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2020-07-22

お勧め児童文学 anond:20200722215106

怪物はささやく(A Monster Calls)

 

彼女のためにぼくができること(Staying Fat for Sarah Byrnes)


ルドルフとイッパイアッテナ シリーズ
  • ねこたちとたまに飼い主の話。NHKでお馴染みのヤツだ

有言不実行な友人の話

ある友人に我慢できず、他の友達に話すのも気が引けるので筆を執ることにした。

私の自分語りを多分に含んだ愚痴のような物なので、肩の力を抜いて読んでいただければ幸いだ。

私はしがない字書きの大学生である中学生の頃には仲の良い友人二人と、自分たちを模したキャラクター架空世界の中活躍させる創作を交換ノートの中でやっていた。元々絵を描くことも好きだったが、どう足掻いても上手く描けないことに諦めを感じ、気付けば文章ばかりを書いていた。

高校に入ると文芸部に入った。入部届けを提出するまで、入ったことは親には黙っていた。シンプルにそれまでやっていた吹奏楽に嫌気が差しただけなのだが、高い楽器(丁度自分の貯めていたお年玉やらお小遣いやらの全額程度だった)を買ったというのに吹奏楽を続けなかったので、父親は後にも先にも無いほど激怒した。当時の私は相当にショックを受けたが、まあこれは関係の無い話なのでやめておく。

とにかく文芸部に入ったのだ。正直本当に楽しかった。気の合う友人もできた。文学という架け橋が無かったら話すことも無かったような、私とは系統の違った部員一冊の本を作るのは刺激的だった。空が白んできても何も浮かば空虚日の出を見たり、締切の為に定期テストそっちのけで徹夜をしてキーボードを叩いて編集をしたり、高校生なりの熱量部活を、書くことを、“創作”を、楽しんでいた。

恐らく想像がついている方もいらっしゃると思うが、私はオタクであるとはいえ二次創作イラスト等の投稿や閲覧が楽しめるSNS投稿を始めたのはつい最近で、それまでは内輪のオリキャラでの創作小説を書いたり、時には友人を主体にした夢小説を書くこともあった。

そんなこんなでここの所二次創作を楽しんでいる私であるが、どうにも腑に落ちないことがある。

端的に言ってしまうと、あまり好かない友人がいるのだ。彼女高校1年生の頃からの友人で、ありがちな書き方ではあるが彼女をAと呼ぼうと思う。(A以外にアルファベットは出てこないので、特に気に留めて置く必要はない。)

Aは自信家だった。帰国子女のAは英語を始めとして成績優秀で教員にも好かれる模範的な生徒だった。本人はそれを隠すこともなく、「私は天才から」「と言うより、努力型の秀才なんだけどね」と言ってのけていた。努力を惜しまない姿勢は素晴らしいし、怠惰な私は純粋尊敬したが、その努力をひけらかす行為はいただけなかった。受験期にはキーワードをページいっぱいに書き連ねたノートボロボロになった単語帳を常に持ち歩き、志望校赤本まで隠さず机の上に置いてあった。私は「落ちたら恥ずかしくないのかな」とぼんやり思っていたし、本番当日にもAは「Twitterしてる場合じゃないけど不安 報われなかったらどうしよう」だの「爆死」だの呟いていたが、最終的にAは無事合格し、その大学へと進学した。

思うに、Aはオープン性格なのだ。未だにTwitterの鍵垢同士で繋がっているのだが、課題の進捗やらをよく呟いている。「自称天才から(オンデマンド)授業明日の分全部受けてレポートまで書いた」「虚しいから労って(レポート画像)」などなど。活きの良い大学生である

さて、本題から離れてしまったが、私がお話たかったのはAの創作についての話である

実はAは高校在学中から一次創作を嗜んでいた。Aはもう一人の友人とタッグを組んで自作ゲームを作ろうとしているようだった。所謂ファンタジー物で、次々とキャラクターを生み出してはストーリーの核となる部分を練ったり、キャラクター自身の掘り下げをしていた。

なぜ私がそれを知っているのか。それは彼女が片っ端からTwitterに放流するからである。興味が無いので完全にスルーしていたが、AやAの周りの友人はいつもAの生み出したキャラクターの話をしていた。

彼女ゲームシナリオとなるその“創作”の本筋を書いて、もう一人の友人は立ち絵や背景を書いていた。

書籍化しないかな」

Aのそんな旨の呟きをよく見かけた。

そのうち、Aの周りにいる友人は、そのキャラクターイラストを描き出した。漫画にせよ小説にせよ映画にせよ、ストーリーを追ううちにキャラクター個性を見出す私にとっては、設定や性格が書き連ねられた一枚絵を見せられても特に何も思わなかったが、友人たちは違ったようだ。確かに毎日それらのキャラクターの話を聞いていれば興味を持つの自然だろう。

