はてなキーワード: 人口密度とは
シーンと静まり返っていて、周りには30人ぐらいいて、自分の話し声がその人達に普通に聞こえてしまうぐらいの空間。
そんな場所で、誰かの所に仕事の話をしに行かなければいけなかったり、先輩からミスの指摘やお叱りを受けたりするのが、苦しくてしょうがない。
関係のない人に自分たちのやり取りを聞かれているかも、と思うだけで、会話にまるで集中できなくなる。話す声は小さくなり、態度はオドオドし始め、だんだんとコミュニケーションに支障が生まれてくる。
相手がしびれを切らし、大きめの声・キツめの口調で「え?ちょっとなんて言ってるのか聞こえないよ」なんて言い始めたら、もう完全に負のスパイラルに突入。
「ああ今のもみんなに聞かれてしまった」という焦りのような感情が脳内に充満し、もともとの話題が完全に頭から消え去ってしまう。
皆が作業に没頭していて、そんなやりとりは誰の耳にも入っていない、という可能性だってゼロではない。ゼロではないけれども、誰か1人にでも関係のない人にやり取りを聞かれている可能性の方がずっと高いのだ。
これは最近ようやく自覚できるようになったことなのだけど、職場に限らず、「当事者以外の人に自分たちの会話の内容を聞かれる」という状況を自分はとてもストレスに感じるらしい。
(誰にもこの悩みを話したことがないので、同じことを感じる人がどれくらい他にいるのかは知らない)
例えば狭いカフェ。2人テーブルがぎゅうぎゅうに詰まった場所に座らなければいけないような時は、全く気が休まらない。
隣の人達がずーっと大きな声で夢中になって何かを話し続けていてくれればまだいいのだが、なかなかそういうわけにもいかない。1人でぼーっとしている人なんかが隣にいたら、もうそれは最悪のケースだ。何しろ、ずーっと会話を聞かれるかもしれないのだから。
そんな状況になると、まず他人に会話を聞かれるストレスからあまりちゃんと話せなくなり、それに対する申し訳なさでなおさら話せなくなってしまう。最悪としか言いようがない。
家に遊びに行ったら別人のように淀みなく色んな話ができる彼女とのデートの時でさえも、カフェではこんな有様になってしまう。
他には、混雑した電車なんかでも似たような感じになる。どんなに仲がいい人とでも、あまり電車の中では会話したくない。
自意識過剰すぎる、と言われればそれまでだし、実は誰にも話を聞かれていませんでした、という状況も今までにあっただろう。
でも、そういうことを承知の上で言うが、それとこれとは話が別だ。
頭ではわかっているが、どうしても体が言うことを聞いてくれないのだ。
はぁ~…千葉が良いとか、横浜が良いとか、アホかと。発想が貧しくて、悲しくなるよ。
日本で一番恵まれてるのは東京。その中でも、清澄白河が最強だってもう結論は出てるでしょ?
半蔵門線はご存知、大手町、渋谷、青山一丁目、表参道など都心の主要駅にストレートアクセス。
田園都市線と直結してるが、清澄白河は奥側にあるのでカッペ東急民のラッシュに巻き込まれずマターリ移動できる。
そして大江戸線。月島駅まで行けば、そこから有楽町線に乗り換えてオフィス街である有楽町にアクセス可能。
ぶっちゃけ20分ラッシュ無しで渋谷・大手町・有楽町にアクセス出来る時点で、半端ない価値があるんだよなあ…
ま、千葉から東西線でギュウギュウになりながら通勤してる千葉カッペには分からんだろうけどw
最近は東京オリンピックで豊洲やら海側が持て囃されてるけど、もうね、アホかと。
あんな狭い所にタワマンたてちゃってまあ。ららぽーと豊洲はなんちゃって都民でパンパンですよ。人口密度高くて、たまったもんじゃない。
それに比べて清澄白河ときたらまあ、閑静な住宅街。おしゃれなカフェ。
外人のお客様がきたら清澄庭園でお出迎え。スカイツリーにも近い。いやあ、これぞ「まったり」東京ライフですよ
