はてなキーワード: オバケとは
リアル脱出ゲームをご存知だろうか?
歌舞伎町に東京ミステリーサーカスという大規模施設があり、最近はバラエティ番組やCM、謎解き好きの芸能人が取り上げたりする。
私は、2013年?2012年?にリアル脱出ゲーム 初の全国ツアー作品 名探偵コナン 摩天楼からの脱出に参加し、謎の部屋から脱出で大ファンになった。
コナンの某地方公演で、使った爆弾に見立てた小道具を回収し忘れて、警察沙汰になった話は未だに忘れない(笑)
この10年で何十公演に参加してきただろうか。脱出ゲームが好きすぎて、3年ほど中の人として閉じ込める側回った経験もある。脱出率はイマイチだが、
好きな公演は、
個人的にはアジト型と呼ばれる実際に閉じ込められる公演が好きだ。物語の主人として、非日常を体験できる。そんな所が魅力的だと思っている。
ただ、最近の公演はアジト型もホール型もあまり楽しめなくて、自由度も低くなってきて、魅力が無いと思ってる。過去の初期のこのあと何が起こるんだろう?というワクワク感が無くなってきた。
全員で足並み揃える意味も分からんし、参加してめちゃくちゃ後悔した作品
→大謎がびみょい。
→同じく大謎が....
なんだろうな、このリアル脱出ゲームじゃなくていいじゃん?と言いたくなる..公演..
これは私が月日を得て、単純に冷めただけなのか、なんなのか..リアル脱出ゲームが好きな人いたら教えてほしい。
好きなものが有名になって万人受けや売上に走ったことでだんだんと嫌いになるってこんな気持ちなんだろうなぁ。
TMCは何度も行ってるけど好きになれなくて、浅草アジトや東新宿アジト、なんなら旧道玄坂ラボが好きで、公演の度にマイクリップボードを持ち込んでいた時代が好きだった。
(※ホール型
毎週息子と遊んでいるこども館にちょっとした有名なお父さんがいるのね。見た目は小太りでいっつも同じパーカー着てる感じで頭はモジャモジャ。そのお父さんも毎週小学生の息子さんと遊びに来てるんだけど、毎回プラレールやら積み木やら工作やらおりがみやらを大人の本気レベルで作るし(大人が見てもメチャ凄い)、話も面白いから周りの子どもにも超人気があるのよ。コミュニケーションオバケ。
先週、世界地図の前で子どもたちと一緒に国探しゲームをやったんだけど(正しくはそのお父さんが世界地図の近くに立ってたら子どもたちが寄ってきた)、そのお父さん、マニアックな国とか凄い知ってるの。子どもも親もみんなすげーすげー言ってて。子ども館の職員の人まで驚いてて、そのお父さんは冗談みたいに「まあオジさんはモーリシャス人の友達がいるからね」「オジさん実はブルキナファソの人とお仕事したことあるんだよねフフフ」とか言ってんの。で、オジさん面白いねーみたいな感じでみんなそれ聞いてゲラゲラ笑ってんの。きっと頭良いんだろうなくらいに思ってたわけ。
んで今日、凄さが溢れかえった話があって、たまたまちょっと日本語がうまくない感じの外国の方(アジア人)が子どもを連れてやってきたんだけど、職員の人が対応に困ってる中、そのお父さんが英語でカットイン、ペラペラ喋って通訳してるの。すげーなあと見てたら、外国人親子の会話が中国語なのを聞くやいなや、いきなり中国語に切り替えて話しはじめるの。しかもちょっと話せるとかいうレベルじゃなくて中国語でお母さんがゲラゲラ笑ってるレベルで。。。職員さんもびっくりしてて、何で中国語喋れるんですか?って聞いたところ、「まあ中国人の友達がけっこう居るんでハハハ」とか言ってるの。もしかしてあんた、モーリシャスやらブルキナファソの言葉も喋れるんじゃないのこの人。。。。
ウェイウェイ言いたい人がたくさんいるイメージで大体合ってます。一部のまともな人達や優秀な人達で成り立ってます。見てて思うのは「ウェイウェイ」言うことで、実は奴隷なことから目を背けようとしてるとか、承認欲求オバケが沢山いるとかな感じ。社内イベント多過ぎて内向きになっていくのどうなんだろうとか、戦略出させたら、凡庸な「打倒!競合!!」みたいな小さいことしか出てこない。世の中を変えるインパクトある案を出せば良いのにとか、認められたいなら、裏で地道な泥臭い準備や努力をしなさいとか説教したくなるのを抑えてる。ムーブメント的なことを起こすとか言ってるけど、略語を社内で流行らせようとしてるだけとか、内輪で騒いでおしまいとか、勘違い甚だしい。多くの人の共通問題意識に火をつけて騒ぎ出すのがムーブメント(運動)なだけなのをちょっと調べれば分かるはずなのにね。カタカナ語とか3文字略語とかも多く、誤用も多い。
ロジとかジョインとかアジェンダとか使う割に、チームのまとめ方を知らない人の多いこと。
エモさよりも、体制とか役割とか使命とか、軸になることを示せば良いのにそんなこともできない人間がマネージャーとか執行役員とか片腹痛い。
実際当時の管理職も「知ってて見て見ぬふり」をしていた訳で、不登校を経て学校へ戻る選択をした
我が子には「自分は親として学校というシステムはあまり信用していない。学校に行くも行かぬも好きにしてよい」と改めて本音を伝えた。
このコロナ禍でさらに増加してしまった若年層の自殺率にもかかわらず色々後回しにされている既存のシステムの裏では、まさに教育にまで食い込まんとする新自由主義という名のオバケが背後に迫ってきていたと思ってたけどこれからどうなのかが少し読めなくなってしまった。
何れにしても、子どもたちが夢中になるメタバースなゲームにそのヒントは隠されていると思っている。からの「ムーンショット」なのだろうか。やがて行き着く先に待ち受けるデジタル社会主義。こんな妄想が妄想で終わる可能性は何パーセントだろう?
