす。
ソフトSF——純粋に人文科学に基づくSF。とりわけフェミニストSF。女性作家の隆盛。メアリー・シェリー。ベネット。ル=グウィン——違う。こっちじゃない。右脳が理屈を飛び越えて判断を下し、一足飛びにその本質をたぐり寄せる。ヒントはこれだ。
社会描写の神髄は、弱者をどう描くかに現れる
即座に理由を問う。
社会の歪みを体現する存在は常に女・子どもといった弱者であるからだ
方向付けされた認識が参考作品を引き寄せる。
過去の日本SF大賞受賞作。『マルドゥック・スクランブル』。この作品では〝戦う女の子〟を地に足がついたものとして描くために、少女娼婦の身分、戦争由来の過激な技術、ならびに犯罪的な出来事に即応するための法体制を用意した。出来上がった少女は社会的に見れば化け物でしかないというのに。
僕はようやく理解した。
それが指す存在を、僕はすでに知っていた。
誰より保護されるべき存在でありながら、誰よりも自分の身を守ることに長けた少女。量子葉とともに生体脳を育て上げた、人類初のクラス9。進化の特異点。
道終・知ルその人。
ようやくあの男について語る時が来た。
クラス*(アスタリスク)。素月・切ル機密官。主人公(僕だ)の心の闇を凝縮したような人物。
結果から言えば彼はかませ犬以外の何者でもなかった。彼の行動は無意味で無価値で、そして無残なものだった。けれどその劣悪な人間性については触れておかないといけない。
裏仕事を専門とし、存在自体が機密とされる、規格外のクラスホルダー。そうした役職に求められる一番の資質は、規律、そして良識だ。ところが素月はその逆をいった。
自らが果たすべき任務を忘れ。
14ページに渡って狂ったように女子中学生の裸を狙い続けるその様は。
ただの変態だった。
それから僕はことあるごとに知ルに対して欲情するようになった。
可憐な容姿。挑発的な言葉。妖艶ささえ感じる所作。それと同居する少女の無垢さ。知らぬ間に僕は虜にされていた。
それでもあの男、アルコーン社CEO、有主照・問ウさえいなければ、僕が女子中学生を相手に一線を踏み越えることはなかったんじゃないかと思う。
そのことを知って咎めるどころか喜んだミアもちょっとどうかと思う。
いや。
なぜそう設定したのか。
答えは簡単。知ルが初潮を迎えるその日をただ待っていたのだ。現代人としてはずいぶんと遅いように思えるが、そこは孤児で栄養状態が悪いことと対象となる異性がいないことを考慮すれば説明がつく。
本番を迎えた知ルの口から「私、セックスって初めてです」と言わせなかったことは氏の最後の良心だろう。そう信じたかった。
すっかり忘れていたが作中の三縞君の扱いはこの作者にして徹頭徹尾まるで違和感のないものだった。
長く辛い旅路だった。
結局、作者の真意は何だったのか。
僕には朧気ながらその姿が見えていた。
そう。氏は切望していた。
情報の秘匿も。
時代の空気も。
何もかもが存在しない、本物のオープンソースの世界というものを。
最後に。
解読の結果、僕がすくい上げた言葉を君たちの啓示視界に残してこの稿を結ぼう。
うわぁい、子どもの保護なんて全然乗り気じゃなかったけど、こんだけいけてるなら俺もロリコンでいいやあ!
