はてなキーワード: 出来心とは
「みなにひとつずつ、卵を与えよう。
この卵は何者でもないお前達に、世界中からたくさんの承認をもたらすだろう。
そしてお前達はこの世界のスターとして、ネット上に輝き続けるだろう。」
「ただし。
卵はただでは孵らない。
お前達の通勤時間を、趣味の時間を、仕事の時間を、この卵に捧げるのです。」
神様は気まぐれでした。こんな試みをしたのも、ほんの出来心からでした。
しかし、人間達は神様の予想を遥かに超えて、この卵に身を費やし、承認を求め続けるようになりました。
人間たちが最も欲していたのは"ファボ”と”リツイート"でした。
人間たちは食事の時間も、恋人との時間も、寝る間も惜しんで、時には人の卵を盗んでまで、"ファボ”と”リツイート"を稼いだのでした。
やがて人間たちのステータスは、外見や能力ではなく、”フォロワースウ"になりました。
“フォロワースウ"の多いものは尊敬され、少ないものは虐げられるようになりました。
しかしもう、戻ることは出来ません。
卵を捨てたら、また、”何者でもない者”に戻ってしまうのです。
それが怖くて、人間は卵を捨てることができません。
この、孵らない卵を。
1年間、ずっと彼女がいる人のことが好きだった。
そいつとはちょうど1年前、本当にちょっとしたきっかけで仲良くなった。お互いの部屋を行き来するようになり、一緒にテレビを見たり一緒に寝たり、そういうことを何度かしているうちに私はどんどんと彼のことが好きになって、もしかしたら向こうもそうなのかもしれないと、そう思っていた矢先、そいつに彼女ができていたことを知った。
かなり、かなりショックだった。けど、もう私は後戻りできなくて、そのまま1年間、浮気相手のような、2番手のような、今流行りのソフレのような、1週間に1回くらいの頻度で部屋に行き、2人で過ごしてキスをして一緒に寝るというよくわからないふわふわとした関係をずるずると続けてきてしまった。
いつか辞めなきゃいけないということは分かっていて、でも無理だった。彼は彼女と別れる気もなければ私との関係を自分から終わらせる気もないようだった。終わらせるとしたらその役目は私が負わなきゃいけなくて、傷つくのも、私だけ。そう思うとどうしても耐えられなくて、目をそらして逃げ続けて、1年が経った。
もしかしたら、もしかしたら彼も私のことが好きになってくれるかもしれないという期待もあった。私を大事に思ってくれているような感じはあったし、諦めなければそのうち私が1番になれるんじゃないかって、妄想を抱えて現実から顔を背け、関係を続けてきた。
でも、昨日。
私はふと出来心で彼のラインを覗いた(勝手に人のラインを覗くなんてまずそれ自体がクソとしか言いようがないし、そこに関しては私が全面的に悪いとしか言いようがないのだが、そこは一旦目をつぶってほしい)。そこには彼女との会話や私との会話の他に、共通の友人(女)との会話もあった。私は何の気なしにその会話を開いた。それがとんでもない地雷だった。
言ってしまえば、彼はその女の子とも浮気関係にあった。私だけじゃなかったのだ。彼はその子に向かって、「好き」「早く会いたい」とラインを送っていた。キスの写真もあった。
とんでもないものを見てしまったという動揺と、ショックと、怒りと、悲しみとで頭が混乱する中、ふと思った。
私は1年間この関係を続けてきたけど、彼に「好き」って言われたことはなかった。私はずっと2番手にされているのだと思っていたけれど、それすら勘違いだったのかもしれない。最初っから最後まで、私の一方通行で、彼から感じていた私への親愛は、全て幻想だったのかもしれない。
彼にとって、私は、なんだったんだろう。友人だろうか。キープだろうか。それとも、部屋によく来る抱き枕か何かのように思っていたのだろうか。わからないけれど、ひとつ言えるのは、私のこの1年間は全くの無駄だったということだ。
今は彼の顔を見たくないし、もう1人の浮気相手の女の顔も見たくないけれど、大学が一緒なので否応無しに見なければいけない。ていうか今日会うし。耐えられるだろうか。
ほんとにこの1年間、なんだったんだろう。できることならやり直したい。
http://anond.hatelabo.jp/20160608022710
不倫叩きしてるのはそもそも不倫できない独身連中、と言われることがある(ベッキーの件について燃やしてるのは既婚者だと思うが)。
もしそれが事実だとしても、理由は「砂漠のインド人は、魚を食わないことを誓う」(id:p_shirokuma)的なものではないと思う。
不倫能力(?)がある者にとって不倫は「ガキが出来心で万引きした」でしかないが、不倫能力が無い者にとっては「聴診器持ち込んで金庫破って金盗んだ」くらいに受け止められる。