最初こそAは大いに喜んでいたが、そのうちさして大きなリアクションをとらなくなっていった。そのうち、「おまえらファンアート15溜まったら本編まじで進めるわ、ケツ叩いてもらわないと無理かも」といった旨をツイートしていた。

Aとタッグを組んでいた友人は、徐々にTwitterに浮上しなくなっていった。その代わり、Aは自分のことを“字書き”と自称することが増えて、ゲーム制作の話は一切しなくなっていった。

Aはよく産みの苦しみの類いのツイートをする。

「一話が上手くいかいから先に進めない」

「予定の字数より多くなっちゃったw」

キャラには自信あるけど文に自信ないから〜」

「(とある児童文学タイトル)の後釜狙ってます

そう言って一通り喚き散らした後、「やっぱり今日は書けないから寝よう」と言って日付の変わる前には就寝している。

なるほど、AもAなりに書くことを楽しんでいるようだ。いつか自分創作を完成させて、それが大々的に二次創作される日を夢見ているらしい。丁度今、絵の上手い他の友人に描いてもらっているように。

私は一言言いたかった。

四の五の言わずに書けよ。

一発当てたいなら本気で完成させろよ。

甘えてんのか。

もちろん私は今の文壇リードするような大作家でもなければ、新進気鋭の小説家でもなんでもない。しかし、Aよりも文字を書くことは数こなしてきた。適切な表現が思い浮かばなかったり、心苦しくても大部分を削除してエンディングを書き直したり、寝食を忘れて夢中になって書いていたこともある。もちろんそれが重要なことでないこともわかっている。

Aは昔、高校生だった頃に私にこう話したことがある。

わたし、○○(私の本名)ちゃんのことすごいと思うよ。文芸部に入ったら、締め切りとかそういう重圧で死んじゃいそうだもん。自分好きな物上手く書けなそうじゃない?」

私はこれに何と返したかは覚えていない。しかし、文芸部は私に書き終えることの大切さを教えてくれた。

オープン彼女は書いている最中の苦しみを漏らすことを抑えていられない。しかもそれをやたらと文学的に表現しようとする。浮かんでこない、降ってこない、突然書けなくなる……、そういったありきたりの表現で。Aはやたらと“創作”や“小説”という言葉を使いたがった。自分が今しているのは“創作”で、“小説”を書いている。その行為に酔っているように見えた。けれど言葉が固くなってはいけないと思っているのか、進捗状況が載ったスクリーンショットに映る文はなろう系を模したような劣化させたような文体なのである

「私の文幼稚なのはわかってるんだけど、かっこつけた描写はしたくないな。児童書目指してるし」

子供が読みやすい文、単純に砕けた文、そして口語ばかりで仮名遣いの怪しい文。難解な表現を使うことと、状況を説明するために上手く言葉を組み立てること。これらは明確に分けられていると思う。斜に構えた描写を、子供には解しがたいと思っているのだろうか。私は自身の素の書き方がかなり固いこともあり、まるで自分が“かっこつけた描写”をしているような気がしたこともあり、なんだか頭にきてしまった。

また、数日後にはこんなツイートもあった。

承認欲求足りな過ぎて手っ取り早く誰かに褒められたいけど、二次創作は書けないからなぁ」

この発言は私の逆鱗に触れた。

私は、自分の書いた二次創作を「承認欲求を得るための行動だ」と言われたように感じたのだ。書いた物を貶されるのは嫌だけれど、書く動機をAのようにあからさまに「誰かから評価されるため」にすり替えられるのが耐えられなかったのだ。ネットに公開している以上、何らかの反応があることはもちろん嬉しい。しかしそれ以上に、頭に浮かんできたシチュエーションを練ってひとつの話を作ることが楽しいのだ。

今思うとAはそこまで考えて発言したように思えない。恐らく私の考えすぎだ。坊主憎けりゃ袈裟まで憎いし、何を言ったかより誰が言ったかが気になる質なのかもしれない。

SNS上でのAとの繋がりを消そうにも、そのアカウントには共通の友人が多く、彼女たちが気を利かせて私の転生後のアカウントをAに伝えてしまうことは想像に難くない。かと言って「繋げないでくれ」とあからさまに嫌う素振りを見せて友人関係にヒビを入れたくもないし、ログアウトしてしまうと他の友人の呟きまで見れなくなるのも寂しい。そういうわけで今でもAとはFF内で、表向きは仲良くやっているわけである

さほど苦ではない。しかし確実に自分ストレスを感じていることはわかるので、いつか縁を切ろうと思っている。

結局これはさして大きな問題ではなく、周りからチヤホヤされている人間を妬ましく思っている私の醜さが露呈しただけなような気がしたので、この辺で筆を置いておこう。自分の“創作”のスタンスに口を挟まれて気分を悪くするのは、私自身もそうだから

2020-06-23

// 追記1+2 // 姉妹愛を描いた美しいアニメが見たいです

仕事、つかれた

妹が姉を慕い誇るような、そんな妹をお姉ちゃんが溺愛し、身を挺して守るような、そんなアニメが見たい

かわいい妹、優しい姉

うそれさえあれば、何もいらない

=====

[追記1]

期せずしてたくさんの情報が集まってありがたや、ありがたや

児童文学とか、子供のころ読めなかったので(図鑑が友たち)読みたくなってきた

一人っ子から姉妹にも兄弟でも夢を描けるのだ、いいでしょ?