(続かない)
簡単レシピが簡単ではないので、本当に簡単なレシピってものの例をあげる。
このくらい簡単なレシピを持って来い。
じゃあ、まず俺からだ。
用意するもの
直径18~22cmくらいのオーブンに入れることが出来る鍋
・牛すね肉1kg
・赤ワイン1本
鍋にスネ肉を入れる。パックから包装を剥いて入れるだけ。どんなにデカくても切る必要は無し。既に切ってあるならそれはそれでオッケー
コストが高くなるが、ドライトマトやドライトマトのオイル漬けだと一ランク上の味わいになる。
刻むのが面倒だけど、刻んだタイプもあるのでまあ。
とりあえず今回は包丁もまな板も使わないレシピってことでホールトマト缶で書く。
赤ワインを開けて、400ccくらい鍋に注ぐ。
肉がでっかい塊のままなら、中に塩が入らないから濃い目に味付けして、塊が小さければ調節する。
個人的には前者のタイプが好きだ。
肉がどっぷり浸るまで水を足す。
で、とりあえず煮立てる。
アルコールを飛ばしてから肉を入れなくて大丈夫かって?大丈夫だ。飛ぶ。
焼き目をつけて旨みを閉じ込めたほうがよくね?実はあれに科学的根拠はない。
男は黙って鍋に材料をぶちこんで煮るだけだ。
沸騰してアルコールの香りが部屋に立ち上ってきたら、アルミホイルで蓋をつくってオーブンに入れる。
200度で90分ほど。
放置でオッケー。
余ったワインを飲んで、いい気分になるのがいい。
そんでもって、DSで遊ぶか、スマホで好きな子にメールするか、ネットするかして、或いは次の日まで寝てしまえ。
干上がってくるので上の方は液面から肉が顔を出して焼き目がつく。
ビーフシチューに似るが、市販のドミグラスソースと違って小麦粉や砂糖が入ってないのでベタベタもドロドロもしない。
肉の量が半端ないので、冷えると煮凝りができるけどね。
・スープの素
コンソメやブイヨンのキューブもお勧めだが、ダシダっていう韓国風の牛骨スープの顆粒が意外と合う。ウェイパーはやめとけ。
あるなら入れるといい。薬味用のおろしニンニクをひと匙加えればよし。ブラックペッパーは粗挽きならなおよし。
野菜から甘味が出る。俺は皮は剥くが切らない。小さく刻むと野菜の味が抜けきってしまうのでおすすめできない。
・バター
キューブラー=ロスの"死の受容"と同様に異性に対する"愛の受容"までにはいくつかのプロセスがある。
このプロセスはパートナーの両方に発現する場合もあるが、片方にのみ発現する場合も多くその場合、破局に繋がる可能性が飛躍的に高くなる。
しかし、それを乗り切り受容まで至ったカップルはその後、継続的に添い遂げることが多くなる。
このプロセスは画一的なものではない。いくつかのパターンに分かれるし、飛ばされる場合もある。
死の受容との根本的な違いとして、愛は不可避ではないことに留意してもらいたい。受容までに、そのプロセスは途切れることのほうが多いだろう。
・認知
初めて恋に気づく。
そこに愛はないが、本能的に異性の気をひくために行動する。
・告白
次プロセスである独占の前段階である。他者からパートナー候補を隔離するため、なんらかの方法(それが非社会的であっても)で相手に決定的なアプローチを仕掛ける。
・独占
前段階からプロセスが途切れなかった、つまりパートナーを得とくした場合、一時は幸福感が訪れる。しかしそれはあくまでその個体に対する独占欲をある程度満たしたにすぎない。
個体の差異はあれ、数日ないし数ヶ月で絶対的な独占を得ようと行動する。今段階ではパートナーに対し、他の異性への接触を著しく制限する傾向にある。
この傾向により、妊娠を狙った"実力行使"によって相手を強制的に独占するケースも少なくない。いわゆるできちゃった結婚である。
・乖離
独占欲が充分に満たされ、ある種目処がついた段階になると、今度はパートナーの荒が見えてくる。
それは自分との価値観の差異であったり、仕事や交友関係などの周辺環境に起因する物から、些細な癖まで様々である。
いわゆる倦怠期は、独占期後半から次の依存期までということになる。
この時期は圧倒的に別れる率が高い。特に乖離期前、または初期に結婚した場合は直後にこの段階に陥り、マリッジブルーの原因となる。
また子供が既にいる場合には、子供に向けられないフラストレーションを相手に対して向け、相乗効果で大変苦しい時期になる。
・依存