単に魔がさしただけの事件と計画的な確信犯が起こした事件では「反省している」の受け止められ方は同じではない。
「しない、のでなく出来ないんだろw」的な問題としてよく言われる「酸っぱい葡萄」論も同じようなものだろう。
象徴的なものや、逆に身体直結なもの(金メダルや運動後の水)を除いて、やはり高いところにある葡萄は酸っぱいのである。
葡萄の木を登るのに1分しかかからない者にとっては甘い葡萄も、100分かかる者にとっては甘くない。
1分で獲れたにしては甘酸っぱい葡萄も、100分かかった者は100倍の甘さを期待するため甘さ100分の1の酸っぱい葡萄なのだ。
それをなす能力が低い、ということはコストがかかるということでもある。
「不倫は極悪」は確信犯的にコストをかけたに違いないという錯覚であり、「葡萄は酸っぱい」はコスパ的に正しい。
余裕がある場合は自意識の問題も無くもないが、そうでない場合、自意識伝々以前のところでもっとゲンキンに人々は動いていると認識した方がいいのではないか。
(自意識という面から見るなら、むしろ「砂漠のインド人は、魚を食わないことを誓う」「酸っぱい葡萄」だと指摘したがる余裕ある人々の自意識のほうが興味深い)
さっき、ホームレスに千円あげてきた。
渡そうと思ったんだけど、断られたから、去り際にじっちゃんの荷物の端に丸めてさしてきた。
じっちゃん、いい人で、僕があげようと思ったらすごい勢いで断るんだ。
「いいですいいです!なんとか食える分はありますので!」
って、両手を合わせながら。
正直、帰ってから泣いた。
じっちゃん、このくそ寒いのに、川に架かる橋の下で、コンクリの上に薄っぺらい毛布みたいなのしいて、被って、寝てるんだ。
前々からそこの近くを通るたびに橋の下にちらっと影が見えて気になってたから、
思いきって、年末だし、疲れてたし、渡しにいってみたんだ。
いろいろあって疲れてて、カラオケでもいってストレス解消しようかなって思ってたんだけど、
ホームレスのじっちゃんの方が同じお金でも僕が使うよりうれしさがでかいだろうなって、
出来心で。
正直、それが正解だったのかはわからない。
じっちゃんに余計な気を遣わせただけかもしれないし、そもそもお金より暖かい飲み物とかのほうがよかったのでは?
と思ったり。
とりあえず、僕は自分の心の満足のために断られた千円を荷物にねじ込んで帰ってきただけだ。
僕にとってはよかった。カラオケいくよりも確実に疲れがとれた。自己満足。
僕は自分の心の満足のために、それが本当に何を意味するかなど深く考えることなく、じっちゃんに千円あげてきた。
じっちゃんにとっては迷惑だったかも知れない。ないと思うけど、こんな若者に、、って情けなく思わせてしまったかもしれない。
ただ、あのじっちゃんなら、それで自分のためには使わないとしても、他人のためにその千円を使ってくれると思うんだ。
なんでいい人ってだけじゃ世の中生きれないのかね。
なんでいい人が暖かいところで寝れないのかね。
じっちゃんのために泣いていたいけど、でも、僕がやることはそうじゃないと思う。
泣いているだけじゃ何も解決しない。
来年は、じっちゃんのために、何か繋がることをやろう。
僕にできることはなんだろう。
できることがあったとしても、それが正解かどうかも分からない。
でもひとつ、まずここに書いて見ようと思ったんだ。
これが何かの、良さ、に繋がると信じて。
偶然(と言い切る)名字しか知らなかった彼の名前を知る機会があった
漢字から読み方を推測して、え!そんな名前のイメージないなぁ いやどちらかと言えばこっちの読みじゃない?なんて予想したりしていた。
そうして彼の名前を知ってからしばらく経った今日。暇に暇を持て余した私は布団に寝転びながらスマートフォンをポチポチと弄り、無駄な時間を過ごしていた。その時私の手はFacebookのアプリを開き、友達とも言えない人達の近況を濁った目でスクロールしていた。どうしてFacebookに記事をあげる人達はあんなにも無個性なんだろう。どうして事ある毎にそれぞれのグループが海へ行って横に並び右手を高く掲げるワンピースの一コマを再現するのだろう っと話が逸れた。
スクロールが終わった後、私の脳裏に彼の名字が浮かぶ。きっと地味で大人しそうな彼の事だ。リア充の巣窟(だと思ってる)であるFacebookには登録などしていないだろうな、と思いつつFacebookの友達検索バーに彼の名字を入力する。
すると、アイコン、フルネーム、そして出身地までが彼と一致する情報が検索バーに表示された。
そんな、まさか。
そこに表示されたアイコンの彼は私がいつも見ている彼ではなく、少し垢抜けていて、髪色なんかも明るくまるで別人だ。しかし可愛らしいその顔はまごう事なき彼なのだ。
