はてなキーワード: チームメイトとは
本年5月6日に行われました関西学院大学アメリカンフットボール部と私たち日本大学アメリカンフットボール部の第51回定期戦での私たちのチームメイトの反則行為について、ケガを負ったQBの選手とご家族の皆様にお見舞いを申し上げるとともに、関西学院大学アメリカンフットボール部関係者の皆様、関東学生アメリカンフットボール連盟その他の関係者の皆様に、多大なご迷惑とご心労をおかけしてしまったことを、私たち日本大学アメリカンフットボール部選手一同、心よりお詫び申し上げます。本当に申し訳ありませんでした。また、私たちの行為によりアメリカンフットボールという競技そのものへの信頼が損なわれかねない状況に至ってしまったことについて、アメリカンフットボールを愛する全ての皆様、そして社会の皆様に深くお詫び申し上げます。
今回の件が起こってから、私たちは、どうしてこのようなことになってしまったのか皆で悩みながら何度も話し合ってきましたが、まだ明確な答えが見つけられたわけではなく、これからも話し合いは続けていきたいと思います。また、これから捜査機関による捜査や大学が設置する第三者委員会の調査が行われるようですので、私たちも全面的に協力して、その結果も待ちたいと思います。なお、それらの捜査・調査に際しては、関係者の皆様にも、私たちが信じているチームメイトのように、誠実にありのまま全てをお話しして、その責任をしっかり受け止めて頂きたいと思っています。
ただ、少なくとも、私たちは、私たちの大切な仲間であるチームメイトがとても追い詰められた状態になっていたにもかかわらず、手助けすることができなかった私たちの責任はとても重いと考えています。これまで、私たちは、監督やコーチに頼りきりになり、その指示に盲目的に従ってきてしまいました。それがチームの勝利のために必要なことと深く考えることも無く信じきっていました。また、監督・コーチとの間や選手間のコミュニケーションも十分ではありませんでした。そのような私たちのふがいない姿勢が、今回の事態を招いてしまった一因であろうと深く反省しています。
私たちは、日本大学アメリカンフットボール部全体が生まれ変わる必要があることを自覚しています。今後、具体的に何をしていかなければならないかについては、これから選手一同とことん話し合って決めていきたいと思います。ただし、絶対に必要だと今思っていることは、対戦相手やアメリカンフットボールに関わる全ての人々に対する尊敬の念を忘れないこと、真の意味でのスポーツマンシップを理解して実践すること、グラウンドではもちろんのこと、日常生活の中でも恥ずかしくない責任ある行動を心がけるなど常にフェアプレイ精神を持ち続けることを全員が徹底することです。そのために何をしていく必要があるのか、皆様にご指導頂きながら、選手一人ひとりが自分自身に向き合って考え抜くとともに、チーム全体でよく話し合っていきたいと思います。
そして、いつか、私たち日本大学アメリカンフットボール部が、部の指導体制も含め生まれ変わったと皆様に認めていただいた時には、私たちが心から愛するアメリカンフットボールを他のチームの仲間たちとともにプレーできる機会を、お許しいただければ有難いと思っています。また、そのときには、もし可能であれば、私たちのチームメイトにも再びチームに戻ってきてもらい、一緒にプレーできればと願っています。
私たち選手一同の今の思いは以上のとおりです。私たちは、今回の件の深い反省のもと、真剣に、謙虚に、一丸となってチーム改革を実行していく所存ですので、どうかご指導のほど、よろしくお願い致します。
タイトルには悪くないとは書いたが、
これは、「監督と選手との認識の違い」という件に関して考察したいものであり、
自分自身が教育者としてかつて行ってしまった、誤りを改めて見直す事を目的としたものだ。決して本件が悪くないとは思っていない。
問題なのは、対人に対して成果を求められる、あるいは成果を求める教育者がこういった状況に陥りやすい事について是非知ってもらいたいからである。
仮に監督・コーチが「ぶっちゃけていうと」どうなったのかを教育者としての経験とそこで起こった状況から、考えたいと思ったからだ。
したがって、私自身がどういう愚かな言い訳をするのか、客観的に見てみたいのだ。
