はてなキーワード: 編み物とは
これ、電源オフにしても電池から完全に電気がなくならない限り、本当に電源オフされているわけじゃなくてパソコンで言うスタンバイ状態だったんだ。
みんな使わない時は、iphoneのカメラは目隠ししてほしい。割とこれ覗かれ放題みたい。
ウェブカメラとかのハッキングというか盗撮ってあるって聞いて、まさか自分のはスマホだしそういう盗撮とか盗聴はないと思っていたんだけど、いろいろ調べたらなんと盗撮、盗聴されていた事が判明しました。
私もそんなこと不可能なんじゃないかと思っていたけれど、昔に飛行機とか軍とかの情報オタクだった男の人と話したことがあったんだけど、そこから気が付いたんです。
私は世間でいう匂わせが苦手なんだ。なんか意図がわからないしストーカーされてる気分になるから。
twitter始めた時、何が起こっているかわからなかったし、よく機能が把握しきれていなかった。
なので、私のtwitter上での会話がどうやら匂わせだと思われたらしい。
今思えば、本人に『私に何か用ですか?匂わせはやめてください』と直球で言うべきだったと反省してる。
ただ、会話が苦手なのと面倒ごとに家族を巻き込みたくなくて、大体のマウントというか匂わせのような事をスルーしてきた。
私は知識としてtwitterのクラッキングをするにはディクショナリアタックをすること、もしくはそれに代わるアプリをインストールさせることだという事をネットで調べて覚えた。
なので、私の電話番号やメールアドレスに『あなたのスマホにアクセスがありました』通知がなければ、ハッキングはないと思っていたんだ。
ところが、最近になってお金を積めば数字操作ができると知り、そしてお金があれば会社を買収することも可能な世界だってわかった。
匂わせだと思われてから私のスマホは突然異常な動きをするようになった。まず、iphoneの音声コントロールがなんのボタンも押してないのに作動しまくり、画面から消えないレベルで表示されるようになった。
最初はイヤホンの故障だと思ったので、イヤホンだけを外した。それでも何度も音声コントロールが出た(青い画面)。証拠写真や動画を取ろうとしても、ソフトが作動しないようになったの。
念の為、電源ボタンで電源を落としてみた。そうしたら、勝手に電源がオンになってまた音声コントロールが出た。その日までまったくそんなもの表示されなかったのに。
その次にwifiの電源も消した。そうしたら、wifiが切れているのにもかかわらず、また音声コントロールが出た。そしてその時にiphoneの中にあったアクエリオンが大爆音で何回も何回も何回も再生されたの。
寝落ちしたらアクエリオンの音で起こされた事も何度もあった。電源切っても流れた。
最初は故障か何かと思っていたけれど、wifiのモードを切っても何をしても再生される事から『え~これさすがに遠隔操作されてるだろ』って思ったんだ。
仕方なく、私は電話番号だけでも解除しに行った。そのついでにiphoneも機種変更した。もうこれで、iphoneが変な動きをしないと思ったの。
そうしたら、iphoneを変えても変な動きをするようになった。触ってもないアプリが開いたり、だれもいないのにカメラが作動する。故障かと思ったけど、あるときとない時がある。
それと画像もアプリもほぼ入れてない私のiphoneが常に熱暴走していること(保冷剤で常に冷やしてました)これはさすがに私の勘違いではない。
仕方なくスマホを使わないようになったら、出先のパソコンも必ず動作が重くなった。
家にあったパソコンもそれまで異常なんてなかったのに、突然大爆音でアナ雪が流れたり(イントゥディなんとか~♪のやつ)、あなた~の燃える手で~♪の英語の歌が大爆音で流れたり。
えっえっとびっくりしてた。ウィルスにしちゃ意思を持ち過ぎではないか?と。