知らなかった、と言えば当たり前だ。接点なんてものは何もなく私が一方的に可愛いなぁ、とチラチラ見ているだけなのだから。それでも表示された彼のアイコン、写真に衝撃を覚える事しか出来なかった。
そして私はそこで辞めていればよかったのだが更に暇を持て余し過ぎた結果彼のフルネームをTwitterで検索した。
Twitterだしな、という私の予想に反して彼が本名をツイートしたツイートがあっさりと出て来てしまった。
アイコンはよく見る姿の彼が好きなアニメキャラとツーショットを撮っているアイコンだったのですぐに分かった。
少しくらいなら、私の中の悪魔が囁き彼がツイートした内容を遡っていく。
彼が呟くツイートには草が生やされ、アニメやゲームの話をし、成る程予想した通りだ、と自分の予想が当たっていた事に少なからず喜びを覚えた。
しかし彼のツイートはあまりにも無防備だと心配になってしまう。
年齢、誕生日を公表し本名をツイートし、働いている場所の店名を出し、家の近くに何があるかを呟き、自分の出身中学までツイートしてしまい更には自分と妹のツーショットまでを公開してしまうのだから。これだけで最寄駅は容易く特定出来てしまった。
本名一つでここまで分かってしまうのだからもう少し用心するべきだよ、と教えてあげたくなる。それは叶わないのだけれど。
9月の始めからツイートは途切れているが、知ってしまった以上フォローをしてしまいたくなる。けれど私は彼が好みだと挙げている携帯ゲームもPCゲームもやっていないから、白々しくまるで関係のないアカウントからフォロー出来ないなぁ、と思っている。非公開リストとやらも、通知は行くらしいと知り、追加することも出来ない。
だから私はきっと彼が気になる度に検索バーに彼の本名を入力し、またツイートを見てしまうのだろう。
ああ、知らなければよかった。検索なんてしなければよかった。
何も知らないはずなのに彼のTwitterを遡っただけで彼の事を知った気になって、少し嬉しい、だなんてまるでストーカーみたいじゃないか。
こんな人間が世の中にはきっとごまんといるのだろうから、私含めTwitterでは無闇に本名をツイートしたり個人を特定出来るような事を呟いてはいけないな。
女性はフリーダイヤルだし、テレホンセックスをメインにした番組にかけたので
会話に飢えていたのもあって、ここの所あほみたいにかけている。
短い経験の中でも、テレクラ利用の男性の傾向みたいなものがあって面白い。
・オナニーに付き合ってほしい人
ほとんどの人はこれ。
テレHのチャンネルなので当然ではある。
大体すでにハアハアされており、こちらも乗ってあげれば
順当に達する。達するところは聞かせてくれない人
達すると無言で切る人、一応お礼言ってくれる人がいる。
たまに「いやーいま熟女とセックス中でね」と言っている人がいるが
女の人の声がすごく遠いので、多分AV見てるだけだと思う。
年齢が高いので、いい感じだったら携帯にかけてよ、ということになる。
なかなかハードル高いよ。
・世間話したい人
時間を気にせず利用できる、リッチなおじさんに多い。武勇伝が語りたい人や
女の子のおしゃべりを聞いていたい人。
この前は保険ってどうしたらいいのか教えてもらいました。
あの時のおじさんありがとう。
ひとしきり話すと満足して切る。
・出来心でかけてきた人
若者とマッチングすると、たいていおっかなびっくりかけてきた人。
さくらでないことがわかると妙に喜ばれるけど
デジタルネイティブ勢が多いの、でそのあとはラインやなんかに移動させたりする。
オナニーを聞かせたい人と、テレホンセックスしたい人の違いが面白かったり
さっぱり理解できない性癖が存在するんだなと実感したりできて楽しい。
くだらないけど、女の人はかけてみてもいいんじゃなかろうか。
絶対に実行に移したり顔や口に出したりはしないけれど、なんだこの欲求は。
なんなんだーーーーー。
以下整理。
①親友が本当に素晴らしい人説。
みんなにやさしい。
ただしほかの男の人も知りたい興味はあるが、彼氏は処女厨(死語?)なので、
私の穴がなくなろうとも絶対にそんなことはしない。
(でも、友人の経験を聞くと驚いたりうらやましかったりする。)
絶対にない。
彼氏と私はそれぞれお互いに足りないところを補い合って生きている。
それはもうパズルの凹凸がはまるように、言葉にできないけど、こう出来ている。
④夢に出てくる説。
何回も夢に出てくる。
そのたびに何故かやさしくしてくれる。
心が弱っている時に出てくる。
<結論>
親友の彼女には失礼な話だが、でもやっぱりよくわかんないから一度抱いてくれはしないだろうか。
私は彼氏が大好きだ。彼氏の親友もおそらく彼氏を好きだろう。(友情的な意味で)
もうそのどろどろの集合体になったら彼氏はもっと私を好きになったりしないだろうか。
PS.
