はてなキーワード: ケンカとは
べつに仕事ができるとか容姿が良いとかそんなんでもないのに、なぜか定期的に態度が大きくなり、都度同業者や恋人などに諫められてご飯も食べられない、仕事が手に着かないレベルで落ち込む。
それを半年ぐらいのサイクルで繰り返している。
今回も、いつもの恋人のジョークをジョークと捉えきれずキレてしまい、連絡を絶たれてしまった。
それだけに、もう愛想を尽かされたのではないか、別れを切り出されるのではないかと毎晩不安だ。
眠れないので「ケンカ 仲直り」「LINE 返事が来ない」など毎日検索して、その結果に落ち込む。
こちらから連絡して拒否されたらどうしよう、既読スルーならまだいい、未読スルーされたらもっと立ち直れない、そもそもどうやって連絡しよう、今自分のことをどう思っているかな、など考えるとどんどんダークサイドに堕ちてしまう。
LINEの上では謝ったが、「うざい」と言われたまま。
仲のいい友達がいる。
先に断っておくと2人とも女で、2人ともそんなに可愛くない。と思う。ごめん。バカみたいに男性にモテた経験は私も彼女もないはず。
私たちは高校1年生の時から、もう5年くらいなんだかんだ一緒にいる。
ケンカは特にしたことないけど、若干疎遠な時といつでも一緒な時の波はあった。今は割と、いつでも一緒なほうだと思う。
私より彼女の方がちょっと頭が良くて、しっかりしていて、社交的。
5年も一緒にいると、オシャレなレストランで写真を撮りまくりながら遊ぶフェーズは超えて来て、お互いの家とか地元のカラオケとかで遊んで解散。最後に自撮りしてインスタに上げたの半年前だっけ?みたいなルーティンになってる。
一緒のスマホ画面とか見てて、顔が近くにあると、おっ…今キスしたらどうなるかな?って気持ちになる。
恋愛的に好きとかではない。その子に彼氏がいても、ヤベッ先越された…とかくらいしか思うことないし、逆も然りだと思う。
ゲームみたいな気持ちだ。明らかにギャグだとわかってる選択肢、あるじゃん。あれです。
恋愛ゲームでヒロインを選ぶ時、しれっと選択肢に入って来る親友ポジションの男キャラみたいな。
聡明でかわいらしい、素敵な彼女だった。
酔狂にも俺というオッサンを選ぶくらい、独特の価値観を持つ女性だった。
おまけに脳内存在ではなく、実在しているときた。二次元相手にすら恋愛という感情を覚えることができないままぶくぶくと肥ったオッサンには過ぎた幸福であった。
三十路半ばに降って湧いたように訪れた初恋は一年と少しで消えていった。
仲違いではないし、ケンカをしようといっていたけれど、それも楽しみにしていたけれど、結局できないまま終わっていった。
わかっていたことだが、未来よりも過去が強く、彼女は聡明でやさしく、俺は弱かった。
「いつか、彼女が俺に愛想を尽かすだろう」と、非モテのオタクらしくビクビクした卑怯で惰弱な予防線をはりめぐらせ、それでも卑屈にならぬようにつとめて一年を過ごした。
それは思い返しても幸福で濃密な一年で、一人で過ごしたこの一年はただネトゲとソシャゲの数値を漫然と増やすのと同じ時間であることがにわかには信じられないほどであった。
我々は遠距離であったから、一年の間にともに過ごしたのは実質3週間かそこらといったところではなかろうか。
俺は身に余る幸福を、軽々に疑うことなく、その一瞬をひとつづつ大切に味わい、決して忘れないようにしようと思ったのだ。いつか失われるものだと予感していたから。
別れを告げられる前の、楽しそうだった最後のデートで時折見せた憂いの表情で確信にかわった。
もちろん決裂を回避すべく、さまざまな方策が取られた。しかし、竹ヤリで飛行機は落ちない。俺にできることはこの先のお互いの平穏を用意することしかなかった。
万全の心の準備があった。
傷付かずにいられると思った。
やせ我慢などではなく、こんな甲斐性も主体性もない男に生まれてきたことを感謝させてくれてありがとうな。なんて思っていた。
愛想をつかされたわけではない、しかし、どうしても避けられぬ別れを。一緒になるには俺が俺であること自体が障壁になる理由を、来るべき三行半をLINEでしぼりだすように送られたとき。