しかもですねえ、豊洲や海側よりずっと安い。さすがに森下までいっちゃうと不便さが目立つけど、清澄庭園、お手頃価格なんですよ。
豊洲のアホなタワマンみたいに、バブル崩壊確定の糞マンションと違って、現実的な値段で、住み心地も通勤も最高。
千葉だの横浜だのさいたまだの、中途半端なトコロに住むくらいなら、ハイブリッドでお手軽な清澄庭園に住んだほうが百倍クオリティ・オブ・ライフ上がりますよ。
違法行為など一切しなくてもネット回線からはいくらでもコンテンツが流れ込んでくる。
ゲームはアマチュア制作のフリーゲーム~企業が宣伝用に配る少し古い名作ゲームまで選び放題だし、なんなら基本無料のネトゲに人生まるごとポイしたっていい。
YouTuberの動画は有名所を追うだけで1日が潰れるし、昔ながらの面白動画も今なお作られ続け名作だけを消費しようと思っても時間が足りなすぎる。
エロ関係は……違法っぽいのがそこら中に多すぎて、安全と核心が持てる範囲だけで数を揃えるのはちょっと厳しい。とはいえ二次元に適性があるなら尋常でない量がネット中に転がってはいる。逆に物の多さから唐突にニッチ性癖に開眼し逆に飢餓を起こしてコアラやパンダを笑えなくなることもしばしば。
漫画に関してはWEBコミックやスタミナ制サイトでかなり回せる。
麻雀や将棋なんかのボードゲームはいよいよネットが強いね。なんで金払ったり自分でゲーム買ってまで人口密度も低いしメンツもほぼ固定のリアル卓に出向かなきゃいかんのか状態になってるゲーム多すぎる。
最新であることに拘ったり特定の何かが欲しいと思ったりしない限りは人生10周分ぐらいの娯楽はネット経由だけでほぼ手に入る。
毎月うん千円払えば実質無料で遊び放題。
凄い時代だよ。
何が凄いってそうやって無料で済ませてることを恥じなくていいのが凄いね。
廃棄弁当貰ったり試食品ガッツいたりしてる所を知り合いには見られたくないけど、ネットだったら誰にも見られないし見られたって恥ずかしくはない。
凄いよ。
土日に図書館入り浸って一日中雑誌読んでるのを知り合いに見つかったら「あいつ……ホームレスになったのでは?」と心配されかねないけど、一日中家でAbeamaに張り付いてる分には「あいつ……最近見ないけど引きこもりになった挙句死んだのでは?」程度で済むもの。
ワイも基本的にこの考えは正しいし、地方は衰退させていくべきだと思う
といっても、東京一極集中とかは勘弁なので、地方都市に人口を集中させるべき
地方では人口密度が低すぎる地域に不相応なほどインフラ整備に金をかけている
道路なんかどこに行っても整備されているし、町の公的施設は分不相応なほど綺麗で近代的、救急車だってどこから電話してもかけつける
かと言って、増税や社会的セーフティネットの支出カットをしていては、若い世代の負担が増すばかりで、国の生産性にも悪影響だろう
というわけで、地方の過疎地域は見捨てて、近隣の都市部に人口を集中させるべきやと思ってるんやが、いろいろ反論もあるよね
パッと思いつくのでは、国防、治安維持の観点から、人がいない地域を増やすとそこで良からぬことをやる人間が増えるとか
それで家を暖めるか家を燃やすかは知らないが、核の炎が必要だ。
再生エネルギーは同時に分散エネルギーということでもあり、つまり送電インフラストラクチャを排除するということである。メガソーラーはいわゆる再生エネのうちに入らない。太陽光発電とか風力発電では東京の人口密度を支えることはできない。どうしてもやりたかったら首都圏の周辺に発電所を設けて集中的に電気を作り、送電するしかない。であれば原子力を使うべきだ。
東京首都圏に住むわれわれは科学万能時代においてテクノロジーと共に生きテクノロジーと共に死ぬことを選択したのだ。それが突然に死にそうになったから今度は自然がどうしたなどちゃんちゃらおかしい。東京湾にさっさと原発を作れよ。いや湾内は流量が不足するから湾口より先にはなってしまうのだが、ともあれだ。