春が好きだ。声を大にして言おう、春が好きだーーー!
君が好きだと叫びたい!晴子さん晴子さん!
女子「ねーねー、1番好きな季節って何?」
なんて、キャッキャ言いながら季節ランキングを聞いてくるそこの女子よ。
あ〜かわいい。あーいとおしい。う〜んそうだね。
春を愛している今の僕に好きな季節なんて愚問だから、1番好きな果物ランキングにしよっか!うん、いいよね。
女子「いちごかなぁ、それとも巨峰かなぁ、・・・あ、メロン忘れてた♡」
いいんだよ、悩んで、逡巡して、ぐずぐずと迷ってまよって、たまに熟れちゃって。
ちょっと舌が痺れるくらいのデラウェアちゃんに君がなってくれるなら、僕は石の上にも三年、山本昌は現役32ネン☆
その悩みを読みきって満を持しての桃が登板しまーす。桃最強説。
女子「えっ、このタイミングで桃なんてずるぃよー☆」「もう!桃は反則ぅー!」
UNOでドロフォーを喰らったような、オマリーに角光男をワンポイントリリーフで当てられたような
とにかく困った顔をしたかわい子ちゃんが、そんな戯言を言ってきてたって、時既に遅しピーチマロン3年→柿8ネン☆
いや、ちょっとまって!ジブン、春だからって浮かれすぎてナイ!?
恥ずかしいけど言うよ。言わせてよ。
若かりし頃の僕はなんて答えていたと思う!?
驚ろくなかれ。「冬」と答えていたんだよね。
いま、なんて言った若いの。理由はなんですかって!? the reason why!?
特に男たるもの、そのロジカルでロジスティックスな知的体育会系な一面を
見せないといけない。わかったよ、せかすなよ言うから、もう言うからさ。
冬が一番だった理由は
「夏は脱いでも脱いでも暑いけど、冬の寒さは着込めばなんとかなるから」
ねえ聞いた!?おい、そこの烏合の衆の皆様、ご拝聴誠にありがとうございます!
バカだねー!!我ながらヘドがでるね、この嬉し恥ずかし蒙古斑BOYよ。
そんな若かりし頃の蒙古斑には、さすがの佐川男子も真っ青。西濃運輸中年への期待はキンモツ☆
あ〜!!ごめんごめん違う違う。
ほら、いつもはおとなしい僕だって、こんな積極的で晴れやかに楽しい気分になれる!
春がナンバー1シーズンでいいと思うんだ。いいよね、だからそんな可愛い娘ちゃんが
出来心で適当に聞いている好きな季節ランキングなんて愚問は、春一択で決まり☆
はい、解散解散〜!
いやだ。ヤバいことに気づいちゃった
ねえ、この春の楽しい気持ち。
先発が山本昌で勝ったから、すっかりマサのおかげだと思ったけど、
実はマサは3回で降板していて、ロングリリーフで角光男が3回〜7回くらいまで投げてて・・・
まさか、ゴールデンウイークのゴールデンは角光男の”光”・・!?
春という季節を愛する自分。華麗かつ高尚な自分を味わうために書き始めたのに、こんな終わり・・・
このままじゃ、GW最高で〜す☆なんて言いつつ、空港でワイドショーのインタビュー受ける一般の愚民たちと同じ。
だけど、これは抗えない結果。
春を後押ししているであろう、ゴールデンウイークの力投に拍手をせざるを得ない。
ああ、わかったもういいよ。ぜんぶ飲みこむ。
一般人マイルドヤンキーその他大勢と、俺は一緒なんだろわかってるよ。
だから2つだけ言わせてくれ。
春最高。
ほんの昔、元彼女と同棲していた時に、彼女の脱ぎ捨てられたパンツを出来心で嗅いだのが始まりだった。
嗅いだ瞬間、脳に刺激が走り、興奮が収まらなかった。
とても麗しく、聡明な彼女の香りが柔らかな布から伝わってくる。
パンツをそっとかぶり、変態仮面さながらのポーズで抜いた。あれは人生ベスト5に入る自慰行為だった。
その時に自分は匂いフェチであって、尚且つ人間として超えてはならない一線を越えた気がした。
── 人としての尊厳を守るべく、それから少ししてそのような行為は封印したのだけど。
ほんとインターネットって便利なもんで、美しい女性の中古パンティが簡単に手に入るんですよね。
ぺろぺろ。
あーやばい。
俺はド変態だー
なんかさ、はてなブックマークの、お気に入りとか、お気にいられって機能あるじゃないですか。
村はずれに住んでたら、まぁ、一期一会ってか確率っていうかそんな感じで活用されてたりするかと思いますが
ある日、あなたをお気に入りに登録した奇特な奴がいる世みたいなメッセージが来てたんで出来心でidをクリックしたわけよ。
なにそれこえぇwwつって、
いやいやでも、そんな瞬間もあるか。なんて思ってね
それにしたって、なんとなく気になっちゃっって
三日後くらいに思い出してもう一度みたんだけど
相変わらず私一人よ
こええw
早くもっとまともな人をフォローしろよなどと心の中で応援しつつね、
その後1週間しても私一人。
いやいや、まぁ、気にしすぎですけどね。ええ、ええ。そうですとも。
私めごときなんか
わかっておりますよ、ええ、ええ
小心者からのお願いです。
あとさ、今日気づいたんだけど
こう顔がのっぺりしてるでしょ。「匿名です」を前面に出すでしょ。
にちゃんねるは、みんなが匿名だしさ、コテハンがどっちかってーと異端?だしさ、
公開してんだから見られるのは一向に構わないんだが
プライベートさんのことをわざわざ表示しないといけないのか
こう、あえて覆面をかぶってんのに、目の前まで出てきました感あるよ。
目の前に出てきたら怖いよ
いらなくね?プライベートさんの表示。
人数だけでよくね?