この問題を考えずして、情熱をもって指導をすることを辞めてしまいそうになることが、どうも納得がいかないからである。
もう一度言うが、本件は明らかに指導者が悪い。恐ろしい事だと、そう断言する。
私はサッカーを少々やっていたことがあるが、サッカーというスポーツはとてもえげつない側面を持っている
(もちろん、この件をしっかり考えて、事実に基づき、その正当性について考える必要はあるが、ここでは「えげつない」という簡単な言葉を使ってしまう事にする)
イエローカード程度に調整された意図的なファール、移動が困難になり、転倒寸前まで引っ張られるユニフォーム、
次のファールを軽くしてもらえる、あるいはファールを取ってもらいやすくする審判への講義
これは、ファールを取ってもらう為に痛がるパフォーマンス、絶妙な位置で転ぶ等に対して、審判がファールを取らない事から、
その行為自体が存在している事をが広く認知されている事を証明しているだろう。
よく、ユニフォームを掴んでしまうことに対して「とっさに掴んでしまう、ゲームに熱中していたからだ」という言葉を聞くが
何千男百との試合を経験している中で、こういった行為を抑制する事など出来ないはずは無い。
これが行われるという事は、試合の中で審判の判断の範囲内で裁かれないグレーゾーンを上手に渡り歩いているからだ。
この問題にはゲームの進行を止めてしまうとゲームのスピード感を損なってしまうし、ロスタイムの増加に繋がるといった、
観戦者やスポンサー等に対するショービジネス的な要素も関わっているはずだ。
ともかく、どんなスポーツも「紳士的に行う事」が大前提とする中で、こういったグレーゾーンを戦術的に行う事は、だれしも考える事だろうと思われる。
そこで、今回の件を思い出したい。
「選手を潰してこい」といった、事がどのように行われるべきだったかという事だ
アメフトについて、無知である私がこのゲームについてどこまで許されるものかを書いて良いものではないが
すくなくとも、アメフトではボールキャリアに対してとびかかる様なタックルを行って良いものだと多くの人は認識していると思う。
前記したサッカーのグレーゾーンについて考えると、監督が指示したのは「全身全霊をかけた、相手を破壊する事を厭わないような危険なタックルを行え」という指示だという事になる。
試合中にこの様なタックルをしたとして、審判や相手チームは選手に対して警告を行ったとしても、今回の様な事態にはならなかったであろう。
それでは、なぜこの様な事が起こったのか、ここでもう一つの「監督と選手の認識の違い」について考えたい、この件が今回私が考えたい本題なのだ。
選手の記者会見で本人は「試合に対するやる気が見えない」と指摘されているまた、この件に対して選手自身に「その自覚が無い」と言っている。
ここからは私自身の勝手な推察であるが、もしかすると監督やコーチには、選手が以前からこう映っていたのではないだろうか?
「選手に対するタックルに躊躇いが感じられる、有効な一撃を逃している」
といった、選手が考えてもいなかった側面、特にメンタル的な要素が起因した問題を何とか排除すべきだったのではないか?
これは、学生に対する教育者が特に悩む問題で、大きな肉体的、あるいはセンス・テクニックを持った学生がメンタル的な要素で、その才能の邪魔をしてしまっている場合だ。
それを証拠に、試合後、選手に「やさしいから」等といった言葉をかけている事から、メンタル的な要素に何か起因する問題があったのではないかと推察される。
こういった時、二次的に集団的にどういった事が起こるかというと、指導者の意図を察知した仲間が、悩む仲間に対して助け舟を出すのだ。
特に誰もが認める優秀な人物に対しては、熱心にそれをする場合が多い、自分の夢をアドバイスにして託す事は親にも指導者にもある、もちろん同じ夢を志す同士であればなおさらだ、
問題なのはその仲間が本人に対して適切なアドバイスをしない事があるからだ。
今の私と同じように、ありもしないことを勝手に想像し、相手に対して最善だと思う事を自分の中で構築するのだ。まるで親友の恋愛話を親身に答えるように。
どうなったかというと「相手の選手が潰れれば試合が楽になる」というアドバイスになった。
これは、チームメイトとして、この問題について解決すれば、大きな成長になることを信じて、一歩踏み出せない相手の背中を押す行為だったのではないだろうか?
