さっちんこがかーずSPにやったみたいに、有名な男の個人サイト運営者をたらし込めば良い
http://karzusp.sakura.ne.jp/2008/03/23-091021.php
戯れ言
★BLOGさっちんこ: ということで30歳ですというエントリでさちえさんがおっしゃってますが、僕も人から舐められやすいので(特に本業でのラーメン屋の店主に)、とりあえずヒゲを生やしてみたんですが友人たちには賛否別れて、案外女性はOKで、男性はいまいちだとか。
自分はさちえさんとは逆に20代は人を遠ざけて生きてきたんで、30代はぶり返しで人の集まっているところに寄っていったんです。本当だったらその中間のほどよい距離感で人間関係を築いていくのが賢いんでしょうけど、さちえさんも僕も極端な思考・スタンスを取ってしまうあたり、不器用な生き方だなあと思います。かーずSPがすっかりさっちんこの信者になってやがる
http://anond.hatelabo.jp/20080323175904
ブクマコメントの総意であるとりあえずグダグダ言う前にできることからやってみろ,
ましてや収入にも時間にも恵まれているしね。
ただ一方で,もしこの元増田の周りに一人でも,例えばAIRについて語れる人間が一人でも居たなら,
伸びるスピードは今より違ったのかなぁとも思うのです。
(伸びるベクトルは置いといて)
先日某番組で某社長も言っていたけれど、「環境が人を変える」という面もあるんではなかろうか。
ただやっぱりそれを呼び込むのは,自分から何かを発信/アウトプットし続けていくこと,なんだろうなぁ。
そういう緩衝材を使わずに言い切ってしまうと、方々に角が立ってうざったいからじゃないのか。
たとえば、こういう話。
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20080117_ps3_ps2/
この記事をもって「現在発売されてるPS3(40GB版)にも、いずれはPS2互換機能が付く」と勘違いしてる奴多すぎ。そしてそれに突っ込まない奴少なすぎ。でもって肝心のSCEIの募集ページがとっくに404になっている事すら誰も指摘せず、延々と「40GB版にもいずれPS2互換が付く」事がまるで確定事項であるかのように進み続ける2chの各種スレッドや個人ブログ(当然ながらはてなも含む)のTBの大群。はっきり言って気持ち悪い。
40GB版にPS2互換が付かない(付けられない)理由に関しては以下が詳しい。でもってこれに対してきちんと反論してる奴を見た事が無い。にもかかわらず、前述の勘違いがネットでは主流を占めてる。どういう事なんだ。
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2007/0314/kaigai344.htm
「GS」と呼ばれるPS2の部品無しでは(PS3単体の能力だけでは)再現が非常に難しい、という話。40GB版にはこれが無いのは知られている通り。つまりコストダウンのためにPS2の再現に必要不可欠な部品までも取り払っているわけ。一年前にこういう記事が出ているのに、これに対する明快な反論もそれを補完するソースも無く、ダラダラと雰囲気だけで「PS2互換追加予定」がでっち上げられてる現状。何なんだこれ。意味分からん。それでいて同じブログの中で朝日新聞だのTBSだの批判する奴が居るんだから死ぬほど笑えるわ。
もう一つは、「PS3にはゲームが無い」という主張の多さ。これも実情は違うのに、誰も反論せず、反論しても無視され、検証もろくにしてない奴らの声ばかりが日に日に大きくなっている。
ちなみに、PS3で3/24現在発売されているPS3専用タイトルは(多分)84本(パッケージ販売されていないWARHAWK含む)。
性能的に競合しているXBOX360を比較対象にしてみると、プラコレや限定版の重複をのぞくと113本(くらい)。本数では確かにXBOX360よりは少ないが、発売が一年先行している分を差し引く必要がある。そこで、PS3発売日までに販売されたXBOX360のソフトの数を数えてみると(だいたい)34本。ついでに、250本ドレにする?という宣伝文句はXBLA込みの数だと思われる。あ、もしかしたらプラコレの重複も除外していないのかも知れん。
つまり、PS3発売以降に発売されたXBOX360専用ソフトは113-34=79本と、同じ期間に84本リリースしてるPS3と(約)5本しか違わなかったりする。なのに、「PS3にはゲームがないからなぁ」だの「サードパーティーがPS3から逃げ始めた」だのしたり顔で語る匿名は一体何考えてるんだ?