え~もしかして遠隔操作で確定かも。と思い、だれにも相談できず『私、どうすればいいのかな・・・』と悩んだ挙句。私はある実験をした。私が喋ったり、iphoneのカメラを目隠しをしたらどうなるか?って。
結論としては、私をタゲってきた相手に動きがあった。ことごとく私にケンカを売るような、呟きをするようになったんだわ。
ある時は、目隠しをしていた時は黒い画面で歌っているとか、私がわざとtwitterで縦書きで書いたらそのまま真似るとか。
私はなぜかはよくわからないんだけど、自分で狙っているときは出来ないくせに反対の事を言うと相手の事を言い当ててしまうことがよくあるらしい(母や他の人から聞いた)それも何故か私から察したようなことは相手はピンと来なくて、適当に言った事が当たるといった感じ。
私としては適当言った事が当たるなんて嬉しくもないんだけど。だから現実ではめんどくさいのでなるべく人と話さないように回避してる。最初は話してたんだけどどうしてもめんどくさい事になるので。
それから私は怪しいと思ったり、興味のある(ハッキングされたら~系)の記事を読んで、今まで受けた被害を頭の中で整理して、時系列順に並べた。
相手に加害されたくないのもあり、動画や画像で証拠もとってた。yahoo知恵でも相談したけど、こたえられるような猛者が私に答えを言ってくれるわけじゃなかった。そんで卑怯なことに、母に見せたり知り合いに見せると変な動きしなくなったりするんだ。
誰かのアドバイスでハッカーはそんな事出来る人はいないって言ってたけど、情報が古い気がする。
何でかというと、一昔前まだPC通信だったころ、電話番号でみんなはネットをやっていた。電話番号はある意味住所みたいなもの。軍オタの男性によると、電話番号さえあれば相手のパソコンに嫌がらせは可能なのである。
ただ、私はその知識を知っているだけでプログラミングもハッキングもできない。単にそういう話を聞くのが楽しくて好きだっただけだ。
プログラミングの文みたいなのが昔は売られていて、(編み物の表みたいなもん)それをもとに自分でアプリケーションを作って、ゲームをしたり遠く離れた相手のパソコンのCDドライブの蓋を開けたりすることもできる。
01信号の頃からパソコンは発展しているけれども、蓋をあけてみればすごく単純でバカなのもPCなのだ。今まで表ではトロイの木馬みたいなウィルス(というか遠隔操作プログラム)しか知られていなかったけれど、最近はもっと狡猾だ。
ただ、その時代を知る人なら電話番号さえあればスマホでさえハッキングするのは簡単なのはわかってくれるだろう。結局はiphoneは小さくしただけのパソコンみたいなもの。黒いDOS画面にデスクトップ、アプリケーションを載せてるだけの砂上の楼閣だってこと。
唯一高性能で、ハッキング出来ないのは人間の脳みそや心だってことだ。頭の中で考えたり思いついたことはだれにも見ることはできない。よっぽど超能力でもある人でない限り。
ということで、私は3年間なぜか逆恨みされたおかげで、ずっとiphoneおよびパソコンのハッキングに合っていた。多分、日本にいる程度の知識の人だと私は単なるあたまのおかしいひとにされてしまうんだろう。
こういうのは警察に相談もできないし正直泣き寝入りするしかないんだろうな。
twitterで呟いた発言、自分の考え、好きな趣向を毎日毎日すべてパクられる。まるで自分のモノの様にされる。1から思いついたものを勝手にパクらないでほしい。
だから私は今はまったく呟かず、フォローフォロワー数0のアカウントにして非公開リストにして世界情勢だけ見るようになった。みんなみたいにiphoneを触って毎日楽しい人生を送ってみたかった。
まさか、唯一の良い所である勘の良さがこんなに裏目に出るとは思ってもみなかった。