もちろんこの時、アドバイスを与えたチームメイトは、まさか、試合中断中にタックルをするとは考えていない。あるいは、この様な大事になるとは考えていない。
そして、最後に念押しして指示される「やらないではすまされない」といった指導
この時、いよいよ思考は停止する。
この選手は、20歳の学生だ、学生の中には指導者の指導は絶対である、大人は正しい、先生は何でも知っている、そういった考えを持つ物がいる。
選手の記者会見で再三「理不尽だと思う事もあるが、指導者に対して言う立場にない」等といった発言が出るのは、こういった側面があるからだと考えられる。
自分が未熟だから、考えも及ばない所で指導が行われている、そう考える学生がいるのだ。
一方で指導者はどうか、ほとんどが恵まれているのに、あと一つの所で伸び悩んでいる、何度も場数を経験させた、そんな選手をどう思うかだ。
こうした者に対して考えてしまう事は、自分の才能が認められたという事に対する慢心だ、その慢心から、向上心を失っているという事だ。
もう一つは、先に挙げたような、メンタル的な要素だ。
この問題に対してやりがちな事は、対象を悔しがらせる事だ、まだ未熟だ、やる気を取り戻すまで、練習をするな等と、相手を奮い立たせるような挑発をする。
実際に、練習に参加させないといった、理不尽と思われる事を行っている。
これは、現実は思っているより厳しい、大人はもっとえげつない、社会は間違っている、世界には間違っていることもある、そういった事を伝えたいというものだ。
とても紳士的で優しい人物であれば特に、この厳しい現実を伝えたくなるのだ、そんな時、自分の分野を引き合いに出すのだ。
厳しい勝負の世界にどれほど立ち向かう覚悟があるのか、と考えた末に「殺れ」という言葉が口から出るのだ。
もし、荒くれ物の選手だったら、真逆の事を言っていたのかもしれない。
こうして、自分自身はおかしいと思う行為の決行を判断する事になる。
本人は、この問題を理解していないのだ、練習も頑張った、代表にもなった、指導のおかげだ、ほかに何が足りないのか
なぜ、自分をないがしろにするのか?なぜ、急に指導が厳しくなるのか?なぜ、特別な指示が出されるのか?
指導の通り頑張った。タックルの踏み込みが浅いと指導されているので、きちんと踏み込みには気を付けている。
そんな時に、「確実に潰せ」という簡単な課題を出されたときに、その問題を解決できると信じてしまうのだ。
多くの人が同じことを言えば、決して紳士的ではないグレーゾーンの問題と同じように、問題ない行為に思えてくるのだ。
事実、幾人かの学生と向き合ったときに、もとい、人と本気で向き合ったときに、自分の意図とは全く違う行動をする者がいる。
これは、自分の意図という秤が自分を基準にしている事が問題である事が分かった、自分だったらこうするだろう、こう伝えたら分かるだろう
といった、自分の秤は、どんなに水準を一般化させて展開させたとしても、学力や能力の同等な人間を集めたとしても一致しないという事だ。
特に教育者は、複数の人間を相手にしなければいけない、問題は彼だけではないのだ。
多くの問題を抱えていて、すべて平等に行われなければならない。
簡単かつ誰でもわかりやすい単純な物が良い、ただし、簡単であるが上に矛盾が生じる、一人だけ変更すれば他の物が混乱する、その為に強引に行うのだ。
時には、問題因子を排除する事も厭わない。個別に指導するよりよっぽど管理しやすいからだ。
次に、指導者を増やすことだ、自分の代理を複数立てる事だ、しかし、代理は自分自身ではない、
どんなに忠実な代理だとしても、伝言ゲームの様に指導内容が違って受け取られてしまう。
それならば、同党の指導者を置けば、本来想定したものと違う指導内容になってしまうことになる。
そうなると、自分の手柄を作って信頼を得なければならなくなる。
その為には、多くの学生を指導して、信頼を勝ち得なければならない。という悪循環が起こる。
正直自分にはこのスパイラルをどう解消するべきなのか分からない
今は、教育は平等でなければならないという考えを変え、学生の自発的な活動を見守り、問題は早期に発見して対処するといった事をしている。
しかし、熱心に、あるいは強制的に行う教育の効果には遠く及ばない。問題はなくなるが、才能の開花を促進させる手伝いはできない。
適材適所、バランスよく相手に合わせて状況判断して実施するという事が望ましいに決まっているが。
自分以外の人間をどこまで知りえる事ができるだろうか?それも複数人も。
何もしないで見守れば、育つ物も当然いる、同じように、愛情を注がなければ開花しないものもいるのだ。
そもそも、学生に何らかのきっかけを与えるのが教育者なのではないだろうか?