匿名さんの血が通ってない感じを前面に出すと怖いから、ぼかそうぜ。
はー、ところで話は戻るけど
ね、もういっかいおねがい
手が滑って間違って一人だけ登録しちゃってない?
それは、多分、情報偏るっつーかよくない。ね。
Love Piece Club - どぶろっくと痴漢の関係
http://www.lovepiececlub.com/lovecafe/mejirushi/2014/08/19/entry_005292.html
話題になっていたので読んだ。
タイトルにタレントの名前が入っているので、人は集めやすいだろう。
下ネタ系芸人の“どぶろっく”と性犯罪の代表格“痴漢”という組み合わせもいい。
前半は自身の痴漢体験談と「なぜ痴漢は痴漢をするのか」という話。
興味深い話ではあるが、下世話な話を期待している人間にははっきり言って退屈だ。
その結果、適当に流し読みされて、間違った解釈をされるハメになる。
的を外した反論などを受けることも少なくないらしい。
話題になったテキストには、よくあることだが……。
特に“膜”についての話が話題となっている。
田房氏曰く、
「彼らにとっては、自分が相手に加害を加えているというよりも、 自分の世界、自分の半径1メートルを覆う膜のようなものの中に、女の子が入ってきた、という感覚なんだ」
という。
引用している書籍で取材されている強姦加害者は1人だけで、ケースとしては不十分だ。
それ以外では筆者の経験と取材を論拠としているが、自己完結の域を出ていない。
「感じ」「感じた」という仮説的表現を多用していることが、その印象をより強調する。
それでも妙に説得力が感じられるのは、筆者の秀でた表現力が故だろう。
連続して「あの感じ」を使用するくだりは、映画を思わせる迫力すら感じさせられた。
続けて“どぶろっく”について。
ここで筆者は『もしかしてだけど』の例として、次の二つを挙げている。
「電車で前に座ってる女が白目をむいて寝ているが、もしかして、俺の股間を見て失神したのではないか」 「夜道で前を歩いてた女が、こちらを振り返って急に歩くペースを速めた。もしかして、俺を招くために部屋を片付けたいんじゃないのか?」
『もしかしてだけど』を観たことがある人なら分かると思うが、
ここで用いられているネタは『もしかしてだけど』の中でもかなりエグい。
これらのネタは、全体の後半で用いられることが多い。
ソフトな『もしかしてだけど』に飽きてきた観客に向けられたカンフル剤的な役割を果たすためだ。
それがメロディも歌声もない言葉だけの状態で表記されているのだから、
どぶろっくを知らない人には印象が良くないだろう。
事実、Twitterでは、どぶろっくを知らない数人の方々が不快感を示していた。
YouTubeで公式動画が公開されているから、URLで紹介しても良かったのではないだろうか。
https://www.youtube.com/watch?v=qj3bCb4a_9w
「そんなどぶろっくがこんなに老若男女に大人気なのは、 痴漢などの性犯罪に関する知識が日本の世の中に浸透していないことの表れである。」
“膜”の論理を用いて、筆者はどぶろっく人気をこのように評している。更に、
「「どぶろっくを笑う世界」には、痴漢などの性暴力は存在しないことが前提になっている。 同じ世の中にそういった被害は実際にあるのに、その被害とどぶろっくは別々のものと認識されていて、 観ている人たちの中で、まったくつながっていない。」
今年の4月になって“膜”と『もしかしてだけど』を結び付けた人とは思えない。
自らのことを棚に上げて、よく言えたものだ。
そして筆者は、
「性犯罪者のことを「異常者」「一生治らない病気」「性欲によるもの」と片付け、 社会全体で無視し、代わりに間違った認識だけを広めているためにその実態を知る機会がない。 つまりは性犯罪というものと性犯罪被害者に対してもマトモに向き合ってないということである。 そして社会全体が「女性に対しての侮辱」に対して徹底的に鈍感なことが、どぶろっく流行を力強く支えている。」
と結論付ける。
「社会全体が「女性に対しての侮辱」に対して徹底的に鈍感」であることは否定しない。
が、その理由として、『もしかしてだけど』の流行だけを用いるのは、些か無理がある。
そもそも、
