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はてなキーワード: 救急車とは

2024-01-06

anond:20240106024321

そういうとき救急車呼んでもいいって病院では言われるけどな

2024-01-03

anond:20240103121542

そういう意味不明な露悪的なこと言ったって、

 

白線ローラシューズで走っている子、高めの椅子の上で跳ねたりしてる子いたら、

DQN親に逆ギレされようが『危ないよ』って増田もやるだろ。死なれたら夢見悪いもんね

ほんとホームドア設置されてよかったね

 

あと、自転車原チャリで何かに突撃してクラッシュや盛大にコケたアホガキ見たら、

からさまに警戒されようが救急車を呼ぶ必要がある状態ちゃん確認するでしょ

 

 

他者が俺を助けるのは当たり前だけど、俺が他者を助ける必要性は感じないってタイプは、そういうものの言い方しないんだね

anond:20240103114716

子どもが無条件に可愛いとは言っていないんだが?

しろ、身内の子どもや地域仕事で面倒をみている子どもでもなく、キッズモデルでも子役でもない子どもなんて、

心情的にも物理的な造形的にも可愛くもなんともない

 

ただ、フツーに考えて欲しいんだけど、幼い兄弟姉妹や身内の子もの面倒をみたり、外で子どもが困って助けるの見たら助けるのは、

外見や振る舞いが可愛い(自分に都合が良い)じゃ別に無いよね?

子どもの外見や振る舞いが可愛くない(自分に都合が良くない)と庇護しない・愛さないとか、紛う方なき毒親・クソペット飼い思考

 

というか、子どもじゃなくて、おっさんでもおばさんでも困ってたらフツーに声掛けしますよね。倒れてたら救急車呼ぶし

人間価値は年齢で減衰しない

 

 

『○○しても自分大人たち受け入れて貰えなかった・十分に褒めて貰えなかった』って感情持っている人って

仮に社会的成功しても永久幸せにはなれない

べつに、キリキリ努力たから○○ができるから外見が××だから、親含めた大人が受け入れてくれたわけじゃないんだね

子どもそのままで守られるべき存在人間存在するだけで価値があるんだよ

 

それを子どもに伝えることが出来ないか毒親問題は深刻なんだ

2024-01-01

新年早々夫が救急車で運ばれていった

保険証お薬手帳お金の準備はやったけど、救急車に同乗するという発想がなくてパジャマのままだったから夫一人で行ってもらった

うーん着替えておけばよかった

2023-12-31

クラスで一番の嫌われ者だった彼が地方公務員になって無双するお話 part.4/7

前 https://anond.hatelabo.jp/20231231221402

四つ目だ。(斗比主閲子さんが読んだら)ほっこりできる話を何点かしたい。

そこまで希少な体験をしたつもりはないが、この時はまだ20代後半である感受性は高かったはずだ。

F君が福祉課3年目の頃だった。人事異動職員が何人も代わって、施設グループ内でも経験年数が長くなっていた。彼より長いのは、最初の方で述べた性格キツイ女性のみだった。やはり性格ねじ曲がっていた。例えばF君が職場にあるコードレス電話にかかってきたのを取って、♀宛てに子機を渡そうとすると、手先を拒否的に振って嫌がっていた。

そうなると、F君は「仕方がない」という顔をして、相手方電話を折り返す約束をして♀に電話メモを渡したりしてた。日本人から、『穢れ』というやつを気にしていたのだろう。

この頃になると、F君も♀とだいぶ口論できるようになっていた。1年目の頃は、反論できなくなると、のらりくらりと躱したり、ハラスメント発言が出ると「待ってました!!」とばかりに悪態をついたり、後は会話を普通にスルーしていた。

この頃は、例えば……♀がキレて、「もう私に聞いてくるのやめにしたら? 必要なことでも今後はお前には教えん」みたいなことを言ったとする。そしたら、F君は「いいえ。相談に行きますので、その都度断ってください」と返した。

するとまた「もう来るなって言ったのわからへん?」となって、さらにF君は「その都度行きます。私の相談に答えるのは職員としての義務ですが、その義務を果たさな自由もありますから」と言ってた。メモに取ってるから間違いない。

うまいというか、ズルいというか。職場の慣習やルールと、自分相手課題というか、そういうのを見極めていたと思う。それで、♀はまたキレてしまって、「来るな!!」「いや行きます」の水掛け論になった。