という訳でこれからは「AI社会のよき奴隷たれ」で間違いない気がしてる。昨今のギフテッドブームも忍び寄るAI管理社会において、人類が生き残るために現れてきた現象と言ってもいいだろう。時代の節目を生きていく子どもたちが不憫ではあるが希望であることには間違いないが。
https://anond.hatelabo.jp/20211026193844
で、「iPhoneがなぜ日本人に受け入れられたか」を書いた増田です。ブクマが1600もついていてびっくりしました。いままでどんな気合い入れてブログを書いてもブクマ100もいったことがないのに、勢いに任せて書いた増田が1600とは…こういうのみんな知らなかったんですかね。
いろいろ言及してくれた人がいるんで、答えられる限り答えていきたいと思います。
まあ、隠す必要ないよね。そうです。ハイ。名古屋の工業系の大学を出て入りました。あの頃の三洋はすごかったんだ。二次電池、太陽電池、デジカメ、無線通信など、地味に覇権取ってた技術分野がいくつもあった。新潟で半導体も作っていたし、有機ELだって開発してたんだ。パナからは下に見られていたけど、社風はちょっと緩くて、でも活気があっていい会社だった。守口に本社ビルが建ったときは誇らしかったんだ。なんでこの大企業がこうも容易く瓦解して消滅してしまったのか、今となってもよくわからない。新幹線の窓から見えるソーラーアークに「SANYO」とあったのが、「Panasonic」に変わっているのを見たときの衝撃は、今も忘れることができない。
あ、これはまあ、そうですね。事実上の消滅、といったらいいかな…
>日本メーカーのAndroid端末開発の悲喜こもごもを教えて
俺は携帯絡みの仕事で最初にやったのがPHSのCS(基地局)だったんだ。今や三洋が基地局を作っていたなんて知る人も少ないんじゃないか。DDIPocket(その後WILLCOM、そしてSoftbank…)でその仕事していて、CDMAを手伝ったあと、KCP+というクソみたいなプラットフォームでみんなが死んでいるのを横目で見つつ、横須賀で次世代通信の基礎研究みたいなことをやっていた。なので端末の開発はあんまりやってないんだ。でも、三洋の携帯は良かったんだよ。そりゃパナやNECに比べたらブランドや知名度で劣ったけど、中身は全然負けてないつもりだった。ワンセグをつけたのも有機ELディスプレイを付けたのも三洋が最初だし、何より俺らはあのアメリカでしこたま売ってた。
だがいつの間にか三洋の携帯事業はだんだん先行きが怪しくなっていて、ノキアと合併するという話をずっと聞いてたんだけど、なんかしらんけど結局京セラに売られることになった。京セラは厳しいけど温情あるところだったらしく、残ってパナに身売りされた部門よりかはずっと良かったんじゃないかな。俺は京セラには行かず別の会社に移籍してLTEとかしてたんだけど、そこでiPhoneの発売でいろんなもんがすっちゃかめっちゃかになるのをやや離れた場所から見ることになった。その後は凋落する日本の携帯業界とともに生きてきますた。
>iPhoneが出たときにガラケーにかなわないと思ったのはお前の見る目がないからだ
(笑)まあ、そうだよね。それは本当にそうだと思う。ただ、当時出たばかりのiPhoneは、ちょっと重たいサイトを見るとすぐにブラウザが落ちたし、孫さんはこれで仕事が捗るぞみたいなこと言ってたけど、こんな不安定なもの仕事に使えっかよと思ったのも確か。ガラケーのほうがずっと安定していたんだ。その後iPhoneが急激に改良されていったのはご承知の通り。当時はiPhoneの未来性を語るギークも多かったけど、女子高生がNECの二つ折りにじゃらじゃらとストラップをつけて、あらゆる機能を使いこなし超高速でケータイ打ちしてたような時代で、別にメニュー階層なんかもそう複雑でもなく、これがiPhoneより使いにくいなんて思わなかったんだ。先見の明がなかったことはそのとおりだと思う。
>Androidの出始め、海外メーカーのはそんなにダメ端末ではなかったよね
はい、これもそうですね。HTCやサムスンは当初からしっかり作り込んだいいのを出していた。日本メーカーが安定した端末を出せるようになったときには、すでにiPhoneの覇権が確定していたのは前に書いたとおり。ただ、ソニーだけは例外で最初からそこそこ安定したものを出していたし、途中まではグローバルマーケットでガチで戦っていた。とはいえ、確かソニー・エリクソン(後にソニーモバイル)って当時英国の会社だったような。
>iPhoneが普及したのは端末や操作性がAndroidに対して洗練されていたからで、キャリアの戦略や日本メーカーの不手際だけで語るのはおかしい
これも、そうだとは思う。ただ日本だけが突出してiPhoneのシェアが高い(2位以下に10ポイント以上の差をつけている)理由は、キャリアの戦略や日本メーカーの不手際が原因と言っても差し支えはないと思う。
でも、iPhoneが洗練されているってのはどうもやっぱり納得できないんだよな…確かにiPhone5くらいまではそうだったかも知れない。ただその後はUIなんかもひたすらAndroidで先行しているものを取り込んでいったでしょう。通知エリア、戻る機能、大画面化、アイコンのグループ化、ウィジット、カーソル移動…iPhoneがAndroidと比較してそんなに洗練されたものなら、どうしてAndroidのマネをする必要があったのか。また端末はどんどん重くメタボリックになっているし、ノッチはデカく指紋認証も不可で、充電端子の統一もできず未だにデジタルコンテンツのアプリ内購入もできない。それで最高のユーザー体験とか聞くと、寝言は寝てから言えよと思ったりするよな、正直。俺はよく画面分割してYoutubeを再生しながらLINEとかするけど、それすらまだiPhoneはできないんでしょ?
以前はAndroidが高機能高性能で推してiPhoneはユーザー体験がすごいんだと言われてきたけど、今はどちらかと言うとiPhoneのほうがAチップの高性能を売りにして、ユーザー体験は変な所にこだわっておおよそ実用的ではない。その点もAndroidが優れていると言い切っちゃうと荒れそうだからこのへんでやめとくけど、ぶっちゃけ大して変わらんと思うよ。
まああとは、AppleWatchやiPadやMacとの連携が優れてるみたいな話になるんだろうけど、そのへんは使ってないのでよくわからない。個人的な思いで言えば、個人情報から決済から操作性から何から何まで一社に依存するってのは怖くないんかなって思う。Appleは個人情報保護が優れてるって人もいるけど、実際のところは彼ら中国政府にベッタリで、その要請に従って中国企業に個人情報の管理とか任せたりしてるぞ。
俺が本当にこいつらすごいなと思ったのは、Appleではなくサムスンやファーウェイだった。サムスンはGSMとかから今のスマホの時代に至るまで、グローバルに君臨しつづけているほぼ唯一のメーカーだ。そりゃ過去には日本の技術を盗むとかもあったかも知れないが、日本を追い抜いたあともずっと成長を続けているし、しかも端末のコア部品の大半を内製できて、それらがみな競争力を保っている。こんなオバケみたいな連中は他にいない。
ファーウェイは基地局でとてつもない技術力と競争力を持っていたのもあるが、端末だって短期間にすごいのを出してきた。SoCも内製していたし(製造はtsmcだったけど)、その設計思想や性能はAppleに劣らないくらいだった。そして安かった。安く作れるってのはそれ自体がすごい技術力なんだ。実は俺はファーウェイが躍進して、高慢ちきなAppleを奈落に落とすことを密かに期待していたんだけど、そうはならなかったね。でも彼らはきっといつか這い上がると思う。それが日本にとっていいことかどうかわからんけど。
思うに、日本でiPhoneのシェアが高止まりなのは、中韓に対する根強い差別意識もあるような気がする。日本人はアメリカの作るものは大好きだが、中韓については未だに彼らの技術や製品を認めたくない思いがあるんじゃないかな。欧州なんか行くとサムスンやらXiaomiやらのスマホの機能やデザインを褒める声を聞くけど、日本でそういう人はあまり見ないよね。
>老害め
このコメントが結構あったね…iPhoneが出たときに俺は40歳前後。若くはないけど老害じゃないだろうとは思う。ただ今の若い人は、僕らみたいな年代の人間が日本の産業を焼け野原にしたと思っているのかも知れない。まあそれはそれで確かにそういう一面もある。でもまあ、なんというか、この20年、日本はやるべきことは必死にやってきたと思う。
いま話題の半導体だって、パナとルネサスは共同で微細化の研究に取り組んで世界の先端を行っていたし、富士通は最新の工場を三重に建ててファウンドリビジネスにも取り組もうとしていた。ASMLの独壇場であるEUVリソグラフィだって、実は日本が先行して産学共同で先駆的開発をしていた、なんてもう言っても誰も信じないんだろうな。プラズマや液晶だって有機ELだって、実際のところ日本企業は果敢に攻めていた。世界で求められるキーデバイスは何かはちゃんと把握していたし、それでなんとか世界の一角に残ろうと必死だった。後からならなんとでも言えるが、その時々での判断が遅かったとか合理性を欠いていたとは思えない。でも、なぜかその大半が裏目に出てしまった。技術はあった、人もいた、行動もした。でもダメだった。
太平洋戦争の歴史を読んだりするのが好きなんだけど、あれも途中からやることなす事の大半が裏目に出るようになるんだよね。インパール作戦や特攻のような不条理な作戦もあったけど、全部が全部そうでもなくて、その時はこういう道しかなかったのだろうと思えるものもたくさんある。でも、どうしてかその大半は裏目に出てしまう。そんなときは人生にもあるし、国にもあるんだろう。
俺は、あの三洋電機があっというまに崩壊していったのを見ているから、いま世界を席巻しているAppleやらサムスンやらtsmcだって、いつどうなるかわかったもんじゃないよなって思うよ。富士通やNECみたいに卓越した技術を持っていても、長い時間をかけて凋落していった企業だってある。逆に言えば、ほんの20年くらい前までAppleなんてニッチで時代遅れのPCメーカーだったんだ。日本だっていつまでもダメな国じゃない。社会が変わるときは一瞬で変わる。老害って言われるのは悲しいけど、でも君らと一緒にまた上がっていける日は来ると思うな。
追記:iPodのことを何度か書いている人がいるけど、俺の周囲の人たちでiPodを使っている人は殆どいなくて(ちなみに言うとWalkmanだっていなかった)、大体が中韓の作ったmp3プレーヤーを使っていた。格段に安かったし、iTuneとかいうできの悪いソフトを使わないでも、フォルダごと音楽ファイルを放り込めば再生してくれたからだ。俺も名前忘れたけど韓国メーカーのやつを使ってたと思う。これって自分の周囲があらかた理系でメーカーだったから、割と特殊なのかも知れない。ただ全く無関心なのではなく、飲食店で注文を取るお姉さんがiPod touchを端末に使っていたのを見て、ああイノベーションってこういう形も取るのかと感慨深く思ったのを覚えている。ちなみに当時auはガラケー向けに音楽配信サービスをしていて、もちろん三洋の端末も対応していたんだけど、実際それで音楽聞いてる人を見たことなかったな…(ぶっちゃけ、ビットレートが低く、音もそんなに良くなかった)
なので、iPodを使ってた人がiPhoneを受け入れたという説は、そうかも知れないけど自分にはわからん、となるのであった。ごめんね。否定しているわけじゃないんですわ。こうやって現場の人に周りが見えてなかったってのも、我々の敗因のひとつなんだろう。
⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️ ⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️ ⬛️⬛️⬛️⬛️⬜⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬜⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️ ⬛️⬛️⬛️⬛️⬜⬜⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬜⬜⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️ ⬛️⬛️⬛️⬛️⬜⬜⬜⬛️⬛️⬜⬜⬜⬜⬛️⬛️⬜⬜⬜⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️ ⬛️⬛️⬛️⬛️⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️ ⬛️⬛️⬛️⬛️⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️ ⬛️⬛️⬛️⬛️⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️ ⬛️⬛️⬛️⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️ ⬛️⬛️⬛️⬜⬜⬜⬛️⬛⬛️⬜⬜⬜⬜⬛️⬛️⬛️⬜⬜⬜⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️ ⬛️⬛️⬜⬜⬜⬛️⬜🟥⬜⬛️⬜⬜⬛️⬜🟥⬜⬛️⬜⬜⬜⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬜⬛️⬛️⬛️⬛️ ⬛️⬛️⬛️⬜⬜⬜⬛️⬛️⬛️⬜⬜⬜⬜⬛️⬛️⬛️⬜⬜⬜⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬜⬛️⬛️⬛️ ⬛️⬛️⬛️⬛️⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬜⬛️⬛️ ⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬜⬛️⬛️ ⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬜⬜⬛️⬛️ ⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬜⬜⬜⬛️⬛️⬛️ ⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬜⬜⬜⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬜⬜⬜⬛️⬛️⬛️⬛️ ⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬜⬜⬜⬜⬜⬛️⬛️⬛️⬛️⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬜⬜⬜⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️ ⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬛️⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬛️⬜⬜⬜⬜⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️ ⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️ ⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️ ⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️ ⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️ ⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️ ⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️ ⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬜⬜⬜⬜⬛️⬛️⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬛️⬜⬜⬜⬜⬜⬛️⬜⬜⬜⬜⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️ ⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬜⬜⬜⬜⬛️⬛️⬛️⬛️⬜⬜⬜⬜⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬜⬜⬜⬜⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️ ⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬜⬜⬜⬜⬛️⬛️⬛️⬛️⬜⬜⬜⬜⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬜⬜⬜⬜⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️ ⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬜⬜⬜⬜⬛️⬛️⬛️⬛️⬜⬜⬜⬜⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬜⬜⬜⬜⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️ ⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬜⬜⬜⬛️⬛️⬛️⬛️⬜⬜⬜⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬜⬜⬜⬜⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️ ⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬜⬜⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬜⬜⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬜⬜⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️ ⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬜⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬜⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬜⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️ ⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️ ⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️
● 少し頭を丸くしてみることにした
⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️ ⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️ ⬛️⬛️⬛️⬛️⬜⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬜⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️ ⬛️⬛️⬛️⬛️⬜⬜⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬜⬜⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️ ⬛️⬛️⬛️⬛️⬜⬜⬜⬛️⬛️⬜⬜⬜⬜⬛️⬛️⬜⬜⬜⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️ ⬛️⬛️⬛️⬛️⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️ ⬛️⬛️⬛️⬛️⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️ ⬛️⬛️⬛️⬛️⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️ ⬛️⬛️⬛️⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️ ⬛️⬛️⬛️⬜⬜⬜⬛️⬛⬛️⬜⬜⬜⬜⬛️⬛️⬛️⬜⬜⬜⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️ ⬛️⬛️⬛️⬜⬜⬛️⬜🟥⬜⬛️⬜⬜⬛️⬜🟥⬜⬛️⬜⬜⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬜⬛️⬛️⬛️⬛️ ⬛️⬛️⬛️⬜⬜⬜⬛️⬛️⬛️⬜⬜⬜⬜⬛️⬛️⬛️⬜⬜⬜⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬜⬛️⬛️⬛️ ⬛️⬛️⬛️⬛️⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬜⬛️⬛️ ⬛️⬛️⬛️⬛️⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬜⬛️⬛️ ⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬜⬜⬛️⬛️⬛️ ⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬜⬜⬜⬛️⬛️⬛️ ⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬜⬜⬜⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬜⬜⬜⬛️⬛️⬛️⬛️ ⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬜⬜⬜⬜⬜⬛️⬛️⬛️⬛️⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬜⬜⬜⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️ ⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬛️⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬛️⬜⬜⬜⬜⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️ ⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️ ⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️ ⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️ ⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️ ⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️ ⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️ ⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬜⬜⬜⬜⬛️⬛️⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬛️⬜⬜⬜⬜⬜⬛️⬜⬜⬜⬜⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️ ⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬜⬜⬜⬜⬛️⬛️⬛️⬛️⬜⬜⬜⬜⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬜⬜⬜⬜⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️ ⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬜⬜⬜⬜⬛️⬛️⬛️⬛️⬜⬜⬜⬜⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬜⬜⬜⬜⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️ ⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬜⬜⬜⬜⬛️⬛️⬛️⬛️⬜⬜⬜⬜⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬜⬜⬜⬜⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️ ⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬜⬜⬜⬛️⬛️⬛️⬛️⬜⬜⬜⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬜⬜⬜⬜⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️ ⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬜⬜⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬜⬜⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬜⬜⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️ ⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬜⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬜⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬜⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️ ⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️ ⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️
