はてなキーワード: イライラとは
○ご飯
朝:ロールケーキ。昼:サラダ。夜:人参、キャベツ、エノキ、ギョニソの中華風スープ。たまごかけうどん。キュウリ。バナナ。ヨーグルト。間食:アイス。
○調子
次のTSローテで何使うか考えてた。
○ポケットモンスター銀(序盤ポケモン旅)
赤緑のときの序盤ポケモン旅は、ピカチュウもオマケでいれてたんだけど、金銀にはピカチュウ枠(プラスル、マイナン、パチリスなど)がないから悩み中。
・子供なし
思い出しながら書く
付き合ってた頃、
デート中は車道側を歩いて、重い物は持ってくれたり、階段でエスコートしてくれたり
「なんて優しい人なんだ!」と思ってたけど、今思えば過剰な優しさはフラグだったかもしれん
「歩道は右側通行って法律で決まってるから、こっちが正しい!」と言い張る
図解
| 右 |
| 側 |
| 通 |
| 行 |
| ↓ ↑ |
| 右 |
| 側 |
| 通 |
| 行 |
ある雨の日、駅に向かう途中
二人がすれ違えるくらいの狭い歩道を歩いてた
右側通行でもなく、歩きスマホしてるし、旦那がイラつきモード発動
派手に傘がぶつかった。
相手の男「スイマセッ!」って言ってたけど、旦那は無言でそのまま突き進む
旦那の中では「こっちが正しい」ってことで一切譲る気なし、謝る気一切なし
普通なら、わざとじゃなくても傘が当たったら謝ると思うが
旦那にとっては「こちらが正しい」から謝るとかありえないらしい
その後に、今度は大学生らしき団体の列(10人くらい)が向かいから来た
列は一列に並んで片側をあけてたけど、右側通行じゃなかった
図解
| 大 |
| 学 |
| 生 |
| ↓ |
| ↑ |
| 旦 |
| 那 |
先頭の大学生はスレスレで避けたけど、旦那の傘がガツガツ当たる
後ろの学生たちもハッとして避けていったけど、
わっ とか あっ とか言いながら それぞれよけていく
大学生たちの傘をバチバチはじきながら旦那は無言で速度も落とさず、真正面だけを見て進む
(*私は嫌な予感がしたので離れて歩いていた)
大学生たちもドン引きしてて、列の真ん中にいた学生が「うわっヤベェ」って言ってた。そりゃそうだ。
旦那、なぜかショック受けてた
道を譲らないといけないのが納得できないって感じでずっと無言
説得すると「法律ではこうなってて道が狭くて~~~(略)
はー、ルールを守ってるのはこっちなのに…」って感じで完全に話が通じないので諦めた。
進行方向から人が来た程度でイライラが収まらない旦那の生まれつきの特性には、
正直気の毒だと思うでも、どうしても折り合いがつかなかった
とにかく本人が納得せず、自分が正しいと思って曲げないので診断をすすめたりはしなかった
書くのめんどい
こんな事はあったが、良い所もあって支えられた部分もあった
けど、取り返しがつかなくなる前に離婚。
いつか本人が世界と折り合いをつけられればいいと思う
https://anond.hatelabo.jp/20240830213900
これに触発されて書いてみる。
嫁:かなり激務。平日子供が起きてる時間に帰宅することはほぼない
嫁は週末も緊急トラブル対応に追われたりしているし、それ以外の外出(通院、美容系、最低限の友達との外出等)で週6ワンオペが常態化。
正直、「増田がフルリモートワークなので、多くの共働き家庭に比べたら、育児は楽勝だろ」と思ってました。
間違ってました。
楽勝なんてことは全くないです。
子供が歩くようになるまで、10kg弱の赤ちゃんをひたすら抱っこで移動。
特に上の子は歩くのが遅かったので、1歳4か月で歩き始めたくらいだったと思うので重かった。
筋トレが趣味の増田でも、10kgを常に抱えることは大変だった。
土日だけ、高い高いして遊んであげることと、育児のすべてを担う大変さはまるで違う。
慢性的にズーンとした疲れがくる。
たまに、「グキッ」と肩や腰をやってしまうわけだが、それでも抱っこから解放されるわけではない。
歩くようになると多少楽になる。