「例えば、お笑い芸人がギターを持って 「老人の家に孫のフリして電話して助けを求めてみたんだ もしかしてだけど 間違えて俺の口座に振り込んでくれるんじゃないの」 と歌っても、面白くないし不謹慎だしお笑いとして成立しない。 それは、「オレオレ詐欺」という犯罪が実際にあることをみんなが十分に知っていて、 その犯人はこういう発想で犯罪をしているということがパッとつながるからだ。 そして同時に「老人に対する侮辱」も感じ、不快な気持ちになる。」
「女子中学生が痴漢に遭って「マジ痴漢ってなんなの?! ムカつく!」と言いながら、 どぶろっくを見て笑っている、という状況は異常だと思う。」
などの記述から察するに、筆者は演芸に関してまったくの素人だ。
古典落語の分野を見ても、『穴泥』『置泥』『締め込み』『出来心』など、
現代の若手芸人たちも、犯罪を取り扱ったネタを幾つも発表している。
例えばおぎやはぎは、「俺さぁ、結婚詐欺師になりたいんだよねェ」とのたまい、
結婚詐欺師になるための方法を二人で思案する漫才を作っている。
筆者は立川談志は「落語は人の業の肯定である」と言ったことはご存じだろうか。
女子中学生のくだりも同様だ。
痴漢を経験したことによる恐怖と怒りを、笑いが超越する可能性を完全に無視している。
それが果たして異常だろうか。
我々は、我々が経験した哀しい経験を、世の中の全ての作品に反映しなくてはならないのか。
不幸にもそうなってしまった人もいるだろう。が、そうじゃない人もいるだろう。
そういう人たちは異常というのだろうか。
だが、その感情を正当化させるために、“演芸”という他ジャンルを荒らすようなことをしてはいけない。
最後に、重箱の隅だが、
私も2008年にどぶろっくの「男の妄想」芸を観たときから、面白いと思って笑っていた。どぶろっくが好きだった。 だけど、2011年から痴漢に関し調べるようになり、今年の4月に「刑事司法とジェンダー」を読んで、 やっとどぶろっくと自分が遭っていた痴漢被害がつながった。 10代の頃からあんなに痴漢に遭っていたのに、どぶろっくを観ただけでは分からなかった。
「どぶろっくが好きだった」という人が、
「やっと」「どぶろっくと自分が遭っていた痴漢被害がつながった」という表現を使うだろうか。
別にいいんだけど。
付き合って十年以上たつ夫婦だが、俺が一度だけ行った風俗が許せないらしい。
それ以来浮気はおろか風俗もキャバクラも行っていない、最初で最後だった(発覚した時に妻が拒食症になって入院寸前まで行ったので二度とこんなことは出来ない。男なので出来心が出ることはあるが、あの時の妻のやつれた顔を思い出すともう無理になる。)
妻もスナックやキャバクラ通いは全く問題ないと言ってくれているので、つきあいのスナックはたまに行きますが…。
ただ問題が一つ、妻は絶対に子供は産まないそうです。
自分自身は無理に子供がいなくても楽しいのだが、妻も自分も一人っ子、つまりこのままだと両家ともに孫を見ることがないことになる。
発覚した日から、拒食症に苦しみながらも仕事をして、1ヶ月後には全く今まで通り振る舞ってくれる妻には本当に感謝しているが、
このままの生活をしていて良いのだろうか。
妻と遊びに行ったり生活することはとても幸せなのだが、相手のご両親にも申し訳ない。
妻はほとんど回復した頃に一度だけ「私はあなたの子供は産みません、あなたの一度だけの過ちで、もう落ち込むことはしませんし、普段のとおり暮らします。でもあなたのような信頼に値しない人の子供を一年以上体に宿すことはできません。
あなたを咎めることはしないけども、子供が出来ないという罰を背負って生きていってください」と言った。
まぁ子供好きということもないし、このままでもいいんだが、両家の親になんて説明するか悩む。
サークルの新カンコンパで俺は焦っていた。隣の席に座っていた男が、漫研とかいうオタサークルに入りたがってる癖に、酒を飲んではウェーイ、飯が来ればウェーイ、箸が転べばウェーイみたいなよく分からん軽いノリの男で、おまけに声がでかい。むかつく。だけど今日、この居酒屋では間違いなくその男が中心であって、人気者になりたいけど大声が出せず、さしたるネタもない俺は、爪を噛みながら寺とか釘とか藁人形のことを考えて一人癒されるしかなかった。
そんな時、便意がやってきた。人を押しのけてトイレに立つ。ここで意味も無くケータイと財布を持っていったことが命取りになった。財布はいい。ただケータイを持っていった意味は今考えるとよく分からない。誰も盗まんて。便器に腰掛ける前に、ケータイと財布を洋式便器の後ろについてる謎のボックス、便器のタイプによってはそこで手を洗える奴、に置いた。そのボックスが命取りになった。