乖離期を乗り越えると、相手には自分しかいないし、自分には相手しかいないと思い込むプロセスへ移る。
ある程度相手の欠点を理解した上で、条件として自分の欠点を認めてもらおうとする。
「この人はここがだめだから自分がしっかりしなきゃ」、というのは愛ではなく依存である。
セックスは増える傾向にある。
・受容
依存期を越えると愛の受容に至る。相手を自分の人生の一部であり、恋人から家族に変遷する。
家族とみなしたパートナーについては婚姻に関係なく相手を充分に理解し、自分と相手の両方の利益を総合する。
セックスは減るが、性欲が減退したわけではない。
パートナーに対して充分な愛を享受しあえたことで、別の個体に対してのアプローチが高まる傾向にある。
それは子供に対してであったり、別の異性に対してでも変わりはない。いわゆる浮気である。
25になるまでBLにまったく食指が動かなかったが最近ちらほら読むようになってきた私も便乗。
一番BLが必要とされる、といわれている思春期のころに全然興味が沸かなかった。
その他のアイデンティティやジェンダーについても似通っている。
増田と異なっているのは男同士の友情に嫉妬したことがないことくらいか。
ただし、腐女子のように憧れを抱いたこともない。
私にとって男同士の友情はわりとどうでもよかった。
女同士の友情もわりとどうでもよく、
というか、人間関係自体が当時の私にとってそれほど重要なものではなかった…のかもしれない。
琴線に触れる(フィクションにおける)人間関係(?)はヒトとモノの関係だった。
たとえをあげるなら
シズマシステムとフォーグラー、GLaDOSとコンパニオンキューブと主人公の関係などに惹かれる。
鉄の塊にあまり人格が与えられていないものが好みだ。
与えられた命令を実行しているだけのただの物体に、人が愛憎で執着しているのを見るとほっこりした。
多分、私は、人自体にあまり興味が無かったんだろうと思う。
ふとしたきっかけでとある男男カプにはまった約半年後、3次元に(多分)恋のようなものをしたのだが
あのカプにはまってなければ恋にもならずにスルーしていたと思う。
そして開眼した腐趣味も捨てられないものとなった。
なぜ腐趣味に開眼したのかはよくわからない。
おそらく、受けがあまりにも「モノ」的だったからだとは思うが確定とするには根拠が弱いような気がする。
個人的な実感として腐趣味は(生活に支障をきたすほどのめりこまなければ)
いや、腐的なものにかぎらず、二次元のえろは意外に健全な趣味なのではないかと思っている。
私が、人間にさっぱり興味が無かった時代にははまらなかったものだから。
話はとぶがフェミの方々がおっしゃる「モノ」がどうとかとかいう主張には違和感がある。
単に私がモノ好きだからだが。
彼女達のモノに対するdisりようはミソジニーのそれ並みにひどい。
「大切にあつかわないこと」を「モノ化」とは正直言ってほしくない。
同じく一人暮らし始めて肌&精神が荒れてきたけど自炊めんどい…の罠にかかった経験から
肉と油は外食で必要以上に取れてるからまず何しろ野菜をたくさん食べようと思った
まずやったのが、耐熱ボウルにレタスとか玉葱とか人参とかじゃがいもとか、
食べやすい大きさにスライスして重ねて、顆粒のコンソメをひとさじくらい振りかけて
上にバターひとかけ乗せたらラップして、レンジでチン、あと塩とコショウ
好みでベーコンを1~2枚1cm幅に切ったものを混ぜてもいい
チンするだけからかなりの量を食べられるし台所もあんまり汚れない
じゃがいもを入れると充分おなかも膨れる
(タッパに入れるか、製氷皿に流してキューブ状にして保存)
一人暮らしだと野菜買ってきてもあまらせちゃうから風味が少しくらい落ちても割り切って冷凍しとくとか
冷凍保存できるか一覧 → http://freezecook.at.infoseek.co.jp/freeze.html
でも、自分は外食生活を2年続けて肌のブツブツひどかったけど野菜食べるようにして治った
週に1回でも2週に1回でも、まとめて作るっていうのを心がけてみるといいかもよ
あとみそ汁最強。ゴボウ・人参・キノコ・玉葱・もやし・ネギ、なんでも入れていい
自宅で作ると具沢山にできるから、最悪それにサトウのごはんでもいい
身体こわしたら痩せてても意味ないもんね
お互いがんばろう!