「おいで」と言ったら移動してくれるし。
とはいえ、抱っこは続く。
ただし、重い子どもをずっと膝にのせてると、腰が徐々に破壊されていく。
男性なんて、妊娠出産の身体的負担はゼロなわけど、それでも育児のダメージはデカい。
育休ゼロ、実家の助けゼロで出産後から育児してる母親はバグってる(誉め言葉)。
子供と過ごしていると、ずっとあくせく家事育児をしていても「あれ、今の1時間何してたっけ?」と、何も進んでいないときが多々ある。
実際には、
・読んであげるが、2,3ページで飽きたので、その絵本を片づける
・また飽きたので片づける
以下、無限ループ。
これを一時間みたいな。
その間、自分的には「一生懸命、育児と片付けをした」つもりなのだが、実際は何も進んでいない。
うちは、元々夫婦の寝室が分かれていた。
今は、子供と寝るのは交代制。
子供と寝ると、まったく安眠出来ない。
うちは夜泣きが酷いわけではないと思うが、寝言で「うにゃー」みたいなことを大きな声で言ったり。
「子供の声って、親は目が覚めるようにDNAにインプットされてるのか」ってくらいすぐ目が覚める。
そして、寝相が良くない。
不意に顔や腹にかかと落としがくる。
仕事の疲れがたまり、慢性的な身体の不調を抱えながら、夜中起こされる生活はきつい。
大体、何かしなければいけないことがある。
・子供が発育が順調なのかをググって確認したり、育児本を見たりする時間
・良い季節なので、子供をおでかけに連れて行ってあげたい
・季節が変わったので、子供の服・靴を買いに行かなければならない
・子供が大きくなったので、新しい家具(たとえば子供椅子)が必要になった
等が、それぞれ概ね3か月おきに発生する。
当然、自分たちの服の買い物、美容室、家電が壊れたから新調などのやることもある。
そうすると、どちらかがワンオペになり、平日以上の負担になる。
フルリモートワークの増田からすると、基本的に土日の方がよほど大変。
大変。
食事も朝食や昼食なんて、大人だけなら10分で終わるかもしれない。
それを付きっ切りになったりする。
それと、「大人のいる生活にとって片付いてる部屋」と「子供がいるうえで片付いてる部屋」は違う。
腰より低い高さの扉のない収納が無力化する。
同様に、「大人だったら触らない」部屋の隅や角の汚れも綺麗にする必要性が出てくる。
例えば、大人だけの生活ならテレビ台なんて年に一度程度拭けば十分かもしれないが、そういう訳にもいかなくなる。
部屋がすごく狭くなる。
常に散らかる。
もうね。やばいね。
こども体調壊しすぎ。
その深刻さを理解しておらず、まったく除菌等をしなかったら、家族全員うつった。
結局一晩吐き続けた。
確か、その翌日、嫁も発症して履いてた。
それほどのパンデミックは他にはないが、定期的に熱を出す。
2,3か月に一度は38.5℃以上出して、夜間病院や土日の緊急病院に行ってるように思う。
緊急病院ばかり行ってるが、保育園でもらう病気って大体週末に発症する気がするわ。
うちの場合、こういう緊急事態では義実家が助けてくれて、預かりに迎えに来てくれる。神。
助けてもらえなかったら、マジで詰む。
助けてもらえない場合、体調不良の上に、寝れない、休めない、肩腰痛いってなるんだろうな。
子供用のベッドに無理やり寝転がる以外は、ひたすらパイプ椅子。
うちは簡易ベッドも無かった。
参考用:https://www.asahi.com/articles/ASR6Z5TCXR6VULLI00B.html
でも、子供が号泣して、他のイライラがたまると、爆発が多発する。
そして、子供が寝た後は、夜中静かに過ごすため、夫婦の会話も控えめになる。
すれ違ってるような感覚がすごく増す。
一応、増田も子供が生まれる前は、午前様も続くような仕事環境だったので、キツイ仕事経験もあるつもり。
育児はメンタル面で追い込まれることはないのが、仕事との大きな違いだけど、休めない点は同じだった。
仕事以上に、「なんだこれ?」みたいな徒労感は大きいときもある。