● 全体的に丸くした
🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨⬛️🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨⬛️🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨 🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨⬛️⬜⬛️🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨⬛️⬜⬛️🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨 🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨⬛️⬜⬜⬜⬛️🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨⬛️⬜⬜⬜⬛️🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨 🟨🟨🟨🟨🟨🟨⬛️⬜⬜⬜⬜⬜⬛️🟨🟨🟨🟨🟨⬛️⬜⬜⬜⬜⬜⬛️🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨 🟨🟨🟨🟨🟨⬛️⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬛️🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨 🟨🟨🟨🟨🟨⬛️⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬛️🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨 🟨🟨🟨🟨⬛️⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬛️🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨 🟨🟨🟨⬛️⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬛️🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨 🟨🟨🟨⬛️⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬛️🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨 🟨🟨⬛️⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬛️🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨 🟨🟨⬛️⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬛️⬛️⬛️⬛️⬜⬜⬜⬜⬜⬛️⬛️⬛️⬛️⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬛️🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨 🟨🟨⬛️⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬛️🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨 🟨🟨⬛️⬜⬜⬜⬜⬜🟧⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜🟧⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬛️🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨 🟨🟨⬛️⬜⬜⬜⬜🟧🟥🟧⬜⬜⬜⬜⬛️⬛️⬛️⬜⬜⬜⬜🟧🟥🟧⬜⬜⬜⬜⬜⬛️🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨 🟨🟨⬛️⬜⬜⬜⬜⬜🟧⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬛️⬜⬜⬜⬜⬜⬜🟧⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬛️🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨 🟨🟨🟨⬛️⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬛️⬜⬛️⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬛️⬛️🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨 🟨🟨🟨⬛️⬜⬜⬜⬜⬛️⬜⬜⬜⬜⬛️⬜⬜⬜⬛️⬜⬜⬜⬜⬛️⬜⬜⬜⬜⬜⬛️⬜⬜⬛️🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨 🟨🟨🟨⬛️⬛️⬜⬜⬜⬜⬛️⬛️⬛️⬛️⬜⬜⬜⬜⬜⬛️⬛️⬛️⬛️⬜⬜⬜⬜⬜⬛️⬜⬜⬜⬜⬛️⬛️🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨 🟨🟨⬛️⬜⬜⬛️⬜⬜⬜⬜⬛️⬛️⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬛️⬛️⬜⬜⬜⬜⬜⬛️⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬛️🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨 🟨🟨🟨⬛️⬜⬛️⬛️⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬛️⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬛️⬛️🟨🟨🟨🟨🟨 🟨🟨🟨⬛️⬜⬜⬜⬛️⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬛️⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬛️🟨🟨🟨🟨 🟨🟨🟨🟨⬛️⬜⬜⬜⬛️⬛️⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬛️⬛️⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬛️🟨🟨🟨🟨 🟨🟨🟨🟨⬛️⬜⬜⬜⬜⬜⬛️⬛️⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬛️⬛️⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬛️🟨🟨🟨 🟨🟨🟨🟨⬛️⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬛️🟨🟨🟨 🟨🟨🟨🟨⬛️⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬛️🟨🟨🟨 🟨🟨🟨🟨🟨⬛️⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬛️🟨🟨🟨 🟨🟨🟨🟨🟨🟨⬛️⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬛️🟨🟨🟨 🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨⬛️⬜⬜⬜⬜⬛️⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬛️⬜⬜⬜⬜⬜⬛️⬜⬜⬜⬜⬜⬛️⬜⬜⬜⬜⬜⬛️🟨🟨🟨 🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨⬛️⬜⬜⬜⬜⬜⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬜⬜⬜⬜⬜⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬜⬜⬜⬜⬜⬛️🟨🟨🟨🟨 🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨⬛️⬜⬜⬜⬜⬛️🟨🟨🟨🟨🟨⬛️⬜⬜⬜⬜⬛️🟨🟨🟨🟨🟨🟨⬛️⬜⬜⬜⬜⬛️🟨🟨🟨🟨🟨 🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨⬛️⬜⬜⬜⬜⬛️🟨🟨🟨🟨🟨⬛️⬜⬜⬜⬜⬛️🟨🟨🟨🟨🟨🟨⬛️⬜⬜⬜⬛️🟨🟨🟨🟨🟨🟨 🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨⬛️⬜⬜⬛️🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨⬛️⬜⬜⬛️🟨🟨🟨🟨🟨🟨⬛️⬜⬜⬜⬛️🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨 🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨⬛️⬛️🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨⬛️⬛️🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨⬛️⬛️⬛️⬛️🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨 🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨
🟦🟦🟦🟦🟦🟦🟦🟦🟦🟦🟦🟦🟦🟦🟦🟦🟦🟦🟦🟦🟦🟦 🟦🟦🟦🟦🟦🟦🟦🟦🟦🟦🟦🟦🟦🟦🟦🟦🟦🟦🟦🟦🟦🟦 🟦🟦🟦🟦🟦🟦🟦🟦🟦🟦🟦🟦🟦🟦🟦🟦🟦🟦🟦🟦🟦🟦 🟦🟦🟦🟦⬜🟦🟦🟦🟦🟦🟦🟦🟦🟦🟦🟦🟦⬜🟦🟦🟦🟦 🟦🟦🟦🟦⬜⬜🟦🟦🟦🟦🟦🟦🟦🟦🟦🟦⬜⬜🟦🟦🟦🟦 🟦🟦🟦🟦⬜⬜⬜🟦🟦⬜⬜⬜⬜🟦🟦⬜⬜⬜🟦🟦🟦🟦 🟦🟦🟦🟦⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜🟦🟦🟦🟦 🟦🟦🟦🟦⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜🟦🟦🟦🟦 🟦🟦🟦🟦⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜🟦🟦🟦🟦 🟦🟦🟦⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜🟦🟦🟦 🟦🟦🟦⬜⬜⬜⬛️⬛⬛️⬛️⬜⬜⬜⬛️⬛️⬛️⬛️⬜⬜🟦🟦🟦 🟦🟦🟦⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜🟦🟦🟦 🟦🟦🟦⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬛️⬛️⬛️⬜⬜⬜⬜⬜⬜🟦🟦🟦 🟦🟦🟦🟦⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬛️⬜⬜⬜⬜⬜⬜🟦🟦🟦🟦 🟦🟦🟦🟦⬜⬜⬜⬜⬛️⬜⬜⬛️⬜⬜⬛️⬜⬜⬜🟦🟦🟦🟦 🟦🟦🟦🟦🟦⬜⬜⬜⬜⬛️⬛️⬜⬛️⬛️⬜⬜⬜🟦🟦🟦🟦🟦 🟦🟦🟦🟦🟦🟦🟦⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜🟦🟦🟦🟦🟦🟦 🟦🟦🟦🟦🟦🟦🟦🟦🟦🟦🟦🟦🟦🟦🟦🟦🟦🟦🟦🟦🟦🟦 🟦🟦🟦🟦🟦🟦🟦🟦🟦🟦🟦🟦🟦🟦🟦🟦🟦🟦🟦🟦🟦🟦 🟦🟦🟦🟦🟦🟦🟦🟦🟦🟦🟦🟦🟦🟦🟦🟦🟦🟦🟦🟦🟦🟦
● やで〜
⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜ ⬜⬜⬜⬜⬜🟨🟨🟨🟨⬜⬜⬜⬜⬜ ⬜⬜⬜🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨⬜⬜⬜ ⬜⬜🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨⬜⬜ ⬜⬜🟨🟨⬛🟨🟨🟨🟨⬛🟨🟨⬜⬜ ⬜🟨🟨⬛🟨⬛🟨🟨⬛🟨⬛🟨🟨⬜ ⬜🟨🟨🟧🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟧🟨🟨⬜ ⬜🟨🟧🟥🟧🟨🟨🟨🟨🟧🟥🟧🟨⬜ ⬜🟨🟨🟧🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟧🟨🟨⬜ ⬜⬜🟨🟨⬛🟨🟨🟨🟨⬛🟨🟨⬜⬜ ⬜⬜🟨🟨🟨⬛⬛⬛⬛🟨🟨🟨⬜⬜ ⬜⬜⬜🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨⬜⬜⬜ ⬜⬜⬜⬜⬜🟨🟨🟨🟨⬜⬜⬜⬜⬜ ⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜ ⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜ ⬜⬜⬜⬜⬜🟨🟨🟨🟨⬜⬜⬜⬜⬜ ⬜⬜⬜🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨⬜⬜⬜ ⬜⬜🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨⬜⬜ ⬜⬜🟨🟨⬛🟨🟨🟨🟨⬛🟨🟨⬜⬜ ⬜🟨🟨⬛🟨⬛🟨🟨⬛🟨⬛🟨🟨⬜ ⬜🟨🟨🟧🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟧🟨🟨⬜ ⬜🟨🟧🟥🟧🟨🟨🟨🟨🟧🟥🟧🟨⬜ ⬜🟨🟨🟧🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟧🟨🟨⬜ ⬜⬜🟨🟨⬛🟨🟨🟨🟨⬛🟨🟨⬜⬜ ⬜🟧🟧🟨🟨⬛⬛⬛⬛🟨🟨🟧🟧⬜ 🟧🟧🟧🟨🟧🟨🟨🟨🟨🟧🟨🟧🟧🟧 🟧🟧🟧🟧🟧🟨🟨🟨🟨🟧🟧🟧🟧🟧 ⬜🟧🟧🟧🟧⬜⬜⬜⬜🟧🟧🟧🟧⬜
● ピカチュウ
⬜️⬜️⬜️⬜️⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜ ⬜️⬜️⬜️⬛️⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬛️⬜⬜⬜ ⬜️⬜️⬜️⬛️⬛️⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬛️⬛️⬜⬜⬜ ⬜️⬜️⬜️⬛️⬛️⬛️⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬛️⬛️⬛️⬜⬜⬜ ⬜️⬜️⬜️⬜️⬛️🟨⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜️🟨🟨⬛️⬜⬜⬜⬜ ⬜️⬜️⬜️⬜️🟨🟨🟨⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜🟨🟨🟨🟨⬜⬜⬜⬜ ⬜️⬜️⬜️⬜️🟨🟨🟨🟨⬜🟨🟨🟨🟨⬜🟨🟨🟨🟨⬜⬜⬜⬜⬜ ⬜️⬜️⬜️⬜️⬜🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨⬜⬜⬜⬜⬜⬜ ⬜️⬜️⬜️⬜️⬜🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨⬜⬜⬜⬜⬜⬜ ⬜️⬜️⬜️⬜️⬜⬜🟨⬛⬜🟨🟨🟨🟨⬛⬜🟨⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜ ⬜️⬜️⬜️⬜️⬜🟨🟨⬛⬛🟨🟨🟨🟨⬛⬛🟨🟨⬜⬜⬜⬜⬜⬜ ⬜️⬜️⬜️⬜⬜️🟨🟨🟧🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟧🟨🟨⬜⬜⬜⬜⬜⬜ ⬜️⬜️⬜️⬜🟨🟨🟧🟥🟧🟨 ⬛ 🟨🟧🟥🟧🟨🟨⬜⬜⬜⬜⬜ ⬜⬜️⬜️⬜️🟨🟨🟨🟧🟨⬛⬛⬛⬛🟨🟧🟨🟨🟨⬜⬜⬜⬜⬜ ⬜⬜⬜️⬜️⬜️🟨🟨🟨⬛⬛🟨🟨⬛⬛🟨🟨🟨⬜⬜⬜⬜⬜⬜ ⬜⬜⬜️⬜️⬜️🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨⬜⬜⬜⬜⬜⬜ ⬜⬜⬜⬜️⬜️⬜️⬜️🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜ ⬜⬜⬜⬜️⬜️⬜⬜️⬜️⬜⬜️🟨🟨⬜️⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜ ⬜⬜️⬜️⬜⬜️⬜️⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜
● 他増田(anond:20210821071232) によるマリオ。そっか🟨以外を使えば使える色が増えるね
🍅🍅🍅🍅🍅🍅👴 🍅🍅🍅🍅🍅🍅👴👴 🍅🍅🍅🍅🍅🍅🍅🍅🍅🍅🍅 💩💩💩👴👴💩👴👴👴 💩👴👴💩👴👴💩💩👴👴👴👴 💩👴👴💩💩👴👴👴👴👴👴👴👴 💩💩👴👴💩💩👴👴👴💩👴👴👴👴 💩💩👴👴👴👴👴💩💩💩💩💩💩 💩💩💩👴👴👴👴👴💩💩💩💩💩 💩💩👴👴👴👴👴👴👴👴 💩💩💩👴👴 🍅🍅🍅🍅💩💩🍅 👴 💩💩💩💩🍅🍅💩💩🍅 👴👴👴 💩💩💩💩💩💩🍅🍅💩🍅💩👴👴👴 💩💩💩💩💩💩💩🍅🍅💩💩🍅👴👴👴 💩💩💩💩💩💩💩🍅🍅💩💩🍅💩👴💩 💩💩💩💩💩💩🍅🍅🍅💩💩🍅💩💩 💩💩💩💩💩💩🍅🍅🍅👴🍅💩👴💩 💩💩💩💩🍅🍅🍅🍅🍅🍅🍅🍅🍅 👴👴👴👴👴🍅🍅🍅🍅🍅🍅🍅🍅 👴👴👴👴👴🍅🍅🍅🍅🍅🍅🍅🍅 💩 👴👴👴👴🍅🍅🍅🍅🍅🍅🍅🍅🍅 💩💩 👴👴👴🍅🍅🍅🍅🍅🍅🍅💩💩💩💩💩 🍅💩🍅🍅🍅🍅🍅🍅💩💩💩💩💩 💩🍅🍅💩🍅🍅🍅🍅🍅💩💩💩💩💩 💩💩💩🍅🍅🍅💩💩🍅🍅🍅💩💩💩💩💩 💩💩💩💩🍅🍅🍅🍅 💩💩💩💩💩 💩💩💩💩💩🍅 💩💩💩
⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️ ⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️ ⬛️⬛️⬛️⬛️⬜⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬜⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️ ⬛️⬛️⬛️⬛️⬜⬜⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬜⬜⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️ ⬛️⬛️⬛️⬛️⬜⬜⬜⬛️⬛️⬜⬜⬜⬜⬛️⬛️⬜⬜⬜⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️ ⬛️⬛️⬛️⬛️⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️ ⬛️⬛️⬛️⬛️⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️ ⬛️⬛️⬛️⬛️⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️ ⬛️⬛️⬛️⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️ ⬛️⬛️⬛️⬜⬜⬜⬛️⬛⬛️⬜⬜⬜⬜⬛️⬛️⬛️⬜⬜⬜⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️ ⬛️⬛️⬜⬜⬜⬛️⬜🟥⬜⬛️⬜⬜⬛️⬜🟥⬜⬛️⬜⬜⬜⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬜⬛️⬛️⬛️⬛️ ⬛️⬛️⬛️⬜⬜⬜⬛️⬛️⬛️⬜⬜⬜⬜⬛️⬛️⬛️⬜⬜⬜⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬜⬛️⬛️⬛️ ⬛️⬛️⬛️⬛️⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬜⬛️⬛️ ⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬜⬛️⬛️ ⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬜⬜⬛️⬛️ ⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬜⬜⬜⬛️⬛️⬛️ ⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬜⬜⬜⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬜⬜⬜⬛️⬛️⬛️⬛️ ⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬜⬜⬜⬜⬜⬛️⬛️⬛️⬛️⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬜⬜⬜⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️ ⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬛️⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬛️⬜⬜⬜⬜⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️ ⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️ ⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️ ⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️ ⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️ ⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️ ⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️ ⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬜⬜⬜⬜⬛️⬛️⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬛️⬜⬜⬜⬜⬜⬛️⬜⬜⬜⬜⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️ ⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬜⬜⬜⬜⬛️⬛️⬛️⬛️⬜⬜⬜⬜⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬜⬜⬜⬜⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️ ⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬜⬜⬜⬜⬛️⬛️⬛️⬛️⬜⬜⬜⬜⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬜⬜⬜⬜⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️ ⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬜⬜⬜⬜⬛️⬛️⬛️⬛️⬜⬜⬜⬜⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬜⬜⬜⬜⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️ ⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬜⬜⬜⬛️⬛️⬛️⬛️⬜⬜⬜⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬜⬜⬜⬜⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️ ⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬜⬜⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬜⬜⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬜⬜⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️ ⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬜⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬜⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬜⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️ ⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️ ⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️