https://twitter.com/ihayoichi/status/940782639132188672
米軍大型ヘリの窓枠が落下した普天間第二小学校は、普天間飛行場の滑走路の延長線上にあり、米国連邦法が米軍飛行場に義務付けている「クリアゾーン」内に入っている。1969年に小学校が建設された後、日本政府によって滑走路が延長された。政府は見て見ぬふりをし続けている。
に対して
「何でそんな所に小学校を建てたんだ」という、小学校が建設された後に滑走路が延長されたと書いてある事すら読めないバカは救いようがないとしても
「何で移転しないんだ」ってのは、「沖縄のあの辺に移転出来るような土地なんかねえよ」と言う前提が分からないんだろうな…
ネトウヨは沖縄を自然いっぱいの田舎ののどかな島だとでも思ってるフシがあるが、実際は建物すし詰めで土地が全然足りない。
那覇市の人口密度は横浜市並みってのは割と有名なようだが、宜野湾市は米軍基地分の土地を除けばそれ以上じゃなかろうか。
小学校は当然その学区の子供が通える範囲内に無ければならないわけで、その範囲に移転出来る土地なんかないだろってのは現地を知ってる人なら分かるんだが。
まさに欲だ。
人の欲の象徴と言っても良い。
酒池肉林。(本来肉林は女性のことではないという見解が強いが)
しかし現代日本でこの欲を満たそうとすると社会からバッシングを受ける。清く正しく美しい日本こそが大正義なため、酒池肉林を満たすことはできない。
親父から聞いた話だ。
親父が14歳の頃、第二日本地上「パライソ」が出来上がったらしい。
現代の首相が掲げた「清く出しく美しく」は日本を激変させた。それの一歩が第二日本地上「パライソ」だ。
男性は地上で過ごす事になり、女性は希望すれば「パライソ」に住むことができる。一部の俳優男性や金持ち男性以外は一切入ることの出来ないまさに「天国」だ。
親父は当時、恋仲だった女性がいた。しかし、彼女は母親と二人暮らし。当時言われていた「シングルマザー」ってやつだ。
その彼女の母はパライソへの移住を決めた。当たり前だ、男にひどい目に合わされた人間は特に優先されてパライソに移住できる権利を持つ。
彼女とは涙を飲んで別れ、「いつか、必ず会おう。俺がパライソにいけるぐらい金持ちになるから。」と別れたらしい。
パライソが出来て2年ぐらいまでは何も問題はなかった。3年目にさし当たった頃大事件が起きた。それが皆さんご存知の「第一地上連続無差別婦女暴行事件」だ。年々女性が減り、風俗嬢もパライソへ移住し、まさに第一地上で性を発散させるのは地上に残った数限りある夫婦となり移住できない既婚女性と、その家庭の間の娘だけである。
そのことに気がついた一部のパライソへ行けなかった人間がデモを行い、結果、起きた事件だ。
結果的に、日本は格差が広がり、父親は必死に勉強し、お金を稼ぎ、イケメンになるための努力はたくさんしたが、当時の基準はものすごく高く、年収2000万以上でないとパライソに行けなかったようだ。
親父は25歳になったが、年収2000万なんて手がとどかないような社会情勢だった。
それがストロングゼロだ。
性を完全に封じ込められ、高級な嗜好品は全てパライソに上げられる状況で、ストロングゼロだけはコンビニに行けば300円程で買える。
親父は毎日のようにストロングゼロを浴びるように飲み、バイオエロ本を食べ、寂しい酒池肉林を楽しんでいたのだ。
親父は懐かしむようにこういう。
「あの時期はな、生きる気力なんてなかったよ。パライソに行けば救われると皆信じて勉強をしてな。でも突きつけられたのは土台無理なハードル。その高さにみなが絶望した。それを救ってくれたのがストロングゼロとバイオエロ本だけだったんだよ。間もなくしてパライソは人口密度が高くなりすぎて崩壊してな。それでお前の母親と再開して本当の生きる気力を得たんだ。」