あとyoutube等で丁寧な暮らしをしてる子持ちママさんヤバいよ。
あんなの無理だよ。
すごすぎ。
正直、上の子が生まれる前までは「専業主婦で産後鬱?え?育児なんて誰だって出来ることでしょ?」と真剣に思ってた。
ただ、実際に体験してみると、「あ~そりゃ、産後鬱になる人もいるわ」って実感した。
「産後の恨みは一生」はマジだと思う。
最後に、これだけ悪いところを並べても、「だっこーーーー」と、自分の胸元に走ってくる姿で、子供の悪いところ全てが消し飛ぶことだけは付記しておく。
ていうか何だよネトフリガンダムってw テレ朝ガンダムとかもあるの?と思ったけど劇場版ガンダムというのがあるからそういう感じなのかな
途中まで見たけどつまらなくて視聴中断中。話数少ないから余程じゃなければ勢いで行けると思ったけど余程に該当したようだ。
戦争を完全に片方視点でしか描かない作品は個人的にアウトだと思っている。連邦の事情とかガンダムに誰が乗っているのか等一切描かないベタな手法にウンザリしてイライラした。
母親が嫌い。
彼女の人への接し方がどうしても好きになれない、関わるとどうしてもイライラしてしまう。
母親がやりがちな行動として
①人の話を遮る(人が話している時に、話題を奪って自分の話を始める)
②空気を読まずに自分語りをする(〇〇に就職するの?私の会社は〜〜(ここから永遠に終わらない自分語り))
③人の話に無神経で嫌な話題をぶつける(××に旅行に行くの?あそこは今政府が〜〜で〜だから…….飛行機撃ち落とされるかもよ?)(◎ヶ月なのにまだ〜〜なの?わたしの娘はーーーだったのに?)(△△っていう俳優好きなの?あの人って顔が〜〜で変じゃない?)
特に私を苛立たせるのは③で、本人はからかいのつもりかもしれないが、全然面白くないし、やられる身としては不快以外の感情がない。特に親戚や家族以外の人と会う時にこれをやられると、恥ずかしさと申し訳なさで死にたくなる。プラスで話題がよく分からない陰謀論的なネットの噂ばかりというのもあり、まともに会話などしてたらこっちがストレスでキレてしまうので無視するしかない。
大事に育ててくれたので憎んでいるわけではないが日々のストレスが大きすぎて少しの時間会うのも耐えられない。小さい頃からこんな感じのコミュニケーションしかしてこなかったので、当然母親と好きなものを共有したくないし、自分のことは何も話したくない。とにかく関わらないで欲しい。
全社員7人の小さな職場で働いているが、その中の1人、Aの言動に2年間悩み続けた結果、自分のメンタルが壊れかけている。
入社時期も年齢もほぼ同じであることから最初は昼休み等に仲良く雑談していたこともあったが、入社後3ヶ月頃からAのミスが目立つようになり、雲行きが怪しくなってきた。
当時私より上の立場の方は1人しかおらず、その方の注意の仕方がキツいので、傷付かないようやんわり伝えるために私がミスの指摘やフォローをすることが増えたのだが、ミスのレベルがまず小学校低学年レベル。
漢字だけではなくひらがなやカタカナ、数字に至るまで誤字・脱字だらけ。電話対応も苦手で、相手の方から聞いた電話番号を間違えてメモしていて折り返しても繋がらなかったり、相手の方から質問されたことに対して答えても上手く伝わらなかったことに腹が立ったのか、どんどん口調がキツくなり、相手を怒らせてしまうこともよくあった。
この場合、普通なら「あの時どういう受け答えをすれば相手に納得してもらえたのか」ということを考えると思うが、Aは「こちらがどんなに説明しても理解してもらえない。あの人は変な人だ」と常に他責思考なのだ。
確かに相手に理解力がなくて説明しても通じないこともあるとは思う。ただ、そんなことが続けば自分の説明の仕方に問題があるのではないかと考えたり周りに相談したりしてもいいと思うのだが、Aの中では常に自分が正しいと思い込んでいるが故に、そういったことが一切なかった。