もし、この文章を見てるなら。〇さんファンの方をリストで見て、ずっと匂わせしている事は3年前からわかっています。
そして、twitter社に言ってるのか私をシャドウバンしているのもわかっています。
〇さんがファンの▽さんに粉をかけて、実際に会っていい仲になっていようが何をしようが私にはもうどうでもいいです。
ある時から、『私はどうして他の人に匂わせているとわかっていて、遊んでいるとか彼女がいることをわかっていて、私を悲しくさせる人を応援しているのだろう?私は匂わせている相手をバラさず幸福さえ祈っていたのに。正直つまらない』って思うようになりました。
あなたは私をファンとしても女性としても好きではなく、ただ単にいじめたいだけだとわかりました。去るタイミングを考えていたのですが、最近あなたの非公開リストは消しました。
なのでこれからの人生あなたと会うかどうかはわかりません。どうぞお好きにもっと匂わせて、勝手に嫉妬だと思っていてください。単に尊敬心が薄れていっただけのことを嫉妬と思うのは楽ですよね。
そういえば私は貴方より年上なので、年下好きの貴方が私を好きになるはずはありませんよね。ましてや日本人だし。相当の美人でもない。
プロフィール欄には美人でなくても内面で判断するって言ってましたけど、あなたは普通に年下好きで美人好きの方だって今はわかってます。
一般的な市販の靴下と比べて5倍くらいの回数履いて洗濯を繰り返してもまだまだ履ける。
市販の靴下は伸縮性を出すためにポリウレタンや天然ゴムのゴム糸が編み込まれていて
洗濯を繰り返すうちにこれが劣化して機能しなくなり、ビローンと伸びっぱなしになるのだが
手編み靴下はゴムを編みこまなくてもフィットするように作ることが出来るのでこの問題が無いのだ。
ウールはあたたかい。ほどよい吸湿性もあるので蒸れない。
手編みの靴下は、ゴムが入っている市販の靴下に比べて伸縮性があまりない。
特に縦方向にはほとんど伸びないのでサイズ選びは大切だが、サイズが合っていれば
ゴムの締め付けが無いにもかかわらず足にピタリとフィットして気持ちが良い。
特にオススメしたいのは「三角マチ」があるタイプの手編み靴下だ。
これは無印良品の直角靴下の元ネタになった靴下の編み方で、くるぶしの下のあたりから足の側面にかけて
三角形のマチを作ってある。これがあることで、靴下をゴムの力で無理やり足に沿わせるのではなく
この靴下は中にわたを詰めたとしたら、つま先が薄く甲が分厚く、丸く飛び出たかかとがある、人間の足の形になるのだ。
人間の足の形とはだいぶ違うブーメランのような形にならないだろうか?
余談だが無印良品の直角靴下はかかとこそ一般的な靴下よりは立体的になっているものの、
この三角マチを再現していないのでなんとも中途半端なものになってしまっていると思う。
最近は衣類に空いた穴を敢えて目立つ色の糸で可愛らしく繕う「ダーニング」という手芸が流行っているらしい。
編み物をするよりははるかに簡単なこの方法で、靴下を補修することができる。
手編みの靴下の雰囲気によく合うので、ダーニングで補修した部分もまた可愛くて愛着がわく。
できれば自分で編めるようになってほしい。欧米を中心に、靴下編みを趣味とする人は多いので
多種多様な靴下用の毛糸が売られている。シーズンごとの新色が出るたびに糸を買ってしまい、
編むのが追いつかないくらいだ。気に入った糸で、好きな編み方で、自分にぴったりのサイズの靴下を
編むのはとても楽しい。ただし向き不向きがあるので、編もうとしてみて挫折したとしても手編みの靴下のことは
嫌いにならないでほしい。
ネットショップで手編み靴下を売っている人も沢山いるので(サイズオーダーも受けてくれたりする)買ってみてほしい。
以上。足をあたためて良い秋冬を過ごしましょう。
年々加速してない?