そう言いながら、バイオエロ本を食べてストロングゼロを飲んでいたのが子供の頃の記憶で蘇る。
しかしパライソが残した爪痕は大きかった。
エロ本の表現規制のために食べることで性的欲求を解消しようとしたバイオエロ本と、ストロングゼロは今も規制されることなく生き残っており、このために日本は少子高齢化がさらに進んでいる。
今回の選挙では、この「酒とセックス」をどのようにするか、各政党も慎重にすすめているのがわかる。
パライソ党はどうやら少なくなった日本人を全てパライソに導きバイオエロ本とストロングゼロを日本人から遠ざけるようにするようだ。
ソースを探そうとググってみたけど糖質制限ダイエット系のブログばっかり引っかかってうんざりした。
http://www2.ttcn.ne.jp/honkawa/9448.html
世界の各大陸には熱帯、温帯、寒帯の各地に農耕を開始する以前の生活を維持している狩猟採集民がいる。
熱帯では、年間を通じて何らかの食料が得られることや貯蔵がそもそも困難であるため非定住の集団が多い。
温帯では四季があるため食料を貯蔵し植物も栽培するような「豊かな食料獲得民」も発生し、農耕民の段階へ進んでいった。
北極圏では衣食住すべてを極地動物(クジラ、アザラシ、トナカイなど)に依存し、低温のため食料貯蔵ができるため季節的な定住を行う狩猟採集民が暮らしている。
1 少数者の集団(子どもの出生間隔が比較的長いため集団の人口はそう増えない)
2 広い地域に展開して居住する(低い人口密度、最も縄文人などは現代の狩猟採集民より人口密度が高かった)
4 主食がない(多様な食物)
5 食物の保存は一般的ではない
6 食物の公平な分配と「共食」。平等主義
7 男女の役割分担(原則として男は狩猟、女は育児や採集、図録1019参照)
8 リーダーはいるが、原則として身分・階級制、貧富の差はない
9 正確な自然の知識と畏敬の念にもとづく「アニミズム」(自然信仰)
地域によるってことじゃね?
タイトル通り。
10年ほど前に愛知で数年間暮らした経験から、日本で一番病んでる地域は愛知(特に名古屋)だと思って生きていたが、
相模原の事件や座間の事件があり、前から愛知に似ていてやばいと思っていた神奈川も相当やばいな、神奈川の方が病んでるのか? と思いかけていたが
教師が生徒と性交に及んだというニュース、しかも1人ではなく複数人がロリコン行為で逮捕されているのを見て、やはりこっちの方が病んでいたか…と。
・愛知
・神奈川
・大阪
・京都
・香川
愛知→日本で一番病んでいる。劣等感の塊の田舎。何もない、文化も名物も有名人も何もないのに地理的な要因と経済的な要因で五大都市に入れられてしまった、ただの田舎。
東京・大阪・福岡・北海道・沖縄 などの他の都市に負ける、トヨタがあるだけのただの田舎だが、それを受け入れられない模様。
トヨタがあるというプライドとトヨタ以外に何もないという劣等感が、病んでいる原因。変質的な事件が多い。
見栄っ張りなのにケチ、田舎で車社会(だから車のマナーが悪い)、学歴や見た目や年収といった目で見てはっきりとわかることでしか、人を判断できない。
劣等感が強く、大阪・福岡などの他の大都市と張り合う。勝てるわけがないのに。劣等感が強いゆえ、ディスられることに過剰に反応する。なので腫れ物扱い。痛々しい。
他の都市に負けているという劣等感をごまかすために、名古屋以外の市町村を見下す。名古屋の人間は名古屋が一番、愛知が一番だと思いこむことで、精神の安定をはかっている、痛々しい。
都会の嫌なところ(人口密度が高い、競争意識が強いなど)と田舎の嫌なところ(排他的、車のマナーが悪い、男尊女卑、保守的など)の両方を兼ね備えた地域としては日本一かも。
日本で一番、痛々しい、病んでいる、暮らしにくい、嫌われているという点では、誇ってよいのでは?
