はてなキーワード: コンビとは
今日とあるお客さんの傘が無くなってしまった。多分別のお客さんが持ってってしまった。取り違えたとかではなく「これあの人の傘?持って行ってあげよ〜!」といったところだと思う。
いつもお客さんが帰るときはお店の出入り口で「ありがとうございました〜」ってするんだけど、持ってかれてしまったであろうときは奥のレジでお会計してたから全然状況がわからないよ。
で、お客さんの傘がないとなった。
私、時給1000円のアルバイト。
社員さんは知らん顔で料理作ってる。厨房、どこからでも見えるようになってるのにな。店長も「ん?」みたいな顔するだけで何もいってくれない。
あーどうしよう、私が悪いんだろうなぁ。しかもそのお客さんその傘フランスで買ったんだって。あーどうしよう。あの団体だろうけどなぁ。
とりあえず雨が降ってるからお店の傘を渡して謝ったよ。
そしたらやっと店長が「もしアレでしたら弁償するんで、すみません」といったよ。
それでお客さんが帰ったあと私に「傘気をつけてって言ったよね」と怒ったよ。
いやそもそも基本的にこっちが傘手渡ししてるのにあの人たちが勝手に持ってったからじゃんと思いつつ「はいすみません」と謝っておいた。
あーあ傘のお間違いなさいませんようお気をつけくださいと言ったのになぁ。
しかも営業後にまた怒られたし、知らん顔の社員にも「傘気をつけてってお客さんに言うとかして」って怒られたよ。
あーーーーーーーーー私が悪いんだろうなぁ!!!!
私が!!!!!!!!お客さんの傘全て把握してなかったから!!!!!!!!!!!!
その後の対応も悪かったのは社員さん名指しで助けを呼ばなかったせいかなぁ!!!!!!!!!!!!!!!!
思いついたやつだけGoogle
てきとに目測で判断
誰かもっと精密にやってくれ
コンビ名 | トップ検索結果 | すべて(一ページ目) | 画像 | 動画(一ページ目) | |
ダウンタウン | 芸人 | 9割芸人 | 芸人 | 芸人 | |
ハイヒール | 靴 | 芸人Wikipedia以外は靴 | 靴 | 靴 | |
ネプチューン | 芸人 | ほぼ名倉 | 基本芸人、たまにアニメ絵 | 芸人 | |
チュートリアル | 一般名詞 | 半々 | 芸人 | 芸人 | |
アメリカザリガニ | 芸人 | ザリガニ強い | ほぼザリガニ | たまにザリガニ | |
ハリセンボン | 芸人 | ほぼ芸人 | 魚8対芸人2くらい | 魚と半々 | |
たんぽぽ | 店の地図 | 芸人はWikipediaくらい | 花 | 芸人は4割位 | |
オセロ | リバーシ | リバーシ、芸人はWikipediaすらない | リバーシ | リバーシ | |
磁石 | マグネット | Wikipediaすら出てこない | ほぼマグネット | ほぼマグネット | |
アジアン | 芸人 | ほぼ芸人 | 芸人 | ハーブが多い | |
天津 | 天津市 | ほぼチャイナ | 天津の夜景 | 天津の爆発事故 | |
流れ星 | 芸人 | 半々 | ほぼ星 | 芸人 | |
ピース | Pieceの翻訳、次が芸人 | タバコとか平和とか | ピースサインの素材 | 米津玄師のピースサインに負けてるぞ | |
サバンナ | 一般名詞 | 芸人率5割位 | ほぼ雄大な景色 | 7割芸人 | |
ペナルティ | 芸人 | サッカーのペナルティとSEO話が多い | 芸人とサッカー用品と | コント・サッカー用品・SEO | |
オードリー | 芸人 | 芸人 | たまにヘップバーンっぽい女 | 芸人 | オードリーって一般名詞じゃないな |
キングコング | 芸人 | 映画とかも多い | ほぼゴリ | ゴリ | 映画やったばっかだから、というかこれも固有名詞だった |
フルーツポンチ | クックパッド | スイーツが多い | スイーツ | スイーツ | |
かまいたち | 芸人 | 妖怪も出てくる | ほぼ芸人 | 芸人 | |
麒麟 | 芸人 | 神獣やビール会社も強い | ほぼ神獣 | ほぼビールのCM | |