描いてみた3Dにした編み物にしたお菓子にしたパンにしたその他諸々
自分の得意分野で再展開して表現できること自体はすごいことなんだけど
趣味って範囲が広すぎてさ。編み物、DIY、お絵かき、料理などの素材を買って創造する趣味だとか。
グルメ、旅行、酒飲み、キャバクラ、友達と遊ぶっていう体験価値を重視するもの。
ゲーム、パチンコ、競馬など、金か時間使ってダイナミックに興奮する趣味っていう分類があるんだわ。
「他人の趣味に口出しするな」ってのは本当にそうで。多分創造系の人は収集の人を見て「高い金出して収集するとか阿呆やな」って思ってる。
収集系は興奮系を見て「また残らんものに金使ってる」と思うだろうし、逆は「地味でおもんない趣味しとる」と思ってる。
前半、一般人が適当理論捏ねてるだけなので、方法だけ見たい人は飛ばしてください。なんでこの方法が集中する方法として挙げられているかわからない場合は読んでもらえると嬉しいです。
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いろいろ考えたんだけど、集中している状態というのは頭の中でその作業が最も刺激的である状態だと思うんだよね。
めちゃくちゃお腹痛い時ってお腹痛いことしか考えられないじゃん? これだと腹痛という刺激に集中してしまっている。けどそこで何か音楽を聴くとか別のことを考えるとかして、刺激を分散すると、少し楽になったりする。相対的な刺激の程度を下げることができてると言えない?
逆に集中できない状態というのは、いろいろな刺激が並立的に入ってきている状態だと言える。
で、刺激というものには、いわゆる五感で受けるものがある。これを受け取る感覚器は年中無休24時間営業で働いている。そうしないと危険が身に迫った時対処できないからね。
けど集中するにはぶっちゃけ邪魔。これをいかに鈍くするかということがポイント。みんながコンビニ本社だとして、客が入ってくるたびに「お客さんですー!」って各店舗から報告されたらうざいだろ? それくらいはあー来てるなあで受け流してくれればいい。報告するのは強盗くらいで良い。
コンビニの例えを続けるなら、報告が来ない間、みんなは特定の店の経営戦略会議(やりたいこと)を続けることができる。報告が来れば中断。そして感覚器というコンビニは来店が少なすぎると店の前を通った人さえ報告してくるクソまじめなやつら。
つまり集中するためには、このコンビニからの報告をある程度コントロールすることが大事なんだよ。
一つ目は、欲しい一部の情報以外拒否するというやり方。すごく集中している時は限りなくこれに近いんだと思う。ただ、万引きとか強盗とか、クリティカルな情報も届かなくなってしまう危険性があるので、意識的にやるのは難しい。
だから集中するのは難しいんだろうね。生き物として危険だから。
二つ目は、コンビニを無害な客でそこそこ忙しくさせることだ。低い刺激を与え続けることで、客は来てるけど報告するほどではないな〜という状態を作り出す。ペットボトル一本とおにぎり買うくらいの客がずっと来ている、暇ではないが大変ではない状態にするのだ。
いわゆる、音楽を聴くと集中できる、いや洋楽だ、いや歌詞なしが良いというような話のことだね。
三つ目は、店員を疲れさせる方法だ。客が来ようが来まいが、気づかなければ報告できない。
