はてなキーワード: メンズとは
そう思うとセルジュルタンスはけっこう網羅してるし好きの範囲も広がったと思う
本格的に香水にハマって初めてのブランドだったのも、ニッチのうちでは手に入りやすい方なのもあるかもだけど
でもメンズ向け、レディース向け関わらず、どれも好きで使うタイミングがある
そう言われるとブランドイメージというかカラーというか、キリアンの陽キャっぽさは合わなさを感じてはいた 香りは好きだけど、なんかこう自分が利用しづらい雰囲気
じゃあルタンスが自分にピッタリ合うとまでは言わんけど、闇属性というか自身の内面を問うみたいな香水ポエムも多く、キリアンほどの居心地の悪さはないかなと
そんなこと言ったらルタンスも資生堂に行ったことがあるだけで、ルタンスの店舗というわけでもないのか
まあいいや
ルタンス、キリアンときて、次はラルチザンあたり攻めてみようと思ったり
ラルチザンは前の2つよりは空気感的には試しやすそうな印象を持ちつつも、手にする機会が少ない
まずは手始めにディスカバリー買おうかと迷っているうちに公式の在庫がなくなってしまった
タイミングがいつも悪い
「騙されたと思って一回行ってみろ」
「眉毛で垢抜け!」
メンズ眉サロについてこういうのを複数見聞きしてきた。自分も興味があり、この前人生初の眉サロに行ってきた(メンズ専門)。
結果は、”少しだけ細くしたい”という要望に対し、明らかに左右で太さが異なる。
左が太さ形完璧なのに、右がかなり細い。明らかに左右で太さが異なる。
(元々太かったから余計細くなった感じがするのもあるが)
誰も悪くない。確認はとっているのだ。”型どり”の段階で、「こんな感じになりますが大丈夫ですか?」と。
でもね…眉サロ初めての自分が思うに、”完成を見てからでないとなんとも言えないよ”
何度も頭の中で映像を繰り返した:
ん?!いや!待って!怖い!すみません本音はタメ口で出てしまいます。もう一回確認させてください。
右が細い気がする。これ左右で太さ違いませんか?
って。いやでも無理よ。あの段階じゃ正直判断できん。
その人の技術力の問題じゃない。だって、眉毛サロンなんだから。どこ行ったって”プロの”スタイリストがいるんだから。
問題は、する側とされる側の”認識齟齬の有無”だ。きちんとコミュニケーションとってお互いの、というか自分が心配なら遠慮せず質問、発言しなくてはいけない。
あと、完成見てイマイチでも「なんかイメージと違うんですけど…」とか言えない。もう抜いてしまったし、その場が気まずくなるし、せっかくやってくれたのにその人が可愛そうだし、ここで気まずいことになったら一日中その人の中で引っかかってわだかまりになるし。
眉サロはとてもリスキーだ。カットでなくWAXによる”抜毛”だから。自分みたくすぐ生えてくる人ならいいが(と言っても果たしてこれ生えてくるのかな…)、眉毛は一度抜くとなかなか生えてこない人もいるだろうから。
なんか、最初に書いた通りメンズ眉サロは良いイメージしかなかったけど、やってみてそのリスクに気づいた。
これから何度か定期的に行くことになるのだけど、なんか怖いな。別に俺この形、細さで確定したいわけじゃないし。
次回行った時は、遠回しに「右が細すぎる」と言おう。右まゆの上の部分少し残してとオーダーするがこれもうまく伝わるだろうか…思い通りの眉毛になるだろうか…とても満足している左の眉毛が悪化しやしないだろうか…
本当に、眉サロ行ってみてわかった。「眉サロはけっこうリスキーで怖い」
(失敗?を改善するために)もう一度同じところへ行く。
おはようございます。ワイアラフォーおっちゃんが回答いたします。
小難しい理屈やら手順やらは色々出てくるが、ちゃんと洗顔してんなら洗顔自体はそれでいい。
強いて言うなら、泡立て用のタオルを使って泡を作ってそれで洗顔するというのと、体温くらいのお湯で洗顔するといいってくらい。
洗顔フォームは見直してみてもいいかも。メンズ用って基本的に脂をガッツリ取るので、10代の頃ならともかく、20代以降だとすげえ脂ぎってる系男じゃないとメンズ用は何気にキツイ。
女性用で肌に優しいみたいな謳い文句のやつに変えてみたらどうかね。ほんで必ず朝夕の2回洗顔するってことくらいかな。
これまた色々と小難しい理屈やら手順やらはググると出てくるが、つまるところ朝の洗顔後に保湿クリームと日焼け止めを塗れ。