http://www.xbox.com/ja-JP/games/calendar_released.htm
※これに加えてソフトのバラエティや販売本数に関しても数えてみようかと思ったけど、情報が足りなかったり面倒くさかったりするんでその辺は俺よりヒマな人に任せる。
要するに、PS3「だけ」で、こんなのが未だに駆逐されていないわけよ。PS3よりメディアの露出が多いWiiにも、逆に少ないXBOX360にも似たような話がいくつもあるわけ。たまに俺も匿名で反論するけど、いつの間にかスルーされて、結局ソース無しのデマの洪水に押し流されてる。その理由を自分なりに考えて得た結論がこれ↓。
結局さ、みんなゲーム自体どうでも良くなってるんだろ?日本のゲーム業界を真剣に考えてる奴なんてどこにも居ないんだろ?
それ以外に考えられるか?興味が無いから情報の真偽に無頓着になる。無頓着になるから、明らかなデマも放置する。そういう事だろ?興味があるからこそ、みんな中国当局のチベット関連の「大本営発表」を本気で信じたりしないわけだろ?そんな状況だと言う事すら認識できず、数年前の「古き良き時代」を引き摺ったまま、未だに日本がゲーム先進国だとか勘違いしてる奴は死ぬまで初代ファミコンでもやってりゃいい。PS2で十分とか嘯いてる奴はpong以外ゲームすんな。PS2どころか、インベーダーゲームすらお前らには高性能すぎだボケ。
と、俺自身のアンテナの狭さや偏り具合を棚に上げて書いたつもり。反省するなり律儀に反論をして別の議論のネタにするなり好きにしてくれ。寝る。
第一志望の会社から連絡がありません。
たぶん落ちたみたいです。
次が最終だったし、受かったらその会社に入る気でいたから、ちょっと落ち込んでます。
こういう経験はみんなするもんなんだろうなぁ。
どうやって、自分の気持ちをマネジメントしようか。
明日の会社には引きずりたくないし。
今日は仕事にならない。なぜか。僕は悲しみを乗り越えていないから。徹底的に無視したいけれど、僕の精神は modern jazz しか受け入れないようだ。僕は女の子化しているんじゃないかとすごく不安になる。僕は、カフカの大島さんのように、実は男として生まれたけれど、精神的には女性で、レズビアン、という。女の子の服は大好きだしさ。男の服はとても退屈で死にたくなる。
この寄せては返す、鬱の闇もまるで、漫画のようだ。他に出来る事があればいいんだが。スピードはもう試して、二度とやる気はしないしな。
気持ちは分からんでもないけど、そういう危機感を抱くのにも相応の資格が居るわけよ。
ぶっちゃけ、そういう不安を抱く事が求められているのは、その業界の先行きに直接影響を与えそうなくらいのレベルの人物。
それに転職だのスキルアップだのも、一部業界がスイーツ(笑)みたいに煽ってる一面もあるから、まずは今現在の自分に与えられた職務をきっちりこなす事に専念する方がよっぽど有意義だと思うね。
[1] http://anond.hatelabo.jp/20080323175904
と
[2] http://d.hatena.ne.jp/ryozo18/20080324/1206301703
を読んで思ったことを書きます。
[1]の人はお子様ですね。その給料が何のために支払われているのかわかってない。
金もらって働いている自覚が全然ないんだろうな。
[2]の人は、ずばりこのことを言いたいんじゃないかなぁ、と思った。
[1]も、自分でもなさけねーなーと思ってるからこそ匿名で書いているんだろうけど、ちょっと前まで学生で年収が600万になろうかとしているくそ坊主にそんな甘っちょろいことを言われたら、どんな人でもぶちぎれると思う。
僕も同じようなこと考えたことがあるから[1]の気持ちは分かります。
ちなみに、僕のスペックは、入社3年目で年収は[1]には及ばなくもきっちり貰ってる方だと思っている中小企業のプログラマ。入社して早々に大規模プロジェクトに投入されてデスマーチの中を生き残って(?)今日に至る。
大規模プロジェクトといっても下っ端にできる仕事と行ったら仕様書通りのclassを書くくらいしかないわけで、まわりの面白そうな案件をやってる先輩がとってもうらやましかったんですよ。だから、最初の頃は[1]と同じようなことを考えていました。