ここからの余生が決定された。
このハッピーにもほどがある一年を思い返し、少しずつキャラメルをなめるように溶かしながら生きていくのだ。
それはそれで悪くないと、口を半開きにして漫然と生きてきた自分には身に余る幸福なのだと本気で思った。
恋をしたことがないオッサンは、恋に免疫はなかった。ぶっちゃけ甘く見ていた、ひどくナメていた。今自分にとりついている無情感、寂寥感、つかれ、首の凝り、残尿感、就寝後喉から込み上げてくる胃液で灼ける喉、そういったものは一時的な症状で、一年もたたないうちに治るのだと。
そうしたら、突然推しが自分ちの台所で白米を炊き始めたのを目撃した女子のごとき切ない声をあげてうずくまるようなこともなくなるだろうと軽く考えていた。
これは失われゆくときに効果を発揮し、一生をかけて宿主を食らう猛毒の類であることに。オッサンはようやく最近気づかされてしまった。
余生のはじまりであったこの一年は短いが、人生を支配するには十分な期間だった。
一年には四季があった、ふたりでいろんな話をしながら、様々なところにでかけた。おそらく、ほかのつがいたちがそうするように。我々もさんざんそうした。行こうと約束したきりの場所が、いくつもあった。
ひょんなところで、どうしても、少しのきっかけで思い出してしまう。
つきあっている間から、ちょっとした瞬間にこねくりまわしていた甘い思い出たちが、刃を剥いてオッサンのやわらけえ心をズッタズタに切り裂いていくのだ。
お揃いで買ったボールペンを筆箱から取り出したとき。町中でてんぷらそばの香りが漂ってきたとき。美しい紅葉を見たとき。バスの中が閑散としていたとき。Twitterにネタ画像を貼ろうとしてカメラロールをたぐったとき。カップル用の写真置き場として導入したアプリに「もう別れた」と告げることもできないままだったから「つきあって2年目ですおめでとう」という通知が臆面もなく画面に現れたとき。テレビにサメがでてきたとき。花火の音を聞いたとき。モネの絵を見たとき。映像の世紀のテーマソングが流れたとき。海。いきつけの居酒屋。空が透き通るように青かったとき。ふたりで行こうと話していたその場所への旅行記。机の引き出し。
容赦なくそれらにまつわる我々のイベント一枚絵がフラッシュバックしていく。
思い出がたのしかったほどに、もはやそれらが二度と訪れないことを突きつけていく。無能で怠惰だった自分を上っ面だけなじって、甘い記憶の反芻にくたびれる。
そして文字通りくたびれたオッサンは何度目か忘れた記憶の反芻の果てに、ふと気づいてしまう。
たった一年だ。
たった一年でも、強い記憶でも、そのすべてをわすれないように目に、鼻に、耳に、手がかりをのこして脳の一番とりだしやすい引き出しにこうしてしまいこんだつもりでも。
どうしたって、あせていくのだ。あせていく割に、思い出したときのダメージは軽くなりはしない。ただうすくらがりの割合が増していき重くなっていく。
なんて意味のない自問をして、やめて、また自問して、夜が明ける。
どうすればこの変質を止めることができるのか。
高校生のうちになやんで置くべき事をいまさらやりはじめているから、だれもその無意味な思索を止められない。
俺の印象に沿って変質した思い出を、きっと刻み込んだ瞬間から変質しつづけているその代替品を、いつまで、いつまで舐め続けることができるのか。俺が改竄したのは、いったいどの部分か。彼女の行動か、表情か、懊悩か、それらを突きつけられまいと先手をとって口先で蓋をしていった愚かで卑しい自分の行動か。
傷つけるかもと言おうとして言えなかったうわっつらの言葉か。
いや、それに妥協する自分を、自己愛を自覚していますみたいなメタい達観視点で、別の自分を用意したあげくのいぎたないマウントをキメる惰弱な自分への嫌悪感だ。
こんなものが、二度とこない、見ることのできない美しい追憶の邪魔をする。
しかしこんなものがなければ俺はきっと、こんなこともわかりはしなかった。
冒頭で「フラれたときに、余生を決定した」と言った。