Yahoo!ブログ検索で地域情報を検索してたりするのだが、このワードサラダバカが鬱陶しくて仕方がない。こういう手合いに宣伝を依頼してるのはどういう神経なんだろうか?
こいつらは一見ノーマルなブログの体裁ながらコピペしたようなワードサラダエントリーを織り交ぜている。
少し検索しただけで以下のものが見つかった。
http://henteko.blog13.fc2.com/
http://kimagure2007.blog108.fc2.com/
http://hun0501.blog58.fc2.com/
http://konnrokoganemochi.blog100.fc2.com/
http://okodukaidehappy.blog88.fc2.com/
http://decencia.blog63.fc2.com/
http://cucucci.blog33.fc2.com/
http://mk2mkkh.blog91.fc2.com/
http://yfhatiyomunobo.blog68.fc2.com/
http://sionn15.blog106.fc2.com/
http://necocotry.blog43.fc2.com/
http://sugarplanet.blog56.fc2.com/
http://forevergirls2009.seesaa.net/
http://ninjapressblog.seesaa.net/
http://tororin-yunika7.seesaa.net/
http://doragonzissen.seesaa.net/
http://ameblo.jp/happy-familylife/
http://turezure.blogmin.jp/1456711.html
http://nodiggity.cocolog-nifty.com/blog/
http://do-akiey.at.webry.info/
http://blog.livedoor.jp/maedatmj/
http://blog.livedoor.jp/c_o.b_c/
どんな業者なのか、はたまたマルチなのかは知らんがこんなことに荷担するヤツらはみんな超嫌われてしまえ。くそったれ
ちなみにこのワードサラダを使って宣伝しているWebは以下の通り。リンクすることである程度アクセスされてしまうのが不本意だが、晒す意味でリンクしておく。
^全身脱毛ができる脱毛エステサロン【ルイーズ銀座】東京銀座駅徒歩3分
下記も同様である。
そもそも、服がカッコイイと、服を着た姿がカッコイイというのは別物であるのだ。
服、アクセサリーは調味料、着る人間が食材と考えると理解しやすい。
美味しい醤油をかければ、なんでも美味しくなるかというわけではない。
イケメンでも、イケメンだからこそ許されない組み合わせというものも、数少ないながら存在する。
顔がイマイチでも、なんとか食えるようになるという場合もあるのだ。
ファッションに興味を持ち始めた頃のことを思い出すと、納豆にジャムをかけていたようなものだった。
どこのブランドがいいとか、そういうことは、「米はコシヒカリ!」みたいなもんで、美味しい夕食を食べたい人にするアドバイスじゃない。
はたまた、お洒落は足元からとか、そういうことも美味しいコンソメの作り方みたいなもので、初心者的にはコンソメはキューブを使わせて欲しい。
初心者にすべきアドバイスというのは、汁物は塩分濃度が1%とか。
肉か魚にタメネギ一つ、それにトマト缶に小さじ1の塩で煮ればそこそこにイタリアン。
そういうものが欲しかったわけで。
世の中には今の社会に生きるのが向いてない人っていると思う?私はどう考えても自分が生きるのに向いている気がしない。
結論はいつも死んだほうがいいになる。とはいっても動物が最近とんでもなく大好きになったので生きたい気はしている。(チワワ大嫌いだったのにチワワとパピヨンのミックスに惚れた。コーギーごめん。)
で、なんで向いてないと思うかっていうと、今本当に苦しくて死にたいっていうより先を考えて鬱になって死にたくなる。
事故死、病死でいつか死ぬとしたら即死以外はかなり苦しそうだし。
