はてなキーワード: mixとは
The Whistle Songは、米ニューヨーク州ブロンクス区出身のDJであり、音楽プロデューサー、ハウスミュージックの父とも呼ばれる
フランキー・ナックルズ(Frankie Knuckles)の楽曲。
1991年8月6日リリースのアルバム“Beyond the Mix”に収録。
https://en.wikipedia.org/wiki/Frankie_Knuckles
https://en.wikipedia.org/wiki/Frankie_Knuckles_discography
Frankie Knuckes - The Whistle Song
1. Bomb A Head! (オリジナル) (TVヴァージョン)
2. Bomb A Head! (インストゥルメンタル)
5. Bomb A Head! (EXTENDED MIX) (ピストン西沢MIX)
6. Bomb A Head! (m.c.A・T The@Special Primal Live Ver.) (ライブ収録)
7. Bomb A Head!V
11. Bomb A Head! (アカペラ) (ボーナストラック)
2. 愛のメモリー Bossa ver.
3. 愛のメモリー アルバム「OLD FASHION LOVE SONG」 【2000.11.29 Release】
4. 愛のメモリー アルバム「My Favorite Songs」 【2005.11.2 Release】
5. 愛のメモリー 2009 アルバム「Yes We Can!!」 【2009.5.27 Release】
6. 愛のメモリー 21 アルバム「OLD FASHION LOVE SONG」 【2000.11.29 Release】
7. 愛のメモリー アルバム「Memories of love」 【1994.11.2 Release】
14. 愛のメモリー Bossa ver.
1. Love Somebody (CINEMA Version IV) (初CD化)
2. Love Somebody (CINEMA Version III) (初CD化)
3. Love Somebody (CINEMA Version II)
4. Love Somebody (AKIRA’S PALM☆DRIVE REMIX)
5. Love Somebody (CINEMA Version)
6. Love Somebody (Acoustic Version)
7. Love Somebody (DJ Hasebe Remix)
8. Love Somebody (SECRET Version)
9. Love Somebody (ALBUM Version)
1.Get Wild (“FANKS CRY-MAX”Version)
2.Get Wild
3.Get Wild (“COLOSSEUM I”Version)
4.GET WILD '89
5.Get Wild (“RHYTHM RED TMN TOUR”Version)
6.Get Wild (techno overdub mix)
7.Get Wild (“tour TMN EXPO ARENA FINAL”Version)
8.GET WILD '89 (“TMN final live LAST GROOVE 5.18”Version)
10.GET WILD DECADE RUN (112 CLUB MIX)
04.そばにいるね a cappella ver.
06.そばにいるね Disco ver.
03.Making of「そばにいるね
01.Life Time Respect original mix
03.Life Time Respect English ver.
04.Life Time Respect a cappella ver.
05.Life Time Respect Tokyo ver.
06.Life Time Respect Disco ver.
07.Life Time Respect T.K remix
09.Life Time Respect Korean ver.
10.Life Time Respect Spanish ver.