ちょっと疲れてる時の方が集中できる、ちょっと酒飲むといいみたいなアイデアのこと。
個別の方法はもう発想の領域だし、採用できるときとできないときがあるし、個体差で向き不向きあるので、いろいろ試すうちに良い方法を見つけてください。
過度な空腹ではないかつそこそこ疲れている状態を作るのは難しい。個人的には2時間とか歩かないとダメだと思う。しかもあんまりやると眠い。
②運動しながら
動画や暗記系の勉強なら可能な方法。踏み台昇降がおすすめ。その場足踏みもいいけど大体だるくなってしまう。
③編み物
同じく動画や暗記なら可能。手先が器用じゃないと厳しいし頭のリソースもわりと持っていかれるが、下のおもちゃより飽きにくい。棒針は抜けやすいのでかぎ針の方がいい。(逆に編み物に集中できない時に動画流すのも可)
④おもちゃ系
雑なくくりだが、主にフィジットキューブをイメージしている。あと無限プチプチ、何もなければ折り紙でも可。足元にボールを置いて転がしたりするのも効果ある。
⑤電車に乗る
適度な揺れと無意味な騒音が読書に最適。車内がうるさいとか座れないとかだとよろしくないので空いてる時に。大回りで房総半島一周とかおすすめ。酔い止めは欲しい。
これは試したことないんだけど、電車が良いならこの辺りも良い気はしている。子どもに迷惑でなければブランコもアリか。
⑦何か食べる
程々にしないと太る。飴ならこの飴舐め終わるまでは頑張るとか決めれて良い。
⑧音を聞く
ベタベタメソッドだけど、好きな曲・洋楽・イージーリスニング・環境音・アルファ波・ホワイトノイズなど刺激の程度に幅を持たせるのが簡単なのが良い
⑨酒を飲む
量の調整が難しいけど、酒でちょっとぼんやりしながら読書するのは気持ちいい。タバコは吸わんのでわからないけど、シーシャ屋で読書する人もいるらしいし、わりと楽しくはあると思う。未成年はダメだよ。
こんなもんか。
五感で言うと嗅覚に関するものは出なかったけど、嗅覚は難しいなと思います。アロマで〜みたいなのもあるけど、あれはどちらかと言えば環境変えてスイッチ入れるタイプのtipsかなと。
視覚も出てないけど視覚は概ねメイン作業に利用されてると思うので外した。視覚聴覚触覚が日常三大働いてる感覚器だと思うので、特に触覚と聴覚のコントロールが大事だと思う。
ちょっと話が変わるけど、どうしても心の中に何かモヤモヤがあるとき、不安なときは編み物とかペンシルパズルとかテトリスとか写経とかすると気が紛れることが多いよ。若干頭を使うくらいがちょうど良い。
ゲーム以外は当てはまるけど、こういう「自分の興味ないもの」を「時間の無駄」って評価する人って「自分がやっていることが時間の無駄ではないか」を客観的に評価できてることがまずないんだよな。
そもそも、人って時間の大半を無駄に過ごしてると思ってるから、目についたものだけをあげつらって「時間の無駄」って評価するのが視野の狭さを物語っているというか。
自分の場合はゲーム以外にも編み物や裁縫も趣味の一つとして持ってるんだけど、こういうのも「編み物なんて時間の無駄、買った方が安いし品質も高い」とか言われかねないし。
一方で読書で時間を潰すのを無駄扱いしてないあたり、自分が気に食わない趣味を選別して貶してるだけなんだろうなと。
今この時点で挙げている条件をすべて満たす理想としてる男は存在すると思うけど、その人のゲームではない何か別の趣味に難癖付けて一瞬で終わるんじゃない?