鬼ヶ島 | 島 | 桃太郎が強すぎる | 鬼ヶ島のイメージ画像が多い | 島 | |
カンニング | 芸人 | 6割芸人 | 半々 | カンニング方法の動画がたくさんあって闇深 | |
アンタッチャブル | 芸人 | 映画と半々 | 映画と芸人半々くらい | たまに映画 | 映画が強いのか、アンタッチャブルがアンタッチャブルになってるからなのか |
和牛 | 芸人 | 芸人 | 芸人 | たまに肉 | |
ライス | 芸人 | 最後に食べログ | 白米 | レシピと半々 | |
とろサーモン | 芸人 | 芸人 | 芸人 | 芸人 | |
ニューヨーク | 街 | 街 | 街 | 街 | |
レギュラー | regularの翻訳 | ほぼ芸人 | 芸人時々服(レギュラーサイズ) | あるあるは強いがドラムとかも出てくる | |
アイデンティティ | 単語の意味 | 同名のゲーム攻略が多い | ほぼ芸人 | ほぼ芸人 |
結構「お前が検索したいのは芸人か?一般名詞か?」と泉の精みたいなことを右で聞いてくる
なんかシークレットで検索しても履歴とかバレてんのかなみたいなことよくわかんないしめんどくさくなってきた
あと一般名詞がなにかわかんなくなってきた 千鳥とか芸人しか出てこないけどどうだっけ?
くりぃむとかU-turnとかダイノジも考えたけど表記ブレがあると普通に分かたれて検索されるので面白くなくてやめた
結婚って言い方なくして養子縁組みたいなのにしてくれないかなあ。
同性でも年齢が離れててもなんでもよくて、協力して生活していく約束をするの。
同じ家に住まなくても、マンションお隣どうしの部屋借りるとか、私生活に踏み込まない間柄でもいい的な。ルームシェアの延長線みたいな。
結婚って言われると一生その相手に添い遂げなきゃいけないとかその相手を愛さなきゃいけないみたいな感じがしてすごく重い。離婚したら白い目で見られるし。二人プレーのスポーツでコンビ解消したくらいの感じでいいのに。
気軽にお友達と家族になりたい。子供欲しくなったら子供引き取ればいいじゃん。自分の遺伝子残す必要ってないよね。一家の血筋とか気にする時代じゃないもんね。
近頃話題の某声優ラップバトルジャンルについて、二次創作が規制されるのではないかという件が話題になった(それも営利非営利問わずTwitter上、pix○v上へのアップロード自体も含まれるのでは?という情報まで流れている)。公式のエゴサ案件もあり検索避けにあれこれ手を巡らせる絵師が増えたように思う。
本件にあまり詳しくない外野の腐女子の情報なので、上記の問題に関してはズレがあっても許して欲しい。
しかし、ぶっちゃけ私はこの件において当該ジャンルにおける二次創作は、むしろ同人誌よりもインターネット上、そして「BL」が主に注意すべきなのではないかと思っている。
決してごちゃついたモラルとか治安とか、そういうインターネットおじさんの説教話ではなく、"実害"についての話だ。ついでに法律とかそういうややこしい話でもないので、ぜひ頭の片隅に留めてほしいと思っている。
当該ジャンルが本格的なラップコンテンツで有り得る大きな理由のうちの一つは、メジャーシーンでも活躍している大物アーティストの作詞/作曲だろう。特にハマなんか凄い、ほんとにすごい、どれぐらい凄いかっていうと尾田○一郎と岸本○史と冨○義博が漫画全然関係ないぽっと出の新人アーティストのジャケ写描いたよみたいな雰囲気(ここに関してのツッコミはいらない)。パーフェクトヒューマンじゃない方なんかはもう言わずもがなだ。アングラ寄りのラッパーからコメディアンまで、「新時代のヒップホップを作る」って理由で呼び寄せてしまっているのだから、尋常じゃない。
そして、新譜でもその流れが続いていることを考えれば、この先も同じように楽曲提供を求める流れになる…と考えるのは自然だろう。
ラッパーだって、突然「曲ください!」なんて言われたって困るのである。それも所謂、"オタクコンテンツ"からのご依頼だ。