20代のはじめに自分というハードウェアの脆弱性に愕然とした自分は、ここより余生という看板を高々とかがげ、レールにトロッコを設置してゆっくりと坂を下りはじめた。山にぶつかるまでが人生だと割り切ってみると、けっこう空は綺麗だったし、白米は噛むと甘かった。
思い出じゃなくて、君と君と一緒にいる自分自身を。
なんて、ありあわせの後悔を口に出せば、どうしたって、安っぽくなる。
感謝の言葉を書き連ねたいが、それここでやるにはあまりにも浅ましすぎる。
誰の目にもつかず埋もれるか、「貴様の贅沢な懊悩など見る価値ないわ」と吐き捨てるように扱われたいだけなのに。
そうでもされないとやっぱりやってられないくらいにただひたすらに、いまだに、恋しさだけが、こびりついていく。
こんな寒い日に、さびれた地方都市のビジネスホテルで、小さなシュトーレンを分けて食べた。
みんな! 現実には存在しないキモオッサンの気持ちになって書いたキモポエムをここまでよんでくれてありがとうな! 愛してるぜ!
親同士の冷めきった業務連絡がLINEグループに定期的に届くんだけど、本当にやだ。
語尾が全部「◯◯なんですが。」「◯◯してください。」
自分への連絡がくることもあるので退室できない。
こういうのは、子どもである自分が「ケンカしないで」っていくら訴えても無意味なんだよね。黙ってなさいって怒られるだけ。
「ケンカしてるの悲しい…」って言って泣いても絶対届かないんだよ。もう20年以上ずっと同じ。だからずっと心の中でそう思ってるだけ。
「お父さん、お母さん、仲良くしようよ」そんな当たり前のことが言えない。
たぶん自分の精神は子どもの頃のままで止まってて、結婚とか子を育てるとかいう話を聞くと次元が違う世界のように思える。
所謂「仲良し夫婦」に出会うと神格化してしまったりするのは、そういう経緯がある気がする。
はぁ、LINE開きたくない。
やめると行っても完全にやらなくなるわけじゃなくて期限を決めない休業だとは思うけど。
艦これアカウントを削除していないし、ログインしないというレベル、別にケンカ別れしたつもりはないし。
1 操作性が悪くなった
今まで火狐+艦これタイマーでやってたけど艦これタイマーが火狐のバージョンアップで使えなくなった
個人的には艦これタイマー込みで艦これだった。ウィジェット使うのは黒だとは思うけど公式が不便すぎた。
・Condをきっちりとしたい
・任務の進行状況を把握したい
たまに触る分にはなくてもいいけど、快適にやろうと思ったらウィジットは不可欠な体になってしまった。
2 イベントについていけなくなった
・どんどんシステムが複雑になるわりに公式の説明がない(あるかもしれない)
・イベントを完遂するモチベーションがなくなった。イベントが新規艦を手に入れるための手続きで苦痛でしかなかった。ギミック解除に面白味を見いだせなくて面倒でしかなかった
・使いたくない艦を使ってまでやりたくない。"史実艦を使うとメリット"ではなく"史実艦を使わないとデメリット"としか感じられなかった。
・一言で言うと窮屈
結局、秋イベントのE-2のギミック解除した段階で気持ちが萎えてしまった。これ以上、イベントを続ける目的が見いだせなくなり、 毎日ログインしてやらなくてもいいかもと思ってしまった。
艦これやらないと30~60分/日、時間ができる。特にやることはないけど。
もったいないと言う気持ちはある。もしかしたら口惜しいのかも。
今まで費やしてきた時間を無駄にしたとは思わないし、面白くなかったわけではない(イベント以外)
地元の既婚子持ちの友達が、連絡するたびに旦那さんの愚痴を言ってくる。
◯◯してくれなかったーみたいなことばかり言うから、本人に言ったの?って聞いたら言ってない、もう諦めた、と言われた。
そうなるまでに色々あったのかもしれない。でも、付き合ってる頃からお互いケンカになるような話は避けてたって言ってたし、話し合いを避けてるうちに出来なくなったんだと思う。
でも言わなきゃ分からなくない?分かると思ってるの?忖度なの?