この世に存在する余暇の過ごし方って、読書、ゲーム、ギャンブル、アイドルだけじゃないけど、一つ一つ事前に許可とらないとキレられそう。
コロナ流行で、週末家から出ずに楽しめる事を100個考えてみた。
1.映画を観る
3.まだ見た事のない海外ドラマを見る
4.動画を見る
12.食べる
13.料理をする
14.麺うちをする
15.パンを焼く
16.ケーキを焼く
21.プログラミング を学ぶ
22.アプリ開発
25.漫画を読む
26.漫画を描く
27.本を読む
30.絵を描く
32.作曲
34.大掃除
35.DIY
35.ガーデニング
36.レゴ
37.ナノブロック
38.プラレール
40.マインクラフト
43.机上旅行
44.編み物をする
45.刺繍をする
46.服を作る
47.作ったものを売る
48.マッチングアプリ
50.仕事
50個しか思いつかなかった。
あと誰かよろしく
追記 --------------
51.ヨガ
52.ビリーズ・ブートキャンプ
54.ピタゴラスイッチ
55.株
56.レザークラフト
57.タングラム
58.数独
60.フォトアルバム作り
61.手紙を書く
62.絵手紙を書く
63.ディアゴスティーニ
64.トランポリン
65.内職
66.ギネスブックに挑戦
70.LINEスタンプを作って売る
71.オンライン同時上映会
72.寝る
73.蘇を作る
74.資格を取る
77.猫
78.ネイルアート
80.電子工作
81.アマチュア無線
82.シルバークレイ
83.包丁を研ぐ
84.VR
85.ジグソーパズル
86.金継ぎ
88.落語を聞く
89.部屋の模様替え
90.消しゴムハンコ
93.ポイ活
94.アクセサリー作り
95.HITT
ブコメ参考になりました。
レザークラフトで靴作り羨ましい。オンライン同時上映やってみたい。どうすればいの?
自分は全裸でトランポリンしながら念願のウクレレをはじめてみようかと思う。
自分は病気で8ヶ月自宅療養したことがあって、その時は暇と孤独で発狂しそうだった。
考えてみたらこれだけたくさんの人が同時に家に引きこもって同時に暇になるってすごいことなんじゃないのかなあ。
ドアを開けて、どこにでも好きなところに出かけられるのってすごいことだと思うよ。
あと5個、誰かすごいのよろしく。
追記2——————————-
これで最後。
ちょっとオーバーしちゃったけどダブってるのもあるしまあいいか。
112.何もしない
と言うか学校が休校になった小学生がオンライン将棋をやったらその中から第二第三の藤井聡太くんが出てくるのでは?
・「靴の踵がすり減った女」「服装のだらしない女」を狙えと本質的には同じ
・男女問わず、興味も無いのに出会いを目的として趣味の場に踏み込んでくる人間は嫌われる。
・男女逆で「理系男子は女慣れしてないから狙い目!」は叩かれない?チョロいから狙い目ですよって言われりゃ男女問わず不愉快。でも何故こちらは許されがちなのか。
→草食系男女ブーム、優しい男、線が細くて眼鏡の似合う知的な男が好き、一定の需要がある。塩顔、しょうゆ顔や、体育会系、文化系のような好みの問題として許容されてる?でも男のおとなしい女子が好き、は昨今叩かれがち。
→言葉選びがマズい。
→属性の規模によっては忌避感がある?ハンドメイドは今の時代ややマイナー趣味、でもこれが編み物女子、陶芸女子だとピンポイント過ぎて「そっか」って感じでは?釣り女子アウトドア女子だったらどうだろう、やっぱりモヤっとするだろうか。理系男子…は実質メガネ男子ぐらいに相当するので、メガネ女子を狙え、ぐらいのものか。
グレーの毛糸とファーを組み合わせた、おしゃれな手作りのマフラーを。毛糸部分も手編みで全体的な作りもしっかりしている。片側に帯がついていて、その帯にもう片方の端を通して輪にする感じのタイプ。