ヒップホップアーティストってやつはそりゃもう面子を気にする。というか、気にしなければならないのだ。ジャンルにはジャンルの風潮があるのは当然で、ヒップホップにおいてはかなり顕著といえる。ポップアーティストとのコラボ1曲でどんな曲とか関係なしに「媚び」「落ち目」「ダサい」と言われることなんて日常茶飯事の世界。
そこで、この仕事を受けるか、受けないか、企画書に目を通したあと出来ることと言えば、インターネット検索ぐらいのものである。
この仕事を受けて、なにかメリットはあるか。業界内でデメリットがあるか。そして、どちらを取るべきか。そのコンテンツの評判や世間からの印象、そして実情を探るために、おそらく多くのケースではインターネット検索が利用されていると考えるべきだ。
では、当該ジャンルにおけるインターネット検索の結果はどのようなものなのであろうか。
(以下、考察ではなく検証結果になりますので、サクッと目を通したい方はスルーしていただいて結構です)
当該ジャンルをタイトル名で画像検索すると、もちろん上位に来るのは公式の情報だ。しかし、その中にさりげなく、某企業主催のオンリーイベントポスターが出てくる。
さらに、特定のキャラ名を検索ワードに追加してみる。チームごとに主観で「よく二次創作で見るキャラ名」を入れた結果は、
赤…二次創作イラスト(単体)、コスプレ、BL同人誌通販サイト
R-18イラストは含まれなかったものの、同人誌通販サイトに関しては当該ジャンルR-18作品の取り扱いがあった。また、灰色のキャラに関しては検索結果で公式よりも二次創作が多いという衝撃的な結果となった。
さらに、検索予測では「該当ジャンル名(スペース)キャラ名一文字目」でBLカップリング名が出現。名前を組み合わせたコンビ名称はアイドルグループだったりするとただのコンビとして認識されていることが多いが、検索結果ではほぼすべてが二次創作のBLイラスト、さらにR-18描写を匂わせる画像が見つかった。
とてもではないが、"本格的"な"ラップコンテンツ"とはかけ離れているといえる(二次元コンテンツ的には決して珍しいことではない)このような結果を見れば、もちろんアーティストは自らのファンが検索することを懸念するだろう。
今まではよかったものの、あまりに度を越した二次創作が目立つようになれば、どうなるかは想像に難くない。そして、既にオファーを断っているアーティストがいたとしても、それを私たちが知ることは出来ないのである。
昨今の二次元コンテンツ業界において、二次創作は非常に一般化している。二次元コンテンツのみならず、あるドラマはイラストコミュニケーションサイト上で二次創作イラストを募集したことでも話題になった。
しかし、まだまだ多くの人たちは「二次創作」ましてや「二次創作のBL」のことは認識していない。今回の問題でも議題に上がっていたことだが、すべての二次創作は「非営利」であることを理由に「グレーゾーン」扱いされている状況だ。正直なところ、腐女子層は二次元コンテンツ(特に女性向けとして展開されているもの)にとって重要な購買層である。それを自ら規制するのは、なにも「不愉快である」とかそういう理由ではないように思えるのだ。
公式のエゴサ、そしてRT。これは、「公式がすぐに検索した情報で引っかかるようなイラストは監視されている」という合図なのではないだろうか。
もちろん、公式の意図などはすべて推論に過ぎない。しかし、確実な点として言えることは、「我々は監視されている」のである。
また、公式がどう考えているかはともかくとして、「絡みなし、公式準拠」のイラストにそこまで過敏になる必要があるかどうかは……個人の判断に拠るだろう。
ついでに、先程からイラスト中心の話になってしまっていたが、キャラ名のGoogle検索ではTwitterの文字だけのツイートもピックアップされてしまう可能性があるためあまり際どい話は鍵垢ですることが推奨される(これはどのジャンルでも共通して認識されるべきではある)。
さて、そろそろサクッと読める文章とは言えない文字量になってきてしまったので考察を終了しようと思う。筆者のTwitterアカウントはやむを得ない事情で鍵を外せないため、誰かがリンクツイートをしてくれれば、多くの方に読んでいただけるかもしれないと考えている。