どれ塗れば良いのかとかは薬局で好きに選べば良いが、メンズ用つって売られてるのはお勧めしない。
メンズ用ってほぼほぼメントールが入ってて無駄にスース―するのよね。
女性用のオールインワン(超ざっくり言うと化粧水、保湿クリーム、日焼け止めが一緒くたになってるやつ)を買うんだ。
体型を3種に分けてわかりやすくしたかと思いきや、3種のどれかにきれいに当てはまらない人用に新種の分類案が出てくるじゃん。
パーソナルカラーも顔タイプもそう。最初4種だったかと思いきや、当てはまらない人が出るから増えて、どうせ複雑化するんだよね。
私は上半身が瘦せていてデコルテが貧相なので胸筋の上部を鍛える自重トレーニングしました。
いわゆる骨格ウェーブというやつに当てはまる点が多く、首元が詰まったとろみ素材のブラウスやニット、小さなアクセサリーをつけるとかが似合わせの定石なのだろうけど、
ただでさえ我が強い性格しているのに「おしとやか」な性格だと誤解されやすくて迷惑していて、そこに女子アナみたいな服装をして助長させたいわけがないだろうと。
どうせ抵抗してカジュアルやマニッシュ似合わせるために筋トレするわけです。そんで下半身デブだからあまりパンツスタイルは似合わないし、
骨格ウェーブにはスカートが推奨されがちだけど、それでもジーパンを穿きます。
それに「骨格ウェーブに似合うジーンズ」とされているものと、実際に試着して似合う(デブ脚が比較的すっきり見えて、脚が長く見える)ものが全然違う。
結局試着しないと分からない。分類云々言うより片っ端から試着するべきだと思う。店員の接客がしんどいならチェーン古着屋でやれば良い。
彼氏はなで肩で、メンズのファッション定石からいえば肩パッド入りのドレススタイルでジャケパンとかにしたほうが良い。
だけどTシャツ似合わせのためにダンベルで肩鍛えてます。結局、着たいものを着るために抵抗するんだよ。
そして3種4種に分類するのは無理。顔が大きいとか、首が短いとか、ウエストが寸胴とか、脚が太いとか、脚が短いとか、背が低いとか、デブとか、個別に対応するしかない。
あとどう考えても洋服が似合うには、身長が高めであることと、体が引き締まっていることが重要だと思う。遺伝と生活習慣。服選びの前の問題。
タイプとかこねくり回してても仕方ない。着る布をとりかえるよりも脂肪減らして筋肉増やすほうが明らかに好印象得られる。布取り換えだけでなんとかしようとしても自己満になる。
こんばんは。
AI生成やイラストでやたらとでかい乳をお見かけするのだが、ちょっと引きます。当方メンズです。
標準偏差で上位2%にも入ろうかという巨はちょっと避けたいです。とはいえ、別にひんぬーファンではないので、そっちにも行きたいわけじゃないのです。
私はただ、ごくごく普通の(注: ここで言う普通は現実世界において普通にでかいの意味)乳がよござんす。具体的数値を出すと荒れ模様になってしまうのですが、たとえばCとかDとかです。
そこで調べたところ普通乳という言葉は牛乳の種類を表す言葉としてすでに使われているようなので却下。並乳や普乳という言葉もあるようです。並乳は牛丼っぽい。普乳は音がフツウに近い感じも相まってグッド。
今後は普乳などのタグ・キーワードがしっかりと流行ってほしいと思う所存。大きければ大きいほど良いという理屈はおかしい。普通に大きいが普通に一番良い。普乳でよいのです。
こんばんは。
AI生成やイラストでやたらとでかい乳をお見かけするのだが、ちょっと引きます。当方メンズです。
標準偏差で上位2%にも入ろうかという巨はちょっと避けたいです。とはいえ、別にひんぬーファンではないので、そっちにも行きたいわけじゃないのです。
私はただ、ごくごく普通の(注: ここで言う普通は現実世界において普通にでかいの意味)乳がよござんす。具体的数値を出すと荒れ模様になってしまうのですが、たとえばCとかDとかです。
そこで調べたところ普通乳という言葉は牛乳の種類を表す言葉としてすでに使われているようなので却下。並乳や普乳という言葉もあるようです。並乳は牛丼っぽい。普乳は音がフツウに近い感じも相まってグッド。
今後は普乳などのタグ・キーワードがしっかりと流行ってほしいと思う所存。大きければ大きいほど良いという理屈はおかしい。普通に大きいが普通に一番良い。普乳でよいのです。