元々マフラーは持ってたけど、かなり昔に買った、安物にしてはまあまあ暖かいかな程度のもので首全体が覆えるわけではなかったので、一部分だけ肌が出てしまってそこだけ冷える…なんてことがたまにあった。しかし今回貰ったマフラーは幅も広く、上にも書いたようにしっかりした作りなので風も通さないしすごく暖かい。昨日まで使ってたマフラーがすごくチャチに思える。いやまあ安物なのでチャチではあるが。
何が一番凄いって、恋人はこのマフラーが編み物処女作という点。いや初めてなのになんでこんな立派なの作れてんのやばくない?って多分10回は言った。元々恋人の母親が編み物をやってたりして所々教わったり手伝ってもらったりはしてたそうだが、それでも殆どは恋人の手で編まれ縫われた、真心のこもったマフラーだ。
遠距離なので宅配便で届いたのだが、届いた時はそりゃあもう喜んだ。ちょうど恋人と通話中に届いたので、嬉しさをこれでもかと電話でぶつけた。なんと手書きの手紙まで入っていて、ちょっと泣きそうになったのは本人には秘密。もちろんマフラーは写真を撮ってTwitterで自慢もしたし、今日も友達に自慢をした。
二十数年生きてきて、恋人が出来たことも当時は現実味が無かったぐらいには恋愛事に無縁だった自分が、初めて恋仲になった人にプレゼントで、初めて手作りのマフラーを貰った。自分の為だけに編んで縫った、心が篭ったプレゼント。正直届いて一日経った今も嬉しさと少しの非現実さに心がふわふわしている。貰った事実とマフラーの事を考えるだけで口元が緩んでしまう。
今まで色んな人に色んなプレゼントを貰ってきたけれど、間違いなくこのマフラーが今までで一番嬉しくて最高に幸せな贈り物だ。作った本人はクリスマスに間に合わなかったなーって言ってた気がするけど、そんなことはない。自分にとっては最高のクリスマスプレゼントだ。
男が編み物したらちやほやされるのと同じ
ウケ狙いで奥さんに手編みのマフラーをプレゼントして以来、元々手先を使うことが得意だった事もあり、編み物を経て今では裁縫にめちゃくちゃハマっている。
初めは体操服のゼッケン貼りくらいだったが、幼稚園に通う娘の手提げやら上履き入れなんかを作ってるうちに、元々凝り性な性格もあって徐々にお遊戯会の衣装や娘のブラウスやスカートまで作れるようになった。カミさんに「あなたにそんな才能があったなんてホント助かるわあ」と言ってもらえたり、娘に目をキラキラさせながら「パパだいすき」と愛を打ち明けられたり、可愛い幼稚園の先生に「ステキなお父さんですねウフフ」なんて微笑んでもらえたり、大人の魅力溢れるユザワヤのお姉さま方に「今度は何作ってあげるんですか〜?」なんて囲まれたりなんかして、人生初のちょっとしたモテ絶頂期を迎えている。
ちょっと前についにハロウィンに向けた超大作、娘デザイン/パパ制作によるキラキラのプリンセスドレスが完成したことを受け、娘もママも発狂してチューいっぱいしてくるだけでなく、最近では近所の奥様方までもトロ目で「ステキな旦那様、、、」と言ってくださるので、モテたかったら筋トレもいいけど男の裁縫マジおすすめ。
初めてアニメイトに入ったのは小学六年生頃だったと思う。見事中二病を発症した私は、そこから思春期を終える高校卒業まで、見事に「自分は特別」だと心の深いところで信じていた。とても強く信じていた。
封神演義からオタクに目覚めた私は、テニス、マンキン、Dグレ、笛!、ミスフル…と、WJ系のキャラクターに恋する夢女となり、書き手になった。
作品内に出てくるキャラクターの髪型を真似たり、「私は〇〇と付き合ってる」と言い始めたりと、暗黒の中二病時代を送っていた。部屋の片づけをして当時のノートなどが出てくると目も当てられないような落書きや、謎のポエムが書かれていて、居た堪れない。
中学二年生の頃に夢サイトを持ち、同盟やリングのリンクを貼ったり、ランキングサイトに登録して集客数を伸ばしたり、コンテンツとして夢小説だけでなく、キャラレス掲示板を用意してマメに返信をしたり、キャラレスのメルマガを配信して何通か夢女達に夢を見させたりと、自分で妄想をしながら、更に他のオタク女の夢脳を拗らせさせるという、欲の渦の真ん中近くにいた。
