遅くなったけどありがとう!
強姦未遂に遭った妹に姉が激怒した話(「★ 電脳ポトラッチ: 無意識の悪意」http://noraneko.s70.xrea.com/mt/archives/2003/0601210626.php)で思い出したけど、身近で強姦事件があったときに
「レイプされただけマシじゃね?」って言った人がいた。
なに言ってるのか全然わからなかったけど、なんとか意味をくみとった結果、強姦犯に性的欲望を抱かれる程必要とされたんだから良かったね、ということらしかった。
被害者が目立たないタイプの、どちらかといえばモテないタイプだったからかもしれない。
意味を理解した後、5秒でも一緒にいたら殴ってしまいそうだったからすぐにその場を離れたんだけど、今思えば一発殴っときゃ良かった。
最近、話題になってるのは基本的に製造業派遣であって、専門職・技術職系の派遣は制度の本来の趣旨に合致してるんだし、別に後ろめたいわけじゃないだろう。
2ちゃんでの評判なんか、そもそも好意的になるわけないし、数ある派遣会社の中ではそんなに問題になってない方なんだから、読者が納得いくような釈明をすればいいのに。
本名がばれたことそのものが精神にショックだったって可能性もあるが、だとしたらジオシティーズのサイトを残しておくのはワキが甘すぎるよなあ。
取引先や株主との関係で、私的にやってるブログがあると業務に差し支えるってことなのかな?
だったらそういうふうに説明したらいいのに。
「メンテ中」といったまま帰ってこないなんて。
副主席としても天皇と会うときに、あの発言下では会いたくないだろう。
あきらかに日本国民に負のイメージで見られる。特に日本は不文律を重んじるから。
バックボーンが本当に中国様なら、小沢はかなりの悪手を打ってしまったと思うのだが。
-
ある時にはすごく痩せて不健康になっていた。
都会の出身らしい割り切りを持っていた。
「そんな見方ではなく、もっと深い見方ができる」といつも僕は思っていたが、言わなかった。
不完全な見解であってもそれを主張している彼女は可愛かったし、
自分としてはそういう点で争いたくなかった。
「だったそれが僕であってもいいじゃないか」そのときはそう思っていた。
なにか潤いみたいなものが彼女には致命的に不足していた。
結構楽しかったし、旅行にもいった。
お互い20代の後半だったのだけれど、まだ彼女が処女だったことにびっくりした。
普段の言動からは想像できないんだけど、彼女はすごく奥手なんだ。
でも、その後、ある問いに答えられずに別れることになる。
それは僕のイノセントさを問うような質問だった。
僕はイノセントではない。
なぜなら「不完全な主張をする彼女」を保護者的な観点から眺めていたから。
「彼女にとって誰か恋人が必要だ」という理由で恋人になったから。
保護者的な立場に立ってしまったら真の意味で恋人になれるはずがない。
僕は彼女のことは好きだったけれど、
恋人関係が続くならば遅かれ早かれ、どこかで偽りの衣を脱がなくてはならない。
たぶん僕が彼女を誘わなければ、いつまでも彼女は結婚しないままだったと思う。
僕が彼女のなにかの扉を開いたのだ。
このことについてはあまり後悔していない。
やるべきことを果たしたと思う。
ただし、僕は相変わらず独り身のクリスマスなんだけどね。
ワタシはそもそも奥手でね。
「何でワタシに彼女が居ないのか?」という相談を天使に投げかけては、
ご丁寧に記録していたぐらいだ。
ボケ倒しも良い所だが、2つ年上の天使は何だって答えてくれる。
この時点で既に足下をすくわれていた。
簡単な話、完全に夢中だったのさ。
三回目に会った時はいつもと様子が違ってた。
そりゃそうさ。他の子を放ったらかしにして仲良くいちゃついてりゃ、
そういう事になるわな。
〜T/H
小沢を含め民主党議員が憲法を勉強した形跡が全く見られないことには同意するが
という解釈のみで終えるのは杜撰すぎないか?