LoLってのは5vs5で殺し合ってはリスポーンを繰り返す感じのゲームで、それに移動速度がめっちゃ早くて相手を後ろに放り投げるのが得意技のシンジドっていう害悪ハゲがいるんだが、そのハゲが試合中見事に敵チームの隙間を高速で縫って後列で守られていた紙装甲高火力アタッカーをぶん投げた途端、視聴者コメントがうおおおおって盛り上がったのさ。
もうね、一瞬で流行りまくった。
Twtichっていう実況サイトなんだけど、そこのコメント欄があっという間に「日大」で埋まったの。
そりゃそうだよ。
あまりに完璧なタイミングでタックルが決まって、それで相手のアタッカーは「殺人」されたんだもの。
これはもう「日大殺人タックル」より相応しい単語を見つけるほうが難しいよ。
何がすげーって殺し合いゲームの実況コメントに相応しい単語になっちまってる所が凄いよ。
とっさに思いついた奴も凄いけどさ。
いや、あのコメント欄はすごかったね。
以下余談:読まなくていいぞ
いやそもそもあの害悪ハゲは本当特殊すぎるというか、上手く決まると観ている側も楽しいけど対策されたら哀しみを背負いすぎて試合が壊れるんだよなあ。
序盤は見事にレーン戦拒否したり的にキル渡さず自殺してみせたりで完璧な害悪ハゲだったし、中盤の高速移動殺人タックルはパーフェクトなゲームメーカーっぷりだったけど,後半見事に空気だったのがなあ。
害悪プレイしないと存在価値がどんどんゼロに近づくって性質は相手のプレイも制限するけど、味方のプレイも制限しまくるわけで、チームメイトの協力無くしてはピック事態が戦略として間違っているのに、後半仲間割れみたいになっているんだもの、それもう実質4.5v5でしかも相手の方が格上ってそれどうやって勝つんですかって話だよ。
まあ、一矢も報いずに負けるよりかは、色々派手に暴れて負けてくれたから最後の湿っぽさを除けば全体的には悪くなかったかなー。
……と思いたいんだが、どうせ上に行けば行くほど韓国チームの「物凄く上手いんだけど、ただひたすらに上手いだけでシーソーゲームにならないからイマイチ盛り上がらないヒエヒエの世界王者決定戦」が加速していくんだろうなあ……世界で最も上手いプレイを見るのは純粋に楽しいけどそればかりじゃ飽きてしまうし、上手いプレイであればあるほどスキが減りすぎて一瞬のスキで全てが決まる緊張感がありすぎて見ていて疲れすぎる試合になるのじゃよ。
先鋒「msdbkm」
アニメや映画やバーチャルユーチューバーが大好きなオタクだが、精神は病んでないので、メンタルに悩みを抱えているタイプオタクには勝てる。
必殺の1日に3本映画観賞で敵を薙ぎ払う。
次鋒「近田」
野菜を食べないと具合が悪くなるコンビニ店長やその奥さんとは違い、二ヶ月カレーでも問題なく過ごせる牛。
中堅「whkr」
アイコンが可愛いだけでなく、ドット絵により審査員の郷愁を誘うことができるため、並大抵の可愛いアイコンよりも可愛いと判定されがち。
また、ハッカーなので、相手のはてなIDからリアルの住所や顔を特定する技が使えると格好良いなあ。
6歳児なので、相手が手を出したら犯罪で警察を呼ぶことができる、秘技通報の使い手。
あの人形が変形して、東京と大阪を繋ぐ新幹線よりも早いのは周知の事実。
子供たちもあの人形に乗りたいと思っているため、人気ナンバーワン。
大将のAQMが大阪から会場にくるまでの乗り物の上で食べるもの「サバカレー」
大将のAQMが決勝戦最終試合で負けそうになるときに負けないで! と声をかける幼馴染「KariumNitrate」
「あっちが神なら、こっちはカリウムだとよ」
大将「AQM」
今年入ってから一番言及されてるんじゃね? と思うぐらいの人気者。
当然、人気と実力は比例するので、どんな敵にも負けない。
増田ファーストブクマカチームは、三回戦で株式会社はてなチームの「はてな匿名ダイアリーのID晒しの術」により恥ずかしくて負けてしまいました。
「小島アジコ」
え? 今週はコウシンマルの話じゃないの? コウシンマルの修理費を稼ぐために武術会に参加するんじゃないの? と思っている人も多いでしょう。
ですが、加山雄三には、バイオハザードを通じて知り合ったゲーマー仲間。
鈴木史朗さんや、アルカノイド大好きおばさんらがいることを忘れてはなりません。
彼らは今でも週に一回はコウシンマルの上のホームシアターでPSVRのバイオハザード7をゆうゆう自適に楽しんでいるのです。