高校生に上がる頃には、今でいうところの特定の「推し」を作り、その推しと自分のロングロングラブストーリーを頭の中で練って「いつかサイトに掲載するぞ」と考えていた。
当時の私は、何の疑いもなく「自分は特別だ」と思い込んでいた。
流石に魔法とか魔術とか、そういうものは中学生のうちに卒業したけれど、高校に上がって尚、私は自分を特別な存在だと信じ込んでいた。それが、作風にも出ていたし、好んで読んでいた夢サイトの連載もそういう体で書かれていた。
『特別』な私は、学校でも人気の仁王雅治君と『たまたま』隣の席となり、そのおかげで『話しかけられる』ようになって、『距離が縮まって』いく。彼は話しているうちにだんだんと『私は他の女子と違う』と思い始めて『興味を持つ』けれど、私の気持ちは他の人に向いていると思い込む。『二人きりの帰り道』に、仁王君はたまらず「俺は自分を騙すのも上手いぜよ」と言って私を困らせ、言及すれば「ピョ」と言ってはぐらかしてしまう。<< 大体こんなストーリーだったと思う。あんまり詳しくは覚えていないのだけれど、このまま何やかやあって大団円に向かっていく。大人になれば『』内のことは概ね起こらない事だと分かる。そもそも自分がそういう意味で意中の相手から持て囃されるような存在でないことは、流石に25を過ぎる頃に完全に腹落ちしていた。<
結局私は30を過ぎた今も「特別」な存在ではない。中二病を爆発させていた高校生の頃「平凡な日常なんていらない」なんて宣っていた私は今、平凡な日常をこよなく愛している。
私は結局、何者にもなれなかった。
私の書いた小説の中で言えば、名前も出て来ず、一言喋るクラスメイトAくらいの役割で、今日常を送っている。
そんな私が「特別な存在じゃなくてもいいかな」と、今の自分を認められたのは、趣味があったから。そして、それを通じて知り合った同じコンテンツに熱と愛と金を注ぐ友人を何人も得たから。
趣味の中で、私は作り手の立場でいる事が多い。小説は夢からNLやBL,オリジナルと内容の幅が広がり、コスプレは(上がってしまったけれど)衣装や小物作り、被写体になったり、カメラマンになったりもした。友達と何時間も撮影場所の選定や、撮りたいイメージを語り合い、ラフを描き、カメラマンさんにインプットして撮って頂いた。アクセサリー作りをしてイベントで頒布するようになった。編み物をしてイベントで頒布するようになった。同人小説本をネットだけでなく、紙にして、イベントで頒布するようになった。
途中まで、他人からの評価が気になっていた。ちゃんと私は、私の作品は、「正しく」評価されるのだろうか。皆、これを見て私を好いてくれるのだろうか。そんな事ばかりを考えていた。
けれど、作品の傾向などから、自分の好みが万人受けするものではないと気付いた。
そこで私は、他の誰でもない、自分の為に書く事が増えていった。正直、いいねなどの評価はそう多い方ではない。
何なら「なんでこのCPなのに不幸にするんですか?」「顔カプやめてください」なんて批判をいただくこともある。
だけど、確実に心のこもった、手の込んだ感想を頂くようになった。数は本当に本当に少ない。片手で足りる。それでも、どうしようもなく満たされていく。
私は、誰からも特別扱いされるような美貌を持つ訳でも、センスを持っている訳でも、才能がある訳でもない。どこにでもいる、ありふれたアラサーのオタク女だ。
結婚は一度した。仕事もある。そして、趣味もある。 皆の特別にはなれなかったけれど、その時々の恋人にとって、その時は「特別」で、家族にとっても私は「特別」。職場でも私の能力は尊重される。
どれも、「何者かになりたかった私」の望む特別とは少し違う。それは持続性だったり、熱量だったり、関係性だったり。だけど、そういう小さな「特別」を膚で感じて、積み重ねていくと、なりたかった「特別」とは違う、もっとレイヤーの多い、沢山の色を持った自分が見える気がする。
これが、何者にもなれなかった私の生存戦略。