香川→上に書いた、愛知の特徴と一致する部分が多い。人口39位という田舎ながら、人口密度11位という、田舎なのに都会並の人口密度という点が、病んだ地域となった原因か。
車のマナーの悪さは日本一だと思う。香川から出てこないで欲しい。県外にいても、度々、香川ナンバーの車に危険な目に遭わされる。もう一度言う、香川から出てくるな。出てくるなら外のマナーに合わせろ。
面積の狭さ「日本一」といったプライドと四国の田舎にすぎないという劣等感から、おかしくなっていると推測。愛知もそうだが、下手にプライドがあると劣等感をこじらせる。
トヨタだとか、面積の狭さだとかがなければ、ただの田舎に過ぎないのに、優越感を感じられる部分があるせいで、しかしそれ以外に何もないという劣等感を強く感じ、病む。
名古屋の人間が名古屋以外の愛知県を見下すように、香川の人間は香川以外の四国を見下す。
それゆえ、香川以外の四国の人間からは嫌われている、こちらは競うつもりがないのに、勝手に「香川の方が優れている」アピールをしてくるから。
勝手に言ってろ。そのアピールや、うどん県といったアピール、ディスられると過剰反応する劣等感の強さが痛々しいと思われていることに、気付け。香川から出てくるな。
神奈川→深く関わったことはないが、神奈川出身の人で狂った人を見たことはない。(愛知出身や香川出身ほど狂った人間には出会っていない)
ただそれは、外に出てくる選択をした人間としか関わっていないからで、神奈川から出ない選択をした人間は、愛知や香川の人間と同じぐらい狂っているのかもしれない。
マツコが、「横浜嫌い」を訴えているように、神奈川も調べれば調べるほど病む要素は多いのだと感じる。
東京への劣等感(横浜の人間が劣等感の解消のために横浜以外の神奈川県を見下す(名古屋や香川と同じ…)、出身地を聞かれたら「神奈川」ではなく「横浜」と答えるほど横浜市民のプライドは高いが
東京には勝てないので、プライドの分だけ劣等感が強くなる)、米軍基地、日雇い労働者が多い地域など、一般的に病んでいると認識されている愛知や大阪以上の問題要素を抱えていると思う。
それゆえの、相模原の事件であったり、座間の事件であったりするのだろうが、横浜の人間は自分たちには関係ないと思っているんだろうな…。このまま、神奈川には深く関わらずに一生を終えたい。
大阪→ネットなどで日本一の嫌われものとされているが、実際に嫌われているのは名古屋や横浜の人間だと思う。大阪が「嫌いな都道府県1位」などに選ばれるのは、言っても過剰反応しないから。
大阪の人間は神奈川や愛知の人間ほど劣等感が強くないので(実際、東京の次の大都市だし)、外野にディスられたところで、流せる。
ただ、神奈川や愛知ほど病んでいないにしても、クセは強い。在日朝鮮人問題や、日本一のドヤ街など、病む要素は十分にある。橋下徹が知事になるぐらいだから。
関西の他の都道府県からも、全国的にも、嫌われ者であるが、実際に東京に次ぐ大都市であるから、大阪の人たちはある程度のディスも有名税として仕方ないと思っているのでは。
変な人間、クセの強い人間の多さは、愛知や神奈川と同じぐらい。特に、大阪が一番だとは思わない。
京都→観光地としては好きだが、階級社会の名残である洛内・洛外の差別など、京都でしか通用しない常識を未だにやっている、特殊な地域。
特殊すぎて他の地域と同列に語れない。ただ、京都に生まれなくてよかったな、と思いますが…。イジメの多さは日本一、だとか…。そりゃ、出身地での差別が当たり前の地域なら、そうなるわ。
ベスト5ほどではないが、軽く病んでいて関わりたくない→滋賀・三重・岐阜・千葉や埼玉(など東京周辺で東京へのコンプレックスが強い地域)・広島・岡山・富山 など。
病んでいる地域の近くであったり、中都市のなかでプライドが高い地域(広島や岡山)が入ってくる。プライドの高さは劣等感に繋がる…。
そう言う意味では、なにもない田舎は平和。四国(香川以外)や九州は平和な地域が多い。長野・静岡も中部地方のなかでは病んでいない方なので、嫌いではない。