愚痴というか呪というか晴れることのない胸の内を整理させてほしい。
それまでも観劇していたが、演目を楽しんでいるだけで他の舞台や映画の趣味と変わらずに見れる時に見る。その程度だった。それが1年ちょっと前にAllforOneという公演がはじまりよくわからないまま惹きつけられ複数回見るファンになった。組ファンになりスカステに加入しぐんぐん知識を蓄えて地方ツアーも複数回見た。本拠地の小箱公演はチケットが取れないので行けなかったけれど、ポスターは素敵だなと思った。
2月からの本公演は芝居はともかくショーが熱かった。まだ終わって数か月なのに、万が一タイムマシンが発明される瞬間まで長生きしていたら預金も年金もねじこんであの時間に帰りたいと思うくらいに重症ではある。
AllforOneも鳳凰伝もBADDYも、真ん中のふたりが大好きだった。
群衆芝居でも真ん中にすっと立ち、努力の跡が芸事の極みとして上塗りされて洗練されたたまきさんと
孤高の存在のようでいて、血が通って暖かく、時に激しく、あふれる涙をたまきさんにぬぐわれて笑うちゃぴさんが
書いてて泣くくらい今も大好きだ。
有難いことに1月からその事情は発表され、演目も発表になり、製作会見もあり、こちらが冷静になる時間は存分にあった。ただ冷静になるのと実際その時が近づくのは人間が出来てないせいもあって乖離しがちではあるが。
今は組子にもたくさん好きな子がいるので、組ファンとしてトップコンビを愛せることのありがたさを漢字で書いて丸めて飲み込みたいくらいではある。有難い。そう、有難い。
難しいことなのだ。トップコンビが大好きというのは。宝塚という組織の人事と自分の好みが合致するというのは並大抵のことではないのだ。
特に、路線と言われる分野にあまりひかれない自分のようなファンにとっては。
じわじわと、そうじゃないのかなと噂されていたとおり、組内からの抜擢となった。
自分が関与できることではないので、比較的冷静に受け止めつつも軽く貧血になったりもして、この件に関する大喜利を見て笑って心を落ち着かせたりしつつ、あぁでもしんどいな。というのが今も晴れない心の底の本音である。
ごめん。
なんか、ごめん。
応援するとか組ファンとか自称しといて一度の人事で打ちのめされるとか100年以上続く宝塚舐めてんのか、ってなる。うん。
なので、ごめん。
AllforOneでは、複数回見るうちに姪っ子ーズの中で面白い顔芸の子がいるなぁっていう程度でまぁ面白がって見ることもあった。
小箱公演は見てないのでわからないけど、特に気にすることもなかった。
因みにそれ以前の公演については全然把握していなかった。
もちろん新人公演というのがあることも1年前に知ったくらいなので見ていない。
2月からの本公演の芝居で、彼女の役はアイドル的アスリートだった。演出の指示なんだろうが相当アホっぽくて見ているのがつらかった。なのに子供ができて引退を決意するところではじっとり重い雰囲気芝居で、あれ?二重人格???え?なんか怖い。とうっすら思った。別に見なくても芝居は進むので見ないことにした。相手役のまないくんが見れないのは非常に残念だったしなるべくかぶらないところで見るように心がけたけれどほぼ見ていなかった。他に見るべきところもあったので仕方ないと思っていた。
ショーでは、悪役チームの二大美女であった。こちらもほかに見るところがあったのであまり見なかった。ショーは本当に観客それぞれで見ている視点が違いすぎるそれもまた面白いみたいな感じだったので、気にしないようにした。だが実はちょっと気にしていた。
なんかしんどい。
けど、好きな人もいるしわざわざ言い立てることでもない。心に仕舞った。
梅雨時に、季節柄というか雨をモチーフにしたミュージカル公演があった。
退団を発表しているちゃぴさん(現娘トップ)は本拠地小箱で主演をされるので、たまきさんを単独で見るのははじめてになる。
(スカステや映像ではちゃぴさん以外の娘役と組んでるものもたくさん見た)
相手役が、ちょっとしんどいなと思っていた彼女だったので内心ドキドキしていた。