11.Life Time Respect HΛL'S MIX
12.Life Time Respect instrumental
正直、水科葵さえ気持ち悪い。スクエニのVtuberの中ではマシなのかもしれないけど。
スクエニが作ったVtuber達を代表して水科葵についての感想を中心にコメントします。
<水科葵に対する感想>
キャラクターデザインもダサいし病みメイクも良さがわからないししゃべり方も気持ち悪い。
どこを目指しているのかがわからない。
歌が綺麗だから見てたけど、力を入れたMVじゃなくて楽器を弾いてるふり&カラオケやってるふりだけ。
前後の雑談は何言ってるかわからない陰鬱なしゃべりで背筋がぞっとする。
(「ばいにゃ~」?普段まともに歌えるくせになんでこの決め台詞だけ萌え声を無理して出そうとしてるんだろうか。)
オタクだってあそこまで変なしゃべり方しない。オタクをなめているように感じる。
歌が綺麗な分、もったいないと感じた。さみしい。雑な部分が多すぎて、応援しきれない。ファンにはなれない。
<水科葵の問題点>
他のVtuberの方が、地の歌声が下手でも、MIX担当者を公開してでも視聴者が聞きやすい音源を用意したり、
クオリティが低くてもオリジナルMVを用意して頑張ってる分、好感持てる。
水科葵には「視聴者を楽しませよう、いいもの作ろう」という本気の気持ちを感じない。適当に他のチャンネルの真似をしているだけ。
小手先のテクニックで小綺麗なものを量産して、「どれか当たればいいな」っていう魂胆で成功するのはバーチャルYouTuber文化が始まったばかりの頃だけ。
後期参入なら余計に真新しくて尖った美点や魅力的なコンセプトを用意しないといけない。その努力を怠ったら人気が出ないのは当然。
あー早く全面ディスプレイ・ポップアップカメラ・液晶下指紋認証で最上位スナドラを搭載するMi Mix 3が発売されて、
かつそれを買えるお金が空から降ってこないかな~。最強だよねー。
ああでも欲を言うと、割れない強化プラスチック?画面のスマホが実用化されだすまで待ったほうがいいのかなー。
あとAptX-LL対応かな。それくらいまで揃ったらもうスマホに求めるもの何もなくなるんだよね。
でもよく考えたら5G通信も対応してほしいって時代になるのかな。
背面も割れない方がいいよね。かつ傷つかない。そしたらケースも保護ガラスも不要になるじゃん。
曲がる・折り畳めるスマホには興味ないけど、使い方が想像できないだけで、キラーコンテンツ的なのが出たら心変わりするかもしれない。
あーあと冷却技術はもっと進歩してほしいかなー。ゲームしたらホッカイロになるのは勘弁だし、バッテリーにも悪くて心配になる。
Black Sharkみたいな自称液冷って良かったのかな?でも常に30度台くらいに抑えてほしいよね。
バッテリーといえば、置くタイプの無線充電はべつになくていいけど、欲を言えばそのへんを飛んでるWiFiとかの電波から勝手に充電して、山奥にでも居ない限り常にフル充電みたいな時代がきてほしいな。
「充電」という概念がなくなるのにはまだまだ時間がかかるかな。
うーん悩ましい。
Youtubeの動画を貼るのはイリーガルなものもあるから微妙だけど、
Spotifyのそれは大丈夫なんだからどんどん貼っていきましょうよ。
Spotify最高です。
#スポチハイ
https://spochihai.mamemo.online/#
Twitterやマストドンにサクサクと曲を貼り付けることができる便利サイトです。
Artist 佐野元春
Album The 20th Anniversary Edition 1980-1999 his words and music
URL https://open.spotify.com/track/0tZnySC7xm9svB5Vnq31nl
こういう気分。
突然ですが皆さん、厄介行為と言われたら何を思い浮かべますか?
まず明確に禁止されている行為である改造ペンラや体を大きく逸らすオタ芸。
家虎、咲クラ、素手PPPH、mix、高速クラップ、合ってない曲へのfwfw、落ちサビUO、ペンライトを持たずに素手…
他にも思うものがあるかもしれません。
しかし、私は一番厄介だと思うのは色の合ってないペンライトを振る行為だと思っています。
具体名を出します。
シンデレラガールズの佐久間まゆ、ミリオンライブの松田亜利沙。この2人の色をご存知でしょうか?
赤です。しかしこの2人のペンライトを光らせたことのあるプロデューサーには分かるでしょう。赤とは言い難い色です。
少なくともミックスペンラの赤や天海春香の赤とは似てすらいません。別物です。
しかしライブでは当然の如くミックスペンラの赤で会場は埋め尽くされます。
これっておかしな話だと思いませんか?