話し合いをする時どう伝えてる?、とか家事育児の分担方法どうしてる?、とか具体的なことなしに愚痴だけぶつけられてしんどい。
たまに厳しめの意見を言うと、めちゃくちゃ反論されるのもしんどい。
夫にたまに「今から話すことは、そうなんだーって言って共感してほしいだけだから」って言われるから、その子に対してもそうなのかもしれない。私ならどうするか?とかすぐ考えてしまうのが良くないのかな。
実家が近いから実母といつも旦那さんの悪口大会してるみたいで、そういうのも理解できない。というか、そこで愚痴ってるなら十分じゃないの?
中国アゲサゲに連なってみます。どちらかと言えばやはり中国アゲかもしれませんのでご留意ください。
私は日本人ですが、縁があって数年前から中国の会社の日本支社の経営を任されています。
(少しだけ業種に触れますと、貿易関係、旅行関係、IT関係ではないです)
そのため、中国に住んでおりませんし、先の増田のように訪問したばかりでもありません。
ただ、毎日中国人と過ごしていますので、テクノロジーではない以下の点を中心に触れたいと思います。
1、英語に対する耐性
2、政治体制に対する考え方
3、給与水準について
1、英語に対する耐性
会社は世界中に1500人ほど正社員を抱えておりますが、日本人は私だけです。
オフィスの中では中国語が飛び交っていますが、私と雑談するときは、全員日本語で話してくれます。
少数の日本人である私に基本的には中国人スタッフが寄せてきてくれているというのが現状です。
その他外国のオフィスにいる中国人とは英語でやり取りしています。
その英語のレベルは控え目に申し上げても、日本人の平均レベルを大幅に上回っています。
私過去に外資系大手、内資大手、どちらも3年以上務めたことがありますが、ヒラ社員までここまで英語ができる日本オフィスはありませんでした。
英語公用語の日本の会社には在籍していませんが、スタッフの英語力が上がったというよりは、外国人を受け入れやすくなったというのが結果だったと聞いているので
そういう意味でも、たかだか1500人規模の会社でほぼ全員であるノンネイティブが英語で十分に仕事ができるという環境は
英語ができる人が日本の人口の15%だとしたら、その割合が同じまま中国にあてはめられるようになり、実際の人数は日本の13倍存在するという証左です。
英語を話すのは中国人も日本人と同じくらい苦手なので、そこは安心してください。
また、一方で全ての中国人が英語が話せるわけではないことも十分承知しています。(中国オフィスにも定期的に訪問しています)
中国を一人で旅するにはまだまだ中国語が理解、話せた方が良いです。
英語は思っている以上に伝わりません。
トイレの使い方とかも、まだ少し田舎にいけば独特の場所が多いです。
案内板が複数言語で設置されていることもまだ少ないように思います。
外国人の一人旅行しやすさという点においては、まだまだ日本が勝っていると思われます。
2、政治体制に対する考え方
一党独裁で情報統制された不自由さを思い出す日本人も多いかと思いますが、
Wechatは超便利だし、くまのプーさんが検索できなくてもなんの不利益もないぐらいローカルサービスが充実しているため
中国語で検索することができれば、別にGoogleがなくても問題ないです。
中国はこの20年、ざっくりみればずっと経済が右肩に上がり続けているので、昔を知る50代以上の中国人は体制にも不満は少なそうです。
圧倒的に過去より今が良くなっているので。
一方で裕福になってから生まれた若い20代のスタッフは、やはりくまのプーが検索できない国はおかしいと疑問を抱いているようです。