また、ペアでしかできない仕事について、何度手順を教えても頑なに自己流を続けて失敗するため、こちらの仕事が全く進まず、溜まりかねて別の方をヘルプで呼ぶと、通常ならその方がどういったやり方で仕事をするのかを見て、なぜ自分は失敗したのか、次からはどうすれば失敗せずにできるのかを学ぼうとすると思うのだが、Aは私がヘルプを呼んだ瞬間、怒ってその場から立ち去ってしまう。しかも両手の拳をブンッと音がするんじゃないかと思うほど強く振り下ろし、「私、すっごく怒ってます!」と言葉にはせずとも態度で分かるような行動を取る。
これにはヘルプで来てくれた方も呆れ果てていた。
また、顧客の方から発注依頼を受けた際、Aは発注を忘れていて、発注物が届く頃になっても届いたという連絡がないことを不審に思った顧客の方からの指摘を受けて私が慌てて発注をかけたことがあった(発注のシステム上、品物を直接顧客の方に送ることができず、必ず届いたら連絡して取りにきてもらう必要がある)。
発注物が届くであろう日は私が休みであったため、「届いたらすぐに顧客の方に連絡するように」とAに声を掛けたが、翌週私が出社すると届いた品物が連絡されることなく棚に放置されていた。
出社してすぐに慌てて私が連絡すると顧客の方はすぐに品物を取りに来られた。それほど急を要していたのだ。
発注を忘れたことでただでさえ待たせてしまっているのに、届いたという連絡すらも忘れてしまっていることに怒りが湧き、どういうことなのか説明してもらおうとAに尋ねると、私の言うことは完全に無視して、今しなくてもいい雑用をしていた。
この時に私のAに対する信頼は地に落ちた。
それからもミスは続き、Aが休みの日でもAが残していったミスの処理をしているような状況になった。
ただ、聞く耳を持たずに自己流を貫き通すのでミスはどんどん増え、例えどんなに簡単な作業であっても任せることができなくなり、Aがすることはどんなことでも二重チェックが必須になった。
けれど仕事ができないことよりも私が心底傷付いたのは、周りからのフォローがなければ何もできないのに、Aが上司に「◯◯(私)の言い方がキツい」と文句を言っていることだった。
入社当初にお局的存在の方からキツい怒られ方をされていたのを知っているので、かなり物腰柔らかに伝えてきたつもりだったが、何度言っても改善しないため、確かにキツい言い方をしてしまったこともあったかもしれない。それは申し訳ないが、自分のミスのことは一切反省せずにひたすら他責思考を続けていることがショックだった。
その後は上司から「Aにはもう何も言わなくていい。何かあれば報告だけして。極力関わらないように。」と言われ、ミスがあっても何も言わずに粛々とフォローに徹していたが、私にとってはこれもまたストレスだった。
毎日Aのミスをフォローしているのに、私自身はその指摘ができず、上司からAに伝えたところでミスは減らない。しかも忙しくなればなるほどAは苛立ち、メモ帳を机に投げ付けたり、電話対応の口調がキツくなったりしてその場の空気が悪くなるため、なんとか機嫌を良くしようと無理矢理仕事とは無関係の雑談を振って、会話をしてくれるようになったところで仕事を振る(こんな状況でも仕事を振らなければやっていけないほど人手不足)ということに疲れ果てていた。
そこまでして振った単純作業でもミスをしてそのフォローを周りがしなけれないけないため、もうどうしようもない。
Aは何度も面談で呼び出されていたため、上司も同じく疲れ果てているだろうが、先にメンタルに不調を来したのは私だった。
私だけでなく上司も殆どAに仕事を振らなくなり、会話が少なくなってくるのと同時に私とAの関係はその後どんどん悪化の一途を辿ったが、社会の常識としてなんとか出社時の挨拶だけはするようにしていた。
Aから私に挨拶をしてくれることは皆無だが、私が挨拶をするとAは返してはくれる。ただ、関係性が悪化するにつれて挨拶もどんどん素っ気なくなっていき、私が挨拶すると心底嫌そうな顔で、心底嫌そうな声で、ぼそっと聞こえるか聞こえないかくらいの声で返してくるようになった。そんな態度は全スタッフの中で私に対してだけである。