トトロって姉妹か、たしか姉妹だった

無意識のうちに百合っぽいものを求めていたことに気づかされるほど、多様な姉妹モチーフ物語があるのをしれてよかった

=====

[追記2]

今日一日、ああなんか最近ベスト姉妹愛を見た気がすんだけど、思い出せなくてムズムズしてた

まちカドまぞくのシャミ子とシャミ妹だー!

妹のため泣く泣く身銭を切ったりするシャミ子と、悪魔軍師となって姉を助ける誓いを立てるシャミ妹の関係性は最高なんだよね

こういう話を1クールみたいんだよっ

2020-06-20

子供の頃読んだ児童文学

『光と闇の戦い』

ウィルスタントンという少年なんやらするダークファンタジーだった記憶がうっすらある。面白かったはずだけど思い出せない。

そんなことより月間Beepに載ってた読者参加型ダークファンタジームーンダンサー』が好きだった。

ごみ捨て場の原始人』

何故かゴミ捨て場にいる、都会の隠れ里的な場所に住む原始人と少年のふれあいみたいな内容だった。

2020-06-11

anond:20200611075103

ネットなんかあるわけない時代他所の事なんて全ては『知らんがな』だろ。

・・・余談になるが、関西出身イラストレーターエッセイストの戦中を描いた半自伝?に、関東出身児童文学者のこれもやはり戦中派の大家が詳細な描写でこれでもか!と当時にそんなリベラル意識を持つことなんて有り得ない大嘘書くな!と糾弾するあまり一冊の本正史(苦笑)として纏めた故事も、そういうことだったような希ガス

2020-05-28

anond:20200527200624

よくわかったな。まさに児童文学出身というか、本が大好きだったのに大人向けの小説に馴染めないままこの作風になった感じだ。

しかしたら出会えてないだけで同じ作風の人結構いんのかな。増田は物知りだな。もっと早くここで相談してればよかった。

異色っつーのは要は「慣れるまで読むのがしんどいからまれないんだろうな」って意味だった。「馴染みがない」とかにすればよかった。

やっぱり賞がおすすめなんだな。そうしてみる。いいアドバイスもらった。

2020-05-27

anond:20200527042032

まあだいたい「異色」とか自称される作品は異色ではない。

増田が言うような作風も「ああいうやつね」とピンと来てしまう。

そういう作品は綺麗な景色のようなもの

ふと目にすれば誰もが見惚れるだろうけど

毎日通って見に行くようなものではないということ。

増田が真の天才である可能性もあるけど、それならなおさら賞に応募すべきだね。

児童文学オススメ

追記小説が読まれない

なんか、みんながカチンとくるようなこと書くけど、多分色々ブーイングくるだろうけど

小説書き続けるのがキツくなってきて、何か手がかりがほしいので書かせてくれ。

自分小説を書く能力があるんだと信じてた。

から時々ネット小説をあげていた。

20歳の頃は自サイトにあげてたのだけど、それを見てくれたチャット仲間の人から「○○さんすげえ」とぼそっと言われた。

mixiにあげてた時は、好きな人から天才とはその人を通じて別の世界が見え隠れするような人のことだと思った」と言われた。

会社の同僚たちに小説アップしてた裏垢知られた時は「これがtwitterじゃなければいいね連打したい」「芸大試験ってフィルターがあるからこういうかっ飛んだ本物の人とは会えなかった」と言われた。

twitter投稿してる時はいいねすらつかないけど、後日オフで会った時は「あの小説面白いと思う」とか言われることもパラパラあった。

から書いた。書いて小説サイト投稿した。エブリスタと小説家になろう。

でも、全く読まれない。

作風は、なんとも言えない。意味ありげおとぎ話や詩の世界を長文化したような作風

イケメン美女恋愛すらほとんど出てこない。

ほかの作品を見ても自作は異色だと思う。

世の中字書きは多い。小説も山程あふれてる。

読む側からしても異色のものを読むのは気力がいるし、同じような作品を慣れた感覚で読めるほうが楽だろう。

しかし、じゃあ、小説ダメなんだろうか。

もっと数こなして何本も書ききって色んなコンテストに応募すべきだと思うのだけど、気力が弱って力が出ない。

信じる力が足りないのだろうか。これしかできないのに

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追記

みんなありがとう

書く、賞に出す、感想がもらえる場所を探す、児童文学でやってみる。

冒頭にあんなことを書いたけど私は才能とかはあまり考えてなくて、作家会社員と同じく書いては評価されてを繰り返して筆力をあげていくものだと思っているので、その鍛錬の場がなくて弱っていた。

webで読まれない私が賞なんて…」と尻込みしてたけどもっと貪欲感想もらいにいってみよう。がんばるよ

2020-04-25

絵本作者の名前って意外と覚えてないもんだな

あちこち閉まっている中でようやく見かけた開いてる書店子供に何か買っていこうと絵本を何冊か手にとった。その1冊、『はらぺこあおむし』。しかし作者の名前にまるで見覚えがない。エリック・カール。そんな人が書いてたのだっけ?