♀「仕事ぐらいちゃんとやれや」

F「ちゃんとやってます

♀「嘘つくな」

F「やっています

♀「マジメにやってるように見えない。仕事はマジメにやらないといけないよね?」

F「答える意味のない質問です」

♀「なぜ?」

F「答えがひとつしかいからです」

♀「じゃー答えろや」

F「答えません。それは私が決めます

♀「……お前をフォローする側にもなれや。お前の後輩が働かんかったらどうする?」

 ※♀側の意見。F君は仕事のものちゃんとやっていた。はず。

F「その状態でも一応は認めます市民利益に関することはフォローします」

♀「認めるなや、そんな屑」

F「ところで、仕事というのはマジメにやらないといけないんですか?」

♀「どういうこと?」

F「別に、マジメにやらなくてもいいんじゃないですか」

♀「何を言ってるの、あなた正気?」

F「仕事ができなくても、別に死ぬわけでもないでしょう。北朝鮮ロシアだったら死ぬかもしれませんが。あと、その人が仕事をしなくても世の中は普通に回りますよね。仕事クオリティが低かったら文句を言われるでしょうが時間が経てば、世の中の評価基準クオリティが低い方にスライドしていきます……それで仕舞いです。恐縮ですけど、労働者仕事をマジメにこなさなくてはならない……まず、そういう基本的思考から疑わないといけないのでは?」

♀「職務専念義務って知ってるよね。さすがのあなたでも。公務員って、身を粉にして働かないといけないって地方自治法に書いてあるよね。民間とは違うの」

F「そんなの壮大な建て前でしょ。第一、それって特別権力関係理論(※)ですよね。すでに否定されています公務員サラリーマン一種であり、自治体雇用契約を結んでいる。その雇用契約の上に公法契約が乗っかってる。それが答えです」

特別権力関係・・・昔は、一般職公務員会社員とは法的に異なる存在だったらしい(法治主義原理適用排除されるべき存在)。今だと、行政法的には公務員民間会社員の仲間という扱いになってる。

「じゃあ、あんたは仕事しなくていいの?」

「いいえ、仕事ちゃんします。ただ、この世界には……仕事よりも大事なことだってたくさんあると思うんです」

♀「この、あっほっがあああぁっ!!!!」

F「ありがとうございます自分存在肯定されている気分です」

空気感としては、F君は別にここまでひどいことを思ってるわけじゃない。けど、♀の叱責のやり方があまり侮辱的で、彼は頭にきてるみたいな、そんな空気だった。

そして、またあの時みたいに、グループリーダーが「お前ら、うるさい!」と♀に怒鳴ったのだ……。その時だった、♀が急に過呼吸を起こしたみたいになって、その場に倒れ込んだ。苦しそうにもがいていて、F君も俺も、ほかの職員も駆け寄った。立ち上がることも難しい様子だった。

その場で救急車を呼ぼうと思ったが、「落ち着くまで待とう」というのが福祉課長グループリーダー判断だった。

一応はF君をフォローしておくが、彼は上のやり取りのような考え方は採用してない。断固として言える。普段仕事振りを見てたらわかる。あくまで、経済社会におけるひとつの考え方(ひろゆき番組で喋ってるみたいな……)に過ぎない。それが、彼も頭にきてたんだろうな……つい、ポロっと口に出てしまったのだ。

♀による日頃からの口撃に腹を据えかねていたのではないか。だから悪態をつくみたいにして、相手大事にしてそうな考えを、スズメハチの針でプチッと刺すみたいなことをしたんじゃないか。俺はそう思ってる。

こんなことを考えて彼に同意してる時点で、俺も公務員には向いてなかったのかもしれない。

それから一年後になるが、その先輩女性左遷された。2010年代が終わる頃で、世の中の動きはハラスメント撲滅に傾いていた。はてなブログとかでも、そういう方向性記事ランキングに上がることがあった。

結局、勤務中に差別的発言すらしていた♀は、上下水道局に異動になった。あそこは基本的に男しかいない。男性職員ばかり40人だったっけ? とにかく女性がいない部署だった。

こういうのは、人事からメッセージひとつだ。「あなたは間違ったことをした」というのと「嫌だったら辞めていい。むしろ辞めていただきたい」という二種類の。

かにも、辞めてほしい職員にはそういう人事異動を行う。1年単位での部署異動とか、逆に掃きだめみたいなキツイ部署10単位で張り付けなど、とにかくいろいろだ。介護家族がいる職員への遠隔地出向などもある。査定の低い職員は、60才になる年に再任用の届け出を出しても当局から拒否される。