上司から関わるなと言われていたこともあり、「そんなに嫌ならもう挨拶もやめておこう」と、この日記を書く4〜5日前から私からの挨拶もしなくなったのだが、今度はそれに対する罪悪感が募った。
挨拶すらできない常識のない人間に成り下がったような気分になり、出社してきた人を無視しているような、まるで自分がいじめをしているような気持ちになった。
それに耐えかねて思わずという形である日挨拶してしまったのが悪かった。
目も合わさず、あの嫌そうな顔と声でなんと言っているのか聞き取れないような挨拶が返ってきて、(あ、そうだった。これが返ってくるのが嫌でやめたんだった)とフラッシュバックするような感覚に陥り、その瞬間からAのことが完全に「無理」になった。
まずAに近付くことができなくなった。休憩室に向かうための廊下にAがいるとその廊下を通れないため、遠回りをしてその廊下を通らないように裏口から休憩室に入るようになった。
次にAの顔を見たり声を聞いたりしただけで息苦しさを感じ、緊張状態で体が強張るようになった。
就寝前も出勤時も、Aの嫌そうな顔が頭に浮かび、常に思考を邪魔するようになった。
Aを除いた6人のスタッフ全員がAのことで疲弊しているが、こんな状態になっているのは私だけであるため、側から見れば勝手に過剰反応しているだけだと思われるだろう。
小規模事業所であるため相談できる産業医もおらず、Aは正社員なのでクビにはできない。できたところで一社員である私には何の権限もない。
何か言えばパワハラだ、人権侵害だと騒がれかねず、かと言ってただ手をこまねいていることもできないため再三に渡って上司から注意をしてきたが改善の欠片も見られない。
何かしら問題のある社員であっても配慮をしなければならないというのが日本の雇用である訳だが、配慮を余儀なくされる周りの人間にも何かしらの配慮があって然るべきではなかろうかと切に思う。
「同様の状況になってしまったけれど解決できた」と言う体験談を待ち望んでいる。
皆様、コメントありがとうございます。
「自分が発達障害だと自覚してて迷惑かけてる事に罪悪感を感じている人ならまだいいが、それが無いタイプは絶対に関わっては駄目」
↑
全てのコメントを読ませていただきましたが、このコメントに一番ハッとしました。
そうなんです。自分がミスをしたことに対する罪悪感が一切なく、それを指摘してくる人を敵だと認識するタイプで、「フォローしてもらっている」という感覚は皆無であるため、一緒にいるだけで息が詰まります…
上司からの薦めで既に心療内科に通院しているようで、担当医から「環境を変えた方がいい」というアドバイスがあったようですが、本人に辞める気がないこと、また、注意されたら「吐き気がする」と早退してしまうことから、上司の判断で出勤時間を半分に短縮することで本人と周囲の負担軽減を図ることになりました。
ただ、皆が朝から9時間以上まともな休憩を取ることもできない状況で必死に働いている日でも、後から出勤してきて3〜4時間しか働いていないAが「もう帰りたい」と文句を言ったり、イライラを撒き散らしながらぶっきらぼうな態度で仕事をしたり…と、相変わらずな毎日です。
たとえば、こういうのはどうやろか?
→ 「お話を伺っておりますと、少し思慮が足りない場面が散見されるように感じますが、きっとご自身でも改善の余地を感じておられることでしょう。」
→ 「お話が非常に個性的で、もしかすると一部の方には、そのユニークさが伝わりにくい部分もあるかもしれませんね。」
おお、ギリギリ攻めるんやな!
まあ、法律のギリギリを攻めるのもええけど、常に危ない橋渡るわけやないでな。
ほんまに許されるかどうかは場合によるけど、こんなんがよく話題に上がるで。
店や通販で商品買って、満足せんかったら「クーリングオフ」や「返品保証」使って返品するのはギリギリOKやけど、あんまり多用するとブラックリストに載るかもやで。
資格ないと他人の髪切ったらあかんけど、自分の髪やったら好きに切ってもOKや。失敗したら自己責任やけどな!