昔より良くなったんだからいいんだ!という50代スタッフと、日本みたいになれてないじゃん!という20代スタッフはよくケンカしてます。
3、給与水準について
そんな環境なので、基本的に中国絡みでスタッフを採用することが多いです。
日本語と英語ができる中国在住の人、または日本に在住している英語が話せる中国人がメインターゲットです。
採用活動をしていますと驚くのが、一定のレベル以上の管理職は既に日本の大手企業以上の年俸を貰っているということです。
経験6年以上で肩書がついたエンジニアを採用することが多いのですが、
日本で優秀な中国人が就職してしまうと、日本人でないという理由から採算性の低いグローバルプロジェクトに参加させられ、給与も低めが多いのに対して
中国でグローバルプロジェクトに参加できるレベルであれば、同い年でも3倍ぐらい中国の方が貰ってます。
もう少し具体的に言いますと、日本の企業で働く中国人を採用したときは、前職年俸450万でした。
中国で働く日本に来たい中国人は前職年俸1200万でした。(年齢と学歴はほぼ一緒)
なぜ日本支社の面接を受けたの?と彼に聞いたらば、子供が生まれたので空気のいいところで生活させたいと。
中国語と英語の両方が堪能なので、非常に採用したかったのですが、日本語しか話せない日本の顧客の相手ができない(つまり、中国にいるときと同じパフォーマンスが発揮できない)ので
また別の方はやはり日本大好きなので、日本で生活できるなら何でもすると、中国での給与より低い年俸で日本オフィスに来てくれた人もいます。
日本語は必要ない仕事の場合は、中国での前職より高い給与で(通常の転職ですので)引き抜いたこともあります。
全体としては、中国人は日本はいい国で(空気だけでなく、日ごろ英語を使って仕事をしていると思っているそう)、給料もアジア一高いはずと思っているが
日本人のイメージより相当高い給与を既に受け取っていることも多いし、昇給がまれかつ低水準であることに驚かれるという日々が続いています。
もちろん今も中国の新卒給与は日本の半分ほどですが、20%UPが半年に1回とか普通にあるので、中国の方が給与が安いは新卒から数年間に限った話ではないでしょうか。(成長産業でない業界はわかりません、ごめんなさい)
4、労働について
なかには怠け者のイメージを持つ人も多いかと思いますが、前述の通り給与が上がるので、めちゃめちゃよく働いてくれます。
特に弊社の場合は、締め切りを必ず守るをポリシーにしているので、締め切り前は仕上げるまで残業を厭いません。
自分の分だけ終えていなくなる米国人よりずっとチームワークを大切にしています。君が仕事終えるまで僕もオフィスにいてあげるよ、みたいなやり方で後輩の面倒をみてくれています。
また、質の方も悪いということはないです。猪突猛進な感じはあるので、途中で方向転換するのは難しい時もありますが、理由を説明して納得してくれれば曲がってくれます。
正直、具体的な理由もなく、回答までもうしばらくお待ちください。と待たされる日本のやり方にはフラストレーションが溜まるようです。
好景気なせいか、どこの会社も社員全員で旅行に行くとかチームビルディングの活動に力を入れています。そのため、一旦は給与に釣られて転職しても、出戻るパターンをしばしば見かけます。
特に中国人でも若い人はお金だけでなく、生活の充実を望んでいますので、高い給与で激務より、そこそこの給与で楽しくを選ぶ傾向があります。
たいていの日本人は三国志も西遊記に親しんでいますので、共通の話題も多く、普段トラブルはありません。
ただ、南沙諸島の問題や南京の事件などに関しては、たぶん教えられている内容の大前提から根本的に違うんだるな、と思うほどかみ合いません。