ただ、あの♀については可哀そうだった面もあるよ。体質的感覚過敏とか、神経過敏みたいな症状があったのかもしれない。病気とかやってたのかもな。ストレスが溜まってたんだろう。

だって30代半ばだ。気持ちはわかる。けど、俺は勤務中にああい発言をする職員はやはり許せない。青臭い考えかもしれないが。



この頃になると、F君はそこまで悪質な人間ではないのでは? という考えが生まれていた。職員に対して態度が悪いところはあるが、企業や団体を含めた市民の方を向いて仕事をしていたし、結果も出ていた。

エピソード①》

まず例としては……この頃、大きな会議があって都内まで行ったことがあって、その帰りにF君と一緒に電車に乗っていた。で、都内ってやっぱりさ、半グレみたいのが多いじゃん。どこの市区かは地域差別につながるから伏せるけど。

その車両では、3人ほどの半グレみたいな連中が座席で大騒ぎしていた。酒を飲んでいた。アル中カラカラみたいにして。あれは新幹線で飲んでるからいいのだが、これは普通列車だ。

まりにうるさいから、ほかに乗っていた主に高校生らもビビっていた。それで、半グレもの1人が、「やってやるからな!」と大声を出したあたりで、F君が立ち上がって――別の車両の方に歩いて行った。

その途中で、目配せをしたんだよな。高校生らに。「この車両、離れろ」って感じで。で、女の子の方から前の車両に移っていった。いやあ、あれには参ったね。たまにはいいことするんだなって思った。俺には思いつかなかった。

半グレ風の男の1人は、気が付いたみたいだった。席を立つと、F君に近づいていって睨みつけた(さっき叫んでいた奴だ)。F君に視線を向けて、何十秒かバチバチとやりあった後で、元の席に帰って行った。途中、俺達が座っていた座席に痰唾を吐き出した。それも2回。

その後は俺達も前の車両に移った。それから何もなかった。無事に庁舎に帰ることができてよかった。

エピソード②》

あとは、高齢者に優しい。公務中に、道端とかで爺さん婆さんに話しかけられることがあったんだが、F君はきちんと対応していたよ。ちょっと話して去るとかじゃなく、じっくり話を聞いてた。五分以上になることもあったかな。親切丁寧だった。ほかの職員にもあれくらい丁寧に接してほしい。

年配とまではいかないが、俺が休日出勤警備員詰め所の前まで来た時、副市長とF君が一緒にいるのを見た。あの知性の鬼で知られる副市長が、F君と和やかな感じで雑談してたんだ。副市長カードキー探してるところに、サッと自分のを差し入れて扉を開けてた。それで、「副市長今日休日出勤なんすねwwwwww」みたいにふざけてた。

エピソード③》

あとは、なんだったかな。福祉事務所の仕事で、虐待を受けてる可能性がある市民保護施設に連れていく仕事があった。暴力沙汰になっても大丈夫なように、若い職員が中心になって家にお邪魔する――虐待者がいない時間帯を見計らって。今回は午前中だった。

古風な家屋だった。半分空き家レベルの。職員数人でお宅の呼び鈴を鳴らすと、ちょっと事情ありげな(詳細は書かぬ...)お爺さんが出てきて、ああ、この人だなと思った。女性職員がお爺さんに説明を始めて、それではさあ保護施設へ……となったところで、虐待者と思しき人が乗った乗用車がこの住宅に帰って来るのが遠目に見えた。この丘陵地帯には家が数件しかなかった。

「まずい」と思った。こういうのは本来、うちの総務グループ仕事ではないから、自分虐待者と直接対応した経験はない。どうしようかと焦っていたら、F君がその乗用車の方に向かって行った。俺達の視界から消える時に「行け!」とジェスチャーした。

お爺さんを公用車に乗せて、無事に門扉を出た後、F君の姿が見えてくると……虐待者を呼び止めて、どこかに行ってた。おそらく何かコミュニケーションを取って、それとない理由でどこかに案内を求めたのだと思う。グッジョブだった。

これはあれだよ、クソ度胸というやつだ。見つかってたら大変だった。前任者によると、運が悪いと連れ去り事案で警察通報されるらしい。お巡りさん事情を話せばわかってくれるが、当然ながら福祉課に対して「もっとうまくやりなよ……」という警察から指導がある。

休みが終わって、F君が福祉課に帰ってきた。徒歩だった。「大丈夫だったか?」とグループリーダーが聞くと、「問題なしです」と言ってた。F君が席に座ろうとする時、胸襟のところを見るとネクタイや胸ボタンダメージを受けていた。