このボックスとかいう糞野郎はなんか意味もなく微妙に傾斜してやがるんだよ。それも置くときには気づかないぐらいの微妙な角度で!しかもよりによって便器側のほうに傾いてるわけ!だからここにものを配置すると重力に従ってニュートン的に確実にそのもの自身の重みによって便器サイドへとずりおちるのは自明の理なわけ。もうコーラを飲んだらゲップが出るってぐらい確実だァッ!なわけ。間違いなく一種のトラップだった。あるいは店主の小粋なサービス精神の表れかもしれない。財布は皮製だったから摩擦が強くて助かったが、ケータイはつるつるしてたのでドボンした。美事に。一瞬リアクションがとれなかった。刹那、自分でもびっくりするぐらい何のためらいもなくケータイを掴んでいた。超びっくりだよ!いやそれほどトイレが綺麗に見えたんだけどね。多分汚いトイレだったらそ知らぬ顔して流していたかもしれない。瞬間にして雑菌まみれになった手でケータイを握り締めながら、それでも不思議なことにケータイの画面は普通にしばらく点灯していた。やった!ソフトバンクの防水性超やべえじゃん!とか喜んでるといきなりチカチカし始めて、やがて完全にブラックアウトしてしまった。
気分は沈んだ。確かに気分は沈んだ。何十時間かはやったぷよぷよ+コラムズとかいう神アプリ、作品のアイディアメモ、さっき聞いたばっかの漫研同期の連絡先、全部消えてしまった。だが、俺はここに来て一つの光明を得たように思った。遂に、遂にネタができた…!これ漫研の連中に喋ったら絶対ドッカンドッカンくるじゃねえか!?便器にケータイ落としてぶっ壊すとか、多分ケータイの面白い壊れ方としては相当上位に来るのではないか。見知らぬメールアドレスから毎日赤錆びた包丁の画像が送られてくるようになってから三ヵ月後電源が入らなくなったとかの方がもっと面白い気はするけど。で、便器液で汚れたケータイを綺麗にするためにもう一度水で洗ったりなんかして、ケータイぶち壊したのにも関わらず完全にるんるん気分で宴に戻った。自分もあの声のでかい男のようにウケてみたかった。それだけの出来心でしかなかったはずなのに。笑い話ってのはただ素材をごろんと提供しただけではダメで、それを面白くするためには面白く聞こえるように話さなきゃならないとは長く感じていたことだけど、そのことを深く考える心の余裕は、超ホットなネタに出会ったばかりの俺にはなかった。
声デカ男に話しかける。「やべえよ、さっきさ」「ん?」「ケータイ便器に落として壊しちゃった」みんなからの視線が集まる。「え?マジで?」そうだよね、冗談だって思うよね。「いやマジで。これケータイ」「え、点かないの…?ちょっと貸してみ?」「ほい」渡してから、あ、でもそれさっきまで便器に入ってた奴だけどなと付け加える。「うっわきたねえ!マジかよはははは」やっとウケた!「えー、どういう風に落ちたの?」「便器の後ろの方の台に置いといたらずるって」「ははは」あれ…なんか笑いが足りないな…っていうかみんな既に他の話始めつつあるし…「もー何やってんだよー」「やっちまった、はは」…………あれ!?これだけしかウケずに終わり!?ケータイ一個使うほど体張っておいて!?い、いや、ネタは万全なものだったはずだ…た、多分、俺の話を盛り上げてくれなかった声デカ男が悪いんだよ!声デカ男許すまじ。殺すリスト入れたからな。このようにして、自分の大学生活は始まったのであった。
二週間ほど前に傘が盗まれた。
ビニールではないが、ブランド物というわけでもない。せいぜい2000円程度の傘だ。ただし、目立つ傘で、職場には同じ柄を持っている人はいない。
盗まれた場所は仕事場の更衣室の傘立てで、間違いなく内部犯だ。
私は一週間待ってみた。盗まれた日は雨が降っていたから、つい出来心で持って行ってしまったのかもしれない。そう考えた。ただし憤りは隠せなかったみたいで、同僚の何人かに心配されてしまった。
そしてついに傘は返ってこなかった。私は諦めた。盗んだ人間は良心なんてない、ただのクズだと納得した。その翌々日も一日中雨だったが、傘立てには戻って来なかった。庶務に確認したところ、この日は全員出勤であり、傘立てにある傘が全てと見て間違いない。結局、目立つ傘だから帰りの電車でわざと置いていくなどして証拠隠滅でもしたのだろう。ちなみに、仕事場の一階にはコンビニがあり、そこの傘は盗まれた当日には売り切れていなかった。つまり、そいつは傘代150円も払うのを惜しむクズだというわけだ。