大都市のなかでは、福岡や北海道が劣等感が強くないので、好き。沖縄も好きだが、本土の人との間には距離がある、歴史的経緯や基地問題などがあり、仕方ないことだが…。
出身地などの自分ではどうしようもない属性で差別してはいけない、という社会的合意があるから、この地域が病んでいる・やばいなどと表立って語られないのであろうが、そういった態度をとりながらも
沖縄・北海道に対しては、特別扱いをして特別な地域として扱うのが、日本社会の欺瞞だと感じる。
全ての住民がここに書いた特徴に当てはまるとは言わないが、そういった、病んだ人間が多い地域(地域性ゆえに劣等感が強くなったり暮らす上でのストレスが大きい地域)というのは、確実に存在する。
大多数の人間は、見て見ぬふりをしているだけ。
当たり前の事でも実際にやってみないとわからないとはよく言ったものだ。
百聞より一見、プティングは食ってみりゃいい、そういうことだ。
とにかく田舎は酷い。
まとめ終わり。
以下は駄文。
田舎と行ってもサマーウォーズや八つ墓村レベルのド田舎ではない。
関東の中にだって人口密度だけを考えればここよりもっと酷い田舎はあるのだが、それでも「東京から離れていて、人口密度がだいぶ低くて、ベッドタウンや都会と比べれば緑が恐ろしく多い」場所に行くことになった。
「行き先が田舎である」という一点を除けば条件は別に悪くなかった。
いきなり田舎に飛ばされるという時点でこんな会社信用できねえだろ辞めちまえ、そう心の中で警告を出す自分も居た。
今思えばソイツの言葉を受け入れるのも有りだったのかも知れない。
だけど、住んでいる場所が田舎で、田舎という環境がクソであるという事以外は本当に特に悪いといえる程の待遇ではないのだ。
世の中には都会にいると物価が高いから都会手当(?)を出すという会社があるらしいが、むしろ田舎の方が生活苦に耐えるための田舎手当を暮れてもいいように思う。
自分も実際に田舎に来るまでは田舎の物価は安いと思ってたけどそうでもない。
企業努力を必要とするほどライバルがいないとか、単純に人口の少なさでスケールメリットの逆版が起きまくっているとか、そういった諸々の積み重ねなのか物価はむしろ高い。
アマゾンで買ってしまう方が安いものだらけなので、急ぎでなければアマゾンに頼ってしまう。
人手不足なのか宅急便の人がいつも同じ人で、時折「またおまえか」という目で見られるからなるたけ愛想はよくしている。
都会にいた頃から郵便屋には愛想が良いほうだったが、こちらではあるときから全力のセールススマイルをプレゼントするようになった。
実際、本当に感謝している。
田舎の物価は別に安くないというより、都会が都会のくせに物が安いという現象が起きているのが今の時代なのだろうか。
そう自分が問われたならばこう言いたい。
ではどんなデメリットがあるか。
住みにくさだ。
生活するのに車が必須だとか、ゴミの分別がやたら細かい上にゴミを出せる頻度が少ないとか、そういった物の積み重ねだ。
都会の人間が想像しうる田舎の駄目な所はだいたい田舎に全部ある。
とはいえ重さは若干軽い。
本当にもっと酷い田舎に行けば、想像通りの絶望が待っているのかも知れない。
それを要求されたらいよいよ断ろうと思う。
むしろ、何かチャンスがあったら都会に戻してくれと頼みたいぐらいだ。
そもそも田舎が田舎になってしまったのは、だいたいが気候のせいだと思う。
平地が多いほうが開発しやすいとか、交通の便とかそういう理由もあるのだろうが、それでも気候がクソであるかどうかはかなり重要なファクターとなっているはずだ。
都会に人が集まるのは人が沢山いるからだ。
それは正しい。
たとえば今は夏だが、自分は週に3回は思う「なんだこの夏は、都会に帰りたい」、と。
関東はヒートアイランド現象によって嫌な暑苦しさがあると言うが、あんなのただ物凄く暑いだけだ。
都会の蒸し暑さの3倍ぐらい蒸し蒸しする。
言ってしまえば、都会から見れば田舎は蒸し蒸し蒸し暑いであり、田舎から見れば都会は蒸し暑い暑いとなる感じだ。
この蒸し暑さは辛い。
都会では自分の部屋で過ごす分なら服を極限まで脱いでしまえば扇風機だけで生き残れる。