青い曲でUO折るのは色盲のガイジ!と糾弾する方はライブ後たくさん散見されます。
しかし僕からするとUOガイジと同じぐらいミックスペンラガイジの思考がわからないのです。
確かにアイマスライブに初めて行く!という人間に公式ペンラ全部揃えろ!と言えないのもわかります。
それにしても警察さんはクラップに目くじら立てる前にパパンパパンパン!アイマス最高!のチンパンジーの儀式にも文句を言ってほしいものです。
思い出について語る。始めに、筆者は2014年前後からいわゆる地下アイドル界隈で仕事をしてきた。すぐに身バレするので一切詳しく書く事は出来ないが今は実家に戻り、別の仕事をしている。大体カラフルスターライトの発売前後からcheaky paradeのライブを見る機会に恵まれていた。
思えば、C.P.U!?が当時圧倒的なキラーソングとして東京近郊のオタクの間で語られていて、いわゆるチキパMIXを打つオタクをみて楽しそうだなぁと感じていた。
各社の思うところがあるにせよ、やはりいわゆる地上のアイドルとしてのプロデュースを優先するあまりにイベントを選び、出演費をとって活動するというのは厳しい部分もあるように思える。例えば、今月先月のライブイベントが合わせて4本というのは回収するとかそういう話ではない。解散の発表があったにも関わらず5月のスケジュールが白紙のまま、というのは大変つらい。
予算配分についても近年大変つらいと見てて感じていた。露骨に予算が狭まったなというのがhands up以降だ。スタジオ撮影を中心にシフトし、美術の予算も薄くなりかつてのクオリティを担保できていないように感じる。(もちろん新しいことにチャレンジしていて素晴らしいが)
この辺りからcheaky paradeのイベント出演は減りアーティストとして一度上がった形になる。かといって地上波の番組出演やグラビアといった活動が伸びている訳でもなく、別の姉妹グループで精一杯という感じだ。
とは言え、終わった話を書くのは置いておいて、今の頑張りを見てほしい。ここ最近はMVを作らずにストックされていた曲を数週間おきにアップロードしている。リリースイベントやレコーディングスタジオ、おそらくゲリラ撮影と思えるロケを行いMVを出しているが、これらのものは制作陣はほぼ無給に近いものだと考えられる。考えれば考えるほど涙が出そうになる。marigoldのPVなんて、本当にゲリラを中心にディレクターのセンスだけで最低限以上のものを作ることに成功している。
かつてイベントのラストを飾りみんなが盛り上がる曲を歌っていた彼女たちが、夢をまっすぐに歌い、仲間と離れてそれでもcheaky paradeを守ってきた彼女たちが、その活動を終える。 閉めるタイミングミスったのかなーとは思っていたがもうちょっとなかったか...
Answerなんて歌わせないでほしい。あんなに元気溌剌に跳ねていた少女たちが、狭いダンススタジオでこれからのことを歌っているなんてつらすぎる。予算規模も社内のカメラに照明レンタルで5万もかからないだろう。組織の力学でも、周囲の大人がそれでも、と頑張っているのがありありとわかってしまう。社外の人間として見れば、一連のMVの予算規模は5本で100万グロスでみたいなレベルにしか思えない。
実際にどうなのかは知ることができないのだけど、頑張ってるように見えるのでよかった。
最後の時はまだ先だけど、これから少しでも彼女たちとその関係者に幸運があることを願っている。
そしてa社のグループを応援している人たちは忘れてはならない。
それでは、赤坂blitzで会いましょう。
音ゲー好きな素人が試行錯誤しながら楽しむ場の雰囲気が好きだった
今は違う
如何にしてプロ、有名コンポーザー、DJ、VJをゲストで呼べるかがメインになってしまった
それはもう有志の会なのか?
プロが来る、来てもらえる事は素晴らしいかもしれないが、好きな曲をデカイ音で聴いて楽しむ事にプロは必要なの?
プロを呼ばない、呼べないイベントは下の下、呼べたらようやく及第点
気軽にどうぞと言いながら、スタッフや主宰がやっている事はただの自慢、マスターベーションにしか思えなくなってきた
プロ、コンポーザー、有名人が全くいない音ゲークラブイベント、今どれだけあるの?
誰かしらをゲストに呼ばなきゃ、もうイベントとしてカウントされないのかしら
それがイベントの精度、内容を濃くする為の事項で、これからもどんどんその要素が濃くなるならば、いっそのことゲストで呼んだプロのオンリーイベントにしたらどうだい?
音ゲー好きな素人が頑張って作った30分や45分のMIXより、プロが流す1曲の方が優先度高いんでしょう?