みんなちょいオーバーして走るけど、あえて法定速度ぴったりで走るのもギリギリセーフ。ただ、後ろの車にイライラされることもあるから注意や。
1人1回やいう規約ないなら、違うメールアドレスとか名前使って何回も応募するのもギリギリセーフ。ただ、バレたらアカウント停止されるかもや。
エレベーターで「閉じる」ボタンをずっと押しとくと、他の人が乗れへんようになるけど、これは明確に違法ちゃう。でも、マナー的にはアウトや。
他にあったら教えてや!
結婚する前は「育児も家事も当然夫婦で分担すべきだよな」とかって思ってたけど、
結婚して子供生まれたら「高年収の夫と専業主婦であるべきだった」って思ったよ。
家事育児・仕事を平等に分担するのが最適なケースって特殊な気がする。
男性は家事育児下手すぎるし、イライラせずに子供と接するの難しい。
これって割と多くの家庭に当てはまってしまうのでは?
統計とかなさそうだけど。
5年付き合った彼女に別れを告げられた日のワイ、
ワンチャンセックスに持ち込んで魂のクンニを披露しようと意気込むも、拒絶される
↓
ワイ、魂のクンニを披露すべく花束と共に彼女のアパートへ向かう
↓
魂のクンニで無事元サヤに戻る
↓
ツイッターに画像を投稿する際はAI学習のために利用されることに同意しなければならないというものだけど、一部絵師様が「ツイッターやめる!移住だ!」などと言ってるらしい
別に違うSNSに移住したところでそこに投稿された画像をAI学習に利用するのは法律上完全に合法なんだから意味ないんじゃねーのと思うけど、まぁとにかくAIに反対しているというポーズをとるのが重要なんだろうな
移住先のSNSだってAIの学習目的での利用を禁止する規約を用意しているところなんてないし、仮にあったとしても法的には合法なんだから意味がないのにご足労なことだと思う
マジで生きづらそう
これは皮肉で言ってるんじゃないよ
最近ワンピースの作者がAIを利用したコンテンツを提供したり、ぷにるは可愛いスライムの作者が背景にAIを使ったりとクリエイターの中にもAIを利用する人が増えている
AI嫌いの人って自分の好きなクリエイターがAI使ったらそれだけで嫌いになるのかな
だとしたらあと5年後にはあらゆる作者のことが嫌いで嫌いで仕方なくなるだろう
ここ最近のエロ系の同人とかよく目を凝らして読んでみるといいよ
やぶ蛇になるからわざわざ作者が言及していないだけで実はもう効率化の一つとしてAIの利用は浸透していってる
AI自体のクリエイターに対する支援機能の進化もめざましくて、あと数年もすれば背景アシスタントなんていらなくなるんじゃないか?ってレベルだ
Adobeに生成AIが搭載されたのだってもう1年も前の話だからね
ユーチューブの広告でAI生成の合成音声を耳にしない日ってある?
あとゲーム系のクリエイターなんかはAIに対しても親和的だよね
例えば同人ゲームについてはAIを完全に排斥したゲームを探す方が難しいくらいになっている
企業系のゲームだって荒れるからいちいち言わないだけでAIの利用には積極的だよ
別にAIなんてのはただの道具に過ぎないわけで、自分の脳内にある作品を効率よく出力できるならクリエイターは合法な範囲で何でも使うに決まってるだろ
っていうか、AIに反対しているクリエイターって自分の作品を褒められたいんじゃなくて自分の技術を褒められたいだけなんじゃないか?