ここまで書いてて気が付いたが、おそらく俺は憧れの感情を抱いていたのだ。F君に対して。

F君は自由だった。俺はといえば、上司や先輩の顔色をうかがってばかりで、いつもへコヘコして、自分仕事肯定するために法律文や引継書類を探してた。承認欲求も満たされてなくて、週に一度は後輩(特に女性)や臨時職員マウントを取ったりして、そんなのばかりだった。

今思えば情けないが、これが普通20代の男なのかもしれない。商人欲求に飢えている。今思えば、俺も弱者男性のひとりだったよ。だって、弱いじゃん。当時の俺は。今もそうかもしれないけど。ここまで読んだあなたも、そう思っただろ。

でもF君は、いつも堂々としてたし、良くも悪くも人の顔色をうかがわないし、法律や引継資料よりも自分ロジック主体勝負してたし、後輩の女の子臨時職員マウント取ってるのを見たことがない。

俺は自由じゃなかった。それは、俺にとって一番ほしいものだった。でもF君は、全部じゃないけど、そういうのを持ってた。俺と同い年なのに。そういうのが歯がゆかった。

次 https://anond.hatelabo.jp/20231231221404

2023-12-27

しめ縄のついた車 減ったなぁとか

乗用車の反対は商用車らしいけど、非常用車とすると救急車消防車っぽいなぁとか

自動車自動運転が当たり前になった時、

自動運転自動車自動車

手動運転自動車=手動車

になるんだろうかとか

2023-12-22

田舎って夜11時過ぎるとタクシー会社営業終了しててタクシーが利用できない

運転代行サービス営業してるけどタクシーはやってないんだ

以前、家族が急病で救急車で運ばれたときに一緒に乗っていったんだけど

本人は入院して自分が帰ろうと思ったときタクシー営業してなくて

タクシー営業が始まるまで5時間くらい病院ロビーで過ごすことになった

そういうのをライドシェア解決できればいいなと思うけど

そゆやつらばっかし

道端で血を流している子供がいたとして

国のせいでこの子供は血を流し倒れているとしたら救急車も呼ばずに同情する奴らはいるだろう

しかし、国が一切関係ないとしたら

の子供は見殺しにされたあげく、

国が殺したと理由をつけられ

金を稼ぐ道具へと変わるだろう

ネットとはそんなやつらばっかしだ

2023-12-18

生保患者診たくないんで、内科医辞める。

生保患者時間外に来る

俺の働いてる市の生保受給者人口の1.5パーセント前後。うちの受診患者無作為に調べてみても、大体そのあたりの数字に落ち着く。

ところがこれが夜間だと、その割合がぐっと跳ね上がる。

日中外来に来てくださいねー」と言っても無駄。次にお会いするのはやっぱり時間外。

 

生保患者未明に来る

午前1-5時あたりは元々患者の少ない時間である生保患者はなぜか、この時間を狙ったかのように集中する。

ちなみに一般人で変な時間に来る人は、ホンモノ(本当に病気がある場合)が多く、こちらも身構えてアドレナリンが出るのだが、

生保だと軽症であることがほとんどで、仮眠時間を取られ体力が削がれる以上に気力が萎えること甚だしい。

 

生保患者救急車で来る

時間外のうち救急車で来る人は1-2割だが、生保に限れば4-5割程度になる。

救急から入電「○○○さん、△歳、男性、自宅で気分不良…」

スタッフ間に漂う、ああまたあいつか、という空気

自宅で気分不良?たいがい酒酔いか過量内服、それかいもの不定愁訴である。酔って転倒する奴も多いな。

 

生保患者は軽症・無所見者が多い

救急車から歩いて降りてきたって、それどんな冗談ですか。

 

生保患者は何回も来る

週に3回とか普通。日に二回もたまに。

「あそこじゃ十分診てくれなかった」と日に複数施設ハシゴする者も。もちろん全部時間なのは言うまでもない。

 

生保患者入院を迫る

残念、それを決めるのはセンセイたちの仕事です。

きついか入院させてくれ?だってあん検査も診察所見も全部正常ですやん。

 

生保患者勝手退院する

以前救急外来から引き取った生保患者、次の日には勝手に帰ってやがった。

病室に仲間を呼び込んで苦情が来たり、トイレ煙草吸ったりする者も。

 

生保患者は何箇所も受診する

生保が診察券を出すところを目にしたことがあるが、財布の中は「○○整形外科」「△△ハートクリニック」「××内科」…と診察券でパンパン

方々で鎮痛剤や向精神薬を過剰に処方されてるのは明白。

以前、生保医療費が3倍というニュースがあって、怪我病気が多いからそのくらいは普通なんて言われてたけど、

これだから花畑は困るんだよねー。

 

 

ここで、困った人が普通よりちょっと多いだけか、一部の人間が極端な悪さをしているだけで多くの生保患者日中普通受診してるんだろ?