燃え盛るコウシンマルの上でプレイするバイオハザードは格別です。
それにくらべて、小島アジコさんは京都アニメーションに裏切られてからというもの、誰一人仲間がいません。
以下、例です、はてなIDを持っている人はすべからくアスカ派なので、綾波レイではないです。
なお、山本寛はこの戦いのレベルにはまだ達していないので入れられません。
先鋒「青二才」
すごい喜んでたから。
漫画を描いてもらうだけであれだけ喜べる何事にも一喜一憂する感受性の高さは、FX投資の才能とイコールだから。
次鋒「鳴見なる」
ラーメンが好きな女を漫画にすることと、ザーメンが好きな女を漫画にすることは、同じだから、同一人物。
FGO大好き仲間。
それだけでなく、小島アジコの奥さんがアナルに何かを入れる創作物が好きなのと同様、マフィア梶田さんは尿道に何かを入れるのが大好きなので、きっと仲良しになれる。
はてなー弄りブクマを稼ぐことで承認欲求と小銭を得る必殺技「君はあのひかるほし、おれんじすたー」は大人気。
どんな敵も、面白面白ドチャクソ面白漫画によって抽象化します。
何を好き好んで男女がイチャイチャしてる試合を見せられなきゃいけないんだよ。
「藤沢対策マニュアルできました!」「えっ何www」「まだ言えないw」「じゃあ言うなってwwwwww」
何これ…
あのさぁ
五輪でカーリングが人気出たのは、女子たちが笑顔できゃぴきゃぴするところを見れたからなの。
試合見てて誰もが思ったでしょ「これはアニメで見たいwww」って。
それを何を勘違いしたのかカーリング協会は五輪後初試合を男女混合ダブルスに設定しやがった。
萌えアニメのメインキャストに男が登場したらどうなるか分かってないでしょ協会は。
もう冷えっ冷えっですよ
藤沢スマイルは女の子同士のチームメイトに向けられてたから「さわやか~」「萌え萌え~」って韓国でも爆発的人気出たんですよ
それを男女ペアにしてその笑顔を特定の陽キャラ男子に向けさせるようにしちゃったら最悪。
何てことを考えながら日本で男女ペア競技が育たない理由が分かりました。男女ペアは兄弟・親子基本で、良くて夫婦まで。アイドルに処女性を求める日本じゃ無理だな。
朝から晩まで流行りのワンオペ育児。疲れたーと夫、帰ってきてだらだらご飯食べてだらだらテレビ見て。
「疲れているんだったら、早めにお皿洗っちゃって寝ちゃったら?最近夜泣きがひどいから睡眠確保のために私は早めに寝るけれど」
「えー、疲れてるんだからお皿洗いたくない」と夫。
「ご飯作れないからお皿は洗う、って役割だよね。別に私が今日代わりにやるのはいいけれど、自分が疲れていることと、自分の役割を自分のパートナーに負担として押し付けるのはなんの因果関係もないよね?どうして私の負担を増やすことを平然とできるの?せめて申し訳なさと感謝の気持ちを表してもいいのでは?それがないのなら私はなにをモチベーションに追加業務をこなせばいいのか。」
「だったら(?)これから外でご飯食べる。そしたら俺は家事しなくていいでしょ。」
…男はありがとうとごめんねを言うと寿命が縮まる生き物なんでしょうか?畳みかけすぎた私が悪いのかもしれないけれど。
というのはまあさておき、どこの家庭にでもあるであろう男と女の永遠に解決することない小競り合いを何回も通して最近一つ悲しい実感をしてしまったのは、夫はもしかしたら私の味方ではないのかもしれないということ。
こちらとしては夫婦はチームメイトであって、互いの得手不得手、趣味趣向、HP、残機、作戦コマンド等々を図りあいながら、同じ家庭というフィールドでパスを出し合え背中を任せあえる仲間だと思っていたのだが
今の二人の関係はとしては、私=監督兼唯一のプレイヤー。走りながら手元のPSPでオンラインバトル(=仕事) 夫=いつの間にかベンチ入り、PSPでのオンラインバトルに夢中でフィールドでの試合運びなんて見ちゃいない になっている。たまに監督から急かされて「洗濯物を干す」だの「ごみを捨てる」だのシンプルコマンドには応えるものの、目を離すとすぐベンチに戻っている、という感じ。
もちろん仕事も大事だけど、家庭も同じくらい大事。それはきっと夫もわかっている。だのにそのフィールドをどうしてもう一人のプレイヤーにすべて背負わせることを平気でできるのかな、あれ、もしかしてもはや同じチームではない?ということは味方ではない?ということは、敵?私の負担を増やすだけの、敵?