それってクリエイターとしては異端というか、結構いびつだと思うんだよね
俺は反AIに傾倒してフォロワーや友人を失っていく絵師を何人も見てきたよ
かわいそうに、反AI活動で増えたフォロワーって別に手描きのイラストそれ自体にはあまり興味がないようで、せっかく手で描いたイラストにも感想を寄越してくれないんだよね
タワマン、私は買う金ないんすわ。あんたら、だいぶ金持ってるな。おおよそは真面目に働いて、あとは頭の悪い人を扇動する金持ち、あとは外国人か。
新住民は金持ち、土着民は貧しい、といった象徴的な表現がその駅で為される。数年の年月、山ほどの建設作業、その間は土着民は騒音に苛立ち、立ち退きはあり、げんなりしている。
土着の民は、おおよそあんたら憎んでるわ。そこにあった店に通っていた。店主と話していた。お客同士で何か食べていた。こまごました物を買っていた。あんたらにとっちゃどうでもいいことだろうけど、大切に思っていた風景を破壊されて、そういった繋がりがなくなった。誰かの顔も見たくなった。亡くなったという噂を聞いた。人はいずれ死ぬけど、すぐ亡くなるような人ではなかった。
人が増えるのが喜ばしいのか、税金取れて人口が増えればいいのか、子供が増えるのがいいのか、土着民をイライラさせるような振る舞いをするのか、判断はつかないが、俺はイライラし続けるだろう。
ほとんどのタワマンは、建つまでに反対運動があった。建築基準法を無視できるお墨付きを取らないと建てることはできない。日陰になる家、立ち退きになる家、あらゆる弱い立場の家の被害がなければ建てることはできない。
昔ほど露骨ではないが、地上げもある。とうの昔に決着している道路計画を蒸し返して今に蘇らせている。
あのね、政治が決めたことは必ずしも正しくないの。頭の悪いツイッターは政治が決めたことは正しいとかほざいてるけど、戦争って、その次元でおきてるの。だから、正しくないの。あなたは住む立場だからそうであって欲しいだろうけど、何回も選挙で争ってふざけるな、って言ってるの。そんな輩が、あなたの住むタワマンのすぐそばに沢山いるの。あなたそこに住むの。
あと、容易に子どもたちはいじめるからね。あなたの正義に反していようと、街の正義と比べてみな。街の正義を声高に主張する人はいないかもしれない。でも街の正義って、そういうところにあるから。嫌なら私学にでもやればいい。何、人様の秩序にタダ乗りしようとしてるの。秩序壊した人間が。偉そうなこと言いたければ言えばいいわ。
それと、近所の飲み屋には来ないほうがいいよ。ひどいこと話されてても、あなたに咎める権利はない。被害を受けてるのが我々だし、あなたのせいで日が当たらないようになった人に何か言える立場かな。無理だよね。
高校までは運動部だったし自転車での長距離通学をしていたから締まった身体(体重は標準より少し重かったけど筋肉質で体脂肪率は低かった)をしていたけど、大学進学で東京に出て来てからは完全にだらけた生活になって、30代半ばの現在は100kgを超えてしまっている。
今の所は健康診断では特に引っかかったりしていないが流石にという事で、食事制限と運動を始めた。これまでも何回も取り組んでは挫折していたのだけど、その反省を生かして「続けられること」をテーマにしていて、そこそこ上手く行っているとは思う。
それでも当たり前だがお腹は空く。
そもそも高校時代までだってかなり大食いではあって、大元をたどればド田舎の農家出身である両親が「出されたものは全て食べろ」「ダラダラ食うな早く食え」「食えない奴は男じゃない」「とにかく米を食べろ」という教育方針だったので、完全にそれが習慣として身についてしまっていた。
実家には味わって食べるなんていう概念は一切なかったし(今でも気を抜くと一気に食べること自体に快楽を見出してしまう)、祖父母から作った米をいくらでももらえたので少量のおかずで米を掻き込むような食事をしていた。小鉢が並んでいて一汁三菜のバランスの良い食事・・・なんてあり得なかった。
それでも高校までは食った分だけ動いてたから太っていなかったわけだが、大人になってもそういう根本的な所は残っていて、流石に子供のころほどは食べられないにせよガツガツとお腹一杯食べたいという思いは今でも強い。
それと「空腹」の状態が凄く苦手。太ったせいで代謝がおかしくなっている面もあると思うのだけど、空腹の状態は本当にイライラするし、無気力になるし、食欲を満たすこと以外他に一切何も考えられなくなる。はっきり言って人間としてまともな状態じゃない。