という声が聞こえてきそうである。そうであればよかった。

 

俺の通常外来に来てる生保患者の大半が服薬もきちんとしてないし、予約した時間に来ないし、とにかく病気に対する意識が薄い。

それを指導するのがお前の仕事だろ、って?ええ。頑張ってましたよ、これまではね。でももう飽きた。

いままで何してたの、って感じの人ばっかだし。慎ましい難病患者貧困患者高齢者、なんてのは幻想

 

もうこいつらに必要医療といったら、疫病の感染源にならないとか、不慮の事故で死なないとか、その程度っしょ。

Y本病院みたいに囲い込んでカテーテル実験台にしたとか、いいじゃん。もうどっかで囲い込んでくれ。そして外に出さないでくれ。

 

俺が助けたいのは善良な人間なんだ。ちゃんとした人たちのためなら、当直明けの勤務だって頑張れる。でももう無理。

てなわけで今年いっぱいで辞める旨を院長に伝えてきた。病理放射線臨床検査などの、診察のない部門での再出発を考えてる。

 

自身最初は戦おうとしたこともあった。

こっちにきてからも三人、悪質生保ブラックリスト送りにしたけど、物凄く大変だった。

殴ってくれたら無条件で受診拒否なんだが、奴らその辺は上手いんだ。

2023-12-16

anond:20231216010957

その時その場で救急車呼ぶなりして記録つけとかないと被害届受理されないよ

2023-12-12

anond:20231212204742

医者に連れて行かれるとどんな病気でもゾンビにされてしま

アホ善人に救急車呼ばれないよう

山奥かゲイテッドエリアに住むなどの環境作りが最も重要

anond:20231212123016

年齢が上の人が批判されてるんじゃなくて

主に氷河期以前みたいな昭和メンタル批判されてるんじゃないの

病院コンビニ代わりにして湿布や薬を貰いまくってみたり救急車タクシー代わりにしたり

2023-12-08

助産院子供を産んでいた友達救急車病院に運ばれ生死をさまよったらしい。

助産院医療行為ができない。

出産は何があるか分からないのになんで助産院を選ぶのか。

キラキラした感じの助産院も増えてきたが、何かあった時にすぐ対応してもらえるのがいちばん安心ではないのか

2023-12-07

知的障害の人がどうしても苦手。

中学生の時に障害のある人が働く作業所体験授業で行ったんだけど、友達知的障害男性レイプされそうになった。

引率の先生作業所職員も近くにいなくて、クラス男子必死男性友達から引き剥がそうとしたけど、男性の方が力強くて無理で。私は急いで先生職員を探しに行った。

職員男性を押さえた時には友達は服を脱がされてインナー破られて泣いてた。

その後は救急車やら警察やら来てすごく混乱した。警察から質問に答えるのが辛かった。

あの時のことがトラウマで、障害ある人を見かけると避けてしまう。

軽度で普通に生活できる人、重度で生活するのにサポート必要な人、色んな人がいるのはわかってる。

でも、どうしても皆同じに見えてしまう。

多様性平等社会って声高に言われる今、こんなこと誰にも話せない。

職場にいる軽度知的障害の人にも上手く接することができない。しんどい

救急車ピポピポ

https://utaten.com/lyric/ac18012960/

ケガをしたひとは待たせて

病気の人のところにはすぐ行く

昨今の逼迫を示す歌である

anond:20231205084658

「俺の大学アルコールテストあったんですけど、急性なりやすいって診断出て~」

将来パワハラありそうな就職が想定される法政大学はあったよ

大勢の前で急性アルコール中毒になりやすい体質だって宣言して、飲まされて本当にぶっ倒れたら、自己責任にはそうそうされないから。

追記

ごめんうちの大学特殊(死亡者出して大学が超神経質化)みたい

https://www.j-cast.com/2011/08/09103806.html?p=all

http://peernet.i.hosei.ac.jp/lstation/news/b4staff_1011/

一回運ばれたことあって、その時に検査で知ったんですけど とかいえばいいんじゃないかな

道で吐きまくって、友達善意救急車呼んで、よくわからんまま一泊入院記憶なし)とかは、寝て起きるだけで作り話としても簡単だし