…ということで最近夫を嫌いになってしまいそうな瞬間が多々あり、結果「好き」でも「嫌い」でもない「無関心」の対象とすることでなんとかそのステータスに移行するのを防いでいる。
でも無関心な人には優しくもできないので、結果的に家庭内の雰囲気がピリピリしてしまって困っている。
子供が産まれる前は、全部自分で自分のこと&家庭内のはケアできていたので気が付かなかった。
今は一人ではとても回していくのが無理なので、夫がもしかしたら私の味方ではないのかもしれない、と気が付いたときは、心が修羅場だった。
夫は一人の人としては、優しく誠実でいい人だと思う。でも私の味方ではないかもしれない。同じフィールドに立つ気はないのかもしれない。
まず一言。
時間が腐るほど余っていてメンタルが超頑丈でないなら絶対に止めとけ。
まだ55秒あるな。
・もしもラグが大きくて言葉が通じにくいサーバーしかないならそのゲームはやめておくこと
・チームメイトや相手プレイヤーを不快にさせる発言は『どんなに自分が不快な気分でも』やらないこと
・イライラしている時はAI対戦以外のモードは絶対にやらない事
・それぞれのプレイヤーには得意不得意と知ってる知らないがあるので自分が出来る知ってる事は当然だと思わないこと
・同じレート帯にいる人間はそれぞれの得意不得意を全部足した結果そのレートにいるので何かしら強みがあることを分かってやること
・強いと言われるキャラは自分で使ってみて何が強いのかを知っておくこと
・強いキャラや戦術を使うのが卑怯だと考え始めたら一度ゲームから離れることも検討すること
・レートが低いことを気にして腐ったりレートが高いことに調子を乗って全部分かった気にならないこと
・レートが上がればマナーがよくなる味方が自分の思い通りに動いてくれるという幻想は早めに捨てること
・どこまでいってもゲームはゲームでありプロゲーマーの試合すらもエンターテイメント以上でも以下でもないのを忘れないこと
・エンターテインメントなのだから楽しむことが一番大事なのであってそこにネガティブな気分を持ち込むのは避けたほうがいいこと
・自分がルールやマナーを守ることと周りの人間がそれを守ってくれることの間に絶対的な相関関係を見出すと病むのでやめること
・たとえ周りのプレイヤーのマナーが悪くてもそれについて騒ぎすぎることなくマイペースで遊べる時だけ遊ぶこと
・楽しむこと
・どこまでもあくまでも敵味方双方が楽しく気持ちの良い余暇を過ごすためのゲームであることを絶対に忘れないこと
よっし10秒ぐらい残ってるけど切り上げるわ。
つまる所最後の二行だな。
遊びなんだからお互いに楽しめるかどうかが全てだって割り切っていけ。
ご静聴ありがとうございました。
GG
この人の名前を憶えている人はどれくらいいるだろうか。
2010年バンクーバーオリンピックでとんでもないミスショットを連発し、「近江谷スルー」という、ありがたくない、かつ今でも実況スレでスルー系のミスショット時に使われてしまう隠語まで生まれた、バンクーバーオリンピックの日本のサード、かつ今の「北海道銀行フォルティウス」のメンバーである。
Wikipediaに書かれている経歴を見ればわかるが、彼女はもともとLS北見の創設者、本橋麻里とはジュニア時代からのチームメイトだった。https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%BF%91%E6%B1%9F%E8%B0%B7%E6%9D%8F%E8%8F%9C
そして、チーム青森でも2007-2008シーズンから本橋とチームメイトとなり、五輪・世界選手権通じて初めて日本のカーリング代表チームがラウンドロビンを突破した世界選手権で4位に入っている。ただしこの時は近江谷はリザーブで、試合出場がなかった。
その後、近江谷は何故かレギュラーの座を奪い、それとともにチーム青森は下降線をたどり、「近江谷スルー」に繋がっていく。
バンクーバーの後、チーム青森はスキップの目黒が引退し、本橋は独立してロコ・ソラーレ(後のLS北見)を設立したが、近江谷はそこに招かれることなく、チーム青森に残った。しかし二度とチーム青森は日本代表になることはなく、2013年を以て活動を停止する。
しかし、翌2014年のソチオリンピック終了後、近江谷はなんとソチに出場した北海道銀行フォルティウス(以降、道銀)に電撃加入する。ここ数日の報道でよく目にする「吉田知那美を戦力外通告して代わりに入った」のが、近江谷だったのだ。当時、2ch(いまは5ch)の道銀スレでは悲鳴が上がりまくったのは言うまでもない。当時、実はLS北見も内紛状態でメンバーが足りてなかったが、そちらではなく、近江谷は道銀を選んだ形である。単に本橋が呼ばなかっただけだろうが。