● 少し頭を丸くしてみることにした
⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️ ⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️ ⬛️⬛️⬛️⬛️⬜⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬜⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️ ⬛️⬛️⬛️⬛️⬜⬜⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬜⬜⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️ ⬛️⬛️⬛️⬛️⬜⬜⬜⬛️⬛️⬜⬜⬜⬜⬛️⬛️⬜⬜⬜⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️ ⬛️⬛️⬛️⬛️⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️ ⬛️⬛️⬛️⬛️⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️ ⬛️⬛️⬛️⬛️⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️ ⬛️⬛️⬛️⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️ ⬛️⬛️⬛️⬜⬜⬜⬛️⬛⬛️⬜⬜⬜⬜⬛️⬛️⬛️⬜⬜⬜⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️ ⬛️⬛️⬛️⬜⬜⬛️⬜🟥⬜⬛️⬜⬜⬛️⬜🟥⬜⬛️⬜⬜⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬜⬛️⬛️⬛️⬛️ ⬛️⬛️⬛️⬜⬜⬜⬛️⬛️⬛️⬜⬜⬜⬜⬛️⬛️⬛️⬜⬜⬜⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬜⬛️⬛️⬛️ ⬛️⬛️⬛️⬛️⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬜⬛️⬛️ ⬛️⬛️⬛️⬛️⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬜⬛️⬛️ ⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬜⬜⬛️⬛️⬛️ ⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬜⬜⬜⬛️⬛️⬛️ ⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬜⬜⬜⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬜⬜⬜⬛️⬛️⬛️⬛️ ⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬜⬜⬜⬜⬜⬛️⬛️⬛️⬛️⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬜⬜⬜⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️ ⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬛️⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬛️⬜⬜⬜⬜⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️ ⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️ ⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️ ⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️ ⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️ ⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️ ⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️ ⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬜⬜⬜⬜⬛️⬛️⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬛️⬜⬜⬜⬜⬜⬛️⬜⬜⬜⬜⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️ ⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬜⬜⬜⬜⬛️⬛️⬛️⬛️⬜⬜⬜⬜⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬜⬜⬜⬜⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️ ⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬜⬜⬜⬜⬛️⬛️⬛️⬛️⬜⬜⬜⬜⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬜⬜⬜⬜⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️ ⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬜⬜⬜⬜⬛️⬛️⬛️⬛️⬜⬜⬜⬜⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬜⬜⬜⬜⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️ ⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬜⬜⬜⬛️⬛️⬛️⬛️⬜⬜⬜⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬜⬜⬜⬜⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️ ⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬜⬜⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬜⬜⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬜⬜⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️ ⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬜⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬜⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬜⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️ ⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️ ⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️
● 全体的に丸くした
🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨⬛️🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨⬛️🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨 🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨⬛️⬜⬛️🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨⬛️⬜⬛️🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨 🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨⬛️⬜⬜⬜⬛️🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨⬛️⬜⬜⬜⬛️🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨 🟨🟨🟨🟨🟨🟨⬛️⬜⬜⬜⬜⬜⬛️🟨🟨🟨🟨🟨⬛️⬜⬜⬜⬜⬜⬛️🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨 🟨🟨🟨🟨🟨⬛️⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬛️🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨 🟨🟨🟨🟨🟨⬛️⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬛️🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨 🟨🟨🟨🟨⬛️⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬛️🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨 🟨🟨🟨⬛️⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬛️🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨 🟨🟨🟨⬛️⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬛️🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨 🟨🟨⬛️⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬛️🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨 🟨🟨⬛️⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬛️⬛️⬛️⬛️⬜⬜⬜⬜⬜⬛️⬛️⬛️⬛️⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬛️🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨 🟨🟨⬛️⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬛️🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨 🟨🟨⬛️⬜⬜⬜⬜⬜🟧⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜🟧⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬛️🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨 🟨🟨⬛️⬜⬜⬜⬜🟧🟥🟧⬜⬜⬜⬜⬛️⬛️⬛️⬜⬜⬜⬜🟧🟥🟧⬜⬜⬜⬜⬜⬛️🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨 🟨🟨⬛️⬜⬜⬜⬜⬜🟧⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬛️⬜⬜⬜⬜⬜⬜🟧⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬛️🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨 🟨🟨🟨⬛️⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬛️⬜⬛️⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬛️⬛️🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨 🟨🟨🟨⬛️⬜⬜⬜⬜⬛️⬜⬜⬜⬜⬛️⬜⬜⬜⬛️⬜⬜⬜⬜⬛️⬜⬜⬜⬜⬜⬛️⬜⬜⬛️🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨 🟨🟨🟨⬛️⬛️⬜⬜⬜⬜⬛️⬛️⬛️⬛️⬜⬜⬜⬜⬜⬛️⬛️⬛️⬛️⬜⬜⬜⬜⬜⬛️⬜⬜⬜⬜⬛️⬛️🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨 🟨🟨⬛️⬜⬜⬛️⬜⬜⬜⬜⬛️⬛️⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬛️⬛️⬜⬜⬜⬜⬜⬛️⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬛️🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨 🟨🟨🟨⬛️⬜⬛️⬛️⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬛️⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬛️⬛️🟨🟨🟨🟨🟨 🟨🟨🟨⬛️⬜⬜⬜⬛️⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬛️⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬛️🟨🟨🟨🟨 🟨🟨🟨🟨⬛️⬜⬜⬜⬛️⬛️⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬛️⬛️⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬛️🟨🟨🟨🟨 🟨🟨🟨🟨⬛️⬜⬜⬜⬜⬜⬛️⬛️⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬛️⬛️⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬛️🟨🟨🟨 🟨🟨🟨🟨⬛️⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬛️🟨🟨🟨 🟨🟨🟨🟨⬛️⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬛️🟨🟨🟨 🟨🟨🟨🟨🟨⬛️⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬛️🟨🟨🟨 🟨🟨🟨🟨🟨🟨⬛️⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬛️🟨🟨🟨 🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨⬛️⬜⬜⬜⬜⬛️⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬛️⬜⬜⬜⬜⬜⬛️⬜⬜⬜⬜⬜⬛️⬜⬜⬜⬜⬜⬛️🟨🟨🟨 🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨⬛️⬜⬜⬜⬜⬜⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬜⬜⬜⬜⬜⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬜⬜⬜⬜⬜⬛️🟨🟨🟨🟨 🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨⬛️⬜⬜⬜⬜⬛️🟨🟨🟨🟨🟨⬛️⬜⬜⬜⬜⬛️🟨🟨🟨🟨🟨🟨⬛️⬜⬜⬜⬜⬛️🟨🟨🟨🟨🟨 🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨⬛️⬜⬜⬜⬜⬛️🟨🟨🟨🟨🟨⬛️⬜⬜⬜⬜⬛️🟨🟨🟨🟨🟨🟨⬛️⬜⬜⬜⬛️🟨🟨🟨🟨🟨🟨 🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨⬛️⬜⬜⬛️🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨⬛️⬜⬜⬛️🟨🟨🟨🟨🟨🟨⬛️⬜⬜⬜⬛️🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨 🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨⬛️⬛️🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨⬛️⬛️🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨⬛️⬛️⬛️⬛️🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨 🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨
🟦🟦🟦🟦🟦🟦🟦🟦🟦🟦🟦🟦🟦🟦🟦🟦🟦🟦🟦🟦🟦🟦 🟦🟦🟦🟦🟦🟦🟦🟦🟦🟦🟦🟦🟦🟦🟦🟦🟦🟦🟦🟦🟦🟦 🟦🟦🟦🟦🟦🟦🟦🟦🟦🟦🟦🟦🟦🟦🟦🟦🟦🟦🟦🟦🟦🟦 🟦🟦🟦🟦⬜🟦🟦🟦🟦🟦🟦🟦🟦🟦🟦🟦🟦⬜🟦🟦🟦🟦 🟦🟦🟦🟦⬜⬜🟦🟦🟦🟦🟦🟦🟦🟦🟦🟦⬜⬜🟦🟦🟦🟦 🟦🟦🟦🟦⬜⬜⬜🟦🟦⬜⬜⬜⬜🟦🟦⬜⬜⬜🟦🟦🟦🟦 🟦🟦🟦🟦⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜🟦🟦🟦🟦 🟦🟦🟦🟦⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜🟦🟦🟦🟦 🟦🟦🟦🟦⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜🟦🟦🟦🟦 🟦🟦🟦⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜🟦🟦🟦 🟦🟦🟦⬜⬜⬜⬛️⬛⬛️⬛️⬜⬜⬜⬛️⬛️⬛️⬛️⬜⬜🟦🟦🟦 🟦🟦🟦⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜🟦🟦🟦 🟦🟦🟦⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬛️⬛️⬛️⬜⬜⬜⬜⬜⬜🟦🟦🟦 🟦🟦🟦🟦⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬛️⬜⬜⬜⬜⬜⬜🟦🟦🟦🟦 🟦🟦🟦🟦⬜⬜⬜⬜⬛️⬜⬜⬛️⬜⬜⬛️⬜⬜⬜🟦🟦🟦🟦 🟦🟦🟦🟦🟦⬜⬜⬜⬜⬛️⬛️⬜⬛️⬛️⬜⬜⬜🟦🟦🟦🟦🟦 🟦🟦🟦🟦🟦🟦🟦⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜🟦🟦🟦🟦🟦🟦 🟦🟦🟦🟦🟦🟦🟦🟦🟦🟦🟦🟦🟦🟦🟦🟦🟦🟦🟦🟦🟦🟦 🟦🟦🟦🟦🟦🟦🟦🟦🟦🟦🟦🟦🟦🟦🟦🟦🟦🟦🟦🟦🟦🟦 🟦🟦🟦🟦🟦🟦🟦🟦🟦🟦🟦🟦🟦🟦🟦🟦🟦🟦🟦🟦🟦🟦
🟥🟧🟨🟩🟦🟪🟫⬛⬜
タイトルやってみたかっただけ。あと他人の話題にかこつけて自分の好きなものの話がしたいだけ。
あとトラバ、演劇関係が自意識過剰? 新感線が30年前? バーカ! 一生そこで半可知識でしたり顔しながらネチネチやってろ!
さて、劇団☆新感線のことを初めて聞いた人が「2.5次元みたいなことですか?」というのは、当たらずとも遠からずではないかなと思う。
というか2.5次元舞台の多くは新感線の影響下にあるのではないか(数が多すぎるのですべてを把握してはいないが)。
あと、新感線は2.5ブームが来るはるか前に犬夜叉を舞台化していたりするし、距離としてはそこそこ近いと思う。
共通点としては、宮村氏の言う通り、漫画やアニメの世界観を舞台の上でやろうとしてること。
これは話の筋立てや演出もそうだが、往年の漫画の熱気みたいなものを再現する美学みたいなものが共通していると思う。
新感線の舞台は往々にしてかなり過剰にSEを使うのだが、漫画の描き文字の再現と思うと納得がいく。
漫画やアニメの世界観、いいところ、を舞台でやろうとしていることは共通しているが、
舞台のために漫画の良いところを抽出して作り上げるのではやはり出来上がるものが違う。
あとはまあ2.5次元は企画ありきで役者を集める形式が多いのに対し、
劇団☆新感線は「所属劇団員」がいる。ほとんどの主役級は客演の有名役者がやるが、脇を固める劇団員の安心感というのはある。
大きく分けて以下の3つ。
いのうえひでのり演出で上演される時代物。戦国時代モチーフや神話モチーフが多い。
ストーリーは人間の業的なものを中心に据えたものが多く、人がバンバン死にがち。
「髑髏城の七人」、「アテルイ」、「阿修羅城の瞳」、「蛮幽鬼」、「蒼の乱」、「偽義経冥界歌」など。
「Rシリーズ」が正式名称っぽい、ロックミュージカル色の強いもの。
ストーリー内容は割と多岐にわたる。
「五右衛門ロック」シリーズ、「SIROH」、「メタルマクベス」、「Vamp Bamboo Burn」など。
パロディネタが多い。3系統の中では劇団員の占める割合が多い(他シリーズは客演が多い)。
「轟天」シリーズ、「花の紅天狗」、「レッツゴー!忍法帖」、「月影花之丞大逆転」など。
ただどれもギャグシーンは多いし、歌の多い「いのうえ歌舞伎」もあるし時代物の「音もの」「ネタもの」もある。
演劇は高いだとか都市部でなければ見れないだとかと当たり前のように言う人もトラバに散見されるが、
劇団☆新感線に関して言えばゲキ×シネという全国映画館での上映を2004年から続けている。
実際の舞台の撮影ではあるが、何台も仕掛けたカメラによるカット割りがされており映画として見やすくなっている。
(知ってて当然という話ではないが、彼らの不断の努力を、「演劇」全般へのルサンチマン発露のために勝手に無に帰すのはあまりに勝手だなと思う)
なお、今は動画配信でかなり安価で観られるので下記に一部紹介しておく。
戦国時代の終わりかけ、死んだはずの信長の異名「第六天魔王」を名乗る男が現れたことによるあれこれ。
人情噺もつらい過去も凄惨な戦いも少年漫画的な展開もしょうもね~ギャグも、全部乗っけ盛りの濃厚さ。
脚本は座付き作家の中島かずきで、「グレンラガン」「キルラキル」「プロメア」なんかの脚本の人と思えばなんとなく近い。
1990年の初演以来7年ごとに再演し、役者や演出を大きく変えている。
初期は主人公の「捨之介」と悪役の「天魔王」の一人二役の演じ分けがみどころだったが、2011年の上演版以降はその二人を別人が演じることも増えた。
その代わり、「無界屋蘭兵衛」というキャラクターの注目度が高まっていて、
そのきっかけを作ったのはおそらく11年に蘭兵衛を演じた早乙女太一のあまりにも華麗な剣捌きだと思う。
配信で観れるのは2011年「ワカドクロ」と17~18年に連続上演した「花」「鳥」「風」「月」「極」。
個人的に好きなのは「鳥」で、森山未來と早乙女太一の身体能力オバケ二人による殺陣は鬼気迫るものがあるが、全体の流れから言うとキワモノなので2本目にお勧め。
いのうえ歌舞伎。「モンテ・クリスト伯」を翻案し、架空のアジア風世界を舞台にした復讐譚。
上川隆也演じる主人公が自分を落とし入れ親友を殺した相手に復讐する話で、ずっと怒りに目を見開いており怖い。
堺雅人は「ニコニコ顔の最強の暗殺者」という完全に漫画のキャラ立てなのだが、息をつかせぬストーリーの展開によりいつの間にか受け入れてしまう。
このころの中島かずきはこういうどうしようもない人の業により悲劇が加速するような話をやたらめったら書いているのだが、
その、己の業によりずたぼろになっていく人の描き方に容赦がない。
個人的に新感線にはまるきっかけとなった作品なので思い入れが深い。
あと、この作品により稲森いずみが大好きになった。舞台初出演とのことで慣れてはいなかったのだろうがあの細い体で舞台を圧する瞬間に目を奪われた。
音モノ。「五右衛門ロック」「薔薇とサムライ~五右衛門ロックⅡ」「ZIPANG PUNK~五右衛門ロックⅢ」の三部作。
古田新太演じる石川五右衛門が、どっかの島の危機を救ったり、スペインぽい国の危機を救ったり、帰ってきて宝探しをしたりする。
いのうえ歌舞伎的な陰惨さはある程度影を潜めているが、話は冷静に考えると割とヘビー。
ただ、どんなに悲惨な展開で善玉がひどい目に遭って悪者が高笑いしていても、最後に五右衛門かっこよく登場して何もかも解決するので最後はスカっとして終る。
「新感線の看板役者・古田新太」というイメージの具現化みたいな作品だと思っている。決して二枚目ではなく飄々としていて最後に決める。
以下情報の確認日は2021年2月12日です。id:konoha1124 さんのはてブコメントでアカウントを知りました。当該アカウントの発言内容は以下の通り。
【追記③】女児アニキャラに乳を盛る馬鹿と賛美するアホ全員死ね【続き有】
https://megalodon.jp/2021-0211-1903-52/https://anond.hatelabo.jp:443/20210210183005
殺すぞ。
ここが治外法権だったら家に火付けてたぞ。
馬鹿じゃねぇの?なにを以て盛ったんだ?(駄洒落じゃないよ)本編をどこを見てそう解釈したんだ?猿なのか?