僕らがやりたかったのは、聴きたかったのは、音ゲーが大好きな、DJで飯を食ってる訳ではない至って普通の音ゲーマーがデカイ音で流して共感して、楽しむ事だったはずだ。
各種イベントの主宰に問いたい。回答は無くて構わない。繰り返しになるが、
ログボ勢にならず継続して遊んでいるソシャゲ3作品についての初見を述べる。
当方の好みによる偏りはご容赦頂きたい。
「FGO」
活字好きはいらっしゃい、シナリオの面白さは流石の型月クオリティ。
一部重課金勢で話題を呼ぶ天井なしのガチャは悟りの境地で向かえばいい。
来る時には来る。来ない時には来ない。
貴重な福引はそろそろ闇鍋じゃなくて確定ガチャを用意してほしい。
リセマラがきつい。最初に必要なデータ容量が重すぎて時間が掛かる。
引継ぎコードは簡単に発行される。だが転売対策なのか同アカウントで2機運用しようとしたりすると垢BANされるっぽい。
フレンドが強ければ大体なんとかなるフレンドゲーでもあるので
強い人がいたら手当たり次第申請を送ってみよう。
「FEH」
任天堂の看板「ファイアーエムブレム」シリーズをMIXしたお手軽戦略ゲー。
リセマラの段階で強い星5(推し重視でもOK)を手に入れよう。
その後はすぐエリートの城とかいうレベルアップ補助機能を余った石で買おう。サクサク進む。
しかしランダムな能力値や星4⇒星5への進化させるための羽集め、レベルリセットとかえげつない所もあるよ。
引継ぎコードはニンテンドーアカウント必須なので発行手続きは大変。
なのでソロの方がいい我が道を往きたい方には持って来いかもしれない。
タップで攻撃、防御を繰り返す単純明快な仕様なのではまる人ははまる。
以上のことを踏まえると
周回慣れしている「FGO」ユーザーだと一休みとばかりに楽しめて、
頭を使う「FEH」ユーザーだと単調すぎて楽しみ難いかもしれない。
戦闘時、心強い助人になってくれる。
だから強い人がいたら手当たり次第申請を送ってみよう。(2回目)
日常のひと時を楽しくさせてくれるソシャゲに一定の課金をするのは礼儀だと思っているが、度の過ぎた課金は身を滅ぼすのでほどほどにエンジョイしよう。YES!エンジョイ勢!!
Javaやphpはインターフェイス、RubyはMix-inがある。
+ や - などの演算子に別の動作を与える演算子オーバーロードはなくてもプログラムの記述はまったく困らない。
C言語 で
a = b + c;
と書いた場合は解釈は足し算しかない。c + b と書いても同じ。
C++ で
a = b + c;
と書いた場合、b と c が何かでまったく動作が変わる。逆にして c + b は動作が違う可能性がある。つまりこの行だけ見てもどのような動作になるのか予測できない。
Java はできない
PHP はできない
Python はできる
Ruby はできる
クラスの保護メンバー変数に、アクセスできる関数のこと。通常、privateメンバ変数はクラス内からアクセスできないが、フレンド関数はそのprivateな変数にアクセスできる。
2/11、ももクロバレイベのライブビューイングに行ってきた。
現地のチケットはもともと行けるかが曖昧で取っていなかったので、
初の4人体制でのライブは映画館で観ることとなった。(2/10は仕事で不参加。)
私はZになる少し前からももクロが好きで、ずっと有安杏果さんを推していた。
まぁとにかくこれを書いている時点で卒業発表からまだ1ヶ月が経っていなく、
何もかもがすごいスピードで決まり、終わり、過去のことになっていくのに今もついていけずにいる。
有安さんは何度か喉の不調やインフルエンザでステージを欠席することがあったので、
4人のこともずっと大好きだったし、今はまず満員の東京ドームを見せてあげたい。
推しが誰になるかは分からないけど、私はずっとモノノフでいるのだろう。
そう呑気に思っていた。バレイベに行くまでは。
1/21の幕張で、これが最後の自己紹介だぞと喉を潰す覚悟でありやーす!と叫んだのに、
本当にもう二度と有安さんに向かってありやーす!と叫ぶことはできないんだ。
時々涙を流しながらも、だてありではあーりんMIXを打ったし、
でも有安さんのフェイクがない怪盗、からの走れで、もうどうにも涙が止まらなく、
初めてももクロのライブで最後のZポーズをすることなく会場を後にしてしまった。
私は走れの「待っていても始まんない」からのパート(Cメロ?)を5人で順々歌っていくのが好きで
その日有安さんのパートが他のメンバーに替わっていった悲しさがそこで爆発した。