その翌年、道銀は日本選手権でチーム結成以来始めて優勝し、世界選手権で6勝5敗と健闘した。この時は小笠原歩の相方である船山弓枝が出産のため欠場というハンデを背負っており、その割にはよくやったと言われた。
が、チーム青森の近江谷初年度と同様、道銀はこの年がピークとなってしまった。
一昨年、去年と道銀は2年連続で日本選手権で優勝を逃し、道銀の本来の目標であった平昌オリンピック出場(注:ソチはもともと目標になかった)が1年以上の時を残して閉ざされた。そして、近江谷の少し前に、小笠原の後継者候補として満を持して入ったはずの吉村紗也香は伸び悩み、今では道銀のリザーブに落ちてしまった。もう26歳の彼女に、小笠原の後釜を継げるだけの伸び目はないだろう。
結局、道銀加入時の道銀スレの悲鳴が現実のものとなってしまった。一方で、近江谷を無視したかつてのチームメイト・本橋は、メダリストをプロデュースした「名GM」として、今や引っ張りだこだ。
キングボンビー・近江谷杏菜。決して本人はそんなつもりはなかっただろうし、道銀加入後のプレーは青森時代とは雲泥の差だが、結果は「キングボンビー」以外の何物でもなかった。
小笠原・船山がもう四十路が見えた今、道銀の将来は明るくない。次は何処へ行くのだろう。
オレ教師なんだけど、その昔、とある田舎の弱小公立高校バスケ部の顧問をしていたところ、
・実力は県下有数のセンターでこれまで一人真面目に練習してきたが、何しろチームメイトに恵まれず無名のゴリラっぽい3年
・一年遅れて入部してきた、ちゃらい性格だがそこそこ実力あるPG(3年引退するまであまり練習に来なかった。のちキャプテンになる)2年
……とメンバーがそろったところで、
・不良やってて部から離れていたが、顧問の指導に打たれたらしく(?)「バスケが…したいです」と復帰してきた3ポイントの名手SG3年
……という極めつけにキャラの立った誰かさんみたいな奴がやってきて、マンガの神の悪ふざけかと思った。ちなみにこのチーム、次の地区大会では無名のダークホースとして勝ち上がるも、選手層の薄さはいかんともしがたくメンバー一名の怪我によって敗退した。
また、数年後別の高校にいってとある文化系部活の顧問をしたら今度は
・黙ってれば美人だが無駄に行動力があって周りを振り回す不思議系女子(訳の分からない企画を立てるのは大体こいつ)
・正当派可愛い癒し系女子(やたら愛想がいいが何を考えているのかよく分からない)
・メガネの図書委員女子(一見無口で真面目そうに見えるが、話し始めると(日本語なのに)何を言ってるのか分からない)
バスケの部活かサークルか何かに所属していて、久しぶりに参加したらなぜか試合に出ることになった。
試合には負けてしまったが、わりと力量に差がある相手だったし久しぶりなのでまあ善戦したかなーと思っていたところ、
たぶん後輩であろうチームメイトから「なんで負けたと思いますか?」と詰め寄られ。
いくつか自分のプレーで思い当たる節を挙げていると、あなたの練習不足ではないのか、ちゃんと真剣に取り組んでおるのか
と静かに叱責され、そんなに大切な試合だったのか。気楽に参加して申し訳ないと少し思いながらも
以上なのですが、僕は何か1つのことに真剣に打ち込むというのが苦手だ。
飽きっぽいし、集中力が続かない。
幸い仕事はわりと楽しくやっているけど、ハードワークは苦手だし、ある程度経験もつんできたから無理しなくてもそこそこの結果は出せる。
さらなる高みを目指して1分1秒も無駄にせず精力的に活動している人が世の中にはいるようだが、自分にはそういう生活はできない。きっと疲れてしまう。
1日が24時間なら、せいぜい4時間くらいでやるべきことは終わらせて、あとはその時やりたいことをして過ごしたい。
そんなふうに自分のペースで、コントロール可能な範囲で気ままに生きてるのはむしろ好きだし、今後もそうしていくと思う。
でもこの歳でこんな初夢を見るということは、まだどこかで頑張っている人、努力している人への引け目があるのだろうな。
今年もよい年になるといいですね。
ただし、腐女子にとってBLというのは、「わたしのかんがえた外見も性格もさいこうにイイ男」自体を観賞するものではなく、「イイ男」同士の戦友、兄弟、主従、先輩後輩、ライバル等々の「関係性のドラマ」に欲情するものなのではないか?