別に丸1日食べてないとかじゃなく、お昼に時間が無かったから軽く済ましたとか1時間程度残業したとかその程度でそうなることが普通にある。
だからそういう状態に陥るのが怖くて事前に食べておかなきゃと思って普段から沢山食べるし、いざ空腹に陥るともう歯止めが利かなくなって爆食してしまうという状態だった。
ダイエットを始めてからは満腹感を得たりそれを維持したりしやすいとされるたんぱく質や食物繊維中心の食事を心がけているのもあってか、一応大抵の日は決めているカロリーの範囲内でもなんとか過ごせている。
しかしそれでもどうにもならない空腹に陥って苦しむ日がまだある。昨夜空腹に耐えながら寝たからか今日は特に酷くて、朝ごはんを食べたのに全然空腹が収まらず、いつもは夕方に食べるようにしているヨーグルトを食べてもなお全くダメ、そのまま耐え切れず早めの昼食にしてしまい一気に1,135kcalも摂取してしまった。
一応まだ1日の上限摂取カロリーは下回っているものの、夕食はもうほとんど食べられない計算になる。これを書いている今は16時半過ぎだが、昼食が早めだったせいできっとこのあと同じく早めにお腹が空くだろう。今から頭を抱えている。
今日は疲労を抜くために休養に充てるつもりだったが、運動した方が良いのだろうか・・・しかしそうやってリズムを崩せばまた疲弊して続けられないのが目に見えている。
私にダイエットを強く勧めた人は「空腹は別に不快じゃない」と言う。実際激務な仕事なので終業が22時とかを過ぎるのに、お昼を食べてからそこまで何も食べなくても平気だそう。
だから私が空腹を凄く怖がっているということ、ひいては食を我慢できないということが理解できないらしい。こちらとしてはちょっとぐらい我慢しろと言われても「ちょっと」どころの話じゃないんだけど・・・と思うのだが。
でもまぁおかしいのは間違いなく私の方だろう。世の中の人はお腹が空いたくらいであんな状態にはならないんだろうなと思う。世の中の一般的な人の「普通の空腹感」というのを知りたい。
とはいえもし仮にそれを知って、実は自分と同じように感じていることを知ったら、つまり結局は自分の忍耐力や精神コントロールが不十分なだけだと理解してしまったら、それはそれで怖いとも思う。その時は・・・もう諦めるしかないんだろうな。思う存分食いまくって早死にするか、人生に絶望してすぐに死ぬかのどちらかになりそうだな。
お疲れ増田。お前が頑張っているのは分かった。
子どもは可愛いが負担は増えるし嫁の心は離れていくしイライラするんだろ?色々な嫁がいるが産後の嫁はそんなもんよ。子どもが2歳になるくらいまでは続くと思うが、その間も上手く関わっていかないと子どもを連れて実家に帰って戻ってこないとかになるので引き続き頑張れ。
夜の営みやスキンシップは大切だとおもうがそれだけでは解決しない。とりあえずお互いバラバラでもいいのでお腹一杯食事してゆっくり湯船につかり睡眠時間を確保するのが大事。
色々不満もあると思うが、自分の方が家事分担が多いから頑張っているからと相手を詰める思想は危険だからやめておけ、ポジティブに考えれば相手だって増田に多く負担させてしまって悪いと思っているかもしれない。そう思いながらこなした少ない量の家事にケチを付けられたら菩薩だってイラっとするさ。自分だって8割の家事をパーフェクトにこなしているわけではないのだ、そこはお互い様だと思っておけ。
結婚して20年。夜の営みは子どもが生まれてからしてない。嫁も最初からそちらにはあまり興味ない感じ。
仲良くするには、距離をとることと、お互いに敬意を払うことが大切なのかなと思う。
寝室や過ごす部屋は別。テレビ俺見ない、嫁見る。話題は子供のこと、職場の人間関係の話とか互いの両親の話が多い。喧嘩になりそうになったら基本俺が折れる。すぐ謝る。ごめんごめんといって笑う。どうしても怒りそうになったら自分の部屋に行って寝る。起きたら忘れてる。
ちょっとしたことで「ありがとう」って言う。洗濯・掃除・コーヒーいれる・料理・風呂掃除、その他小さいことでもやってくれたことに対して「ありがとー ^^」って感じで言ってる。向こうも言う。というか向こうのほうが最初からそんな感じだったので、俺もいつの間にかそうなった。
そういう生活を続けてると自然と「いつもありがとう」、って言葉がお互い出るようになった。もちろんちょっとした感情の起伏でイライラしたりすることはお互いあるけど、そういった感情はお互い自分で処理する感じ。