スクリーンを出て、劇場が入っているショッピングモールのベンチで息を整えながら思った。
私は多くのモノノフと同様、推し以外のメンバーへのコールもサボることはしていなかった。
どの子のソロパートにもその瞬間はその子だけを見てペンライトを振り名前を叫んでいた。
それでも有安さんに対するそれは毎回熱量が違った。
意識してそうしているのではなく自然とそうなる、だから杏果推しを自称していた。
(当たり前にみんなそうだと思うけど敢えて文字にしたことがなかったので特別なことのように書いてしまった)
それがライブ中の自分の中の緩急であったと思う。その「急」の行き場がなくなってしまった。
どこに力をぶつければいいのか分からない。1曲1曲がふわっと終わっていく。
いつからか備わった「この曲の有安さんの良かったところ」をピックアップするオート機能がエラーを起こしている。
有安さんの名前を叫ぶ、有安さんの表情や歌い方を噛みしめつつ記憶に残す、
そういったことを息をするようにしていたので、
今まで4人のソロパートも楽しかったじゃない?コールしてたじゃない?
もしかしてもう少しで有安さんのソロパートが来るからという期待がそうさせていたのかもしれない。
考えたこともなかったけど。
周りに迷惑にならなさそうな時はサビ以外や間奏も踊っていた。
それはすべて有安さんのフリだった。
有安さんが腕を上げるタイミングで私も腕を上げていた。
いつも有安さんと同じ動きをしていた。
ライブ中、メンバーが動いていないタイミングでペンライトを掲げてしまった。
どう動けばいいのかまったく分からない。
現場を重ねて慣れていけばいい、と考えるべきなのかもしれないが、
正直、まったく、楽しくなかった。
目で追いたい子がいない。動きを合わせたい子がいない。
ファンクラブサイトのトップページのように私は自然に箱推しになったのだと思っていた。
それは違った。
何年も命を削って応援してきた子が辞めてじゃあ今日から箱推しですとなれる切り替えの良さは私にはなかった。
4人のことも好きなんじゃなかったの?
何度も自分に訊いた。
れにちゃんは相変わらず聖母のような笑顔だった。レスの範疇を超えたレスに感心した。
夏菜子ちゃんは髪型は大人っぽいのにつるつるのおでこがあまりに可愛くて笑ってしまった。
しおりちゃんの自然な演技がとっても素敵で大好き。ドロシー、応援してる。
怪盗の「ささき あやか」の時の少し照れくさそうなあーりんの笑顔、守りたいって思った。
強気でありつつも、「4人のももクロも少しずつ慣れてね」と優しく提示してくれたいいイベントだったと思う。
それを受け入れられない私に問題がある。
誰もがすぐ新体制のライブを受け入れられる訳じゃないよ!という意見は当然あると思う。
でも新体制に慣れるまで、箱推しもしくは誰か推しの振る舞いが身につくまで、
何度もこの辛さや虚無感を味わう余裕はない。
月並みな言い方だが日々の辛いことを忘れられるのがももクロという存在であり、
現場でまで辛い思いをする余裕はもう本当にない。
タイミングが悪く今現在私生活がかなり辛い。有安さんのことを考えるともっと辛い。現場に行っても辛い。
じゃあ明日から他界します!と宣言する勇気もないが今は楽しみだった東京ドームに申し込もうという気もなくなってしまった。
有安さんを責めたいというような気持ちはない。
大好きだったオレンジノートのフリが変わってしまったことも強く否定しない。めちゃくちゃ悲しいけど。
前しか向いてないももクロを、後ろ向きな気持ちのまま応援するのは失礼なので、ももクロから離れたいと思う。
これはキレイごとバージョンで、雑に言うと自分が辛いのは嫌なので、ももクロから離れます。
こんなブログなんて書いたことがないので特にまとめずに書き始めた私情たっぷりの「日記」の名にふさわしい独り言だけど
読んで嫌な気分になったモノノフさんがいたらごめんなさい。
自分は世間で言う魔法使いつまり恋人いない歴=年齢ってやつで、もちろん性交渉はしたこともない。ごくごく普通の家庭に生まれてごくごく普通に生きてきたけれど、その機会だけには恵まれずとっくに30は過ぎた。
そんな自分が、たまたまネットで知り合った人と会うことになった。相手から会いたいと言ってくれた。サッカーが好きな自分は相手がサッカーに興味を持ってくれたことが嬉しかった。
魔法使いではあるけれど、異性に対して特に苦手意識はない。週に3回しているフットサルではmixで活動しているし、異性とのぶつかり合いやら触れ合いやらは日常茶飯事だ。会話だって男女いる職場だから話せないということはまったくない。だから、会ってすぐは問題なく楽しく過ごせた。普通にカフェでコーヒーを飲み、ネットの中と同じように会話をした。