それで、現実の男同士ならば「兄弟やチームメイトだけどアイツうざい」とか、「アイツを蹴落とさないと俺の地位がヤバい」とかいう関係性まで、なぜか「そこまで相手に執着する → もはや恋愛感情に違いない」という、いかにも女脳らしい変換がかかる。
ひるがえって男の作った百合作品、ことに、リリカルなのはとかまどか☆マギカとかシンフォギアみたいな戦闘美少女系は、ほとんど中身は男の作った男キャラ同士の関係性のドラマだな。しかしそれゆえ、本物の女性の百合オタにもウケているという逆説。
その中で、現役の中高生に指導と称する暴力の経験の有り無しを聞いてまわってる映像があったんだけど、以外も結構多くて戦慄したわ。
いわゆる愛のムチ的な平手うちとか、一人がやる気がないと他の全員がおんなじペナルティ負って走る奴(なんつったか忘れた共有財産だっけ?)とか。
暴力はあることはあったけど、もってくるものを忘れたから脳天のげんこ一発とか、そういう親父からごく普通にみんなやられてるような軽度な奴だけな。
やる気がないときも、チームメイトとは別に個人だけ校庭10周とかスクワット30回とかそんくらいなもんだったし、それで疲れて本筋の練習がへこたれてくるくらいに疲労するほどのものでもなかった。
もちろん対外の練習試合で負けても、監督コーチがブチ切れて、向こうの生徒がみている中、全員平手打ちとかなかった。
こわいね。
さいたまこわい。
例えば「カモン」や「やられた」はチームメイトに来て欲しい場所を指し示すだけあってそこそこ重要なものだろう、というのは分かる。
一方で「ナイス」は味方のファインプレーを見たときや、ゲーム開始時に「よろしくお願いします」って意味を込めて押すときに使うものかなあ、と個人的には思っている。
要は「ナイス」は勝負に関する情報を持たない掛け声だと思っているのだが、こういう使い方の「ナイス」は他の人には邪魔とか思われているのだろうか。
2ちゃんのスレとかで「適当に『やられた』とか出すな」など、割と掛け声一つとってもシビアな意見が飛び交っているのを見て、掛け声を使うことに少し気後れしている感がある。
他のプレーヤーは「ナイス」をどのようなタイミングで使っているのだろう? 他プレーヤーに「ナイス」を使われることをどう思っているのだろう?
自分は楽しくできればいいと思っているので、掛け声は各々が好きなように使えばいいと思っているのだが……
世界で一番人気とか言われているネトゲを数年前に友人に勧められて始めた。
面白いかはどうかは置いといて中毒になって沼から抜け出せない人が増えるゲームだと思う。
基本的に味方も敵もランダムに決まる。すごいうまい人が当たるときもあればその逆もある。
このゲームの酷いところは試合を一つ終えるのに40分前後かかる癖に、勝敗はマッチングされた時点で8割方分かってしまうことだ。
ロード中に敵の情報(階級とか)を調べて、味方より強かったら負けなのである。
あくまでこれは仮定であるが、その仮定を40分もかけて証明するのである。
このゲームの沼にハマるポイントがこのマッチングシステムである。
お金を賭けていない(基本無料)だけでパチンコと全く同じである。
ごくたまに気持ち良すぎて気絶するんじゃないかってくらい綺麗に勝てる時がある。
そのパチンコで言う大当たりを求めて永遠に試合っていうハンドルを回してしまうのである。
見ず知らずのプレイヤースキルも全く違う連中(運営は公平なシステムって言い張ってるけどw)が急にチームメイトになるから意思疎通もクソもない。
実力があってもマッチング運が悪いといつまでも低い階級なのである。
味方が他に4人もいるから、自分だけが上手くても周りが下手だと負けるのである。
数年やって分かったことだが、チームに上手い人は必要ない。下手な人が多いほうが負けるのである。
とにかく、俺はこの試合でこんなに頑張った!スコアも敵よりも高い!間違いなくこの試合にいる10人の中で一番うまい!
そんな状況でも他の味方に足を引っ張られて負けると、当然負けの結果になってしまうのである。個人が全く評価されないゲームであった。
俺は声を大にして言いたい。
「こんな理不尽でストレスのたまるゲームなんてやめてしまえ!!」
他のゲームは、自分のやったことに対してちゃんと報酬が支払われる。(ドラクエだったら、スライムを倒したら経験値がもらえる!)
味方がランダムに決まる運要素8割のゲームを避ければ、それなりに実力で戦える。
次はいい味方にあたる…次はいい味方にあたる…って、頭抱えてる人いたら、是非他のゲームに目を向けてほしい。