正しいと思っている者同士のバトルなので不毛な感じになりますが、じゃあどう決着をつけるのがいいかという所になると、落としどころは普通に話し合えるので
日本の文化として残っている多数のものが中国由来であるため、時々何もかも中国由来、中国が先!ってうるさいよ(でも事実)と思うこともありますが、逆に日本にしかないもの
(酉の市で熊手を買ったらそれ何ですか?と驚かれました)を見つける楽しみもあるので、違いは楽しむべきものだと思います。
学校の勉強の濃度については競争化社会の中国の学生にとても太刀打ちできないので、素直に称賛します。
勉強して新しいことを覚えるという姿勢が体に染みついている感じなので、安心してこちらも新しい仕事の機会を与えてあげられます。
このような猛烈に勉強する隣国に対して、日本でのんびり生まれ育っているわが娘に、何を与えてあげれば20年後彼らと共に生きることができるのか悩む日々です。
休日だったので、「今日は映画を観るぞ」と思って、「ギフテッド」と「全員死刑」を観た。
「ギフテッド」はクリス・エヴァンスが好きだったからで、「全員死刑」は某映画評論家が絶賛してたから見に行ったんだけど、「全員死刑」は楽しめなかった。
でも、twitterで感想をサーチすると「笑った」とか「最高」とか。
基本、誰かに言いたいからわざわざ書き込むんだろうし、口に合わない人は言わないだろうから、偏ってるだろうけど、どうしても「お前らホントにそう思ってる?クソヒドいバイオレンスに爆笑する自分はカッケーみたいにカッコつけてない?」って思う。
だってさ、「アウトレイジ面白かった」とか「マッドマック最高」みたいに言う同僚はいるのに、世話場話で、「僕の高齢ひきこもりの兄が母親ぶん殴っちゃって、いま別居中なんですけど、かえっていい方向に転んで、自立し始めたんですよ〜」とか「父親が生きてるか死んでるかあんまりはっきりわかんないんですよね(事業に失敗した挙句、ブツブツ文句を言いながら働き、休日は母とロクに会話ぜず日がなフライフィッシングの毛針を巻いてばかりの挙句、兄の教育の失敗を巡って母親をぶん殴って離婚されたので、どうも情がわかない)」という話をすると、すげえ微妙な顔されるし。
で言わなくなった。
ちなみのこの話を「へー」つって「いやこっちもすげー笑う話があってさー」って話をつないできたのは、家業が闇金で、債務者に恨まれて実家に火をつけられた友達だけだった。
そんなバイオレンス最高なら俺の話とかリアルに暴力の話なのにさー。
で、俺は俺で、学生の頃にちょっと好きだった子に「愛と幻想のファシズムは最高に面白いよ」って勧められたけど、「うわぁ」って思って全然楽しめなかった。
ちなみにその子はワーキングホリデーでオーストリアとかに行ってた多分ちょっと余裕ある家庭の子だったから、両親がいっつも金の話でケンカとかしてなかったんだろうな。
だからちょっとカッコつけてバイオレンスも楽しめるかなーって思ったけど、自分を振り返ったら無理だわ。
俺、甘っちょろい奴だもん。
ギフテッドでメアリーが近所の子供と遊んでるシーンで泣きそうになったしさー。
これからは自分に正直に無理に「バイオレンス最高!」みたいなノリを偽らないようにしたいと思います。
ギフテッド最高!
クリス・エヴァンス大好き!
意外と知らいないヤツ多いんだな?
↓から順番読んでけ
①うさぎたんは炎上商法で期待の新星ブロガーとして人気になった。
②ハルオサンが現れて人気になる、この時にうさぎたんは言及記事をそっこーで書いてる。嫉妬Lv1
④うさぎたんnoteで言及記事を書く。嫉妬Lv3 嫉妬ゲージ頂点に達す
⑤うさぎたんのアクセスが奈落におちる。(だって炎上記事しか書けないから)
うさぎたんからハルオサンへ嫉妬と嫌がらせがプレイボォオオオォオル!!!!!!