違和感を覚えたのはこの後からだ。行き先の関係でバスを待っていると、相手と自分の距離がやたら近い。手がぶつかってしまって、ごめん、と謝った程だった。
それがぶつかったのではないと気付いたのはバスに乗ってからだった。
隣同士で座ったのだが、満席でもないのにかなり詰め寄ってくる。しかもどんどんと近くなる。ふと気がつくと相手が自分の手を這った。しばらく放置してると案の定手を握ってきた。わざわざ携帯を持っていた自分の手を無理やりほどいてまでだった。
恥ずかしい話、硬直してしまった。さっきまで親しげに会話ができていたのに、急になにがなんだかわからなくなった。もしかしてスリを狙われているのではと勘ぐり、手を払って携帯を握りなおした。すると今度は逆の手を握りしめてきた。近いと文句を言っても手を払っても無駄だった。仕方ないので目的地にたどり着くまでのバスの間は放置した。
目的地についたらついたですぐまた手や腕や肩を求めた。もちろん拒否して距離をとった。叫ばれたりしても迷惑なのでただひたすらに和やかに距離をとった。
目的が終わって帰りのバスが一番ひどかった。眠いと言って肩にもたれ、しきりに手を這っては自分の手を握りしめてくる。キスを求めてきてるのも明らかだったけれど、懸命に押し返して距離をとった。けれど懲りずにまたしてくるの繰り返しだった。早く駅についてくれと何度も思った。
ようやく駅について、相手が年下だったからということも合って早々に駅から相手の家までのバスに無理やり押し込んだ。おなかすいたやらまだ帰りたくないやらついて行きたいやらなにやら言っていたけれど無視した。
一人になったあとは、あまりの気疲れに頭が痛くなった。
これは異性嫌悪なのか経験のなさからの戸惑いからなのかわからない。
けれど、もう駄目だと思った。今後こんなことは誰でも無理だ、と。そして頭の中でみんなこんなことしてるんだなとぼんやり思った。
とにかく出会い目的って都市伝説でなかったんだな。ヤリたいならむしろヤリたいと言ってくれ。自分には相手は無理だけれど誰か紹介くらいはするから
この件を経て、ようやく一生魔法使いでいる決意をした
※追記
まだ雪は残っている。
---
イナヅマの形をした島、佐渡島。
斜めにぐにっと伸びている、あの県。
自分が使っている新潟弁(※1)ですら、方言として認識できない。
意外かもしれないが、新潟県の県庁所在地「新潟市」に雪はほとんど降らない。
さて、そんな新潟市に、一晩で70cmの雪が積もった。
いくら新潟の人間といえども、新潟市の人間は「ほとんど雪が降らない」地域の人間だ。
除雪装備もしっかりしていない。
豪雪地域なら必需品の、スノーダンプ(※2)は、持ってる人間のほうが少ない。
車だってふきっさらしの平原に駐車してある。車庫のある所なんてほとんどない。
車は既に雪で埋まっている。
無理やり発進できるレベルのものではない。まず車のドアが開けられない。
開いたとしても、ガードレールほどの高さのある雪山に突っ込んでいく馬鹿はいないだろう。(※6)
朝5時。かねてより、こんな時が来るのを理解していた私は、
一年以上はいていないロングブーツを装備し、徒歩で、車道を歩いて職場へと向かうことにした。
が、そんなものは持っていない。
普通なら必要ないからだ。普通、新潟市に一晩で70cmなんて積もらない。
外に出ると、世界は真っ白になっていた。
雪原の地平線。雪の降り続ける空。そして、目の前の雪の山。
車はのろのろと車道をよろめいて進んでいる。
たまに雪にハマって、動けなくなっている車を何台か見かけながら、私はひたすら歩き続けた。
もし、新潟に色を塗るとしたら、白だろう。
米の色。トキの色。そして、雪の色。
街の中に田んぼがあるのではない。
田んぼの中に街がある。
田んぼを縫うように中を道が走ったり、高速が走ったり、電車の路線が敷かれているのだ。
あそこは、信越本線の中でも、群を抜いて何もない駅だ。
私はいつも、この駅で人が降りるのを見るたび、
「この人達はどこに行くのだろう?」と思ったほどだ。
本当に、何もない。(※3)
ミネヤ屋で「電車が15時間立ち往生」みたいなニュースがやっていたようだ。
とんちんかんなコメンテーターの言葉に私は少し怒りを覚えもした。
が、しばらくたつと、東京の人達は気楽でいいな、と苦笑いに変わった。
JR東日本は、三条、見附あたりの都会(※4)で電車を止めるべきだったのだろうか?
だが、それでも非難は噴出しただろう。
こんな考え事をしている間にも、私はずっと雪道を歩いていた。