予想は悪い意味で的中した。
真ん中が見れなかった。
彼女に思いを寄せるたまきさんが信じられなかった。笑。
複数回見ても、何も変わらず、たまきさんを見れないのがしんどいな。。。ということに気づきつつも、相手役を脚立に見立ててみたりするのもしんどかった。脚立って。無機物。
ひたすら彼女じゃありませんようにと願った。できることならあの子がいいという対抗馬も特に掲げず、彼女じゃなければ誰でもいいと思った。
脚立再び。
別組の子でもいいし、路線じゃない子だっていい、なんだっていいから彼女じゃありませんようにという非常に失礼で勝手なことを思う自分が嫌で疲れた。
しんどいと思いながら見ていると、自分自身がしんどくなってくる。
だったら見なきゃいいじゃん。正論です。
真ん中で輝く(んだろう)彼女を見て「うちのナンバーワンですよ!かわいいでしょ!」って言える日が来るのだろうか。
今んとこ難しい。
でもいつかなってるかもしれない。
その日にこのエントリーを思い出して笑えるといい。
前向きになるには一度吐き出さないとならない、面倒なファンで申し訳ない。1年目だから一喜一憂の高低差についていけてないのか、いやたぶん宝塚のファンに向いてないんだよねってことはうっすら自分でも気づいている。
舞台に出ているそれが全て。
その舞台を見てムリだったらたぶん全部ムリ。
(戻っちゃった)
ショック療法でたくさん見たら慣れるかと思って
おめでとう!なツイをいろいろ見てみたけど、ニュースに使われてるおとめの写真の耳たぶが気になり過ぎてもうダメだと気付いた。
やっと気づいた。
目指すは解脱。これっきゃナイ☆
わかるわ~~~~そういうコンビある
あるグループの中にAという推しがいて、私は同GのBとのコンビが好きだ。
AとBは同い年、生まれた月も一緒。
身長もほぼ一緒。
2人とも温和で大人。
etc…
こういった具合に色々と萌える(萌えがもしかしたら死語かもしれないと恐れている)要素が多いのだが、2人を腐として見るのはちょいと難しい。
コンビというのは大抵攻めと受けに分けることができると思ってる。
2次元でも3次元でも同性のコンビを見ると、別に実際どういう関係かに関わらず、どちらがどちらなのかは何となく分かる。ライトな腐女子の自分でもその見極めはできる。(めちゃくちゃ失礼だが個人で楽しんでるだけなので許して欲しい)
だがしかしAとBについては全くと言っていいほど分からなかった。A×Bと言われても腑に落ちないし、B×Aと言われてもそうか?ってなる。
しばらくこの超超超どうでもいいことについて悩んでいた。多分1ヶ月は悩んだ。
そして今さっき何となく答えが出たのでここに記す。
白米は総受け、が答えだ。
Aを物事に例えると、と考えたとき思い浮かんだのは白米だった。
安定感があり、心優しい。
で、白米ってのはどんなおかずにも合う。たまごでも納豆でも海苔でも肉でも魚でも合う。
とすると、A=B、B=C、A=Cのあの法則を使うと推しAは総受けなのである。
あー分かる。超分かる。分かった分かった。
推し色んな人にめっっっちゃ愛されてるわ。
ありゃ総受けだわ。
ただここで問題が1つ。
Bはおかずなのか?
Bが白米ではないのは明白である。多分同GのファンにAとB、白米はどっち?って聞いたら99パーセントはAが白米って答えると思うってくらいAの白米感はすごい。白米感とは。
じゃあBは何なのってなるが、私が思うにBはハンバーグだ。
子供から大人まで万人に好かれる人気者。ベースはしっかりしているが、アレンジ次第で印象が大きく変わる。やべー自分で考えといてアレだけどめっちゃ例えうめー
そんで、白米とハンバーグが合わないはずないのよ。そりゃもう美味しいのよ。
でも白米には絶対ハンバーグって訳じゃないじゃん。別に他にも合うおかず無限にあるじゃん。
だからそれと同じように、AとBは唯一無二の関係って訳じゃなくて、あらゆるA総受けの中の1つだったのだ。
私は視野が狭かったんだな。
というかAを白米として考え始めた時点で間違ってる気がしてきたな?
結論B×Aで本当にいいのか?