閉所恐怖症もあり、年取って自分の意思通りに体を動かせなくなることがとんでもなくストレスで恐ろしく、
介護されるのが恥だと思えるから自分にとって(苦しくなく死ねる可能性の高い)自殺は死に方としてベストで避けられないように思う。ちなみにヘリウム自殺が有力候補ね。予行練習もできるし。
上は死に直結しているけど、他にも一般的な考えと色々違いすぎる。もともとネガティブ思考ってのもあり、最終的に今すぐにでも死ぬべきって結論になる。アホかって自分でも思うんだけど、なるものはしょうがない。
今の彼女がめちゃくちゃポジティブで自信もってて一緒にいると楽しいと同時に、ポジティブなやつが生きていくんだなと思う。
ばーちゃんが人の話をまったく聞かないマイペースでポジティブな人でこーいう性格がうまく世の中渡れるのかって思う。
頭悪すぎる犯罪をするやつらのニュースみたりするたびに生きるの楽そうだなって思う。
・・・書いてて思ったが、ようは賛同者が欲しくて死の恐怖を紛らわしたかっただけなのかな。同じような基本ネガティブ思考の人たちは先を考えた時楽しいことを考えられるんだろうか・・・
中途半端だけど最後まで読んでくれた人に申し訳ないので小ネタでも、ペットボトルのキャップたまに歪んで閉めたりする人はキャップを最初に反対回りに回してカチッってちょっと段差が感じれてから普通に閉めるとスムーズです。歪みやすいキャップとかあるならやってみて~。
ルービックキューブの簡単な解き方のヒントは動きを数字になおすとなんと法則が見破りやすくなるからオススメ。これで誰でも3~5分で解けるようになります。一ヶ所だけ法則みつからないところあると思うけどそれは頑張っておぼえて。スピードキューブ向きじゃないからとりあえず解きたい人向き。
オタの人ってやっぱりこういう「何もかも与えて貰う」という状況に憧れるのだろうか。
自分は何もしなくても勝手に相手から好きになってくれて、いろんなプロセスを勝手に相手がアレンジしてくれるという状況に。
まぁぶっちゃけ萌える気持ちはわからんでもないが、実際に男を自分に置き換えたリアルな想像をしてみると、
自分の意思が全く介在しないという状況がかなり恐ろしい。
それはそうと、この俺もどうやらそろそろ結婚することになりそうだ。年貢の納め時か。
ホワイトデーにシーキューブのケーキ(ホール)を一緒にもしゃもしゃ食った女とだ。
高校の同級生だが、高校時代は面識なかったので元増田のネタのようなイベントは特にない。大学も別だ。
実際の付き合いではそれなりにいろいろあって、一部を増田に投下したこともある。
その下となると、1.3Lクラスのミニバンか軽バンとなってくるみたいだね。
さすがに3列シートは無理だと思う。二列フルフラットではどうだろうか。
とりあえずあげてみると、少し下でbB/DEX/クーがある。あとキューブ、ワゴンRソリオらへんか。
軽だとワゴンR、ムーブ、オッティ、ゼスト、eKワゴン、トッポらへん。
ワゴンRのヒットで、このへんのラインナップは多いな。ムーブ何とかってたくさんあるし。
ワンボックス的なところでバモス、エブリイワゴン、タントとか。
このあたりは、後ろを倒せば、かろうじて自転車もいけた気がする。
http://catalogue.carview.co.jp/SUZUKI/WAGON_R/latest/overview.asp
http://anond.hatelabo.jp/20080512132342
自分もなりましたw
が、正直にそう言って有償修理依頼したら無償で直って帰ってきました。
以後4年も宅鯖として安定稼動していましたが、さすがにスペックが見劣りしてきたのでお払い箱にしました。
これで気に入ってネカフェの端末として10台くらい納品したこともありますが、そいつらは会社を辞める2年後までは少なくとも異常なしでした。
2代目宅鯖もマウスのキューブで24/365運転で3年持ちましたが、先日電源がお亡くなりになり修理に出してる最中です。
Epson Directは少し高めな印象で最近はよく見てないんですが、物は信頼できそうな気がしますよね。
http://anond.hatelabo.jp/20080512125758
マジですか?
それが事実ならおいそれと人に勧められないですねぇ。