雪道を歩くときのコツは、1つ。
ただ、次の1歩を考えて歩くこと。
次の足の着地地点の雪の深さは。雪の硬さは。その先に、先人が通った足跡はあるか。
ただ、次の1歩を考えて歩くこと。
それが500Mぐらい先であろうとも。
除雪車おろか、車の通った後がなくとも。
というか、人が歩いた痕跡さえなくとも。
その道が、私の腰ほどまで積もっているとしても。
もはや周りに生き物の気配はない。
雪の下の水田は、次なる春を待っている。
私の耳はどんどん遠くなる。
雪を踏みしめる音と、自分の息遣いと、カバンのかすれる音しかしない。
足先は冷たくなってくる。どんどん感覚がなくなってくる。
そうして、やっと私は会社にたどり着いたのだった。
……私の午前中の業務内容は
「欠勤連絡電話応対」「雪かき」「弁当屋の配達不能連絡」で終わった。
それでも室内にいれば6度ぐらいにはなるから、死にはしない。
しばらくたつと、同僚の数人(歩いてきた)が会社にやってくる。
さて、先週の金曜日はこんな感じだった。
今週、新潟市内に雪は降らなかった。気温も高く、雪も大半が溶けた。
だけれども、歩道や、除雪のあと(※5)や、日陰にはまだまだたくさんの雪が残っている。
そうして今週末、また雪が降るという。
ニュースになろうとも、ならなくても、
それでも私は、雪は美しいと思う。
---
※1 新潟弁
「おめさん、そげんこっちゃだみらっこって」 (あなた、そんなことではダメですよ)
私は幼少時代を長岡、高校卒業後を新潟で過ごしているので、長岡弁と新潟弁がMIXされている
※2 スノーダンプ
雪かき用の道具。台車とスコップが一体になったような形状をしている。形状はぐぐって、どうぞ。
※3 東光寺駅には何もない
電車の中から見ると、ガチで田んぼしか見えない。(Googlemapで見ると、近くに集落はあるようだが)
なんとこの駅は有人駅であり、コンビニ、自販機、タクシー乗り場があるのだ。超都会。
※5 除雪の後
砂をダンプカーで運ぶところを想像して欲しい。山ができるだろう?あそこの部分の雪はとけきれずに残る。
いた。でもその後行動不能になってた。ばっかでーーーwwwwww
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ブログとかたまにやってるけど
ローカルねたで身バレが怖いのでこちらに書かせてもらいました。
ここまで読んでくださりありがとうございます。
(腰まで積もった道を歩いていったのは本当だよ)
---
01. Gang Starr - Ex-Girl To Next Girl
02. Ill Al Skratch – Where My Homiez? (Come Around My Way)
03. Black Moon - I Gotcha Opin
04. The Pharcyde - Passin' Me By
05. Common - Breaker 1/9 (Beatnuts Remix)
06. HI-C - Sitting In The Park
07. Kool G Rap & DJ Polo - ill Street Blues
08. Black Sheep - Similak Child
09. Gang Starr - Gotta Get Over
10. Redman - Tonight's Da Night
11. Spice 1 - In My Neighborhood
12. The Pharcyde - Ya Mama
13. Arrested Development - People Everyday
15. Das EFX - Mic Checka
16. Das EFX - Real Hip Hop (Pete Rock Remix)
17. ED O.G & Da Bulldogs - I Got To Have It
19. Public Enemy - Shut Em Down
20. Eazy-E - Only If You Want It
21. 欠番(https://twitter.com/WrepRadio/status/931818391764996098)
23. Boogie Down Production - We In There
24. Dr. Dre & Snoop Dogg - Deep Cover
25. Leon Haywood - I Want'a Do Something Freaky To You
26. Dr. Dre - Nuthin' But A G Thang