総受けって何となく、1つ1つの関係が全力100パーセントというよりほどほどに80パーセントってイメージがあるから、20パーセントのモヤモヤを残したままで丁度いいのかもしれない。
本当に朝から何を言ってるんだろうな。
アラフォー賢者の異世界生活日記「最強コンビ、雪山へ行く」から一部引用抜粋
「あぁ……多分だけど、ゼロスさんが見たのは戦乱期に書かれた歴史書だな。自分達の軍事力を強調するためのガセ情報が含まれてたんだろ」
「あぁ~……一種のプロパガンダか。自分達の国の力を強調させるため、教育用の資料に虚実をない交ぜにしてたわけね。戦時中に良く為政者がやる手口かぁ……」
「戦時中の日本や某国が歴史を改ざんして、正当性を強調していたアレね……。迂闊だった」
「まぁ、外国では良くある話だよな。日本軍が国の政治基盤を作っていたのに、自分達は反抗勢力として同胞を日本軍より多く殺していた。敗戦して撤退した後、その事実を伏せて民族思想を強調させたみたいな話だろ? 強奪や焼き払いをやりまくった事実はどこに消えた?」
「勝てば官軍だよ。負けたら歴史なんてどうとでもなる……。事実、謀略なんかはどの国でもやっていたし、知られたら逆に突きつけられる。エネルギーや資源を独占した結果が世界大戦に発展したようなもんだけど、先進国なんか知らん顔してんじゃん。歴史の資料書でもそんな話を聞かないでしょ。他国に配慮してさぁ~……。
僕は、国の正当性よりも全ての真実を明るみに出して、歴史的観点から人の愚かさを伝えるべきだと思うなぁ~。今も昔もやっていることに大差ないでしょ」
グレイテスト・ショーマンを見た。
うん、面白い。愉快だ。明日から元気にやっていこう!っていう気分になれる。
一つだけ、「差別はやめようね!」みたいなメッセージは鼻に付く事があったけど。
ズートピアを見た。
うん、面白い。痛快だ。ジュディとニックのバディは似ていないようで似ていて、やっぱり似ていない。名コンビだ。
一つだけ、「差別はやめようね!」みたいなメッセージは鼻に付く事があったけど。
全くどいつもこいつもエンターテイメントを何だと思ってやがる
美味いフルコース食べてたと思ったらその中に「パセリがずっと添え物である必要はないんです!もっとパセリに光を!」とか言ってパセリだけ煮詰めた料理出して来ねえだろ
俺は娯楽を見たくて映画を見ている、ただただそこにエンターテイメントがあればいいのに
ハワイ島の東の果てが噴火で大変そうである。ただ、あの噴火の起きてるあたりはあんまり観光客が通る所ではない。
もう大分昔前の話だが、ベタな僕たち夫婦はハワイ島に新婚旅行に行ったのだった。両方とも結婚式とやらは頑としてやる気が起きず、その結果、双方の両親から若干多めの祝儀を頂いたので贅沢が出来るという事情もあった。カミさんは英語とフラが出来、僕は運転と旅行の手配が出来る。なので、あの辺を旅行するにはちょうど良いコンビ。長い協議の末、僕らはレンタカーで島を半周して帰るという1週間の旅程を組んだ。
今も当時も、ハワイ島の活火山というのは観光資源だ。島の南側の内陸には直球すぎる「ボルケーノ」という地区さえある。僕らは道中そこで一泊して、溶岩流が流れているのを見物しに行くという計画を立てた。これをすると、今噴火しているレイラニの外縁をかすめて海まで下る道を通ることになる。
さて、その道のことだ。ちょうどそのレイラニの外縁をかすめるあたり、若干曇りがちの道の先を歩いている人が道に向かって親指を立てている。今なら「いいね!」だが、フェースブックはまだ有名じゃない。万国共通ヒッチハイカーだ。
僕は全くそういうことをする人間じゃない。しかし、なぜだかこのときはやや急ブレーキ気味に車を止めた。カミさんはやや不審そうに僕の方を見た。
ハイカーは、若干ヒッピーっぽいというかサーファー風というか、こ汚めの白人の男である。おっさんとまではいかないが、そこまでは若くないはずだ。たしか空のペットボトルがいくらか入ったビニール袋を持っていた気がする。まあ、とにかく若干怪しい風体ではあった。だが旅の気楽さか、アロハの心が移ってきていたのか、とにかく、気まぐれで僕は車を止めて彼を拾った。向こうも向こうで、謎の東洋人夫婦をみて少し面食らったようだった。止まってくれればラッキー程度の軽い気持ちだったのかもしれない。そういうこと、あるでしょ?