2023-12-05

anond:20231205084658

少し酔っただけですぐゲロる体質でそこらじゅう汚したうえ脱水症状で救急車呼ばれたことあるんすよね

2023-12-04

高齢ドライバー問題

田舎だと老人も車移動だから紅葉マークが時速20キロ国道走ってたりして、そのせいで遅刻したりする

救急車とか消防車がそのせいで間に合わんとかもあんじゃねえのか

うちの爺さんは90で高速走っててある意味心配だけど

2023-12-02

anond:20231202212146

大久保愉一医師ブログや著書でそれは言ってたが

老人の生命が換金される制度の元に

家族病院福祉施設Win-WIn生態系ができている

久保木愛弓看護師植松介護士

その問題に気づいて心を痛めていたが

殺人犯レッテルを貼られてしまった

 

確か数年前に法律もできた

治療を望まないとリビングウィルを書面化してる患者であっても

救急車に乗せられたら延命していいという内容のやつ

医師経済的理由だけでなく

生命至上主義パラダイム崩壊するとアイデンティティを失うので受け入れることが難しいようだ

anond:20231202164926

その藪医者初診で保険診療7000円かかるなら命にかかわる救急車レベルから総合病院でちんたら順番まちしてる場合じゃないんよ

安い早い医者をいちがいにやぶと決めつけるほうがおかしいんよ

大学病院のほうがクソやで

2023-12-01

釣りに頼らず増田バズる方法

概要

数か月に1度くらい長文を投稿するが、そこそこバズっている(今年は数十から数百だった)著者が、釣りに頼らずはてな匿名ダイアリーバズるには、次の条件が必要だと示す。



当たり前のことかもしれないが、その一つずつについて具体例を挙げていく。

なお、ここでいう釣りとは、虚偽の出来事を書くことと、他人の神経を意図的に逆なでしてブコメを稼ぐ方法の両方を指す。

筆者はこの方法を取らない。嘘をつくことで、起きなかった出来事で人々を怒らせたり不安にさせたりしても意味がないし、他人不快にする表現を多用することは、政治的対立する・相反する利益を持つ相手との対話の窓を閉ざすので有害からだ。

ヤバい過激派意見ばかり見てきた著名人が、その反対側の過激派に染まってどんどん視野が狭くなり、どんどん口汚くなっていくのを何度も見てきており、うんざりしている。

暗い話はやめよう。以下が本題だ。

共感

参考資料にも書かれているが、1000を超えるブクマを稼ぐのは、魂の叫びほとんどだ。

具体的には次の増田がそうだ。

素人童貞の32歳が彼女を作ろうとマッチングアプリを使ってみた結果

この増田は明確に誰かを非難することもしていないし、口汚く罵ることもしていない。つらい中で前向きな結論を出し、行動に向かっている。にもかかわらず、あまりにも深い悲しみが伝わってくるのでバズったのだろう。何百人もが一言書かずにはいられなかった。

個人的経験だが、数百程度のブクマだとツイッターちょっとバズる、せいぜい数十のRTがされるくらいだが、1000を超えるブクマを稼ぐと、5chやyoutube個人ブログなどでも言及される。ツイッターでも数千RTされているのを見た。

有益無益知識

【22時追記あり】「三体」が好きだった人にオススメしたいSF小説・前編

ベストセラーであった「三体」を読んだ読者に向けての記事だが、母数が大きいのでかなりのブクマを稼いだ。

とはいえ、これだけ書くにはある程度の読書量が要求される。言い換えるならば、読書習慣が無いとだめで、一朝一夕に書ける内容ではない。少なくとも数か月の準備がいる。

積み重ねが必要であり、簡単バズることを目指している書き手には向いていない。


フィギュアスケートの見せパン、新体操のレオタード、陸上のブルマー

こちらもそうだ。

多くの人がテレビで触れる女子スポーツ選手衣装について、「なぜ?」と思ってもネットで調べても細かい経緯はまでは出てこないことについてまとめられている。

また、ブルマ増田ブコメを稼いだのは、上記共感性も理由だ。

まり国民の多くが学校に通っており(学園物の漫画ドラマが途絶えない訳だ)、ジェネレーションギャップに驚いたことがあり、保守であれ革新であれ自分なりのジェンダー規範を持っている。ブルマーというのはすべての条件を満たしている話題だ。