でも、デスマーチの中で働いてるうちに、なんでこんなつらい思いをしなきゃならないのか、もっと楽にできないのか、とか考えだして、自分の関わっている範囲から少しずつ、品質に責任を持つようになったんですよね。
#デスる原因はいろいろあるとは思いますが、やはりPJに関わっている個人の意識が低いことが原因の一つだと思う
また、何よりもバグを作って大変な目に遭うのは自分だけじゃなくてまわりの先輩やお客さんだということがよくよくわかってくるので、品質をあげるためにより真剣に取り組むようになりました。
そうやって少しずつプロ意識が芽生えてきたわけなんですが、おそらく[1]はまだ、そういった切羽詰まった状況に追いつめられていないんでしょうね。
学生のノリでここまできている。自分のことしか考えていない。責任感、皆無ですよね。
だいたい、2年目にして年収600万ももらってるやつが、
「自分のやりたいことができないんです。転職した方がいいですかね?」
なんて悩んでたとしても、それに本気で答えるやつなんていないですよ。自分の親ですら「好きにすれば」っていいますよ。そんなもん。
勝手にやればいいんですよ。何をぐだぐだいじいじ言ってるのかなぁ。
それから、会社では自分のやりたいことができないウボァー、といっていますが、会社はあなたの知的好奇心を満足させるために年収600万を用意しているわけではないと思うんですよ。600万で、与えたその仕事をきっちりやってくださいと言ってるんじゃないかなぁ。さらには、600万以上の仕事をしてくれるのを期待しまくっているんだと思う。
だから、自分のやりたいことを今いる会社でやりたいんなら、その+αの部分で自分のやりたいことを実現するのが筋ってもんでしょう。
結構な金を貰っときながらあまっちょろいことを口にしている人は、自分が会社の期待に応えているのか見つめ直してみたらいいと思う。プロ意識の低いうちは何してもうまく行かないんじゃないかなーと思います。
ああっ!交互に会話してる展開が最後だけ違ってたからかorz
面白がってもらえたのは予想外でうれしいけど、手直しするわー。
ついでに。http://anond.hatelabo.jp/20080324223837←それ、なんて俺?
俺「ねえ」
俺「…なに?」
俺「えっちしない?」
俺「ねえ。えっちしようよ」
俺「うん?昨日しなかったっけ?」
俺「じゃ、じゃあいいよっ。今日はしないよ。」
俺「う・そ。ちょっと意地悪してみたくなっただけだよ。」
俺「しようぜ」
(セルフサービス中)
俺「・・・orz」
女「ねえ」
男「…なに?」
女「えっちしない?」
女「ねえ。えっちしようよ」
男「うん?昨日しなかったっけ?」
女「じゃ、じゃあいいよっ。今日はしないよ。」
男「う・そ。ちょっと意地悪してみたくなっただけだよ。」
女、というかオカマ(突然男声に戻ってドスを聞かせて)「しようぜ」
こんなシュチュエーションに変換されてひとりで笑ってしまったwwwww
「ねえ」
「…なに?」
「えっちしない?」
「ねえ。えっちしようよ」
「うん?昨日しなかったっけ?」
「じゃ、じゃあいいよっ。今日はしないよ。」
「う・そ。ちょっと意地悪してみたくなっただけだよ。しようぜ。」
ファンサブってどれくらいで公開されるんだろうと思って、あるアニメで1つ調べてみたんだけど、放送から48時間以内だった。張り付いていた訳じゃないのでもっと短かったのかもしれない。
その結果、指導側が期待した知識が身につくことは期待できない。
分かるところが分かり、分からないところは分からない。
望んだ結果が得られなかったからといって、責めることはできないのは分かってる。
誰もその人の人生を強制することはできないのも当然だ。
でも、僕と話をして欲しかったから、
そして、僕がいかに優秀であるかを認めて欲しかったから。
僕は君に教材を与えてこう言うんだ。
「とりあえずやってみて、わからないところがあったら質問して。」
こちらが期待したのとはまるで違う質問ばかり投げかけられて、思わず肩透かしを食らう。
最低だ。
でも、僕は耐えられなかった。
誰も、僕が優秀であることを認めてくれない。
そうだ、みんなは僕より優秀でないから、僕がいかに頭がいいのか分からないんだ。
「違う違う。そんなことも分からないの!?」
ああ、みんなが僕から離れていってしまう。
僕から目を逸さないで。
僕のこと、すごいって褒めてよ。
お願いだから。