一応書いておくが、盗まれた事自体は取り立てて何か不満があるわけではないのだ。なぜ人の傘を、見知った顔の傘を盗んで平気なんだ。手癖が悪すぎるにも程がある。そんなヤツと同じ職場に居合わせているという事自体虫酸が走る。まして五年ほど使い、それなりに愛着もあった傘。絶対に許さない。
出来心で6月に「増田」で自分が執筆した「3分でわかる一条工務店講座」
http://anond.hatelabo.jp/20120612201418
1位公式サイト、2位施主ブログ、3位評判サイト、4位ウィキペディアの次にランクインで、
「一条工務店仙台・公式サイト」より上位にランクインしている。
この原稿、何故か皆さんの関心を集め、
はてなブックマークされると、ツイッターやフェイスブックにも同時投稿されることがあるため、
元々「はてな」の各サービスは、GoogleのSEOと親和性が高いらしく、
はてなブックマークを多数集めたページをGoogleは上位表示しやすい傾向にあるが、
まさか「増田で書き捨てた記事」が、勝手に一人立ちするとは・・・
これって、
「一条工務店で住宅を検討する人の数%は、自分の記事を検討参考資料にする」と
いうことなので、少し怖い。
それなりに公平を期して執筆したつもりだが、不具合な記述は、ないだろうなあ。
ブログに反応(コメント)がついてそれにムキになって反応しちゃ駄目なんですよ。
コメントつける人は粘着アンチとかよほど怨みがある人は除いて、基本的に何気なくコメするわけです。
何気ないコメに対しては何気なくスルーが人間として、男として自然な態度ですから。
他人様の何気なくとった行動に対していちいち反応するのは男として格がさがります。
仮に反応に反応するとしてもそれは何気なく行わねばなりません。
例えば「バーカ」(意訳)ってコメがついてたら一人前の大人なら気にも止めないわけです。「雑魚がいる」とすらね、思わないのです。
そこに一片の真理が含まれるとしても別に気にしないのです。なぜか分かりますか?
それは他人様の何気なく書いたことが「たまたま」気に留まる確率は非常に低いからです。
もしその確率が高いとしたら人格が感性してないわけですよ。専門的にいえばペルソナが統合されてない。
べつに大人ぶってこういうこと言ってるわけじゃあ、ありません。
私だって人のブログに攻撃的な煽りコメントを「遊びで」書きますから。
ツーちゃんねるで釣りスレを立てることもたまーにあります。たまーにですよ。
でもそれは「何気なく」なんですよ。ほんの遊び心、出来心です。
電通がカカクコムに出資したとかで話題になっていて、たいていは「カカクコムがステマの巣窟になる」という話題。じゃあ、実際にそれは起きるか。
多分起きない。
ここでいう「ステマ」は「口コミサイトなどで一般の利用者を装って評判をあげること」と定義する(本来の「ステルスマーケティング」は「広告であることを明示しないで、芸能人、人気ブロガーなどのメディアを通じて特定の商品を宣伝させること」なのだけど、ここでは考慮しない)。
例は、こんなの http://ameblo.jp/tomokazu-ono/entry-11012573663.html http://r.tabelog.com/tokyo/A1305/A130501/13099146/dtlrvwlst/ 知人がこのお店行ったが、最悪だったらしい。にも関わらず食べログの評判は上々。時折悪評が紛れ込んでいる。
で、こういうステマの対象なのだけど、たいていは金のない小さなお店が中心。やっている事業者も小さくて、そういうところが小銭をくすねるのにやるのが普通。実際、お店をやっている人から、ヤフーの名前を借りたような電話を受けたらしいが、「ヤフーはそういう稼ぎ方しない」と説得したこともある。
ところが、電通のクライアントなんて、たいていは億単位の広告予算を持っているわけで、そこがこんな小銭稼ぎに精を出すとは思えない。時間はかかるは、人件費はかかるは、効果はわかりにくいは、良いことなんてどこもない。それだったら、カカクコムや食べログに広告枠を設けて誘導したほうがはるかに良い。
もちろん、クライアントも口コミでの悪評を気にするだろうから、その点で何か起きるかもしれないけど、担当者の出来心以上にはならないでしょう。
おそらく、電通は各サイトの利用者動向を把握して、別のマーケティングに活かすつもりかと思う。以前に電通が出資した電子書籍アプリがUDID取得してばりばり個人情報を取得してたみたいだけど、今の彼らの狙いは、ウェブでの利用者動向をとことん取得することかと思う。なので、わざわざステマに取り組むということはあり得ない。