はてなキーワード: 冷凍とは
大学から東京に出て、今は妻と中学高校の2人の子供とさいたま市のマンション住まい。
恐らく一生ここに住むと思う。
さいたま市は良い街だ。
自分が都会に出てきた頃に比べれば道も広くなったし、交通も良くなったし、大きなお店も増えて生活も快適。
自分が漁村出身だから分かるが、ここ25年位で埼玉や東京のスーパーで買える魚は圧倒的に品質が良くなった。
大学に出てきてはじめて近所のスーパーで鮮魚を見た時に「こんな腐った色の魚本当に食べるのだろうか?」と思った頃に比べるとだいぶ進化した。
スマホばかり見てる息子達を見ているとあんなに嫌だった海での暮らしが、最近ふと懐かしいと感じるようになった。
ずっと聞こえる波の音とウミネコの鳴き声。
真っ黒な満点の星空から水平線の向こうが段々とオレンジに染まっていく。
あのグラデーションより綺麗な色を知らない。
「つくりおき」でググって、1週間もつレシピをピックアップする
冷凍肉類を冷凍ピザ入る分だけ取り出しスペースを空け、冷蔵庫の豚肉と野菜とともに「つくりおき」にするか、すぐ食べる分の料理にする
たまにTwitterで話題になってるけど、旦那さんに頼まれたとかでないとしたら結構嫌がらせの域に入ってるよなあって見るたび他人事ながら旦那さんに同情してしまう。
自分は一人暮らし社会人女で健康と節約のために自炊してるけど、正直自炊の作り置きって、健康と節約のための餌だと割り切って食べないとつらい(その日のうちに食べれば美味しいし、他人に振る舞っても好評なので、別に料理上手ではないだろうけど極端なメシマズというわけでもない)
親や彼氏、友人の様子を見ていると、男の人は女の人以上に作り置きに苦手意識がある割合も高いし、食べなかったら食べなかったで責められるし、普通に食べ物捨てるの心苦しいだろうし、かなり辛いんじゃないかなあと思ってしまう。
女友達だと、餌でも健康・美容・節約のために外食やカップラーメンより作り置きのほうがマシっていう子はいるけどね。男の人だとそんなに外食とかカップ麺に抵抗なくてむしろそっちのほうがありがたい人が多そう。
暑い日にめんどくさくなく食べられる物がほしい
トマト 1人1個
にんにく 1人半かけ-1かけ
適当な麺 適当(スパゲッティーニやそばやうどん。カペッリーニだと細すぎるかも)
麺を茹でている間に、トマトを細かく切る にんにくも細かく切る
両方をボウルに入れて、オリーブオイルを入れる
めんつゆか白だしかウェイパーか、なにか旨みのある適当なものを入れる
ソースと和えたら完成
ボリュームを出すなら、ゆでた鶏胸肉など
特殊な訓練を受けた6人の時空犯罪者たちが、任務のせいで入り込んでしまった死のループから抜け出すために、モノリス的な奴を使って時空航行装置をいい感じにアレしてたんですね。
そんでまあなんだかんだで時空の狭間で並行世界の時空航行装置まで辿り着いたから2つの航行装置の力を使って何かアレしようとしてる所で、「保管庫で時空凍結した別の仲間を見てきてくれ」って言われて見に行ったんですよ。
んでまあ冷凍睡眠装置を見たら、今回の任務が始まったばかりの姿で保管されている仲間(今までの旅の間に2人が消滅してる)の1人が無事であるのは見つかったんですけど、1人はそもそも冷凍睡眠装置にいないんですよね。
それを報告しに艦橋に戻ったら、2つの航行装置の間でソレをアレしてる影響によって世界が抽象化されていってなんか真っ白い宇宙に点と線がフワフワと浮いてるだけになって、まあインターステラーの最終局面みたいな空間に入っちゃったわけです。
んで、このあとどうしたら脱出できるのかな、そもそも今どんな状況なんだろうって考えてたら、世界がフリーズしたんですよ。
最初、時空同士をアレした結果として世界が止まったんだと思ったんですけど、ふと気づいたんですね「あっ、俺の脳がこの状況についてこっからどういう理屈をつければいいのか分からなくなったな」って。
ストーリーテラーとしての俺の脳が全然分かってない展開をSF映画やゲームのツギハギでなんとかやってたんですが、最後の最後に派手にSF考証ぶっこんでそれっぽく最後の時空跳躍かます直前に、「そもそもどういう理屈で跳躍させればよくてそのためには主人公たちがどういう操作をすべきで世界はどういう風景になるのか」ってことが分からなくて夢が処理落ちしたわけです。
途中まで結構ソレっぽく頑張ってたのに、なんかもう完全に萎えて起きちゃいましたよ。
どうしようもないなら割り切って心象風景みたいな所で赤ん坊の泣き声でも流しておけばよかったんちゃうかと思ってしまうわけですが、それをやらずに最後まで頑張ろうとした俺の無意識の姿勢も否定しがたくはありますね。
夢ってたまにこういうことありません?
前回どういう感じだったのか言えって言われても覚えてないんですけど、たまにこういうのあるなあって感覚だけは残ってるんですよ。
ChatGpt:
ヾ(*´∀`*)ノキャッキャイ゛イィィィ!!ャギギザゴォォォッ!!??!!