成長してから読んだほかの本なんかよりも愛着のある本なのに。繰り返し繰り返し飽きもせず読んだ本。作品名は覚えているのに、表紙に添えられていた作者の名前を私は知らなかった。

絵本から児童文学から? でも覚えてる作者もいる。どこでその違いは生まれたのだろう?

たとえば松谷みよ子。たとえば五味太郎。『ぐりとぐら』のなかがわりえこも、『だるまちゃん』のかこさとしも、『うさこちゃん』のブルーナも覚えてる。あと知恵じゃなく、その頃からその名前だと認識していた。

でも『はらぺこあおむし』の作者を私は知らなかった。『バーバパパ』の人も『ウォーリーをさがせ』の人も知らない。『モチモチの木』は絵が滝平二郎なのは知ってても文が誰かは知らない。

なんで?

2020-04-23

anond:20200423081648

児童文学古典というと、

しかにこのあたりの名前が挙がりますね、わたしでも聞いたことがあります

海外文学は、訳の問題がありますもんね、ありがとうございます

そして、ここでも椋鳩十名前が挙がっているのにびっくり。

今回提供できなくても、リストとしてお渡ししたいと思いますありがとう

anond:20200423043116

ぜひぜひ。

古めの児童文学はたいていどこの図書館にもあるので、

新しめで、子供勉強になるきれいな日本語が書かれている作品を選びました。

ツバメ号とアマゾン号2010年の新訳版がよさそうです。

プリンセスダイアリーディズニー映画化されてるアメリカの人気作。小学校高学年~中学生女の子にはハマります。買うなら1巻だけでも大丈夫

 

 

児童文学はそこそこ読んでるので、ご参考になれば幸いです。

入れませんでしたが、ルパンホームズ椋鳩十全集ムーミンゲド戦記、闇との闘い、ナルニア国物語モモ指輪物語、砂の妖精サミアどん)、少女探偵 ナンシードルー、クレヨン王国物語ネバーエンディングストーリー、めちゃめちゃハマりましたねー。懐かしいです。

anond:20200423071729

これは……児童文学中学生コンビの話か。

ありがとう

背伸びしたい年ごろだもんね、

候補に入れとくよ。

anond:20200423041423

元増田です。 児童文学系ですね、ありがとう

上橋菜穂子さんのはポコっと抜けてました!

神山アニメも、綾瀬実写も見てたんですけど。

ここらがアリだと、ハリポタもアリですかね、土地USJも近いので、

こどもたちに訴求力あるかと。

ツバメ号とアマゾン号シリーズ」、「荻原規子作品」、メグ キャボットプリンセスダイアリー」は未知です、

ありがとう

これらはわたし自身読んでみたいですね。

この連想で、ドリトル先生シリーズとか、ファーブル昆虫記って今でもアリなのかな?

『本好きの下克上』は、仰るとおり、なろう小説で『話題になってたので興味あったんですよ。

これ、とりあえず娘に読ませてみようかな、ありがとう

anond:20200423030703

漫画には、Dr.Stoneよろしく

カイジはだめでしょ。あれは妙にギャンブルにのめり込む方だけに集中して読む可能性も否定できない。

児童文学むずいね。とりあえず江戸川乱歩シリーズとか。

個人的に好きだったのは椋鳩十動物物だったな。

図書館がその手の話は一番知ってる。

図書館自体が、古くなった本をフリーマーケットする事もあるから、それ含めて聞いてみたら?