ネット記事なんかでも昔の学校と今の学校の違いなんかが定期的に特集されるのもそれが理由だ。

鼻の穴から胃カメラをいれようとしてダメだった

熱中症で救急車に運ばれた

これらは有益経験談であり、健康問題ということで共感性も稼いでいる。

もしこうなったら……の対処法は誰もが関心を持っており、ブクマを稼ぎがちだ。

文章力

今までに紹介した増田の多くは、「文章うまい」というコメントがある。

文法の誤りの有無、明確な主語と述語、必要以上に複文重文を多用しないのも大事だが、同じくらい大事なのが起承転結またはIMRADに従った文体だ。

冒頭に何について述べるかを書き、論理的に経緯を書き、結論を示す。

何が起きたかをだらだらと書くのではなく、短くしていいところはどしどし省略する。

そうしないと、よほど引き込まれるような文章を書く才能がない限り、そもそも読む気にならないだろう。

エッセイ的なもので、なぜかバズっているのはこちらだ。

超音波検査士さんのお尻

ただし、これは文章力のせいなのか、健康診断あるあるでウケたか不明だ。

ちなみにこれを書いたのは自分だが、意図的登場人物性別をぼやかし、男性とも女性ともとれるようにしている。そのほうが共感されやすいようだ。

その他

投稿時間

自分投稿するときは朝のことが多い。

参考資料にも投稿数の少ない朝のほうがバズるのではと推測しているものがある。

しかし、本記事ちょっとした実験として、夕方投稿することにする。

セルクマファーストブクマ有効

【翌朝追記あり】劉慈欣「三体」の好きなところと微妙なところについて

こちらの記事会社に着いた時点でブクマ20を超えていた。

就寝時には400を超え、翌日は461、昼までに471まで行った。その後は数日かけて481件で止まったようだ。

【22時追記あり】「三体」が好きだった人にオススメしたいSF小説・前編

一方こちらはほぼ同時刻投稿にも関わらず、昼までに反応なし。

休み前にファーストブクマして(11時半過ぎにくらい)、昼休みを過ぎても伸びなかったが、ある時点で3ブクマを超え、帰宅間際に30に伸び、みるみるうちに40になった。電車の中で80を超えた。帰宅時間バズるのが重なったか帰宅間際で100。その後はぐんぐん伸びて行って翌日には700を超えた。

それ以上細かい記録は取っていないが、通勤時間休み時間帰宅時間・夜あたりに伸びている。ある程度の内容があり、かつ運が良ければセルクマバズることも考えられる。

はてな記法について

長い文章になると読むのが面倒なので、章や節に分けるといい。

具体的には「*」を使った見出しだ。

また、場合によっては太字を用いるといい。

現に、上の三体の記事は、本のタイトルや著者名で太字を用いている。

多用しすぎると鬱陶しいのでほどほどに。

結論



参考資料

増田でバズらせる狙い目の時間帯

増田のバズを科学する

誰でもラクラク増田で100〜1000ブクマつける方法☆

増田でウケる方法を確立したので皆に伝授したい

以上。

追加資料

バズる増田の作文教室

追加資料2

はてなダイアリーの文字数制限

2023-11-30

中国拳法達人がボコボコにされる動画

Xで流れてきたカンフーマスターMMAファイターが戦って一方的にやられる動画

最後カンフーマスター救急車で運ばれていったわ。

こういうの見るけどめっちゃ楽しい

中国拳法とか合気道とか不思議格闘技好きなオタク幻想をぶっ壊してやれ。

2023-11-29

[] そのはっぴゃくろくじゅういち

アンドレアーッス

 

本日パレスチナ人連帯国際デー日本において議会開設記念日いい肉の日ダンスの日、飯田焼肉の日となっております

素人でも簡単に出来る音真似といえば何かしらにドップラー効果を付けるやつですが、理科とか化学とかで言われてる物理現象を一番身近に体感出来るのがドップラー効果だったりします。

そうですね、高速で動く物体一定音階で鳴る音を鳴らしながら遠くから来て近くを通ってそのまままっすぐ遠ざかって行くという一連の動作の中に一定音階でなってる筈の音が距離の違いによって音階の変化を感じ取ってしまうという奴ですね。

めっちゃ雑に話したので詳細はよく調べましょう。

から口真似では最初半音低い音で鳴らしながら途中で短い間だけ半音高くしてその後すぐに半音低くするみたいなことをすれば、まぁなんか、凄いスピードで何かが通り過ぎた風な小癪な真似ができるのではないでしょうか。

あと、光にもドップラー効果があるのだそうで、波が発生するものには大体ドップラー効果じみたものがあるのかもしれませんね。

クリスティアンアンドレアスドップラーが生まれた日だから適当に書きましたが、この記述の正しさが保証されるものではありません、ちゃん自分で調べましょう。

単に一番身近に感じる物理現象高速道路や街中で走る救急車サイレン等によって感じる音のドップラー効果だったからここまで長々と書きました。

素人が下手に書くもんじゃありませんね、気を付けましょう。

 

ということで本日は【防音対策いか】でいきたいと思います

防音対策いか!防音対策ヨシ!