後部座席に収まった彼が言うには、僕たちの行こうとしている溶岩流へのちょうど道なりにしばらく乗って行けば、大分歩かなくて済むらしい。天気も怪しい。一方で僕たちも寄り道はせずに済むので、彼が言う辺りまでのちょっとの間、一緒にドライブをした。まあ、こういう時どうすればいいのか、よく解らないのはお互いさまだったと思う。そして彼が言う地点で車を止めると、別れ際に礼のつもりなのか、やはり何かの気まぐれだったのか、こんなことを言い出した。
「いいか、君たち。この先の道を行って、何某というところで曲がって海に出な、そこの夕陽は、それは見事なものだ。今日はちょっとダメだけど、明日は晴れるであろう。見て帰ってくれ。乗っけてくれてありがとう。絶対見てくれよな」
ただ残念、僕たちには僕たちの予定があったし、彼には信じがたいことかもしれなかったけれど、次の日にはまた別の街まで進まなきゃいけないのだ。だから僕たちは彼にやっぱり礼を言ったけれど、そこに行くことはしなかった。その後も今までもう一回ハワイ島に行くことはなかったし、国内含めて-そもそも国内ではあんまり見ないけどねー、ヒッチハイカーを拾ったのはこれが最初で最後だった。
テレビのニュースを見て思い出したのは、あの男である。火山に追われ、避難先でインタビューに答える住人は、なぜかやっぱり若干小汚くヒッピー或いはサーファー風味。あの男ではないにしろ、なんとなくその風体は、彼を思い出させるものだった。まあ、今思えば普段着なんてあんなもんなのかもしれないけれど。
とにかく、あいつは息災だろうか。
以下は、あとでデレステ・ミリシタ運営へ送る要望の保存用メモなので(外出先で打って保存)、そのうち消します。
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デレステ1
いつも楽しくプレイしています。アイドルの可愛さもゲームの楽しさも味わえる神アプリになっていると思います。スタッフの皆さんに感謝いたします。
昨年実装された『誕生日カード作成機能』『フォトスタジオ機能』は素晴らしいです。「ウチのアイドルは素敵だろ!」とアピールし合う事こそが最終目的の『アイドルマスター』に相応しい神機能だと思います。ありがとうございます。
この素晴らしい機能に加えもう一声、『2~5人のユニット単位でアピールできる機能』が欲しいです。モバゲー版『アイドルマスターシンデレラガールズ』の『アイドルLIVEロワイヤル』のように、「これがウチのユニット!」「この組み合わせ良くない?」をみんなでシェアしたい。
モバゲー版の『ドリームLIVEフェスティバル』のライバルユニットやデレステの誕生日カードのように、複数人のアイドルのイラスト(特技発動時に出てくるもの)を同一画面内に表示してユニットを表現したり、モバゲー版の『ぷちスナップ機能』のように、3Dモデルを複数人表示させてポーズを取らせて写真を撮りみんなに自慢できる機能があると、よりプロデュース活動が楽しくなると思います。また、名刺機能でも「このユニット担当!」と言えると嬉しいです。
トレチケタイム機能はありがたいのですが、「あれ、今日は何時から何時がトレチケタイムだっけ」というのが分かりにくいのが玉に瑕です。当日から3日~7日くらいのトレチケタイムのスケジュール表がどこかに表示されていると、生活の中にデレステを組み込みやすくなると思います。
3.営業の一覧性を高めてほしい
『営業』も楽しい機能です。沢山抱えすぎたアイドルみんなに活躍の場が与えられるし、忙しい時にスタミナをパッと消費できるのもありがたいです。
ただ、「6時間コースでトレチケが手に入る営業はどこだ?」「4時間コースで特訓アイテムが手に入る営業は?」みたいに、望みの営業先を探すのが若干面倒に感じます。小さなアイコンでいいので、全体マップに、各エリア内のどこにどんな営業があるかが表示されてるとありがたいです。
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デレステ2
いつも楽しくプレイしています。コンスタントな改善と要素の追加とで、とても楽しく遊びやすくなっています。ありがとうございます。
1.『ススメ!シンデレラロード』での獲得ポイントに対するステータスの閾値の公表