うさぎたんブコメとツイッター嫉妬コメントを連発ぅううううwwwwwwwwww
一応遠回しに言ってた気配感あったけど無理ぃぃい露骨うぅううwwwwwww
(↑すでに削除逃走済みみたい
さらにハルオサンへのかまって&嫌がらせの言及記事を連続で発射ゴーズオォオオン!!!
(3連続?)うさぎたん嫉妬ブチギレマジファッかぁああああああやwwwwwwwやりすぎだよwwwwwwwxuuuuuuうさんんtwwwwwww
⑥このあたりでハルオサンがキレる。ツイッター上でケンカになる。
周りはアぜんwwwwwwwwwぽかああああん でも大体のブロガーは事情を把握
⑧しかし同じくうさぎたんに嫌がらせを受けていた大物(笑が援護射撃ゴーズオォオオン
ヒトデ「うさぎはずっと嫌がらせしてたよ?これまでよく我慢したわ」キリリッ
日頃から有名ブロガーに嫉妬して嫌がらせしまくってたからしゃーない嫌われ者のSADAMEだけどだけど周りの味方に被害者ヅラしてハルオが悪いと言い張るうさぎたんそれにすっかり騙される炎上ブロガー友達
の感想をつらつらと。
<MC>
<MC>
<アンコール>
<MC>
平手友梨奈→影山優佳、長濱ねる→東村芽依、今泉佑唯→柿崎芽実
1stアルバムからも、漢字の曲をやったりと、全ツよりもかなり楽しめました。
「誰よりも高く跳べ!」は本当に盛り上がりますね。良い曲をもらったと思います。
あと、名アレンジ曲目白押しですよね。特に好きな方々はこちら。
細かい失敗はあったような気がしますが、みんながんばってました。
ただ、本日のMCの中で今までのオープニングアクトについては触れてましたけど、
カラーガードの話はいっさいなかったような・・・そんなに好きじゃなかった?
そして、ダンスナンバー。
AM1:27は激しかった!みんな踊る踊る。特にみーぱんに目を惹かれました。
猫の名前、井口がまわりをちょっとずつ確認しながら踊ってたのにはちょっとウケましたw
久美ちゃんと時折目をあわせてた・・・
これもダンスナンバー。カッコよかったなあ。
1列になって、楽しそうに踊る、これがひらがなけやきの良さ。
5つある表題曲の中でも、これを選んでくれて本当によかった。
きょんこと高本が1F客席通路でケンカ。まあまあ近くを通った。
さわやか流れで良き。
で、ここで、今までのエネルギーが爆発!みんな跳ぶ!
サビのフリまで真似しちゃうよね。
みんなで「オーオー」言う、まさに最後の曲。
久々に、これでライブ終わるんだな、もうちょっと聞きたいなあ、と
この曲を披露するならアンコール1曲目だろうなあと思ったけど、まさに。
緞帳が上がる中、かき鳴らすアコギの音。いろいろ調べたら、この曲、「長渕」って言われてるけど、まさに笑
歌いだしのきょんこ、カッコいいよ。
みんなにソロパートがあって、良いよね。MCでも高本?が大事にしたいって言ってたけど、ほんとそうだよね。
まだまだ、ひらがなのみんなの声が聞き分けられないんだけど、きょんこ、なっちょだけわかる笑
あと、いいなあと思ってたところが、みーぱんのソロだった。
「拭うことなく嗚咽した日々よ」のところです。
世界レベルで社会的地位が高く、更に美人だったら、世界がトップニュースで取り上げる。
それは当然の事だし、彼女の場合は世界レベルでの利益やら社会的価値の創造やら、付加価値がいろいろ求められるけれど、それを差し引いても、やっぱり美人が発する言葉には注目するよなー。
日本国内での女性の社会的地位の向上や男女共同参画の推進といった分野も、こういう美人が率先して発言したら、もっとマスメディアも取り上げてくれると思うのにね。
俺のイメージでは、いまだにTVタックルで舛添要一とケンカしていた、あのおばさんがヒステリックに喚いているイメージしかないわ。
約1年くらい付き合った彼氏と別れた。