27. Scraface - A Minutes To Prey
28. Brand New Heavies - Heavy Rhyme Experience Theme
29. Heavy D & The Boyz - Blue Funk
30. Above The Law - Call It What U Want
31. Digable Planets - Rebirth of Slick (Cool Like Dat)
32. Gang Starr - Take It Personal
33. 欠番(https://twitter.com/WrepRadio/status/931822759562244096)
34. Kool G Rap & DJ Polo - On The Run
35. Super Cat - Ghetto Red Hot
36. LB's - Bi*** Get A Job
37. Lords Of The Underground - Check It
38. Naughty By Nature - Hip Hop Hooray
39. Eric B. & Rakim - Paid In Full (Derek B's Urban Respray Version)
40. P.M Dawn - Set Adrift On Memory Bliss
41. Wrecks-N-Effect - Wreckx Shop (Full Crew Mix)
42. A Tribe Called Quest - Hot Sex
43. Main Source - Fakin The Funk
44. Zhiggie - Rankin' In The Dough
46. A Tribe Called Quest - Scenario
47. Black Sheep - The Choice Is Yours
48. Naughty By Nature - Uptown Anthem
49. Wrecks-N-Effect - Rump Shaker (Remix)
50. Kris Kross - Jump (Supercat Mix)
51. M.C Breed & DFC - Ain't No Future In Yo' Frontin'
52. MC Serch - Back To The Grill
53. Pete Rock & C.L. Smooth – They Reminisce Over You
54. Tom Scott and The California Dreamers - Today
55. Mary J. Blige feat. C.L. Smooth - Reminisce (Bad Boy Remix)
57. Young Black Teenagers - Tap The Bottle
58. ArtOfficial - Don't Sweat The Technique
60. EPMD - Cross Over
61. Redman - Time 4 Sum Aksion
62. House Of Pain - Jump Around
63. Wrecks-N-Effect - New Jack Swing
65. Tammy Lucas & Teddy Riley - Is It Good You
66. TLC - What About Your Friends
67. Bobby Brown - Humpin' Around
68. R. Kelly & Public Announcement - She's Got That Vibe
69. Nice & Smooth - Somethimes I Rhyme Slow
70. Jeff Redd - You Called And Told Me
72. Kris Kross - Warm It Up
73. Naughty By Nature - Everything's Gonna Be Alright
74. Ice Cube - Check Yo Self (feat. Das EFX)
---
上記の出所は WREP @WrepRadio の https://twitter.com/WrepRadio/status/931810971282059265 から https://twitter.com/WrepRadio/status/931836391440506880 までの一連のツイートより転載