そういうんじゃないんだろうな。「盛りたいから盛った」んだろうな死ね。
ほんとに死んでほしい。そういうイラスト描くボケナスほんと私に迷惑かけていいから東西線に週5で飛び込んで轢死して欲しい。
乳デカい方が見てくれるからな、楽だろうよ。そうしないと拡散されない程度の頭と腕と解釈しかねーからキャラを捻じ曲げてまで描くんだよな。死ねカス。
今回のはムキムキウサミちゃんと同じなんだよ。改造してんだよ。もう別もんなんだよ。乳デカけりゃ誰でもいいんだよ盛る奴は。そこにキャラはいるのか?こいつじゃないといけない理由なんてないだろ。どーせ「ピンクは淫乱」と同レベルの低能が考えそうな安直な思いつきだろ。くたばれ。
「二次創作の在り方云々は分かるとしても「このキャラ崩壊設定を是とする野郎は全員死ね」が私の意見です」
つってんだろ盲文が。ファーストブコメ狙いの早漏ヤローが。日本語読めないなら無理して発言しないでいいですチンパンジーのアイちゃんの方がもう少し利口だぞ。どこの動物園から逃げ出してきたんだ?この猿は。
「こういう自分が正しいとか思い込んでそうな」
多分一行も読んでない最終学歴お産卒。☆乞食も出来ねぇただの動くたんぱく質。どういう教育受けてたらこう解釈できるんだ?よく今まで生きて来たな、もう死んでいいぞ。
本日の馬鹿 アホ マヌケ ド低能 うんこたれ 糞バービー プラスチックでピンクで買い物好きビッチでタマキン乞食で鳥乗りでオバケ退治で魚飛びでサイコ夢見で能無しのクソッタレ
https://megalodon.jp/2021-0211-1904-50/https://anond.hatelabo.jp:443/20210211181321
前々から思ってたけど最近ほんと勘弁してくれってものが目に入ってきて我慢できなくなった。もっと拡散されてお気持ち表明してほしい。
馬鹿がどういう言い訳してんのかだけ気になるね。どーせ二次創作に正解はない。なにをするにも自由だとか、嫌なら描け。嫌なら見るな…そこら辺の薄っぺらいノータリンな言葉ならべてるだけだろうが。
ここら辺の反論もまぁ増田読んでもらえれば分かると思うんで書きませんが、アイコンを袴でチキンマスクの自画像にしてる精神障碍者にパワー系いけぬま言われても響かねぇんだよダボ。鏡のない世界なのか?毎日テメーの「これが必死に考えた僕の面白いです^^」なアイコンに面向けてんだろがボケが。テメーはまるでポンコツ車だな。常に調子が悪い結果がそのアイコンだよ、今すぐ廃車にしろ。
当該増田を書いたアカウント id:kani_douraku 証拠はこれ(Googleキャッシュのスクリーンショット)
http://up-img.net/img.php?mode=png&id=16599
当該日記を運営しているTwitterアカウント kani_douraku と同一人物なのは以下ツイート(魚拓)からほぼ確定 ついでに言うと以下サイトでTwitterの固有IDを確認したところ、 72467704 です
http://zzkeroro.blog75.fc2.com/
zzkeroro でググるとTwitchが出てくるけど一緒のアカウントかは不明。
まあ、どうしても許せないことがあるのは仕方ないし、増田ってそのためのサイトなんだから罵倒を匿名でやることには他人からとやかく言うことじゃねーから別に何も言わないけど、めちゃくちゃくちゃ口汚い罵倒を書いちゃったなら、リスクヘッジとしてわざわざはてなブログでこの増田俺が書きました宣言とかしない方がいいんじゃないかな。これくらいの情報は1時間かけずにさっと漁れちゃいます。
資本主義でも共産主義でも、体力がバケモノのフィジカルエリートはどう考えても最強。強すぎる。
私は情緒不安定で大して頭も良くなくて貧乏毒親家庭育ちで性格も最悪なんだけど、数少ない取り柄のどんだけ怒られても4秒でケロッとしてられることと体力オバケなことだけで戦えてる。マジでほぼ体力と努力と根気、そしてミスってもあんまり気にしない気持ちだけで戦ってる。圧勝する。でも私は何かを生み出してる気がしなくて、ずっと死にたくてしょうがない。頭が良くて体力が無い人に体だけあげたい。残った私は生活保護でもなんでも生きていけるから。もしくはお前の脳味噌をよこせ。お前がやりたいこと全部私がやるから。
まあ情緒不安定芸はここまでにして、体力オバケは全てにおいて有利で、それだけで凄い才能ってことだ。素材がよければ全てがなんとかなる。なんとかするぞコラ。
「ブチョーって普段何してるんですか?マジで仕事してないっすよね。」といい感じに核心ついてくる質問うけた。若手から。
そりゃMTGばっかりしてるしSlackのレスも遅い、すぐレビューさせてばっかり言ってるし、そんくせ指摘も多いからそんな風にいうんだろうけど。
管理職になったらドキュメント書いたり企画したりデザインしたりに時間使うことがなくなった。
代わりに人事評価だ目標だチームビルドだ勤怠管理だ予算管理だ戦略策定だ育成だ、と正解の無いオバケと向き合ってる。
管理職になって本当に孤独になった。その上ディスられるのは地味に辛い。
上からは圧力、下からは突き上げ、横からは競争。これがIT業界の管理職。