『ススメ!シンデレラロード』、とても面白いイベントだと思います。声が実装されていないアイドルの活躍も楽しいし、ゲームとしても、参照されるステータスが毎度変わるので飽きが来ません。
ただ、「獲得ポイントに対する参照ステータスの閾値」が公表されていないため、ユニット編成に面倒を感じたり、思考を放棄してゲームの楽しさが減退してしまうことがあります。効率的に楽しくユニットを組むためにも、各ステータスについて閾値を公表して頂きたく思います。
『LIVEParade』も各タームで達成条件が違って、ユニットを考える楽しさがあるイベントなのですが、曲を選んでいる最中やアイドルを選んでいる最中に公演目標を見られないのが不便です。
「コンボが求められているからこの曲とこのアイドル」「ハイスコアが求められてるからこの曲とこのアイドル」のように、せっかくの「いろんな曲やアイドルを選ぶ楽しみ」を活かすためにも、曲選択画面とユニット選択画面でも公演目標を表示したいです。
ネット上の言説やライブを見ても、過去と比べ女性プロデューサーの増加は顕著です。ぜひ、Pの性別を選択できるようにしていただきたいと思います。(アイドルのセリフ等は大分配慮されているように見受けますので、Pの一人称などを修正するだけでだいぶ変わると思います)
4.曲の得意不得意を数値化したい
これは『LIVEParade』をやっている時に特に感じるのですが、「結局自分はどの曲が得意で、どの曲なら高スコアを出せて、どの曲ならコンボを繋げられるのか」を、感覚ではなく数値で知りたいのです。
要するに、「『ミリシタ』で最近実装された『パーフェクト率』の実装」「フルコンボ数に対しどれだけコンボ数を出せているかの『コンボ率』の実装」「『パーフェクト率』『コンボ率』を軸にしたソートの実装」を検討して頂きたいです。少なくとも『LIVEParade』の期間中だけでもお願いしたいです。
色々な人から要望があると思います。かなりきついです。ぜひお願いします。
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ミリシタ
いつも楽しくプレイしています。サービス開始当初は「んっ」と思いましたが、システムの改善、度重なる良曲の追加、そして豊富なサービスによって、『デレステ』にも負けない神アプリになってると思います。わかちこPをはじめスタッフの皆さんに感謝いたします。
最近実装された『パーフェクト率表示機能』、いい機能だと思います。「パーフェクト率を高めていく楽しみはあるけど、ゲームとして報奨対象にしない・高めることを必須にしない」というバランスが素晴らしい。ただ、せっかくなので、このパーフェクト率を基に「自分の得意曲が何なのか」を、感覚ではなく数値で知るためにも使いたいです。「フルコンボ数に対しどれだけコンボ数を出せているかの『コンボ率』表示」「『パーフェクト率』『コンボ率』を軸にしたソート機能」も実装して頂くと、今後のゲームプレイと練習がよりスムーズになると思います。
ネット上の言説やライブを見ても、女性プロデューサーの増加は顕著です。ぜひ、Pの性別を選択できるようにしていただきたいと思います。(アイドルのセリフ等は大分配慮されているように見受けますので、Pの一人称などを修正するだけでだいぶ変わると思います)
3.初期曲への歓声SEの追加
『Happy Darling』や『エターナルハーモニー』は、曲や歌やダンスも楽しいですが、所謂"俺たち"のコールも楽しいです。まるでライブBDを観ているような、ライブに参加しているような感覚を味わえます。「ライブを楽しくするのが到達点」のミリオンライブにふさわしい機能だと思います。亜利沙の曲も楽しみにしています。
ただ、新規実装された曲がここまで楽しくなってくると、今度は逆に初期実装の曲に歓声が少ないのが気になります。特に『素敵なキセキ』! コールの楽しさ・ライブ現場での楽しさもミソとなっている曲なので、この曲に歓声が少ないのはとても寂しいです。『Thank You!』なども含め、是非とも初期曲への歓声の追加をお願いします。
名刺で、例えば「クレシェンドブルーの担当です!」「灼熱少女の担当です!」とアピールしたり、あるいは「『美希、貴音、響のユニット』の担当です!」「『琴葉、恵美、エレナのユニット』の担当です!」とアピールする機能が欲しいです。LTPやLTH以降、素晴らしいコンビやユニットが生まれていったミリオンだけに、需要があると思います。