いっぱいケンカしたし、付き合ってくうちにドンドン体調崩していったし。周りからも散々「別れたほうがいい」って言われてたけど、いざ別れるととても辛い。
仲良くなり始めてから1ヵ月位で付き合った。
若いのに礼儀正しいし、朗らかでよく笑うし いい子だなって思ってた。
私のこともいっぱい「好き」「かわいい」って言ってくれる貴重な人だった。将来のことも色々考えてくれてた(と思う)し、趣味の世界で会ったからレジャーやデートの行き先もあまり困らなかった。
自分で書いててもめちゃくちゃいい人だなって思うけど、当たり前だけどいいことばっかりではない。
なまじ人当たりが良いから知らず知らずのうちに他の子をその気にさせてしまい、それを私が指摘しても気に止めず修羅場になってしまったことがある。
その割に私と仲のいい男性には嫉妬し、一切連絡をとるな(sns含み)と言われてそれまでの人間関係を制限されたり
趣味の延長でパリピっぽいイベントにたまに参加するのだがそれを禁止されたり(私は自衛はしているし彼氏を連れて行ってもいいと思ってる位)
あとは単純に乙女心を理解して貰えなかったり(デートの行き先くらいは決めて欲しい、1人の時だけじゃなく私とも美味しいご飯食べに行ってほしい、誕生日くらいはちょっといいものをプレゼントし合いたいetc)
彼はどちらかというとネットの友達が多くて広く浅く、私はリアルでご飯やカラオケに行く狭く深くのタイプだったので お互いの友人に対しての付き合い方に価値観の相違があったり
彼は自分の中で納得して反省すれば、意識して直そうとはしてくれてたと思う。
上記の、修羅場になってしまった女の子とは一切絡まなくなったし
私が不安がれば自分のコミュニティにも紹介してくれたり、デートで「ちょっと美味しいもの食べに行こう」って言って探してくれたりもするようにはなった。
じゃあなぜ別れたのかというと、
・話しても聞いてないことや、聞いてないのに相槌だけ打って内容わかってない(忘れる)ことが多すぎる。
上記の3つが酷かったから。
日本語が通じない、というのは例えば
私が顔を合わせたくないからうちにある荷物は送るって言ったら、俺の顔見なければ良いじゃんって言ったり
そういう事じゃない、ていうのが多くて話してて疲れてしまう。
あとは、この行動をしてしまったのは悪いけど、変な意図があった訳じゃないんだ
という言い方を毎回する。
私が「例えば、万引きも毎回間違って、とかたまたまポケットに物が入ってしまって、とか何度も言ってたら信用されなくなるよね?」という例え方をすると
「その例え方はちょっと酷いんじゃない?心外だな」と言われる。
こういうことがいっぱいあって、遂にキレてしまって別れた。
ある程度事情を知ってる人からは、お疲れ様、とか良かったんじゃない?と言われるけど
あんなに好き好き可愛いって言ってくれて、普通にしてたら話も趣味も合う人ともう一緒にいられないのだと思うと
自分が決めた事なのに苦しくなる。
今の若い人にとって「自民党」=「ここ最近の選挙で連戦連勝している」=「国民から最も支持されている」というタグづけされてる
裏を返せば「自民党に全面的に敵対する存在」=「自民党に政権を任せた多数派に敵対する存在」でもある
野党は「自民党の敵」でもあると同時に「自民党を支持している多数派の敵」と若い人から認識されてる
よく、「アベ政権の暴走を許すな!」みたいな威勢のいいこと言ってる人見かけるけど、あれマジでやめた方がいい
安倍政権や自民党を支持してる市民にもまとめてケンカ売ってる事に気付いてない
「あのクソ○○党を支持してるとか、お前ら頭おかしいんじゃねえの(爆笑)?精神病院行ったら(苦笑)?」と遠回しに言ってしまってる事に気付いてない
もし野党が若い人から支持を得たいのなら、まずは自民党が少なくとも自分達よりも多くの市民から支持されているという事実に対して最低限の敬意を払った方がいい
今はそれすら出来てない