学童保育への寄贈本について (コロナ関係

追記

タイトルが悪い、とのブコメをいただいたので、タイトル変更しました。

しかに、内容にあまり関係ないタイトルでした。

(旧)税理士です。アドバイスお願いします。(コロナ関係


税理士です。アドバイスお願いします。


このコロナ禍で、皆それぞれ大変だと思う。

まず、自分家族安全を確保して、それから少しずつ周囲へ安全文化を取り戻していこう。

とりあえずそう考えて動いてます


その第一歩として、顧問先の民間学童保育にマンガとか本を寄贈してるんだ。

文学部出身で、「文化系」を標榜してるので、現状、それが一番貢献できることかと。

で、増田ユーザーオススメを教えてほしいんだよね。

わたしは男なので男子の好きは想像できるけど、小学生女の子の好みがわからなくて。


とりあえず、今のところ『リアル』『銀の匙』『3月のライオン』『ホームレス中学生小学生版)』を贈ってみた。

でも、このあたりは4~6年生向けで、1~3年生向けのものがわからない。

あ、『コナン』とか藤子不二雄Fの『ドラえもん』『オバQ』とかは既にあるんだけど、

なんというか、もうちょっとマニアックものがあってもいいかと。

そういう方が、将来への射程が長いような。


次に考えてるのは、

ちはやふる』『俺物語!!』『君に届け』『動物のお医者さん』『BAKUMAN』『少年アシベ』『よつばと!』『ダンジョン飯』『あずまんが大王』あたり。

KKOとしては『俺物語!!』は外せない。


個人的には『ママ』『ギャラリーフェイク』『ハチクロ』、人生の厳しさを伝える意味で『カイジ』『零』もいいかも、と考えてるけど、小学生には難しいかな。

藤子不二雄Fでも、「少し不思議関係推したいけど、大丈夫かな。


で、注文多くて悪いんだけど、

ブックオフとかで手軽に調達できるといいんだよね。

100円棚、80円棚にあるような。

というのも、これは事務所じゃなくてわたし個人でやってるから資金に限りがあるんです。

本当は、小遣いが少なくなっても『ジョジョ』『寄生獣』『キングダム』あたりを寄贈したいけど、自粛してますグロ描写保護者ウケしないかもなって。


そして、児童文学は本当に未知の世界なので教えてほしい…。

ちゃん活字を読み始めたのは大学くらいからだから

「本好きなこどもが読むスタンダード」がわからないんです。

赤木かん子の本とかにあるものでいいのかな?


あと、『ズッコケ三人組シリーズをドカンと寄贈できればいいんだけど、

予算面で難しくて。

岩波ジュニア文庫は少しイヤミかなあ、とか。


よろしくお願いします。

2020-04-18

児童文学

ピノキオて、こんなクズ人間の話だなんて知らなかった。

以下、ほんの一例。

ピノキオ丸太ん棒から人形に作り出される過程で、作り出す生みの親を蹴飛ばしたり、カツラを取ったり、終いには、歩けるようになったら即家出

物語忠告役するコオロギを撲殺。

学校勉強して立派な仕事に就いて、お爺さんを養うよ!」という人情展開直後、貧乏爺さんが一張羅上着を売って教科書を買ってきたのに、通学途中で見つけた芝居見たさに、教科書を金に換金し、芝居見物。

働いたら負け ニート先駆者

リアリティーある詐欺師のやり取り。

最後まで読んでいないけれど、Theクズ人間。流石、ギャンブル依存症児童文学者が書いただけある。

他に、一般の評判と原作が違う作品があったら、教えろください。

2020-04-13

anond:20200406192436

まったくだよな。

俺(40代)が子供の頃は、勉強するのを反対される児童の家庭に学校先生勉強させてと説得に乗り込んでくれたからなんとか勉強できて、夢を叶える事が出来たとか言う話が洋の東西を問わず児童文学にあり、教科書国語テスト問題文でも見る機会が多かったように記憶している。

アフリカ学校給食を推進する援助運動も、学校に行かせれば食費が助かるよというインセンティブを親に与えて子供教育を受けさせるのが目的(栄養補助も勿論そうだ)だしな。

漫画でもそういうシーンは結構あった。

しかし、自分子供とき自分大人になった日本でも義務教育があることで、家庭から離れる時間を持ち、給食があるために命を長らえる子供がそう少なくない数いる社会であるとは思ってもいなかったな。

戦争のあとから連綿と、公的仕事につく大人たちを中心に社会をより良いものにする努力をしてくれているのだと、信じていた。

今はどうだ。

2020-03-03

anond:20200303194424

苦役列車面白かった派?

ワイはanond:20150714010647みたいな感想は持てないなぁ

だって作者はなんでも母親に尻ぬぐいさせて小説書いてたんだぞ?

小金自称底辺乙としか


日本現代小説家の感性微塵も合わない

日本児童文学海外作家は合う

2020-03-01

学校から連絡来たんだけどさ

市の方が「小学生とはいえ一人でおとなしく留守番できない低学年の子学校で預かった方がよいのでは」的な通知を出してるらしく

ふざけんなやって先生たちがキレて抗議しに行くとか言ってたけど

結局春休みまで1日中預かることになっちゃったっぽい

共働き率高いからけっこうな人数になると思う

自分司書なんですが

なんか

なんか凄く嫌な予感がする

まだ何も言われてないけどこれもしかして預かり場所図書室だったりしないか??