負債がオンラィン就活ヲ?!!「トンボゲンドウノ話がツキマトウ看板ニクソヌリタクラサレル!?!!
噛ミツイ太クソバカ! https://imgur.com/gallery/SklS2GG ゃバ スゴイ!
ブチヌクスプレービッグカンジヤキュウセイズンナヨ♪☆
コンビニノ冷凍ボックスに入リ、寿司屋で醤油をペロペロスルッ!
バカニツケル薬ハナイ....ゾ! 「お前はバカだからSNSをヤルな!」
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↓
「アレバカムケノハナシダロ!?ブラカナオレハダイジョウブ!!」
バ..バカ発言ヲ繰り返ス...
会社モ学校モ...バカガカンバンニカカワッテシマッタトキテンデ..
https://imgur.com/gallery/YFlco2j
↑
ドラッグハンバイレイプ! イメージガボミダァァァ!!!
「ペーパーテストシカシテナイカラ..」学校ハアル程度ハリカイシテクレル
デモ会社ハ面接ヲヤッテシマッテイル...
「バカノ頭のおかしさヲミヌケナカッタトイウミスダナンテ世間ハ思ワナイ!」
アリトアラユルリスクヲソウテイ..少シデモバカジャナソウナヤツヲエラブ地獄ノジジヌキゲーム!
ちょっと失敗シタダケナノニ...
「トンボ鉛筆という会社は驕リ高ブッテイル」
「JAXAという組織はNASAと比べると精神年齢が大幅に低い」
カワイソウダヨ..
自衛隊ミタイニ..上カラ下マデスウジュウマンタンイデノウミソヤンキー高校ジミタクソバカノ群レ...
「そういう人達を集めたい」って組織ナノササモアリナンダ!
https://x.gd/vhBjf
世ノ中ニハそういう組織ガアルンダカラ...
安心シテ面接デハバカヲ落トシテ..
最終的ニそういう組織ニ流レテモラウノガ適材適所ナワケダヨ!
user:
よく分かりました。ありがとうございました。
バカを一人雇ってしまっただけで、一生負債がつきまとうなんて。
就活シーズンのたびにトンボ鉛筆の話が再燃するのとか見ててもふと思ってしまう。
たった一人のバカを面接で弾けなかっただけのことなのに、どうして看板に一生取れないクソが塗りたくられてしまうんだろう。
社内教育でなんとかすればいい?
そんなの妄想だよ。
バカにつける薬はない。
バカの何が凄いって何をするのか誰にも見当がつかないことだ。
SNSでバズりたいからコンビニの冷凍ボックスに入り、寿司屋で醤油をペロペロする。
なんでもやりかねないバカに対して教育をしようとしても解決方法なんてない。
「お前はバカだからSNSをやるな。せめて本名を隠せ」ぐらいはアリかも知れない。
なぜならバカにはバカだって自覚がないから「アレはバカ向けの話だろ?賢い俺は大丈夫。むしろ一部のバカが下げたイメージを俺が回復させてやるから感謝しなよ」とSNSでバカ発言を繰り返すことだろう。
会社も学校も根本的に何も変わらず、バカがそこの看板に関わってしまった時点でもう取り返しのつかないことが起きるリスクがいつだってある。
偏差値が高いだけのバカがノリと勢いでレイプやドラッグ売買に手を出したせいでイメージがゴミになった学校がどれほどあるか。
でも学校の場合はある程度は周りも理解してくれるだろう、なぜならペーパーテストしかしてないから。
面接で相手のバカの頭のおかしさを見抜けなかったというミスだなんて世間は思わない。
真逆で「面接で相手したバカの頭のイカレ具合を、会社が求める人物像にピッタリだと思って採用したんだろう」と決めつけてくる。
差別的な人間を採用したら「会社の中に差別的な価値観があったから、差別的であることを評価したんだ」と世間は決めつけるんだ。
ありとあらゆるリスクを想定して、少しでもバカじゃなさそうな奴を選ぶしかない地獄のジジ抜きゲームなんだよ現代における採用活動は。
そして、そこにちょっと失敗しただけなのに、何故か「トンボ鉛筆という会社は驕り高ぶっている」とか「JAXAという組織はNASAと比べると精神年齢が大幅に低い」とか言われてしまう。
可哀想だよ。
本当に可愛そうだ。
悪いのはたった一人や二人のバカだけなのに。
まあ、自衛隊みたいに組織全体が本当にバカの集まりで、百人や千人では効かず上から下まで数十万単位で脳みそヤンキー高校じみたクソバカの群れになっている組織もあるが、あそこはもう本当に「そういう人達を集めたい」って組織なのでさもありなんだ。
戦場で他人のどたまをぶち抜いたり、民間人の中に紛れたスパイを見つけるために一人ずつ壁に手をつかせて銃口ちらつかせながら尋問できるような人間に、人権意識なんてあったらすぐ壊れちゃうもんな。
世の中にはそういう組織があるんだから、安心して面接ではバカを落として、最終的にそういう組織に流れてもらうのが適材適所なわけだよ。