外国元首の接受は「おことば」等と並んでその性質が問題視され、私的行為説、公的行為説、公人的行為説の対立があるわけだが、国家副主席の接受についても、これらで議論されている外国元首の接受と同様に論じられるだろう。
外国元首の接受を私的行為と見るのは無理がある(私的行為であり制約がないとなれば、天皇は独自に政治活動を行い得ることになり、憲法が天皇の権能を制約した趣旨を没却する)から、公的行為説又は公人的行為説が妥当だろう。
多数説と言われる公人的行為説によれば、公人的行為には国家行為に準じて内閣の助言と承認が必要とされると解されている。公人的行為はそのあり方によっては政治的権能を行使することになるから、内閣の監視下におく必要があるので。この解釈は妥当だろう。
ぶっちゃけ公的行為説はよく知らないけど、そこからでも同じ結論になって良さそうな気がする。
そうすると、習国家副主席の接受は公人的行為として内閣の助言と承認に服することになる、というのが、少なくとも、憲法学の通説からの結論になるだろう。
そうすると、小沢が天皇に助言する権限はないとしても(もっとも憲法は、内閣以外が天皇に助言することを禁じていないが。事実として宮内庁の役人が何らの助言をしていないとは考え難い。)、(小沢の傀儡であるところの)内閣が天皇に習の接受を助言・承認する分には、憲法上問題がない。
めでたく痛ニュ入り。
とは言え同じ話は流石に飽きては来る。
言い伝えに依れば...。だが、総てが逆に見えていた。
ワタシの事は最初から魔王と呼んだ。
何かが狂っていたが、それは解っている。
単にそれを隠さなかっただけだろう。
名刺にはそう書いてあったからさ。
〜T/H
背中が痒くなったwwwwwwwwwwwwwww
1、最初から自己分析をしない
2、絶対内定のエントリーシートが載ってるやつから適当に志望理由をパクる
3、パクッた志望理由から単語だけ抜き出して自分の文章にする
4、面接官の質問が載っている本を買って3回解く
おわり。
良い事を教えてやろう。何度やっても駄目な場合、それは努力が足りないんじゃない。「駄目」なんだ。100回200回と応募を繰り返しても時間の無駄。意志や誠意、運の範疇じゃない。
今君に出来る事は「希望を下げる」事だ。正社員が駄目なら、契約・派遣・アルバイトとレベルを下げていけばいい。ホワイトカラーを希望してるならブルーカラーに下げればいい。そうすればどこかに引っかかるだろうし、今現時点で自分はどのレベルなら雇用して貰えるかがわかるだろう。
明治のご一新以来、初めての具体的な権力を保有した「朝敵」が現れたってことなんだろうな。
神代の昔から、日本国においては必ず朝敵は負けるものと相場が決まっている。おそらく、小沢一郎と民主党の命運はこれで尽きたな。
というのがここ数日ずっとホットエントリーで、その中で学辞郎という教材が紹介されている。
その学辞郎は絶版なのだけど、昔から中古で買おうかずっと迷っていて、結局買わなかった。
今回このサイトを見て、改めて購入しようかと思って、amazonマーケットプレイスやヤフオクを見たんだが、ちょっと高騰しすぎ。
昔はマーケットプレイスで1円だったんだがな…
いまやマーケットプレイスでは品切れだし、ヤフオクで2100円で落札されている。
職を得るために必要なもの、学歴、職歴、そういったものはすべて"信用"という言葉に置き換えられると思う。
そして、信用というものは、なにかをした結果からしか生まれない。
出来ることを行う、それにたいして信用が生まれる。
学歴は入学して卒業することによって、職歴は入社して勤務することによって。
十分な回数、自分を売り込んで、それで無理ということは、足りないんだ。
まだ、なにもしていないんだろう?
あるいは、やり足りないんだろう
自己満じゃなくて、結果として残るようなことをさ。
田舎に戻るべき。
腹が立ちすぎて、内閣か民主党にメール送ろうかとページを開いたはいいものの、「とっとと辞めろ」とか「権力の重さを全然分かってない、馬鹿か」みたいな、頭に血が上った全く冷静な文章が書けそうに無いので諦めた。
あー、でも腹立つ。
車を持つ満足感というのは、少なからず強くなった気分になれるというところがあると思う。
ただの移動手段としてなら、タクシーでも同じはずだが、タクシーではあの満足感は得られない。
つよがり坊やたちばかりだ。
逃げでいいよ。その話には乗らない。
初めて恋に落ちた。
それは21の春だった。
一目惚れだった。
それまで恋愛なんてしたこともなくて、どうやったら自分の気持ちを伝えることが出来るのかすらわからなくて。
友達にいろいろ聞いて、顔が赤くなるのを必死で抑えながらデートして。
もっと顔が真っ赤になるぐらい緊張しながら告白した。
「待ってたの。」
はにかみ隠すようにうつむきながらと小声で言ってくた彼女の目からは涙が流れていた。
人が泣いているのを見て初めて胸が締め付けられる思いがした。
味わったことのない締め付けられ方に僕はこの後どうするべきなのかをさっぱり忘れてしまい、何故か泣いてしまったんだと思う。
その日の帰り僕らは初めてキスをした。
あれからどれだけ時間がったたのだろう。
僕は今年社会人になって忙しくなった。
その途端に何度も繰り返されたキスはその潤いを失い、気がつけばまるで山のようにたまった仕事のように淡々とこなされるタスクになっていた。
今日はこのクライントにメールして午後から部長とミーティング、帰ってから彼女とキスをする
実際は文字になっていないけど、僕の予定帳はこんな感じだ。
当然のように僕のタスクと化したキスからは愛情のかけらも伝わらない。
僕自身も自分のタスクに愛情を込めることができない。こなすだけ。
結局
「仕事と私、どっちが大切なの。」
うつむき加減にそう言って、彼女は出て行った。
またしても、僕は泣いているようだ。