こっちだっていきなり今年度の図書室利用は今日最後ですってことになって大慌てで

だけど子どもたちがいないならいないで来年度の準備だとか色んなことを集中して片付けられるなって思ってたのに

これ1日中ずーーーーっと図書室に居させて好きな時間に貸し出しとか読書とかするから

子どもたちの「本借りまぁーーす!!」「あの本ないですかぁ~~!!?どこですかぁ~~!?」の質問にいつでも答えられるようにしとけって言われて

常に休み時間のような状態でいることを強要されるやつでは

トイレに行く時もいちいちトイレ行きます宣言をしてトイレから戻ったら「あっ来た!!はーおっそ!つっかえ!まだ!?本返したいんですけど!?」とか言われるやつでは

PCが一台しかいから例えば今年度分の貸し出し冊数の統計を出そうと思ってもすぐ中断させられて何もできないやつでは

何なら先生たちは忙しいからとか言って奇声を上げながら走り回るガk……子どもたちの面倒もこっちで全部見なきゃいけなくなるやつでは

はてなーお上品なシティーボーイで自分友達読書キッズだった奴多そうだからピンと来ないかもしれないけどウチだとおとなしく児童文学に親しむことができる子はほんの一部でほとんどの子は「ウォーリーどこおおおおお!!?」「い”たあ”あ”ーーーー!!」「あたしがさきにみつけたあああ!!」「つぎぼくがよむのお”ーーーー!!ぎゃーーーん!!!!」みたいな感じなので……)

フルタイムじゃないのにその辺も何も考慮されないやつでは

学校雰囲気的にありうる

やつらなら学校で働いているのだからそのくらい当たり前くらい言いかねない

あーークソクソクソクソアンドクソ

早く異動したい

2020-02-25

anond:20200225104746

普通にエンタメ的に面白い

坂口安吾とか川端康成とか三島由紀夫とかフツーに映画化されとりますやん

遠藤周作は純文でいいのかな?『月光のドミナ』と『沈黙』がオススメ

子どもの頃、日本現代作家の本を読んだけど(星新一新井素子)全然合わなかった。大人になっても芥川賞とったり流行ってるのパラ見したけど合わなかった

海外児童文学のが読み応えがあるし感性が合う

2020-02-18

anond:20200218124452

萌え界隈のモラルの無さだろう

2019-11-02

萌え界隈はゴミクズしかいないし所得文化レベルの分断化は進んでる


萌え界隈はゴミクズしかいない

加えて萌え界隈の基地外低脳非オタク率(オタク文化に対する知識の無さ)は異常

作画オタや声豚やソシャゲのアホが可愛く思えるわ

ワイがガキンチョの頃から、つーかそれより更に昔から萌え絵の本はあったぞ
ただし、ライトノベルみたいな児童文学な?古くからスターライトキッズ (1990) とか
ミンキーモモ で 有名な渡辺ひろし・渡辺けいこ がそういうタッチイラスト描いてる
それに文句を言うものは誰もいなかった
何故かって?住み分けですよ
マンガ っぽいものを求めて自己選択出来る年齢の児童に対しての作品から


