ほんの昔、元彼女と同棲していた時に、彼女の脱ぎ捨てられたパンツを出来心で嗅いだのが始まりだった。
嗅いだ瞬間、脳に刺激が走り、興奮が収まらなかった。
とても麗しく、聡明な彼女の香りが柔らかな布から伝わってくる。
パンツをそっとかぶり、変態仮面さながらのポーズで抜いた。あれは人生ベスト5に入る自慰行為だった。
その時に自分は匂いフェチであって、尚且つ人間として超えてはならない一線を越えた気がした。
── 人としての尊厳を守るべく、それから少ししてそのような行為は封印したのだけど。
ほんとインターネットって便利なもんで、美しい女性の中古パンティが簡単に手に入るんですよね。
ぺろぺろ。
あーやばい。
俺はド変態だー
はじめてクンニするチャンスに恵まれたときに未手入れの陰毛と饐えたチーズのようなにおいに一気にげんなりしてそれでも一応と思って軽くぺろぺろしてみたけどすぐギブアップした...