だが田舎は強烈な蒸し暑さが纏わりつくので、半裸に扇風機では不快感によって参ってしまう。
これは実際に住むまで理解できなかった。
肌感覚という言葉があるが、まさに肌によってその感覚を理解した。
田舎も一枚岩ではないので田舎によっては違うのだろうが、自分の住んでる田舎はそういう田舎だった。
そして不快感は蒸し暑さだけではない。
エアコンを使っていてもどこからか湧き出した湿気によってカビやダニが暴れまわる。
それらが生み出す毒が時折喉を焼く。
空気清浄機が是非とも欲しくなる。
車の排ガスが吹き荒れる都会は空気清浄機が必須だと言う人もいるだろうが、それならば、湿気によって繁殖した小さな生物が生み出すハウスダストが飛び交う田舎でも空気清浄機はだ。
身体を労る気がないなら別に無くても暮らせるけれど有ったほうが絶対良い。
田舎で湿気と戦う方法を先祖代々受け継いできたプロ田舎者なら不要かも知れない。
だが、都会から田舎に来たアマチュアの田舎暮らしならば持っておいて損はないだろう。
もしも何かの間違いで田舎に来て「湿気に気をつけろ」と聞いたら、エアコンと空気清浄機を用意しよう。
一度辛みを味わってから文明の利器で逆転するほうが楽しいと考えるならば縛りプレイも有りだけど、そういうマゾヒズムや好奇心がないならさっさと買ってしまうべきだ。
田舎は辛い。
都会に戻りたい。
東京は忙しない、ベッドタウンは味気ない、そうは言うが、それでも田舎よりはマシだと思う。
心の目線を少し逸らせば逃れられるような辛さだらけだ。
乗り越えるしかない。
https://anond.hatelabo.jp/20170805180926
ダイエットにも最悪な影響。更に歳をとってのヒザの痛みの原因の大多数は、自動車依存が招く肥満と筋不足という不摂生が元凶。統計を見ても自動車依存が深刻な地域ほど糖尿病、高血圧、肥満が招くメタボリック症候群が誘発する合併症(壊疽、失明、心臓病、脳梗塞、エイズ並の免疫不全症)が蔓延。イギリス等数多くの国では健康増進の為に自転車の利用を奨励している。
自動車の乱用蔓延と共に自動車乗員つまり運転手及び同乗者の死者も増え続けた。いまだに自動車の車内でさえ年間約1300人が死亡しており、交通刑務所懲役囚人のほぼ全員は自動車運転手。年間約1500人が死亡している元凶も自動車からの加害による。人の移動が徒歩、自転車、公共交通の時代、今より遥かに重大事故なんて少なかった。渋滞も、公害も、運動不足が招く不健康も。
日本政府も実は 『脱クルマ』 『自転車活用推進』 『コンパクトシティ化』を掲げているほど石油燃料の浪費は社会問題としてある。『低炭素社会』の実現に向けての機運は世界的に高まるばかり。
また、世界的に人の住める地域を減らし生態系を壊す地球温暖化の元凶でもある。
音がうるさくないと気づかれない?きちんと一時停止したり無理な追い抜きをせず弱者優先しろ。根本的には公害車両は運転しないが最良。自動車の運転と所有が不要で済む地域への移住を選ぶ人が増え続けているのが現代。
イギリスの首都ロンドンでは自動車から通行課税を徴収してそれを元手に自転車専用道ネットワーク整備を進めて、邪魔で迷惑な自動車乱用を減らして自転車利用者を増やす政策を進めているほど。
ノルウェーの首都オスロはもっと徹底しており、交通の癌である自家用自動車=マイカーの公道走行禁止、排除、違法化を決定済みで、自転車専用道ネットワーク整備の大幅延伸を決定済。
自動車から自転車への乗り換えを進めれば進めるほど渋滞も公害も事故も不健康も減る為。
それが事故と渋滞と公害と不健康を減らして地域と社会の利益になるため。
これは自転車の車体重量、速度は体格の良いランナーと同程度の場合がほとんど(そもそも自転車の車体重量は男女の体重差程度しかない)であり、自転車はランニングと比べてヒザの故障が極めて少なく、自転車は省スペースな為に都市部の渋滞を起こしにくく、排ガスも騒音も出さないため人口密度の高い都市部において、公害車両である自動車を減らして自転車を増やすのは合理的であるから各国の特に都市部は自動車を減らして自転車を増やす政策を進めているほど。