まったくだよな。
俺(40代)が子供の頃は、勉強するのを反対される児童の家庭に学校の先生が勉強させてと説得に乗り込んでくれたからなんとか勉強できて、夢を叶える事が出来たとか言う話が洋の東西を問わず児童文学にあり、教科書や国語のテストの問題文でも見る機会が多かったように記憶している。
アフリカで学校給食を推進する援助運動も、学校に行かせれば食費が助かるよというインセンティブを親に与えて子供に教育を受けさせるのが目的(栄養補助も勿論そうだ)だしな。
しかし、自分が子供のときは自分が大人になった日本でも義務教育があることで、家庭から離れる時間を持ち、給食があるために命を長らえる子供がそう少なくない数いる社会であるとは思ってもいなかったな。
戦争のあとから連綿と、公的な仕事につく大人たちを中心に社会をより良いものにする努力をしてくれているのだと、信じていた。
今はどうだ。
でも「学校なんか行かなくていいんだ」とか言ってるのがいたら割と持ち上げちゃうじゃんみんな どっちなんだよって言いたくもなるだろ
そういうのは家庭でしっかり自主勉強する前提だろ。文脈を読め文盲。
増田に書いてるなら読み書き出来てるのにな。 こっちの文盲も問題視はされてるよな
???「学位なんか要らねえ」