 

それでは今日も一日、ご安全に!

2023-11-25

娘の保育園運動会に参加したことについて

娘の運動会には毎年必ず参加する。

今年は運動会プログラム強制参加の保護者競技があった。

私が娘の帽子をもらって入場門の列に並ぶと、周りは誰かの父親ばっかりだった。応援席では誰かの母親が頑張れって応援してて、児童席では私の娘が真顔でこっちを見ていた。私は元々運動は得意では無いので、保護者競技は余裕で最下位だった。

うちに夫はいない、2021年他界している。

保護者競技が終わったあと、

退場列の中で、他所の家庭の声援を聞きながら、ふと、ここに夫がいれば良かったのに、と思ってしまった。

「いれば良かったのに」が脳内勝手

「(生きて)いれば良かったのに」に高速変換される。そして「もういない」と続く文章自覚した瞬間に、突然いろんな言い訳と後悔と思い出がどばどば溢れてきて涙が止まらなくなった。

肩凝りがやばいって笑う夫に湿布を貼ったこと、なんてマヌケなんだろう。コロナ禍なんて気にせず病院に連れて行けばよかったのに、せめて私がもう少し早く仕事から帰っていれば良かったのに。

救急車の赤いライトが眩しかたこととか、病院のよくわからない部屋の前で立ち尽くしたこととか、喪服代わりの黒いワンピースを着た2歳の娘とか、お寺の手配とか、元義両親との今後の会話とか

夫と過ごしたなんでも無い日のこととか、

一瞬で色々なことがフラッシュバックした。

四十九日の時に元義両親からあなたは強いね」と言われた。ずっと取り乱さず、落ち着いていたね、えらかったね、と。元義母が泣きながら「あなたみたいに強くなりたい」と私に言った。私はずっと呆然としていた。私が落ち着いているように見えたのは、彼が死んだ実感がずっと無かったからだ。ずっと他人事のようで、現実から目を背けて、淡々ふわふわとしていた。でも何故か体重は12kgほど落ちていて、実の両親は私を見て何故か泣いていた。

そして約3年後の今、娘の運動会保護者競技後に、私は何故か死ぬほど取り乱している。

夫のことは、もうどうにもならないとわかっているはずなのに、涙が止まらず、目の奥で水風船が爆発したみたいだと思った。

たぶん私は自分地雷自分で踏んでしまった。それも娘の保育園保護者競技の退場列の中で。よその家庭と自分の家庭を無意識のうちに比べ、夫がいない実感に自爆した。

運動会の帰り道、首から金メダルを下げた娘に、「○○ちゃん、はしるのにがてなんだね」と言われて、ごめん、と謝った。べつにいいけど、と娘が返す。

娘は、夫が死んでからしばらくして何故かママと呼んでくれなくなった。私をママと呼ぶ人は少数派だからか、私の実両親や実姉のように、私を「○○ちゃん」とあだ名で呼ぶようになった。あだ名で呼ばれる度に、この子にかけた心労とこれからを考えると地味に辛くなる。娘はもう父親を覚えていない。

元義両親との会話を思い出す。

元義両親とはまだ仲が良くて、「20代で、まだ若いんだから、」と再婚を勧められる。

元義両親はずっと優しい。本当に私の人生を思ってくれていて、早く再婚した方が良いと言う。けれど、もうその話をしないで欲しいと断っている。死んだ人の代わりを探すなんて、宝物の無い宝探しみたいだと思う。こんな発想しかできないから、このままでいるべきだとも思う。

運動会写真データ保育園から買った。

保護者競技写真、走ってる時の私の顔が必死過ぎて、本当に不細工だった。展示するのをやめてくれと思った。

買った写真を見ながら娘が「⚪︎⚪︎ちゃんがうんどうかいにきてくれてうれしかったんだー」と言う、言ってくれる。それが、本当に自分勝手な自惚れだけど、救われる。私も嬉しかった。

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