自己選択出来ない子どもに与えるのが萌え絵とか、

未就学児にファーストフードばっか食わす親みたいに、

所得文化レベルが透けてみえ

ただし、ファーストフード食わせるのは別に虐待ではないし、

ファーストフード違法商売ではないので、

「これが売れるので商売としてやってます」なら需要供給があっている話で終わるけど


Twitter煽りよるよねぇ〜


萌え界隈に群がるのは個人情報をばら撒いたり執拗個人攻撃を繰り返したりする基地外ばかりの世界認識ある上で


Twitter煽りよるよねぇ〜


2000年代お固めな企業 (銀行MSなどなど)が萌えキャラ採用して

公式が病気とか、本格的に萌える件、とか無邪気に楽しんでたけど

来るべき残念な未来が来てしまった感ある

誰もストップはかけなかったもの

北欧白人万歳なのにanond:20200218103709

北欧モンゴロイドの血が入っていることが多いことをご存知ないのは非常にアレだなと思いました


寒くて暗いところは、アルビノ化して大型化して目もパッチリするのですが、

北欧北米は一重まぶた(内眼角贅皮)で目が小さい小柄な人もそこそこいます
これは単純に中頻度でモンゴロイド系の遺伝子が見られるからです

陸続きなんで当たり前っちゃ当たり前なんですがそう思い至らない人たちもいらっしゃるようで


そうして起こることは、A:見るからコーカソイド、B:薄顔のコーカソイド、C:見るからモンゴロイド、この3パターンの出現です

Aは問題無いでしょう、

Bは微妙ラインですがビョークサーミの血のヒロインあたりの感じですかね、

Cはあからさまに異端、でも当たり前ですが生まれます

どうみても冷寒対応したモンゴロイドの他に、コーカソイドの血が入っているので眉骨が出た感じの人も生まれます

おでこ(正確には眉骨)が突き出て(目が窪んで)るが、目鼻は小さく丸顔でどう見てもコーカソイドではない、のっぺ〜っとした『なにか』となります

この『なにか』が残念なことに、ブクマカ言葉を借りればいわゆる亜人顔だったりするし、Mongolian idiocy(蒙古症)=ダウン顔だったりする


たくさんの血が混じり合う地域でその血の出方によって差別が発生するのはインドカースト然り珍しいことではありませんが、

ダイバーシティ現代において、北欧発で今さらあんものを見せられるとは思いもしなかったというのが正直な感想です

あと虫を食べるのは奇異な行動ではありません。不気味さ(人間ではない)演出に使わないでください

東南アジアでは近代化されてもなお伝統食や風変わりなスナックとして食べますし、なんだったら食料危機を救う食材として研究もされてます(もちろん現代的でクリーン環境培養養殖されたもの)


トリーチャーコリンズ症候群が原因で顔の形が変形した少年主人公児童文学ワンダー 君は太陽 (原題:Wonder)』の方が

100億倍正しいと思いました。感動ポルノとか言われてるけどね

anond:20200211124942

2020-02-11

[]政治的OKらしいが北欧選民意識ヤベェな映画

小島秀夫も絶賛していたらしい、スウェーデン映画ボーダー (Gräns)』

取り替え子 (Changeling)・・・トロールなどの子どもと人間の子どもが交換されるヨーロッパ伝承モチーフにした話で

森で暮らすヒロインすごーーく醜いって設定

たぶん増田はてなミニシアター映画は観ないと思うので以下完全にネタバレ

 

 

ストーリー(ネタバレ)

ヒロインティーナは不美人だが、人間感情を嗅ぎ取り読み取ることが出来る特殊能力を持つ

彼女税関職員としてその力を遺憾なく発揮し、日々密輸やその他の悪事完璧摘発する


しか彼女はどこか不安げで覇気がない


醜い容姿から、幼少期は虐められ、大人になり職を得た現在も不躾な視線は一向に無くならず、

疲れ果て、森の自宅へ戻っても、いるのは働かない上に浮気を隠す気がない同居人と襲いかかってくる犬

愛してくれた父親は森の自宅を出て今は老人ホーム

父親を見舞いに行けば「あの家はお前のものなんだぞ」とは言われるものの、

「彼は優しい。わたしは一緒にいてくれる人が欲しいだけ」と彼女は答えるしかない


そんなある日、税関自分と似たような外見と不可解な匂いのする大男を見つける

不可解な匂いの原因を徹底的に調べるも犯罪要素は見つからない

それどころか、どうみても大男なのに女性器を持ち更には手術痕すらないという

なんやかんやあったのち彼女自分と似たような男(?)ヴォーレを森の自宅の離れに住まわす

働かない上に浮気を隠す気がない同居人は『シリアルキラーあいつは?なぜ僕に無断で決めたんだ』とおこだったがティーナはシカトした

そしてなんやかんやあったのち、自分人間ではなくトロールであったことを知る

醜かったわけではなく単純に種族が違っただけだったのだ。彼女は生まれながらに完璧で出来損ないなんかではなかったのだ

人間世界では疎外感を感じるのでヴォーレと一緒にトロール同族を探し、同族と共に暮らすと申し出るも、

「キミは人間世界適応出来ている。辞めとけ」と言われてしま


ティーナは色々とモヤモヤしつつも、

浮気を隠す気がない働かない同居人を追い出したり、

同族出会えた解放感でヒャッハーしたり、

ちんこ生やして女性器を持つヴォーレとセックスしたり、

なんやかんや充実している生活を送る中、

税関児童ポルノビデオ摘発した能力を買われ、児童ポルノビデオ制作している住所を探し出して欲しいと依頼される

遺憾くそ能力を発揮し、見事犯人どもを一網打尽にする

完全にティーナに追い風が吹いてきてるのだが、ここで落とし穴


なんとこの児童ポルノ制作にヴォーレが関わっていたのだ


ヴォーレは人間赤ちゃんを攫っては自分の生み落とした赤ちゃん(無精で出産出来る)と交換し、

人間赤ちゃん児童ポルノなど闇組織に売り払い、人間たちへの復讐フィンランドにいるらしいトロール同族探しの資金としていたのだ

しかも、ティーナのご近所の赤ちゃんまで攫っていた


ティーナはトロール人間にどんな目にあわされたかはヴォーレから聞いている

トロール人体実験をされ刻まれ精神病院へ閉じ込められ、その殆どは生き残ることは出来なかった

運良く生き延びられたティーナも尻尾を切られ、人間から酷い虐めを受け、今もなお不躾な視線を向けられ続けているし、

森の家を残してくれた父親にしたって、本当の両親(トロール)のことについて尋ねれば、人間の犯した罪と向き合わず、怒鳴り散らすだけだ

先日摘発した児童ポルノ制作犯人たちにしたって普通人間夫婦一見はまともなご家庭風だった


それでもティーナは知っている。そんな人間ばかりでは無いと

誰かを傷つけ残酷振る舞うことで得られる物は何も無いと


ティーナはトロール同族探しの旅への同行は断り、ヴォーレに警察差し向ける

ヴォーレは武装した警察官に囲まれるとフェリーから飛び降り夜の海へ消えた


浮気を隠すつもりも働くつもりも襲う犬を躾ける気も無いがとりあえずティーナと一緒にはいてくれた同居人は追い出したし、

トロール同族だったヴォーレは外道だった上に海に消えたしで、

森の自宅でひとりで過ごすティーナの元に老人ホームから父親がやってくる


ティーナの本当の両親(トロール)について話す気になったのだ


トロール人体実験を行なっていた精神病院警備員として勤めていた父親子宝に恵まれず子を欲していた

そしてトロール夫婦に話を持ちかけティーナを譲り受けたのだ

もちろん、トロール夫婦は多くのトロールと同様に人体実験の末、病院の裏に人知れず埋められたが、

それについて父親から発せられる言葉は何も無い

ティーナはトロールの両親に名付けられた本当の名前を知る

しか父親ティーナの本当の名を伝えてもなおトロールの名で彼女を呼ばず、人間がしてきたこ自分傍観してきたことに向き合わない

ティーナは父親を拒絶した


完全にひとりになったティーナの元に小包みが届く。その中にはトロール赤ちゃんフィンランド絵葉書

優しくトロール赤ちゃんを抱き上げエンド

 

 

ティーナのご近所の攫われた赤ちゃん結局どうなった?以外は問題なくない?

あるぞ

ヒロイントロール故に人間美的価値観からしたら醜いって設定なんだけど

どう見てもモンゴロイドです、ありがとうございました

白人でもああいうおばちゃんいる
特に寒冷地域に住んでるモンゴロイドの血が入る地域だとね
サーミでもモンゴロイドの血が強くでりゃああなるけど政治的OKなのかスウェーデンよ?

あと、人間との違い(不気味さ)を出す演出に『虫』を食べるがあったが、

虫を食べる民族普通におるのだが?それは?


北欧って怖いところだなって思いました、まる



 

追記ボーダー見る気がある人は見終わるまでは下記は読まないでね


陸続きなんで血が混ざり合うのは当たり前っちゃ当たり前の話なんですが

ブクマカ見てるとそう思い至らない人たちもいらっしゃるようなので追記するよ


(なお、差別は国や特定人種では無く、個人パーソナリティだと予め書いておきます

奴隷解放宣言前の19世紀教会宗派まで変えてジョン万次郎を受け入れてくれたホイットフィールド船長然り、

同じく、奴隷解放前に、白人でないばかりか結合双生児のチャン&エン・ブンカー兄弟(シャム双子)を受け入れた人たち然り、

厳しい時代においても差別しない人は差別しません。その逆にダイバーシティを謳う時代でも差別する人は残念ながらいます)


人間も寒くて暗いところは、アルビノ化して大型化して目もパッチリするのですが、

北欧北米は一重まぶた(内眼角贅皮)で目が小さい小柄な人もそこそこいます

これは単純に中頻度でモンゴロイド系の遺伝子が見られるからです


そうして起こることは、A:見るからコーカソイド、B:薄顔のコーカソイド、C:見るからモンゴロイド、この3パターンの出現です


Aは問題無いでしょう、

Bは微妙ラインですがビョークサーミの血のヒロインあたりの感じですかね、

Cはあからさまに異端、でも当たり前ですが生まれます

どうみても冷寒対応したモンゴロイドの他に、コーカソイドの血が入っているので眉骨が出た感じの人も生まれます

おでこ(正確には眉骨)が突き出て(目が窪んで)るが、目鼻は小さく丸顔でどう見てもコーカソイドではない、のっぺ〜っとした『なにか』となります

この『なにか』が残念なことに、ブクマカ言葉を借りればいわゆる亜人顔だったりするし、Mongolian idiocy(蒙古症)=ダウン顔だったりする


たくさんの血が混じり合う地域でその血の出方によって差別が発生するのはインドカースト然り珍しいことではありませんが、

ダイバーシティ現代において、北欧発で今さらあんものを見せられるとは思いもしなかったというのが正直な感想です

あと虫を食べるのは奇異な行動ではありません。不気味さ(人間ではない)演出に使わないでください

東南アジアでは近代化されてもなお伝統食や風変わりなスナックとして虫を食べますし、

なんだったら食料危機を救う食材として研究もされてます(もちろん現代的でクリーン環境培養養殖されたもの)


トリーチャーコリンズ症候群が原因で顔の形が変形した少年主人公児童文学ワンダー 君は太陽 (原題:Wonder)』の方が

100億倍正しいと思いました。感動ポルノとか言われてるけどね

黒人セレブの肌のホワイトニングブリーチとかもこういう背景から来るのかな・・・

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